ページ「学校に受験生が集まらなくなる法則」と「水星」の間の差分

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#学校の立地が悪い。
#[[水]]の惑星らしい。
#*駅からバスで30分とか(ー日ー本)。
#しかし水も大気も衛星も無い・・・
#**バスすらない。
#*サイズが小さいためではなく、水星より小さくても大気のある衛星はある。
#**駅から徒歩25分でも、県で一番賢い公立高校なら受験生は集まるよ。
#*たぶん[[太陽]]に近すぎるので、僅かにあった大気が太陽風で吹き飛ばされてしまったんでしょう。
#***徒歩なら良いけど、バスで30分だぞ。
#**そうではなくて、多くの気体分子が第二宇宙速度より速く動くため。
#*校名からは思いもつかないような、辺鄙なところにある。
#*驚くべきことに、極地方に氷という形で水が存在するらしい…
#学校名・学部名・学科名がなんか変。
#**地形の関係で太陽光が一切当たらない場所にあるのではないかと言われている。
#*カタカナが多すぎて覚えられない。
#実は[[地球]]よりも寒いときがある。
#*漫画の主人公が通ってそうな名前。
#*つーか空気がないので保温効果が無く、夜になるとたちまち零下百何十度の世界に……
#*学科名から何をしているかわからない
#太陽が膨張すると真っ先に飲み込まれると考えられる。
#**「総合」や「環境」などのように、何をしているか今一ぴんと来ない言葉が入っている。
#彗星と間違えてはいけない。
#*学校の名前に「アジア」や「日本」等、やたらに壮大な名称が入っている。
#ニュートンの法則とケプラーの法則だけで公転周期を算出すると現実との間に誤差が出る。アインシュタインの相対性理論の実証材料となっている。
#募集人数が身の程知らず。
#[[英語]]に訳すと、なぜか[[水銀]]と同じになる。
#受験料、授業料が身の程知らず。
#この星の石は実は…やめとくですぅ。
#いじめが発生する。
#*水星石…もしかして[[ローゼンメイデンの登場人物#翠星石|俺の嫁]]?
#学生から犯罪者または自殺者が出た。
#**意味的には[[ローゼンメイデンの登場人物#蒼星石|蒼い子]]のほうが合う気もする。
#教授が補助金で私腹を肥やし逮捕。
#*{{伏字|翠星のガルガンティア|未来の地球}}だったりすることも。
#センターが使えない。
#クレーターだらけ。
#*ライトやレフトは?
#1年よりも1日のほうが長い。
#校舎が古すぎて今にも壊れそう。
#*1水星年は約88日。一方自転周期は約58日だけど、公転周期との関係で1水星日=約176日となる。
#入試問題、校則、卒業後の進路など、あらゆる情報が非公開。
#**水星で生まれ、水星で天体観測をし続けて、この事実に気付くだろうか。
#*就職率99%。ただし、就職先は書いていない。
#地動説を発表したコペルニクスも、水星は観測したことがなかったらしい。
#大学資料の卒業後の就職先一覧に載ってるのは地元の企業だけだ。(例:○○信金、テレビ○○、○○日報、○○工業)
#かなり明るく見える星のはずなのだが、太陽に近いため、日没後か日の出前に地平すれすれに見える程度(最大高度は金星の半分くらい)。なので都市部や山間部では滅多に見ることができない。
#*あるいは、悪い意味で有名な企業だけ。(例:○リスタルグループ、アール○バン)
#*海辺や大平原なら見える。夕焼けや朝焼けを映してピンクがかっているらしい。
#推薦やAO入試枠を大幅増するも、応募がほとんど来ない。
#*皆既日食のときに月に隠された太陽の隣で輝いていることもある。但し金環日食はNG。太陽が明るすぎる上、網膜が焼けます。
#*指定校推薦がランクの低い高校だらけ。
#水星の上から太陽を見ると、太陽が逆行して見える時間があるらしい。
#授業で騒ぎ立てる奴が続出する。
#*公転軌道の離心率が大きいので、近日点付近で自転の角速度より公転軌道の角速度の方が大きくなるため。
#説明会が矛盾だらけ。
#昔はいつも同じ面を太陽に向けていると思われていた。
#*「誰でも簡単に入学出来る」とか言う一方で、「学力レベルは早稲田・慶応並み」とか言い出す。
#*古いアメリカのSFでは「太陽に向いている部分と向いていない部分の境目に生物がいる」という設定のものがあった。
#近くを走っていた路線が廃線(茨城の実例)。
#理事長がバットで殴られて殺されかける。
#工場跡地に立てられており、地面から毒が沸いてきた。
#カトリック教会から破門された。
#オープンキャンパスに行ってみたら、生徒がヤンキーばっかりだった。
#全国ランキング第○位という点をさかんにアピール。
#*勿論、何の全国ランキングなのかは不明。
#共学なのに、ほとんどの生徒が男。
#*ただし、男子校から共学化された場合はこの限りではない。
#*理工系の高校、大学もこの限りではない。


