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==運動部==
<[[三菱自動車工業]]
#何故か文化部の人間より優遇される。
#*中学時代、ソフトボール部の顧問に「文化部のくせに」と言われたことがある(当時合唱部員)。
#**たしかに文化部を見下す体育教師は多い。(同じく元合唱部員)
#***特に、40代の教師
#*運動部オンリーの学校は見たことあるが、文化部オンリーの学校は見たことがない。
#*おとなしくて真面目な人間は文化部に行きがちなのに、運動部は入ってるだけで健全だと思われる。
#**運動部でも卓球部は別格。
#***卓球部はなぜか文化系だと思われるよな。そしてなぜかヲタ系ばっかり集まる。卓球の愛ちゃんのように声を出していないと暗い部活認定される。
#**でも部単位で問題を起こすのは大抵運動部……
#特にサッカー部と野球部は優遇される。
#*女子校だとバレーボール部。
#**あとテニス部とかも?
#*バスケ部もね
#*サッカー、野球以外の運動部はグラウンドの隅に追いやられる。
#**グラウンドすら使わせてもらえない。野球部以外みんな河川敷へ・・・
#*なぜ野球だけ全校応援せにゃならんのだ?
#スポーツ漫画(アニメ、ドラマでも可)が流行ると次の年に当該スポーツの入部希望者がやたら増える。
#*例:スラムダンクが流行る→バスケ部希望者が増える
#野球部は坊主。
#*そしてにきび面。(最近は美肌なのも多いが…)
#大きな試合があると聞いた次の日、部員そろって丸坊主にしてきたら負けたと思って間違いない。
#男子運動部マネージャーの女の子は男狙いのように見えなくもない。
#何か1つ全国的な強豪の部があると、他の部は部員集めに苦労する。
#とりあえず走る。陸上部じゃなくても。
#*なぜか演劇部が走っていた。
#体育の授業で実演をさせられる。
#*バスケとかバレーは特に。
#*サッカー・野球・剣道も特に。
#*ちょっとでも失敗すると担当教師にたしなめられる。その教師が部活顧問だった場合……
#*水泳も実演させられた。
#下級生は上級生に絶対服従。
#一番、性格悪い奴が多い部活はサッカー部。
#*僕の中学もそうでした。
#剣道部は卓球部以上にデブが多いが、デブ=卓球は地球滅亡まで変わらないだろう。また、剣道デブはなぜかもてる。
#*スマートな陸上部やバレー部ですら剣道デブにはかなわない。


==文化部==
==軽自動車==
#吹奏楽部と美術部以外はマイナー扱いされる気がする。ひどい。
===i===
#*部員が多く活動時間も長い吹奏楽はやや毛並みが違う。
#ミッドシップレイアウト。
#*私の学校の吹奏楽部なんか、気に入らない後輩に挨拶されると無視するらしい.
#*室内長はコルトを上回るとか。
#*おまけに、1分でも時間に遅れたりすると、しばらく話しかけてもシカトされる。
#最初はターボのみで登場。後にNAを追加。
#**先生がヒステリックに怒る場合も……(by体験者)
#バンパー下の黒色は最初のターボ車のみ。NA登場後しばらくして1色になってしまった。
#帰宅部が許されない学校の場合、帰宅部になりそうな生徒の溜まり場。
#発売前にケンタッキーのCMに登場した。
#*そういう生徒のための部はよく分からない活動内容のものが多い。音楽鑑賞同好会とか。
#*三菱商事系列だから。
#*一方で、運動部並にハードな活動をしているところもある。
#こいつをベースにしたミッドシップスポーツが出ると言われて早幾年。
#[[秋葉原|A]]系な生徒が多い。
#*文芸部は腐女子のスクツ。
#**それじゃ文芸部と言うよりラノベサークr……
#*オタじゃなかったとしても、非常に濃ゆい面々が揃う。類は友を呼ぶとはまさにこのこと…
#*漫研は言わずもがな。大学のサークルだと[[東京ビッグサイト|聖地]]巡礼ツアーを企画するとかしないとか。
#*ヲタク仲間が集まって遊んでるだけで本来の活動を見失ってる部も多い。特にパソコンと文芸。
#野球部とかは''県''大会でちょっと活躍するだけで校内が盛り上がるのに、文化部は''全国''大会で活躍しても校内で話題に上らない。クソッ
#*さらに言うと野球部とかは地方規模の大会(関東大会とか)に進出すると必ず壮行式をするのに、文化部は(以下略
#*最悪大会に行った事を誰も知らない。(実体験)
#一般に女子比率が高いため、男子部員にとってハーレム<br><br>…などということはなく、むしろ女尊男卑。
#*さらに力仕事が頻繁にある場合男子はこき使われる。吹奏楽部の楽器運びとか、美術部の作品運びとか……
#**演劇部の大道具運びも。
#*バレンタインもチョコをたくさん貰えると思いきや、「女子部員'''一同'''(はぁと)」といった感じでむしろ1人あたりの金額が少なくなる。
#**ホワイトデーのお返しが大変。
#*ただし、科学部は例外。
#夕方遅くまで練習する運動部を横目に早々と帰宅。
#いずれの部も同好会転落を防ぐため部員数の維持が重要課題。
#*春は、ポスター製作、キャッチ勧誘、チラシ配り、部室見学ツアー(''お菓子接待つき'')開催など必死で新入部員を確保。
#*5人を切るとマジでやばい。
#最初は運動部に入ったけど、「試合に出られそうもないので」とか「練習が厳しいから」なんて理由で辞めて乗り換えた奴も多い。
#*「いくらハードって言ったって運動部程じゃないだろう」と思って吹奏楽部など練習量の多い部に行ってショックを受ける。少しは考えろ。(実際後輩にいた)
#体育の授業では運動部員との圧倒的な力の差に歯痒い思い。
#*そして勉強でも抜かれる。
#**精力的に活動している部だとそうでもないかも。特に役職持ちの面子が常に上位に居たりもする。
#合唱部、演劇部は肺活量を上げるため陸上部以上の走り込みをする。
#*マラソン大会で陸上部以上の成績を上げビックリされる。
#写真部は、ほとんどの校内行事に参加できない。権限も何もないのになぜか運営側に数えられる。
#吹奏楽部、合唱部は運動部の大会の応援にかり出される。一回戦敗退になると「応援が悪い」と人の所為にされる。
#軽音楽部は何が「軽」なのかよくわからない。
#Chakuwikiユーザはこっち側の人が多い気がする。コメントの伸びとか傾向からして。
#*確かに。私はこっちだ。
#「部活は何か」と問いかけられ「ESS」と答えると、「何それ?」という人がたまに出てくる。
#*いわゆる英語部だと思っておりますが間違いないでしょうか。
#**そのとおり、英会話部です。ただし知名度が低すぎる。
#天文部は、大抵の場合、活動時間に星空が見えないので、部室にこっそりとトランプや麻雀などを持ち込んで遊んでいるだけ。
#*たまに観測という理由で届けを出して、学校に泊り込んで、遊ぶ。
#**天文部の合宿は、雨が降ると活動できず、ただの観光旅行になる。
#演劇部員は講堂や体育館などの照明や舞台装置の使い方を覚えさせられる。
#*教師は誰も使い方を把握してないので、こういった引継ぎが行われないと行事のときにものすごく困る。
#*文化祭のとき、同じ場所で発表する吹奏楽部などの照明も演劇部の仕事。
#**事前に打ち合わせるのだが、相手は照明のことなど考えていないので意識合わせに苦労する。


==帰宅部==
===i-MiEV===
#なんだか、さびしい。
#電気自動車。
#何か孤立で寂しい。
#*実験車両ではなく、市販の量産車としては世界初とか言っている。
#部活加入率が高い学校では、変な目で見られる。
#**毎度ブームに乗り遅れてきたから、エコカーブームでは無理にでものし上がりたいところなんだろうと。
#*体育祭の部活動行進は(居場所が無く)周りの目が怖い。
#**しかし初年度の生産は約1500台。次年度は5000台とか言ってて、道は険しい。
#プライドの高い運動部の奴がテストで帰宅部員に負けた時の言い訳「俺はお前と違って時間がないからな」→しかし実際はテスト前はクラブ活動をしないクラブもあるので、本当に言い訳に過ぎない。
#***そんなことやってる間に、日産が年産ン万台規模のリーフを発表。
#文化祭のときも、準備も何もしないで帰ってしまうので白い目で見られる。
#****値段次第だろうが、日産はコンパクトベース、三菱は軽ベース。なんだかとってもいや~な予感がする・・・。
#部活をしないからその分勉強しているのかと言えば別にそういうわけではない。
#ついに自治体、法人向けながら販売が始まったけど、一般販売は2010年度から。ちなみに当面はリース販売に限定するとか。
#本当は運動部員だったりする。
#*まともに買うと400万以上するしな。補助金と減税でだいぶ下がるけど。
#日本生まれフランス国籍の兄弟が居る。


