ページ「もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら」と「もしセレッソ大阪が2005年の最終戦でFC東京に勝ち優勝していたら」の間の差分

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==シリーズ全般==
#REDIRECT[[もしあのJクラブがあの大会で優勝していたら#セレッソ大阪が2005年の最終戦でFC東京に勝っていたら]]
#扇澤延男がスーパー戦隊にシフトしタイムレンジャーかアバレンジャーかマジレンジャーのメインライターになっていた。
#ゴセイジャーのメインライターは、横手美智子ではなく赤星政尚になっていたり或いは、パイロット監督の長石多可男は、ゴセイジャーでセミリタイアはなく、ずっと平成ライダーの監督を務めたかもしれないまた、長石がゴセイのパイロット監督ではなったらいち早く竹本昇がパイロットを勤めたかもしれない。
 
==バトルフィーバーJ==
===現在も初代スーパー戦隊の扱いとなっていたら===
#ガオレンジャー、ボウケンジャー、ゴーカイジャーの放送時期がずれていた。
#*あるいはアバレンジャー、ゴーオンジャー、キョウリュウジャーが記念作品となっていた。
 
==大戦隊ゴーグルV==
===ゴーグルピンク/桃園ミキ役が当初の予定通り早坂あきよだったら===
#特撮ヒロインブームの到来が遅れていた可能性は高い。他の作品の配役が史実通りだとしたら『宇宙刑事シャイダー』のアニーあたりがはじまりになっていたかもしれない。
 
==超電子バイオマン==
===小泉ミカが登場せず矢吹ジュンが第1話から最終回までイエローフォーに変身したら===
#小泉ミカは登場せず、矢吹ジュンは第1話から最終回までイエローフォーに変身していた。
#*郷史朗の先祖は武者修行中の侍、高杉真吾の先祖は猟師、南原竜太の先祖は農民、矢吹ジュンの先祖はくノ一、桂木ひかるの先祖は公家のお姫様だった。
#*バイオキラーガンは存在しない。
#*第1話では、矢吹ジュンがバイオロボと初めて出会うシーンがある。
#*『オールスター番組対抗ボウリング大会』では、『超電子バイオマン』チームと『宇宙刑事シャイダー』チームが出場していた。
#**ちなみに『超電子バイオマン』チームは郷史朗役の阪本良介、高杉真吾役の太田直人、南原竜太役の大須賀昭人、矢吹ジュン役の田中澄子、桂木ひかる役の牧野美千子の5名だった。
 
==獣拳戦隊ゲキレンジャー==
===『獣拳戦隊ゲキレンジャー』以降の『スーパー戦隊』シリーズのイエローが男性のままだったら===
#『獣拳戦隊ゲキレンジャー』以降の『スーパー戦隊』シリーズのイエローが男性のままだった場合、女性のイエローが登場するのは、『轟轟戦隊ボウケンジャー』で最後だった。
#*『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の宇崎ランはゲキブルーに、深見レツはゲキイエローに変身する。
#*『炎神戦隊ゴーオンジャー』では、 ゴーオングリーンの代わりにゴーオンピンクが登場していた。
#**ただし、城範人がゴーオンイエローに変身し、楼山早輝はゴーオンピンクに変身する。
#*『侍戦隊シンケンジャー』では、シンケンピンクはシンケンジャーの紅一点だった。
#*『特命戦隊ゴーバスターズ』の岩崎リュウジはイエローバスターに、宇佐見ヨーコはブルーバスターに変身する。
#*『獣電戦隊キョウリュウジャー』では、キョウリュウブラックの代わりにキョウリュウイエローが登場していた。
#**ただし、イアン・ヨークランドはキョウリュウブルーで、有働ノブハルはキョウリュウイエローに変身する。
 
