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*[http://www.nisitokyobus.co.jp/ 西東京バス公式HP]
{{Pathnav2|もしあのアニメが別の会社で制作されていたら|さ~な行}}
==西東京バスの噂==
[[画像:NisitokyoBus00.jpg|thumb|240px|八王子駅付近にて]]
#大昔の[[京王バス]]の塗装に似ている。
#*そりゃそうだ、京王グループだもん。
#**って、言うか大昔の京王バスの塗装だもの。
#八王子駅周辺にウジャウジャ居る。
#*特に追分から京王八王子駅間は、日中1時間当たりおそらく30本くらいある。
#*朝は、4時台に走り出し、夜は、2時前まで走る驚異的な会社。
#[[西東京市]]には走らない。
#多摩バスなる子会社がある。
#*2008年9月1日より全路線が西東京バスに移管。
#*しかし多摩バスの会社自体はまだ残っていて、土地・建物の賃貸業を細々と続けている。
#**清算されちゃいました
#八王子に行けば京王バスと西東京バスと多摩バスをいっぺんに見られる。
#*2009年初頭現在、多摩バスから引き継いだ車両の多くは多摩バス塗装(紺+白)のまま走っている。また、PASMO・Suicaの履歴印字にも「多摩バス」が見られる。
#**いつのまにか履歴印字からも消滅。多摩バスは遠くになりにけり・・・
#*楢原営業所だけは旧多摩バスカラーの車両は配置されていない。
#*「西東京バス」のステッカーにうっすら「tama」ロゴが浮いている
#発祥は現在のJR青梅線を経営していた青梅電鉄という私鉄のバス部門だったりする。
#*青梅鉄道ね。このためか、今でも青梅線沿線に強固な拠点を持っている。
#こっそりと山梨県内に乗り入れる路線がある。
#これも西なんだか東なんだが・・・。
#ノンステがやたら多い。全台数からみたノンステの割合は70%以上で、全国でもトップレベルである[http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/09/090914/04.pdf]。そして路線の多さにも関わらずダイヤは意外とパターン化されており、深夜バスも平日は1時台まで走るなど、中都市のバス会社にしては(市郊外方面の交通機関がバスに限られるため、という意見もある)破格のサービスぶりである。
#*五日市線沿線からは、電車の始発より40分も早く走る早朝バスがある。深夜バスは運賃倍額だが、早朝バスは普通運賃。
#今はだいぶよくなったが、2001年の夏ごろまではとにかく運転士(今の営業担当員)のガラが悪く、シートベルトの着用率もマイクの使用率も態度も非常に悪かった・・・・。
#*だが[[関東バス|トロピカルバス]]に比べればどおって事は無い。
#*以前はストライキもよくやっていた。春闘で第3波ストを打ったときにはバスの車体や窓に何十枚ものストビラがベタベタ貼られたまま運行していてぶったまげた。あれじゃあ洗車できなかっただろうな。
#方向幕から系統番号が消えた。
#*しかしすぐに復活した。
#**「霊園**」とか「うえ**」とか「16号**」とか・・・。
#*楢原や恩方の系統には「~01系統」が乱立。系統番号の意味とは何かを考えさせられる
#子会社の多摩バスが「カジュアル・ツィンクル」撤退の噂が・・・・。
#*2008年4月撤退
#ボンネットバスがつい最近まで走っていた。今はイベントの時しか走らない。
#*今は山奥に留置...
#回送時に前面に'''「回送中 申し訳ございません」'''と表示する車両がある。
#ピヨどり山トンネル経由の急行バスが郵便局前に停車するようになり、ノンストップの八王子駅北口行きバスの種別が直通になった。
#2009年12月1日より新宿駅西口より恩方車庫行・河辺駅行の深夜急行バス運行開始
#*恩方車庫行はトイレ付空港連絡バス車両の間合い運用だが、河辺駅行は'''一般路線車ベースのワンステワンロマ車'''を使用。もちろんトイレなし。なんという格差…
#**新宿駅発が新橋駅発、新宿経由に変更され、河辺行きもワンロマではなくトイレつき車両に変わった。
#*その後さらに「楽々エクスプレス」と称する少し早い時間帯で運賃も安い準深夜急行バスが浜松町から六本木経由、恩方車庫行・河辺駅行で運行されだした。これも両方向トイレ付。
#*河辺行きでは、一般車ながら、今まで西東京バスが乗り入れていなかった[[立川駅]]からも、[[青梅線・五日市線|青梅線]]終電後の午前1時台に1本深夜バスが走っている。名称は「深夜ご帰宅バス『楽帰ぃ』」。田舎っぽくダサいネーミングだと思うのはおれだけか?
#*さらに2011年3月からは、河辺、小作、羽村、福生駅から午前4時台に、[[羽田空港]]行き直行バスが毎日走るようになった。
#*以上すべての路線で、乗客は数えるほどである。満員だったのは、3.11大震災で一日中すべての電車が止まった時だけ。
#東京都昭島市の、奥多摩街道と国道16号の交差する「拝島町交差点」は、拝島駅方向からは一般車は右折禁止のところ、1日1本しか運行しない西東京バスの拝島駅発西武滝山台行のためだけに「路線バスを除く」の補助標識がある。
#*何十年も前に廃止された[[東京のバス#立川バス|立川バス]]牛浜駅乗り入れ路線、[[東京の道路交通#奥多摩街道(都道29号)|新奥多摩街道]][[福生市]]牛浜郵便局北にある大型車通行禁止標識の、「路線バスを除く」の補助標識の立場は?
#工学院大学の教職員専用送迎バスと同じデザインのラッピングがされた車両がある。もちろん「工学院大学」などの文字も入っているのだが運用上は工学院線専用とはなっていない。杏林大学行きや創価大学循環などで走っている姿はなんとも微笑ましい。
#*節操無く見えるのが西東京クオリティー
#*工学院行きで走っている姿は中々見れない。
#*ちなみに工学院大学の専用高速バス路線もある。(新宿⇔八王子)3列シートの夜行用バスから附属高校の送迎バス(もちろん例のデザイン)までいろいろ使ってるようだ。
#公式ホームページのTOPの上の方に載っている高原(?)みたいな場所の写真。あれ、てっきり西東京バスの沿線で撮ったものだと考えてたが、違う…?
#かつては、富士重工ボディを架装した日野HTやいすゞLVの標準ツーステップ車が主体だった。
#*ブザーは森尾低音ブザーでかなりけたたましかった。
#*現在は、岡山の[[岡山の交通#中鉄バス|中鉄バス]]と福岡の[[福岡のバス#昭和自動車|昭和バス]]等で活躍中。
#PASMO導入前まで、整理券発行機から「チーン♪」というベルが聞けた。
#四国方面への高速バスは、何故か[[京王バス]]ではなくここが担当。


