「ベタな学校の先生の法則」の版間の差分
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#****問題ないのはあくまで最近の話。男女の差に敏感になり始める年頃なのに、呼び方を間違えるのは男子である/女子である事を否定した事になり、上記の通り平謝りしなければならないほど大問題だった。 | #****問題ないのはあくまで最近の話。男女の差に敏感になり始める年頃なのに、呼び方を間違えるのは男子である/女子である事を否定した事になり、上記の通り平謝りしなければならないほど大問題だった。 | ||
#*****なお平謝りしても、そんな先生の不注意がきっかけでしばらく[[ひどいあだ名|「○○さん」/「○○くん」とからかわれるようになってしまう]]。 | #*****なお平謝りしても、そんな先生の不注意がきっかけでしばらく[[ひどいあだ名|「○○さん」/「○○くん」とからかわれるようになってしまう]]。 | ||
#*****そういう年頃にとって、性別否定はいじめの常套手段。 | |||
#いつもジャージの体育教師。 | #いつもジャージの体育教師。 | ||
#*ゴリラみたいな顔の野球部顧問。 | #*ゴリラみたいな顔の野球部顧問。 |
2019年8月16日 (金) 06:14時点における版
全般
- 女子にだけ明らかに優しい。
- 男子に対してはぶっきらぼう。
- 男性ならともかく、女性(特に若手)はそうでもないと思う。
- 今日は「○日だから・・・・○番の××!」と当ててくる。
- 何故かいるスパルタ教師。体罰と指導の境界線をよく知っている様子。
- エチケットには厳しい。
- 子供にプレッシャーを与える。
小学校
- 呼び捨てを一切禁止する先生がいる。
- 児童に対しては男女問わず「○○さん」。
- 男子児童なら「○○くん」とも呼ばれる先生がいる。
- やたら児童に嫌われている可哀想な先生がいたり.....
- 宿題を出しまくる先生がいる。
- 中学受験をする子の親から嫌われる。
- 頭の良さ悪さで露骨に態度を変えてくる。
- 「みんなが静かになるまで○分かかりました」
- 忘れ物を一々メモする。
中学校・高校
- 小テスト大好き先生。
- 「クイズをします! 英語でquizとは小テストのことです」と言って小テストを始めた英語の先生がいた。
- 筆圧が半端なく濃かったり、薄かったりする先生がいる。
- テスト範囲を広くする先生。
- 逆にテスト範囲が物凄くわかりやすい人。
- 「1学期中間は第1章、1学期期末は第2章、2学期中間は第3章、2学期期末は第4章、学年末は第5・6章」とか。
- 逆にテスト範囲が物凄くわかりやすい人。
- 字が汚い先生。
- ハゲ。
- これに関したあだ名を付けられる。
- 「ハゲ」と言えばカンカンに怒るが、「お禿げになられましたね」と言えば怒らない国語の先生。
- これに関したあだ名を付けられる。
- ベタな怒り方をする先生が学校に一人はいる。
- 顔にインパクトのある先生。
- 小学校の頃とは違い、(生徒に対し)呼び捨てをしまくる先生。
- いやいや、男子生徒なら君付け、女子生徒ならさん付けで呼ぶ先生もいるだろう。
- 女子に「くん」、男子に「さん」と呼んでしまって平謝りすることもしばしば。
- 最近では男子でも「さん」付けで呼んでも問題ないと思うが。
- 問題ないのはあくまで最近の話。男女の差に敏感になり始める年頃なのに、呼び方を間違えるのは男子である/女子である事を否定した事になり、上記の通り平謝りしなければならないほど大問題だった。
- なお平謝りしても、そんな先生の不注意がきっかけでしばらく「○○さん」/「○○くん」とからかわれるようになってしまう。
- そういう年頃にとって、性別否定はいじめの常套手段。
- 問題ないのはあくまで最近の話。男女の差に敏感になり始める年頃なのに、呼び方を間違えるのは男子である/女子である事を否定した事になり、上記の通り平謝りしなければならないほど大問題だった。
- 最近では男子でも「さん」付けで呼んでも問題ないと思うが。
- 女子に「くん」、男子に「さん」と呼んでしまって平謝りすることもしばしば。
- いやいや、男子生徒なら君付け、女子生徒ならさん付けで呼ぶ先生もいるだろう。
- いつもジャージの体育教師。
- ゴリラみたいな顔の野球部顧問。
- 「塩酸をなめたことがある」という理科教師。
- お笑いなら「辛酸だろ!」とツッコまれるところだが、理科教師なら本当にありかねない。
- 実際は火傷を負うらしい。
- 定期テスト後は必ず3日以上休む先生。(学年主任)しかもやっと来た!と思ってもなかなかテストを返してくれない
- 教師の必需品は洗濯カゴ。そん中に授業で使うプリントや教科書とかをぶち込んで運ぶ。(無論使わない先生もいる)
- おっさんだと、語尾を伸ばす。「席すわれぃ~!」とかみたいに。
- 面白い事を言ったり、だじゃれが好きな先生。
大学
- 毎日大学にいる教授は滅多にいない。
- 「海外での研究」などを名目に一年以上いない時もある。
- 出世ルート的には非常勤→専任講師→准教授→教授。
- 大体の場合何度か所属する大学が変わっている。特に非常勤だとこの傾向が顕著。
- 教授の場合でも一つの大学のみで教える事は稀。大体の場合所属している大学とは別の大学でも同じ講義を教えていたりする。
- 大体の場合ゼミや研究室を持てるのは准教授からなのだが、稀に専任講師でもゼミを持っていたりするので基準が良く分からない。
- 大体の場合何度か所属する大学が変わっている。特に非常勤だとこの傾向が顕著。
- 基本的には学会出張>講義。
- (良い意味で)奇人変人が多い。
- 何故か特定の思想を強調する人も多い。特に平和論やジェンダー論だとこれが顕著。
- 老齢の教授程手書きの講義にこだわる…と思いきや、案外そうでも無かったりする。