もしあのゲームが○○だったら/た~わ行
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た行
対戦ぱずるだま
- 初代ゲームボーイで発売されていたら
過去にゲームボーイアドバンスでミルモでポン!のが発売されていましたが最初期のゲームボーイで発売されていたら。
- たまが白黒のため2色か3色になる。
- このため2色なら大岩型や服田裏型が弱くなっていた。
- 初代と進め!をミックスしたものになっていた。
- もちろん通信ケーブルに対応していた。
- 後にカラーでも発売され大岩型や服田裏型も強くなり特殊なたまも出るようになっていた。
- ボイスも出力されるようになった(初代版はボイスなし)。
- ゲームジャンル毎にコナミVS○○が出るとしたら
- 恋愛ゲーム
- コナミ側はときメモシリーズの1~4までの人気キャラ2人づつとラブプラスの3人に隠しキャラ(「ときめきメモリアル」の館林見晴(コアラの着ぐるみ着用))
- 他社側はアクアプラス(こみっくパーティー、To Heart1~2)、ビジュアルアーツ(Kanon、AIR、CLANAD)、角川ゲームス(トゥルー・ラブストーリー1~3、キミキス、アマガミ)からメインヒロイン1人づつと隠しキャラ(「アマガミ」の美也(主人公の妹である事から))
- アクションゲーム
- コナミ側はがんばれゴエモンシリーズ2名・ドラキュラシリーズ2名・魂斗羅シリーズ2名。
- 他社側は任天堂からマリオ・ワリオ・カービィ(最近のワリオやカービィを作っているのが元ゴエモンチームということで)、旧ハドソンからボンバーマンとPC原人、カプコンからロックマン。
- シューティングゲーム
- コナミ側からはビックバイパー・ツインビー・Mrパロディウス(タコ助)と、隠しキャラとしてロードブリティッシュ及びヴェノム博士。
- 他社からはR-TYPEシリーズよりR-9A・R-9C・R-9/0・ドブケラドプス、ダライアスシリーズよりシルバーホーク(無印・ネクスト・レジェンド・バースト)・G.T.、隠しキャラとしてR-TYPEシリーズの究極互換機3機。
- デザインはパロディウスシリーズのものを基本とする。
チェルノブ
- 続編が登場したら
88年に発売され当時はチェルノブイリ原発事故を茶化した不謹慎なゲームだと轟々たる非難を浴びた「チェルノブ」・・・
その後は続編が発売される事は無かったがもしデコが調子に乗って続編を発売していたら
北朝鮮
- タイトルはテポドン~戦う人間爆弾となる。
- もちろんテポドンは主人公の名前
- カルノフやチェルノブのはとこという設定である。
- 主人公の設定が拉致被害者
- タイトル画面には北朝鮮国旗と金日成像が映されている。
- 当然テポドンの部分はハングル
- 集団農場で働かされてたテポドンの目の前に核ミサイルが落ちてくる所からオープニングがスタート
- そして核ミサイルの放射能でパワーアップ
- 最後のラスボスはもちろん金正日WWW
- 実は宇宙人でしたと言う展開に
- 最終的に金日成像を爆破して平壌にキノコ雲が昇るところでエンディング
- 実は宇宙人でしたと言う展開に
地下鉄サリン事件
- 地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教を潰すストーリーになる。
- タイトルは【~ポアノブ~ 戦うサティアン】になる。
- タイトル画面に映されているのは【オウム真理教のシンボル】と【サティアンを撮影した写真】。
- BGMに尊師マーチや麻原彰晃マーチが流れる。
同時多発テロ
- やはりビンラディンを倒すストーリーになる。
- BGMにコーランを用いて大問題になる。
- タイトル画面にはセンタービルに突っ込む飛行機とビンラディンの肖像。
広島・長崎の原爆投下
- 原爆で家族を失った主人公がアメリカに復讐する話になる。
- そして反米右翼に褒められる。
- ライバルキャラに溝口が出てくる。
チーターマン
- 開発したのが任天堂だったら
- 少しだけ売れている。
- スマブラXで再登場する。
- で、3DSで新作がプロジェクトソラのもとで作られる。
- スマブラXで再登場する。
- 「チーターマンⅢ」が出ていた。
- コロコロコミックに漫画が乗る。
- シリーズ化され「チーターマンブラザース」「チーターマン64」というのも開発されている。
- 97年頃にはテレビ東京でアニメ化されている。
- スマブラに参戦してた。
超次元ゲイム ネプテューヌシリーズ
- シリーズ全体のキャラ設定や世界観が同一だったら
- 今では「ネプテューヌがお馬鹿な性格」「シリアス?何それ?と言える雰囲気」「上記のアイマスと同じくパラレル設定」といった具合だが、無印ではネプテューヌが真面目な性格、レギュラー四女神の生みの親がマジェコンヌ&イストワールである(よって無印のみその二人も女神)等、後の作品に比べてシリアスさが大きかった。もし『mk2』以降でも無印と繋がりを持っていたら?