==大学のサークル==
===eKワゴン===
#主眼は「楽しくなければサークルじゃない」というフジテレビ的発想で成り立つ。
[[画像:EKwagon&eKsports.jpg|thumb|250px|eKワゴンとeKスポーツ]]
#*運動オンチでも安心して入れる、先輩が意外に部活以上に親身。
# [[中国・四国のナンバープレート|倉敷ナンバー]]記念のeK[[倉敷市|倉敷]]・i倉敷と[[甲信越・東海のナンバープレート|岡崎ナンバー]]記念のコルト[[岡崎市|岡崎]]エディションを発売
#*特に女性に対しては甘い事この上ない。
#* くらしき装備(eK限定)→'''く'''うき(空気)清浄・'''ラ'''ゲッジマット・'''シ'''ートアンダートレイ・'''キ'''ーレスエントリー
#飲み会は嘔吐祭りになる。
#**「eKクラッシィ」の駄洒落っしょ?
#*1年はほとんど未成年じゃねえかって?そんなの関係ねえ!
#* おかざき装備→'''オ'''ートエアコン・'''カ'''ーナビゲーション・'''サ'''ングラスホルダー・'''キ'''ーレスエントリー
#**昔先輩(女性)に言われたセリフを今でも覚えてる。「大学生にもなって選挙権もないのかよ」。普通はないと思います。
#いつの間にかeKワゴンにMTがラインアップされている。
#合宿とは名ばかり。夏休みは海で遊び、冬休み(春休み)は温泉旅行。んで目的はやはり酒。
#*このクラスは元祖のワゴンR([[スズキ]])以来MTがラインアップされないのが定石だったが、「軽でATはパワーが無いから駄目」という声は結構あって……隙間を狙いやがったと思われる。
#「~部」という名前は部活がすでに大学の登記を受けてるので愛称がある。
#*営業車市場への売込みを狙ったのかも。ミニカは放置プレイ中だし。
#*意味不明な名前はカルトサークルと勘違いされて釈明に追われる。
#*で、もちろん早速対抗車種を送り込みやがったのが[[富士重工業|こちらさん]]。
#4月はサークルの勧誘期間。
#車名の由来が「いい軽=eK」から来てるというのは本当だろうか?
#*教室の外はビラで埋め尽くされる。
#*正解。
#基本的に自由に休んでもいいので就活や試験の時期には参加者が減少する。
#「eKアクティブ」が黒歴史な件。
#*飲み会専門の幽霊部員が存在している。
#[[日産自動車|OEM提供先]]の方が売れているとよく言われる。
#mixiにコミュニティがある。
#*それは[[スズキ|あっち]]もいっしょ。
#大学の施設は部活がおさえてるので近くの施設が利用される。
#ドアを開けると「六甲おろし」が流れるタイガースエディションなるキワモノも売られた。
#テスト問題を先輩が流してくれる。
#*教材を持ち込んで勉強している人の存在。
#資金は大学祭で稼ぐ。部活と違って大学から補助金がおりない。
#自治会や教授会、大学祭委員などと癒着してるサークルがひとつは存在。
#同じような活動内容のサークルがいくつかある(サッカーをやるサークルが複数あったりとか)。ただし、「初心者大歓迎」「中・高での経験者向け(練習がそれなりにハードな為)」など、方向性の違いで住み分けているらしい。


==関連ページ==
===トッポ===
*[[ベタな部室の法則]]
#新型トッポのCMに宮崎あおいが起用された理由を、''三菱→岡崎→純情きらり→宮崎あおい''と勘ぐってみる。
#*そんなトッポは、eKスポーツとトッポBJをくっつけた'''意欲作'''。
#**三菱の台所事情を考えると、あれでもがんばったほうなのよ…
#*宮崎あおいは子役時代に三菱のCMに出たことがある。
#ミニカトッポ(H2系、角目)→ミニカトッポ(H3系、丸目)→トッポBJ→(一旦消滅)→トッポという系譜をたどる。もっとも、復活したとは言え出来たクルマは上に書いてあるとおりだったりするわけで…
#BJはブラックジャック・・・ではない。確か「BIG JOY(大きな楽しみ)」って意味だったと思う。
#死角の少ない車。窓もでかいがミラーもでかい。


[[Category:ベタの法則/学校|ふかつとう]]
===ピスタチオ===
#実際に走っている姿を目撃できたらそれはもう奇跡である。
#*国内限定50台。ミニカをベースに1.1リッターアイドルストップ付きエンジンを積み、5MT、3ドアと初代インサイトのような燃費スペシャルな車だった。
 
===ミニカ===
#[http://www.mitsubishi-motors.co.jp/minica/index.html 軽自動車・ミニカの価格の安さは異常。]
#*エアコン、パワステ、AMラジオが標準装備で3ドアのMT仕様がなんと'''55.5万円(消費税抜き)'''である。
#**なお、登録済みの未使用車だと投売りされていることが多い。
#**横風で煽られると、ドアが歪むのがわかる凄いクルマである。まあ、骨格が丈夫ならそれで十分なんだけれど。
#*実はその値段で売ると赤字だそうだ…とは言えすでに10年選手なので値段高くできないし、モデルチェンジする余裕も無かった。'''サブプライム以前から'''。
#銀行などの外交業務用に「1シーター」なる一人乗りのバンモデルがあった。
#三菱の中では、最も古い車名。
#ダンガンよカムバック!!
#商用車に黒エディション登場。
 
==乗用車(軽・ランエボを除く)==
===RVR===
#1991年、パジェロの販売権が無かったカープラザ店の不満を抑える為だけに発売したとしか思えないRV車。
#後席シートが前後に大きくスライドすることによる居住性をウリにしていたが、床が高く体操座りになるので腰痛もちには辛かった。
#*3ドア・・・。
#RVブームもあってか三菱の予想に反し意外と売れてしまい、スポーツギア、オープンギアの派生車が後年登場。この頃三菱全盛期。
#*挙句の果てにランエボと同様の4G63を積む始末
#1997年にフルチェンするも、三菱車は2代続けてヒットしないジンクスに見事に嵌まり、ダイムラーの手によりリストラの憂き目に。
#*顔つきがあれだからなあ・・・。シャリオみたいな顔だったら・・・。
#2010年、8年ぶりにRVRが復活するとの報道。なんか前の2世代とはちょっと違う車のようだ。ミニアウトランダー?
#*うちはミラージュに見えた。
#*2010年2月発売予定。ベースはアウトランダー、ランサー等と同じシャーシで、ホイールベースはアウトランダーと一緒。
 
===アウトランダー===
#武豊がアウトランダーのCMに出ているが、気に入ってそのまま御購入したらしい。
#アウトランダーを試乗したことがあるけど、マジでいい感じだど。
#旧エアトレック。
#フォルティスの顔がつくらしい。
#*ROADESTのヘッドライトですが、ランサーエボリューションXのをそのまま付けているみたいですね。
#日本生まれフランス国籍の兄弟が居る。
 
===エアトレック===
#ランエボと同じエンジンを搭載していた。
#*1馬力あたりの値段が最も安いといわれた。
#*ターボ付きじゃないとランエボと同じと言えないという、壮大な罠が仕掛けられていた。
#**初登場時、ターボ付きグレードの設定がなかった。
#***一年くらい経ってからやっと登場したわけだが、そのときの新色(タンポポ色<!--ダンデライオンイエロー-->)にビビった記憶が強烈に残ってる。
#ノーマルだとなんか車高が高く見えて微妙だが、エアロのスカートを着けると結構格好よかった。
#*異形4灯のヘッドライトは、個性的で悪くないと思う。
#**…16アリスト?
#最初変な色があったんだよなぁ。メタリック茶色(ルーセントブラウン)とか。
#*結局銀が無難だったな。黒もよかったけど。
 
===エクリプス===
#アメリカ産。
#*アメリカかぶれな走り屋に大人気だった。
#*2代目だけだけど。
#新型をGTOとして日本で売ってほしい。
#アメリカではマスタングとともに安くて速くていい車。
 
===エテルナ===
#ギャランでなく、あえてエテルナを選ぶ理由は?
#ちゃんとCMやってました。世良公則とか。「SAVA!」
 
===FTO===
#6気筒エンジンのせいで四駆に出来ない。
#エンブレムがへっこんでるのは珍しい。
#ぱっと見アストンマーチンみたい。
#インテがでるまでFF最速だった。
#今話題のiMiEVのご先祖様である。
#三菱車で唯一全日本GT選手権に参戦。
#かなりきて~る♪かんじて~る♪ナイスボディーは俺のも~の~
 
===ギャラン===
#ウインカーレバーの位置が独特である。
#ギリシャ文字がついてなんか迷走した。
#*ギリシャ文字が取れた直後のモデルが名実ともに最高峰。VR-4もこのとき。
#逆スラントがトレードマーク。
#*ギャランに受け継がれずランサーに受け継がれた。
#秋篠宮家におかれましては、ご令嬢の通学に使用中。
#日本ではランサーの後継車として発売。
#GDIの悪夢。警察庁に指名停止を食らう
 
