バカ日本語辞典/言葉/勘違いしていた人達
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同音語篇
- 中学生まで賄賂とは「お食事券」で取引されるものだと思っていた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- ↑お食事券は配りませんがパーティー券ならよくバラまかれています。
- 接待がらみの事件なのだろうと解釈していた。
- 「食券乱用のお食事券」
- 「団郷坂サービスエリアのお食事券」
- 「談合坂サービスエリア」では?
- いや、「お食事券」と来れば、「団子坂」でしょう。(多分)
- 「談合坂サービスエリア」では?
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- 10歳のときまで非行少年を飛行少年と思い「空を飛べる少年」だと思っていた。
- 小学校4年生に「ひこう少年になりたい」といって親をあわてさせた。
- そして実際にDBでそのネタが。
- ライト兄弟??
- ゲームのキャラに「飛行少年」が居る。
- 14歳まで、ど忘れの「ど」を大阪弁の強調の「ど」だと思っていた
- 違いましたっけ?
- 物事を大きく表現したい時に良く使われる「ど」は、建造当時世界最大の戦艦だったイギリスの「ドレッドノート級」が由来らしい。
- 「超ド級」の「ド」ね。
- 漢字だと「弩」
- じゃあ、「ドレッド・ヘアー」って、「超ド級の髪型」…
- ライオンのたてがみをイメージした和製英語らしい。ちなみに"Dreadnaught"も「何物をも恐れない」の意味
- じゃあ、「ドレッド・ヘアー」って、「超ド級の髪型」…
- 中学まで「任期満了に伴う○○市の選挙…」を「人気満良」だと思っていた。
- 中学に入るまで、「勧善懲悪」を「完全超悪」だと思っていた。
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- ゼットンのようなものか…。
- バルタン星人では?。
- パルパティーンが近いか?
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- 25歳まで「官製ハガキ」を「完成ハガキ」だと思っていた。
- 俺は「歓声葉書」だと思っていた。
- 郵政民営化後には、あながち間違えでもなくなるのでは・・・
- すでに「公社製はがき」になっている。「官製はがき」はもうない。
- 高校3年の時まで、「五穀豊穣」を「護国豊穣」だと思っていた。
- それはある意味間違ってないような・・・。
- 中学3年まで、家の近くの「護国神社」を「五穀神社」だと思ってました。
- 豊年祭りをしなきゃ。
- 少し前まで「抗がん剤」を「睾丸剤」だと思ってた。
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「睾丸伸び少年」というネタがありました・・・
- 「厚顔無恥」を「睾丸鞭」というのもありがちだな。なんかスゲー痛そうなんでこの四文字熟語を聞くと股間が・・・
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「薄幸の美少女」を「発光の美少女」と勘違いしていた。発光しているように光って見える美少女とはとてつもない美少女の事なのだと・・・
- 一瞬だけ「発酵の美少女」と脳内変換したことがある・・・・・・
- 乳酸菌の一種が常在していてチーズ臭いから実は正しかったりして(下品orz)
- 一瞬だけ「発酵の美少女」と脳内変換したことがある・・・・・・
- 22歳まで「案件」を「暗件」若しくは「闇件」だと思っていた。だって周りはいつまでも案件のまま契約に持ち込めない営業マンばっかりだ。
- 小5の時まで波浪注意報を「ハロー(Hello!)注意報」かと思っていた。外国人が来ると…。
- 小学校低学年位まで、高速道路を「光速道路」だと思っていた。大げさなネーミングだなぁ、と。
- 皮肉で高架橋道路と呼ぶ人も居るらしい。
- 「薬剤師」はヤクザの医者だと思っていた。
- 自分は「ヤクザ(のような)医師」=悪徳医師(ヤブ医者とはちがう)の事かと思っていた。
- 無免許なら闇医者なのに…ブラック・ジャックが脳裏に浮かぶ。
- 「遺憾の意」って「遺憾の遺」(「いかん」の「い」)だと思ってました。
- 「烏賊の胃」だと思ってました。
- 「いかん!の意」(いかん=叱り言葉)だと思っていた。
- 単に「残念」であると思ってるだけの事…。
- 小学4年生の時までずっと、『東名』高速道路を『透明』高速道路だと思っていた。実際に家族旅行で通った時、どこが透明なのかあたりを見回したが、普通の高速道路となんら変わらず、がっかりした。
- とうめい高速道路を透明な高速道路だと思っていたティーンエイジ。
- 小さい頃、透明な高速道路を想像した。車が飛んでいるとしか思えなかった。
- クレイジーケンバンドの曲に「透明高速」がある。
- さらに類似として『名神』高速道路を『迷信』高速と変換してしまう自分がいる(==;。
- 「サラ金」のことを、「サラサラした金=砂金」のことだと思っていた。
- だから「サラ金が怖い」というのは「饅頭怖い」と同じようなものだと勝手に解釈していた。
- 小噺?
