ページ「プリキュアシリーズ」と「ベタなクソゲーの法則」の間の差分

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{{速報規制|OA前、放送直後の作品に関する速報・情報の羅列}}
#説明書が意味不明
==プリキュアシリーズの噂==
#赤いトビラが出てくる
[[画像:TeamDokidoki01.jpg|thumb|240px|東京国際映画祭に進出]]
#明らかに他社の作品をパクッてる
#何気に声優陣が豪華。
#*しかも殆ど改悪としか言いようのない出来
#*「5GoGo」の敵ボスに千葉繁登場、ブンビーさんとのアドリブ合戦に期待…って[[トランスフォーマー#第二期(BWシリーズ)|ビーストウォーズ]]じゃないからムリか
#意味不明な死亡フラグが多数存在する。
#**某webラジオによれば「まだ館長のイメージは崩せないので我慢している」らしい
#豪華な有名人を使用している。
#*寧ろ[[おジャ魔女どれみファン|こっち]]より声優豪華。
#まだ終わりが見えていないコミック、TVドラマなどを題材にしている。
#**元々そっちは半年程度で終わる予定の繋ぎ番組だったんだが?
#*キャラクターを題材にしたものも対外クソゲー。例:{{softbank|サンリオ}}ものとか
#*ハートキャッチは主役も脇役もそれまでのプリキュアでは考えられなかった顔多し。[[水樹奈々ファン|この人]]を筆頭に[[女性声優ファン/ま~わ行#渡辺明乃ファン|この人]]とか[[女性声優ファン/か行#桑島法子ファン|この人]]とか[[女性声優ファン/な行#長沢美樹ファン|この人]]とか[[女性声優ファン/は行#久川綾ファン|この人]]とか。とどめは[[女性声優ファン/か行#金田朋子ファン|この人]]。
#コ○ミエフェクトだ
#第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
#話の本筋と全く関係ない箇所だけ凝っている。
#*[[ローゼンメイデンファン|これ]]っぽいらしい。
#ちゃんとテストをしたのか?と思うぐらいバグが盛り込まれている。
#**「冒険!プリキュアデイズ」で流出したようだが、下記の名前になったため…?
#原作を明らかに無視した展開
#**私的にはそっちより[[なかよしファン#ぴちぴちピッチファン|これ]]に似てると思う。後カラーリングは[[きらりん☆レボリューションファン|これ]]の3年目っぽい。
#*例:'''ポルナレフが本屋の店員'''
#*タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
#表紙と中身のギャップが激しすぎる。
#**「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
#豪華声優陣が売り
#***5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
#ケースの裏にゲームの画像が載っていない。
#****と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
#*****「スイート♪」で響さんが登場。鍛えて・・・・・・るのかな。
#***「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
#****「キュアムーンライト」として'''実現することに・・・'''。
#*****ムーンライトが出るならサンライズも…?
#******サンライズではなく、サンシャインだった。しかし、最近は名前や属性が似たようなのもいるので、後年出てくるの………か!?
#**案の定、第8作も11月早々に[[日本の省庁#特許庁|ここ]]経由でタイトルが判明。
#***初めてタイトルを聞いた時、<!--"sweet"と解釈して-->[[夢色パティシエールファン|これ]]の路線で行くのかと思ったが、よく見たら<!--"suite"(組曲)なので-->[[けいおん!|こっち]]の路線なのだろうか?
#**そして、第9作の放送が決定。例によって11月の初めにはタイトルが判明してたらしい。
#*この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
#**放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
#***フレッシュの[[フレッシュプリキュア!#東せつな(キュアパッション/イース)|パッション=せつな・イース]]もかなり前からバレてたとか・・・。
#***放送前に見たが、追加でせつなという人物がキュアパッションになるらしい…という情報だけしか見なかった…そのためイースの名前がせつなだと知ったときは驚いた。
#****あまりにもバレがひどかったせいか、6月の時点で番組の最後に「4人目のプリキュア まもなく登場!」という'''公式バレ'''を放送。
#***ハートキャッチでもご多分に漏れず、景品のカタログ(2010年夏用)には既に追加戦士(のシルエット)が…