====アスパイア====
#見ることは少ない。
#*ちなみに知らない人のために説明するけど、ギャランのカープラザ店用のモデル。
#騒音おばさんご用達。
 
====ギャラン・フォルティス====
#とは日本だけで海外向けはランサー。
#*台湾はランサー・フォルティス。
#NAは全グレードが2Lから1.8Lに降格?した。
#ハッチバックは荷物が積めなさそう。
#2Lターボの「RALLIART」がセダン・ハッチバック共にある。
#ハッチバックのリアバンパーにリアフォグランプの痕がある。
#減税の為に200cc排気量が減った。せめてSUPER EXCEEDは2000ccのままで……と思う。
#*2Lも1.8Lも自動車税は変わらんぞ。
#**エコカー減税の為ですよ。
 
====レグナム====
#ギャランのステーションワゴン版。
#名前は格好いいと思うんだが、ランサーワゴンという身も蓋も無い名前の車種に駆逐された。
#*そう言やランサーセディアワゴンなんてのもあったなぁ。セディアって名前自体、全く定着しなかったが。<!--ブルーバードシルフィみたいな-->
 
===グランディス===
#シャリオ→シャリオグランディス→グランディスと名前を変えていった。
#*シャリオグランディス時代はまだ多少人気があったように思えるが、グランディスになった後のあんまりな販売状況は、もはや言葉が出ない。
#アルファード、エルグランドなどのミニバンブームに乗り遅れた。時代はすでにコンパクトカーブームだった。
#*と言うか、ブームの頃だったからシャリオグランディスはまだ健闘できた、という見方も出来るな。
#実はコルトの次にCFC対応してた。そのままさようならだったけど。
#鉄腕アトムにこれっぽい車が登場。
#他車に先駆けていち早くインパネシフトを採用。
 
===コルト===
#[http://www.mitsubishi-motors.co.jp/colt/lineup/index.html コルトに100万円を切るグレード登場。]
#*テッチンホイール・オーディオ無し・スピーカー無し・タコメーター無し・キーレスエントリー無し・カラーは4色に限定など装備はギリギリまで削りまくっている。
#1960年代、三菱「自工」でなく「重工」だった時代に作ってた小型車の名前もコルト。
#*国内では一度名前が途絶えたが、販売店の名前として残っていた所もあった(例:千葉三菱コルト)。
#ワイド版の「コルト・プラス」はヘンなマスコットキャラと共に妙に台湾で人気が高い。
#*ワゴン版じゃね? 全幅は変わらないはず。
#コルト・ラリーアートRは別名コルトエボとか言われるほどブチ切れチューンド。スイスポと並ぶコンパクトスポーツの2代巨頭に一気にのし上がった。
#発売当初、CFC(カスタマーフリーチョイス)というシステムを引っさげて、鳴り物入りで売り出そうとしていた。
#*いくつかのグレードから選ぶんではなく、自分で仕様をカスタマイズして自分専用仕様をつくれるってことで。
#*現行グランディスも同様。結果はお察しください。
#**ああ、すでに現行じゃなかったか。ごめん・・・<!--'09年3月、誰にも見取られずに、寂しくひっそりと最期を遂げた-->
#「まじめまじめまじめコルト」のキャッチフレーズに非難殺到。
#*ええ、それはもうあの問題の直後ですから。
#*最後発のコンパクトカーだが、フィット、ヴィッツの二大巨頭には歯牙もかけられなかった。
#2009年現在、登場して7年が経過している(2002年デビュー)が'''現在の三菱車の中で一番売れている車種でもある。'''
#*モデルが古いので値引きがすごいのもあるが、一応エコカー減税対象車というのもある。
#ヨーロッパでは顔がアウディやVWっぽくなってしまった。
 
===GTO===
#GTOよ永遠に。
#あれが売れなかった理由はただ一つ。重すぎた。
#*パワーは一応280馬力(ターボ)、スタイルは慣れればなんとか。それでライバル車より200~300kg重いってのはなぁ・・・。
#*前輪駆動乗用車のディアマンテのシャーシを4WDにして作ったクルマだから、どだい本格的スポーツカーにするのは無理。「何となくそれっぽい格好にして作ればそこそこ売れるだろ」という安易なコンセプトで大失敗。目の肥えた日本のクルマ好きに全く相手にされなかった。
#**ボディに付いたエアインテークの穴が開いてない(=ダミー)な時点で、安易さ丸出しだった。
#*確かトルク出力は、同じ頃に出た初代アリスト(ターボ)より若干低かったはず。
#*このテの車はカタログスペックだけでは語れない。乗った瞬間に「あ、これはなんか違う」的な違和感アリアリだった。(ヒント=ドラポジ)
#**これをデモカーにして大活躍しているチューニングショップ<!--ピットロードM-->もあるんだから、分かる人がちゃんと使えば速くなる。
#**馬力が馬力なので遅いはずはない。「速い」という価値観はスポーツカーにおいては絶対的なものではない。
#直線番長
#*まあ、ユーノス・コスモに比べれば健闘していたとは思うが・・・
#真っ直ぐさえ速ければオッケーなアメリカ人にはウケが良かった。輸出名「ミツビシ・3000GT」
#*当時関係のあったクライスラーからは「ダッジ・ステルス」の名で発売。
#*現地生産の「ECLIPSE」と共に、米国での三菱ブランド浸透に貢献。
#*アクが強くてマッシブなデザインも、いかにもアメリカ人好みな感じ。クロームの大口径ホイールとか履かせると似合いそう。
#NAでATのモデルはトロくさいもいいところだが、長いホイルベースと重い車重のおかげで乗り心地は中々よろしかった。ヘタなセダン顔負けな程。
#*NAでAT、フルエアロのネ申GTOというのはもう結構古いネタか。
#曲がらない。
#*なのにデッドヒートでは主役を張りBNR32GTRに勝つというありえないことを。
#**ジャッキーと三菱は仲がよろしいので仕方ない。
#エンジンルームがZ32に負けないくらいぎゅうぎゅう。
#ゲドラグを日本で初めて採用した。
#なぜかいまさらロシアのメーカーがこれをベースにスーパーカーを作るらしい。
#*ベースはどっから仕入れるのかな・・まさか、中古?
#売り出した時のデモで思いっきりパワー上げたら、バックファイヤーでマフラーから火を噴出した。
#ミッション以外は丈夫な作り。
#実は国内のレースにも時々出てた。軽量化すると思ったより速いww
 
===ジープ===
#ジープよ永遠に。
#あれが生産中止になったのは、ディーゼル車の排ガス規制に対応できなくなったから。
#*モデルを継続させたいのなら、エンジンを載せかえればよかっただけ。ガソリンエンジンという手段もある。
#*最大の顧客であった、[[自衛隊]]が勘弁してくださいと言った説も。
#**後継車種の軍用パジェロはエアコンが付いてたからPKOのときの他国軍から相当羨ましがられたようだ。
 
===スタリオン===
#多くの人は石原軍団かジャッキー・チェンを、一部の人はゴジラVSビオランテを、また一部の人は哀川翔を思い出す。
#丸目4等は市販されていません。念のため。
#GTOのご先祖様。
#ヨーロッパではツーリングカーレースに使われてた事もある、意外な実力の持ち主。
 
===ディアマンテ===
#キャッチコピーが「あのクルマとは違う。」あのクルマって何?デボネア?BMW?
#*5ナンバー枠のままだったクラウンだと思う。ディアマンテが出てからクラウンがなんかふっくらした気がする。
#今思えば神のような売れ方をした初代。パジェロと共にトヨタを慌てさせた。
#あの時代のカーオブザイヤー選考は、あからさま過ぎて笑える。ホンダよりの評論家諸センセイ怒り爆発。
#初代末期の「エスパーダ」モデルが地味に格好良かった。
#しかしやっぱり2代続けてヒット出来ない三菱。セダン衰退の時勢に合わせるように、いつの間にか消滅。
#そういえば、初代に限り派生セダンの「シグマ」もあったね。あれは何だったの?
#*販売店のためじゃないの?ギャランとエテルナみたいな。
#**ディアマンテはギャラン店とカープラザ店の併売、シグマはギャラン店専売。ディアマンテのハードトップに抵抗があるお客様と法人需要の関係か、単にラインナップを多くしたいだけなのか・・・w
 
===デボネア===
#走るシーラカンス。
#*モデルチェンジせずにいたら、いつの間にか20年以上経っていた。
#三菱グループの役員専用車と言われているが、当の役員達にも煙たがられていたという。
#*んで結局乗ってたのはディアマンテだそうな。
#**ディアマンテのほうが大きいもん。当時は。
#*ちなみに21世紀に入ってダイムラー・クライスラーと提携したとき、みんなこぞってベンツに鞍替えしたとか。
#その後韓国で骨格が大活躍。
#プラウディア? 何それ美味しい?
#*ディグニティ? 何それおい…(ry
#**といいつつ秋篠宮家のおかげで露出する機会を頂けている。
#ここでまさかのAMG。
 