- 高2まで、「台風一過」を「台風一家」だと思っていた。旋風を巻き起こす一家。
- 現実にいそうな気が…。
ファイル:taifuu s.JPG - 札幌のヨサコイのチームに実在するらしい。
- 現実にいそうな気が…。
- 「コワモテ」のことを「怖いぐらいモテる人のこと」だと思っていた
- 「最近は怖い顔の人がモテるんだ…」と勝手に納得
- 「こわおもて」じゃないの?
- 高校に入る直前まで、「あくまでも~」の意味は悪魔でも逆らえないことなんだと思ってた。
- 掛けたフレーズがあるけど…今なら『ディスガイア』のOP
- 漢字では「飽く迄も」と書く。
- 卒業した先輩を指すOGを『大いなるジジイ』、OBが『大いなるババア』の略称だと信じていた。
- 辞書に載っていないから指してる対象がわかっていても、言葉の意味がわからない。
- たしか、OB=男性の先輩、OG=女性の先輩のはずだから、ジジイとババアの性別が逆ですよね。
- old boyとold girlだったような・・・
- ただし、和製英語につき、英米で使っても通じない。
- [中古車]を[中故車]だと思っていました(^^;)半壊の車なんだなぁ~と小3まで思っていましたww
- それでは「ニコイチ」に為ってしまい、違法行為である。
- 同一車種の事故車2台から壊れていない部分をつないで車を仕立てる…ってことね
- ニコイチは違法ではない
- それでは「ニコイチ」に為ってしまい、違法行為である。
- 小学生のころ「避難勧告」を「避難韓国」と勘違いし、韓国に逃げるものだと思っていた。今思えば別の国にしてほしい。というよか、「非難韓国」が正しいと思う。
- それこそ「非難ゴーゴー」と有りがちなボケを咬ます。
- 競馬の「3馬身のリード!」の「馬身」が「バシーン」と鞭を入れることだと思っていた。
- 1バシーンで馬が走る長さが決まっていると・・・。だから「2馬身3/4」って細かいのに見てすぐ言えるアナウンサーってすごいなぁと感心していた。
- 「永久歯」を「A級歯」だと思っていた。当然「乳歯」は「NEW歯」。
- 「B級歯」って無いじゃん。
- 俺は「入試」だと思った。
- 逆にいわゆる「A級戦犯」を「永久戦犯」と思っていた。
- 高校時代「いかさま」(賭博などでの不正行為)の事を「烏賊様」だと思ってた友人が居た。
- 青森県風間浦村には「烏賊様レース」という烏賊のレースがあるのであながち間違いではないかも。
- 小学生の頃「母印を押す」で教室中が沸いた。ほぼ全員「ボインを押す」と思った様だ。先生がすかさず説明を入れたのは言うまでもない。イントネーションは違うが、小学生にはお構いなし。
- NASAがボイジャーを飛ばしたと朝のNHKニュースで報道されたとき、母親が「何たる不謹慎」と憤慨した。何と勘違いしたんだろう。
- さおだけ屋の「た~けや~、さおだけ~」を「竹や竿だけ(だけ=only)」と思っていた小学生時代。
- これはある意味間違ってない
- 『竿竹屋は何故潰れないのか』でも読んでみようか…。
- 確かに竿だけしか売ってないな
- いや、最近は「物干し台」も売っているぞと、ヒネクレてみる
- 「自己チュー」を「事故中」だと思っていて「事故中な人」ってどんな人だろう?と理解に苦しんでいた
- 「自己チュー」と云う言葉が通じない先生が居た。
- それヤバくないか?!