- シナリオライターは小野寺や鈴木ではなく無印の3人が続投していた。
- 展開の吹っ飛び具合は史実より劣るが、その分シナリオ構成はしっかりとしていた。
- ただし、無印のトゥルーエンドの内容的に続編自体が出て来る可能性は低い。
- ちなみに内容はと言うと、「ネプテューヌら4人が女神を辞めて人間になり、イストワールに女神としての役割を託す」という物。
- 逆に、次作ではそのイストワールが主人公の作品が生まれていた可能性がある。
- また、無印の前日談に当たる作品も登場していたのかもしれない。
- ちなみに内容はと言うと、「ネプテューヌら4人が女神を辞めて人間になり、イストワールに女神としての役割を託す」という物。
- 無印の設定から、ネプギアら妹達4人や犯罪組織マジェコンヌ、プルルートや天王星うずめなどは未登場。
- 『Re;birth1』がちゃんとした無印のリメイク作となっていた。
- ただしタイトルが史実とは違ってくるかもしれない。
- 無印以降の作品でもセガがスタッフロール等に載っていた。
- 史実の『PP』や『激ノワ』などの番外作は登場していない。
- ただしセガも携わっている『VSセハガール』は、仕様が変わりながらも登場していた。
- 2013年から2015年に起きたソフトの乱発も無くなっていた。
- 『Re;birth1』のシステムやシナリオが無印に忠実だったら
- 『Re;birth』シリーズは現在3作出ているが、その内1作目はオリジナルからの改変が多く、それによって多くのファン(特にアニメ版から入ってきた人)から高評価を得たが、反面無印ファンからの評価は今ひとつであった。2、3作目のようにもしシナリオの改変がなされず、更にゲームシステムも再現されていたら?
- 史実とは逆に無印ファンからの受けが良いがそれ以外のファンからは受けが良くなかった。
- 戦闘面は当然無印から流用。
- 今では変身後でも槍を使うようになったグリーンハートだが、『mk2』までではランスを使っていた。
- それを考慮するとモデルは初期の状態からリファインされるかもしれない。
- ターンの順番は純粋に素早さの高い順であり、その辺は『mk2』以降と同じ。
- ランダムエンカウントの為、ポケモンで言うむしよけスプレーのようなアイテムが登場していたのかもしれない。
- 回復スキルはフィールド上でも任意で使用できた。
- その為の回復アイテムは戦闘後に自動的に入手。オリジナル版みたいに戦闘後フィールドにバラ撒かれることは無い。
- 異様に強かった雑魚敵のヘカントケイル、ウロボロス、アークリンドバルは弱めに調整されていた。
- 合体技は四女神による「ガーディアンフォース」あたりが続投しやすいか。
- 無印での女神は、大陸を守護する役割を担う文字通りの女神様だったので、まさしく「ガーディアン」の名に相応しい。
- 今では変身後でも槍を使うようになったグリーンハートだが、『mk2』までではランスを使っていた。
- それ以外のシステムについて。
- 無印では名称変更ができたベール、ノワール、ブランは名称変更が不可能に。
- それに合わせて、シナリオ内の文中では、無印では「○○○○ハート」だったのが変身前に限り上記の名前に変わる。
- 日本一とがすとはリストラ。逆に5pb.とREDはちゃんと登場する。
- その為「ふぁいらじっ♪」も見ることができた。
- 本体に保存された画像を使ったシステム(ディスクによる攻撃、パープルハートの衣装の模様)はオミット。
- オリジナル版ではフリーシナリオである都合上、次何をすれば良いのか分からなかったプレイヤーも多かった。リメイクにあたり、次にするべき事が提示される可能性が高い。
- 世界観の都合上、ネプギア等『mk2』以降に登場したプレイアブルキャラは未登場。
- 無印では名称変更ができたベール、ノワール、ブランは名称変更が不可能に。
- シナリオ面について。
- プロローグやエピローグにあたるシナリオが追加されていた。