==営業所別の噂==
==さ行==
===楢原営業所(A)の噂===
===斉木楠雄のΨ難===
#富士重+いすゞの本拠地であった。
;京都アニメーション
#*7Eの最後の活躍場。
#燃堂、海藤、目良の声優は史実と同じになりそう。
#ひよどり山トンネルという長いトンネルを越えて、北へ。
#聲の形<!--マガジン-->が史実通りヒットしたら週刊少年漫画誌のアニメ化に京アニが乗り出していた。
#西東京バス最大の営業所ではあるものの路線と一部特定・貸切担当で高速路線は所管していない
#『小林さんちのメイドラゴン』はスケジュール上の問題から放送時期がずれていた。
#*2期が史実通りなら『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 』の放送時期もずれていた。
#1、2期ともにテレ東ではなくMXでの放送になっていた。


====中野学園車庫(M)の噂====
;シャフト
#車庫は学校の中。ホントにスクール輸送に特化した車庫
#楠雄、照橋、國春は史実と同じになりそう。
#カラーリングも独自のものを採用
#*照橋と國春の声優は出てないと思っている人は『3月のライオン』を見よう。
#夕方の八王子駅北口降車バス停を占領している。停められない路線車はロータリーへぶち込まれる
#2期が史実通りなら『3月のライオン』2期か『Fate/EXTRA Last Encore』のどちらかの放送時期がずれていた。
#*前者の1期1クール目と斉木1期2クール目は同時進行の形になる。
#1、2期ともにテレ東ではなくMXでの放送になっていた。


===青梅営業所(B)の噂===
===サイボーグクロちゃん===
#富士7E+日野HTの最後の活躍場
;サンライズ
#*2011年ごろまで教習車とはいえ1995年式が生き残っていた
#テレビ朝日orTBSで放送されていた。
#2000年代に入って多摩バスに委譲された。
#*メーテレで放送されていた可能性もなくはない。
#*しかし、08年で西東京バスに復帰。
#打ち切られずにちゃんと最後まで放送されていた。
#三ツ原循環という住宅地を大型バスで循環する系統がある。
#ガンダムネタがそのまま使われていた。
#八王子に来たり、福生に来たり、青梅に来たり、実は西東京の中でも地味に営業範囲が広い営業所である
;東映アニメーション
#青梅営業所という名だけど、メインは小作駅と河辺駅
#テレビ朝日orフジテレビで放送されていた。
#*青梅市でも特に羽村市寄りの場所にあるのでこうなる。青梅駅近辺は都バスメインだし。
#打ち切られずに最後まで放送されていた。
#日野自動車羽村工場のシャトルバスなんかもやってる。といっても日野の自社便に混じって1本くらいだが。車種は当然日野である。
#東映アニメ作品のネタを使った話が作られていた。
#声優は青二プロだった。
#東映アニメフェアで劇場版が公開されていた。


===五日市営業所(C)の噂===
===しまじろうシリーズ===
#富士5E+日野HTの最後の活躍場
;トムス・エンターテイメント
#サマーランドに来る系統がある。
#アンパンマンと並ぶ子供向けアニメ二大作品になっていた。
#御嶽駅~ケーブル下の路線はここに移管された。
#テレビせとうちでは制作されなかった。
#五日市~数馬・藤倉はもちろん五日市~福生や五日市~八王子などロングラン路線が結構多い
#*恐らく日本テレビ系列だろうか?
#*にもかかわらず福生系統や八王子系統は早朝から深夜まで運行している


====氷川支所(E)の噂====
===SHUFFLE!===
#奥多摩地区の路線を運行。山梨へも足をのばす
;京都アニメーション
#山間部のローカル支所にも関わらず全車両ノンステップバスで統一
#ハルヒ・らき☆すたとは史実以上にコラボしていた。
#*「角川京アニ三部作」とまで称されていたかも。
#*当然ながら、麻弓の迷セリフも史実以上の知名度になり、こなたの迷セリフもそれのパロディとして受け入れられていた。
#当然ながら、あそこまで原作を大きく捻じ曲げた展開にはならなかっただろう。
#*普通に楓ルートになっていた。
#1期から独立局で放送されていた(史実ではWOWOW)。
#*場合によってはハルヒらきすたに挟まれた2006年秋に2期が(総集編のような可能性もあるが)放送されていたかもしれない。
#**3期の放送も噂されるも、両アニメ同様なかなか放送されない。


===恩方営業所(D)の噂===
===十二戦支 爆烈エトレンジャー===
#純正キュービックの本拠地であった。
#知名度は史実よりも高まっていただろう。
#ボンネットバスはここの所属であった。
#日本はおろか、海外(韓国以外)でも人気になっていた可能性もある。
#*ダウト。所属は氷川支所で運行担当は楢原営業所
;東映アニメーション
#*運行系統の京王八王子~陣馬高原下は所管していた
#アニメはNHK衛星第2テレビジョンでは放送されなかった。
#高尾発着はここ。
#*テレビ朝日系列が有力か?
#青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
#*バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
#場合によっては、ドラゴのアイテムである「ドラゴンボール」と漫画の「ドラゴンボール」との大論争が起こる。


