ジュエルペットシリーズ
作品別編集
無印編集
- りんこの考え方が高町なのはと被っているというのは禁句。
- 50話での「仲良くなりたい」発言でより濃厚に。
- とうとう「友達になりたい」発言。最終回で「名前を呼んで。初めはそれだけでいいの」発言するんじゃなかろうな。
- 流石に言わなかった。
- りんことなのはの違いは、りんこがスイーツ(笑)だということ。
- りんこはスイーツなんかじゃない、オツムが弱いだけだ!
- 魔法の修行で筋トレしてどうするんだ、と言ってもならない。
- 何気にライセンス商品売上は目標50億円を上回る年間60億円を記録し、てぃんくるを作るための重要な踏み台として貢献した。
- 視聴率が低かったのはドラゴンボール改と裏のワンピースのタッグによる不可抗力であり、9話のようなクオリティ高い話の翌週に数字を下げると言った腑に落ちない現象が相次いだ。(低いか高いかは別として、視聴率推移が話のクオリティに比例していないのは確かである。)
- てぃんくるでもクオリティの上がっている3クール目以降で視聴率が減少するという反比例現象が起こっている。ビデオリサーチはこのシリーズに喧嘩を売っているのだろうか?
- テレビ東京の枠の設定が失敗しているだけだと思われ。視聴率はもともと関係ないアニメだし。
- 低いのはあのあたりの枠全体に言えること。枠と枠同士のシナジーを保っていたケロロ軍曹の視聴者が深夜と朝で分散した影響が、てぃんくるにも飛び火したものだと推測される。
- テレビ東京の枠の設定が失敗しているだけだと思われ。視聴率はもともと関係ないアニメだし。
- 最終回の視聴率は1.8%であり、マイメロ4期の最終回1.6%を上回った。マイメロの固定ファンの人数は取り入れることに成功したと予測される。
- しかし、ワンピースが裏に無かった名古屋ではそこそこ高視聴率だった模様。
- てぃんくるでもクオリティの上がっている3クール目以降で視聴率が減少するという反比例現象が起こっている。ビデオリサーチはこのシリーズに喧嘩を売っているのだろうか?
- 視聴率が低かったのはドラゴンボール改と裏のワンピースのタッグによる不可抗力であり、9話のようなクオリティ高い話の翌週に数字を下げると言った腑に落ちない現象が相次いだ。(低いか高いかは別として、視聴率推移が話のクオリティに比例していないのは確かである。)
- キャラデザはマイメロだが、作風はとっとこハム太郎(末期除く)、タマ&フレンズや竜山さゆりの動物漫画(ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバー)のように可愛い動物を愛でる作品の延長線であり、近年のアニメの中では最も動物アニメのスタンダードな形に近いと言える。
- ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバーとはファン層がかなり被っている。そのためか、ちゃおのコミカライズ版も竜山さゆりが担当した。
- それはケモナーだけで人間キャラのファンも含めたらリルぷりっやキルミンのほうが親和性高いんじゃない?
- ジュエル無印の場合人間キャラはペットを引き立てるための汚れにしか過ぎないので、人間キャラにはほとんど力が入ってない。
- 何故ケモナーが嫌われるか分かった気がする
- 魔法少女アニメでもあるんだから魔法少女が好きな人がファンになるのは普通だろう。ハム太郎みたいな人間キャラが完全空気になっているアニメは別だが、これは人間キャラもプッシュされている。
- いやだから、魔法少女アニメでもあるんだから人間キャラは必要。
- 無印においてはうぇぶぐるみを売るためのペットがメインであり、人間キャラは魔法を使っているシーンが少ないので魔法少女的な部分はおまけ要素にしかすぎない。魔法少女アニメとしてのプッシュが本格的に開始されたのはてぃんくるからである。
- ジュエルエイト(´・ω・`)
- 人間の魔法少女を出した結果魔法少女アニメになっただけ。
- それで?
- そういう事だ。
- それで?
- 無印においてはうぇぶぐるみを売るためのペットがメインであり、人間キャラは魔法を使っているシーンが少ないので魔法少女的な部分はおまけ要素にしかすぎない。魔法少女アニメとしてのプッシュが本格的に開始されたのはてぃんくるからである。
- ジュエル無印の場合人間キャラはペットを引き立てるための汚れにしか過ぎないので、人間キャラにはほとんど力が入ってない。
- それはケモナーだけで人間キャラのファンも含めたらリルぷりっやキルミンのほうが親和性高いんじゃない?
- ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバーとはファン層がかなり被っている。そのためか、ちゃおのコミカライズ版も竜山さゆりが担当した。
てぃんくる☆編集
- 全然続報を聞かないんだが大丈夫だろうか。
- 一期のシュールさは消え、しっかりと ぴえろ系魔法少女アニメの王道を貫いた。
- まあ内容的には一期より面白い。
- てぃんくるの人気は無印の犠牲の上に成り立っている(無印はてぃんくるのクオリティを出すための試験的な作品)が、てぃんくるで消えてしまったギャグ要素を求めているファンは無印派が多い。
- もっともてぃんくるの世界観で無印のギャグは合わないだろうし、その点でも一期のノリの話は失敗回だったりするわけだが。
- 子供には間違いなく一期のノリの回の方が評判良い。
- もっともてぃんくるの世界観で無印のギャグは合わないだろうし、その点でも一期のノリの話は失敗回だったりするわけだが。
- てぃんくるの人気は無印の犠牲の上に成り立っている(無印はてぃんくるのクオリティを出すための試験的な作品)が、てぃんくるで消えてしまったギャグ要素を求めているファンは無印派が多い。
- ただし一期化は着々と進んでいる気がする。
- 一期のノリでやった回は評価が低いのに・・・。
- まあ内容的には一期より面白い。
- 一期のシュールさは消え、しっかりと ぴえろ系魔法少女アニメの王道を貫いた。
- 二期を萌え路線に変更した途端に制作会社の株価が上がる。いったいどうした。
- もうどう見ても深夜33時30分のアニメ。たとえるならエロがないもえたん。
- ドジっ娘主人公に猫耳ツンデレ魔法少女、クールな女の子とどうみてもオタ受けを狙っている。
- 作画も完全に深夜アニメ。ある意味ハトプリのほうが大人しい。
- 沙羅のキノコ嫌い、ミリアの蛇嫌い。これってまさか・・・?
- 視聴率において、関東ではこっちを圧倒しているものの、関西では逆の結果に。放送時間が原因だろうか。
- 一期は枠の機能不全か『話のクオリティ』と『翌週の視聴率』が噛み合っていないことが多かった。9話のような記録的な神回でさえ翌週に数字を落としたのは特に印象的である。
- まあぶっちゃけた話、ジュエルペットはシリーズそのものが続行できなくなるような数字にならない限り、視聴率は関係ない。主幹商品のうぇぶぐるみさえ売れればいいみたいな感じ。あれ?それにしてはうぇぶぐるみのデザインが(ry
- サンリオが中心なので、セガトイズの玩具よりサンリオのライセンス商品全体の売上の方が重要。キャラ自体の人気は定着しているので、玩具がコケたらそれは単にセガトイズが努力不足なだけ。現にうぇぶぐるみのデザインが(ry
- 最新版のふわふわうぇぶぐるみはセガトイズにしてはかなり出来が良い。
- サンリオが中心なので、セガトイズの玩具よりサンリオのライセンス商品全体の売上の方が重要。キャラ自体の人気は定着しているので、玩具がコケたらそれは単にセガトイズが努力不足なだけ。現にうぇぶぐるみのデザインが(ry
- まあぶっちゃけた話、ジュエルペットはシリーズそのものが続行できなくなるような数字にならない限り、視聴率は関係ない。主幹商品のうぇぶぐるみさえ売れればいいみたいな感じ。あれ?それにしてはうぇぶぐるみのデザインが(ry
- 一期は枠の機能不全か『話のクオリティ』と『翌週の視聴率』が噛み合っていないことが多かった。9話のような記録的な神回でさえ翌週に数字を落としたのは特に印象的である。
- 一部のファンにとってはジュエルペットてぃんくる☆一期
- もうどう見ても深夜33時30分のアニメ。たとえるならエロがないもえたん。
- 無口なディアンがすごい気になる。
- 一期ではよく喋る主要キャラだったのにどうしちゃったんだろう。
- 13話でしゃべったが、一期とは違うキャラになっていた。声優が同じなのに別の声に聞こえた。
- 最早動く背景。
- 一期ではよく喋る主要キャラだったのにどうしちゃったんだろう。
- 第四話で初のアクションシーン。一期のそれと比べるとかなりレベルが上がっている。
- 四話ではミリアの変身バンクが用意された。あかりの使い回しだけど。
- 空ニラクガキは神曲。
- 一期のもそうだが、OPEDともに神がかっている。フルで聴くと本当にそれがわかる。
- 枠移動とともに製作局がテレビ大阪からテレビ東京に変わった。
- そして、元製作局は遅れネットになってしまった。
- そして、製作局が変わった途端人気上昇。
- あかりちゃんが可愛すぎる。
- 本放送の後にカエルアニメがあるのに、カエルは嫌だというセリフがある。
- 公式サイトの四話解説
「そんなミリアにとって魔法が下手で気弱なあかりは、好きほうだいできる遊び相手だと目をつけた。」
好き放題っておい・・・・ミリアはそんな素振り見せなかったような。- 俺の嫁のミリアはそんな子じゃない・・・
- ミリアが誰の嫁かはともかく、てぃんくるは脚本家によってキャラの性格がかなり違ってくるというのはてぃんくる最大の欠点。
- 俺の嫁のミリアはそんな子じゃない・・・
- ついに声優陣にくぎみー参戦。おいおいこれキッズアニメだろ。