[[category:バカの法則|かつこうにしゆけんせい]]
{{太陽系}}
[[Category:教育|かつこうにしゆけんせい]]
[[Category:太陽系|すいせい]]
[[Category:惑星|すいせい]]

2017年12月8日 (金) 23:10時点における版

  1. の惑星らしい。
  2. しかし水も大気も衛星も無い・・・
    • サイズが小さいためではなく、水星より小さくても大気のある衛星はある。
    • たぶん太陽に近すぎるので、僅かにあった大気が太陽風で吹き飛ばされてしまったんでしょう。
      • そうではなくて、多くの気体分子が第二宇宙速度より速く動くため。
    • 驚くべきことに、極地方に氷という形で水が存在するらしい…
      • 地形の関係で太陽光が一切当たらない場所にあるのではないかと言われている。
  3. 実は地球よりも寒いときがある。
    • つーか空気がないので保温効果が無く、夜になるとたちまち零下百何十度の世界に……
  4. 太陽が膨張すると真っ先に飲み込まれると考えられる。
  5. 彗星と間違えてはいけない。
  6. ニュートンの法則とケプラーの法則だけで公転周期を算出すると現実との間に誤差が出る。アインシュタインの相対性理論の実証材料となっている。
  7. 英語に訳すと、なぜか水銀と同じになる。
  8. この星の石は実は…やめとくですぅ。
    • 水星石…もしかして俺の嫁
      • 意味的には蒼い子のほうが合う気もする。
    • 未来の地球だったりすることも。
  9. クレーターだらけ。
  10. 1年よりも1日のほうが長い。
    • 1水星年は約88日。一方自転周期は約58日だけど、公転周期との関係で1水星日=約176日となる。
      • 水星で生まれ、水星で天体観測をし続けて、この事実に気付くだろうか。
  11. 地動説を発表したコペルニクスも、水星は観測したことがなかったらしい。
  12. かなり明るく見える星のはずなのだが、太陽に近いため、日没後か日の出前に地平すれすれに見える程度(最大高度は金星の半分くらい)。なので都市部や山間部では滅多に見ることができない。
    • 海辺や大平原なら見える。夕焼けや朝焼けを映してピンクがかっているらしい。
    • 皆既日食のときに月に隠された太陽の隣で輝いていることもある。但し金環日食はNG。太陽が明るすぎる上、網膜が焼けます。
  13. 水星の上から太陽を見ると、太陽が逆行して見える時間があるらしい。
    • 公転軌道の離心率が大きいので、近日点付近で自転の角速度より公転軌道の角速度の方が大きくなるため。
  14. 昔はいつも同じ面を太陽に向けていると思われていた。
    • 古いアメリカのSFでは「太陽に向いている部分と向いていない部分の境目に生物がいる」という設定のものがあった。
太陽系
太陽 - 水星 - 金星 - 地球 - 火星 - 木星 - 土星 - 天王星 - 海王星 - 惑星X
- 準惑星・小惑星冥王星) - 偽太陽系偽太陽偽地球偽月
もしあの星が○○だったら