偽バス事業者の特徴/関東
偽朝日自動車の特徴
偽神奈川中央交通の特徴
- 本社は横浜市にある。
- 以前は神奈川「中央」交通ということで、厚木市に本社があった。
- 日本最小のバス会社として有名。
- 実は副業で鉄道を持っていて、副業の鉄道ばかり整備している。
- 町田市には走らない。
- 平塚市にも走らない。
- 神奈川県以外は一切走っていない。
- 運賃の払い方は至ってシンプル。
- 実はポケモンに登場する。
- どの路線も必ず1日1往復以上のバスが走っている。
- 特に登戸には頻繁にやってくる。
- 利用者からは「かみちゅうバス」と呼ばれてる。
- 京急の子会社。
- 神奈川中学校
- 実は神奈川県にある中央交通の子会社だ。
- 大阪府じゃないのか?
- セーフティウインドウには積極的だ。
- この業者だけエアロスターKを延々と走らせている。もちろん波線塗装も残存している。
偽横浜市営バスの特徴
- 主に横浜市金沢区・泉区・瀬谷区・青葉区を中心に運行している。
- 乗車方法は中乗り整理券方式運賃後払いで、全バス方向幕の位置は昔から中ドア右にある。
- 投入車両はボルボや海外メーカーの車両を使用している。
- 最近では三菱ふそうが増えている。
- 中古車はたくさん投入している。
- 京急とは中がいい。
- 廃車車両はすぐに解体される。
- でもU-代とKC-代(95年式)の車両は盛んに国内のバス会社に移籍している。
- 最近では横須賀市にも進出している。
- ドアブザーは昔は日工ブザー・今では電子大光・電磁大光を使用している。
- 森尾低音ブザーも使っている。しかも大音量。
- 田舎の大きなバス会社は使いにくいと不評でぜんぜん中古車が回らない。
- PASMOスタート時に全線でPASMOを導入した。
- 近年、民営バス会社から市内の路線を譲渡して路線網を拡大している。
- 川崎駅には乗り入れない。
- 追浜駅にも乗り入れない。
- マスコットキャラは横浜にちなんでヨコハマタイヤ様(人面タイヤ)だ。
- いやブルアちゃんだ。
- 定期観光バスははとバスに譲渡して撤退。
- ハマバス。
- 市民からは「市バス」という愛称を持っている。
- 系統番号が整数だけで出来ていなくて、「保25」「本106」などとなっている。
- 運賃は全線200円均一だ。
- 日野U-HT2MLAAを使用している。
- 芹が谷は今でも市営バスが運営している。芹が谷を通る系統は神奈中バスの乗り入れや運行を一切禁止している。
偽関越交通の特徴
偽関東自動車の特徴
偽関東バスの特徴
偽京急バスの特徴
- ノクターン号は利用客が少ない。
- 理由は東北新幹線がすでに青森まで運行しているから。
- 両開き戸のノンステップバスがある。
- 長尺車に限る。
- もちろん長尺ワンステップバスにもある。
- 京急リムジンカラーの高速バス(リムジンバス専用車)が長距離夜行バスに使われたりキャメルカラーの高速バス(夜行バス専用車)がリムジンバスに使われたりする。
- 横須賀ナンバーの一般路線バスがある。
- もちろん観光バスにも横須賀ナンバーがある。
- 川崎ナンバーの一般路線バスもある。
- 浜松ナンバーのバスもある。
- 一般路線バスはもちろん、観光バスにもある。
- 上記の通り京浜急行の由来は「東京と浜松を急行する」ということだから。
- 一般路線バスで長崎県にも路線を持っている。
- ここは関連会社だ。
- 逝っとけダイヤが存在する
- 日野と共同でノンステを開発した
- 鉄道とカラーリングが同じ
- ここと被っている
- 一般路線バスにも「普通」「急行」「特急」「快特」の種別が有り、横浜市営バスの急行系統路線に「特急」「快特」で対抗する。
- 夜行バス専用のバスが空港リムジンバスに使用されたりする。
- あるいは空港リムジンバス専用のバスが夜行バスに使用されたりする。
- 蓄電池バスが走っている。その上ドレミファインバータが搭載されている。
偽国際興業の特徴
- いすゞ以外のメーカーのバスを積極的に導入している。
- 特に、日産ディーゼルのバスを大量に導入している。
- 青森・岩手・秋田・山梨・大阪に路線を持っている。
- 本業は航空測量。
- お笑いを中心とする芸能プロダクションでもある。
- その名の通り、全世界でバス事業を展開している。
- 実は東京・埼玉両都県に路線を展開する大手私鉄だ。
- 手始めに東上線を東武から譲り受ける。
- 池袋ナンバーのバスがたくさんある。
偽西武バスの特徴
- 主に日野車を購入している。
- 一般路線バスもライオンズカラーである。
- 昔はそうだった。今でもグループ会社が使っている。
- 一部の観光バスは「リバイバル塗装」と称して路線バスでおなじみのあの色になっている。