- だが、同じキッズアニメの『たまごっち!』もくぎみーが主人公役。
- アニメ番組ではないが、くぎみーはNHK教育テレビの小学3・4年向け社会科番組の進行役の声もやってます。
- ミルモでポン!とかデルトラクエストとかにも出てたよね。正直、驚くようなことじゃない。
- くぎみー回は話自体は特別良いってものじゃなかったが、それまでのジュエルペット史上最高水準の視聴率(3.1)を記録した。恐るべし声優ファン。
- 最高視聴率は3話の4.3%だが、前後のめちゃモテ委員長とケロロ軍曹を一番引き離しているのはくぎみー回だった。
- だが、同じキッズアニメの『たまごっち!』もくぎみーが主人公役。
- 3クール目以降、急に良回が増えた気がする。それ以前も良回は多かったが、最近はほぼ毎回。話が進むにつれクオリティが上がっている。
- 毎回最終回
- 38話が最高に素晴らしい出来。そして良い最終回だった。
- ななついろ☆ドロップスに親近感を持っている。
- 監督、キャラデザ、作画のどれもがななついろスタッフ
- 日本経済新聞にも取り上げられた……と思ったらただ記者がジュエルペットと言いたいだけだった。
- OP曲もED曲も、歌詞の中で「パンツを要求している」風に聞こえる部分がある。
- パンツ頂戴!&パンティー・く・ださい!
- 沙羅にマスかき。も忘れないで
- ニコニコ動画でも触れられている。
- パンツ頂戴!&パンティー・く・ださい!
- 最終回が最高の出来。このアニメを子供向けってだけでスルーしているオタは絶対損してる。
- このアニメに比べたら、そこらの深夜アニメなんてどれも茶番。
- 深夜アニメばかり見てるような層のオタクにはてぃんくるの良さは分からないと思う。
- ただし上に「もうどう見ても深夜33時30分のアニメ」などと形容されているため、深夜アニメファンの流入もあると思われる。
- 布ポスター、DVDBOXと放送終わってから搾取を始めてきた。ファンに優しく財布に厳しい。
- さらには枕カバーって子供向けアニメだろw
- 中東版がまさかの全員ストッキング着用。でもこれはこれでいいかも
サンシャイン編集
- 余計エロゲっぽいキャラデザになったぞおいw
- 黒髪ロングの子がシャナに見えるのですが・・・
- 自分はエリザベータ@ふたご姫に見えた。
- 取り巻きが2人いるところまで同じだ。
- 性格まで絡めるとミルモで主人公の恋敵だった日高安純がそのまま主人公になっちゃった世界を描いた感じだな。
- 取り巻きに「楓」がいることからも、制作かその家族にミルモファンがいると思われ。
- 自分はエリザベータ@ふたご姫に見えた。
- 一番可愛いのがひなたちゃん。次に花音。晶子は・・・ごめんなさい
- 黒髪ロングの子がシャナに見えるのですが・・・
- ヒロインの三人は全員日本人に戻った。中学生くらいか?
- 自称不良の晶子よりも花音のほうが不良、というか外道。
- 初回からルビーを投げてたなw
- よりにもよって、ルームメイトを放り投げるなんて、どうかしてるよ!
- 初回からルビーを投げてたなw
- 自称不良の晶子よりも花音のほうが不良、というか外道。
- ペットキャラの主役はルビー、サフィー、ジャスパーになりそう。
- スタッフはロザリオとバンパイアをやっていた。見たことないけど。
- 放送地域増えずまた地方の大友が涙する(;ω;)
- どうみてもプリティーイズムより面白そうなのにプリイズはBSでやるのにこっちは地上波だけ。
- 滋賀県で追加放送されるみたい。
- 予告見る限り、そこまで悪いアニメではなさそうだが、てぃんくるがなまじ傑作だけあったためにこれはあまり評価されなさそう。
- 内容的には昭和のギャグアニメって感じ。まあなんだ、いつものサンリオアニメに戻ったって所か。
- 少なくとも駄作ではない。ただ俺のサンゴにゃんをハブるのはちょっと・・・
- サンゴにゃんはまだ登場回数が多いほう。ルナなんて・・・誰だよペット重視とか言ったやつw
- ハジメ人間ゴンって・・・
- 最終的にはおかげさまでサンリオアニメ始まって以来のマジキチアニメになりました。
- 少なくとも駄作ではない。ただ俺のサンゴにゃんをハブるのはちょっと・・・
- 内容的には昭和のギャグアニメって感じ。まあなんだ、いつものサンリオアニメに戻ったって所か。
- どう見てもマイメロディの再来ですありがとうございました。
- 少なくともエアロスミスをそのまま流したことはマイメロでもありません。
- 「SHOW ME」だと…
- ナレーションがこの人なのをいいことに、ねるとんを完全再現。
- テレビ局の音楽著作権料包括契約を逆手にとった本放送限定のお遊び。(DVDでは差し替え)
- 「SHOW ME」だと…
- マイメロの再来というより同じコメット制作の「ハイスクール!奇面組」をジュエペでリメイクした感じ。
- 少なくともエアロスミスをそのまま流したことはマイメロでもありません。
- ヒロインのクラスの編成が謎すぎる。
- 人間、ジュエルペットだけでなくロボットにジュエルペットのような巨大な謎の生物、果てには普通のヤギまでクラスメート。どんな世界だw
- イルカ先生はどれに分類されるんだ?