- 似たような語句で「自己紹介」を「事故紹介」と思ってた小学校低学年。事故の事例でも紹介するのかと思った。
- 「自己チュー」と云う言葉が通じない先生が居た。
- 「人は考える葦である」の「葦」を「足」だと思っていた。人間は脳じゃなくて足で考えているのかと思った。
- 「珍しい犬の(,)売買」を「珍しい(,)犬のバイバイ」だと思っていた。よくしつけられた犬なんだなぁ、と思った。
- 「事故で慰謝料を払う」という時の「慰謝料」を「医者料」だと思い、治療費のことだと思っていた。
- 「サイは投げられた。」を子供の時、動物のサイが投げられたんだと思っていた。すごい力持ちのことだと思っていた。
- 「加齢臭」の事を、「カレー臭」だと思い込んでいた。歳を取ると、カレーのスパイスがかほってくるとばっかり。。。
- 「ロースクール」を、地位や収入の低い家庭に生まれた人が行く学校だと思っていた。みんな苦学して成功したんだなぁ、なんて勝手に解釈してた。
- 「トラウマ(Trauma・ギリシャ語源)」を、漢字で「虎馬」と書く日本語だと思っていた。成り立ちは、中国の偉い人が幼少期に虎と馬に襲われたという故事成語。
- 「三洋電機」を岡山や広島などの「山陽電機」だと思っていた。
- 「家宅捜索」を「堅く捜索」だと勘違いしていた。
- 「~の心の良心の叱責が云々」などという文で、「良心」を「両親」と勘違いして、自分の親がいなくなったり離れたりしてても、その人の心の中に自分の両親がずっといるんだな、なんて事を思ってた。
- ちなみに呵責(かしゃく)と叱責(しっせき)も勘違いしてないっすか?
- アキバには冥土(への入り口か?)があると聞いたのですが、どうやら意味が違うそうです。
- いや…、「パソコン道」も、「オタク道」も、果てが無い世界なので、ある意味、当たっている気がするな。
- 小学生の頃、「紫外線」を「死害線」だと思っていた。(ある意味危機感あるよね。)
- 俺は「死骸線」だと思っていた。
- 俺は「視外線」だと思っていた。ある意味、当たってはいるな…。
「しがいせんは、目に見えません」なんて、学校で教えるから…。
他の人の理由も…「しがいせんは、動物の体に害を与えます」…なんて習ったんじゃないの?
- 「奇特」と「危篤」
- たまに同じ話を聞くが…友人に「お前、奇特な奴だな。」…と言ったら、
「勝手に殺さないでくれよ」…と言われた経験が何度か有る。
これ、同じ事を考える人が多いのか?
- たまに同じ話を聞くが…友人に「お前、奇特な奴だな。」…と言ったら、
- 日本史の学徒出陣、学徒動員は「Gackt出陣」、「Gackt動員」だとずっと思っていた。
- 中学校の地理の授業で、社会科の先生がそれに気づいたらしかったが、クラスの人間は「ガクトは古い」と異口同音だったことを思い出した・・・。
- 「生体肝移植」を「性感帯移植」だと思っていた。
- 「ひいき」と「エコひいき」の違いがわからず、「エコひいき」の方が環境に配慮したひいきだと思っていた
- 「ブルセラ症」という文字をニュースサイトで見て、アヤしい病気(ブルセラショップに通いつめずにいられない病気?)だと思った。(ちなみに犬がブルセラ症に感染したというニュース)
- 「筋肉痛」を「筋肉2(ツー)」だと思ってた。
誤読・訛り・似ている字篇
- 「東海大相模」を「東海大相撲」だと思っていた小学校時代。
- 友達は神奈川で車のナンバーを見て「相模(さがみ)ナンバー」を「相撲(すもう)ナンバー」と言いました・・・。
- 小学生の頃「相模」ナンバーを「すもう」だと思っていてどこの県か不思議で仕方なかった。
- 相模女子大(さがみじょしだい)を「すもうすきだい」と読んでいた人を私は知っている。
- はっけよーい、のこったのこった
- 両国国技館があるのは横網…「よこづな」ではなく、「よこあみ」であり、「あがめる」や「たたる」にも似てる関係かも。
- 国技館近くの都立公園は「横網町(よこあみちょう)公園」だが、その向かいの店で売ってるのは「横綱(よこづな)せんべい」。ああっ。