===デリカ===
#例によって新型が全然出ず、たまにマイナーチェンジを繰り返し続けてただけ。
#*ようやっと十数年ぶりにフルモデルチェンジ。
#**でもそのD:5だけど、案外悪くないとは思うのよ。
#ミニバンに悪路走破性を持たせるという、独特のコンセプトは良くも悪くも個性的。
#*たぶんランエボ、パジェロに続く、三菱マニア御用達の代表車種<small>兼キワモノ車</small>。
#*先々代のスターワゴンはカンガルーバー着いてるわでかっこよかった。
#**あれは結構ウケた模様。アウトドアブームもあって、パジェロがバカ売れしてた頃だし。
#先代のスペースギアは日本一横転しやすい車だった。
#*世界一はベンツの初期型Aクラスか?
#D:5が[[みなみけファン|みなみけ]]に出てた。
#*何気に四駆モデルだったし、たしかに大人数での雪山レジャーには向くから正しい選択だ、と妙なところで感心した。
#商用モデルはマツダ製。
#*小型モデルはスズキ製。
 
===パジェロ・チャレンジャー===
#パリダカではパジェロが常勝。
#*この件はマツダのルマン優勝などに比べたらあまり「伝説」として語られていないような気がする。あまり勝ちすぎると面白みがなくなるのだろうか、それともSUVを使ったオフロードレースは日本人の性に合わないのだろうか。
#*もっともパリダカのパジェロエボは市販車とは全くの別物である。それでもパジェロがクロカン最強であることは間違いないが。
#パジェロがバカ売れした時期があったが、アレは一体何だったんだろう。
#*「都市部じゃデカいだけで乗りにくい」という理由で売れなくなった。そのままミニバンブームへ移行。
#*で、2006年10月に登場した4代目モデルは都市部で再び売れているらしい。[[トヨタ]]のSUV車[http://toyota.jp/harrier/ ハリアー]の購入を考えていたユーザーがパジェロを選択するということがあるんだそうだ。
#**都市部向けのアーバンタイプは、一応チャレンジャーって名前で出てた。でもハリアーに客を掻っ攫われていって、あっという間に消えた。
#*バブル~後の頃はデカくて頑丈な車ってことで人気があった。デカい車=偉いっていう価値観があったから。
#**カローラよりマーク2が売れるような時代だったし、同時にRVブームだったし。
#**娘の就職祝いにパジェロを買ってやる親が結構いたとかなんとか。
#**90年代前半のスキー場の駐車場は、パジェロ・デリカのシェアが異常に高かったな。。。
#早くフレンドパークにパジェロが復活してほしい。
#某テレビ番組にて「パジェロ!パジェロ!」が「くるま!くるま!」に。でもお客さんの口は完全にパジェロって言ってる・・・・。
#*そしてフリーランダー(ローバー)に変わった。
#**でも今は復活している。
#*あの事件当時、製作スタッフは、「パジェロ」と同じリズムでコールできる車名を求めて、国内外各自動車メーカーのカタログを集めるのみならず、お客様相談室にまで電話したらしい。
#[[wikipedia:ja:三菱・パジェロ|パジェロ]]はスペイン語で・・・(「エピソードなど」参照)
#*という訳で輸出名は「モンテロ」。他に「ショーグン」という名称も使っていた。
#なんだかんだ言っても三菱自工の顔。
#ジュニアだのイオだのミニだの、いっぱい縮小コピー車のバリエーションを作ってた(しかもどれもソコソコ売れた)
#*いやぁ、ジュニアはマイナーだと思うよ・・・。
#*新作をつくる余裕がなくて、ちょっとウケたら派生車種をバラ撒くのは三菱の伝統なもんで・・・。ギャラン、eKもしかり。
#パジェロエボリューション(市販車のほう)復活しないかなぁ・・・。
#ジムニーやランクルと比べてあまり語られないが、実は極悪路において先に述べた2車種を超えることがざらにあるらしい。
#「パジェロ」と検索しても「パジェロミニ」しか出てこない。
#ダカールの市販車無改造部門の車種別完走率が一番高い。
#最強クロカン車なのに軟派扱いされる。
#陸上自衛隊に2代目ショートが冷房付で納入されている。
#*しかも屋根無(幌付)も居る。
#*新規採用にすると手続きが面倒なので、名目上はジープの改良型扱い。
 
===ミラージュ===
#ミラージュの「サイボーグ」と言うグレード名称はどうかと思う。
#*3代目ミラージュのバリエーションにあった『XYVYX』(ザイビクス)もどうかと思うけど。
#**ミラージュでは結構売れた3代目。男なら「SWIFT」、女は「FABIO」、家族持ちはセダンの「VIE」が平均パターン。
#一時期バブリーな頃、1600ccの世界最小V6エンジンや可変バルブのMIVECを搭載する等かなりいろんなモデルを出してた。
#80年代、忌野清志郎が「ベイベェ~、逃げるんだぁ~」とCMで歌いまくってた。
#*忌野さんの次はユーミンでした。バブル時代に似合った粋なCMでした。
#たまに変人がアスティにランエボの足回りとエンジン、外装くっつけて2ドアランエボなんて作ってしまうこともある。
#ディンゴというモデルがあったが、確か「ダイヤモンド(三菱の象徴)+ビンゴ(当たり)」の造語だったはず。
#*実際当たったかどうかはお察しください。
#**顔がとっても愛らしかったんですが、2年程で普通の顔になりました。で、ミラージュブランドも巻き込んでフェイドアウト。。。
#最近はランサーに似てた。その前はギャランに似てた。
#ジャッキー・チェンにレアなカブリオレの新車を破壊された。
#初期モデルには4駆でもないのに副変速器が付いているのもあって、4×2速M/Tという今はとても作れない(作っても売れない)ものがあった。
#この車を売るためにカープラザ店を作ったが、終売して数年でギャラン店に統合された。
 
===ランサー===
#エボに隠れているが、ベースモデルの上級グレードもなかなか楽しい。
#サイズが足りず、教習車にはバカでかいバンパーがついている。
#2009年12月現在、商用ベースとして残るも……。
#80年代・90年代はミラージュの双子車もあれば、オリジナル車両もあった。
#*ミラージュの双子車である「ランサーフィオーレ」とオリジナルの「ランサーEX」を併売していた時期がある。
#5ドアセダン時代は黒歴史。その結果、販売不振とディーラーから小型4ドアセダンがなくなったという不満からたった3年で4ドアセダンに戻される。
 
===カリスマ===
#ネッドカーという三菱・ボルボ・オランダ政府の合弁で作っていた逆輸入車。
#*なので、日本車というより日本「でも」売っていた車。
#しかし、名前とは裏腹に日本ではカリスマになれなかった。
#*生産中止前に日本での販売が終了した。
#**そして日本での販売終了直後に「カリスマ(美容師)」が流行語になるとは、何たる皮肉・・・。
#欧州ではランサーのことを指す。ランエボ=カリスマGT。
 
===トレディア===
#ミラージュをベースにしたセダン。
#*名前の由来はイタリア語の「3」である「TRE」と三菱の「DIA」を掛け合わせたもの。
#*その後発売されたシャリオのベースにもなった。
#ランサーEXの後継となるべく発売されたが、あまりにも地味すぎた。
 
===コルディア===
#トレディアと同時期に発売されたハッチバッククーペ。
#*基本的な部分はトレディアと同じ。
#車体以外にトレディアと違っていたのは、当時は画期的だったデジタルメーターがあった事と、トレディアはカープラザ店専売に対し、こちらはギャラン店でも売っていた事か。
#*初期の頃は販売店の違いでフロントグリルが微妙に違っていた。
#トレディアと同じように、後になってターボや四輪駆動が追加されたが、結局運命を共にしてしまった。
 
===ストラーダ===
#全長5Mの1ナンバーのピックアップスポーツトラック
#一応、ハイラックスやダットラのライバルだが売れなかった。
 
==ランサーエボリューションシリーズ==
#パジェロと並ぶ、三菱自工のもう一つの顔。
#元々はギャランVR-4のターボエンジンを「もっと小型軽量のランサーに乗せたら速いべ」てな訳でランサーに乗せたのが始まり。
#*当然?当初はエンジンと足回りシャーシetcのバランスが悪く、速いは速いけれどやたらトリッキーでアブネー車だった。
#**ギャランの足の整備性が悪いのと天秤にかけた結果・・・なのかな?
#**なのに,現行のⅩは,再び「ギャラン」ベースになり,より肥大化…クラウンと同じ重量税払って…
#***「ギャラン(・フォルティス)」は日本のみ。他は「ランサー」。台湾は「ランサー・フォルティス」です。
#IV~Vあたりから性能が飛躍的に進化すると共に、内外共に元車のランサーとはまるっきり別モノの車となった。
#ワゴンは出るわAT車はでるわで、当初の「ラリーウエポン」としての性格が大分曖昧に。
#インプレッサという盟友がいたためとてつもない進化をしてしまった。
#*最近進化しています?
 