- 少なくともジュエルペットでもレアレアでもない。
- ネジ川君ってメカ沢を彷彿とさせる…
- イルカ先生はどれに分類されるんだ?
- 人間、ジュエルペットだけでなくロボットにジュエルペットのような巨大な謎の生物、果てには普通のヤギまでクラスメート。どんな世界だw
- EDがエロい。比喩的な意味で。
- 新EDでもっと激しくなりました。どう見ても騎乗位ですありがとうございました。
- 新EDというより完成版EDだな。
- そして、OPが何気にかっこよかったりする。
- 新EDでもっと激しくなりました。どう見ても騎乗位ですありがとうございました。
- もう魔法関係なくね?
- ヒロインをライン工として働かせておもちゃを販促させる夢も希望もないアニメ。
- 36話以降、ジュエルペットに関する事で作画が崩壊したりなどしてコレジャナイ感の漂うものを「ジュゲムペット」と呼ぶようになった。
- 夏の間ずっと水着回という大サービス。水着といっても海産物で作った即席のものだが。
きら☆デコッ!編集
- キャラデザがまた宮川知子さん一本に戻った。
- お願い!マイメロディ時代のスタッフが再集結。作風もそちらのノリに近くなった。
- それでもぶっ飛び過ぎた前作に比べて控えめになった。
- 声優が何気なく豪華。しかも兼役多し。
- なぜか秋刀魚が出てくる。
- しかも秋刀魚だけで1話作ってしまったぞw
- 更に秋刀魚役の声優がUMA君、アルマ、モルダヴァイト校長と無駄に豪華。
- しかも秋刀魚だけで1話作ってしまったぞw
- ぴんくちゃんの恋をしている彼氏がどう見てもルル様。
- 声優も同じルル山。
- 最初に出たときは10等身ぐらいだったのが終盤で25等身なるという…
- 声優も同じルル山。
- 湘南新宿ラインを埼玉つながりで推している。
- 大宮駅周辺が実写で出てきた。
- 八頭身のジュエルペットはキモイ。いや、マジで
- マイメロの八頭身クロミを思い出したわw
- 八頭身のジュエルペットはキモイ。いや、マジで
- グッズの売上貢献度においてはシリーズNo.1になった。
- 今回のジュエリーナ様もやっぱりどこかアレだ。ゴーゴーって対象年齢どのくらいなんだ。
- コールはコル美先生の方が板に付いていると感じる。
- そしてコールがどうみてもお前ら。
- しかもネトゲ始めちゃったよ…
- しかし終盤では主人公してた
- しかもネトゲ始めちゃったよ…
- そしてコールがどうみてもお前ら。
- 緑の女装が見てみたい。
- ルビーの妄想で出てきたけどね。
- 最終的には長身のイケメン中学生?になっちゃった
- ルビーの妄想で出てきたけどね。
- グラナイトは登場するのだろうか。
- 多分出てきたら前作に絡めてファンから「御影」呼ばわりされるのは目に見えている。
- 24話で無事(?)登場。
- ネトゲのキャラで出たときは「ミカミカ御影ってる俺のハート!」と言いかなりハジけてた。
- 24話で無事(?)登場。
- 多分出てきたら前作に絡めてファンから「御影」呼ばわりされるのは目に見えている。
- オパールがブラックなキャラ、マイメロでいうクロミみたいになってビックリ。
- 今回も1話で余裕のED未完成。
- 完成は9話。そしてその後も微妙な修正は続いている。
- 青騎士と書いてブルーナイトって…まさか。
- 「ぴんく」もなかなか、その手の名前だと思う。
- ルビー達のサイズが前作と比べて大きくなった。
- 手乗りサイズから腕で抱けるくらいの大きさに
- リア充とか本気出すとかネットスラングが多い
- 物語が進むにつれてラスボスであるヤミの将軍のネタキャラ化が止まらなかった
- イケメンなおじさんなのに残念すぎる。
- ネトゲでネカマしてたのには笑ったw
- しかも無駄に凝っているキャラ作ってるし
- 作ったキャラのLv.84・・・だと・・・?