#****パッション同様、[[明堂院いつき|サンシャイン=いつき]]もかなり早い段階でバレてたらしい。
#**本編登場前に玩具や映画のCMで新キャラ・新アイテム・新技を盛大にバラす事も・・・。
#***最終回のエンディングが終わった直後に流れる、新シリーズのおもちゃCMの諸行無常さが半端ない
#**新シリーズのキャラクターデザインに、最初は拒否反応が起こるのはお約束。
#***そして、気づいた頃にはすっかり受け入れられているのもお約束。
#**番組タイトルが正式発表されてからキャストが発表されるまでに少し間があるので、ああでもないこうでもないとヤキモキする。
#*とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
#[[ウィキペディア|Wikipedia]]での余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
#*管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)<!--表立って規制はしませんが、該当ユーザー名を露骨に晒す行為、及び利用者ページへの直リンク添付は厳禁とします-->
#**「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
#***日本語版よりも[[中国語]]版のほうが充実した記事となっている(2008/1/31現在)
#****各話概要のある[[英語]]版もある意味で日本語版より充実している(2009/2/13現在)
#**2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
#**敵対者っていうか、露骨に他ユーザー(特にIP)を蔑視している上、ローカルルール原理主義に凝り固まっているのがそもそもの原因。
#***他の記事ではOKな内容の記述でさえも「無理矢理なこじつけ」とかいって半ば強引に差し戻したり…。あれじゃあ嫌われるよ。
#*公式ホームページ(東映)の掲示板は(別の意味で)醜いので閉鎖。嗚呼…
#**公式掲示板が大荒れ、だったっけか…[[おジャ魔女どれみファン|昔]]から変わってないんだな…
#なぜか[[フジテレビ]]の番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。[[めざましテレビファン|某平日朝の番組]]ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
#*[[ズームイン!!ファン|ここ]]のスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
#**本日(2009年11月27日)6:10台のスポーツコーナーは・・・。あれじゃあ諸見里選手がせっちゃんだよw
<!--#**余談だが、先の某平日朝の番組とは、それの裏番組]]のことである。-->
#*[[えなりかずき!そらナビファン|この番組]]では、毎週「5」の「プリキュア・ファイブエクスプローション」のBGMの冒頭部分が使われている。また「フレッシュ」の変身シーンのBGMも何度か使われていた。
#*フジの[[wikipedia:ja:とくダネ!|もう1つの平日朝の番組]]での福男のニュースではフレッシュの映画サントラ(変身BGMの映画版(兼本編新ver.)と戦闘シーンBGM)が使われてたw
#*[[毎日放送|ここ]]の[[関西ローカルTV番組ファン#ちちんぷいぷい|ローカル]][[wikipedia:ja:水野真紀の魔法のレストラン|枠]][[wikipedia:ja:せやねん!|番組]]ではBGMが多用されている。最新のものまで使っているので時々の「どこの放送局」と思いたくもなる。
#あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子とビートたけしである。<!--朝日放送Webページのアクセスランキングでの話。-->
#*さらに年末になると[[M-1グランプリファン|吉本からの刺客]]も現れるという。
#アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。
#*この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
#**エンディングのクレジットを見て、原画が一人しかいないのを不思議に思わないのは、あまりアニメに詳しくない人と、よく訓練されたプリキュア(ニチアサ)ファン。事情を知らないアニメファンは大抵驚く。
#*フランシス・カネダ氏も作監デビュー。もうTAP無しでは成り立ちません。
#後番組は「妖界ナビ・ルナ」ではないかという噂が飛び交っているが、何年後になることやら…
#*個人的にはそれは[[なかよしファン#しゅごキャラ!ファン|このアニメ]]の後番にしてほしいが、その場合、(2009年10月現在)あと一年ぐらい(早くて半年?)待つことになりそう。
#このシリーズが深夜枠に移動した場合、まさかの'''[[ベタな女装・男装キャラの法則#女装キャラの法則|男の娘]]'''プリキュアが出そうな予感。
