ページ「もしあの放送局が○○だったら/東海」と「ジュエルペットシリーズ」の間の差分

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==中部日本放送==
==作品別==
*[[もし中部日本放送が別の系列に加盟したら]]
===無印===
===JNN系列のキー局になったら===
[[画像:LEMONMILK.png|frame|議論を呼んだ謎のレモン牛乳]]
*[[中部日本放送]](CBC)は、日本で最初に開局した民放でありながらキー局を[[TBS]]が務めているためかTBSに対して嫉妬しているようです。もしTBSがJNNのキー局の座をCBCに譲ったらどうなるでしょうか?
#りんこの考え方が[[なのはシリーズ|高町なのは]]と被っているというのは禁句。
#*50話での「仲良くなりたい」発言でより濃厚に。
#*とうとう「友達になりたい」発言。最終回で「名前を呼んで。初めはそれだけでいいの」発言するんじゃなかろうな。
#**流石に言わなかった。
#*りんことなのはの違いは、りんこが[[スイーツ(笑)]]だということ。
#**りんこはスイーツなんかじゃない、オツムが弱いだけだ!
#魔法の修行で筋トレしてどうするんだ、と言ってもならない。
#何気にライセンス商品売上は目標50億円を上回る年間60億円を記録し、てぃんくるを作るための重要な踏み台として貢献した。
#*視聴率が低かったのはドラゴンボール改と裏のワンピースのタッグによる不可抗力であり、9話のようなクオリティ高い話の翌週に数字を下げると言った腑に落ちない現象が相次いだ。(低いか高いかは別として、視聴率推移が話のクオリティに比例していないのは確かである。)
#**てぃんくるでもクオリティの上がっている3クール目以降で視聴率が減少するという反比例現象が起こっている。ビデオリサーチはこのシリーズに喧嘩を売っているのだろうか?
#***テレビ東京の枠の設定が失敗しているだけだと思われ。視聴率はもともと関係ないアニメだし。
#****低いのはあのあたりの枠全体に言えること。枠と枠同士のシナジーを保っていたケロロ軍曹の視聴者が深夜と朝で分散した影響が、てぃんくるにも飛び火したものだと推測される。
#**最終回の視聴率は1.8%であり、マイメロ4期の最終回1.6%を上回った。マイメロの固定ファンの人数は取り入れることに成功したと予測される。
#***しかし、ワンピースが裏に無かった名古屋ではそこそこ高視聴率だった模様。
#キャラデザはマイメロだが、作風はとっとこハム太郎(末期除く)、タマ&フレンズや竜山さゆりの動物漫画(ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバー)のように可愛い動物を愛でる作品の延長線であり、近年のアニメの中では最も動物アニメのスタンダードな形に近いと言える。
#*ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバーとはファン層がかなり被っている。そのためか、ちゃおのコミカライズ版も竜山さゆりが担当した。
#**それはケモナーだけで人間キャラのファンも含めたら[[リルぷりっファン|リルぷりっ]]や[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|キルミン]]のほうが親和性高いんじゃない?
#***ジュエル無印の場合人間キャラはペットを引き立てるための汚れにしか過ぎないので、人間キャラにはほとんど力が入ってない。
#****何故ケモナーが嫌われるか分かった気がする
#****魔法少女アニメでもあるんだから魔法少女が好きな人がファンになるのは普通だろう。ハム太郎みたいな人間キャラが完全空気になっているアニメは別だが、これは人間キャラもプッシュされている。
#****いやだから、魔法少女アニメでもあるんだから人間キャラは必要。
#*****無印においてはうぇぶぐるみを売るためのペットがメインであり、人間キャラは魔法を使っているシーンが少ないので魔法少女的な部分はおまけ要素にしかすぎない。魔法少女アニメとしてのプッシュが本格的に開始されたのはてぃんくるからである。
#******ジュエルエイト(´・ω・`)
#*****人間の魔法少女を出した結果魔法少女アニメになっただけ。
#******それで?
#*******そういう事だ。


#CBC制作の全国ネット番組が増える。
===てぃんくる☆===
#*場合によってはCBCと仲が良いとされるHBC,RKBも全国ネット番組を制作する可能性がある。
#全然続報を聞かないんだが大丈夫だろうか。
#CBCが[[毎日放送|MBS]]から嫌われる。(MBSもキー局の座を狙っているため。)そのためMBSは[[もし毎日放送がFNS系列に加盟したら|フジテレビ系列に逃げる。]]
#*一期のシュールさは消え、しっかりと ぴえろ系魔法少女アニメの王道を貫いた。
#*この場合TBSと仲が悪くMBSと仲が良いATV・ITV・OBS・RKKもFNS系列にネットチェンジする。
#**まあ内容的には一期より面白い。
#*代わりにCBCと関係が親密な[[朝日放送|ABC]]がJNNに加盟しJNN準々キー局となる。(準キー局はTBS)
#***てぃんくるの人気は無印の犠牲の上に成り立っている(無印はてぃんくるのクオリティを出すための試験的な作品)が、てぃんくるで消えてしまったギャグ要素を求めているファンは無印派が多い。
#*もし↑ならばTBSとCBCの関係が改善される可能性がある。
#****もっともてぃんくるの世界観で無印のギャグは合わないだろうし、その点でも一期のノリの話は失敗回だったりするわけだが。
#*むしろMBSはテレビ大阪からネットワークを剥奪して腸捻転時代の夢であったTXNの準キー局になっていただろう。
#*****子供には間違いなく一期のノリの回の方が評判良い。
#*んなこたぁない。CBCとMBSのどちらがキー局になるかは事前に話し合うだろう。その結果CBCに決まったなら、別に仲は悪くならないのでは。
#**ただし一期化は着々と進んでいる気がする。
#*しかし、[[もし毎日放送がFNS系列、関西テレビがJNN系列になったら|MBSがJNNを捨てて関西テレビがJNNにやってきた場合]]、CBCは落胆する。
#***一期のノリでやった回は評価が低いのに・・・。
#**カンテレと仲良しの中京テレビのJNN入りが落胆する。
#二期を萌え路線に変更した途端に制作会社の株価が上がる。いったいどうした。
#**よってCBCがMBSにJNN残留を懇願し、MBSのフジ系列移行は困難に。
#*もうどう見ても深夜33時30分のアニメ。たとえるならエロがないもえたん。
#***しかしCBCがキー局になってしまった以上MBSはCBCとTBSの両局を嫌っているのでJNNを出て行く事は間違いありません。
#**ドジっ娘主人公に猫耳ツンデレ魔法少女、クールな女の子とどうみてもオタ受けを狙っている。
#****[[山口のメディア#テレビ山口|テレビ山口]]もMBSにつられてJNNを脱退。
#**作画も完全に深夜アニメ。ある意味[[ハートキャッチプリキュア!|ハトプリ]]のほうが大人しい。
#*または[[もし関西テレビ放送が別の系列に加盟したら#NNN|関テレは日テレ系列に移り、]][[もしあのテレビ局が違う系列局になったら/近畿#読売テレビ→JNN|ytvがJNNに加盟する。]]
#**沙羅のキノコ嫌い、ミリアの蛇嫌い。これってまさか・・・?
#JNN系列は中日新聞系のネットワークになる。そのためTBSは毎日新聞との関係を切り、毎日新聞は[[東京MXテレビ|TOKYO MX]]と関係を組む。
#*視聴率において、関東では[[リルぷりっファン|こっち]]を圧倒しているものの、関西では逆の結果に。放送時間が原因だろうか。
#*もしそうなった場合「ちびまる子ちゃん」は中日新聞の連載漫画である事からアニメはCBC制作/JNN系列で放送される。(放送時間は日曜7:30~8:00、このため「がっちりマンデー」は打ち切り。)
#**一期は枠の機能不全か『話のクオリティ』と『翌週の視聴率』が噛み合っていないことが多かった。9話のような記録的な神回でさえ翌週に数字を落としたのは特に印象的である。
#**結果、CBC版のほうが視聴率が取れて[[フジテレビ]]は落胆する。
#***まあぶっちゃけた話、ジュエルペットはシリーズそのものが続行できなくなるような数字にならない限り、視聴率は関係ない。主幹商品のうぇぶぐるみさえ売れればいいみたいな感じ。あれ?それにしてはうぇぶぐるみのデザインが(ry
#*SBS(静岡新聞直系)は中日色を嫌いJNNを脱退。テレビは中日系のテレビ静岡(FNS)とネットチェンジ。ラジオはNRN単独局となる。
#****サンリオが中心なので、セガトイズの玩具よりサンリオのライセンス商品全体の売上の方が重要。キャラ自体の人気は定着しているので、玩具がコケたらそれは単にセガトイズが努力不足なだけ。現にうぇぶぐるみのデザインが(ry
#**その場合、JRN局維持のためK-MIXがJFNを脱退しJRN入り。
#*****最新版のふわふわうぇぶぐるみはセガトイズにしてはかなり出来が良い。
#**いや、テレビ静岡は[[東海テレビ放送|東海テレビ]]にベッタリしているので、中日資本がある[[静岡朝日テレビ]]がCBCとネットを組むだろう。そしてSBSはANNに加盟し、[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]と仲良くする。
#*一部のファンにとってはジュエルペットてぃんくる☆'''一期'''
#*中日新聞はTOKYO MXの株式を毎日新聞か[[TOKYO FM]]に売却。
#無口なディアンがすごい気になる。
#JNN排他協定はTBSが決めたものであるが廃止するか存続させるかはCBCとTBSが話し合って決める。
#*一期ではよく喋る主要キャラだったのにどうしちゃったんだろう。
#東京一極集中はそこまでひどくなかった。
#**13話でしゃべったが、一期とは違うキャラになっていた。声優が同じなのに別の声に聞こえた。
#JNN系列のリモコンキーIDは5chが標準になる。
#*最早動く背景。
#*その場合ANN系列はどうなるやら…
#第四話で初のアクションシーン。一期のそれと比べるとかなりレベルが上がっている。
#*あと準キー局TBSと準々キー局ABCは共に6chですが…
#*四話ではミリアの変身バンクが用意された。あかりの使い回しだけど。
#*JNN系列のリモコンキーIDは[[TBS]][[朝日放送|ABC]][[北海道放送]][[東北放送]][[中国放送]][[宮崎放送]]を除く九州のJNN系列局以外5chとなる。
#空ニラクガキは神曲。
#なんと青森テレビからも嫌われる。このため青森テレビもJNNを出て行き、青森県からJNN消滅。
#*一期のもそうだが、OPEDともに神がかっている。フルで聴くと本当にそれがわかる。
#*青森テレビとCBCの関係が最悪なので、青森テレビは[[もし毎日放送がFNS系列に加盟したら|MBSが]][[もし毎日放送がTXN系列に加盟したら|加盟する系列]]についていくようになる。
#枠移動とともに製作局が[[テレビ大阪]]から[[テレビ東京]]に変わった。
#**青森県は民放3局地域なので[[FNS]]に加盟するでしょう。
#*そして、元製作局は遅れネットになってしまった。
#*青森放送もTBSと不仲、青森朝日放送も朝日系が強く、なおかつフジ系列も希望していたから。
#*そして、製作局が変わった途端人気上昇。
#8~9時台の番組においては平日が関東発、土曜が関西発である事からCBCの意向により「サンデーモーニング」を終了させ日曜8:00~9:55はCBC発の情報番組となる。
#あかりちゃんが可愛すぎる。
#「Nスタ」は[[TBS]]平日18:15~19:00だけの放送となり放送地域も関東ローカルに降格。代わりに「イッポウ」がJNN系列平日16:53~19:00での放送となり一部系列局でも17時台が放送される。また全国ニュースおよび日曜夕方のJNNニュースは「イッポウ」が放送される。
#[[テレビ東京|本放送]]の後に[[ケロロ軍曹ファン|カエルアニメ]]があるのに、カエルは嫌だというセリフがある。
#公式サイトの四話解説<br />「そんなミリアにとって魔法が下手で気弱なあかりは、'''好きほうだいできる遊び相手だと目をつけた'''。」<br />好き放題っておい・・・・ミリアはそんな素振り見せなかったような。
#*俺の嫁のミリアはそんな子じゃない・・・
#**ミリアが誰の嫁かはともかく、てぃんくるは脚本家によってキャラの性格がかなり違ってくるというのはてぃんくる最大の欠点。
#ついに声優陣に[[釘宮理恵ファン|くぎみー]]参戦。おいおいこれキッズアニメだろ。
#*だが、同じキッズアニメの『たまごっち!』もくぎみーが主人公役。
#**アニメ番組ではないが、くぎみーはNHK教育テレビの[[wikipedia:ja:見えるぞ!ニッポン|小学3・4年向け社会科番組]]の進行役の声もやってます。
#**ミルモでポン!とかデルトラクエストとかにも出てたよね。正直、驚くようなことじゃない。
#*くぎみー回は話自体は特別良いってものじゃなかったが、それまでのジュエルペット史上最高水準の視聴率(3.1)を記録した。恐るべし[[声優ファン]]
#**最高視聴率は3話の4.3%だが、前後のめちゃモテ委員長とケロロ軍曹を一番引き離しているのはくぎみー回だった。
#3クール目以降、急に良回が増えた気がする。それ以前も良回は多かったが、最近はほぼ毎回。話が進むにつれクオリティが上がっている。
#*毎回最終回
#*38話が最高に素晴らしい出来。そして良い最終回だった。
#[[魔法少女アニメファン#ななついろ☆ドロップスファン|ななついろ☆ドロップス]]に親近感を持っている。
#*監督、キャラデザ、作画のどれもがななついろスタッフ
#[[日本経済新聞]]にも取り上げられた……と思ったらただ記者がジュエルペットと言いたいだけだった。
#OP曲もED曲も、歌詞の中で「パンツを要求している」風に聞こえる部分がある。
#*パンツ頂戴!&パンティー・く・ださい!
#**沙羅にマスかき。も忘れないで
#*ニコニコ動画でも触れられている。
#最終回が最高の出来。このアニメを子供向けってだけでスルーしているオタは絶対損してる。
#*このアニメに比べたら、そこらの深夜アニメなんてどれも茶番。
#*深夜アニメばかり見てるような層のオタクにはてぃんくるの良さは分からないと思う。
#**ただし上に「もうどう見ても深夜33時30分のアニメ」などと形容されているため、[[深夜アニメファン]]の流入もあると思われる。
#布ポスター、DVDBOXと放送終わってから搾取を始めてきた。ファンに優しく財布に厳しい。
#*さらには枕カバーって子供向けアニメだろw
#中東版がまさかの全員ストッキング着用。でもこれはこれでいいかも