- しかも無駄に凝っているキャラ作ってるし
- 私怨で世界を滅ぼさないでくれよ・・・
- まあ、結婚相手だったデコリスキー博士のあの性格だと同情するわ
- しかもリア充だけ狙ってるのには吹いたw
ハッピネス編集
- 前作が不評だった分注目が集まっている。
- 続報が殆どないのはジュエペシリーズの伝統。
- 予告みる限り、サンシャインっぽい。
- 元々マイメロを超える五年目が出たならいいなという企画だった。
- まあ『きら☆デコッ!』のノリに合うか合わないかの差が激しかったからな…
- 映画を担当した桜井監督なので期待できる。
- 早速桜井節全開。
- ちゃんとペットの一匹一匹掘り下げてるのがいい。
- まーた90年代アニメか。
- 残念ながら前作に引き続き不評作品になってしまい、制作会社の主力が次の作品でゼクシズに移ってしまった。
- 卓球のミスが原因か…?
- 続報が殆どないのはジュエペシリーズの伝統。
- るるかの髪型がダルマ。
- 本人曰くおはぎだとか
- 最終回では高校生になったためか髪を下ろした
- 本人曰くおはぎだとか
- 新ジュエルペット、ローサ誕生!→どんなデザインだろう???→ズコー
- さくらんに似てる
- きら☆デコッ!最終回でネタにされたけどね
- そしてハッピネスでもさくらんが登場したがやっぱりローサと絡められた。
- きら☆デコッ!最終回でネタにされたけどね
- さくらんに似てる
- ルビーが大きくなってる。
- ぷっちぐみの速報、第2報、公式サイトと人間キャラのデザインが全部違う
- 予告見る限り、公式サイトのデザインで決まりっぽい
- 桜井監督のインタビューによると人間キャラデザのリテイク指示がサンリオ側からあったらしい。
- 予告見る限り、公式サイトのデザインで決まりっぽい
- 今回のジュエリーナ様がまさかのロリ化
- そして中の人が豊崎愛生
- しかも親か姉?が居るらしい
- 妹だったでござる。しかも妹の方が姉より身長でけぇ!
- メグミーナ様の名前の由来は中の人から来ているだろう。多分・・・
- 最終回でジュエリーナ様とメグミーナ様がまさかの合体
- スーパージュエリーナとかそのまんま過ぎるw
- そして中の人が豊崎愛生
- 今回も1話で余裕のED未完成
- OPとEDが同じ曲
- そして実写映像が出てくるという…
- 13話でようやく完成。全ペットをだす演出がいい。
- しかしながら「OPとEDが同じ」「実写映像が出てくる」のは変わらない。どうやら既定路線だったようである。
- 13話でようやく完成。全ペットをだす演出がいい。
- 40話にてOP曲が変更
- 映像からして「バトルアニメ?」とか言われてる
- OP曲だけ変わってED曲はそのままである
- そしてまさかのレディED曲にそのまま流用
- 毎週付いてくる宝石を集めてボックスを完成、なんてどこのデアゴスティーニだよ、と思ったら本当にデアゴスティーニが関わっていてビックリ。
- しかし、その企画は放送中に打ち切られた・・・
- まあ全国放送じゃなくて地方放送のみだからあまり広がらなかったのは仕方が無いか
- 企画打ち切りの影響で一部のペットの回が打ち切りになってしまった。
- まあ全国放送じゃなくて地方放送のみだからあまり広がらなかったのは仕方が無いか
- しかし、その企画は放送中に打ち切られた・・・
- あかりちゃんや花音様の中の人を1回きりのゲストキャラで出すなど何気に豪華
- あとはりんこさんの中の人が来れば全員集合にはなるけど、中の人が休業中だから厳しいかも
レディジュエルペット編集
- 初めてタイトルのはじめにシリーズ名がつく。
- それに伴ってかジュエルペットのロゴも変更。
- 三年ぶりに魔法少女が見れる予感。まあ第一話見ないと分からないけど。
- プリリズっぽい雰囲気もあるが、さすがに安易な後追いはしない……と思いたい。
- 2年連続で不評だったため期待が掛かる。
- デコとハッピネスはそれなりに良かったと思うのだが・・・
- ハッピネスは卓球のミスがなければ・・・。
- ハッピネスはシリーズ構成がいなかったのがネックだった。
- デコとハッピネスはそれなりに良かったと思うのだが・・・
- 2年連続で不評だったため期待が掛かる。
- どうやらてぃんくると同じくギャグ無しのようだ
- と思っていたが、ルビーがダメすぎてギャグにしか見えないことが多い
- だけど、ちゃんと要のストーリーは出来ておりてぃんくる☆よりもシリアス以上に露骨
- てぃんくるよりはペットの出番が多め。ただしレギュラーペットの数は少なめ。
- プリリズっぽい雰囲気もあるが、さすがに安易な後追いはしない……と思いたい。
- 主人公の持っているペン?が葉巻に見える。
- どうやらレターペンらしい
- 玩具では録音と再生が出来るようだ
- 本編でも同じように使われた
- 玩具では録音と再生が出来るようだ
- どうやらレターペンらしい
- 当初「マイメロディ」超えを目指して5年は続ける、と番組プロデューサーは無印の時から息巻いていたが、まさかの6年目突入!
