こんな観光地は嫌だ
2009年2月17日 (火) 20:19時点における>稲荷大黒による版 (→こんな旭山動物園は嫌だ)
- 今のままが嫌だは禁句です。
動物園・水族館
こんな動物園は嫌だ
- 「ヒト」の檻がある。
- 檻の中には一軒家があり、普通のサラリーマン家庭が暮らしている。
- 飼育係がおらず、餌やりはすべて客任せ。
- しかも口移し。
こんな水族館は嫌だ
- 水槽内の魚で、寿司を握ってくれる。
- 水槽内の魚が切り身。
- 水槽のガラスに大きなひび割れがある。
- しかもひび割れから水が漏れてくる。
- ひび割れの間から小魚が出てくる。
- しかもひび割れから水が漏れてくる。
- シャチのショーで飼育員さんが食われた。
- 飼育員さんが餌だ。
- 「エサやり体験」では、体験する前に遺書を書かされる。
- 飼育員さんが餌だ。
- 館内の説明全て「さかなくん」がしている。
- 潜水服と酸素ボンベ着用が義務付けられている。
- 怪我をしている魚がやたら多い。
- 観客の目前でアザラシを噛み千切るホホジロザメさん。
こんな千葉市動物公園は嫌だ
- レッサーパンダの風太しかいない。
- 風太が飼育員の前でソファにふんぞり返って偉そうに煙草を吹かし、「この動物園は俺でもってんだからよぉ」とか言い出す。
- 集客のため、同じ県内にある別の行楽地から、大きなクマやオランウータン、リス、ネコ、犬、アヒル、ネズミを派遣してもらっている。
- もちろんここから。
こんな旭山動物園は嫌だ
- 飼育員が無愛想。
- 動物の生態は企業秘密だと教えてくれない。
- 夏は平均気温40度。
- アザラシのトンネルがヤンキーの落書きだらけで見えない。
- トンネルをまりもっこりがすりぬける。
- 街の中にある。
- 実は旭岳動物園だった。
- 動物を見るためには山を3時間くらい歩いて登頂する必要がある。
- 動物を保護するため、動物と観客の間は二重の金網と三層の特殊ガラスで隔てられている。
- お客を呼び寄せるため、ジェットコースターを設置するのはもちろん、ビアガーデンやハワイアンショーも開催している。
- ハワイアンショー会場を作るため、動物の檻は縮小されることになった。
- 「ペンギンが空を飛ぶ」……飼育員がキャッチボールみたいにペンギンを放り投げて見せている。
- 行動展示と称して、トラとモルモットを同じケージで飼っている。
- 市民から寄せられた捨て猫や捨て犬は「オオカミの森」に放たれる……
こんな海遊館は嫌だ
- 正式名称は「マリン海遊館」。
- 入場料が1人10,000円。
- アクリルガラスにひびが目立つ。
- ガラスが厚いため動物がおぼろげにしか見えない。
こんなサファリパークは嫌だ
- 本物の自然を再現するために広すぎて、1日車を走らせても出られない。
- あまりに広すぎて、双眼鏡で見ないといけないくらい動物が見つからない。
- 夜行性の生態を見てもらいたいからと、夜しか営業しない。
- もちろん街灯など無い道を走らなくてはいけない。
遊園地
こんな遊園地は嫌だ
- 入場料とホテル宿泊料が強制セット。
- ついた日の昼食から翌日の昼食まで、4食もセットに含まれている。
- おみやげもセット。地元名産の壺とかみかん1箱とか米10kgなど。
- 夜のマッサージもセット。
- ホテルのバーでのカクテルもセット。
- 安全点検? 何それ?