- 志木駅南口・成増駅南口ではあまり見かけない。
- 未だに三角バスが現役で活躍している。
- 池袋ナンバーのバスがたくさんある。
- 川越ナンバーのバスはない。
- 西武鉄道ではなく西武百貨店の資本系列に属している。
- 関連項目
偽東急バスの特徴
- 現在でも東京急行電鉄の直営である。
- 渋谷ナンバーの車両がある。
- 北海道、新潟県、群馬県にも路線を持っている。
- 東京・横浜から沖縄を除く全都道府県に高速バスを運行していて、高速バス業界では日本一の規模を誇っている。
- 関連項目
偽東武バスの特徴
- 現在でも東武鉄道の直営である。
- 千葉県からはすでに撤退している。
- 三菱ふそうのバスを多数導入している。
- 日産ディーゼルのバスも多数導入している。
- 今でも群馬・栃木県に多数の路線がある。
- 新潟や長野県に足を延ばす路線が現在でもある。それどころか岐阜県や富山県にも路線がある。
- 関東バスと共同運行で高速バスを今でも運行している。
- 東上線の駅と西武線の駅を結ぶ路線を運行している。
- 2012年現在日本最大の路線規模・車両数を誇るバス会社だ。
- 関連項目
偽はとバスの特徴
- 実は「ハートバス」だ。
- ココは関連会社だ。
- ネオプランのバスも多数導入している。
- 実は「かもバス」だ。
- あるいは「すずめバス」。
- 一般路線バスも多数運行している。
- 夜行バスも多数運行。
- 東京都は全く出資していない。
- むしろ親会社は京阪電鉄である。
- 大阪府にも関連会社を持っている。
偽西東京バスの特徴
- 多摩バスとは別会社。
- 夕焼け小焼け号は一日20本運行
- 更に朝焼け小焼け号も定期運行開始。新宿から朝帰りのお父さんを乗せて走ります。
- 本社があるのはもちろん西東京市。
偽日東交通の特徴
偽多摩バスの特徴
偽東京都交通局(都バス)の特徴
- 区内は後乗りで区間料金、多摩地区は前乗りで均一料金。
- 公営の交通機関という観点から、車両内外に商業広告は一切ない。
- 車体は、都内の小中学生が描いたイラストで埋め尽くされており、道行く人々の目を和ませている。
- しょっちゅうスピード違反で捕まるため、利用の際は余裕を持って。
- 町田でも大量に走っている。
- 青梅では走っていない。
- はとバスを吸収合併した。
- まさに「は都バス」。
- 古い車両は地方のバス会社に売って利益を上げている。石原都知事がそれはどうかと疑問を投げかけるが、現在の交通局の台所事情を考えるとやむをえないところである。
- ド赤字で有名な王40。
- ついに廃止が決定した。
- 東京タワーに行く系統は、下のビルのエレベーターの中に入ってそのまま上がって、大展望台が終点。
- 現在でも2階建てバスを運行中。
- 地下鉄の大赤字を補っている。
- 実は高速バスも運行している。
- もちろん、東北方面、名古屋方面、京都・大阪方面に行く路線もある。
- 長距離夜行バスも運行している。
- 羽田・成田行きのバスも然り。
- 上信越方面に行く路線もある。
- もちろん、全路線、多くの大手バス会社と共同運行している。
- 中には公営同士で共同運行している路線もある。
- Sを取ると東武になる。
- 梅70は都バスどころか都内最短路線で有名。
- 路線長は歩いても行ける距離なのでぼったくりバスと呼ばれている。
- 当然、都内しか走らない。埼玉県に入るわけがない。
- ただし、練馬区の西大泉町は大規模な都バスのバスステーションとなっているが、いずれにせよ埼玉県新座市を走行しなければならない。
- ブルーリボンシティをたくさん所有している。
- 逆に中型ロングのバスを導入したことはない。
- 排ガス記号がKL以降のワンステップをたくさん所有している。
- 特にエルガ、西工B型96MCなど。
- 富山県にバス路線を持っている。
- 伊豆七島や小笠原諸島などの島嶼部にも路線がある。
- 日本最南端の停留所もある。
- 実は京都バスのことである。
偽小田急バスの特徴
- 新宿ナンバーの車両がある。
- 秋田県にも一般路線バスの路線を持っている。
- 略称は小田バス(をだばす)だ。
偽京王バスの特徴
- 新宿ナンバーのバスがたくさんある。
- 今でもはかた号(福岡方面の夜行バス)を運行している。
- そして、どうでしょうでネタにされる。
- 分社してない。
偽京成バスの特徴
- リムジンバスを運行しない。
- 船橋ナンバーのバスが多数ある。
偽阪東自動車の特徴
偽川崎鶴見臨港バスの特徴
- 親会社は東急。
- 京急とは無縁。
- むしろ京急を子会社にしている。
- 「トロッピー」の由来はここから来ている。
偽ライフバスの特徴
- 親会社はスーパーのライフだ。