{{DEFAULTSORT:にしとうきようはす}}
===SHIROBAKO===
[[Category:東京のバス]]
;シャフト
[[Category:東京の企業]]
#劇団イヌカレーのパロディが出てくる。
[[Category:京王電鉄]]
#*多分劇団ネコシチュー?
#宮森あおいは喜多村英梨あたりがやっていた。
#*坂木しずかは野中藍
#*安原絵麻は花澤香菜
#*藤堂美沙は松来未祐
#*今井みどりは斎藤千和
#*矢野エリカは沢城みゆき
#*佐藤沙羅は小林ゆう
#*安藤つばきは悠木碧
#*高梨太郎は內山昂輝
#*平岡大輔は神谷浩史
#アニメ会社のモデルはシャフトらしい。
#*新房本人も登場。しかも、CVは新房昭之。
#1クール目は何かの魔法少女アニメをムサニに制作されている。
;サンライズ
#イデポンのデザインが本家にさらに近くなる。
 
===進撃の巨人===
;シャフト
#第2のまどマギと言われるようになっていた。
#劇団イヌカレーがどこかで関わる。
#エレン役はそのままか神谷浩史。
#*神谷浩史の場合はリヴァイが別の人になる。
#*ミカサは斎藤千和、アルミンは吉田聖子、アニは水橋かおり、サシャは喜多村英梨、クリスタは加藤英美里か悠木碧。
#*エルヴィンは三木眞一郎。
#*他の男性陣はそのまま。
#円盤の売上は当初の予測通り本当に10万枚以上行ってたかもしれない。
 
===新世紀エヴァンゲリオン===
;東映アニメーション
#アニメはテレビ東京では放送されなかった。
#*フジテレビ系列かテレビ朝日系列で放送される。
#碇シンジ以外の中の人が一部変更される。
#*レイは斎藤千和で、アスカは広橋涼が演じる。
#監督も出崎統になる。
#*そして最終回は戦いでシンジがあしたのジョーのように燃え尽きたのであった。
#戦いがドラゴンボールっぽくなる。
#*もちろん戦死者は流石に出ていただろう(特にレイやゲンドウ)。
#子供向けの作品になるため、R-15以上のシーンが無くなる。
#戦闘シーンはいいが、普段のシーンでは手を抜かれる。
 
;サンライズ
#監督:富野由悠季、もしくは高橋良輔。
#*脚本は大河内一楼かな
#本家のエヴァほどの重いストーリーは減るが、それでも重い。
#機体がガンダムっぽくなる。
 
===涼宮ハルヒの憂鬱===
;シャフト
#キョンとみくる以外の中の人はシャフト声優に変更。
#*ハルヒも案外平野綾のままかも。
#*長門を斎藤千和が演じていた。
#**鶴屋さんは喜多村英梨で、黄緑さんは新谷良子が担当。
#閉鎖空間がイヌカレー空間になってた。
#エンドレスエイトは起きなかったが代わりになでこスネイクばりの紙芝居なシーンが出てきてしまう。
#*あるいは「富士山」同様制作が間に合わなかったのでEEをもう一回やったか。
#パロディが増え、より露骨になる。
#OPかEDのどちらかが毎回変わってた。
 
===ストライクウィッチーズ2===
;Studio五組
*1期の制作に関わったGONZO第5スタジオがStudio五組の前身であるためAICでなくこちらに移籍していた可能性もあります。
#五組の設立時期の関係上放送時期が1クール程ずれ込んでいた。
#*どちらにしろ五組初のTVアニメーション制作となっていたのはほぼ確実。
#なし崩し的に劇場版以降の映像作品も五組制作となる。
#*ブレイブのCGがあんなことになる事はなかった…はず。
#*ラル隊長かクルピンスキーがCV:内山夕実になっていた。
 
===ゾイド-ZOIDS-(機獣新世紀ゾイド)===
;東京キッズ
*厳密にはXEBECの下請けで各話の制作協力として参加していますが最初から東京キッズの制作だったら?
#スラッシュゼロもこちらで制作されていた。
#最初から全ての作品がテレビ東京系で放映されていたかも。
 
===ソードアート・オンライン===
;AIC
#「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と似た作画になっていた。
#俺妹とのコラボネタが多く流行っていた。
#声優は変化なし。ただアスナ役が花澤香菜になっていたか、
#*アスナ役も案外そのままになっていたかも。
#主題歌はアインクラッド編はそのまま、フェアリーダンス編はOPがClariSでEDが竹達彩奈。
#*フェアリーダンス編もそのままだったかもしれない。
 
;J.C.STAFF
#「とある魔術の禁書目録」と似た作画になっていた。
#禁書目録・超電磁砲とのコラボネタが多く流行っていた。
#OPは川田まみかfripSideになっていた。
#*アインクラッド編とフェアリーダンス編のOPは同じ人が担当した。
#*魔法科高校の劣等生の主題歌担当も史実と異なっていた。
#声優は変化なし。ただアスナ・リズベット役が佐藤利奈か能登麻美子になっていたかな。
 
;サンライズ
#作者だけでなくアニメ製作もアクセル・ワールドと同じになる。
#境界線上のホライゾンとも似た作画になっていた。
#ホライゾンの2期は別の時期になっていた。
#史実通りヒットしていたら、「ラブライブ!」への期待はさらに高まっていた。
#*「革命機ヴァルヴレイヴ」や「バディ・コンプレックス」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待も史実以上に高まっていた。
#前述におけるアクセル・ワールドや境界線上のホライゾンとのコラボネタが多く流行っていた。
#*場合によってはキリト、ハルユキ、葵・トーリの3人が踏み揃いしたお正月イラストが書かれていたかもしれない。
#アクセル・ワールドの2クール目と被っていたので本放送開始時期が史実より若干遅れたかも。
 