- オリジナル版では、四英雄の武器にまつわるシナリオが杜撰だったので、リメイクにあたりその辺の部分も補完されていた。
- イヴォワール、巨乳好きの兄弟、シアン、サンジュ、ガナッシュ、フィナンシエ、コンベルサシオンの立ち絵は史実と同じ。
- よって、史実では未登場であるテュルコワーズ卿とジャッドの立ち絵が新規で作られた。
- 余談だが、無印ではフィナンシ「エ」だったが、リメイクにあたりフィナンシ「ェ」と小文字になっていた。
東方Project
- ZUNが商業化に寛容だったら
- SEGAによってコンシューマ化されている。
- むしろ神主が働いているタイトーでは?
- タイトーはコンシューマからほぼ撤退し、親会社のスクエニが販売を手がけていたはず。
- もっと手軽なアーケードから進出する方が現実的か。
- 音ゲーも何度か開発されているはず。
- むしろ神主が働いているタイトーでは?
- アニメ「夢想夏郷」は地上波で放映され大ブームとなる。
- 恐らく京アニ製作だった。
- そしてその影でひっそり黒歴史化する東映アニメーション版「星の記憶」
- ただし、地方での放送がないので全く無意味になる。
- そのためニコニコの公式chにも登場。
- そこで、BS11の出番ですよ。
- 恐らく京アニ製作だった。
- コミケの東方ジャンルが肥大化することもなかった。
- 東方厨も現実まで叩かれなかった。
- その代わり作品自体のアンチが多かった。
- アニメ化された時だけ盛り上がって後は下火になる。
- 下火どころか作品自体が終了していたかもしれない。
- 同じく同人発祥のFateの如く、2015年ごろにソーシャルゲームが開発されていた。
- 下火どころか作品自体が終了していたかもしれない。
- キャラの二次設定についてもほとんどが闇に葬られていた。
- 東方厨も現実まで叩かれなかった。
- ひぐらしのなく頃にはコケていた。
- なんで?
- それでもマスコミでの扱いは現実通り…
- いや、NHKが東方を良く取り上げイメージアップしてくれるハズだ!
- 地方の鉄道で東方コラボキャンペーンを行う。
- ラッピング電車や発車メロディーが登場し、話題になる。
- あるとすれば長野県の私鉄(しなの鉄道含む)だろうか。
- 史実では叡電が2022年にコラボキャンペーンを実施したが...
- 東方初のテーマパーク「幻想郷」が作られる
- 裏ディ●ニーランドと呼ばれる。
- 金を使い果たすオタ続出。
- 場所はもちろん長野県内
- 金を使い果たすオタ続出。
- いや名前は「東方ナズリーランド」に…おや、こんな時間に誰だろう(ハハッ
- 裏ディ●ニーランドと呼ばれる。
- ニコニコ動画ではアイマス民と東方厨の対立が激化。
- 東方のキャラを使った同人ゲームの製作に規制が入ったかもしれない。
- 東方ボイスドラマは存在しない。
- 博麗神社例大祭は公式が開催するイベントになっていた。
- もちろん同人誌は締め出し。
- 子供に人気になる。
- そうなるのは史実通り10年代入ってからだろうね。00年代の東方ブームは史実よりさらに盛り上がるがその頃はやっぱり20代から30代のオタクが多かったと思われる。
- ちゃおあたりにコミカライズが掲載されていた可能性も十分ありうる。
- 幼児のコスプレが増えてくるかもしれない。
- そしてこうなっていたかもしれない。
- そうなるのは史実通り10年代入ってからだろうね。00年代の東方ブームは史実よりさらに盛り上がるがその頃はやっぱり20代から30代のオタクが多かったと思われる。
- 「東方アレンジ」と言う文化が存在したか限りなく怪しくなる。
- JR東日本の冬のスタンプラリーに東方projectが起用されていたかも。
ドラゴンクエスト
- IIIがプレイステーションでリメイクされていたら
- 「ドラゴンクエストVII」や「ドラゴンクエストVIII」などと同じく、3Dポリゴンが採用されていた。
- IVじゃなくて?