===CD・E(I~III)===
#登場するたびに「何か足りない」といわれてしまった。
#*I…タイヤの幅が足りない。
#**旋回力も足りない。
#*II…ブレーキ径が足りない。
#*III…フロントダウンフォースが足りない。
#**ピストンの耐久力も足りない。ブーストアップ時にIIのピストン組まないと危険なぐらいに。
#リベエボなんか作る人もいた。
#IIIは黒以外あまり見ない。広告が例え黄色でも。
#*ミスファイアリングシステムが純正で付いている。
#**実際は死んでいる。
#***なんでそんな機能搭載してるのかはWRCのレギュレーション回避のため。
#中東向けランサー(ボディがちょっと硬い)をベースにギャランVR-4の4G63を押し込んだ車で大体正解。
 
===CN(IV)===
#最後の5ナンバー。
#*ガンダムっぷりは健在なのに結構すっきりして見える。
#[[頭文字Dファン|頭文字D]]では完璧かませ犬。
#やっぱりタイヤが…
#AYCよりも機械式LSDが人気という皮肉。
#*というかAYCから異音がしまくるというトラブルが一番の問題。
#この代まで「ミラエボ仕様」が結構あった。
 
===CP(V・VI)===
#3ナンバーに成長。
#*ガンダムっぷりがどんどん増していった。
#VIの2段ウイングは無用の長物になってしまった。
#*WRCでルール違反とされ、下側をふさいだ。
#VIに進化したはずが足回りがVでないと大会で勝てないというジレンマ。
#とうとうターボもチタンの時代に…。
 
===CT(VII~IX)===
#前評判は相当の悪さ。
#*ベースのセディアがでかいから。
#発売されると意外と高評価。
#*いろいろ進化したのにVIより安くなった。
#VIIIは黒歴史。
#*あの富士山グリルは何とかならなかったのか。
#初のオートマもあった。
#*ランエボGT-Aのこと、ちなみにミッションへの負担軽減のため272psに落とされていた。
#*ランエボマニアは異口同音に、こいつの存在だけはどうしても許せないと言っていた。
#*当の三菱曰く「AT限定免許でも乗れるように」ということだが、ランエボ乗るようなヤツがAT限定なわけなかろうて。
#*嫁と車を共有、なんてときには重宝される。
#VIIのダクトは細長くてスペースを選ばないので他車種に意外と人気。
#WRカーのベースはこれではない。
#*全長の違いから単一車種とされてしまい、ホロモゲ取得が不可能だったため。
#まさかのエボワゴン。
#*安定性は本家より優れてたりする。
#*テリー伊藤の愛車。
#MRはいろいろベツモノ
#電気自動車にもなった。
#VIIIでやっと6MTになって高速道路も安心。
#IXはMIVECを手に入れ上から下までブン回る素敵仕様。
#VIIIのマグタービンがブローしまくって色々惨事になったのは黒歴史。
#*IXの時にはメーカーオプションのマグタービンは即納、通常のチタンタービンは3ヶ月待ちという逆転現象。
#Xが出たと同時に4G63の生産が止まったせいでエンジンブローに恐れる日々。
#*特にIXをはじめとしたMIVECユーザー、生産台数が少ないために廃車数少ないので手に入れるのが至難の業。
#PCWRCではCZ4A、GRBを抑え2年連続チャンピョン。
#スーパー耐久では上のST-1クラスを押し退けて優勝出来る。
 
===CZ(X)===
#でかい。
#*改良の末、高い。
#**でもやはり速い。
#正直ランエボというよりギャランVR-4である。
#*ギャランとランサーが同じ物になってしまっただけに仕方がない。
#**その後ギャランフォルティスラリーアートが出てしまい。
#とうとうオートマ限定でもMTに遜色ない走りが出来るように…。
#*でもミッションの耐久力が不安すぎて手を出していない変人軍団。
#**メーカーのゲトラグではそれを払拭しようとニュルブルクリンク24時に出場し完走。
#名機4G63と決別。
#*4B11の真価はいかに?
#インプに遅れるながら、とうとう300psになった。
#ランサーWRC 05よりも剛性が高いと言う話。
#英国警察に導入されている。
#通年進化をあまり感じない。XIは登場するのでしょうか?
#*・・・お察しください。
#パワー厨ジェレミー・クラークソンが絶賛
 
[[Category:自動車/車種別|みつひし]]

2011年10月6日 (木) 17:59時点における版

<三菱自動車工業

軽自動車

i

  1. ミッドシップレイアウト。
    • 室内長はコルトを上回るとか。
  2. 最初はターボのみで登場。後にNAを追加。
  3. バンパー下の黒色は最初のターボ車のみ。NA登場後しばらくして1色になってしまった。
  4. 発売前にケンタッキーのCMに登場した。
    • 三菱商事系列だから。
  5. こいつをベースにしたミッドシップスポーツが出ると言われて早幾年。

i-MiEV

  1. 電気自動車。
    • 実験車両ではなく、市販の量産車としては世界初とか言っている。
      • 毎度ブームに乗り遅れてきたから、エコカーブームでは無理にでものし上がりたいところなんだろうと。
      • しかし初年度の生産は約1500台。次年度は5000台とか言ってて、道は険しい。
        • そんなことやってる間に、日産が年産ン万台規模のリーフを発表。
          • 値段次第だろうが、日産はコンパクトベース、三菱は軽ベース。なんだかとってもいや~な予感がする・・・。
  2. ついに自治体、法人向けながら販売が始まったけど、一般販売は2010年度から。ちなみに当面はリース販売に限定するとか。
    • まともに買うと400万以上するしな。補助金と減税でだいぶ下がるけど。
  3. 日本生まれフランス国籍の兄弟が居る。

eKワゴン

eKワゴンとeKスポーツ
  1. 倉敷ナンバー記念のeK倉敷・i倉敷と岡崎ナンバー記念のコルト岡崎エディションを発売
    • くらしき装備(eK限定)→うき(空気)清浄・ゲッジマット・ートアンダートレイ・ーレスエントリー
      • 「eKクラッシィ」の駄洒落っしょ?
    • おかざき装備→ートエアコン・ーナビゲーション・ングラスホルダー・ーレスエントリー
  2. いつの間にかeKワゴンにMTがラインアップされている。
    • このクラスは元祖のワゴンR(スズキ)以来MTがラインアップされないのが定石だったが、「軽でATはパワーが無いから駄目」という声は結構あって……隙間を狙いやがったと思われる。
    • 営業車市場への売込みを狙ったのかも。ミニカは放置プレイ中だし。
    • で、もちろん早速対抗車種を送り込みやがったのがこちらさん
  3. 車名の由来が「いい軽=eK」から来てるというのは本当だろうか?
    • 正解。
  4. 「eKアクティブ」が黒歴史な件。
  5. OEM提供先の方が売れているとよく言われる。
  6. ドアを開けると「六甲おろし」が流れるタイガースエディションなるキワモノも売られた。

トッポ

  1. 新型トッポのCMに宮崎あおいが起用された理由を、三菱→岡崎→純情きらり→宮崎あおいと勘ぐってみる。
    • そんなトッポは、eKスポーツとトッポBJをくっつけた意欲作
      • 三菱の台所事情を考えると、あれでもがんばったほうなのよ…
    • 宮崎あおいは子役時代に三菱のCMに出たことがある。
  2. ミニカトッポ(H2系、角目)→ミニカトッポ(H3系、丸目)→トッポBJ→(一旦消滅)→トッポという系譜をたどる。もっとも、復活したとは言え出来たクルマは上に書いてあるとおりだったりするわけで…
  3. BJはブラックジャック・・・ではない。確か「BIG JOY(大きな楽しみ)」って意味だったと思う。
  4. 死角の少ない車。窓もでかいがミラーもでかい。

ピスタチオ

  1. 実際に走っている姿を目撃できたらそれはもう奇跡である。
    • 国内限定50台。ミニカをベースに1.1リッターアイドルストップ付きエンジンを積み、5MT、3ドアと初代インサイトのような燃費スペシャルな車だった。

ミニカ

  1. 軽自動車・ミニカの価格の安さは異常。
    • エアコン、パワステ、AMラジオが標準装備で3ドアのMT仕様がなんと55.5万円(消費税抜き)である。
      • なお、登録済みの未使用車だと投売りされていることが多い。
      • 横風で煽られると、ドアが歪むのがわかる凄いクルマである。まあ、骨格が丈夫ならそれで十分なんだけれど。
    • 実はその値段で売ると赤字だそうだ…とは言えすでに10年選手なので値段高くできないし、モデルチェンジする余裕も無かった。サブプライム以前から
  2. 銀行などの外交業務用に「1シーター」なる一人乗りのバンモデルがあった。
  3. 三菱の中では、最も古い車名。
  4. ダンガンよカムバック!!
  5. 商用車に黒エディション登場。