===独立局になったら===
===サンシャイン===
#名古屋ではTBS系列の新局が出来るか、東海テレビかメ~テレ、中京テレビのどれかがTBS系列とのクロスネット局となる。
#余計エロゲっぽいキャラデザになったぞおいw
#*いや、JNN排他協定があるからクロスネットは無理。むしろ独立局であるギフチャンがJNNにネットチェンジするのでは?
#*黒髪ロングの子がシャナに見えるのですが・・・
#**静岡放送の名古屋進出では?
#**自分はエリザベータ@ふたご姫に見えた。
#***他の在名局はそのままでギフチャンのエリア拡大&JNN加盟のほうが最も現実的。
#***取り巻きが2人いるところまで同じだ。
#中日新聞との資本関係がそのまま残るならばCBCのローカル番組は[[テレビ静岡|中部]][[長野放送|地方]][[富山のメディア#富山テレビ放送|のF]][[石川テレビ放送|NS]][[福井テレビ|系列局]]で放送されます(いずれも中日系列であるため)
#**性格まで絡めると[[ちゃおファン#ミルモでポン!ファン|ミルモ]]で主人公の恋敵だった日高安純がそのまま主人公になっちゃった世界を描いた感じだな。
#*中日新聞との資本関係がなくなった場合はCBCのローカル番組は親会社や系列を問わずに放送されるようになるでしょう。
#***取り巻きに「楓」がいることからも、制作かその家族にミルモファンがいると思われ。
#**後者の場合、静岡放送でもCBCのローカル番組が積極的に放送されるようになるかしれない。
#*一番可愛いのがひなたちゃん。次に花音。晶子は・・・ごめんなさい
#中京テレビで放送できなかった日テレやytvの番組はここが放送する。
#ヒロインの三人は全員日本人に戻った。中学生くらいか?
#*メ~テレで放送できなかったテレ朝やABCの番組もここが放送する。
#*自称不良の晶子よりも花音のほうが不良、というか外道。
#ちなみに東海ラジオがNRNのままで新たにギフチャンがJRNに加盟するので、CBCラジオも独立局となる。
#**初回からルビーを投げてたなw
#*ラジオ日本やCRKとの交流が盛んになる。
#***よりにもよって、ルームメイトを放り投げるなんて、どうかしてるよ!
#ペットキャラの主役はルビー、サフィー、ジャスパーになりそう。
#スタッフはロザリオとバンパイアをやっていた。見たことないけど。
#放送地域増えずまた地方の大友が涙する(;ω;)
#*どうみてもプリティーイズムより面白そうなのにプリイズはBSでやるのにこっちは地上波だけ。
#*滋賀県で追加放送されるみたい。
#予告見る限り、そこまで悪いアニメではなさそうだが、てぃんくるがなまじ傑作だけあったためにこれはあまり評価されなさそう。
#*内容的には昭和のギャグアニメって感じ。まあなんだ、いつものサンリオアニメに戻ったって所か。
#**少なくとも駄作ではない。ただ俺のサンゴにゃんをハブるのはちょっと・・・
#***サンゴにゃんはまだ登場回数が多いほう。ルナなんて・・・誰だよペット重視とか言ったやつw
#**ハジメ人間ゴンって・・・
#**最終的にはおかげさまでサンリオアニメ始まって以来のマジキチアニメになりました。
#どう見てもマイメロディの再来ですありがとうございました。
#*少なくともエアロスミスをそのまま流したことはマイメロでもありません。
#**「SHOW ME」だと…
#***ナレーションが[[女性声優ファン/ま行#皆口裕子ファン|この人]]なのをいいことに、ねるとんを完全再現。
#**テレビ局の音楽著作権料包括契約を逆手にとった本放送限定のお遊び。(DVDでは差し替え)
#*マイメロの再来というより同じコメット制作の「ハイスクール!奇面組」をジュエペでリメイクした感じ。
#ヒロインのクラスの編成が謎すぎる。
#*人間、ジュエルペットだけでなくロボットにジュエルペットのような巨大な謎の生物、果てには普通のヤギまでクラスメート。どんな世界だw
#**イルカ先生はどれに分類されるんだ?
#***少なくともジュエルペットでもレアレアでもない。
#**ネジ川君ってメカ沢を彷彿とさせる…
#EDがエロい。比喩的な意味で。
#*新EDでもっと激しくなりました。どう見ても騎乗位ですありがとうございました。
#**新EDというより完成版EDだな。
#*そして、OPが何気にかっこよかったりする。
#もう魔法関係なくね?
#ヒロインをライン工として働かせておもちゃを販促させる夢も希望もないアニメ。
#36話以降、ジュエルペットに関する事で作画が崩壊したりなどしてコレジャナイ感の漂うものを「ジュゲムペット」と呼ぶようになった。
#夏の間ずっと水着回という大サービス。水着といっても海産物で作った即席のものだが。


===中日ドラゴンズに力を入れていなかったら===
===きら☆デコッ!===
#ネット番組がドラゴンズ戦で潰されることはなかった。
#キャラデザがまた宮川知子さん一本に戻った。
#CBCのポジションをメーテレが埋める。
#お願い!マイメロディ時代のスタッフが再集結。作風もそちらのノリに近くなった。
#*いや、意外と中京テレビかもしれない。
#*それでもぶっ飛び過ぎた前作に比べて控えめになった。
#場合によっては、グランパスに力を入れていた。
#声優が何気なく豪華。しかも兼役多し。
#なぜか秋刀魚が出てくる。
#*しかも秋刀魚だけで1話作ってしまったぞw
#**更に秋刀魚役の声優がUMA君、アルマ、モルダヴァイト校長と無駄に豪華。
#ぴんくちゃんの恋をしている彼氏がどう見ても[[コードギアスファン|ルル様]]。
#*声優も同じ[[男性声優ファン/た~わ行#福山潤ファン|ルル山]]。
#**最初に出たときは10等身ぐらいだったのが終盤で25等身なるという…
#湘南新宿ラインを埼玉つながりで推している。
#*ルートは[[大宮駅|大宮]]~[[渋谷駅|渋谷]]間。
#**[[埼京線]]じゃないの?
#***違うんだよな~それが。なぜか湘新推し。
#大宮駅周辺が実写で出てきた。
#*八頭身のジュエルペットはキモイ。いや、マジで
#**マイメロの八頭身クロミを思い出したわw
#グッズの売上貢献度においてはシリーズNo.1になった。
#今回のジュエリーナ様もやっぱりどこかアレだ。ゴーゴーって対象年齢どのくらいなんだ。
#コールはコル美先生の方が板に付いていると感じる。
#*そしてコールがどうみてもお前ら。
#**しかもネトゲ始めちゃったよ…
#***しかし終盤では主人公してた
#緑の女装が見てみたい。
#*ルビーの妄想で出てきたけどね。
#**最終的には長身のイケメン中学生?になっちゃった
#グラナイトは登場するのだろうか。
#*多分出てきたら前作に絡めてファンから「御影」呼ばわりされるのは目に見えている。
#**24話で無事(?)登場。
#***ネトゲのキャラで出たときは「ミカミカ御影ってる俺のハート!」と言いかなりハジけてた。
#オパールがブラックなキャラ、マイメロでいうクロミみたいになってビックリ。
#今回も1話で余裕のED未完成。
#*完成は9話。そしてその後も微妙な修正は続いている。
#青騎士と書いてブルーナイトって…[[ベタなDQNネームの法則|まさか]]。
#*「ぴんく」もなかなか、その手の名前だと思う。
#ルビー達のサイズが前作と比べて大きくなった。
#*手乗りサイズから腕で抱けるくらいの大きさに
#リア充とか本気出すとかネットスラングが多い
#物語が進むにつれてラスボスであるヤミの将軍のネタキャラ化が止まらなかった
#*イケメンなおじさんなのに残念すぎる。
#*ネトゲでネカマしてたのには笑ったw
#**しかも無駄に凝っているキャラ作ってるし
#***作ったキャラのLv.84・・・だと・・・?
#*私怨で世界を滅ぼさないでくれよ・・・
#**まあ、結婚相手だったデコリスキー博士のあの性格だと同情するわ
#**しかもリア充だけ狙ってるのには吹いたw


