ページ「ベタなクソゲーの法則」と「水星」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>TriLateral
(これはCategory:バカの法則でもある。)
 
>そうめんⅡ
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
#説明書が意味不明
#[[水]]の惑星らしい。
#赤いトビラが出てくる
#しかし水も大気も衛星も無い・・・
#明らかに他社の作品をパクッてる
#*サイズが小さいためではなく、水星より小さくても大気のある衛星はある。
#*しかも殆ど改悪としか言いようのない出来
#*たぶん[[太陽]]に近すぎるので、僅かにあった大気が太陽風で吹き飛ばされてしまったんでしょう。
#意味不明な死亡フラグが多数存在する。
#**そうではなくて、多くの気体分子が第二宇宙速度より速く動くため。
#豪華な有名人を使用している。
#*驚くべきことに、極地方に氷という形で水が存在するらしい…
#まだ終わりが見えていないコミック、TVドラマなどを題材にしている。
#**地形の関係で太陽光が一切当たらない場所にあるのではないかと言われている。
#*キャラクターを題材にしたものも対外クソゲー。例:{{softbank|サンリオ}}ものとか
#実は[[地球]]よりも寒いときがある。
#コ○ミエフェクトだ
#*つーか空気がないので保温効果が無く、夜になるとたちまち零下百何十度の世界に……
#話の本筋と全く関係ない箇所だけ凝っている。
#太陽が膨張すると真っ先に飲み込まれると考えられる。
#ちゃんとテストをしたのか?と思うぐらいバグが盛り込まれている。
#彗星と間違えてはいけない。
#原作を明らかに無視した展開
#ニュートンの法則とケプラーの法則だけで公転周期を算出すると現実との間に誤差が出る。アインシュタインの相対性理論の実証材料となっている。
#*例:'''ポルナレフが本屋の店員'''
#[[英語]]に訳すと、なぜか[[水銀]]と同じになる。
#表紙と中身のギャップが激しすぎる。
#この星の石は実は…やめとくですぅ。
#豪華声優陣が売り
#*水星石…もしかして[[ローゼンメイデンの登場人物#翠星石|俺の嫁]]?
#ケースの裏にゲームの画像が載っていない。
#**意味的には[[ローゼンメイデンの登場人物#蒼星石|蒼い子]]のほうが合う気もする。
#*{{伏字|翠星のガルガンティア|未来の地球}}だったりすることも。
#クレーターだらけ。
#1年よりも1日のほうが長い。
#*1水星年は約88日。一方自転周期は約58日だけど、公転周期との関係で1水星日=約176日となる。
#**水星で生まれ、水星で天体観測をし続けて、この事実に気付くだろうか。
#地動説を発表したコペルニクスも、水星は観測したことがなかったらしい。
#かなり明るく見える星のはずなのだが、太陽に近いため、日没後か日の出前に地平すれすれに見える程度(最大高度は金星の半分くらい)。なので都市部や山間部では滅多に見ることができない。
#*海辺や大平原なら見える。夕焼けや朝焼けを映してピンクがかっているらしい。
#*皆既日食のときに月に隠された太陽の隣で輝いていることもある。但し金環日食はNG。太陽が明るすぎる上、網膜が焼けます。
#水星の上から太陽を見ると、太陽が逆行して見える時間があるらしい。
#*公転軌道の離心率が大きいので、近日点付近で自転の角速度より公転軌道の角速度の方が大きくなるため。
#昔はいつも同じ面を太陽に向けていると思われていた。
#*古いアメリカのSFでは「太陽に向いている部分と向いていない部分の境目に生物がいる」という設定のものがあった。


[[Category:ベタの法則|くそけ]]
{{太陽系}}
[[Category:バカの法則|くそけ]]
[[Category:太陽系|すいせい]]
[[Category:後ろ向き|くそけ]]
[[Category:惑星|すいせい]]

2017年12月8日 (金) 23:10時点における版

  1. の惑星らしい。
  2. しかし水も大気も衛星も無い・・・
    • サイズが小さいためではなく、水星より小さくても大気のある衛星はある。
    • たぶん太陽に近すぎるので、僅かにあった大気が太陽風で吹き飛ばされてしまったんでしょう。
      • そうではなくて、多くの気体分子が第二宇宙速度より速く動くため。
    • 驚くべきことに、極地方に氷という形で水が存在するらしい…
      • 地形の関係で太陽光が一切当たらない場所にあるのではないかと言われている。
  3. 実は地球よりも寒いときがある。
    • つーか空気がないので保温効果が無く、夜になるとたちまち零下百何十度の世界に……
  4. 太陽が膨張すると真っ先に飲み込まれると考えられる。
  5. 彗星と間違えてはいけない。
  6. ニュートンの法則とケプラーの法則だけで公転周期を算出すると現実との間に誤差が出る。アインシュタインの相対性理論の実証材料となっている。
  7. 英語に訳すと、なぜか水銀と同じになる。
  8. この星の石は実は…やめとくですぅ。
    • 水星石…もしかして俺の嫁
      • 意味的には蒼い子のほうが合う気もする。
    • 未来の地球だったりすることも。
  9. クレーターだらけ。
  10. 1年よりも1日のほうが長い。
    • 1水星年は約88日。一方自転周期は約58日だけど、公転周期との関係で1水星日=約176日となる。
      • 水星で生まれ、水星で天体観測をし続けて、この事実に気付くだろうか。
  11. 地動説を発表したコペルニクスも、水星は観測したことがなかったらしい。
  12. かなり明るく見える星のはずなのだが、太陽に近いため、日没後か日の出前に地平すれすれに見える程度(最大高度は金星の半分くらい)。なので都市部や山間部では滅多に見ることができない。
    • 海辺や大平原なら見える。夕焼けや朝焼けを映してピンクがかっているらしい。
    • 皆既日食のときに月に隠された太陽の隣で輝いていることもある。但し金環日食はNG。太陽が明るすぎる上、網膜が焼けます。
  13. 水星の上から太陽を見ると、太陽が逆行して見える時間があるらしい。
    • 公転軌道の離心率が大きいので、近日点付近で自転の角速度より公転軌道の角速度の方が大きくなるため。
  14. 昔はいつも同じ面を太陽に向けていると思われていた。
    • 古いアメリカのSFでは「太陽に向いている部分と向いていない部分の境目に生物がいる」という設定のものがあった。
太陽系
太陽 - 水星 - 金星 - 地球 - 火星 - 木星 - 土星 - 天王星 - 海王星 - 惑星X
- 準惑星・小惑星冥王星) - 偽太陽系偽太陽偽地球偽月
もしあの星が○○だったら