- 小学生のころ、選挙の街宣車でウグイス嬢が「ご声援ありがとうございます!」っていうのが「五千円ありがとうございます!」にしか聞こえず、子供心に「立候補すると金になる」と勝手に思い込み、将来に夢に「選挙に出てお金をもらいたい」と書いた。
- 高校のころまで、ダンキンドーナツをダンコンドーナツだと思っていた。あのドーナツの穴が男根で作られるのだと信じて疑ってなかった。それを考えるとミスタードーナツも微妙な気がしていた。
- 小学生のころ、「高山植物」を「たかやましょくぶつ」と言っていた。飛騨高山にしかない植物のことだと勘違いして、みんなに大笑いされた。
- 確かに岐阜県高山市には高山植物も多いですけどね
- 「川柳」は「かわやなぎ」さんだと思っていた。もちろん「河柳」さんもいるものだと思っていた。
- 小学校のときに省略した名称を正しく書くテストがあり「地裁」の答えがわからなかったので「地植栽培」と書いた。(ほんとは地方裁判所?)地植という言葉を思いついた自分を結構すごいと思った。他にもっとたくさん間違いがあったけど忘れた。
- 「おいらん」とは芸者の中でも特にエロエロで淫乱な芸者のことかと思っていた。昔は自分がエロい事を公表していて、今でもそれが続いてるなんて日本の文化は奥深いなぁ・・などと勝手に勘違いしていた。
- 「灯台下暗し」とは、「灯台守り暗し」がなまった表現だと勝手に思い込み、灯台に点灯するためにに暮らしている人は一人ぼっちで性格が暗いのだと思っていた。
- 自分は灯台の下で暮らしていることだと思っていました。
- 「当たって砕けろ」の「くだけろ」を「下さい」という意味の方言だと思った(「頼むから当たってくだけろ~。オラええ暮らしがしてぇだ!」)。
- ふくおかとふくよかを混同していた。
- ヘビースモーカーをずっとベビースモーカーだと思っていた。子供なのに随分不良な奴が多いなと。
- まだ3歳か4歳の頃にラジオから聞こえる「ペンネーム○○さん」と言う単語を「天然区○○さん」と聞き間違えていた。そうとう大きい区なんだなと。
- 最近まで栗は英語で「マロン」だと思っていた。
状況篇
- 17歳まで初七日を初夜から七日目だと思っていた。
- 親戚の葬儀で「大人って汚い!」と一人悩んでいた。
- 初夜とはなんだ?
- 新婚の…に決まってるでしょ
- 処●を失った日かと思ってた。
- せめて乙女じゃなくなったと言って…。
- 「少女が女になった日」とか…
- 大人の女になれた日とか…。
- 初七日とお七夜を混同していて母親にたしなめられた。おかあさんありがとう。
- ↑サザエさんネタのパクリですか?
- 田舎で育った私は18歳で上京するまで「東京」ナンバーがあると思っていた。
- 大学生で神奈川県に住むまで「横須賀」ナンバーがあると信じていてずっと憧れていた。
- 親子水入らず」20まで、何で親子で水分を摂らないのか、不思議な風習があるもんだな、と思っていた。
- なぜ水かがわからない。
- 親子水入らずで温泉へ・・・めちゃくちゃ水分に浸ってるのだが。
- 相撲の"水入り"から来てるらしい。"水入り"="中断"で、この場合"邪魔"と言う意味
- 「湿度100%」は水中だと信じていた。(大学院修士課程)
- えっ、違うの!?(東大生)
- 雨の日とか、湿度100%だけど、水中ではないと思う。。。(中学生)
- 水中=湿度100%といえます。ただし、逆はこの限りではないです。(高校生)
- 水中ではもはや「湿」ではないだろぉ。
- 空気中の水蒸気が飽和状態の時を100%としたときの割合。よって水中≠湿度100%。(大学生)
- ほう?するとなにか?「湿度50%」というのは…「物体の半分が水中に有り、半分が空気中に有る状態」…の事を言う訳だ…これは知らなかったな。
- ミスト・シャワーやミスト・サウナの霧のように真っ白な状態でメイカーにもよるけど設定上200%以上らしいから靄か、霧雨くらい?
- 霧や霧雨時も湿度100%には違いは無いですが、水蒸気が凝結して目に見えるようになる段階よりも前に湿度100%には到達しています。水蒸気が飽和状態になり、初めて結露を生じようとする段階からが湿度100%です。(気象予報士)
- 夏でも結露が発生するけど?