- 壺や樽が持ち上げられるようになっていた。
- GB版にある2つ目の隠しダンジョンが設定されていた。
- SFC版やGB版よりさらに多くの職業が追加されていた。
- VIIより後の発売なら「モンスター職」もあった。
- セーブが教会でもできるようになる。
- 新たに「移民の町」のシステムが取り入れられた。
- AI戦闘が追加されていた可能性も高そうだな。もちろん従来のマニュアル戦闘も有りで
- 史実の「IV」や「V」と同じくニンテンドーDSでもリメイクされている
- ドラゴンがIV以降も登場していたら
ドラゴンクエストのドラゴンと言えばシリーズ上ではスライムと並ぶ代表されるモンスターです。 しかしそれにも関らずロト三部作以降の出演はありません(スライム以外はドラキー、キメラは頻繁に出演) 仮にドラゴンがスライムのようにレギュラー化どうなっていたでしょうか?
- 後の作品でドラゴンを倒すとたまにドラゴン系の武器を入手できるようになっていた。
- 「竜のうろこ」が一般化。
- 終盤または中盤のダンジョンに出現するモンスターとなっていた。
- 出現は以下↓(追加、削除、編集OKです。)
- ドラゴンクエストIV:エスターク神殿、ゴッドサイド周辺、デスキャッスル
- ドラゴンクエストV:魔物のすみか、滝の洞窟
- ドラゴンクエストVI:ムーアの世界全般
- ドラゴンクエストVII:謎の遺跡、謎の神殿
- ドラゴンクエストVIII:闇の遺跡、暗黒魔城都市
- ドラゴンクエストⅨ:ガナン帝国城、絶望と憎悪の魔球
- 出現は以下↓(追加、削除、編集OKです。)
- 中盤にドラゴンが登場する場合、ラストダンジョンまたは隠しダンジョンで更に強力なドラゴン系のザコモンスターが出ていた。
- IVがスーパーファミコンで発売されていたら
- 「じごくのざりがに」や「たこまじん」など、容量不足で没となったモンスターが普通に登場していた。
- GBCのIIIにデータ上存在していたIVの追加モンスターの何体かは登場していた。
- 最終ボスを倒した後に第6章が追加されていた。
- これらの項目はリメイク版では現実となった。
- 「838861技」はできなくなっていた。
- それでもAI戦闘は当時の技術的制約からファミコンの場合とあまり変わらなかった。
- クリフトはやはり「ザラキ」を連発する。
- さすがに「めいれいさせろ」はあったんじゃないか?
- VIがプレイステーションで発売されていたら
- 史実では「VII」で初採用されていた3Dポリゴンが採り入れられている。
- 上記のように「III」もプレステでリメイクされていた。
- スーパーファミコンは史実より早く衰退していた。
- 「VII」は史実より早く発売されていた。
- 恐らく1998年頃には発売されていた。
- VIIIの製作元が○○だったら
- レベルファイブのその後
- ローグギャラクシーが注目される事は無かった
- あれほどローグが酷評されることも無かった
- レイトン教授が売れてたかどうかは微妙
- 博多の森球場は別の名前になっていた
- 有力なのはタマホームあたりか?