#*3作目:敵が終盤に寝返り変身→6作目:敵が中盤に寝返り変身&男幹部が終盤に寝返り。このまま続けば9作目には男が寝返り変身。12作目で男女プリキュアの完成となるはず。
#*ハートキャッチにてまさかの「'''漢の児'''」プリキュア誕生(1カットだけ)。
#**フレッシュ第14話のカオルちゃんが先。
#この番組の製作・著作は間違っても[[テレビ朝日|テレ朝]]ではない。
#*残念ながら実際にそう思っているファンブログを見たことがある…
#*『プリキュア5』(無印)まで寛容だったニコニコ動画は、現在は関連動画を削除するけど、その理由が「この動画は在京テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。」ということではあるが、権利があるのは在阪テレビ局の[[朝日放送]]だっつーの!!
#*でも関西(関東も?)以外の一般視聴者(主に小さいお友達とその親)は間違えても仕方ないかなとは思う。
#*1970~80年代初期まではANN系列の東映絡みのアニメはNET~テレ朝制作ばかりだったから、そういう勘違いもあるのだろう。逆に2000年代には「テレ朝・東映」の全国ネットアニメが一時消滅して、腸捻転(ABC-[[TBS]]・[[毎日放送|MBS]]-NET)時代には考えられなかった「ABC・東映」のプリキュアが残存していたぐらいだった。
#*ANNとしての申立と考えれば問題無し。[[鳥取・島根のメディア#山陰放送|他系列ながら放送している局]]もあるけど。
#初代から最新作のハートキャッチまで登場したプリキュアのメンバーの名前に〇子や〇〇子等の子が付くキャラは一人もいない。
#*現実に、そういう名前をつける親もいなくなってきてる。
#*ハートキャッチに元ながらも[[ハートキャッチプリキュア!ファン#花咲薫子(キュアフラワー)ファン|キュアフラワー]]で初登場。
#**まあ彼女の世代だと「付いているのが普通」なのだが。
#*「アコ」は「子」に入るのか?
#*ついに「ゆうこ」が。
#[[BS11]]での再放送でもしっかりとバンダイはスポンサーとしてフォローしてくれる。
#*現行シリーズの本放送より早く、新しいおもちゃのCMが流れることがあるので、そのへんを気にする人は注意を要する。
#あくまで個人的な感覚だけど、変身前の方が可愛いキャラの方が多いと思う。まぁヴィジュアル的に然程変化がなかったり、トントンかってキャラも多いけど。<!--以下特例で追記可とする-->
#*変身前の方が可愛い:なぎさ・ひかり・うらら・こまち・かれん・くるみ・mktn・響・なお
#*変身後の方が可愛い:咲・りん・つぼみ・ゆり・薫子・みゆき・あかね
#**異議。咲は髪を下ろすと見違えるほど可愛くなる。みのりちゃんともども、朝の寝起きシーンを刮目して見るべし。
#*変わらない・同じ位:ほのか・舞・のぞみ・ラブ・ブッキー・えりか・奏・エレン・アコ・やよい・れいか
#*変わりすぎ・比較不能:[[東せつなファン|せつな]]・[[明堂院いつきファン|いつき]]
#**独立したページがある時点でもう・・・
#*顔芸のないプリキュアは制作サイドからとても大切に扱われてるような感じがする。そしてそのようなプリキュアにはものすごく熱狂的な信者がいる。それは、[[東せつなファン|せつな]]、[[ハートキャッチプリキュア!ファン#月影ゆり(キュアムーンライト)ファン|ゆり]]、[[青木れいかファン|れいか]]。
#もはや[[スーパー戦隊シリーズファン|女児版スーパー戦隊シリーズ]]である。
#シリーズ開始から10年が経ち、すっかり東映アニメーションの屋台骨を支える看板作品に。
#*完全オリジナルのため、ジャンプアニメなどと違って外部に著作権料を支払う必要がなく、利益率が全然違うらしい。
#製作局の朝日放送では、夏の全国[[高校野球ファン|高校野球]]選手権中継の為、学校休み期間中にて平日午前帯放送の「こどもアニメ大会」で振替放送となる(他ネット局では裏送りで通常通り放送)。
#オールスターズでピンクチーム(桃色系のプリキュア)、ブルーチーム(青色系のプリキュア)、イエローチーム(前記以外)に分類される。
#*厳密に言えばピンク色なのはルミナス・ブルーム・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハッピー・ハート。白色でホワイト・ウインディ・リズム・エコー、青色はアクア・ベリー・マリン・ビート・ビューティ・ダイヤモンド、黄色でブライト・レモネード・パイン・サンシャイン・ミューズ・ピース・ロゼッタ、赤色がルージュ・パッション・エース、緑色がミントとマーチ、紫色がミルキーローズ・ムーンライト・ソード。橙色がサニーのみで黒色で正義側はブラックだけ。
#**ブルーム(金の花)とサンシャインは金色、イーグレット(銀の翼)とムーンライトは銀色、朱色がルージュと言う分け方もある。
#当たり前と言っては何だが、プリキュアは誰一人として邪悪な心の持ち主がいない。でもそろそろそういうのが出てもおかしくない。ウルトラマンベリアルみたいなのが出たら、ょぅι゛ょにとっては悪夢だろうけど、オッサンの視点からするとすごく面白くなりそうなんだが。