===日本テレビ系だったら===
===ハッピネス===
*[[もしあのテレビ局が違う系列局だったら/中部#中部日本放送がNNN]]を参照のこと。
#前作が不評だった分注目が集まっている。
#*続報が殆どないのはジュエペシリーズの伝統。
#**予告みる限り、サンシャインっぽい。
#*元々マイメロを超える五年目が出たならいいなという企画だった。
#*まあ『きら☆デコッ!』のノリに合うか合わないかの差が激しかったからな…
#*映画を担当した桜井監督なので期待できる。
#**早速桜井節全開。
#**ちゃんとペットの一匹一匹掘り下げてるのがいい。
#*まーた90年代アニメか。
#*残念ながら前作に引き続き不評作品になってしまい、制作会社の主力が次の作品でゼクシズに移ってしまった。
#**卓球のミスが原因か…?
#るるかの髪型がダルマ。
#*本人曰くおはぎだとか
#**最終回では高校生になったためか髪を下ろした
#新ジュエルペット、ローサ誕生!→どんなデザインだろう???→ズコー
#*さくらんに似てる
#**きら☆デコッ!最終回でネタにされたけどね
#***そしてハッピネスでもさくらんが登場したがやっぱりローサと絡められた。
#ルビーが大きくなってる。
#ぷっちぐみの速報、第2報、公式サイトと人間キャラのデザインが全部違う
#*予告見る限り、公式サイトのデザインで決まりっぽい
#**桜井監督のインタビューによると人間キャラデザのリテイク指示がサンリオ側からあったらしい。
#今回のジュエリーナ様がまさかのロリ化
#*そして中の人が豊崎愛生
#**しかも親か姉?が居るらしい
#**妹だったでござる。しかも妹の方が姉より身長でけぇ!
#***メグミーナ様の名前の由来は中の人から来ているだろう。多分・・・
#**最終回でジュエリーナ様とメグミーナ様がまさかの合体
#***スーパージュエリーナとかそのまんま過ぎるw
#今回も1話で余裕のED未完成
#*OPとEDが同じ曲
#*そして実写映像が出てくるという…
#**13話でようやく完成。全ペットをだす演出がいい。
#***しかしながら「OPとEDが同じ」「実写映像が出てくる」のは変わらない。どうやら既定路線だったようである。
#*40話にてOP曲が変更
#**映像からして「バトルアニメ?」とか言われてる
#**OP曲だけ変わってED曲はそのままである
#***そしてまさかのレディED曲にそのまま流用
#毎週付いてくる宝石を集めてボックスを完成、なんて[[ベタな分冊百科の法則|どこのデアゴスティーニ]]だよ、と思ったら本当にデアゴスティーニが関わっていてビックリ。
#*しかし、その企画は放送中に打ち切られた・・・
#**まあ全国放送じゃなくて地方放送のみだからあまり広がらなかったのは仕方が無いか
#***企画打ち切りの影響で一部のペットの回が打ち切りになってしまった。
#あかりちゃんや花音様の中の人を1回きりのゲストキャラで出すなど何気に豪華
#*あとはりんこさんの中の人が来れば全員集合にはなるけど、中の人が休業中だから厳しいかも


===独自のネットワークを結成したら===
===レディジュエルペット===
*[[もしあのテレビ局が独自のテレビネットを新設したら]]
#初めてタイトルのはじめにシリーズ名がつく。
#*それに伴ってかジュエルペットのロゴも変更。
#三年ぶりに魔法少女が見れる予感。まあ第一話見ないと分からないけど。
#*プリリズっぽい雰囲気もあるが、さすがに安易な後追いはしない……と思いたい。
#**2年連続で不評だったため期待が掛かる。
#***デコとハッピネスはそれなりに良かったと思うのだが・・・
#****ハッピネスは卓球のミスがなければ・・・。
#****ハッピネスはシリーズ構成がいなかったのがネックだった。
#*どうやらてぃんくると同じくギャグ無しのようだ
#*と思っていたが、ルビーがダメすぎてギャグにしか見えないことが多い
#*だけど、ちゃんと要のストーリーは出来ておりてぃんくる☆よりもシリアス以上に露骨
#**てぃんくるよりはペットの出番が多め。ただしレギュラーペットの数は少なめ。
#主人公の持っているペン?が葉巻に見える。
#*どうやらレターペンらしい
#**玩具では録音と再生が出来るようだ
#***本編でも同じように使われた
#当初「マイメロディ」超えを目指して5年は続ける、と番組プロデューサーは無印の時から息巻いていたが、まさかの6年目突入!
#*ハム太郎の放送年数を超え、動物アニメの天下は完全にハム太郎からジュエルペットのものになった。
#**でもハム太郎がポケモン並に全国の放送局で放送していたのに対し、ジュエルペットはテレ東系列オンリー。未放送地方での認知度はハム太郎には遠く及んでいない。
#***金さえかければいくらでも知名度は上がる。未放送の地方を差し引いても売れ続けるジュエルペットは地力が高い。
#ルビーが前作と比べて小さくなった。
#*脳細胞も小さくなってバカになった!?
#アニメーション制作会社にZEXCSが加わり、スタジオコメットとの共同制作となった
#OP曲がちょっと盛り上がりに欠ける
#*レディジュエルペットだけにレディガガっぽいR&Bで、逆にこの方がこの作品の雰囲気には合ってる。
#ED曲がまさかのハッピネス後期OPの使い回し
#*色々と「大人の事情」が伺える
#半分を超えたのに曲が変わらない、というか2番すら流れない
#*てぃんくる☆との差別化??
#カイエンがロイヤルパレスに行くまでがチュートリアル、ミウラの登場からが本編といってよいだろう
#ミウラの登場から、話の方向がガラッと変わる。ビーストなんて知らないよ~
#*ついでにミウラの誕生日は1月6日。Wikipediaは堂々と間違えてやがる(絶対変えんなよ、このサイトの意味がなくなる)サフィーのパッドに目を付けたのは良いが、英語が入るとアラビア数字も読めなくなるのかw
#*公式でも、Twitterのファンにも忘れ去られている。ミウラかわいそう
#**いや、[https://www.facebook.com/pages/Lady-JewelPet/647068222034059 外国人が勝手に作ってるフェイスブックページ]ではちゃんとお祝いされてる。流石英語読める奴ら(拍手)
#それにしても、よくこんなアニメが描ける。プリリズのRLの再来だろう。だけどプリパラの視聴率の半分くらいだけどね
#*それは最初の1~2話だけで、それ以降は大体同じぐらい。


===ラジオ単営局のままだったら===
===マジカルチェンジ===
*[[もしあの放送局がテレビ放送を開始していなかったら]]
#再び前々作のように、タイトルのあとにシリーズ名がつき、ロゴも戻る。
#7作目にして初めての公式擬人化。
#*一応1作目でディアンが人間に変身するシーンがあったが、擬人化をメインにした内容は今作が初。
#1作目からいたルナが初のレギュラーキャラに。
#また新ペットのラリマーがレギュラー化し、ガーネットとサフィーはリストラとなった。
#ファンの間では「サンシャイン」の次に人気のある作品なのだが、なぜか3クール目で終了してしまう。
#*もしかしたら、アニメジュエルペットシリーズはこの作品で終わってしまうという危険性がある。大丈夫だろうか?
#**残念ながら本当に終わってしまった。2016年2月から始まった「リルリルフェアリル」に受け継がれることに。
#***ところが大半のジュエルペットファンはリルリルフェアリルよりも[[ここたまシリーズ|ジュエルペットによく似ている他系列のアニメ]]を見るようにしていたとか。
#本物の犬を声優にするとはだれが思ったか。
#第21話Bパートで別次元のルビーが次元を超えて無印から今作までのルビーとジュエルポッドごしに会話すると言うジュゲムペットも真っ青なことをやった。


==東海テレビ==
===Web配信アニメ「あたっくちゃんす!?」===
*[[もし東海テレビ放送が別の系列に加盟したら]]
#まさかのWebアニメで復活!
===独立局のままだったら===
#むっちゃメタいネタな予感。
→[[もしあの放送局が独立局のままだったら#東海テレビ]]
#1話からラブラの切実な本音。
#*「ここは口しか動かないラブゥ!」と低予算アニメへの不満と思える発言。


===テレビ朝日系だったら===
===コミック版===
*[[もしあのテレビ局が違う系列局だったら/中部#東海テレビがANN]]を参照のこと。
#人間キャラが一切出てこないので、[[大きいお友達]]からの支持は上記二つにくらべて殆どない。
#*ただしペットキャラ萌えに目覚めた大友、通称ケモナーも少なからず存在する。
#**まあジュエルペット自体がケモナー量産アニメだが。
#知名度は低いがこっちが原作。アニメにオリジナルの人間キャラが出てくるのはペットキャラだけだと売れないから。
#*いや、実はアニメ開始半年前ぐらいに発表されたキャラクター企画が原作で、コミック版はそれに連動して掲載されてるもの。
#実は、人間キャラも出てくる漫画もあり、人間キャラなし版([[ちゃおファン|ちゃお]]掲載)よりも先(人間キャラあり版はアニメ開始と同時期、人間キャラなし版はアニメ1期途中から)に出たりしているが…こちらは学年誌や『ぷっちぐみ』(ちゃおより低年齢向けの少女マンガ誌)に載っているせいか、マイナーである。
#*この項目の一番上を書いた後に気付いたが、てんとう虫コミック版とDVDブックにあかりちゃんが出てた。
#てんとう虫コミック版はさりげなくケモナー、一期派、二期派のすべてに対応している。二期の人間キャラはミリアが出てこないが。


===CX・NTVクロスネット局として開局していたら===
==人物別==
#メ~テレは、開局時からNET→テレビ朝日単独ネット局だった。
===紅玉りんこ===
#中京テレビ開局後は、フジテレビ単独ネット局に。
#いろんな意味で大きなお友達から大人気。
#*二期がはじまるまでは、ビッ○だの自己中だの批判されていたが、二期がはじまると、二期ヒロインが臆病で内向的な性格であるためにりんこを使って二期ヒロインをいじくるというネタが大きなお友達の間で多用される。
#*でも一期の腹黒ルビー相手に一年耐え続けたのはすごいと思う。


===中日ドラゴンズに力を入れていなかったら===
===桜あかり===
#ネット番組がドラゴンズ戦で潰されることはなかった。
#たぶん魔法少女で初めての、ぼっちのヒロイン。
#東海テレビのポジションをメーテレが埋める。
#*優しくて面倒見のいい、古典的なヒロインという最近ではさっぱり見かけなくなったキャラ。そのため逆にそれが新鮮で、人気が出た。
#*もしくは、中京テレビがドラゴンズ戦に力を入れていたかも。
#恐らくジュエルペットシリーズのキャラでもっとも人気がある。
#場合によっては、グランパスに力を入れていた。
#*ただしサンリオは何故かこのアニメの人間キャラのグッズを出すことに消極的。
#*前シリーズのマイメロディの人間キャラフィギュアは出たのに。
#**セガプライズにて公式フィギュアが遂に発売決定!
#***ただし、全1種であかりちゃんのみだけらしい
#***評判が良ければミリアと沙羅も来るかも
#変身衣装の雰囲気が[[カードキャプターさくらファン|木乃本桜]]と似ている。
#*「桜」なだけに?
#**実際桜をモチーフにした衣装になってる。
#***すまん、完全に「木之本桜」が念頭にあった…
#なんと公式の着せ替えグッズが発売!ただし通販に対応していない上に販売している店舗が非常に少なくて難民続出。


===本社が愛知県以外にあったら===
===ミリア・マリーゴールド・マッケンジー===
*東海テレビは元々岐阜県と三重県の放送局の合弁で設立しました。
#ジュエルペットで一番女児受けしている人間キャラだそうです。
====岐阜県が本社の場合====
#*メインターゲットの小学校低学年の女の子に年齢が近いのと、明るくて活発な性格というのが原因。
#[[岐阜のメディア#岐阜放送|ぎふチャン]]は開局しなかった。
#ミリアが泣く話は神回というジンクスがある。実際ミリアが泣いた話には良い回が多い。
#グランパスに代わりFC岐阜の応援番組を放送していた。
#中日ではなく、岐阜新聞系列の放送局になっていただろう。
#*よって、ドラゴンズ戦中継に力を入れていなかったかも。
====三重県が本社の場合====
#[[三重のメディア#三重テレビ放送|MTV]]は開局しなかった。
#三重県つながりで、近鉄グループ辺りが筆頭株主だったかも知れない。
#*その場合、近鉄バファローズの試合を中継したかも知れない。