乗用車(軽・ランエボを除く)

RVR

  1. 1991年、パジェロの販売権が無かったカープラザ店の不満を抑える為だけに発売したとしか思えないRV車。
  2. 後席シートが前後に大きくスライドすることによる居住性をウリにしていたが、床が高く体操座りになるので腰痛もちには辛かった。
    • 3ドア・・・。
  3. RVブームもあってか三菱の予想に反し意外と売れてしまい、スポーツギア、オープンギアの派生車が後年登場。この頃三菱全盛期。
    • 挙句の果てにランエボと同様の4G63を積む始末
  4. 1997年にフルチェンするも、三菱車は2代続けてヒットしないジンクスに見事に嵌まり、ダイムラーの手によりリストラの憂き目に。
    • 顔つきがあれだからなあ・・・。シャリオみたいな顔だったら・・・。
  5. 2010年、8年ぶりにRVRが復活するとの報道。なんか前の2世代とはちょっと違う車のようだ。ミニアウトランダー?
    • うちはミラージュに見えた。
    • 2010年2月発売予定。ベースはアウトランダー、ランサー等と同じシャーシで、ホイールベースはアウトランダーと一緒。

アウトランダー

  1. 武豊がアウトランダーのCMに出ているが、気に入ってそのまま御購入したらしい。
  2. アウトランダーを試乗したことがあるけど、マジでいい感じだど。
  3. 旧エアトレック。
  4. フォルティスの顔がつくらしい。
    • ROADESTのヘッドライトですが、ランサーエボリューションXのをそのまま付けているみたいですね。
  5. 日本生まれフランス国籍の兄弟が居る。

エアトレック

  1. ランエボと同じエンジンを搭載していた。
    • 1馬力あたりの値段が最も安いといわれた。
    • ターボ付きじゃないとランエボと同じと言えないという、壮大な罠が仕掛けられていた。
      • 初登場時、ターボ付きグレードの設定がなかった。
        • 一年くらい経ってからやっと登場したわけだが、そのときの新色(タンポポ色)にビビった記憶が強烈に残ってる。
  2. ノーマルだとなんか車高が高く見えて微妙だが、エアロのスカートを着けると結構格好よかった。
    • 異形4灯のヘッドライトは、個性的で悪くないと思う。
      • …16アリスト?
  3. 最初変な色があったんだよなぁ。メタリック茶色(ルーセントブラウン)とか。
    • 結局銀が無難だったな。黒もよかったけど。

エクリプス

  1. アメリカ産。
    • アメリカかぶれな走り屋に大人気だった。
    • 2代目だけだけど。
  2. 新型をGTOとして日本で売ってほしい。
  3. アメリカではマスタングとともに安くて速くていい車。

エテルナ

  1. ギャランでなく、あえてエテルナを選ぶ理由は?
  2. ちゃんとCMやってました。世良公則とか。「SAVA!」

FTO

  1. 6気筒エンジンのせいで四駆に出来ない。
  2. エンブレムがへっこんでるのは珍しい。
  3. ぱっと見アストンマーチンみたい。
  4. インテがでるまでFF最速だった。
  5. 今話題のiMiEVのご先祖様である。
  6. 三菱車で唯一全日本GT選手権に参戦。
  7. かなりきて~る♪かんじて~る♪ナイスボディーは俺のも~の~

ギャラン

  1. ウインカーレバーの位置が独特である。
  2. ギリシャ文字がついてなんか迷走した。
    • ギリシャ文字が取れた直後のモデルが名実ともに最高峰。VR-4もこのとき。
  3. 逆スラントがトレードマーク。
    • ギャランに受け継がれずランサーに受け継がれた。
  4. 秋篠宮家におかれましては、ご令嬢の通学に使用中。
  5. 日本ではランサーの後継車として発売。
  6. GDIの悪夢。警察庁に指名停止を食らう

アスパイア

  1. 見ることは少ない。
    • ちなみに知らない人のために説明するけど、ギャランのカープラザ店用のモデル。
  2. 騒音おばさんご用達。

ギャラン・フォルティス

  1. とは日本だけで海外向けはランサー。
    • 台湾はランサー・フォルティス。
  2. NAは全グレードが2Lから1.8Lに降格?した。
  3. ハッチバックは荷物が積めなさそう。
  4. 2Lターボの「RALLIART」がセダン・ハッチバック共にある。
  5. ハッチバックのリアバンパーにリアフォグランプの痕がある。
  6. 減税の為に200cc排気量が減った。せめてSUPER EXCEEDは2000ccのままで……と思う。
    • 2Lも1.8Lも自動車税は変わらんぞ。
      • エコカー減税の為ですよ。

レグナム

  1. ギャランのステーションワゴン版。
  2. 名前は格好いいと思うんだが、ランサーワゴンという身も蓋も無い名前の車種に駆逐された。
    • そう言やランサーセディアワゴンなんてのもあったなぁ。セディアって名前自体、全く定着しなかったが。

グランディス

  1. シャリオ→シャリオグランディス→グランディスと名前を変えていった。
    • シャリオグランディス時代はまだ多少人気があったように思えるが、グランディスになった後のあんまりな販売状況は、もはや言葉が出ない。
  2. アルファード、エルグランドなどのミニバンブームに乗り遅れた。時代はすでにコンパクトカーブームだった。
    • と言うか、ブームの頃だったからシャリオグランディスはまだ健闘できた、という見方も出来るな。
  3. 実はコルトの次にCFC対応してた。そのままさようならだったけど。
  4. 鉄腕アトムにこれっぽい車が登場。
  5. 他車に先駆けていち早くインパネシフトを採用。

コルト

  1. コルトに100万円を切るグレード登場。
    • テッチンホイール・オーディオ無し・スピーカー無し・タコメーター無し・キーレスエントリー無し・カラーは4色に限定など装備はギリギリまで削りまくっている。
  2. 1960年代、三菱「自工」でなく「重工」だった時代に作ってた小型車の名前もコルト。
    • 国内では一度名前が途絶えたが、販売店の名前として残っていた所もあった(例:千葉三菱コルト)。
  3. ワイド版の「コルト・プラス」はヘンなマスコットキャラと共に妙に台湾で人気が高い。
    • ワゴン版じゃね? 全幅は変わらないはず。
  4. コルト・ラリーアートRは別名コルトエボとか言われるほどブチ切れチューンド。スイスポと並ぶコンパクトスポーツの2代巨頭に一気にのし上がった。
  5. 発売当初、CFC(カスタマーフリーチョイス)というシステムを引っさげて、鳴り物入りで売り出そうとしていた。
    • いくつかのグレードから選ぶんではなく、自分で仕様をカスタマイズして自分専用仕様をつくれるってことで。
    • 現行グランディスも同様。結果はお察しください。
      • ああ、すでに現行じゃなかったか。ごめん・・・
  6. 「まじめまじめまじめコルト」のキャッチフレーズに非難殺到。
    • ええ、それはもうあの問題の直後ですから。
    • 最後発のコンパクトカーだが、フィット、ヴィッツの二大巨頭には歯牙もかけられなかった。
  7. 2009年現在、登場して7年が経過している(2002年デビュー)が現在の三菱車の中で一番売れている車種でもある。
    • モデルが古いので値引きがすごいのもあるが、一応エコカー減税対象車というのもある。
  8. ヨーロッパでは顔がアウディやVWっぽくなってしまった。