==作品別==
[[Category:ベタの法則|くそけ]]
===ふたりはプリキュア/Max Heartの噂===
[[Category:バカの法則|くそけ]]
[[ふたりはプリキュア]]
[[Category:後ろ向き|くそけ]]
 
===Splash☆Starの噂===
#ガンバランスdeダンスが後の作品にも受け継がれるとは思わなかった。
#*歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
#**しかもあれを歌っていたのは後のまこぴー。
#***あれを路上ライブで歌ってアイドルデビューしたのかと思うと。
#*ぷりっきゅあっのまほう♪はぴかみん♪
#第2形態(ブライト&ウインディ)のコスチュームデザインはどうにかならなかったものだろうか…
#*「キュア○○」の名前を2つ持っているのはこの2人だけ。
#*もともと2年目に出す(満&薫の変身用?)キャラクターだったとか。しかし大人の事情で(ry
#フィーリア王女は単なる足手まといにしかなっていなかったと思う。
#*視聴者(大友)からは「無能王女」の烙印を捺され、再放送などで登場する度に心ない罵声を浴びる可哀想なキャラになってしまった。
#最終回付近のバトルはもはや異次元レベル。スタッフ内から失笑が漏れるほどやりすぎ。
#*しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
#**[[女性声優ファン/さ行#三瓶由布子ファン|こちらの方]]とか。シリーズを初めて見たのがS☆S最終回で、思わず泣いちゃったらしい。(もっとも、涙もろい方のようですが)
#*現在のところ、通常形態で自由に飛行できるのはこの2人しかいないので、オールスターでは一定の活躍が約束されている(ような気がする)
#**あ、[[Yes! プリキュア5#Go Go!の噂|「便利な乗り物」を持っている人たち]]がいましたね…
#***乗り物じゃないロプ!
#**HC勢は妖精をパーマンマントにすれば飛べる。
#***妖精なしでも飛べる方が約2名。
#**スマイル勢はデコルで能力を付加可能。
#*「通常状態でバリアを張れるプリキュア」はこの2人の専売特許。
#**<small>・・・・・・ミントプロテクショーン</small>
#**<small>・・・・・・サンフラワーイージスぅ</small>
#**<small>・・・・・・ビートバリアぁ</small>
#**<small>・・・・・・カッチカチのロゼッタウォールぅ</small>
#**S☆Sの2人はバリアを出すのに精霊の力を必要としていたけど、ブラック&ホワイトは手をつないだだけでバリアが出た(無印第2話)
#略称は「S☆S」。(決して☆を外してはならない)
#*「咲舞 SS」で検索すると、何故か幾多の百合小説が引っ掛かる。
#実はクリスマス回のモブ役(たぶん美翔兄の彼女と勘違いされる女子高生)で沖佳苗が出演していた。ご存知、後の[[フレッシュプリキュア!#桃園ラブ(キュアピーチ)|兄貴]]。
#満と薫をプリキュアに含めるか否かで意見が分かれる。
#*含めない。味方ではあるがプリキュアではない。むしろそれが逆に希少価値を持っているかもしれない。
#*DXでの扱いは涙無しには見られない。残念な意味で。
#魅力ある敵幹部達はプリキュアシリーズでも屈指。
#*カレハーン、モエルンバ、ドロドロン、鼻水さん、キントレスキー。これ程秀逸で愛すべきメンバー達が揃ったのはもはや奇跡。
#「キュアウィンディ」なのか「キュアウインディ」なのか迷うことがある。
 