==名古屋テレビ放送==
===マリアンヌ===
*[[もし名古屋テレビ放送が別の系列に加盟したら]]
#早くもネタキャラ化
*[[もし名古屋テレビがNNN系列、中京テレビがANN系列になったら]]
#カトリーヌ、ヒルデほどではないがジュエルスターグランプリではあからさまなかませ犬。
*[[もし静岡朝日テレビと名古屋テレビが揃って違う系列に加盟したら]]
===FMラジオに参入していたら===
*[[もしあのラジオ局が開局していたら#名古屋テレビ放送]]


===深夜アニメの放送に積極的だったら===
===水城花音===
#東海地方では放送されていないアニメも放送していた。
#外道。
#ノウハウはあるのでちょくちょく製作もしていた。関西では[[水曜アニメ<水もん>ファン|ABCが水曜深夜に]]放送。
#*でもジュエルペットのことを[[wikipedia:ja: ミルモでポン!の登場人物一覧#日高安純|あからさまにパシったりトイレに流したり]]はしない。
#*CBC製作アニメのように[[サンテレビ]]にまわされる可能性もあるけど。
#自作のクッキーはウ××型。
#ABCが絡んでいる作品はメ~テレで放送されていた。
#*更には自作のチョコもウ××型。
#*「サーバント×サービス」も中京テレビではなく、メ~テレで放送されていた。
#販促対象のジュエルペットの耳を持ってブン回す。
#[[テレビ愛知]]の平日26時台はもう少し穏やかだった。
#ルビーの事を「○○ウサギ」と言って罵る。
#*最終回前の「親友ウサギ」には泣いた。


===開局時から日本テレビ単独ネット局だったら===
===浅香ひなた===
#もちろん朝日新聞の資本は入っておらず、読売新聞単独だった。
#花音よりメインヒロインっぽい。
#もちろん中京テレビはNET系列単独だった。
#*実際花音より多く出てたような…
#*朝日の資本は中京に入っていた。
#普段着から寝間着まで残念な服を着てる。
#読売新聞の中部地方での売り上げが上がっていた。そして史実の読売新聞中部支社は中部本社に格上げされ、現在に至る。
#*「I♥ HAWAII」とか「I♥ GUAM」って…どこぞの[[けいおん!#平沢唯|平沢唯]]を思い出すな。
#日テレ・ytv・メ~テレの関係は非常に良好。
#*どうやら母親からの影響らしい。
#*もちろん日テレとの関係は中京テレビより遥かに良好だった。
#**そして浅香家全員同じような服を着てた。
#NETの番組は中京テレビ開局まで大半が東海テレビで放送されていた。
#ルビー達と仲がいいので大半がルビー達と一緒にいる。
#場合によっては、ドラゴンズ戦中継にも影響していたかも。
#*人間達とあまり一緒にいなかったせいか、ファンからはぼっちと言われてたり。
#**まあ花音や晶子を名前で呼んでいるから決して花音達と仲が悪いわけじゃないんだけどね。
#キャラ設定あまりされていなかったせいか、話が進むごとにどんどんネタキャラに。
#*まあ最初からキャラ設定されていた花音より動かしやすかっただろうね。


===中日ドラゴンズを無視していたら===
===白石御影===
#系列が日テレ(巨人)・TBS(横浜)・フジ(ヤクルト)だったらキー局が推す球団を応援していた。
#'''ケモナー界'''で名を残してしまった'''元'''人間。
#トヨタとつながりが深いのでサッカーやバスケにも力を入れていた。
#*グラナイトと言えば御影、御影と言えばグラナイト。
#阪神×中日戦や広島×中日戦などビジターゲームの野球中継が視聴者から要望される。
#マジカルチェンジが発表されたときは、真っ先に彼の話が出てきた。
#アンチ中日ファン御用達のテレビ局になる。
#*まあ、流石にそのままの彼が出ることはなかった。


===中日新聞社の資本が入っていたら===
===大宮ぴんく===
*[[もし中京テレビ・名古屋テレビ・岐阜放送に中日新聞の資本が入っていたら]]を参照のこと。
#中の人はまさかの豊崎愛生。
#*メインヒロインとしては初の兼役になっている。
#*次回作ではなんとロリ化したジュエリーナ様に転生!
#**そして妹がちありだったりする。
#絶対領域がけしからん中1。
#夢は大宮から湘南新宿ラインで渋谷の高校に通う事。具体的すぎる。
#*最終回だと逆方向である高崎の高校に通ってた。
#**ヤミの夢で考えが変わったんだろうな。
#4代目の人間側主人公にして、きら☆デコッ!では唯一の人間女の子キャラ。今までと比べてなんか寂しい。
#[[埼玉]]。
#*そりゃもう、[[さいたま市/大宮区|苗字]]からして埼玉っぽい。
#今までのメインヒロインと違ってアホ毛が2本になってる。
#毎週着ている服が違う。
#*普段着から寝間着、更にはコスプレまで含むと40着近くはある。
#**コスプレはともかくこれだけ大量の服をどうやって持ってきたのかは謎だが…


===社名が「名古屋放送」のままだったら===
===月影ちあり===
*[[もしあの放送局の社名・愛称・略称が変わっていなかったら]]
#地味。
#*今までのメインヒロインと比べると明らかに地味である
#**ハッピネスDVD特典の5周年記念ポストカードを見るとわかり易い
#**しかし赤面しまくりでエロい
#名前の由来はチアリーダーから来ている
#*終盤ではエンジェルチアガールになって背中から羽が生えた。ちありちゃんマジ天使!
#常にハイテンション
#*基本的に前向きで明るい性格である
#ドジっ子で悪運体質
#*落とし穴に落ちやすい、何もない所で躓く、厄介事に巻き込まれるなど
#**終盤になって落とし穴を作っていた犯人はメグミーナ様である事が発覚。メグミーナ様ひでぇ!
#**メグミーナ様の目的はちありを穴に落としてからハッピネスを送りつけるというものだった
#強メンタル
#*悪運体質でもちょっとやそっとの事では全然挫けない
#*その為、メインヒロインの中でもシリーズ1の強メンタルだと言われている
#**ただし、ちょっと言葉攻めされると石化してしまう
#***だが立ち直りも早い。何なのこの子・・・強過ぎる


==中京テレビ==
===ももな===
*[[もし中京テレビ放送が別の系列に加盟したら]]
#シリーズ初の日本人ではない主人公と言われている。
*[[もし名古屋テレビがNNN系列、中京テレビがANN系列になったら]]
#主演作の悲劇的な作風からか、ライバル達もそうだが、彼女も結構可愛そうな目に合っている。
*[[もし静岡第一テレビと中京テレビが揃って違う系列に加盟したら]]
#*いきなりルビーによって雪原に移動させられ、説明を全くされないまま試験が始まる。
===開局時から日本テレビ系フルネット局だったら===
#*しかも、ルビーが適当につれてきたためしばらく正式なプチ・レディではなかった。
#メ~テレとの変則クロスネットは回避されていた。
#**後に正式なプチ・レディとして認められたが。
#*ということで、メ~テレのNET→テレ朝マストバイ局化が史実より早く実現していた。
#*最終的には世界を救うため、記憶を失ってしまう…あれ?幼児向けなのに重くない?


===NTV・TXクロスネット局だったら===
===雲母あいり===
#テレビ愛知開局は[[もしあのテレビ局が開局していなかったら#テレビ愛知|なかったかも]]。
#優しいお母さん的ポジションと同時に中々の狂人。
#*史実通り開局した場合は、その時点で日本テレビフルネット局に。
#*メロンパンカーニバルの時に狂人を発動した。
#*[[テレビ北海道|TVh]]みたく、平成新局として開局していた可能性も。
#*それでも、ジュエルペット達のすっとこどっこいなギャグに付き合ってくれているので、だいぶ優しい。
#夏目友人帳シリーズも中京テレビで放送されていた(テレビ愛知が開局していなかったらの話だが)。
#適応力がそこそこ高い。
#*UHFアニメの大半も。
#*ただ、その適応力の高さのせいで、カオスなことになってもツッコまない事態が多くあるのだが…
#今でも[[日本経済新聞|日経]]株が入っている。


===開局時からNET→テレビ朝日系フルネット局だったら===
==ペット別==
#もちろん朝日新聞の資本が入っていた。
===ルビー===
#もちろんメ~テレは開局当初から日テレ系列マストバイ化していた。
#絶対主役になる残念ウサギ。
#*てぃんくるだけは残念ウサギではない。
#ジュエルペットシリーズのペットの中では、唯一全作全アニメに登場している。
#主役なのでコメントすべき点はまだまだあると思うが、長くなりそうこの辺にしとこう。(もっと書きたかったら書いてください)


===中日ドラゴンズに力を入れていたら===
===ガーネット===
#CBCと東海テレビが編成の都合で中継できないドラゴンズ戦を中継していた。
#結構お金が絡んでくる。
#ナゴヤドームの中日VS巨人戦を日テレ系で中継できたかも。
#*がっぽり♪
#巨人戦を中日主催試合に差し替えも、ざらにあっただろう。
#メガ幸子ならぬメガガーネットが出てくる。
#*読売テレビや広島テレビへのネットもあった。


===中日新聞社の資本が入っていたら===
===サフィー(サファイア)===
*[[もし中京テレビ・名古屋テレビ・岐阜放送に中日新聞の資本が入っていたら]]を参照のこと。
#落ち武者。
#*現在平将門の怨霊説が有力。
#*描くのが難しいためか、全シリーズを通して最も作画が崩れやすいペット。特にてぃんくる32話の玉入れのシーンのサフィーはパチモン級である。まさに落ち武者。
#**そのシーンのサフィーの崩れはDVDでも直っていないようです。


==テレビ愛知==
===エンジェラ===
===独立項目===
#パカー?パカー、パカーパカー!
*[[もしテレビ愛知が中京広域圏だったら]]


===独立U局だったら===
===ラブラ(ラブラドライト)===
#テレビ東京系の番組は、番販扱いで放送されていた。
#ラブゥ?
#*[[岐阜のメディア#岐阜放送|こ]][[びわ湖放送|の]][[奈良のメディア#奈良テレビ放送|4]][[和歌山のメディア#テレビ和歌山|局]]のように実質[[TXN]]系列局となる可能性が高い。
#*マジカルチェンジのおまけコーナーでは黒スーツにサングラスというどこぞのエージェントみたいな出で立ちでルビーらを追い回す。生ぬるいラブゥ~!
#岐阜放送か三重テレビのいずれかがTXN系列にネットチェンジしていた。
#*もしくは、テレビ東京が広域圏の放送局を新たに設立。
#**社名は「テレビセントラル」。
#*もしくは、中京テレビ(元日経資本)がクロスネットに戻る。
#テレビ愛知の日経資本は引き上げ、中日資本が増加する。