- パスポートを持っていれば、世界中タダで行ける、と思っていた。。(だって「旅券」って書いてあるし)
- 通行書や身分証明書なので旅費などは別…。
- ついこの間まで宮本武蔵の「五輪書」は、オリンピックについての本だと思ってた。(大学生)
- 小6までマンホールに書かれている「おすい」という文字は「おすいさん」が作っていることを表しているものだと思っていた。日本全国のマンホールは「おすいさん」が作っていると思い、感動していました。
- 同じ意味だと思いますが自分は「おすい株式会社」製のマンホールかと思っていました。
- 「台風○○号」に入る数字は台風の強さだと小学生の時まで思っていた。
- 発生する順番なので到着時には入れ違いに成る事も…。名称を付ける事に決められてるのに気象庁の頭が固いのか、浸透しないと思われてるのか。
- 現在は全てに台風に名前がついています。ただし、台風にかかわる国が複数存在し且つ言語が違うため発生した順番に各言語で順番に命名されます。日本語の時もありますが、認知度と習慣によって「号」のほうがわかり易くて使い勝手がいい。
- 発生する順番なので到着時には入れ違いに成る事も…。名称を付ける事に決められてるのに気象庁の頭が固いのか、浸透しないと思われてるのか。
- 小学生の中学年まで、TVニュースでの「自首」とは、「自分の罪を悔いて、首吊り自殺して詫びること」だと思ってましたし。「何で、警察へ行って首吊るのかな?」とか、そこだけマジになってみたり。
- 事件発生前に警察署などへ自ら出向いて逮捕してもらえば自首であり、事件として認定されてから逃げないで逮捕を願い出れば出頭である。要は呼ばれないか、呼ばれるかの違いである。刑罰も異なる。
- 「事件発生前」にタイーホされる香具師はネ申。
- 同じく小学生の頃まで「謝罪」を「銃殺刑」の事だと思って、ニュース見ながら「こんな事で殺されるんだ……」と思っていました。
- 不祥事を起こした公務員が処分されたというニュースを見たときも、「不祥事くらいで殺さなくてもいいのに。」と思った。伝染病による家畜の処分じゃあるまいし。
- 事件発生前に警察署などへ自ら出向いて逮捕してもらえば自首であり、事件として認定されてから逃げないで逮捕を願い出れば出頭である。要は呼ばれないか、呼ばれるかの違いである。刑罰も異なる。
- 小学生のとき、雑誌の投稿欄の「匿名希望」は実在の人物の本名だと思っていた。どの雑誌にもすごい数の投稿が載っているから、どんな人なんだろうと、感心していた。
- 「投稿特ホウ王国」を見ていて、よく匿名希望さんに出会うので、この人すげえ!と思っていた(当時小学生)。
- そしてよみかたは「ほうめいきぼう」だと勘違いしてたりもする。くさかんむりだけじゃん、かぶってんの。
- 「食中毒」って、ニコチン中毒みたいに「食べることをやめられない状態」だと思っていた。「食中毒で入院」って怖いなーって。
- 「二つ返事」(うん、よかろうの意味)を、つい最近まで「いやいや引き受けるときの返事」だと思っていた。私の場合「えー?、なんで?(怒)」のつもりで使う。
- 私は『「はいはい」で「二つ返事」』だと教えられて刷り込まれた
- ↑「はいはい」が正解
- 私は『「はいはい」で「二つ返事」』だと教えられて刷り込まれた
- 飲食店で働いていた時、客のおっさんに「おあいそ」と言われ、意味がわからず「スマイル0円」をかました。
- 本来「おあいそ」ってのは店の人(寿司職人とか)がお客に向かって言うセリフです。
- もともと、店員がお客へ「(何の)あいそ(もなくてすみません)」と言った謙譲の意から。お客から店員へは「(ろくな)あいそ(もねぇなこの店)」と言う意味になるから、使うと失礼だと聞いた。
- 「おあいそ」と「あいそう」を間違って使ってる人が多いと云うのが載ってたけど漢字にすると区別が付かない。
- 「愛想」と「愛嬌」はよく混同される。
- 「脱サラ」を「サラ金から借り逃げすること」と思ってました。脱サラして喫茶店を経営とか聞くと、本気でスゲェって思ってました。
- やばくて店なんて持てないと思われるけど…。
- 「脱サラ金」だと思ってたので「すげぇがんばったんだなぁ、やっと顔向けできるんだな。そりゃ言いたくもなるわな」と思ってた。
- 「落石注意」の標識を見るたびに「落ちてくる石にどう注意すればよいのか」と思っていた若かりし頃
- 本当は「落ちている石に注意」の意味らしい
- 今初めて知った・・
- 同じく。
- 免許持ちなのに始めて知りました。
- 同じく。
- 今初めて知った・・
- でも「落ちてくる石」も十分危険だと思うのだが?確率の問題?