GTO

  1. GTOよ永遠に。
  2. あれが売れなかった理由はただ一つ。重すぎた。
    • パワーは一応280馬力(ターボ)、スタイルは慣れればなんとか。それでライバル車より200~300kg重いってのはなぁ・・・。
    • 前輪駆動乗用車のディアマンテのシャーシを4WDにして作ったクルマだから、どだい本格的スポーツカーにするのは無理。「何となくそれっぽい格好にして作ればそこそこ売れるだろ」という安易なコンセプトで大失敗。目の肥えた日本のクルマ好きに全く相手にされなかった。
      • ボディに付いたエアインテークの穴が開いてない(=ダミー)な時点で、安易さ丸出しだった。
    • 確かトルク出力は、同じ頃に出た初代アリスト(ターボ)より若干低かったはず。
    • このテの車はカタログスペックだけでは語れない。乗った瞬間に「あ、これはなんか違う」的な違和感アリアリだった。(ヒント=ドラポジ)
      • これをデモカーにして大活躍しているチューニングショップもあるんだから、分かる人がちゃんと使えば速くなる。
      • 馬力が馬力なので遅いはずはない。「速い」という価値観はスポーツカーにおいては絶対的なものではない。
  3. 直線番長
    • まあ、ユーノス・コスモに比べれば健闘していたとは思うが・・・
  4. 真っ直ぐさえ速ければオッケーなアメリカ人にはウケが良かった。輸出名「ミツビシ・3000GT」
    • 当時関係のあったクライスラーからは「ダッジ・ステルス」の名で発売。
    • 現地生産の「ECLIPSE」と共に、米国での三菱ブランド浸透に貢献。
    • アクが強くてマッシブなデザインも、いかにもアメリカ人好みな感じ。クロームの大口径ホイールとか履かせると似合いそう。
  5. NAでATのモデルはトロくさいもいいところだが、長いホイルベースと重い車重のおかげで乗り心地は中々よろしかった。ヘタなセダン顔負けな程。
    • NAでAT、フルエアロのネ申GTOというのはもう結構古いネタか。
  6. 曲がらない。
    • なのにデッドヒートでは主役を張りBNR32GTRに勝つというありえないことを。
      • ジャッキーと三菱は仲がよろしいので仕方ない。
  7. エンジンルームがZ32に負けないくらいぎゅうぎゅう。
  8. ゲドラグを日本で初めて採用した。
  9. なぜかいまさらロシアのメーカーがこれをベースにスーパーカーを作るらしい。
    • ベースはどっから仕入れるのかな・・まさか、中古?
  10. 売り出した時のデモで思いっきりパワー上げたら、バックファイヤーでマフラーから火を噴出した。
  11. ミッション以外は丈夫な作り。
  12. 実は国内のレースにも時々出てた。軽量化すると思ったより速いww

ジープ

  1. ジープよ永遠に。
  2. あれが生産中止になったのは、ディーゼル車の排ガス規制に対応できなくなったから。
    • モデルを継続させたいのなら、エンジンを載せかえればよかっただけ。ガソリンエンジンという手段もある。
    • 最大の顧客であった、自衛隊が勘弁してくださいと言った説も。
      • 後継車種の軍用パジェロはエアコンが付いてたからPKOのときの他国軍から相当羨ましがられたようだ。

スタリオン

  1. 多くの人は石原軍団かジャッキー・チェンを、一部の人はゴジラVSビオランテを、また一部の人は哀川翔を思い出す。
  2. 丸目4等は市販されていません。念のため。
  3. GTOのご先祖様。
  4. ヨーロッパではツーリングカーレースに使われてた事もある、意外な実力の持ち主。

ディアマンテ

  1. キャッチコピーが「あのクルマとは違う。」あのクルマって何?デボネア?BMW?
    • 5ナンバー枠のままだったクラウンだと思う。ディアマンテが出てからクラウンがなんかふっくらした気がする。
  2. 今思えば神のような売れ方をした初代。パジェロと共にトヨタを慌てさせた。
  3. あの時代のカーオブザイヤー選考は、あからさま過ぎて笑える。ホンダよりの評論家諸センセイ怒り爆発。
  4. 初代末期の「エスパーダ」モデルが地味に格好良かった。
  5. しかしやっぱり2代続けてヒット出来ない三菱。セダン衰退の時勢に合わせるように、いつの間にか消滅。
  6. そういえば、初代に限り派生セダンの「シグマ」もあったね。あれは何だったの?
    • 販売店のためじゃないの?ギャランとエテルナみたいな。
      • ディアマンテはギャラン店とカープラザ店の併売、シグマはギャラン店専売。ディアマンテのハードトップに抵抗があるお客様と法人需要の関係か、単にラインナップを多くしたいだけなのか・・・w

デボネア

  1. 走るシーラカンス。
    • モデルチェンジせずにいたら、いつの間にか20年以上経っていた。
  2. 三菱グループの役員専用車と言われているが、当の役員達にも煙たがられていたという。
    • んで結局乗ってたのはディアマンテだそうな。
      • ディアマンテのほうが大きいもん。当時は。
    • ちなみに21世紀に入ってダイムラー・クライスラーと提携したとき、みんなこぞってベンツに鞍替えしたとか。
  3. その後韓国で骨格が大活躍。
  4. プラウディア? 何それ美味しい?
    • ディグニティ? 何それおい…(ry
      • といいつつ秋篠宮家のおかげで露出する機会を頂けている。
  5. ここでまさかのAMG。

デリカ

  1. 例によって新型が全然出ず、たまにマイナーチェンジを繰り返し続けてただけ。
    • ようやっと十数年ぶりにフルモデルチェンジ。
      • でもそのD:5だけど、案外悪くないとは思うのよ。
  2. ミニバンに悪路走破性を持たせるという、独特のコンセプトは良くも悪くも個性的。
    • たぶんランエボ、パジェロに続く、三菱マニア御用達の代表車種兼キワモノ車
    • 先々代のスターワゴンはカンガルーバー着いてるわでかっこよかった。
      • あれは結構ウケた模様。アウトドアブームもあって、パジェロがバカ売れしてた頃だし。
  3. 先代のスペースギアは日本一横転しやすい車だった。
    • 世界一はベンツの初期型Aクラスか?
  4. D:5がみなみけに出てた。
    • 何気に四駆モデルだったし、たしかに大人数での雪山レジャーには向くから正しい選択だ、と妙なところで感心した。
  5. 商用モデルはマツダ製。
    • 小型モデルはスズキ製。

パジェロ・チャレンジャー

  1. パリダカではパジェロが常勝。
    • この件はマツダのルマン優勝などに比べたらあまり「伝説」として語られていないような気がする。あまり勝ちすぎると面白みがなくなるのだろうか、それともSUVを使ったオフロードレースは日本人の性に合わないのだろうか。
    • もっともパリダカのパジェロエボは市販車とは全くの別物である。それでもパジェロがクロカン最強であることは間違いないが。
  2. パジェロがバカ売れした時期があったが、アレは一体何だったんだろう。
    • 「都市部じゃデカいだけで乗りにくい」という理由で売れなくなった。そのままミニバンブームへ移行。
    • で、2006年10月に登場した4代目モデルは都市部で再び売れているらしい。トヨタのSUV車ハリアーの購入を考えていたユーザーがパジェロを選択するということがあるんだそうだ。
      • 都市部向けのアーバンタイプは、一応チャレンジャーって名前で出てた。でもハリアーに客を掻っ攫われていって、あっという間に消えた。
    • バブル~後の頃はデカくて頑丈な車ってことで人気があった。デカい車=偉いっていう価値観があったから。
      • カローラよりマーク2が売れるような時代だったし、同時にRVブームだったし。
      • 娘の就職祝いにパジェロを買ってやる親が結構いたとかなんとか。
      • 90年代前半のスキー場の駐車場は、パジェロ・デリカのシェアが異常に高かったな。。。
  3. 早くフレンドパークにパジェロが復活してほしい。
  4. 某テレビ番組にて「パジェロ!パジェロ!」が「くるま!くるま!」に。でもお客さんの口は完全にパジェロって言ってる・・・・。
    • そしてフリーランダー(ローバー)に変わった。
      • でも今は復活している。
    • あの事件当時、製作スタッフは、「パジェロ」と同じリズムでコールできる車名を求めて、国内外各自動車メーカーのカタログを集めるのみならず、お客様相談室にまで電話したらしい。
  5. パジェロはスペイン語で・・・(「エピソードなど」参照)
    • という訳で輸出名は「モンテロ」。他に「ショーグン」という名称も使っていた。
  6. なんだかんだ言っても三菱自工の顔。
  7. ジュニアだのイオだのミニだの、いっぱい縮小コピー車のバリエーションを作ってた(しかもどれもソコソコ売れた)
    • いやぁ、ジュニアはマイナーだと思うよ・・・。
    • 新作をつくる余裕がなくて、ちょっとウケたら派生車種をバラ撒くのは三菱の伝統なもんで・・・。ギャラン、eKもしかり。
  8. パジェロエボリューション(市販車のほう)復活しないかなぁ・・・。
  9. ジムニーやランクルと比べてあまり語られないが、実は極悪路において先に述べた2車種を超えることがざらにあるらしい。
  10. 「パジェロ」と検索しても「パジェロミニ」しか出てこない。
  11. ダカールの市販車無改造部門の車種別完走率が一番高い。
  12. 最強クロカン車なのに軟派扱いされる。
  13. 陸上自衛隊に2代目ショートが冷房付で納入されている。
    • しかも屋根無(幌付)も居る。
    • 新規採用にすると手続きが面倒なので、名目上はジープの改良型扱い。