===テレビ朝日系列とのクロスネット局だったら===
===ラリマー===
テレビ愛知の株は朝日新聞も主要株主として参入。もし朝日新聞ゆずりで[[TXN]]、[[ANN]]のクロスネット局だったら?
#レディ終盤に初登場したホッキョクギツネ。レディではご都合主義レベルの魔法力を発揮したがマジカルチェンジではルビー達同様スットコドッコイである。
#メ~テレは[[NNN]]にネットチェンジ。
#*公式発表された100億年に一人の美少女にマジカルチェンジするより先に3秒に一人のおばちゃんの姿にチェンジした。
#*これで中京テレビはどうなる!?
#**ラブラメインの回とかでラブラを叱る様がまさにおばちゃんとか言わない。
#**中京テレビは独立局となる。
#つられて三重テレビ、岐阜放送もANNに。
#*いや、この二局もクロスネット局になるんじゃないか?
#**とすると三重テレビはテレ東、tvk、テレ朝のトリプルクロスネットとなる。
#アラレちゃんもドラえもんもこの一局で見ることができる。
#テレ朝の玉川がテレビ愛知にも出演
#*はちまるまるやっているから羽鳥慎一モーニングショーはやらないでしょ


===UHFアニメの放送に消極的だったら===
==関連項目==
#テレビ愛知の深夜は再放送枠中心の編成になっていただろう。
*[[ジュエルペットファン]]
#テレビ愛知のポジションをメーテレが埋める。
*[[魔法少女アニメファン]]
#*忘れてはいけない岐阜放送と三重テレビ。
*[[サンリオファン]]
*[[宝石]]


===史実(1983年)より早く開局していたら===
{{DEFAULTSORT:しゆえるへつと}}
#[[もしテレビ愛知が中京広域圏だったら|中京広域圏]]になっていた。
[[カテゴリ:アニメ]]
#社名も[[テレビ東京|ここ]]にならって、愛知25チャンネルにしていたかも。
[[カテゴリ:漫画]]
#中日ドラゴンズのホームゲームの中継を開始するのが史実よりも早まっていた。(史実では、2001年からスタートしていた。)
[[カテゴリ:テレビ大阪]]
 
[[カテゴリ:テレビ東京]]
===平成新局として開局していたら===
[[カテゴリ:小学館]]
#それでも史実通り愛知県域放送局として開局。
#場合によっては[[テレビ北海道|TVh]]みたいな事態になっていたかも。
<!--#*多分経営難によるものだと思われる-->
 
===開局していなかったら===
*[[もしあのテレビ局が開局していなかったら/TXN#テレビ愛知]]
 
===リモコンキーIDに「10」を使うことを認められていなかったら===
*リモコンキーID「10」はよみうりテレビと同じです。もしこれを理由に回避せざるをえなかったら?
#IDは「12」を使うことになり、テレビ東京のアナログchと同じになる。
#*むしろ、IDを埋める為、「9」を使うんじゃない。
 
===岐阜県・三重県・静岡県に拡大していたら===
#静岡県に拡大していた場合、静岡。特に遠州は名古屋志向が強まっていた。
#*県東部の場合や県内局やキー局よりこちらを見る場合が多かった。
#東海広域圏となるので三重テレビや岐阜テレビは独自番組編成が多くなっていた。
#*三重テレビや岐阜テレビは独自の番組や他のU局、近畿ローカル番組をメインに流していた。
#愛知県内局独立UHF局が開局していた。
#*もし開業していた場合、三重テレビや岐阜テレビも愛知県内のU局番組を放送していた。
#放送エリアがない北陸3県、長野県、山梨県あたりはケーブルテレビを介して視聴する世帯も多かった。
#果たして、局名は「テレビ愛知」のままだろうか?
 
==東海ラジオ放送==
===オールナイトニッポンをネットしていたら===
*オールナイトニッポン(ANN)は[[ニッポン放送]]をキーステーションにNRN系列で放送されているが、名古屋だけはJRN単独で[[CBCラジオ|CBC]]がネットしています。名古屋のNRN局では東海ラジオでは「ミッドナイト東海」以来自主制作番組を放送しており、ANNのネットを断ったためCBCでネットすることになりました。
#CBCはTBSラジオの深夜放送(現在はJunk)をネット。
#ANNスーパー→いいネ時代のねじれ現象はなかった。
#*代わりにRips Party21→レコメン!がCBCで放送され、CBCのアクセスのネットがされなかった(多分。RKBもネットしてるし>レコメン!)。
#オールナイトニッポンはNRN回線経由で配信される。
#*ついでに、「テレホン人生相談」も東海にネット。
#BOØWYやTM NETWORKなどの邦楽ロックミュージシャンの人気が3年程後にずれる事になった(ネットしていたら、ミットナイト東海〜SF ROCK STASHION〜etcという東海ラジオ独自の深夜番組が放送されないため)。
#*TM NETWORKの人気も怪しい→[[もしTM_NETWORKが存在しなかったら]]。
#それでも2部(エバーグリーンなど)ではなく「走れ歌謡曲」をネット。
#アニラジは全てCBCがカバー。
 
===発足に至る合併が無かったら===
*東海ラジオは[[東海テレビ放送|東海テレビ]]を設立した[[wikipedia:ja:近畿東海放送|近畿東海放送]]と[[wikipedia:ja:ラジオ東海|ラジオ東海]]が合併してできたラジオ局であるが、もし合併がなかったら・・・
#両局はそれぞれ「三重放送」「岐阜放送」に変えてラテ兼になった。
#*三重テレビは三重放送のテレビ部門で、岐阜放送が現存するものとは異なる。
#*「岐阜放送」ではなくて「ラジオ東海テレビ」かも。
#名古屋放送がラテ兼になっていた。
#*NBNラジオでは中日主催試合を中継できないので、CBCラジオがクロスネットになっていた。
#**ゆえに競馬中継はNBN。
#*「メ~テレ」ならぬ「メ~ホウ」になっていたかもしれない。キャラは羊の皮をかぶったフクロウ。
#**あるいはラジオは「メ~ラジ」。
#*東海テレビがSTVのようなラテ兼営局になったかもしれない。
#東海テレビはしばらくして名鉄資本が増えていた。
#*その場合、中日資本は現実より少なくなっていた。
#*京都放送・ラジオ関西・関西テレビ・阪急の関係と同じ。
#*あとフジサンケイメディアホールディングスの資本も現実より増えていた。
#コールサインが沖縄テレビ(JOOF)とラジオ沖縄(JOXR)にわたることはなかった。
#*この2社は合併・NHK移行するしかないところまで追い込まれていた可能性あり。
#*沖縄テレビはJOBXを使用し、旧大阪テレビと略称のみならずコールサインまで同じになってたかもしれない。
#東海テレビは三重放送や岐阜放送との資本提携を続けていたと思われるので、メ~テレがラテ兼営局になっていた可能性大。
#*この場合メ~テレは朝日新聞や朝日放送などが設立母体となり、NBS名古屋放送という社名になっていただろう(もちろん[[長野放送|長野の某局]]は別の略称になっていた)。
#*読売新聞は名古屋放送の設立に関与しない代わりに、中京テレビの設立に関与していただろう。
 
==静岡第一テレビ==
===日本テレビに吸収合併されたら===
*[[もしあの放送局が合併していたら#静岡第一テレビ・日本テレビ]]
 
===放送免許取り消しになっていたら===
*[[もしあのテレビ局が免許取り消しになっていたら]]
 
===中京テレビと共に他系列に移籍したら===
*[[もし静岡第一テレビと中京テレビが揃って違う系列に加盟したら]]
 
==静岡朝日テレビ==
===社名・局名が「静岡県民放送(けんみんテレビ)」のままだったら===
*[[もしあの放送局の社名・愛称・略称が変わっていなかったら]]
 
===メ~テレと共に他系列に移籍したら===
*[[もし静岡朝日テレビと名古屋テレビが揃って違う系列に加盟したら]]
 
==K-MIX(静岡エフエム放送)==
===史実(1983年4月1日)より早く開局していたら===
#FM福岡開局からFM愛媛開局までの間に大きなブランクができることはなかった。
#*上記の期間に開局していたらの話だが。
 
==岐阜放送==
===ANN系列になっていたら===
→[[もしあのテレビ局が違う系列局だったら/中部#岐阜放送がANN]]
 
===TXNに加盟していたら===
テレビ東京の番組をネットしていることもあるぎふチャンが正式にTXNに加盟したら?
#もちろん、テレビ愛知は開局していない。
#ぎふチャンのアニメ事情は、ちょっとはマシなものになっていただろう。
 
===NRN系に加盟していたら===
#文化放送の番組も多く放送されていただろう。
#フジサンケイグループの資本が入っていたかもしれない。
 
===平成新局として開局していたら===
#それでも史実とあまり変わらなかった・・・はず。
 
===UHFアニメの放送に積極的だったら===
#岐阜放送の深夜枠は史実以上に豪華な編成になっていた。
#東海地方では放送されていないアニメもある程度は放送していたかも。
#[[テレビ愛知]]ほどではないが、ある程度は放送されていたかもしれない。
 
===中日新聞社の資本が入っていたら===
*[[もし中京テレビ・名古屋テレビ・岐阜放送に中日新聞の資本が入っていたら]]を参照のこと。
 
===ラジオ単営局のままだったら===
*[[もしあの放送局がテレビ放送を開始していなかったら]]
 
===放送対象地域が中京広域圏だったら===
*[[もしあの放送局の放送対象地域が広域圏だったら]]
 
==岐阜エフエム放送==
===史実(2001年4月1日)より早く開局していたら===
#経営難に陥ることはなかった。
#*radikoにも普通に参加していた。
#開局時期によっては本社が別の場所になっていた。
#もしかしたら独立局として開局していたかも。
 
===独立局として開局していたら===
#史実以上に経営に苦しんでいただろう。
#*よって開局から僅かしか経たないうちにJFNに加盟。
 
===岐阜新聞系の放送局として開局していたら===
*岐阜エフエム放送は、岐阜新聞社と中日新聞社がお互いに出資して開局しましたが、当時は中日と岐阜新聞が犬猿の仲だった時代。
**もし、元々岐阜新聞社の傘下だったら?
#事実上、ぎふチャンの弟分となっていた。
#もちろん、後の経営難もなかった。
#筆頭株主がTOKYOFMになることもなかった。
#*もちろん「エフエム岐阜」になることもなく、今でも「Radio80」を名乗っていた。
#地域密着型放送局として、岐阜県民に親しまれていた。
 
==三重テレビ放送==
===UHFアニメの放送に積極的だったら===
#東海地方では放送されていないアニメも放送していた。
#三重テレビの深夜枠は史実以上に豪華な編成になっていた。
#各作品の制作委員会にも参加していたかもしれない。
 
===テレビ東京系列局として開局していたら===
→[[もしあのテレビ局が違う系列局だったら/中部#三重テレビがTXN]]
 
===テレビ愛知開局時にテレビ東京の番組を打ち切っていたら===
*三重テレビは愛知県でも広範囲に視聴可能ですがサンテレビのようになっていたら。
#三重県南部などではテレビ東京の番組に苦しんでいた。
#テレビ愛知で放送されたUHFアニメもここで放送にされていた。
#5時に夢中などのtokyomxの番組がネットされていた。
 
===テレビ愛知と地デジ番号が逆だったら===
*三重テレビの地デジ番号は他のTXN系列と同じ「7」で、テレビ愛知の地デジ番号は他のTXN系列とは異なり「10」ですが、もしMTVとTVAの地デジ番号が逆だったら?
;三重テレビの場合
#テレビ東京との関係が悪化する事はなかったし、今でもTXNのアニメがたくさん放送されていた。
 
;テレビ愛知の場合
#悲願だった「TXN系列局の地デジ番号7ch統一」は現実のものになっていた。
 
===放送対象地域が中京広域圏だったら===
*[[もしあの放送局の放送対象地域が広域圏だったら]]
 
==三重エフエム放送==
===開局がFM横浜より後だったら===
*1985年12月開局のFM横浜より遅れて開局したら
#JFN Bラインの番組供給を受けず、FM横浜の番組のネット率が高く、名古屋で存在感が増した。
 
==愛知国際放送==
===閉局を回避できていたら===
*愛知国際放送は赤字を解消する目処が立たずに2010年9月末に閉局してしまいました。しかし他社からの事業譲渡の話は幾度か挙がっていたが断っていたとのことです。
**もし、事業譲渡を受け入れて閉局を回避できていたら?
#おそらくMeganet系列の縁ということで基幹局であるInterFMの親会社である木下工務店グループに事業譲渡。InterFM系列の放送局へとなっていた。
#*よってInterFMが名古屋にInterFM NAGOYA(のちのRadio NEO)を開局することもなかった。
 
===あの企業に買収されたら===
*[[もしあの放送局の親会社が○○だったら]]
 
==エフエム愛知==
===愛知国際放送を助けていたら===
2010年に倒産・閉局した愛知国際放送(RADIO-i)。エフエム愛知は、RADIO-iの株主の一員でした。もし、RADIO-iを助けたらどうなっていたでしょう?
 