;シャフト
#ボスとの戦闘シーンは劇団イヌカレー担当になる。
#日付は化物語のように緑の画面に表示するようになる。
#キリト役は松岡禎丞のまま(まどマギで中沢役をやっているため。松岡禎丞はその後もシャフトの作品を多く担当するようになる。)。
#*サチ役も早見沙織のまま。
#*アスナは花澤香菜か水橋かおり。
#*シリカは悠木碧、リズベットは斎藤千和、ユイは井口裕香か加藤英美里、リーファ(直葉)は喜多村英梨。
#*クラインは神谷浩史、茅場は三木眞一郎。
#*あるいはオベイロン(須郷)が三木眞一郎。
#アインクラッド編のOPはそのままLiSAかKalafina、EDはアスナ役の声優、フェアリーダンス編のOPはClariS、EDはそのまま春奈るな。
#まどマギ、化物語ほどではないが、Fate/Zeroと同じくらいはヒットしていた。
 
;京都アニメーション
#電撃文庫のアニメ化に京アニが乗り出していた。
#キリトは福山潤、アスナは遠藤綾、シリカは内田真礼、リズベットは日笠陽子が声を当てていた。
#*クラインは置鮎龍太郎か白石稔、茅場は中田譲治辺りになっていた。
#*リーファ、ユイ、サチはそのまま。
#1期の放送時期が史実通りなら『氷菓』と『中二病でも恋がしたい!』の放送時期がずれていた。
#*2期も史実通りなら『Free!-Eternal Summer-』と『甘城ブリリアントパーク』の放送時期もずれていた。
 
===ソニックX===
;東映アニメーション
#声優は青ニプロ。
#*ゲームの登場人物の声は史実通り、アニメオリジナルキャラクターの担当声優は別の人だった。
#スタッフに大きく影響が出ていた。
#*音楽はスーパー戦隊や平成ライダーの音楽を担当した人になっていた。
#*脚本も同様
#*キャラクターデザインは中鶴 勝祥が担当していた。
#ベクターがコナンのマネをするシーンはなかった。
#放送局はテレ東ではなくテレ朝かフジのどちらかになっていた。
#*そのため、おはスタにソニックがこのアニメの宣伝で出演することはなかった。
#第2期が放送されてたかどうか微妙.......
 
;OLM
#おはスタでのアニメの宣伝の内容が変わった。
 
==た行==
===ダイヤのA===
;トムス・エンタテインメント
#『宇宙兄弟』の後番組として放送されていた。
 
===たまごっち!===
*同じ枠で放送された[[ここたまシリーズ]]も同じアニメスタジオで製作していた可能性がある(史実では一部スタッフ・キャストがたまごっちとここたまで共通なので)。
;東映アニメーション
#デジモンの縁でこうなってた。
#テレビアニメが放送する前に上映された映画版の配給会社も東映になってた。
#放送局はフジテレビ。
 
===デジモンシリーズ===
;サンライズ
#デジモンの進化や合体、必殺技などのバンクは大張正己や山根理宏らロボットアニメの作画監督が描いていた。
#デジモンの人格が少年よりも一回り大人びてて、まるで勇者シリーズのような作風になってた。
#監督は毎年変わり、その都度作風が変わっていた。
#*例えば高松信司監督だと全編ギャグで風刺ネタやパロディ満載だった。
#*谷口悟朗監督だと悪役が実質主役で本来の主人公側は内ゲバしまくっていた。
#**主題歌か挿入歌に漏れなく酒井ミキオを起用。
#電子生命体=ロボットと強引に解釈され、スパロボに参戦していた。
 
===刀剣乱舞(花丸・活撃)===
;ディオメディア
#アニメ艦これの大失敗の二の舞になる。
 
===true tears===
;京都アニメーション
#舞台が富山から京都に代わるため、雪国的な作品ではなくなる。
#監督は武本康弘あたりがやるだろうね。
#*乃絵役が豊崎愛生、比呂美役が佐藤聡美。
#P.A.WORKSのttと違って、もっと萌え要素が増える。
#*シリアス恋愛アニメというより、ラブコメ
 
;シャフト
#監督は新房閣下
#特殊なシャフト演出炸裂だろう。
#心理描写のオンパレード。
#「ニセコイ」みたいな作品になる。
#おそらく乃絵が勝った。
#*比呂美は負け組幼馴染の代表例の1つになっていた。
 
===Dr.スランプ アラレちゃん===
;東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)
#東京ムービーは以後もジャンプ作品のアニメ化に積極的だった。
#*そのため、『キン肉マン』や『北斗の拳』なども東京ムービー制作に。
#放送局は日本テレビあたりになっていた。
 
===トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察===
;東映アニメーション
#東映アニメーション初のトミー原作アニメ。
#キャラクターデザインは馬越嘉彦
#*男児向け「ハートキャッチプリキュア」として評価が出たのかもしれない。
#監督は宇田鋼之介
#ドライブヘッドの変形シーンのCGは「デジモンアドベンチャー tri.」を手掛けたフォトン・アーツとアテック。
#*もしくは「プリキュアドリームスターズ」の自社内でプロデューサーは野島淳志。
#ニュースアナウンサーはテレビ朝日の萩野志保子かフジテレビの永尾亜子が担当した。
#*フジだったら、小澤陽子の可能性も。
#**その(小澤の)場合、「全力!脱力タイムズ」とのコラボでアリタ哲平も登場した。
#**永尾の場合、2018年以降も続いた場合、「めざましテレビ」とのコラボが実現。
#ソニックインターセプターはTBSの天気予報に働く事は無かった。
 
===ドラえもん===
;東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)
#東京ムービーは藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『アンパンマン』や『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画が製作していた。
#ドラえもん関係のMAD動画がシンエイ動画によって大量削除という事態にならずに済んでいたかも。
 