- ハム太郎の放送年数を超え、動物アニメの天下は完全にハム太郎からジュエルペットのものになった。
- でもハム太郎がポケモン並に全国の放送局で放送していたのに対し、ジュエルペットはテレ東系列オンリー。未放送地方での認知度はハム太郎には遠く及んでいない。
- 金さえかければいくらでも知名度は上がる。未放送の地方を差し引いても売れ続けるジュエルペットは地力が高い。
- でもハム太郎がポケモン並に全国の放送局で放送していたのに対し、ジュエルペットはテレ東系列オンリー。未放送地方での認知度はハム太郎には遠く及んでいない。
- ハム太郎の放送年数を超え、動物アニメの天下は完全にハム太郎からジュエルペットのものになった。
- ルビーが前作と比べて小さくなった。
- 脳細胞も小さくなってバカになった!?
- アニメーション制作会社にZEXCSが加わり、スタジオコメットとの共同制作となった
- OP曲がちょっと盛り上がりに欠ける
- レディジュエルペットだけにレディガガっぽいR&Bで、逆にこの方がこの作品の雰囲気には合ってる。
- ED曲がまさかのハッピネス後期OPの使い回し
- 色々と「大人の事情」が伺える
- 半分を超えたのに曲が変わらない、というか2番すら流れない
- てぃんくる☆との差別化??
- カイエンがロイヤルパレスに行くまでがチュートリアル、ミウラの登場からが本編といってよいだろう
- ミウラの登場から、話の方向がガラッと変わる。ビーストなんて知らないよ~
- ついでにミウラの誕生日は1月6日。Wikipediaは堂々と間違えてやがる(絶対変えんなよ、このサイトの意味がなくなる)サフィーのパッドに目を付けたのは良いが、英語が入るとアラビア数字も読めなくなるのかw
- 公式でも、Twitterのファンにも忘れ去られている。ミウラかわいそう
- いや、外国人が勝手に作ってるフェイスブックページではちゃんとお祝いされてる。流石英語読める奴ら(拍手)
- それにしても、よくこんなアニメが描ける。プリリズのRLの再来だろう。だけどプリパラの視聴率の半分くらいだけどね
- それは最初の1~2話だけで、それ以降は大体同じぐらい。
マジカルチェンジ編集
- 再び前々作のように、タイトルのあとにシリーズ名がつき、ロゴも戻る。
- 7作目にして初めての公式擬人化。
- 一応1作目でディアンが人間に変身するシーンがあったが、擬人化をメインにした内容は今作が初。
- 1作目からいたルナが初のレギュラーキャラに。
- また新ペットのラリマーがレギュラー化し、ガーネットとサフィーはリストラとなった。
- ファンの間では「サンシャイン」の次に人気のある作品なのだが、なぜか3クール目で終了してしまう。
- もしかしたら、アニメジュエルペットシリーズはこの作品で終わってしまうという危険性がある。大丈夫だろうか?
- 残念ながら本当に終わってしまった。2016年2月から始まった「リルリルフェアリル」に受け継がれることに。
- ところが大半のジュエルペットファンはリルリルフェアリルよりもジュエルペットによく似ている他系列のアニメを見るようにしていたとか。
- 残念ながら本当に終わってしまった。2016年2月から始まった「リルリルフェアリル」に受け継がれることに。
- もしかしたら、アニメジュエルペットシリーズはこの作品で終わってしまうという危険性がある。大丈夫だろうか?
- 本物の犬を声優にするとはだれが思ったか。
- 第21話Bパートで別次元のルビーが次元を超えて無印から今作までのルビーとジュエルポッドごしに会話すると言うジュゲムペットも真っ青なことをやった。
Web配信アニメ「あたっくちゃんす!?」編集
- まさかのWebアニメで復活!