- イナズマイレブンで注目を浴びるようになる。
- アルテピアッツァ
- PS2版Vと同じエンジンを流用していた。
- 理不尽なミニゲーム、フタ開けバグ、ランダム成長システムは健在。
- 冗談抜きでドラクエシリーズはVIIIで終わった可能性が高い。
- トライエース
- 電波ゲーとしての評価だけが残った。
- 無駄にグラフィックだけクオリティが高かった。
- 現実の世界となんら変わんねーじゃんと言ってはいけない。
- 隠しダンジョンのボスはガブリエ・セレスタとイセリア・クイーン
- ゲームアーツ
- フルボイスになっていた
- しかし本職の声優ではなく俳優しか使わないので、どのキャラも棒読み演技が炸裂。
- ゼシカがツーブロックの刈り上げ頭。
- ゲームバランスが無茶苦茶悪く、レベル上げばかりさせられていた。
- 言うならば、トラペッタで余裕であっても次のリーザスで即効で全滅するようなもん。
- バーチャルコンソール・ゲームアーカイブス配信に積極的だったら
- ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータに「ドラゴンクエストIII」が収録されていた。
- 外伝の「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」がWiiあたりで配信されていたか。
- 2016年にはポケモンみたく、ドラゴンクエスト30周年にちなんで3DSのバーチャルコンソールでモンスターズが配信されていた。
- 4段階目の攻撃呪文や魔力かくせいがIXよりも前に登場していたら
- IIIとIVのマヒャドは便宜上「3段階目」として扱います。(ヒャダインは「2.5段階目」扱い)
- ドラクエシリーズにおける「攻撃呪文不遇の時代」はもっと早く終わっていた。
- やまびこのぼうしは登場しなかったかもしれない。
- ゼシカの物理アタッカーとしての性能の高さ(特にPS2版の双竜打ち)はそこまで注目されなかった。
- 敵味方全員の呪文を完全無効化する特技がVIII以降も登場していたら
- この手の特技は「ふしぎなきり」(IV)、「くろいきり」(V、モンスターズ他)、「あやしいきり」(VI、VII)と作品によって微妙に名称が違います。
- また、ドラクエモンスターズシリーズには今でも登場していますが、あくまでナンバリングタイトルでも登場し続けていたらと仮定して。
- ドラクエシリーズにおける「攻撃呪文不遇の時代」は今でも続いていた。
- ゼシカは史実以上に物理アタッカー(特にPS2版)として活躍する。
- XIでもベロニカをムチスキルメインで育てる人が多くなっていただろう。
- さすがにVIIまでの仕様(無消費かつ効果永続)だとゲームバランス的に問題なので、敵専用になっているか、味方が使える場合は間違いなく重めのコスト(消費MP50くらい?もしくはチャージ特技or必殺技扱い)が設定されているだろう。
- 味方サイドの使用可否に関わらず、効果時間も永続ではなく2~3ターンぐらいで切れるようになっているだろう。
ドラッキーの草やきう
- 日本コカ・コーラ社協賛じゃなかったら
- バーチャルコンソール移植されていただろう。
- ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンに野球ゲーム代表として収録されていたかもしれない。
な~わ行
呪いの館
- 発売されたら
- 多分売れない。
- しかし2ちゃんねるファンの工作によって、やっぱり売れた事になる。
- 主人公の名前は「ひろし」。
- 固定ではなく、スタート時に自由に設定できるようになっている。
- 中ボスのことを皆は「みさえ」と呼ぶ。
- 「イ゙ェアアアア!」が流行る。
- それ以外のバージョンもある。
- 逆再生の「アァァァァイ゛」もある。
- 録音した断末魔も使用できる。
- いろんな声優の「イ゙ェアアアア!」や「イ゙ェアアアア♡」などがDLCで販売される。
- 女性声優の「イ゙ェアアアア♡」だけ無駄にバリエーションが多い。
- CV藤原啓治。
- それ以外のバージョンもある。
- テレビ朝日から苦情が来る。
- 非公式の通称なので無視を決め込むか下のように悪乗りするだろう。
- 調子に乗ったスタッフは「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ恐怖の呪いの館」という映画を作る。