;OLM
#色合いが少し暑くなった。
#OLMが子供向けのイメージが大幅に上昇した。
#2010年代からはひみつ道具がCGに描かれた。
 
==な行==
===長門有希ちゃんの消失===
;京都アニメーション
*本家ハルヒと同じ
#≒[[もしエンドレスエイトが○○だったら#早く終わっていたら|もしエンドレスエイトがもっと早く終わっていたら]]、だろう。
#史実よりも数年早く放送された。
#*2011年春に史実の制作日常の枠で放送。
#**日常は別の制作会社になるか、1クールに短縮されていた。
#**同年12月公開のけいおんの映画の宣伝を兼ねたコラボがいくつかあった。
#*または2012春に史実の氷菓の枠で放送。
#**氷菓は別の制作会社になるか、アニメ化もされなかった。
 
;シャフト
#ライバル会社に取られたと騒動になっていた。
#これで本家ハルヒ並にヒットしていたら京アニの面子は丸つぶれ。
#ハルヒ役が平野綾から別の声優に変えられたかもしれない(物語シリーズの忍野忍役がそうだった)。
 
;P.A.WORKS
#こちらもライバル会社に取られたと騒動になっていた。
#P.A.制作なので、富山のKNBかTUTで放送されていたのは間違いない。
 
;A-1 Pictures
#同時期のリリカルなのはVividは別の制作会社になっていた。
#史実通りアイドルマスターシンデレラガールズの放送延期を繰り返してた場合「こんなアニメやるべきじゃなかった」と批判されたかもしれない。
 
===ニセコイ===
;P.A.WORKS
#アニメの舞台は北陸のどこになる。
#*夏祭りはそこにあるものにモデルする。
#主題歌はClariSではなくnano.RIPEに担当する。
#サービスのシーンは少しになる、恋愛アニメの要素がメイン。
#*心理の描写はストーリに溶け込む。
#*たぶんtrue tearsと凪あすなどにみたい。
 
===日常===
;シャフト
#主要キャストは角川お抱え声優からシャフトお抱え声優に総入れ替え。
#*なので声優方面ではあまり叩かれなかったはず。
#*キャスティングは[[ひだまりスケッチファン|ひだまり]]+[[〈物語〉シリーズ|化物語]]になっていた。
#**ゆっこ:井口裕香、みお:新谷良子、麻衣:斎藤千和、はかせ:阿澄佳奈、なの:堀江由衣、阪本さん:神谷浩史…だったかも。
#**桜井先生は松来未祐、みさとは水橋かおり、校長先生は…[[男性声優ファン/た~わ行#チョー(長島雄一)ファン|まあ、変わらんか。]]
#黒板や張り紙にいろんなネタが書かれる。
#一枚絵やアイキャッチを乱用。
#当然蒼樹うめがエンドカードに参加。
#*同じ出身地つながりの[[Wikipedia:ja:なぐも。|この人]]も参加。
#スタチャかアニプレが関わってた可能性が出てくる。
#テレ東かTBS辺りが幹事局になってた。
#中の人達が主題歌を担当するのでヒャダインはせいぜい楽曲提供をするだけで済んでた。
#DVDの特典は何になってたのだろうか。
 
;J.C.STAFF
#小ネタの描写が少なくなっていた。
#予告ナレーションは登場キャラが担当していた。
#キャスティングはゆっこ:伊藤かな恵、みお:釘宮理恵、麻衣:花澤香菜、はかせ:井口裕香、なの:福圓美里、阪本さん:阿部敦…あたり。
#*みおは茅野愛衣、阪本さんが松岡禎丞で、みさとが釘宮理恵だった可能性も。
 
;東映アニメーション
#キャラデザは馬越嘉彦が担当してた。
#青二プロがキャスティング協力なので、みおのキャスティングは史実通り相沢舞が担当してた。
 
===のんのんびより===
;京都アニメーション
#卓に原作にはなかった台詞がある。
#*CVは杉田智和が福山潤。
#*半分アニメオリジナルキャラ扱い?
#または卓の出番はさらに減り、別のアニメオリジナルキャラが出てくる。
#れんげ・ほたる以外の声優が新人声優に変わる。
#*夏海役の佐倉綾音も年齢的に若手なので変わらないかも。
#動物かペットの役で白石稔が登場する。
 
;P.A.WORKS
#北陸地方のどこかがモデルになっていた。
#背景は史実以上にリアリティが出てくる。
 
{{行別|もしあのアニメが別の会社で制作されていたら}}
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|へつのかいしやてせいさくさ]]
[[Category:もしも借箱/漫画・アニメ|へつのかいしやてせいさくさ]]

2021年1月7日 (木) 12:16時点における版

テンプレート:Pathnav2

さ行

斉木楠雄のΨ難

京都アニメーション
  1. 燃堂、海藤、目良の声優は史実と同じになりそう。
  2. 聲の形が史実通りヒットしたら週刊少年漫画誌のアニメ化に京アニが乗り出していた。
  3. 『小林さんちのメイドラゴン』はスケジュール上の問題から放送時期がずれていた。
    • 2期が史実通りなら『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 』の放送時期もずれていた。
  4. 1、2期ともにテレ東ではなくMXでの放送になっていた。
シャフト
  1. 楠雄、照橋、國春は史実と同じになりそう。
    • 照橋と國春の声優は出てないと思っている人は『3月のライオン』を見よう。
  2. 2期が史実通りなら『3月のライオン』2期か『Fate/EXTRA Last Encore』のどちらかの放送時期がずれていた。
    • 前者の1期1クール目と斉木1期2クール目は同時進行の形になる。
  3. 1、2期ともにテレ東ではなくMXでの放送になっていた。

サイボーグクロちゃん

サンライズ
  1. テレビ朝日orTBSで放送されていた。
    • メーテレで放送されていた可能性もなくはない。
  2. 打ち切られずにちゃんと最後まで放送されていた。
  3. ガンダムネタがそのまま使われていた。
東映アニメーション
  1. テレビ朝日orフジテレビで放送されていた。
  2. 打ち切られずに最後まで放送されていた。
  3. 東映アニメ作品のネタを使った話が作られていた。
  4. 声優は青二プロだった。
  5. 東映アニメフェアで劇場版が公開されていた。

しまじろうシリーズ

トムス・エンターテイメント
  1. アンパンマンと並ぶ子供向けアニメ二大作品になっていた。
  2. テレビせとうちでは制作されなかった。
    • 恐らく日本テレビ系列だろうか?