- むっちゃメタいネタな予感。
- 1話からラブラの切実な本音。
- 「ここは口しか動かないラブゥ!」と低予算アニメへの不満と思える発言。
コミック版編集
- 人間キャラが一切出てこないので、大きいお友達からの支持は上記二つにくらべて殆どない。
- ただしペットキャラ萌えに目覚めた大友、通称ケモナーも少なからず存在する。
- まあジュエルペット自体がケモナー量産アニメだが。
- ただしペットキャラ萌えに目覚めた大友、通称ケモナーも少なからず存在する。
- 知名度は低いがこっちが原作。アニメにオリジナルの人間キャラが出てくるのはペットキャラだけだと売れないから。
- いや、実はアニメ開始半年前ぐらいに発表されたキャラクター企画が原作で、コミック版はそれに連動して掲載されてるもの。
- 実は、人間キャラも出てくる漫画もあり、人間キャラなし版(ちゃお掲載)よりも先(人間キャラあり版はアニメ開始と同時期、人間キャラなし版はアニメ1期途中から)に出たりしているが…こちらは学年誌や『ぷっちぐみ』(ちゃおより低年齢向けの少女マンガ誌)に載っているせいか、マイナーである。
- この項目の一番上を書いた後に気付いたが、てんとう虫コミック版とDVDブックにあかりちゃんが出てた。
- てんとう虫コミック版はさりげなくケモナー、一期派、二期派のすべてに対応している。二期の人間キャラはミリアが出てこないが。
人物別編集
紅玉りんこ編集
- いろんな意味で大きなお友達から大人気。
- 二期がはじまるまでは、ビッ○だの自己中だの批判されていたが、二期がはじまると、二期ヒロインが臆病で内向的な性格であるためにりんこを使って二期ヒロインをいじくるというネタが大きなお友達の間で多用される。
- でも一期の腹黒ルビー相手に一年耐え続けたのはすごいと思う。
桜あかり編集
- たぶん魔法少女で初めての、ぼっちのヒロイン。
- 優しくて面倒見のいい、古典的なヒロインという最近ではさっぱり見かけなくなったキャラ。そのため逆にそれが新鮮で、人気が出た。
- 恐らくジュエルペットシリーズのキャラでもっとも人気がある。
- ただしサンリオは何故かこのアニメの人間キャラのグッズを出すことに消極的。
- 前シリーズのマイメロディの人間キャラフィギュアは出たのに。
- セガプライズにて公式フィギュアが遂に発売決定!
- ただし、全1種であかりちゃんのみだけらしい
- 評判が良ければミリアと沙羅も来るかも
- セガプライズにて公式フィギュアが遂に発売決定!
- 変身衣装の雰囲気が木乃本桜と似ている。
- 「桜」なだけに?
- 実際桜をモチーフにした衣装になってる。
- すまん、完全に「木之本桜」が念頭にあった…
- 実際桜をモチーフにした衣装になってる。
- 「桜」なだけに?
- なんと公式の着せ替えグッズが発売!ただし通販に対応していない上に販売している店舗が非常に少なくて難民続出。
ミリア・マリーゴールド・マッケンジー編集
- ジュエルペットで一番女児受けしている人間キャラだそうです。
- メインターゲットの小学校低学年の女の子に年齢が近いのと、明るくて活発な性格というのが原因。
- ミリアが泣く話は神回というジンクスがある。実際ミリアが泣いた話には良い回が多い。
マリアンヌ編集
- 早くもネタキャラ化
- カトリーヌ、ヒルデほどではないがジュエルスターグランプリではあからさまなかませ犬。
水城花音編集
- 外道。
- でもジュエルペットのことをあからさまにパシったりトイレに流したりはしない。
- 自作のクッキーはウ××型。
- 更には自作のチョコもウ××型。
- 販促対象のジュエルペットの耳を持ってブン回す。
- ルビーの事を「○○ウサギ」と言って罵る。
- 最終回前の「親友ウサギ」には泣いた。
浅香ひなた編集
- 花音よりメインヒロインっぽい。
- 実際花音より多く出てたような…
- 普段着から寝間着まで残念な服を着てる。
- 「I♥ HAWAII」とか「I♥ GUAM」って…どこぞの平沢唯を思い出すな。
- どうやら母親からの影響らしい。
- そして浅香家全員同じような服を着てた。
- ルビー達と仲がいいので大半がルビー達と一緒にいる。
- 人間達とあまり一緒にいなかったせいか、ファンからはぼっちと言われてたり。
- まあ花音や晶子を名前で呼んでいるから決して花音達と仲が悪いわけじゃないんだけどね。
- 人間達とあまり一緒にいなかったせいか、ファンからはぼっちと言われてたり。
- キャラ設定あまりされていなかったせいか、話が進むごとにどんどんネタキャラに。
- まあ最初からキャラ設定されていた花音より動かしやすかっただろうね。
白石御影編集
- ケモナー界で名を残してしまった元人間。
- グラナイトと言えば御影、御影と言えばグラナイト。
- マジカルチェンジが発表されたときは、真っ先に彼の話が出てきた。
- まあ、流石にそのままの彼が出ることはなかった。
大宮ぴんく編集
- 中の人はまさかの豊崎愛生。
- メインヒロインとしては初の兼役になっている。
- 次回作ではなんとロリ化したジュエリーナ様に転生!