===Yes! プリキュア5/Go Go!の噂===
→[[Yes! プリキュア5]]
 
===フレッシュの噂===
→[[フレッシュプリキュア!]]
 
===ハートキャッチの噂===
→[[ハートキャッチプリキュア!]]
 
===スイートの噂===
→[[スイートプリキュア♪]]
 
===スマイルの噂===
→[[スマイルプリキュア!]]
 
===ドキドキ!の噂===
→[[ドキドキ!プリキュア]]
 
===ハピネスチャージの噂===
#アマゾンの商品情報によると4人+妖精1匹or5人体制になる予感。
#*とりあえず、4人+妖精2匹は確定。ただし、妖精はブルーとパープル付きという変則パターン。
#キャラデザが微妙に90年代チック。
#*キャラデザが[[ケロロ軍曹ファン|吉崎観音]]っぽいとか[[ハイスクール!奇面組ファン|新沢基栄]]っぽいとか言われる始末。
#何気にフォームチェンジできるプリキュアは初?
#*「カードの収集」云々で[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代#ディケイド|どこぞの世界の破壊者]]を思い出してしまった人も少なくないであろう。
#**というより、みんなしてこのアニメは初代からカードを販促してきたことを忘れてないか?
#[[ドキドキ!プリキュア|前作]]が10年目で今作は10周年記念。
#*戦隊やライダーと異なり「10代目プリキュア」ではないのがある意味プリキュアらしい。
#歴代プリキュアのメッセージに感動する。
#*ところでこれ、キュアエコーは挨拶を寄せてくれるんだろうか。
#*全員分やり終わった後はどうなるかも気になる。
#*シリーズ500回目は現役組だった。
#これまでのシリーズの基本パターンから外れているところがかなり多かったりする。
#メインキャストが何げにカオス。[[女性声優ファン/な行#中島愛ファン|めぐみ]]がめぐみ役で、そのめぐみの相方もめぐみが演じている。
#*もう片方のめぐみは[[週刊少年ジャンプファン/作品別#HUNTER×HUNTERファン|ゴンさん]]で有名だが、まさかのゴン中山がゲスト出演。
#**[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代#鎧武|鎧武]]の劇場版にも出ることを考えると、やっぱり東映がゴンさんに対して同時にオファーをかけたんだろうか。
#**しかしあの回、ゴン中山が一番いい演技していたような気がする。
#「プリキュアは恋愛禁止」。どう考えてもフラグ、それも三角関係フラグのような気がするのですが。
#*マジで三角どころか四角関係になりかかっているぞ、おい! 
#攻撃技が多彩になりそうではあるが、肉弾攻撃も派手、特にラブリーの肉弾戦は非道レベル。雑魚戦闘員を武器がわりしてタコ殴りにするのってあり?
#*「目からビーム」→「ロケットパンチ(のようなもの)」→「ビームサーベル」→「ツインシュート」→「ブレストバーン」 もうなんでもありだな。
#**その荒ぶりっぷりのおかげで、ファンから「キュ荒ブリー」と呼ばれる始末。
#***チョイアーク連中もラブリーに怯えてしまう事態に。
#主人公はもちろんピンクのめぐみであるが、序盤はどう見てもひめの成長物語。このままだとヒロイン(笑)になるぞ。
#*めぐみの中の人の調子が今一つ振るわないのが原因なのか、はたまた演出がアレなのか・・・、やはり演技指導の問題か。
#世界各国にプリキュアがいるが、海外組がオールスター映画に出ることは多分ない。
#*何となく[[メタルヒーローシリーズ#世界忍者戦ジライヤ|ジライヤ]]を思い出したのは俺だけ?
#変身解除の時に[[泡姫|明らかによい子にはアウトな職業]]っぽい格好になるのは大丈夫なんだろうか…。
#*まぁ、スーパーヒロインには変身中に全裸になる先輩もいらっしゃるから特に問題ないのかもしれんのだけど。
#**いままでのヒロインは格好になる全裸だったのに対して、こちらはがに股と比べたら天と地との差があるが。