SHUFFLE!

京都アニメーション
  1. ハルヒ・らき☆すたとは史実以上にコラボしていた。
    • 「角川京アニ三部作」とまで称されていたかも。
    • 当然ながら、麻弓の迷セリフも史実以上の知名度になり、こなたの迷セリフもそれのパロディとして受け入れられていた。
  2. 当然ながら、あそこまで原作を大きく捻じ曲げた展開にはならなかっただろう。
    • 普通に楓ルートになっていた。
  3. 1期から独立局で放送されていた(史実ではWOWOW)。
    • 場合によってはハルヒらきすたに挟まれた2006年秋に2期が(総集編のような可能性もあるが)放送されていたかもしれない。
      • 3期の放送も噂されるも、両アニメ同様なかなか放送されない。

十二戦支 爆烈エトレンジャー

  1. 知名度は史実よりも高まっていただろう。
  2. 日本はおろか、海外(韓国以外)でも人気になっていた可能性もある。
東映アニメーション
  1. アニメはNHK衛星第2テレビジョンでは放送されなかった。
    • テレビ朝日系列が有力か?
  2. 青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
    • バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
  3. 場合によっては、ドラゴのアイテムである「ドラゴンボール」と漫画の「ドラゴンボール」との大論争が起こる。

SHIROBAKO

シャフト
  1. 劇団イヌカレーのパロディが出てくる。
    • 多分劇団ネコシチュー?
  2. 宮森あおいは喜多村英梨あたりがやっていた。
    • 坂木しずかは野中藍
    • 安原絵麻は花澤香菜
    • 藤堂美沙は松来未祐
    • 今井みどりは斎藤千和
    • 矢野エリカは沢城みゆき
    • 佐藤沙羅は小林ゆう
    • 安藤つばきは悠木碧
    • 高梨太郎は內山昂輝
    • 平岡大輔は神谷浩史
  3. アニメ会社のモデルはシャフトらしい。
    • 新房本人も登場。しかも、CVは新房昭之。
  4. 1クール目は何かの魔法少女アニメをムサニに制作されている。
サンライズ
  1. イデポンのデザインが本家にさらに近くなる。

進撃の巨人

シャフト
  1. 第2のまどマギと言われるようになっていた。
  2. 劇団イヌカレーがどこかで関わる。
  3. エレン役はそのままか神谷浩史。
    • 神谷浩史の場合はリヴァイが別の人になる。
    • ミカサは斎藤千和、アルミンは吉田聖子、アニは水橋かおり、サシャは喜多村英梨、クリスタは加藤英美里か悠木碧。
    • エルヴィンは三木眞一郎。
    • 他の男性陣はそのまま。
  4. 円盤の売上は当初の予測通り本当に10万枚以上行ってたかもしれない。

新世紀エヴァンゲリオン

東映アニメーション
  1. アニメはテレビ東京では放送されなかった。
    • フジテレビ系列かテレビ朝日系列で放送される。
  2. 碇シンジ以外の中の人が一部変更される。
    • レイは斎藤千和で、アスカは広橋涼が演じる。
  3. 監督も出崎統になる。
    • そして最終回は戦いでシンジがあしたのジョーのように燃え尽きたのであった。
  4. 戦いがドラゴンボールっぽくなる。
    • もちろん戦死者は流石に出ていただろう(特にレイやゲンドウ)。
  5. 子供向けの作品になるため、R-15以上のシーンが無くなる。
  6. 戦闘シーンはいいが、普段のシーンでは手を抜かれる。
サンライズ
  1. 監督:富野由悠季、もしくは高橋良輔。
    • 脚本は大河内一楼かな
  2. 本家のエヴァほどの重いストーリーは減るが、それでも重い。
  3. 機体がガンダムっぽくなる。

涼宮ハルヒの憂鬱

シャフト
  1. キョンとみくる以外の中の人はシャフト声優に変更。
    • ハルヒも案外平野綾のままかも。
    • 長門を斎藤千和が演じていた。
      • 鶴屋さんは喜多村英梨で、黄緑さんは新谷良子が担当。
  2. 閉鎖空間がイヌカレー空間になってた。
  3. エンドレスエイトは起きなかったが代わりになでこスネイクばりの紙芝居なシーンが出てきてしまう。
    • あるいは「富士山」同様制作が間に合わなかったのでEEをもう一回やったか。
  4. パロディが増え、より露骨になる。
  5. OPかEDのどちらかが毎回変わってた。

ストライクウィッチーズ2

Studio五組
  • 1期の制作に関わったGONZO第5スタジオがStudio五組の前身であるためAICでなくこちらに移籍していた可能性もあります。
  1. 五組の設立時期の関係上放送時期が1クール程ずれ込んでいた。
    • どちらにしろ五組初のTVアニメーション制作となっていたのはほぼ確実。
  2. なし崩し的に劇場版以降の映像作品も五組制作となる。
    • ブレイブのCGがあんなことになる事はなかった…はず。
    • ラル隊長かクルピンスキーがCV:内山夕実になっていた。

ゾイド-ZOIDS-(機獣新世紀ゾイド)

東京キッズ
  • 厳密にはXEBECの下請けで各話の制作協力として参加していますが最初から東京キッズの制作だったら?
  1. スラッシュゼロもこちらで制作されていた。
  2. 最初から全ての作品がテレビ東京系で放映されていたかも。