- そして妹がちありだったりする。
- 絶対領域がけしからん中1。
- 夢は大宮から湘南新宿ラインで渋谷の高校に通う事。具体的すぎる。
- 最終回だと逆方向である高崎の高校に通ってた。
- ヤミの夢で考えが変わったんだろうな。
- 最終回だと逆方向である高崎の高校に通ってた。
- 4代目の人間側主人公にして、きら☆デコッ!では唯一の人間女の子キャラ。今までと比べてなんか寂しい。
- 埼玉。
- そりゃもう、苗字からして埼玉っぽい。
- 今までのメインヒロインと違ってアホ毛が2本になってる。
- 毎週着ている服が違う。
- 普段着から寝間着、更にはコスプレまで含むと40着近くはある。
- コスプレはともかくこれだけ大量の服をどうやって持ってきたのかは謎だが…
- 普段着から寝間着、更にはコスプレまで含むと40着近くはある。
月影ちあり編集
- 地味。
- 今までのメインヒロインと比べると明らかに地味である
- ハッピネスDVD特典の5周年記念ポストカードを見るとわかり易い
- しかし赤面しまくりでエロい
- 今までのメインヒロインと比べると明らかに地味である
- 名前の由来はチアリーダーから来ている
- 終盤ではエンジェルチアガールになって背中から羽が生えた。ちありちゃんマジ天使!
- 常にハイテンション
- 基本的に前向きで明るい性格である
- ドジっ子で悪運体質
- 落とし穴に落ちやすい、何もない所で躓く、厄介事に巻き込まれるなど
- 終盤になって落とし穴を作っていた犯人はメグミーナ様である事が発覚。メグミーナ様ひでぇ!
- メグミーナ様の目的はちありを穴に落としてからハッピネスを送りつけるというものだった
- 落とし穴に落ちやすい、何もない所で躓く、厄介事に巻き込まれるなど
- 強メンタル
- 悪運体質でもちょっとやそっとの事では全然挫けない
- その為、メインヒロインの中でもシリーズ1の強メンタルだと言われている
- ただし、ちょっと言葉攻めされると石化してしまう
- だが立ち直りも早い。何なのこの子・・・強過ぎる
- ただし、ちょっと言葉攻めされると石化してしまう
ももな編集
- シリーズ初の日本人ではない主人公と言われている。
- 主演作の悲劇的な作風からか、ライバル達もそうだが、彼女も結構可愛そうな目に合っている。
- いきなりルビーによって雪原に移動させられ、説明を全くされないまま試験が始まる。
- しかも、ルビーが適当につれてきたためしばらく正式なプチ・レディではなかった。
- 後に正式なプチ・レディとして認められたが。
- 最終的には世界を救うため、記憶を失ってしまう…あれ?幼児向けなのに重くない?
雲母あいり編集
- 優しいお母さん的ポジションと同時に中々の狂人。
- メロンパンカーニバルの時に狂人を発動した。
- それでも、ジュエルペット達のすっとこどっこいなギャグに付き合ってくれているので、だいぶ優しい。
- 適応力がそこそこ高い。
- ただ、その適応力の高さのせいで、カオスなことになってもツッコまない事態が多くあるのだが…
ペット別編集
ルビー編集
- 絶対主役になる残念ウサギ。
- てぃんくるだけは残念ウサギではない。
- ジュエルペットシリーズのペットの中では、唯一全作全アニメに登場している。
- 主役なのでコメントすべき点はまだまだあると思うが、長くなりそうこの辺にしとこう。(もっと書きたかったら書いてください)
ガーネット編集
- 結構お金が絡んでくる。
- がっぽり♪
- メガ幸子ならぬメガガーネットが出てくる。
サフィー(サファイア)編集
- 落ち武者。
- 現在平将門の怨霊説が有力。
- 描くのが難しいためか、全シリーズを通して最も作画が崩れやすいペット。特にてぃんくる32話の玉入れのシーンのサフィーはパチモン級である。まさに落ち武者。
- そのシーンのサフィーの崩れはDVDでも直っていないようです。
エンジェラ編集
- パカー?パカー、パカーパカー!
ラブラ(ラブラドライト)編集
- ラブゥ?
- マジカルチェンジのおまけコーナーでは黒スーツにサングラスというどこぞのエージェントみたいな出で立ちでルビーらを追い回す。生ぬるいラブゥ~!
ラリマー編集
- レディ終盤に初登場したホッキョクギツネ。レディではご都合主義レベルの魔法力を発揮したがマジカルチェンジではルビー達同様スットコドッコイである。
- 公式発表された100億年に一人の美少女にマジカルチェンジするより先に3秒に一人のおばちゃんの姿にチェンジした。
- ラブラメインの回とかでラブラを叱る様がまさにおばちゃんとか言わない。
- 公式発表された100億年に一人の美少女にマジカルチェンジするより先に3秒に一人のおばちゃんの姿にチェンジした。