#「そうです!私がキュアハニーなのです!」
#*結局、ハニーがプリキュアになった理由って何だったのだろうか…
#10話にてプリキュア史上最大の画伯が現る。その後画伯は15話で共同作画という形で再び登場した。
#神というものは如何に子供を騙し、約束を破るというのが得意なのかということがよくわかる作品。しかもその神が20代位の格好をしているので手に負えなかったりする。
#*胡散臭い言動や、的確にめぐみを励ましたりする所から、正体はインキュベータ(QB)ではないかとのうわさやネタイラストも。
#**キュアフォーチュンと契約した覚えがないらしいが、ここも奇妙にまどかマギカとリンクしている。(ほむらは、別の世界から来ているのでQBには契約した記憶が無い)
#シリーズ中で5月中旬現在、5以来の作品で唯一未だ独立ページができていない。やはりちょっと地味過ぎたのか…
#*ハートキャッチプリキュアの真似をし過ぎたような…
#*あと2kbで独立水準越えるから上の全プリキュアのメッセージが終わるまでには独立できるだろ。
#*地味なのは玩具売上を[[アイカツ!ファン|アイカツ]]に抜かれたせいもあるかもしれない。
#**玩具もこの玩具じゃなあ…。プリチェンミラーはどことなく華がないし、アイカツのデータカードダスに比べると圧倒的に何か欠ける。というか何で同じカードで勝負しようとしたんだろうか?
#物語が中盤に差し掛かりつつある今、ピンクの(いろんな意味での)問題児ぶりが明るみになりつつある。
#*頭の残念ぶりは、歴代ピンクで最悪なのはほぼ確定しているからなあ。
#**頭のみならず、行動にも問題がある。あんだけ行くなって言ってたブルースカイ王国に、母の日だからって行こうと提案したり、「こいつ人の言うこと聞いているのか」って言いたくなるような言動がしばしば目立つ。
#*ピンクばかりに目が行っているが、ブルーはコミュ障だし、問題児揃いのような。
#**つーか、今年は登場人物の細かい設定が軒並みおかしい。
#***ピンク→頭悪いのは良いとして、危険なまでに場の空気を読めない。あと行動するたびにそれがマイナスの方向に行く。
#***ひめ→中学生なのにやってることが幼稚園並み。(途中で直るが、未だ我が儘なのは変わらず。)
#***大盛→登場するごとにご飯のことしか言ってないし、サポートキャラなのにサポート出来ていない。(まあこれは、ピンクも同じなのだが。)
#***いおな→最初はいじめキャラみたいに描かれていたのに、いつの間にか仲間に。(これはスタッフの問題大。というかここに描かれている問題の大体はスタッフによるもの。)
#**他にも上記のブルーの性格や、本来妖精ポジションのリボンが何故か家政婦をやってるなど、挙げればきりがないがここまでにしておく。
#今年は例年に比べて作画が安定していない様に見えるのは気のせいだろうか。
#大河ドラマや連続テレビ小説も見てるファンの中には最近の動向から[[大河ドラマ#江~姫たちの戦国~(2011)|江]]や[[NHK朝の連続テレビ小説 #純と愛(12後)|純と愛]]のようにならないかと今から心配してたりする。
#「本当に、これ10周年作品だよね…?10年前に立ち戻った作品じゃないよね…?全裸なんぞになったりしてないよね…?」
#恒例のプリキュアたちのたまり場はなんと「大使館」。 でも、外交官どころか使用人もいないようで、「外国公館」として機能している雰囲気がない。
#*国民がひめしか残ってないししょうがないじゃん。
#「悪いのはひめじゃない、幻影帝国だよ」という言葉には、唖然とした。
#「めぐみって歴代と比べてもダントツ主人公に向いてないタイプだよな」と気づき始めた最近。「ひめを目立たせすぎだ」とか言われているが、実に問題なのは特に頭が良くないのに、趣味や特技、特徴が全くといってないこいつだと思う。
#*確かにめぐみって「悪い意味」で平凡すぎるキャラだと思うな。
#今年は例年に比べて制作スタッフの意思統率が出来てないと思われる。
#9年ぶりの正規プリキュア「悪堕ち」。どういうことなの。
 