- 続編製作がされ、デス様のようになる。
- クソゲー扱いされる。
- 某マリオメーカーのごとく、ステージエディット機能が追加される。
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
- エルトシャンがシャガールを殺していたら
史実ではあまりにも愚直なまでの忠義を貫き通し非業の死を遂げましたが……。
- 2章開始時にシャガールへ諫言しに行った際に
- さすがにこの瞬間シャガールの部下(ザインとか?)に殺されていた可能性が高い。
- その後は史実とあまり変わらないかも。
- 2章の最後にシャガールをシグルド軍が倒した時に
- 民衆は歓呼の声で出迎える。
- だが本人は王位に付こうとせず半ば強引に隠居するか、さもなくば自害するかも。
- ラケシスが女王になるか、それともまだ乳飲み子に近いアレスが無理矢理王位になるか。
- もし王の座に就いてシグルド・キュアンと共闘した場合、アグストリアを抜けてシレジアに亡命、バーハラまで共に戦った可能性が高い。
- ただグラーニェは史実通り夭折するだろう。おそらくシレジアか、ティルナノグまで行ったとしてもそこで亡くなっている。
- アレスは当初からセリスらと共に育てられる。ただしミストルティンは失われており、ティルフィングと同じく十章辺りで手に入る形になったか。
- リーン(レイリア)がどうなったかは不明。
- 王の座に就いた上でアグストリア王として留まった上で討ち死にした場合、アレスはセティ(ホーク)のような立場になりそう。
- 結局は即座にマンフロイに殺されていたかも。
- 3章にてラケシスに説得されシルベール城に戻った時に
- クロスナイトがそのまま寝返っただろうから少しはアグストリアも戦えた?
- ただ残っていた人間はおそらくシャガール与党だろうから多分即座に斬られている気がする。その場合は史実とあまり変わらない。
- そうでない場合は上の3.とほぼ同じ。
ファイナルファンタジー
- IIIがあのハードでリメイクされていたら
- DS版FF3がミリオンになることは無かった。
- あるいは制作すらされなかった。
- DSを持っていない人でも楽しめた。
- DS本体は売り切れの場合が多いのでなかなか買えない。
- 2Dでもっと忠実にリメイクされていた。
- プレイステーション
- PS2だけでシリーズ全ての作品が遊べていた。
- ワンダースワンカラー
- WSCは逆転して大ヒットしていた。
- たぶん処理落ちか大きなバグで劣化移植と言われた可能性は高い。(WSC版FF4がそんな出来)
- でもなんだかんだで大ヒット。
- その後IやIIと同じように、PS、GBA、iアプリ、PSPと立て続けにリメイクが出る。
- VIIがあのハードで発売されていたら
- セガサターン
- VIIIまでSS、IXからDCでリリースされていた。
- セガが据え置き機から撤退していなかったかもしれない。
- スパロボFのように後にPSに移植されてた。
- 特に音源の関係で劣化移植になっていただろう。
- ニンテンドウ64
- 任天堂とスクウェアが一時期絶縁状態になることはなかった。
- サガフロンティアなども64で発売されていただろう。
- XIがネットゲームではなかったら
- 仲間キャラの設定も固定されていた。
- それでもFF1かFF3(FC版のみ)のようにキャラは自由に設定できたかも。
- 「ブロントさん」の原型はあるが「ブロント語」なぞ影も形もなかっただろうね。
- それでもFF1かFF3(FC版のみ)のようにキャラは自由に設定できたかも。
- ブロードバンド環境の無い人が泣き寝入りすることは無かった。
- 完成度は初めから高かったかもしれない。
- PSOやPSUイルミナスの野望のようなゲームになっていた。
- 2ちゃんねるではもちろんFFDQ板においてXIスレがたくさん立てられている。間違っても「XI」だけ誰も話題にせず、穴が開いたようになんてならない。
星のカービィ
- 名前が○○だったら
- 当初の「ポポポ」のまま発売されていたら
カービィは当初「ポポポ」という名前で、「ティンクル☆ポポ」という名前で発売しようとしていましたが、「子どもにも親しみやすい名前で」という意図から、アメリカで公募を行い、「カービィ」の名になりました。では、其れが全く無く、当初の名前で発売されていたら?