ミラージュ

  1. ミラージュの「サイボーグ」と言うグレード名称はどうかと思う。
    • 3代目ミラージュのバリエーションにあった『XYVYX』(ザイビクス)もどうかと思うけど。
      • ミラージュでは結構売れた3代目。男なら「SWIFT」、女は「FABIO」、家族持ちはセダンの「VIE」が平均パターン。
  2. 一時期バブリーな頃、1600ccの世界最小V6エンジンや可変バルブのMIVECを搭載する等かなりいろんなモデルを出してた。
  3. 80年代、忌野清志郎が「ベイベェ~、逃げるんだぁ~」とCMで歌いまくってた。
    • 忌野さんの次はユーミンでした。バブル時代に似合った粋なCMでした。
  4. たまに変人がアスティにランエボの足回りとエンジン、外装くっつけて2ドアランエボなんて作ってしまうこともある。
  5. ディンゴというモデルがあったが、確か「ダイヤモンド(三菱の象徴)+ビンゴ(当たり)」の造語だったはず。
    • 実際当たったかどうかはお察しください。
      • 顔がとっても愛らしかったんですが、2年程で普通の顔になりました。で、ミラージュブランドも巻き込んでフェイドアウト。。。
  6. 最近はランサーに似てた。その前はギャランに似てた。
  7. ジャッキー・チェンにレアなカブリオレの新車を破壊された。
  8. 初期モデルには4駆でもないのに副変速器が付いているのもあって、4×2速M/Tという今はとても作れない(作っても売れない)ものがあった。
  9. この車を売るためにカープラザ店を作ったが、終売して数年でギャラン店に統合された。

ランサー

  1. エボに隠れているが、ベースモデルの上級グレードもなかなか楽しい。
  2. サイズが足りず、教習車にはバカでかいバンパーがついている。
  3. 2009年12月現在、商用ベースとして残るも……。
  4. 80年代・90年代はミラージュの双子車もあれば、オリジナル車両もあった。
    • ミラージュの双子車である「ランサーフィオーレ」とオリジナルの「ランサーEX」を併売していた時期がある。
  5. 5ドアセダン時代は黒歴史。その結果、販売不振とディーラーから小型4ドアセダンがなくなったという不満からたった3年で4ドアセダンに戻される。

カリスマ

  1. ネッドカーという三菱・ボルボ・オランダ政府の合弁で作っていた逆輸入車。
    • なので、日本車というより日本「でも」売っていた車。
  2. しかし、名前とは裏腹に日本ではカリスマになれなかった。
    • 生産中止前に日本での販売が終了した。
      • そして日本での販売終了直後に「カリスマ(美容師)」が流行語になるとは、何たる皮肉・・・。
  3. 欧州ではランサーのことを指す。ランエボ=カリスマGT。

トレディア

  1. ミラージュをベースにしたセダン。
    • 名前の由来はイタリア語の「3」である「TRE」と三菱の「DIA」を掛け合わせたもの。
    • その後発売されたシャリオのベースにもなった。
  2. ランサーEXの後継となるべく発売されたが、あまりにも地味すぎた。

コルディア

  1. トレディアと同時期に発売されたハッチバッククーペ。
    • 基本的な部分はトレディアと同じ。
  2. 車体以外にトレディアと違っていたのは、当時は画期的だったデジタルメーターがあった事と、トレディアはカープラザ店専売に対し、こちらはギャラン店でも売っていた事か。
    • 初期の頃は販売店の違いでフロントグリルが微妙に違っていた。
  3. トレディアと同じように、後になってターボや四輪駆動が追加されたが、結局運命を共にしてしまった。

ストラーダ

  1. 全長5Mの1ナンバーのピックアップスポーツトラック
  2. 一応、ハイラックスやダットラのライバルだが売れなかった。

ランサーエボリューションシリーズ

  1. パジェロと並ぶ、三菱自工のもう一つの顔。
  2. 元々はギャランVR-4のターボエンジンを「もっと小型軽量のランサーに乗せたら速いべ」てな訳でランサーに乗せたのが始まり。
    • 当然?当初はエンジンと足回りシャーシetcのバランスが悪く、速いは速いけれどやたらトリッキーでアブネー車だった。
      • ギャランの足の整備性が悪いのと天秤にかけた結果・・・なのかな?
      • なのに,現行のⅩは,再び「ギャラン」ベースになり,より肥大化…クラウンと同じ重量税払って…
        • 「ギャラン(・フォルティス)」は日本のみ。他は「ランサー」。台湾は「ランサー・フォルティス」です。
  3. IV~Vあたりから性能が飛躍的に進化すると共に、内外共に元車のランサーとはまるっきり別モノの車となった。
  4. ワゴンは出るわAT車はでるわで、当初の「ラリーウエポン」としての性格が大分曖昧に。
  5. インプレッサという盟友がいたためとてつもない進化をしてしまった。
    • 最近進化しています?

CD・E(I~III)

  1. 登場するたびに「何か足りない」といわれてしまった。
    • I…タイヤの幅が足りない。
      • 旋回力も足りない。
    • II…ブレーキ径が足りない。
    • III…フロントダウンフォースが足りない。
      • ピストンの耐久力も足りない。ブーストアップ時にIIのピストン組まないと危険なぐらいに。
  2. リベエボなんか作る人もいた。
  3. IIIは黒以外あまり見ない。広告が例え黄色でも。
    • ミスファイアリングシステムが純正で付いている。
      • 実際は死んでいる。
        • なんでそんな機能搭載してるのかはWRCのレギュレーション回避のため。
  4. 中東向けランサー(ボディがちょっと硬い)をベースにギャランVR-4の4G63を押し込んだ車で大体正解。

CN(IV)

  1. 最後の5ナンバー。
    • ガンダムっぷりは健在なのに結構すっきりして見える。
  2. 頭文字Dでは完璧かませ犬。
  3. やっぱりタイヤが…
  4. AYCよりも機械式LSDが人気という皮肉。
    • というかAYCから異音がしまくるというトラブルが一番の問題。
  5. この代まで「ミラエボ仕様」が結構あった。

CP(V・VI)

  1. 3ナンバーに成長。
    • ガンダムっぷりがどんどん増していった。
  2. VIの2段ウイングは無用の長物になってしまった。
    • WRCでルール違反とされ、下側をふさいだ。
  3. VIに進化したはずが足回りがVでないと大会で勝てないというジレンマ。
  4. とうとうターボもチタンの時代に…。

CT(VII~IX)

  1. 前評判は相当の悪さ。
    • ベースのセディアがでかいから。
  2. 発売されると意外と高評価。
    • いろいろ進化したのにVIより安くなった。
  3. VIIIは黒歴史。
    • あの富士山グリルは何とかならなかったのか。
  4. 初のオートマもあった。
    • ランエボGT-Aのこと、ちなみにミッションへの負担軽減のため272psに落とされていた。
    • ランエボマニアは異口同音に、こいつの存在だけはどうしても許せないと言っていた。
    • 当の三菱曰く「AT限定免許でも乗れるように」ということだが、ランエボ乗るようなヤツがAT限定なわけなかろうて。
    • 嫁と車を共有、なんてときには重宝される。
  5. VIIのダクトは細長くてスペースを選ばないので他車種に意外と人気。
  6. WRカーのベースはこれではない。
    • 全長の違いから単一車種とされてしまい、ホロモゲ取得が不可能だったため。
  7. まさかのエボワゴン。
    • 安定性は本家より優れてたりする。
    • テリー伊藤の愛車。
  8. MRはいろいろベツモノ
  9. 電気自動車にもなった。
  10. VIIIでやっと6MTになって高速道路も安心。
  11. IXはMIVECを手に入れ上から下までブン回る素敵仕様。
  12. VIIIのマグタービンがブローしまくって色々惨事になったのは黒歴史。
    • IXの時にはメーカーオプションのマグタービンは即納、通常のチタンタービンは3ヶ月待ちという逆転現象。
  13. Xが出たと同時に4G63の生産が止まったせいでエンジンブローに恐れる日々。
    • 特にIXをはじめとしたMIVECユーザー、生産台数が少ないために廃車数少ないので手に入れるのが至難の業。
  14. PCWRCではCZ4A、GRBを抑え2年連続チャンピョン。
  15. スーパー耐久では上のST-1クラスを押し退けて優勝出来る。

CZ(X)

  1. でかい。
    • 改良の末、高い。
      • でもやはり速い。
  2. 正直ランエボというよりギャランVR-4である。
    • ギャランとランサーが同じ物になってしまっただけに仕方がない。
      • その後ギャランフォルティスラリーアートが出てしまい。
  3. とうとうオートマ限定でもMTに遜色ない走りが出来るように…。
    • でもミッションの耐久力が不安すぎて手を出していない変人軍団。
      • メーカーのゲトラグではそれを払拭しようとニュルブルクリンク24時に出場し完走。
  4. 名機4G63と決別。
    • 4B11の真価はいかに?
  5. インプに遅れるながら、とうとう300psになった。
  6. ランサーWRC 05よりも剛性が高いと言う話。
  7. 英国警察に導入されている。
  8. 通年進化をあまり感じない。XIは登場するのでしょうか?
    • ・・・お察しください。
  9. パワー厨ジェレミー・クラークソンが絶賛