===劇場版オールスターズの噂===
[[画像:PCASDXII00.jpg|frame|歴代プリキュア総出演]]
#オールスターズDXで確立した'''ミルキィローズ最強伝説'''。
#*中の人はシリーズ最多出演か?(TVシリーズ4本で(準)レギュラー役)
#**次点は誰だろう…[[子安武人ファン|子安]]かな?
#***美墨父(初代・MHで2本?)、スコルプ(5GOGO)、フュージョン(オールスターズDX)の3役。
#**あ、永野さんの方が多いかも(よしみ先生、シークン、こまち/まどか)。モブを含めれば[[女性声優ファン/う~お#沖佳苗ファン|この人]]も多い
#**モブで良けりゃ埴岡由紀子は皆勤賞。てかクレヨン王国以降どれみもナージャも含め、あの時間の番組は毎年出てる。
#そもそもの始まりはデータカードダスの宣伝のため?(ちょ~短編)
#*もやし「大体分かった。要するに、[[仮面ライダーディケイド|俺]]と立場は同じって訳か。」
#*デビュー間もない新人を、偉大な諸先輩方が教育する映画。DXとDX2での[[フレッシュプリキュア!|フレッシュ組]]の立ち振舞いを比べると面白い。
#新シリーズのお披露目も兼ねているが、映画に人員を割くので肝心のテレビ本編(しかもシリーズ序盤)の作画に影響が出てしまうという…
#Q:ああいうタイトルなのに、プリキュアじゃない戦士が何人かいるんですけど・・・<br>A:'''気にするな!'''
#*満と薫(ry
#予告にキントレスキーが居るということは…満と薫にも希望の光が!?
#*ピーチvsイース雨中の決闘を見て、キュアブラックとキントレスキーがアップを始めたようです
#*満と薫は敵なのか味方なのかが気になる。
#**敵だったら咲と舞が躊躇うシーンが観れるんですね。一方、[[大きいお友達|大友]]はスタッフに途惑いを感じる。
#ムーンライトは出るのだろうか…
#*モブとして出演。
#興行成績も好調で、2011年にDX3があってもおかしくない流れに。
#*上映時間は延ばしにくい(小さな子が耐えられない)ため、人数が増えると一人あたりの出番が減ることに…
#**セリフのない背景だけの出演という裏技を使えば・・・
#***大きなお友達はともかく、旧作のファンの子供達が許してくれるかどうか。
#****でもさ、仮に小学校2~3年のときに初代~MHを見た子供は、もう高校受験の歳じゃね? 今小学校入りたての子供は生まれてさえいない。
#*****データカードダスで旧作と触れ合う機会が常にある。仕様変更してキャラクター選択がカード依存ではなくなったし。この商売上手め。
#***フラワーとムーンライトはすでにそうなっている。
#****実はサンシャインもいる。しかしDX3では通常通り出演するようだな。
#*DX2のBlu-rayが好評だったのか、DXがBlu-rayで再発売されることに。
#**この調子で他の劇場版、ゆくゆくは本編も…
#**特典にオーディオコメンタリーや座談会を収録した三部作BD-BOXが出るという。そんなに何枚も同じ作品は買えないよなあ。でもなあ…
#オールスターは次回作「3」で最後という噂が流れている。
#*主役が23人+α(新シリーズ初期メンバー)では、今までの形式で作るのはさすがに無理があるでしょう。
#*しかし興行的にとってもおいしいだけに、どんな手を打ってくるのか興味深い。
#*取り敢えず「NewStage」として、オールスターズ新作決定。 全キャラ出す気らしいけど、大丈夫か?
#**出るには出たが、上の7.の内容が現実となったため、初期シリーズのファンにとっては残念な結果に。
#DX3では、今までの映画のキャラが登場。
#*ダークプリキュア5は出るのか否か…?
#**シャドウがいるんだ。背景だけでもいいから、そりゃ期待せざるを得ないだろう。
#DX3で、映画通算10作目。
#*これこそ真の意味で「プリキュアディケイド」だ。
#予告編やCMでしか使われないカットが意外と多いので、本編を観て肩透かしにあうことも。
#DX3で気がついたが、HCって技のバリエーションがかなり多いな、ほかのキャラが必殺技を出していても、HCはそれ以外の技を繰り出していたし。
#NewStage謎のご当地設定横浜。
#*しかもこのご当地設定は2には引き継がれなかった。あれは一体何だったんだと。
#敢えてはっきり言うけどNewStageに移行してから質がガタ落ちした。
#*最新作と前作のバトンタッチ形式というアイディアは良いと思うし、歴代キャラも全員を無理して出さずにランダムでサプライズ程度に出せば良いんじゃないかと思うけれど、本だけはもう少しちゃんと書いて欲しい。
#*小松さん(パッション)がフレッシュのシビアな部分を指して「子供をナメていない作品」と評していたけれど、ここまでの2作は明らかに子供をナメてる作品だと思う。
 