- 史実で出された「カービィ」の名が付くゲームは「ポポポ」に、「星のカービィ」の名が付くゲームは「ティンクル☆ポポ」になっていた。
- 当然、アニメ版カービィも「ティンクル☆ポポ」になっていた。
- 「アニカビ」ではなく、「アニポポ」になっていた。
- テーマソングも、「ポポポ☆マーチ」、「ポポポ!」、「ポポポ☆ステップ!」になっていた。
- 歌詞の「カービィ」の箇所は「ポポポ」になっていた。
- HAL研究所が、倒産の危機になっていなければ、これは有り得ただろう。
- 「ウィスピーウッズ」は、「バスターウドォ」という名前に、「カブーラ」は、「ダムダムブルグ」という名前になっていた。
- 「ダムダムブルグ」の前に「飛行砲台」の名が付かなかったかも知れない。
- 任天堂で発売されていないので、任天堂の看板キャラが一つ減っていた。(当初、「ティンクル☆ポポ」は、HAL研から発売しようとしていたので)
- ここのあのCMでネタにされていた。
- コピー能力で変身している姿には、「〇〇ポポポ」という名になっていた。
- スマブラが発売されることはなかったかも知れない。
- したとしても任天堂キャラでは無く、HAL研キャラのオールスターゲームになっていた。
- 「任天堂のゲームキャラのクロスオーバー作品」となった経緯を考えると、オールスターものにすらならず「格闘ゲーム竜王」のまま発売されたかもしれない。(スーパー戦隊のようなよくわからないキャラクターが戦うゲームでは売れるかわからないから任天堂キャラのクロスオーバーにしよう、で今の形となった)
- したとしても任天堂キャラでは無く、HAL研キャラのオールスターゲームになっていた。
- カービィボウルで初登場した黄色いカービィは「キービィ」では無く、単に「黄色いポポポ」になっていた。
- 名前を宛てるとするなら、「キポポ」辺りか?
- カービィ以外の名前が採用されていたら
史実通り、アメリカで公募が行われたが、名前が「カービィ」にならなかったら?
- 恐らく、「ギャスパー」になっていた。
- こうなった場合、実際の「ギャスパー」は別の名になっていた。
- 「カービィ」と言えば、「カーヴィダンス」を指していた。
- 名前の前に、「星の」が付かなかった、或いは付いても別のものになる可能性もあった。
- コピー能力が○○だったら
- 初代(「星のカービィ」)からあったら
コピー能力登場は二作目の「夢の泉の物語」からです。では、初代から存在していたら?
- コピー能力がある分、初代の難易度は下がっていた。
- 初代であったとしても、少なくて5種類程度しかなかった。
- ファイヤーとアイスとソードとビーム、スパークあたりになる。
- 夢の泉の物語の売り文句が一つ減っていた。
- 或るいは、「新しいコピー能力が出るよ!」という感じの売り文句になっていた。
- 存在しなかったら
- 初代で登場した激辛カレー、マイク、焼き芋が今でも登場している。
- アイス→氷、パラソル→傘というアイテムになっている。
- 夢の泉、或るいはSDXの時点で頑張り吸い込みやビックバン吸い込みがあった。
- ソード・スピア・ハンマー・スナイパーは別の形で導入されていた。
- アニカビでは、最後の切り札として、"吸い込み"を使い、敵(魔獣)を倒すという形になっていた。
- 小説版は、唯カービィの日常を小説化したシンプルなストーリーになっていた。
- ある特定のコピー能力を使わないと壊せないブロックは存在しなかった。
- こうなっていたかも知れない。
- SFC版きらきらきっずのおはなしモードのラスボスがデデデ大王だったら
- 当然、「グリル」も存在しない。
- パッケージには、違うキャラが描かれていた。
- デデデは隠しボス扱いになっていた。
- この場合、表向きのラスボスはメタナイトになっていた。
- 回復アイテムにパワーダウンアイテムがあったら
- エアライドのシティトライアルのパワーアップアイテムに、パワーダウンアイテムがあったように、マキシムトマトや1UPにもパワーダウンする物があったら?