#エフエム愛知が、愛知国際放送を買収した。
#*もちろん、愛知国際放送は倒産することなく、今でも健在。
#RADIO-iがエフエム愛知の社屋に入居する形で1局ニ波になったかもしれない。
#現実の大阪の「FM802」と「FM COCOLO」の関係に近くなっていた。
#「InterFM」も「TOKYO FM」の傘下に入っていた…のか。
#*ただ「FM COCOLO」が「FM802」ではなく「FM大阪」に移行しないとねじれてしまう。
#どさくさ紛れにTOKYOFMやFM大阪なども株主の一員に。
 
{{もしあの放送局}}
[[カテゴリ:もしあの放送局が○○だったら|*とうかい]]
[[カテゴリ:東海地方|もしあのほうそうきよくか]]

2022年4月13日 (水) 02:23時点における最新版

作品別[編集 | ソースを編集]

無印[編集 | ソースを編集]

議論を呼んだ謎のレモン牛乳
  1. りんこの考え方が高町なのはと被っているというのは禁句。
    • 50話での「仲良くなりたい」発言でより濃厚に。
    • とうとう「友達になりたい」発言。最終回で「名前を呼んで。初めはそれだけでいいの」発言するんじゃなかろうな。
      • 流石に言わなかった。
    • りんことなのはの違いは、りんこがスイーツ(笑)だということ。
      • りんこはスイーツなんかじゃない、オツムが弱いだけだ!
  2. 魔法の修行で筋トレしてどうするんだ、と言ってもならない。
  3. 何気にライセンス商品売上は目標50億円を上回る年間60億円を記録し、てぃんくるを作るための重要な踏み台として貢献した。
    • 視聴率が低かったのはドラゴンボール改と裏のワンピースのタッグによる不可抗力であり、9話のようなクオリティ高い話の翌週に数字を下げると言った腑に落ちない現象が相次いだ。(低いか高いかは別として、視聴率推移が話のクオリティに比例していないのは確かである。)
      • てぃんくるでもクオリティの上がっている3クール目以降で視聴率が減少するという反比例現象が起こっている。ビデオリサーチはこのシリーズに喧嘩を売っているのだろうか?
        • テレビ東京の枠の設定が失敗しているだけだと思われ。視聴率はもともと関係ないアニメだし。
          • 低いのはあのあたりの枠全体に言えること。枠と枠同士のシナジーを保っていたケロロ軍曹の視聴者が深夜と朝で分散した影響が、てぃんくるにも飛び火したものだと推測される。
      • 最終回の視聴率は1.8%であり、マイメロ4期の最終回1.6%を上回った。マイメロの固定ファンの人数は取り入れることに成功したと予測される。
        • しかし、ワンピースが裏に無かった名古屋ではそこそこ高視聴率だった模様。
  4. キャラデザはマイメロだが、作風はとっとこハム太郎(末期除く)、タマ&フレンズや竜山さゆりの動物漫画(ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバー)のように可愛い動物を愛でる作品の延長線であり、近年のアニメの中では最も動物アニメのスタンダードな形に近いと言える。
    • ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバーとはファン層がかなり被っている。そのためか、ちゃおのコミカライズ版も竜山さゆりが担当した。
      • それはケモナーだけで人間キャラのファンも含めたらリルぷりっキルミンのほうが親和性高いんじゃない?
        • ジュエル無印の場合人間キャラはペットを引き立てるための汚れにしか過ぎないので、人間キャラにはほとんど力が入ってない。
          • 何故ケモナーが嫌われるか分かった気がする
          • 魔法少女アニメでもあるんだから魔法少女が好きな人がファンになるのは普通だろう。ハム太郎みたいな人間キャラが完全空気になっているアニメは別だが、これは人間キャラもプッシュされている。
          • いやだから、魔法少女アニメでもあるんだから人間キャラは必要。
            • 無印においてはうぇぶぐるみを売るためのペットがメインであり、人間キャラは魔法を使っているシーンが少ないので魔法少女的な部分はおまけ要素にしかすぎない。魔法少女アニメとしてのプッシュが本格的に開始されたのはてぃんくるからである。
              • ジュエルエイト(´・ω・`)
            • 人間の魔法少女を出した結果魔法少女アニメになっただけ。
              • それで?
                • そういう事だ。

てぃんくる☆[編集 | ソースを編集]

  1. 全然続報を聞かないんだが大丈夫だろうか。
    • 一期のシュールさは消え、しっかりと ぴえろ系魔法少女アニメの王道を貫いた。
      • まあ内容的には一期より面白い。
        • てぃんくるの人気は無印の犠牲の上に成り立っている(無印はてぃんくるのクオリティを出すための試験的な作品)が、てぃんくるで消えてしまったギャグ要素を求めているファンは無印派が多い。
          • もっともてぃんくるの世界観で無印のギャグは合わないだろうし、その点でも一期のノリの話は失敗回だったりするわけだが。
            • 子供には間違いなく一期のノリの回の方が評判良い。
      • ただし一期化は着々と進んでいる気がする。
        • 一期のノリでやった回は評価が低いのに・・・。
  2. 二期を萌え路線に変更した途端に制作会社の株価が上がる。いったいどうした。
    • もうどう見ても深夜33時30分のアニメ。たとえるならエロがないもえたん。
      • ドジっ娘主人公に猫耳ツンデレ魔法少女、クールな女の子とどうみてもオタ受けを狙っている。
      • 作画も完全に深夜アニメ。ある意味ハトプリのほうが大人しい。
      • 沙羅のキノコ嫌い、ミリアの蛇嫌い。これってまさか・・・?
    • 視聴率において、関東ではこっちを圧倒しているものの、関西では逆の結果に。放送時間が原因だろうか。
      • 一期は枠の機能不全か『話のクオリティ』と『翌週の視聴率』が噛み合っていないことが多かった。9話のような記録的な神回でさえ翌週に数字を落としたのは特に印象的である。
        • まあぶっちゃけた話、ジュエルペットはシリーズそのものが続行できなくなるような数字にならない限り、視聴率は関係ない。主幹商品のうぇぶぐるみさえ売れればいいみたいな感じ。あれ?それにしてはうぇぶぐるみのデザインが(ry
          • サンリオが中心なので、セガトイズの玩具よりサンリオのライセンス商品全体の売上の方が重要。キャラ自体の人気は定着しているので、玩具がコケたらそれは単にセガトイズが努力不足なだけ。現にうぇぶぐるみのデザインが(ry
            • 最新版のふわふわうぇぶぐるみはセガトイズにしてはかなり出来が良い。
    • 一部のファンにとってはジュエルペットてぃんくる☆一期
  3. 無口なディアンがすごい気になる。
    • 一期ではよく喋る主要キャラだったのにどうしちゃったんだろう。
      • 13話でしゃべったが、一期とは違うキャラになっていた。声優が同じなのに別の声に聞こえた。
    • 最早動く背景。
  4. 第四話で初のアクションシーン。一期のそれと比べるとかなりレベルが上がっている。
    • 四話ではミリアの変身バンクが用意された。あかりの使い回しだけど。
  5. 空ニラクガキは神曲。
    • 一期のもそうだが、OPEDともに神がかっている。フルで聴くと本当にそれがわかる。
  6. 枠移動とともに製作局がテレビ大阪からテレビ東京に変わった。
    • そして、元製作局は遅れネットになってしまった。
    • そして、製作局が変わった途端人気上昇。
  7. あかりちゃんが可愛すぎる。
  8. 本放送の後にカエルアニメがあるのに、カエルは嫌だというセリフがある。
  9. 公式サイトの四話解説
    「そんなミリアにとって魔法が下手で気弱なあかりは、好きほうだいできる遊び相手だと目をつけた。」
    好き放題っておい・・・・ミリアはそんな素振り見せなかったような。
    • 俺の嫁のミリアはそんな子じゃない・・・
      • ミリアが誰の嫁かはともかく、てぃんくるは脚本家によってキャラの性格がかなり違ってくるというのはてぃんくる最大の欠点。
  10. ついに声優陣にくぎみー参戦。おいおいこれキッズアニメだろ。
    • だが、同じキッズアニメの『たまごっち!』もくぎみーが主人公役。
      • アニメ番組ではないが、くぎみーはNHK教育テレビの小学3・4年向け社会科番組の進行役の声もやってます。
      • ミルモでポン!とかデルトラクエストとかにも出てたよね。正直、驚くようなことじゃない。
    • くぎみー回は話自体は特別良いってものじゃなかったが、それまでのジュエルペット史上最高水準の視聴率(3.1)を記録した。恐るべし声優ファン
      • 最高視聴率は3話の4.3%だが、前後のめちゃモテ委員長とケロロ軍曹を一番引き離しているのはくぎみー回だった。
  11. 3クール目以降、急に良回が増えた気がする。それ以前も良回は多かったが、最近はほぼ毎回。話が進むにつれクオリティが上がっている。
    • 毎回最終回
    • 38話が最高に素晴らしい出来。そして良い最終回だった。
  12. ななついろ☆ドロップスに親近感を持っている。
    • 監督、キャラデザ、作画のどれもがななついろスタッフ
  13. 日本経済新聞にも取り上げられた……と思ったらただ記者がジュエルペットと言いたいだけだった。
  14. OP曲もED曲も、歌詞の中で「パンツを要求している」風に聞こえる部分がある。
    • パンツ頂戴!&パンティー・く・ださい!
      • 沙羅にマスかき。も忘れないで
    • ニコニコ動画でも触れられている。
  15. 最終回が最高の出来。このアニメを子供向けってだけでスルーしているオタは絶対損してる。
    • このアニメに比べたら、そこらの深夜アニメなんてどれも茶番。
    • 深夜アニメばかり見てるような層のオタクにはてぃんくるの良さは分からないと思う。
      • ただし上に「もうどう見ても深夜33時30分のアニメ」などと形容されているため、深夜アニメファンの流入もあると思われる。
  16. 布ポスター、DVDBOXと放送終わってから搾取を始めてきた。ファンに優しく財布に厳しい。
    • さらには枕カバーって子供向けアニメだろw
  17. 中東版がまさかの全員ストッキング着用。でもこれはこれでいいかも

サンシャイン[編集 | ソースを編集]