ソードアート・オンライン

AIC
  1. 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と似た作画になっていた。
  2. 俺妹とのコラボネタが多く流行っていた。
  3. 声優は変化なし。ただアスナ役が花澤香菜になっていたか、
    • アスナ役も案外そのままになっていたかも。
  4. 主題歌はアインクラッド編はそのまま、フェアリーダンス編はOPがClariSでEDが竹達彩奈。
    • フェアリーダンス編もそのままだったかもしれない。
J.C.STAFF
  1. 「とある魔術の禁書目録」と似た作画になっていた。
  2. 禁書目録・超電磁砲とのコラボネタが多く流行っていた。
  3. OPは川田まみかfripSideになっていた。
    • アインクラッド編とフェアリーダンス編のOPは同じ人が担当した。
    • 魔法科高校の劣等生の主題歌担当も史実と異なっていた。
  4. 声優は変化なし。ただアスナ・リズベット役が佐藤利奈か能登麻美子になっていたかな。
サンライズ
  1. 作者だけでなくアニメ製作もアクセル・ワールドと同じになる。
  2. 境界線上のホライゾンとも似た作画になっていた。
  3. ホライゾンの2期は別の時期になっていた。
  4. 史実通りヒットしていたら、「ラブライブ!」への期待はさらに高まっていた。
    • 「革命機ヴァルヴレイヴ」や「バディ・コンプレックス」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待も史実以上に高まっていた。
  5. 前述におけるアクセル・ワールドや境界線上のホライゾンとのコラボネタが多く流行っていた。
    • 場合によってはキリト、ハルユキ、葵・トーリの3人が踏み揃いしたお正月イラストが書かれていたかもしれない。
  6. アクセル・ワールドの2クール目と被っていたので本放送開始時期が史実より若干遅れたかも。
シャフト
  1. ボスとの戦闘シーンは劇団イヌカレー担当になる。
  2. 日付は化物語のように緑の画面に表示するようになる。
  3. キリト役は松岡禎丞のまま(まどマギで中沢役をやっているため。松岡禎丞はその後もシャフトの作品を多く担当するようになる。)。
    • サチ役も早見沙織のまま。
    • アスナは花澤香菜か水橋かおり。
    • シリカは悠木碧、リズベットは斎藤千和、ユイは井口裕香か加藤英美里、リーファ(直葉)は喜多村英梨。
    • クラインは神谷浩史、茅場は三木眞一郎。
    • あるいはオベイロン(須郷)が三木眞一郎。
  4. アインクラッド編のOPはそのままLiSAかKalafina、EDはアスナ役の声優、フェアリーダンス編のOPはClariS、EDはそのまま春奈るな。
  5. まどマギ、化物語ほどではないが、Fate/Zeroと同じくらいはヒットしていた。
京都アニメーション
  1. 電撃文庫のアニメ化に京アニが乗り出していた。
  2. キリトは福山潤、アスナは遠藤綾、シリカは内田真礼、リズベットは日笠陽子が声を当てていた。
    • クラインは置鮎龍太郎か白石稔、茅場は中田譲治辺りになっていた。
    • リーファ、ユイ、サチはそのまま。
  3. 1期の放送時期が史実通りなら『氷菓』と『中二病でも恋がしたい!』の放送時期がずれていた。
    • 2期も史実通りなら『Free!-Eternal Summer-』と『甘城ブリリアントパーク』の放送時期もずれていた。

ソニックX

東映アニメーション
  1. 声優は青ニプロ。
    • ゲームの登場人物の声は史実通り、アニメオリジナルキャラクターの担当声優は別の人だった。
  2. スタッフに大きく影響が出ていた。
    • 音楽はスーパー戦隊や平成ライダーの音楽を担当した人になっていた。
    • 脚本も同様
    • キャラクターデザインは中鶴 勝祥が担当していた。
  3. ベクターがコナンのマネをするシーンはなかった。
  4. 放送局はテレ東ではなくテレ朝かフジのどちらかになっていた。
    • そのため、おはスタにソニックがこのアニメの宣伝で出演することはなかった。
  5. 第2期が放送されてたかどうか微妙.......
OLM
  1. おはスタでのアニメの宣伝の内容が変わった。

た行

ダイヤのA

トムス・エンタテインメント
  1. 『宇宙兄弟』の後番組として放送されていた。

たまごっち!

  • 同じ枠で放送されたここたまシリーズも同じアニメスタジオで製作していた可能性がある(史実では一部スタッフ・キャストがたまごっちとここたまで共通なので)。
東映アニメーション
  1. デジモンの縁でこうなってた。
  2. テレビアニメが放送する前に上映された映画版の配給会社も東映になってた。
  3. 放送局はフジテレビ。

デジモンシリーズ

サンライズ
  1. デジモンの進化や合体、必殺技などのバンクは大張正己や山根理宏らロボットアニメの作画監督が描いていた。
  2. デジモンの人格が少年よりも一回り大人びてて、まるで勇者シリーズのような作風になってた。
  3. 監督は毎年変わり、その都度作風が変わっていた。
    • 例えば高松信司監督だと全編ギャグで風刺ネタやパロディ満載だった。
    • 谷口悟朗監督だと悪役が実質主役で本来の主人公側は内ゲバしまくっていた。
      • 主題歌か挿入歌に漏れなく酒井ミキオを起用。
  4. 電子生命体=ロボットと強引に解釈され、スパロボに参戦していた。

刀剣乱舞(花丸・活撃)

ディオメディア
  1. アニメ艦これの大失敗の二の舞になる。

true tears

京都アニメーション
  1. 舞台が富山から京都に代わるため、雪国的な作品ではなくなる。
  2. 監督は武本康弘あたりがやるだろうね。
    • 乃絵役が豊崎愛生、比呂美役が佐藤聡美。
  3. P.A.WORKSのttと違って、もっと萌え要素が増える。
    • シリアス恋愛アニメというより、ラブコメ
シャフト
  1. 監督は新房閣下
  2. 特殊なシャフト演出炸裂だろう。
  3. 心理描写のオンパレード。
  4. 「ニセコイ」みたいな作品になる。
  5. おそらく乃絵が勝った。
    • 比呂美は負け組幼馴染の代表例の1つになっていた。