- 転がり落ちて来る石を自動車で避けるのは大変と思われるけど…。
- 本当は「落ちている石に注意」の意味らしい
- 「奥手」の意味をまったく逆に考えていた。「奥から手が出る」ほど積極的な人だと……。
- 7歳の頃、親戚に「スノートレー」をあげるよと言われ、「スノーモービル」を想像して大はしゃぎ。「エンジンってどうやってかけるの?」と真顔で聞いて親戚一同に爆笑される。
- 水子とは水死した子供の事だと思っていた。
- 死産や中絶などで産まれずに亡くなった魂の事を云うのでは?
- ♪みずこくらぶ、すてごくらぶ、ままこくらぶ
- 「まっすぐ帰る」を「途中一度も曲がらないで直線距離で帰る」意味だと思っていた。
- どうやったらそんなことが出来るのか、と子供心に不思議に思い続けていた。
- 『オレは直角』の主人公ならやりかねない。
- 小学6年生まで、病院にある「生理検査室」を、思春期の女の子に生理が来たかどうか検査する部屋だと思っていた。自分が生理検査室に検査しに行く時、かなり怖かった。
- 「病理」とはどう違うの?
- あっちは細胞・組織の鑑定。ぶっちゃけ癌かどうかを調べるものだからこっちのほうがディープ。ちなみに、中高生時代ずっと「カニ」呼ばわりされていた病理医が、たぶん関西にいる(はず)。(Cancer、Krebsとは元々カニの意味。)
- 「病理」とはどう違うの?
- 昔、ビートたけしが、『村田英雄がパスポートの性別を表す【SEX】欄に週2回と書いた。』というネタがあったが、先日結婚した弟が新婚旅行のために初めてパスポートを申請した際に、同じ事を書いた。嫁とオフクロは泣いた。
- 「クールな人」ってどういう人ですか?と(ふざけて)聞いたところ、「クールなんだから冷たい人のことでしょ」と真顔で答えた中学時代の担任。
- 「ATM」は「オートマチック」:自動的にお金のやり取りの出きる機械、の略だと思ってた。
- 化学用語に存在します。
- 「モータープール」を普通に泳ぐプールのことだと勘違いしていた。
- 「無礼講」は、目下が目上に対してなめた態度で接することだと思っていた。
- モップの正式名が「ダスキン」だと思ってた小学1年生の夏。バカにされて半ベソ。
- 「太っ腹」ってただ単に太って腹が出ている人のことだと思ってた。「いよっ、太っ腹だね!」といわれてなんで喜んでるのかなと不思議に思ってた。
- 「万引き」は何万種類もの景品が当たるくじ引きと思い、親に「万引きしてみたい」と言ったらむっちゃ怒られた。当時小学生。
- 肉離れは足から全ての肉が取れて骨だけになるという怖い病気だと思っていた。
- 「ポスト小泉」は郵政民営化を推し進めた小泉首相の愛称だと思っていた。
- 顔が広い=顔が大きいだと思っていた。校長先生は顔が広いから・・・。
- 「炎症」は傷からバイキンが入り傷口から炎が出る病気だと思っていた。
- 「クビを切られる」は会社などを解雇されることだが、小学生の頃は仕事をミスると斬首刑になるのだと思っていた。サラリーマンは命がけだな、と…。
- 首の差の意味の「クビ」を、その馬がお役御免になることだと思っていた(ニューコンミートを食べる時は合掌!)
- 中学生くらいまで「裏番組」をエッチな番組だと思っていた。「裏ビデオ」とか「裏本」とか言うじゃん・・・。
混同篇
- 「汚名返上」「名誉挽回」が混ざって「汚名挽回」と覚えていた。
- 「名誉返上」ってネタと合わせて某RPGにありましたね。
- 大昔、スポーツ新聞の見出しによくありました。
- でんぶをデブだと思っていた。