もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ
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2015年9月14日 (月) 22:32時点における>無いですによる版 (もしあのアニメが大ヒットしていたら/しをもしあのアニメが大ヒットしていたら/さへ移動)
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
さあ~さこ
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
- BPOからの批判がもっと大きくなっていた。
- BPOからの苦情で枠移動を余儀なくされた名作として語り継がれていた。
- PTAからの苦情と震災で最終回が延期されたまどマギと同列に扱われた。
- あまりに批判が大きくなりすぎて延期か打ち切りになっていたかもしれない。
- その場合、ダイミダラーも巻き添えを喰らって延期かアニメ化中止になっていたかも。
- 橋本ちなみがこのアニメをきっかけにブレイクした。
- 三澤紗千香も今後ブレイクした場合、1992年度生まれが声優不作の世代と言われることがなくなっていた。
- 間島淳司はとらドラの竜児以来の代表作になっていた。
- その間に俺妹の赤城、これゾンの歩があったが。
- とらドラ以前だと神無月のソウマくらい。
- 小倉唯、金元寿子の代表作が1つ増えて、場合によっては最大の代表作になっていた。
- 原作者無視云々の経緯も相まって、実写版ははがない並に叩かれていた。
- もっと過激な描写を加えてR-18で上映していたかも。
- 枠移動後TOKYO MXで土曜22時30分枠に急遽放送された「イキモノ日本紀行」がアニメファンの間で話題になった。
- 2014年のネット流行語大賞かアニメ流行語大賞に「イキモノ日本紀行」がノミネートしてたかも。
- 大阪府の視聴者による怨嗟の声は更に高まっていた。(枠移動の結果、裏番組でMBSのアニメシャワーやテレビ大阪の「Wake Up,Girls!」と重複してしまったため)
サウスパーク 無修正映画版
米国だけでなく、日本でもヒットしていたら?
- 日本の吹き替え声優陣がテレビ版と同じであることが必須条件。
- 関西弁版は論外
- 劇場版2作目も作られていた。
ザ☆ウルトラマン
- 次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては『Dr.スランプ アラレちゃん』自体が大コケしていたかも。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
- さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- 毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。
- 長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
- 石ノ森の萬画版もアニメ化される。
- キカイダーのアニメ化ももっと早くからされていた。
- その際、アニメの企画は史実でもロボットアニメなどでアニメ作品の制作経験がある東映本社が企画していた。
- 当然、アニメ自体の制作は東映動画(東映アニメーション)だった。
- 石ノ森の萬画版もアニメ化される。
- 他にもジャイアントロボや悪魔くん、河童の三平やバロム1のアニメ版リメイクも史実より早まっていた。
- レインボーマンや赤影、レッドバロンも同様。
- 長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
- 人件費節約の為、人物パートはアニメで、バトルシーンのみ実写という、ボーンフリーやアイゼンボーグ方式が主流になっていたかも。
- または金の掛かる特撮パートをアニメで、それ以外を実写というアステカイザー方式も在り得たか。
- ジョーニアスは実写作品にも何度かゲスト出演していた(史実では一回のみ)。
- ウル忍でハブられることもなかった。
- 本作と同じく特撮作品を題材にしたアニメということで、「正義を愛する者 月光仮面」が再評価されていた。
- 「ウルトラマンキッズ」シリーズ・「ウルトラマンUSA」・「ウルトラマン超闘士激伝」は史実以上に大ヒットしていた。
- 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』も同様にヒットしていた。
- ウルトリアの玩具も発売されていた。
- ウルトリアをデザインした河森正治が以後も複雑な合体変形機構を持つウルトラメカをデザインしていかもしれない。
- 島本須美は初レギュラーにしてブレイクを果たした。
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
本編以上にヒットしていたと仮定して
- 本編よりもスピンオフ作品の方が大ヒットするという、とあるシリーズと同じ現象が起きていた。
- 清澄高校より阿知賀女子学院の方が人気あるとされていた。
- 下手するとこっちが本編になり、本編は「咲-Saki- 清澄編」に変わっていた。
- 咲は清澄の主人公の名前だから「咲」ですらなくなるかも。「穏-Shizu-」とか?
- 冗談半分で言われていた「怜-Toki- 千里山編」が特別篇扱いで実現する。
- 咲は清澄の主人公の名前だから「咲」ですらなくなるかも。「穏-Shizu-」とか?
- 這いよれニャル子さんとともにテレビ東京のアニメが2012年春の話題の中心だった。
- またはニャル子さんは史実ほどヒットしなかった。
- 13話~16話はAT-Xだけでなくテレビ東京で地上波放送されていた。
- 2014年4月から放送される全国編は清澄ではなく阿知賀がメインだったかもしれない。
- 4月ではなく1月では?