====キュアエコーの噂====
[[画像:CureEcho.jpg|thumb|180px|思いよ届け!]]
#オールスターズNewStageに登場した、劇場版オリジナルのプリキュア。
#*おかげで劇場版NSを見てない人の認知度はゼロ。ポスターや宣伝等で姿を見てたとしても、名前がわからないだろう。
#*能登麻美子が声をやってるという点では一部には有名なのだが、そっちに興味ない人は残念ながら。
#**収録時に響<!--小清水亜美-->が真似しまくったのは間違いないなw([http://www.youtube.com/watch?v=IA9dmgYoLUg 前例])
#変身シーンもなく、戦闘もしないという前代未聞のプリキュア・・・・・・プリキュアなの?
#*戦闘力は不明、必殺技も不明、衣装デザインも彩度が低い中間色を多用している。
#*・・・・・・鮮烈なインパクトがなく、単にコスプレなんじゃないかとも。
#*スマイルの追加キャラを先行して登場させたのかという噂もあったが、今後出番はあるのだろうか。
#**NewStage2が制作されるようだが果たしてどうか。
#***モブとして歩いてるだけでした。本当にありがとうございました。
#****NewStage3もモブレベルと思っていたら、かなり美味しいところをさらっていった。
#正体はプリキュアにあこがれてた引っ込み思案の少女、坂上あゆみ。
#*桃園あゆみとは関係ない。
#**さりげなく普段の買い物ルックで町にいたけどな、ラブママ。・・・・・・四ツ葉町って横浜に近いのか?
#*みゆきとの出会いは例年新旧プリキュアが初顔を合わせるあの演出。
#*映画の筋として、正直変身させなくても良かった気がする。
#**それは禁句だろ
#対話のためのプリキュア
#*それなんてダブルオークアンタ?
 
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[[Category:朝日放送]]
[[Category:東映アニメーション]]

2007年7月9日 (月) 19:05時点における版

  1. 説明書が意味不明
  2. 赤いトビラが出てくる
  3. 明らかに他社の作品をパクッてる
    • しかも殆ど改悪としか言いようのない出来
  4. 意味不明な死亡フラグが多数存在する。
  5. 豪華な有名人を使用している。
  6. まだ終わりが見えていないコミック、TVドラマなどを題材にしている。
  7. コ○ミエフェクトだ
  8. 話の本筋と全く関係ない箇所だけ凝っている。
  9. ちゃんとテストをしたのか?と思うぐらいバグが盛り込まれている。
  10. 原作を明らかに無視した展開
    • 例:ポルナレフが本屋の店員
  11. 表紙と中身のギャップが激しすぎる。
  12. 豪華声優陣が売り
  13. ケースの裏にゲームの画像が載っていない。