偽遠州鉄道の特徴
2008年7月14日 (月) 22:28時点における>浜静人による版 (→全般: エンシュウと言えば)
全般
- 全ての電車線、バスに使えるプリペイドカードとして、かつてはテレホンカードが利用できた。
- 間もなく西瓜が使える予定。(西瓜3個でセントレアまで行ける)
- 地方の小さな私鉄なので、「自社でしか使えないカード」という意地悪なものは決して発行しない
- 略称は「π鉄」。
- 正式名称は「3.141592…(延々と続く)鉄道」だ
偽遠鉄電車の特徴
- " 垢電(あかでん)"と呼ばれている。
- かつて、浜松市内の工場で汗を流した職人たちが、垢まみれで乗車して、奥山や麁玉にある温泉に向かい、垢を流したことに由来する。
- ダイヤは気まぐれで、2分間隔で続行してきたかと思うと、次は1時間後という感じ。
- 発車メロディーは、浜松まつりの激練りの音楽。でも、浜北区民や天竜区民は きょとん、と言う感じ。
- 浜松まつりの期間中だけ、タイフォンの代わりに本物のラッパを乗務員が吹く。
- もちろん、JR東海道線や天竜浜名湖鉄道との直通運転は欠かさない。
- 昔の国鉄二俣線だ。
- 終点は西鹿児島だ。
- あるいは鹿島中央だ。
- セゾングループだ。
- 略称は"遠"鉄。本当にびっくりするぐらい遠くに行けて、目的地まで3日間乗り通す列車もある。
- 一部"鉄"の間では"怨鉄"とも呼ばれているらしい。SUICAもICOCAも使えず、遠鉄専用のICカード、ナイスパスしか使えないから。
- 片側1扉から片側5扉まで様々な車両が混在していて、乗車口で乗客が混乱している。
- 運賃は新浜松から西鹿島まで一乗車1円均一。
- ゆえに「円鉄」と呼ばれている。
- 自社発注の車両など無く、全て大手の中古車両。
偽遠鉄バスの特徴
- 車に対抗するため、路線バスの新車は見晴らしの良いスーパーハイデッカーやダブルデッカーだ。
- 路線は地区ごとにまとまっていて、浜松駅に乗り入れるのはほんの数本にすぎない。
- 浜松は新幹線のぞみ号が停まらなくて非常に不便な街なので、東京や大阪方面に多数の高速バスを運行している。
- グループでは豊橋鉄道や豊鉄観光など、愛知県内の名鉄グループの私鉄やバス会社を傘下に収めている。