  1. 余計エロゲっぽいキャラデザになったぞおいw
    • 黒髪ロングの子がシャナに見えるのですが・・・
      • 自分はエリザベータ@ふたご姫に見えた。
        • 取り巻きが2人いるところまで同じだ。
      • 性格まで絡めるとミルモで主人公の恋敵だった日高安純がそのまま主人公になっちゃった世界を描いた感じだな。
        • 取り巻きに「楓」がいることからも、制作かその家族にミルモファンがいると思われ。
    • 一番可愛いのがひなたちゃん。次に花音。晶子は・・・ごめんなさい
  2. ヒロインの三人は全員日本人に戻った。中学生くらいか?
    • 自称不良の晶子よりも花音のほうが不良、というか外道。
      • 初回からルビーを投げてたなw
        • よりにもよって、ルームメイトを放り投げるなんて、どうかしてるよ!
  3. ペットキャラの主役はルビー、サフィー、ジャスパーになりそう。
  4. スタッフはロザリオとバンパイアをやっていた。見たことないけど。
  5. 放送地域増えずまた地方の大友が涙する(;ω;)
    • どうみてもプリティーイズムより面白そうなのにプリイズはBSでやるのにこっちは地上波だけ。
    • 滋賀県で追加放送されるみたい。
  6. 予告見る限り、そこまで悪いアニメではなさそうだが、てぃんくるがなまじ傑作だけあったためにこれはあまり評価されなさそう。
    • 内容的には昭和のギャグアニメって感じ。まあなんだ、いつものサンリオアニメに戻ったって所か。
      • 少なくとも駄作ではない。ただ俺のサンゴにゃんをハブるのはちょっと・・・
        • サンゴにゃんはまだ登場回数が多いほう。ルナなんて・・・誰だよペット重視とか言ったやつw
      • ハジメ人間ゴンって・・・
      • 最終的にはおかげさまでサンリオアニメ始まって以来のマジキチアニメになりました。
  7. どう見てもマイメロディの再来ですありがとうございました。
    • 少なくともエアロスミスをそのまま流したことはマイメロでもありません。
      • 「SHOW ME」だと…
        • ナレーションがこの人なのをいいことに、ねるとんを完全再現。
      • テレビ局の音楽著作権料包括契約を逆手にとった本放送限定のお遊び。(DVDでは差し替え)
    • マイメロの再来というより同じコメット制作の「ハイスクール!奇面組」をジュエペでリメイクした感じ。
  8. ヒロインのクラスの編成が謎すぎる。
    • 人間、ジュエルペットだけでなくロボットにジュエルペットのような巨大な謎の生物、果てには普通のヤギまでクラスメート。どんな世界だw
      • イルカ先生はどれに分類されるんだ?
        • 少なくともジュエルペットでもレアレアでもない。
      • ネジ川君ってメカ沢を彷彿とさせる…
  9. EDがエロい。比喩的な意味で。
    • 新EDでもっと激しくなりました。どう見ても騎乗位ですありがとうございました。
      • 新EDというより完成版EDだな。
    • そして、OPが何気にかっこよかったりする。
  10. もう魔法関係なくね?
  11. ヒロインをライン工として働かせておもちゃを販促させる夢も希望もないアニメ。
  12. 36話以降、ジュエルペットに関する事で作画が崩壊したりなどしてコレジャナイ感の漂うものを「ジュゲムペット」と呼ぶようになった。
  13. 夏の間ずっと水着回という大サービス。水着といっても海産物で作った即席のものだが。

きら☆デコッ![編集 | ソースを編集]

  1. キャラデザがまた宮川知子さん一本に戻った。
  2. お願い!マイメロディ時代のスタッフが再集結。作風もそちらのノリに近くなった。
    • それでもぶっ飛び過ぎた前作に比べて控えめになった。
  3. 声優が何気なく豪華。しかも兼役多し。
  4. なぜか秋刀魚が出てくる。
    • しかも秋刀魚だけで1話作ってしまったぞw
      • 更に秋刀魚役の声優がUMA君、アルマ、モルダヴァイト校長と無駄に豪華。
  5. ぴんくちゃんの恋をしている彼氏がどう見てもルル様
    • 声優も同じルル山
      • 最初に出たときは10等身ぐらいだったのが終盤で25等身なるという…
  6. 湘南新宿ラインを埼玉つながりで推している。
    • ルートは大宮渋谷間。
      • 埼京線じゃないの?
        • 違うんだよな~それが。なぜか湘新推し。
  7. 大宮駅周辺が実写で出てきた。
    • 八頭身のジュエルペットはキモイ。いや、マジで
      • マイメロの八頭身クロミを思い出したわw
  8. グッズの売上貢献度においてはシリーズNo.1になった。
  9. 今回のジュエリーナ様もやっぱりどこかアレだ。ゴーゴーって対象年齢どのくらいなんだ。
  10. コールはコル美先生の方が板に付いていると感じる。
    • そしてコールがどうみてもお前ら。
      • しかもネトゲ始めちゃったよ…
        • しかし終盤では主人公してた
  11. 緑の女装が見てみたい。
    • ルビーの妄想で出てきたけどね。
      • 最終的には長身のイケメン中学生?になっちゃった
  12. グラナイトは登場するのだろうか。
    • 多分出てきたら前作に絡めてファンから「御影」呼ばわりされるのは目に見えている。
      • 24話で無事(?)登場。
        • ネトゲのキャラで出たときは「ミカミカ御影ってる俺のハート!」と言いかなりハジけてた。
  13. オパールがブラックなキャラ、マイメロでいうクロミみたいになってビックリ。
  14. 今回も1話で余裕のED未完成。
    • 完成は9話。そしてその後も微妙な修正は続いている。
  15. 青騎士と書いてブルーナイトって…まさか
    • 「ぴんく」もなかなか、その手の名前だと思う。
  16. ルビー達のサイズが前作と比べて大きくなった。
    • 手乗りサイズから腕で抱けるくらいの大きさに
  17. リア充とか本気出すとかネットスラングが多い
  18. 物語が進むにつれてラスボスであるヤミの将軍のネタキャラ化が止まらなかった
    • イケメンなおじさんなのに残念すぎる。
    • ネトゲでネカマしてたのには笑ったw
      • しかも無駄に凝っているキャラ作ってるし
        • 作ったキャラのLv.84・・・だと・・・?
    • 私怨で世界を滅ぼさないでくれよ・・・
      • まあ、結婚相手だったデコリスキー博士のあの性格だと同情するわ
      • しかもリア充だけ狙ってるのには吹いたw

ハッピネス[編集 | ソースを編集]

  1. 前作が不評だった分注目が集まっている。
    • 続報が殆どないのはジュエペシリーズの伝統。
      • 予告みる限り、サンシャインっぽい。
    • 元々マイメロを超える五年目が出たならいいなという企画だった。
    • まあ『きら☆デコッ!』のノリに合うか合わないかの差が激しかったからな…
    • 映画を担当した桜井監督なので期待できる。
      • 早速桜井節全開。
      • ちゃんとペットの一匹一匹掘り下げてるのがいい。
    • まーた90年代アニメか。
    • 残念ながら前作に引き続き不評作品になってしまい、制作会社の主力が次の作品でゼクシズに移ってしまった。
      • 卓球のミスが原因か…?
  2. るるかの髪型がダルマ。
    • 本人曰くおはぎだとか
      • 最終回では高校生になったためか髪を下ろした
  3. 新ジュエルペット、ローサ誕生!→どんなデザインだろう???→ズコー
    • さくらんに似てる
      • きら☆デコッ!最終回でネタにされたけどね
        • そしてハッピネスでもさくらんが登場したがやっぱりローサと絡められた。
  4. ルビーが大きくなってる。
  5. ぷっちぐみの速報、第2報、公式サイトと人間キャラのデザインが全部違う
    • 予告見る限り、公式サイトのデザインで決まりっぽい
      • 桜井監督のインタビューによると人間キャラデザのリテイク指示がサンリオ側からあったらしい。
  6. 今回のジュエリーナ様がまさかのロリ化
    • そして中の人が豊崎愛生
      • しかも親か姉?が居るらしい
      • 妹だったでござる。しかも妹の方が姉より身長でけぇ!
        • メグミーナ様の名前の由来は中の人から来ているだろう。多分・・・
      • 最終回でジュエリーナ様とメグミーナ様がまさかの合体
        • スーパージュエリーナとかそのまんま過ぎるw
  7. 今回も1話で余裕のED未完成
    • OPとEDが同じ曲
    • そして実写映像が出てくるという…
      • 13話でようやく完成。全ペットをだす演出がいい。
        • しかしながら「OPとEDが同じ」「実写映像が出てくる」のは変わらない。どうやら既定路線だったようである。
    • 40話にてOP曲が変更
      • 映像からして「バトルアニメ?」とか言われてる
      • OP曲だけ変わってED曲はそのままである
        • そしてまさかのレディED曲にそのまま流用
  8. 毎週付いてくる宝石を集めてボックスを完成、なんてどこのデアゴスティーニだよ、と思ったら本当にデアゴスティーニが関わっていてビックリ。
    • しかし、その企画は放送中に打ち切られた・・・
      • まあ全国放送じゃなくて地方放送のみだからあまり広がらなかったのは仕方が無いか
        • 企画打ち切りの影響で一部のペットの回が打ち切りになってしまった。
  9. あかりちゃんや花音様の中の人を1回きりのゲストキャラで出すなど何気に豪華
    • あとはりんこさんの中の人が来れば全員集合にはなるけど、中の人が休業中だから厳しいかも

レディジュエルペット[編集 | ソースを編集]

  1. 初めてタイトルのはじめにシリーズ名がつく。
    • それに伴ってかジュエルペットのロゴも変更。
  2. 三年ぶりに魔法少女が見れる予感。まあ第一話見ないと分からないけど。
    • プリリズっぽい雰囲気もあるが、さすがに安易な後追いはしない……と思いたい。
      • 2年連続で不評だったため期待が掛かる。
        • デコとハッピネスはそれなりに良かったと思うのだが・・・
          • ハッピネスは卓球のミスがなければ・・・。
          • ハッピネスはシリーズ構成がいなかったのがネックだった。
    • どうやらてぃんくると同じくギャグ無しのようだ
    • と思っていたが、ルビーがダメすぎてギャグにしか見えないことが多い
    • だけど、ちゃんと要のストーリーは出来ておりてぃんくる☆よりもシリアス以上に露骨
      • てぃんくるよりはペットの出番が多め。ただしレギュラーペットの数は少なめ。
  3. 主人公の持っているペン?が葉巻に見える。
    • どうやらレターペンらしい
      • 玩具では録音と再生が出来るようだ
        • 本編でも同じように使われた
  4. 当初「マイメロディ」超えを目指して5年は続ける、と番組プロデューサーは無印の時から息巻いていたが、まさかの6年目突入!
    • ハム太郎の放送年数を超え、動物アニメの天下は完全にハム太郎からジュエルペットのものになった。
      • でもハム太郎がポケモン並に全国の放送局で放送していたのに対し、ジュエルペットはテレ東系列オンリー。未放送地方での認知度はハム太郎には遠く及んでいない。
        • 金さえかければいくらでも知名度は上がる。未放送の地方を差し引いても売れ続けるジュエルペットは地力が高い。
  5. ルビーが前作と比べて小さくなった。
    • 脳細胞も小さくなってバカになった!?
  6. アニメーション制作会社にZEXCSが加わり、スタジオコメットとの共同制作となった
  7. OP曲がちょっと盛り上がりに欠ける
    • レディジュエルペットだけにレディガガっぽいR&Bで、逆にこの方がこの作品の雰囲気には合ってる。
  8. ED曲がまさかのハッピネス後期OPの使い回し
    • 色々と「大人の事情」が伺える
  9. 半分を超えたのに曲が変わらない、というか2番すら流れない
    • てぃんくる☆との差別化??
  10. カイエンがロイヤルパレスに行くまでがチュートリアル、ミウラの登場からが本編といってよいだろう
  11. ミウラの登場から、話の方向がガラッと変わる。ビーストなんて知らないよ~
    • ついでにミウラの誕生日は1月6日。Wikipediaは堂々と間違えてやがる(絶対変えんなよ、このサイトの意味がなくなる)サフィーのパッドに目を付けたのは良いが、英語が入るとアラビア数字も読めなくなるのかw
    • 公式でも、Twitterのファンにも忘れ去られている。ミウラかわいそう
  12. それにしても、よくこんなアニメが描ける。プリリズのRLの再来だろう。だけどプリパラの視聴率の半分くらいだけどね
    • それは最初の1~2話だけで、それ以降は大体同じぐらい。