Dr.スランプ アラレちゃん

東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)
  1. 東京ムービーは以後もジャンプ作品のアニメ化に積極的だった。
    • そのため、『キン肉マン』や『北斗の拳』なども東京ムービー制作に。
  2. 放送局は日本テレビあたりになっていた。

トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察

東映アニメーション
  1. 東映アニメーション初のトミー原作アニメ。
  2. キャラクターデザインは馬越嘉彦
    • 男児向け「ハートキャッチプリキュア」として評価が出たのかもしれない。
  3. 監督は宇田鋼之介
  4. ドライブヘッドの変形シーンのCGは「デジモンアドベンチャー tri.」を手掛けたフォトン・アーツとアテック。
    • もしくは「プリキュアドリームスターズ」の自社内でプロデューサーは野島淳志。
  5. ニュースアナウンサーはテレビ朝日の萩野志保子かフジテレビの永尾亜子が担当した。
    • フジだったら、小澤陽子の可能性も。
      • その(小澤の)場合、「全力!脱力タイムズ」とのコラボでアリタ哲平も登場した。
      • 永尾の場合、2018年以降も続いた場合、「めざましテレビ」とのコラボが実現。
  6. ソニックインターセプターはTBSの天気予報に働く事は無かった。

ドラえもん

東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)
  1. 東京ムービーは藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『アンパンマン』や『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画が製作していた。
  2. ドラえもん関係のMAD動画がシンエイ動画によって大量削除という事態にならずに済んでいたかも。
OLM
  1. 色合いが少し暑くなった。
  2. OLMが子供向けのイメージが大幅に上昇した。
  3. 2010年代からはひみつ道具がCGに描かれた。

な行

長門有希ちゃんの消失

京都アニメーション
  • 本家ハルヒと同じ
  1. もしエンドレスエイトがもっと早く終わっていたら、だろう。
  2. 史実よりも数年早く放送された。
    • 2011年春に史実の制作日常の枠で放送。
      • 日常は別の制作会社になるか、1クールに短縮されていた。
      • 同年12月公開のけいおんの映画の宣伝を兼ねたコラボがいくつかあった。
    • または2012春に史実の氷菓の枠で放送。
      • 氷菓は別の制作会社になるか、アニメ化もされなかった。
シャフト
  1. ライバル会社に取られたと騒動になっていた。
  2. これで本家ハルヒ並にヒットしていたら京アニの面子は丸つぶれ。
  3. ハルヒ役が平野綾から別の声優に変えられたかもしれない(物語シリーズの忍野忍役がそうだった)。
P.A.WORKS
  1. こちらもライバル会社に取られたと騒動になっていた。
  2. P.A.制作なので、富山のKNBかTUTで放送されていたのは間違いない。
A-1 Pictures
  1. 同時期のリリカルなのはVividは別の制作会社になっていた。
  2. 史実通りアイドルマスターシンデレラガールズの放送延期を繰り返してた場合「こんなアニメやるべきじゃなかった」と批判されたかもしれない。

ニセコイ

P.A.WORKS
  1. アニメの舞台は北陸のどこになる。
    • 夏祭りはそこにあるものにモデルする。
  2. 主題歌はClariSではなくnano.RIPEに担当する。
  3. サービスのシーンは少しになる、恋愛アニメの要素がメイン。
    • 心理の描写はストーリに溶け込む。
    • たぶんtrue tearsと凪あすなどにみたい。

日常

シャフト
  1. 主要キャストは角川お抱え声優からシャフトお抱え声優に総入れ替え。
    • なので声優方面ではあまり叩かれなかったはず。
    • キャスティングはひだまり+化物語になっていた。
      • ゆっこ:井口裕香、みお:新谷良子、麻衣:斎藤千和、はかせ:阿澄佳奈、なの:堀江由衣、阪本さん:神谷浩史…だったかも。
      • 桜井先生は松来未祐、みさとは水橋かおり、校長先生は…まあ、変わらんか。
  2. 黒板や張り紙にいろんなネタが書かれる。
  3. 一枚絵やアイキャッチを乱用。
  4. 当然蒼樹うめがエンドカードに参加。
    • 同じ出身地つながりのこの人も参加。
  5. スタチャかアニプレが関わってた可能性が出てくる。
  6. テレ東かTBS辺りが幹事局になってた。
  7. 中の人達が主題歌を担当するのでヒャダインはせいぜい楽曲提供をするだけで済んでた。
  8. DVDの特典は何になってたのだろうか。
J.C.STAFF
  1. 小ネタの描写が少なくなっていた。
  2. 予告ナレーションは登場キャラが担当していた。
  3. キャスティングはゆっこ:伊藤かな恵、みお:釘宮理恵、麻衣:花澤香菜、はかせ:井口裕香、なの:福圓美里、阪本さん:阿部敦…あたり。
    • みおは茅野愛衣、阪本さんが松岡禎丞で、みさとが釘宮理恵だった可能性も。
東映アニメーション
  1. キャラデザは馬越嘉彦が担当してた。
  2. 青二プロがキャスティング協力なので、みおのキャスティングは史実通り相沢舞が担当してた。

のんのんびより

京都アニメーション
  1. 卓に原作にはなかった台詞がある。
    • CVは杉田智和が福山潤。
    • 半分アニメオリジナルキャラ扱い?
  2. または卓の出番はさらに減り、別のアニメオリジナルキャラが出てくる。
  3. れんげ・ほたる以外の声優が新人声優に変わる。
    • 夏海役の佐倉綾音も年齢的に若手なので変わらないかも。
  4. 動物かペットの役で白石稔が登場する。
P.A.WORKS
  1. 北陸地方のどこかがモデルになっていた。
  2. 背景は史実以上にリアリティが出てくる。
もしあのアニメが別の会社で制作されていたら
あ~こ/さ~の/は~わ