==海賊戦隊ゴーカイジャー==
===脚本が小中千昭===
#地球人の協力者あるいは、理解者が登場する。
#*地球人の協力者の肉親あるいは、親友を殺した犯人がマーベラスかジョーキブケンかのどちらとなる。
#**マーベラスとジョーキブケンがべトラー将軍やケンプやラディゲやアバレキラーやリオそして藤宮博也の二の舞になる。
#ジョーキブケンが仲間を裏切り第三勢力の殺し屋となる。
#物語が更に重厚になる。
#ナレーションがキートン山田だ。
#*もしくは中村大樹。
#音楽が川井憲次か大島ミチルとなる。
#大勢の犠牲者が出る。
#万条目淳がレジェンド大戦の目撃者となる。
#伊狩鎧が吉井玲子と万条目淳と明石暁がKBCテレビの特番で競演する。
#オーレンジャーとボウケンジャーを始めとする歴代戦隊がウルトラマンガイア・高山我夢とウルトラマンアグル・藤宮博也の協力を得てオーレンジャーの超力とガイアとアグルの力の融合で予備の力と言えるスペアの変身能力を手に入れたり或いは、すでにスペア変身能力を持っていたりする戦隊が居る。
 
===脚本が太田愛===
#ザンギャックも元は平和を愛好する温厚な共和制の国家だったという前史が延々とシリーズを通じて語られる。
#*平和を愛するあまり、武力を放棄した為にゴズマかクラシス帝国辺りに危うく民族を全滅させられそうになり、その反動でああいうふうになったとか。
#**敵をようやく苦労して駆逐したのに、戦いの影響で母星は居住に適さない環境へと変化した為、やむなく移民先を求めて各地を征服している、という裏設定が最終回一話前で明かされて、マーベラス達にこれまでの戦いはなんだったんだとラスボスとの決戦前に話を停滞させてしまい、大小のお友達からの顰蹙を買ってしまう。
#ワルズ・ギルは本物のバカでなく、一条大蔵卿や松平忠直のように父や側近の目を意識して、意図的にああいうキャラクターを演じてるという描写が入る。
#*ワルズ・ギルはアクドス・ギルの実の子ではなく、異星人の養子だったという最終回向けの伏線が用意される。
#バリゾーグとアイムがかつて、禁じられた恋に落ちた王女と衛兵だったという設定に変えられる。
#アクドス・ギルの正体が実は正義に絶望して変節したアカレッドだったという秘密の伏線が張られる。
#インサーンとジェラシットが結ばれ、ザンギャックを裏切るが、その結末は最終回までうやむやのまま、スルーされる。
#ドンか、鎧のどちらかが、暑苦しい熱血説教キャラにされる。
#マーベラスとバスコが実は生き別れの兄弟で、二人の父親は勿論、アカレッドという設定が入る。
#*二人が闘う姿にアカレッドが悔いて自ら命を絶つ、それをキッカケに両者は和解するが、その直後にバスコもザンギャックに暗殺され、臨終の際にバスコのレンジャーキーがマーベラスに託される。
#書く話、書く話、毎回、ザンギャックや行動隊長に思い入れたっぷりの陰気で重い話ばかり書いてしまい、結果、玩具セールスが伸び悩み、途中でメインライターを交代させられてしまう。
#渋谷に移転した某社制作の巨大ヒーロー作品群で太田女子の盲目的熱狂的ファンとなった人々が大挙して戦隊関係のスレッドに流れ込み、ゴーカイジャーの次の作品のメインライターを務めた靖子にゃん信者との間で東映テレビ制作第1部と第2部をも巻き込む大暴動が勃発する。
#*東映は『相棒』を取るのか、『スーパー戦隊』を取るのか、ここでハッキリ宣言せぇ!とか?
#**そんなもん、言うまでもない。
#***その結果、怒り狂った靖子厨が「相棒」や「テレビ朝日」のスレッドにまで雪崩れ込んでアンチ工作を行い、騒ぎが特撮板、戦隊板の範囲を超えて拡大、R25や女性週刊誌やJ-CASTニュースにまで取り上げられるほどの騒ぎに発展する。
 
===脚本が赤星政尚===
#過去の戦隊シリーズにあったコアなネタをストーリーに惜し気なく導入していた。。
 
==特命戦隊ゴーバスターズ==
===もし2クールで打ち切られたら===
#白倉は反省し、武部プロデューサーを金輪際特撮に起用することはなかった。
 
 
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[[Category:スーパー戦隊シリーズ|もし]]

2015年4月26日 (日) 12:34時点における最新版