マジカルチェンジ[編集 | ソースを編集]

  1. 再び前々作のように、タイトルのあとにシリーズ名がつき、ロゴも戻る。
  2. 7作目にして初めての公式擬人化。
    • 一応1作目でディアンが人間に変身するシーンがあったが、擬人化をメインにした内容は今作が初。
  3. 1作目からいたルナが初のレギュラーキャラに。
  4. また新ペットのラリマーがレギュラー化し、ガーネットとサフィーはリストラとなった。
  5. ファンの間では「サンシャイン」の次に人気のある作品なのだが、なぜか3クール目で終了してしまう。
    • もしかしたら、アニメジュエルペットシリーズはこの作品で終わってしまうという危険性がある。大丈夫だろうか?
      • 残念ながら本当に終わってしまった。2016年2月から始まった「リルリルフェアリル」に受け継がれることに。
  6. 本物の犬を声優にするとはだれが思ったか。
  7. 第21話Bパートで別次元のルビーが次元を超えて無印から今作までのルビーとジュエルポッドごしに会話すると言うジュゲムペットも真っ青なことをやった。

Web配信アニメ「あたっくちゃんす!?」[編集 | ソースを編集]

  1. まさかのWebアニメで復活!
  2. むっちゃメタいネタな予感。
  3. 1話からラブラの切実な本音。
    • 「ここは口しか動かないラブゥ!」と低予算アニメへの不満と思える発言。

コミック版[編集 | ソースを編集]

  1. 人間キャラが一切出てこないので、大きいお友達からの支持は上記二つにくらべて殆どない。
    • ただしペットキャラ萌えに目覚めた大友、通称ケモナーも少なからず存在する。
      • まあジュエルペット自体がケモナー量産アニメだが。
  2. 知名度は低いがこっちが原作。アニメにオリジナルの人間キャラが出てくるのはペットキャラだけだと売れないから。
    • いや、実はアニメ開始半年前ぐらいに発表されたキャラクター企画が原作で、コミック版はそれに連動して掲載されてるもの。
  3. 実は、人間キャラも出てくる漫画もあり、人間キャラなし版(ちゃお掲載)よりも先(人間キャラあり版はアニメ開始と同時期、人間キャラなし版はアニメ1期途中から)に出たりしているが…こちらは学年誌や『ぷっちぐみ』(ちゃおより低年齢向けの少女マンガ誌)に載っているせいか、マイナーである。
    • この項目の一番上を書いた後に気付いたが、てんとう虫コミック版とDVDブックにあかりちゃんが出てた。
  4. てんとう虫コミック版はさりげなくケモナー、一期派、二期派のすべてに対応している。二期の人間キャラはミリアが出てこないが。

人物別[編集 | ソースを編集]

紅玉りんこ[編集 | ソースを編集]

  1. いろんな意味で大きなお友達から大人気。
    • 二期がはじまるまでは、ビッ○だの自己中だの批判されていたが、二期がはじまると、二期ヒロインが臆病で内向的な性格であるためにりんこを使って二期ヒロインをいじくるというネタが大きなお友達の間で多用される。
    • でも一期の腹黒ルビー相手に一年耐え続けたのはすごいと思う。

桜あかり[編集 | ソースを編集]

  1. たぶん魔法少女で初めての、ぼっちのヒロイン。
    • 優しくて面倒見のいい、古典的なヒロインという最近ではさっぱり見かけなくなったキャラ。そのため逆にそれが新鮮で、人気が出た。
  2. 恐らくジュエルペットシリーズのキャラでもっとも人気がある。
    • ただしサンリオは何故かこのアニメの人間キャラのグッズを出すことに消極的。
    • 前シリーズのマイメロディの人間キャラフィギュアは出たのに。
      • セガプライズにて公式フィギュアが遂に発売決定!
        • ただし、全1種であかりちゃんのみだけらしい
        • 評判が良ければミリアと沙羅も来るかも
  3. 変身衣装の雰囲気が木乃本桜と似ている。
    • 「桜」なだけに?
      • 実際桜をモチーフにした衣装になってる。
        • すまん、完全に「木之本桜」が念頭にあった…
  4. なんと公式の着せ替えグッズが発売!ただし通販に対応していない上に販売している店舗が非常に少なくて難民続出。

ミリア・マリーゴールド・マッケンジー[編集 | ソースを編集]

  1. ジュエルペットで一番女児受けしている人間キャラだそうです。
    • メインターゲットの小学校低学年の女の子に年齢が近いのと、明るくて活発な性格というのが原因。
  2. ミリアが泣く話は神回というジンクスがある。実際ミリアが泣いた話には良い回が多い。

マリアンヌ[編集 | ソースを編集]

  1. 早くもネタキャラ化
  2. カトリーヌ、ヒルデほどではないがジュエルスターグランプリではあからさまなかませ犬。

水城花音[編集 | ソースを編集]

  1. 外道。
  2. 自作のクッキーはウ××型。
    • 更には自作のチョコもウ××型。
  3. 販促対象のジュエルペットの耳を持ってブン回す。
  4. ルビーの事を「○○ウサギ」と言って罵る。
    • 最終回前の「親友ウサギ」には泣いた。

浅香ひなた[編集 | ソースを編集]

  1. 花音よりメインヒロインっぽい。
    • 実際花音より多く出てたような…
  2. 普段着から寝間着まで残念な服を着てる。
    • 「I♥ HAWAII」とか「I♥ GUAM」って…どこぞの平沢唯を思い出すな。
    • どうやら母親からの影響らしい。
      • そして浅香家全員同じような服を着てた。
  3. ルビー達と仲がいいので大半がルビー達と一緒にいる。
    • 人間達とあまり一緒にいなかったせいか、ファンからはぼっちと言われてたり。
      • まあ花音や晶子を名前で呼んでいるから決して花音達と仲が悪いわけじゃないんだけどね。
  4. キャラ設定あまりされていなかったせいか、話が進むごとにどんどんネタキャラに。
    • まあ最初からキャラ設定されていた花音より動かしやすかっただろうね。

白石御影[編集 | ソースを編集]

  1. ケモナー界で名を残してしまった人間。
    • グラナイトと言えば御影、御影と言えばグラナイト。
  2. マジカルチェンジが発表されたときは、真っ先に彼の話が出てきた。
    • まあ、流石にそのままの彼が出ることはなかった。

大宮ぴんく[編集 | ソースを編集]

  1. 中の人はまさかの豊崎愛生。
    • メインヒロインとしては初の兼役になっている。
    • 次回作ではなんとロリ化したジュエリーナ様に転生!
      • そして妹がちありだったりする。
  2. 絶対領域がけしからん中1。
  3. 夢は大宮から湘南新宿ラインで渋谷の高校に通う事。具体的すぎる。
    • 最終回だと逆方向である高崎の高校に通ってた。
      • ヤミの夢で考えが変わったんだろうな。
  4. 4代目の人間側主人公にして、きら☆デコッ!では唯一の人間女の子キャラ。今までと比べてなんか寂しい。
  5. 埼玉
    • そりゃもう、苗字からして埼玉っぽい。
  6. 今までのメインヒロインと違ってアホ毛が2本になってる。
  7. 毎週着ている服が違う。
    • 普段着から寝間着、更にはコスプレまで含むと40着近くはある。
      • コスプレはともかくこれだけ大量の服をどうやって持ってきたのかは謎だが…

月影ちあり[編集 | ソースを編集]

  1. 地味。
    • 今までのメインヒロインと比べると明らかに地味である
      • ハッピネスDVD特典の5周年記念ポストカードを見るとわかり易い
      • しかし赤面しまくりでエロい
  2. 名前の由来はチアリーダーから来ている
    • 終盤ではエンジェルチアガールになって背中から羽が生えた。ちありちゃんマジ天使!
  3. 常にハイテンション
    • 基本的に前向きで明るい性格である
  4. ドジっ子で悪運体質
    • 落とし穴に落ちやすい、何もない所で躓く、厄介事に巻き込まれるなど
      • 終盤になって落とし穴を作っていた犯人はメグミーナ様である事が発覚。メグミーナ様ひでぇ!
      • メグミーナ様の目的はちありを穴に落としてからハッピネスを送りつけるというものだった
  5. 強メンタル
    • 悪運体質でもちょっとやそっとの事では全然挫けない
    • その為、メインヒロインの中でもシリーズ1の強メンタルだと言われている
      • ただし、ちょっと言葉攻めされると石化してしまう
        • だが立ち直りも早い。何なのこの子・・・強過ぎる

ももな[編集 | ソースを編集]

  1. シリーズ初の日本人ではない主人公と言われている。
  2. 主演作の悲劇的な作風からか、ライバル達もそうだが、彼女も結構可愛そうな目に合っている。
    • いきなりルビーによって雪原に移動させられ、説明を全くされないまま試験が始まる。
    • しかも、ルビーが適当につれてきたためしばらく正式なプチ・レディではなかった。
      • 後に正式なプチ・レディとして認められたが。
    • 最終的には世界を救うため、記憶を失ってしまう…あれ?幼児向けなのに重くない?

雲母あいり[編集 | ソースを編集]

  1. 優しいお母さん的ポジションと同時に中々の狂人。
    • メロンパンカーニバルの時に狂人を発動した。
    • それでも、ジュエルペット達のすっとこどっこいなギャグに付き合ってくれているので、だいぶ優しい。
  2. 適応力がそこそこ高い。
    • ただ、その適応力の高さのせいで、カオスなことになってもツッコまない事態が多くあるのだが…

ペット別[編集 | ソースを編集]

ルビー[編集 | ソースを編集]

  1. 絶対主役になる残念ウサギ。
    • てぃんくるだけは残念ウサギではない。
  2. ジュエルペットシリーズのペットの中では、唯一全作全アニメに登場している。
  3. 主役なのでコメントすべき点はまだまだあると思うが、長くなりそうこの辺にしとこう。(もっと書きたかったら書いてください)

ガーネット[編集 | ソースを編集]

  1. 結構お金が絡んでくる。
    • がっぽり♪
  2. メガ幸子ならぬメガガーネットが出てくる。

サフィー(サファイア)[編集 | ソースを編集]

  1. 落ち武者。
    • 現在平将門の怨霊説が有力。
    • 描くのが難しいためか、全シリーズを通して最も作画が崩れやすいペット。特にてぃんくる32話の玉入れのシーンのサフィーはパチモン級である。まさに落ち武者。
      • そのシーンのサフィーの崩れはDVDでも直っていないようです。

エンジェラ[編集 | ソースを編集]

  1. パカー?パカー、パカーパカー!

ラブラ(ラブラドライト)[編集 | ソースを編集]

  1. ラブゥ?
    • マジカルチェンジのおまけコーナーでは黒スーツにサングラスというどこぞのエージェントみたいな出で立ちでルビーらを追い回す。生ぬるいラブゥ~!

ラリマー[編集 | ソースを編集]

  1. レディ終盤に初登場したホッキョクギツネ。レディではご都合主義レベルの魔法力を発揮したがマジカルチェンジではルビー達同様スットコドッコイである。
    • 公式発表された100億年に一人の美少女にマジカルチェンジするより先に3秒に一人のおばちゃんの姿にチェンジした。
      • ラブラメインの回とかでラブラを叱る様がまさにおばちゃんとか言わない。

関連項目[編集 | ソースを編集]