- 清澄がメインだった場合でも阿知賀の面々の出番がもっと多かった。
魁!男塾
- 予定通り50話放送していた
- 驚邏大四凶殺編と大威震八連制覇編の間に大海島巡り編が挿入されていた。
- 三号生の羅刹にも声がついていた
- 更に人気だった場合、2年目から「天挑五輪大武會編」がスタートしていた
- アニメの尺を稼ぐため予選と決勝の間でオリジナル展開をやっていた(決勝へ行くヘリコプターが墜落とか)
- 更に漫画未登場のキャラクターが登場する
- (実際12人に満たないチームもあったので)
- 原作での一部矛盾点がアニメ版にて若干改変されていた。
- 漫画も七牙冥界闘編で終わることは無かったかもう少し続いていた
- 塾長の大気圏突入シーンも無かったか史実より遅くなったいた
- 暁!!男塾の連載開始に合わせて七牙冥界闘編が深夜枠または放送されるかOVAで発売される
- 塾長の大気圏突入シーンがあった場合、ニコニコ動画で「人類滅亡シリーズ」の動画が増えていた
- 無論、塾長はニコニコオールスターに加わる。
- 更に七牙冥界闘編終了後に暁!!男塾のアニメ化が告知される
- 塾長の大気圏突入シーンがあった場合、ニコニコ動画で「人類滅亡シリーズ」の動画が増えていた
- 民明書房大全の2巻が発売。さらに民明書房映像百科(DVD)とか民明書房音声百科(CD)も発売されていた。
- ゲームソフトとして発売された魁!!男塾 疾風一号生や、魁!!男塾 冥凰島決戦も大ヒットしていた。
- 更にパチンコ化の流れを経て格闘ゲーム版が発売されていた。
- 格闘ゲーム版は北斗の拳よろしくアークシステムワークスが開発する。MUGENでも男塾のキャラが作られていたかもしれない。ニコニコ動画における作品別の大会動画にも男塾チームがあったかも。
- 魁!!男塾の新作ゲームはPS3だけでなくPS4やXbox360・はては3DSやPSvitaでも発売されるようになっていた。
- 更にパチンコ化の流れを経て格闘ゲーム版が発売されていた。
- 放送当時、塾長や王大人の台詞を真似る子供が多数現れた。
- 実写映画版は史実以上に注目されており、地上波初放送は「土曜プレミアム」で行われていた。
- 「瑪羅門の家族」以降の宮下作品への期待は史実より高まっていた。
- 劇場版はもう何作か製作されていた。
- 堀秀行・郷里大輔・山口健・屋良有作・銀河万丈らの代表作の一つとなっていた。
- 漫画原作のアニメで一部シーン・エピソードがカットされる作品が史実より少なくなっていた。
- その内容から、PTAから史実以上に苦情が来ていた。
さくら荘のペットな彼女
ここでは、「サムゲダン騒動」などの間の悪いトラブルが起きなかったら…と想定します。
- 少なくともファンにとって「黒歴史」と言う声は少なくなっている。
- その後発売されたゲームのセールスも、史実よりはマシになっていた。
- 中津真莉子は史実以上に知名度が上がっていた。
- リトバスに続いて、堀江由衣の男役が新境地として更に評価されていた。
- 同時期に起きた「ココロコネクト」の騒動が史実以上に過熱していた可能性も。
- 「変態王子と笑わない猫。」「ロウきゅーぶ!SS」「幻影ヲ駆ケル太陽」の人気は少し高くなっていたかもしれない。
- 鴨志田一&溝口ケージコンビがその後出した「青春ブタ野郎シリーズ」への期待はさらに高くなっていた。
サクラ大戦
- TVアニメ版にはソレッタとレニが登場する2以降が制作された。
- 最終回は活動写真に続く設定になった。。
- すみれの引退はTVスペシャルとして放送された。
- 巴里や紐育が初めてTVアニメ化になった。
桜Trick
同じきらら系列のひだまりスケッチ、けいおん、同じ百合モノのゆるゆり並みのヒットだったとして。
- 勿論、「ゆるゆり」や「青い花」のお株を奪っていた。
- 「キルラキル」のヒットも相まって、TBSが2014年冬クールの話題を独占していただろう。
- 当然ながら、第2期の待望論は出ていただろう。
- 相坂優歌、戸田めぐみ、遠藤ゆりか、麻倉ももがこの作品でブレイクしていた。
- 百合姫は大打撃を受けていた。
- 百合姫の売り上げがきららに一部奪われていた。
- ゆゆ式、きんいろモザイクの評価が下がっていた。
- きんいろモザイクの2期はなかったかもしれない。
- 次クールのラブライブ、ごちうさのヒットもあって、これの一番上が現実化した可能性がある。
- 鬼灯の冷徹やハイキューもあるのでそこまで独占してはいないが、かなり近い状態。
- 難民キャンプは現実以上に深刻化。
- 本格的な百合作品でもここまでヒットできることが証明されたので、いわゆるガチ百合作品のアニメ化が続出していた。
- 「SAKURA」の第二巻が刊行されていた。
- そして月刊化、実質的なつぼみの復活へ・・・
- それでも2期がなかった場合、「妖怪ウォッチのせい」「妖怪の仕業」なんて言われた可能性も(戸松遥が妖怪ウォッチによって深夜アニメの出演が減ったため)。
- SAOの3期も心配される。
- 春香役だけ声優を変えて2期、はさすがにないか。
- 東京MXテレビでの再放送でスポンサーがついていた。
- 園田といえばラブライブの園田海未ではなく、本作における園田優の事を指していた。
さくらももこ劇場 コジコジ
全100話ですがもし「ちびまる子ちゃん」並にヒットしていたら
- 静岡県でも放送されていた。
- 土曜17時30分枠アニメは全国ネットに昇格していた。
- 音楽としての渋谷系は2000年代に入っても現存していた。
- 「きみとぼく」の休刊は史実より遅かったかもしれない。
- ソニー・マガジンズの経営統合は史実通りか。
ささ~さん
ささみさん@がんばらない