- マキシムトマトの場合は、取った時点で即ミスになる。
- 名前は「ワキシムトマト」になっていたかも。(本来「M」と書かれている所が「W」になっている。)
- まぁ即ミスよりはライフゲージが残りわずかまで減ってしまう感じになるんじゃなかろうか。
- 1UPの場合は、「1DOWN」なるアイテムがあり、取ったら残機が減ってしまう。
- 本物がピンク、或るいは金文字であるのに対し、ダウンの場合は灰色や灰文字で「1DOWN」と書かれているものになっていた。
- 但し、残機0で取ってしまった場合は何も起こらない。
- 星のカービィ64に、「本物のアドレーヌはどれだ?」と言うゲームがあり、本物のアドはパワーアップで、偽物のアドはパワーダウンアイテムを実体化してくる。
- 実際の回復アイテムが取りにくいことが多いのに対し、こちらは取りやすい位置に置かれている。
- ソウル化が定着しなかったら
- 現シリーズではお馴染みとなったラスボスのパワーアップ形態であり真ボスの位置づけになっている「ソウル」ボスですが、それが定着しなかったら?
- 真・格闘王への道は実装されなかった。
pop'n music
- 16 PARTYで開発終了していたら
一時期エンディング曲の内容から本当にその噂が流れていました。もし本当に終了していたら?
- 当時ポップンを中心に活動していたスタッフの多くは別の機種に移籍したか、BEMANIチームを離れていた。
- 村井聖夜やwac(コンポーザー)、ちっひやeimy(デザイナー)あたりはコナミを去っていた可能性もある。
- 史実でAC18以降のポップンを支えたPONはコナミに入社すらしていなかったかも。
- 連動イベントの内容も史実とかなり変わっている。
- 少なくとも史実のような盛り上がりは無かった。
- その後ほとんどの曲が別の機種に移植されていた。
- 一部はその後登場した史実にない機種に入っていた。
- でもなんだかんだ言って2013年頃に復活していたかも。
- それでも史実のラピストリア以降のような画風の大幅変更は確実にない。
- 復活後は国内よりも海外での人気のほうが高くなっている(特に韓国・台湾)。
マリオテニス64
- ワルピーチが登場したら
ワルイージと共に、悪のピーチ姫と言うべきワルピーチの登場が予定されていました。しかし宮本茂氏により却下、デイジーが復活することになったのですが……
- マークは「P」を上下反転させた物になる。
- キャラ性能としては史実のデイジーとあまり変わらない。
- ルイージとダブルスを組んだかどうかはわからない。
- もし不評だった場合、任天堂とキャメロットが不仲になっていた可能性がある。
- ワルイージも史実より出番が少なかったかも。
- デイジーはおそらく再浮上はない。
- ただしマリオパーティ3には史実通り登場したと思われ、そこでウケなければ本当に消えていたと思われる。
- もしデイジーと共に出演した場合、第三の姫として耳目を集めていた可能性がある。
- ワルイージとくっついていた可能性も。
- ただロゼッタが出ると存在感は薄れると思われる。
- クッパ姫登場の際に確実に取り上げられていた。
水戸黄門II 世界漫遊記
- 実写化されていたら
- 要はこういう事。
ヨッシーアイランドDS
- 前作の内容の一部がほとんど続投していたら
- ワールドは6つになっていた。
- それでも黒と白のヨッシーは登場していた。
- スペシャルステージ2も登場していたかも。その場合、灰色のヨッシーが登場していた。
- それでも黒と白のヨッシーは登場していた。
- 敵キャラの一部ももっと登場していた。
- スイカも登場しており、ストック機能も廃止されていない。
- 潜水艦のモーフィングも魚雷を撃つことが可能になっていた。
- ヨッシーNewアイランドでは現実同様、本作とは異なりやはり他の赤ちゃんは登場せず。
龍が如く
- 4で冴島大河が死亡していたら
当初は冴島は4で死亡する予定でしたがスタッフの間で人気が出た為生存しましたが当初の予定通りに冴島が死亡していたら?
- 4のシナリオがおかしくなる事は無かった。
- 5の主人公は桐生・遥・秋山・品田の他にもう一人新キャラが追加されていた。
- 維新の永倉のデザインは4の冴島がベースになっていた。