偽小田急電鉄の特徴

2008年3月19日 (水) 12:46時点における221.186.244.66 (トーク)による版 (→‎偽路線の特徴)
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偽全般の特徴

  1. ヲタ急。社員はヲタクばかり。
    • ヲタがデフォだが、そうでない人もいる。しかし、いずれ染まっていく。
  2. 創業者は小田さんだ。
  3. 電車のカラーは今でも紺色とオレンジ。アイボリー?なんだそりゃ。
  4. 1972年に登場した通勤型9000形の通称は「あばらぼね」。

偽路線の特徴

  1. 多摩急行は向ヶ丘遊園に停車し、快速急行は登戸駅に停車する。
    • 近いうちに快速急行が向ヶ丘遊園に停車し、多摩急行が生田に停車する予定だ。
  2. 経堂駅には準急と急行が全て停車する。
  3. 実は箱根湯本まで小田急線だ。
  4. 東海道線より割高。
    • ライバル意識ゼロ。
  5. いまだ単線区間が残るため、優等列車もいまいちスピードアップできない。
  6. 今でも独自の車両スタイルを守り続けている。
  7. 相模大野まで複々線である。
  8. プロ市民のせいで複々線化工事の計画変更を余儀なくされた。
  9. 横浜市内を通っている。湘南台ももちろん横浜市の駅。
    • それなのに、駅構内にあるATMは新銀行東京
  10. 読売ランド前駅は改札を出ると、すぐよみうりランドの入口がある。
  11. 向ヶ丘遊園駅は遊園地がなくなったので、昔の「稲田登戸」に戻した。
    • その後、立地条件から「西登戸」にした。
    • モノレール廃止後に、再び向ヶ丘遊園正門駅まで結ぶ鉄道路線を開設した。
  12. 多摩線の主要な収入源は「たません」だ。
    • 銚子電鉄に社員を派遣した。
    • ちなみに小田急多摩センター駅の収入の9割は「たません」で締められる。

偽ロマンスカーの特徴

  1. ロマンスの定義が妙にディープだ。
    • ロマンスシートがいかがわしいほどLOVELYだったり・・・
      • 特別料金を払うと、カーテンで座席を囲ってくれる・・・
    • もしくは親父共が雀卓を囲んでいる。
    • ヲタ芸を打っている人もいる。
  2. 京急で営業している。
    • スピードこそがアイデンティティ。前を行く電車で詰まる?ありえないな。
  3. ダンプを跳ね飛ばしたという。
  4. H瀬K美がイメージキャラクターをやっている。
  5. 新幹線と乗り継ぐと特急料金が半額になる。
  6. どけよホーンを鳴らしまくっている。
  7. ノロマンスカーだ。
    • 新宿から終点まで各駅に停車する。通過する?そりゃ問題だろ。
  8. 後に特別料金不要の通勤車両を連結している。
    • その通勤車両は「O(オー)331系」の異名を持つ。
  9. 小田急の特急専用車でありながら連接台車でなければブルーリボン賞も獲っていないずばり30000形EXEだ
    • E●Eは、その他のロマンスカーとは趣が異なりますから…
  10. VSEはVictory Super Expressの略だ。
    • むしろViorence Super Expressだ。
  11. 展望席があまりにも人気があるため、自由席としてロングシートとつり革を設置する改造が施されている。
  12. SSEがShort Super Expressなのに対してLSEはLong Super Expressの略だ。
  13. 10000形は小田急時代から通称「YUKEMURI」だった。
  14. ボディーカラーが阪急マルーンだ。
    • マロンスカーだ。
  15. 名鉄と直通運転している。
  16. 今度強羅まで行くことが発表された。
  17. 夕方以降の下り列車が「ホームウェイ」に対し、朝の上り列車は「シティーモーニング」だ。
  18. え、千代田線直通?君、何バカなことを言ってるのかね?千代田線に乗り入れるわけ無いでしょ。
  19. 自由席がある。このため、朝夕は自由席車両が立席客で混んでいる。