ひだまりスケッチ、化物語シリーズ並みにヒットしたとして。
- 勿論、シャフトのヒット作の一つになっていた。
- 日本神話はもちろん、ギリシア神話・インド神話・クトゥルフ神話の人気も高くなった。
- 史実以上に「ニャル子さん」とのMADが作成されていたかも。
- 2013年の第1クールでTBSの深夜アニメが惨敗となることは無かった…はず。
- 「ラブライブ!」、「PSYCHO-PASS」、「リトルバスターズ!」との食い合いになっていた。
- 「たまこまーけっと」と「さくら荘のペットな彼女」の評判は史実以上に落ちていた。
- 「ビビッドレッド・オペレーション」もお忘れなく。
- 「たまこまーけっと」と「さくら荘のペットな彼女」の評判は史実以上に落ちていた。
- 阿澄佳奈の結婚発表の際、ファンの反応(祝福、発狂含め)は史実以上になっていた可能性も。
砂沙美☆魔法少女クラブ
- プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
- むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
- 魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
- 砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
- なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
- 地上波でも放送。
- おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
- そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
- 三期が作られた。
- 「愛・天地無用!」への期待は史実より高まっていた。
ささめきこと
- 高本めぐみ、清水彩香、牧口真幸は本作がきっかけで大ブレイクしていた。
- 原田ひとみもバカテスを待たずにして大ブレイクしていた。
- 高垣彩陽がスフィアで一番地味であると言われることは無かった…はず。
- 原作者であるいけだたかしの知名度ももう少し高かった。
ザ・シンプソンズ MOVIE
米国だけでなく、日本でもヒットしていたら?
- 上記のサウスパーク同様、吹き替え声優陣がテレビ版と同じであることが必須条件。
- 日本でのシンプソンズの知名度が上がっていた。
The Soul Taker 〜魂狩〜
- 以後もWOWOWでタツノコ制作のアニメが放送されていた。
- 桃井はるこは史実より早く大ブレイクしていた。
- 後になってBlu-ray BOXが発売されていた。
サラダ十勇士トマトマン
- 少なくとも「ハム太郎」or「きらレボ」開始まではやってたかも(土曜夕方に移動していなければの話だが)。
- そして「しましまとらのしまじろう」よりも早く、テレ東系初の3年間続いたアニメ番組になっていた。(それまでの最長は「キャプテン翼」の2年半)
- TVQがアニメ単独制作に踏み切っていた(ちなみに、トマトマンはテレ東との共同制作)。
- 「東京ミュウミュウ」もTVQ制作になってたかも(史実ではテレビ愛知が担当)。
- 愛河里花子といえばこうしくんではなくトマトマン。
- 開運!なんでも鑑定団レベルの長寿番組になっていた。
- ひょっとしたらゴールデンにも進出していたかもしれない。
- この作品のモデルとなった「真田十勇士」は、若年層の間でそれなりの知名度を保っている。
さるとびエッちゃん
- 「少女向け忍者漫画」というジャンルが確立していた。
- ひょっとしたら従来の魔法少女作品と人気を二分していたかもしれない。
さんかれあ
- 内田真礼は「中二病でも恋がしたい!」より早く大ブレイクしていた。
- 「GJ部」への注目度も少しは上がっていたはず。
- このアニメでフェンシングが注目される。
- 太田雄貴やフェンシング日本代表が何らかのコメントをしてた。
- ゾンビの少女を題材にした作品が史実より増えていた。
- 元々1期で終わることを想定に入れた内容ではあったものの、第2期の待望論は出ていた。
三丁目の夕日
※ここでいう三丁目の夕日は基本的にMBSが製作、TBS系全国ネットで放映されたアニメ版を指すものとします。
- おそらく『ムーブ』開始までは続いていた。
- 人気次第ではこうなっていたかも。
- 「水戸黄門」や「東京フレンドパークⅡ」と並ぶ、TBSの看板作品になっていた。
- 映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」はTBSで製作されていた。
- テレビでは実史の日テレ「金曜ロードショー」ではなく、TBS「水曜プレミアシネマ」で放送される。
- 後にYoutubeやニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化されていた。
- むしろ、公害の描写が無い等と批判される。
- 作品の主な舞台は確か東京五輪以前なのでむしろ市民運動関連の描写がないことを一部の研究者に突っ込まれる。
- 「ちびまる子ちゃん」に続いて昭和懐古アニメがヒットしたことで、本作以後も昭和懐古アニメがいくつか制作されていた。
- 「鎌倉ものがたり」など、他の西岸作品もアニメ化される様になる。
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
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