- 砂袋での実験しかしていないのに、機械の営業稼動開始。
- 雨の日しか営業しない。それも屋外のみ稼動。
- 客など全くおらず、それゆえ機械の動かし方を忘れた係員が多い。
- 実は動かし方が格闘ゲームのコマンド並みに複雑。
- 道端のベンチなどでキャラクターが堂々と着替えをしており、中の人が分かる。
- レストランのカレーは、客の目の前で冷凍ごはんを戻し、レトルトのカレーを掛ける。
- ↑ここまで極端ではないが、セットメニューの食材がトマト以外全部既製品という遊園地のレストランがあった。
- 大人専用ゾーンがある。
- 風俗施設が同居している。
- カップル半額・女性客半額・男性一人三倍額料金。
- メリーゴーランドの馬が木馬だ。
- 観覧車は、屋根も無ければ壁も手すりも無く、パイプ椅子だけ。
- 木馬は木馬でも三角木馬。安全ベルトという名目で縄で縛られ、馬だから鞭がつく。
こんな東京ディズニーリゾートは嫌だ
- アトラクションはたいてい6時間待ち。
- ペットボトルの水が1000円。しかも持ち込みは禁止。
- チュロスは一本5000円。
- ゲストがヤンキーやや◎ざばかり。
- キャストは英語しか話せない。
- リゾート内にあるホテルはカプセルホテルかラブホテルのみ。
- 交通機関は最寄りの駅からバスに30分揺られる。
- 駐車場なんてもちろんない。
- バスは1時間に一本。最寄駅の電車も30分に一本しか無い。
- 何故かド○えもんやキ○ィちゃんがいる
- しかも中国で見たようなバッタモン
- 園内で銚子電鉄の濡れ煎餅が売ってる
- 財政を立て直すため「ディズニーの濡れ煎餅」を始めた。
- しかも生焼けでまずい。
- 財政を立て直すため「ディズニーの濡れ煎餅」を始めた。
- 「東京石景山遊楽園」だ。
- じつはディズニーに内緒で、どっかからパクッたキャラクターを使っている。
- ミッキーだらけである。
- ↑自分はこの方がいいけどww・・・それよりも……
- ミッキーはいっぱい居て 握手し放題だけど、写真撮影厳禁。
- ↑自分はこの方がいいけどww・・・それよりも……
- 乗り物の塗装が親会社の京成電車と同じデザイン。
- リゾートクルーザーは京成バスと同じデザイン。
- オフィシャルスポンサーがネズミ駆除会社のイカリ消毒で、ミッキーを抹殺!
- 夜のショーを鑑賞するには、朝の6時から場所取りをしなくてはならない。もちろん真夏の炎天下に。
- もちろん夜のショーは大人向け。
- 北海道のKYOWAと提携して、ディズニーランド限定まりもっこりを販売。
- カップルと子供は入園できない。
- いたのはミッキーマウスではなくて、ミッキー・カーチスだった。
- ミッキー吉野も、ここにいる。
- 千葉県民の要望で「千葉ディズニーリゾート」へ改称を提案するも、今度は東京や浦安の人の猛反発を買い、最終的に「京葉ディズニーリゾート」となった。
- あるいは親会社名を強調して「京成ディズニーリゾート」となった。
- 親会社の方針で、メインのキャラクターがミッキーから京成パンダに変更。
- あるいは親会社名を強調して「京成ディズニーリゾート」となった。
- 千葉県観光協会の案内所が園内にある。
- 園内の売店では千葉の名産品や特産物が多数販売されている。
- 落花生の量り売りもしてくれる。
- 園内の売店では千葉の名産品や特産物が多数販売されている。
- お盆と年末は、こっちの混雑に配慮して休園になる。
- 運営元が浦安市の第三セクターだ。
- 団塊の世代の取り込みを狙って、「昭和の町」を再現したエリアを園内に造ってしまう。
- そして気がついたらリアル20世紀博になってしまっていた。
- リアルミッキーがうじゃうじゃ生息している。
- 「今日は園内にミッキーが××匹、ドナルドが○○匹います」と園内放送される。
- 「そのうち▲▲匹はスタッフルームで着替え・休憩中です」とも。
- 客は着ぐるみを着てミッキーになり、一日を過ごさなければならない。
- 敷地内から高速道路やら化学工場やら鉄道やらがたくさん見えて、ムードなんてものは存在しない。
- ここのジェットなら何本も見えちゃうんですけどねぇ・・・
こんなユニバーサルスタジオジャパンは嫌だ
- 客が入らないため方針変更、ディズニーと提携して「大阪ディズニーランド」となった。
- 「USJ」とは本当は「USo bakkari Japan」の略である。
- アメリカが日本の大阪市に喧嘩を売るために造った。
- 他の会社のものを勝手にパクッたキャラクターが大半。
- 大阪駅から行くには5回くらい乗換えが必要。
- 実は銀行で、全国津々浦々にある。
- 三菱東京USJ銀行
- 心霊スポットなど、トンデモTV/本で取り上げられそうな内容のものばかり展示している施設である。
- しかも大方はヤラセである。
- 吉本興業プロデュース。
- 園内に新しい花月を建設。
- 東京ディズニーランドに対して、ライバル心剥き出し。
- 事ある事にスタッフが「こんなのディズニーランドじゃ絶対に見れないよ!」とPRする。
- ジョーズのサメが本物。
- 既に何人か犠牲者も出ている。
- 園内に串カツのだるまが出店している。
- 通天閣に来客数で負けている。
- あるいは復古的に、戦前における凱旋門+エッフェル塔デザインの通天閣を園内に造る。
- 園内の道路が、本物の一般道としても使用されている。
- 近隣に工場が多いので、大型トラックがよく通る。
- アンチ大阪の人達によって造られた、ステレオタイプの大阪を体感する為のテーマパークだ。
- 園内にいるおばちゃん(役の人)は、全員ショッキングピンクか豹柄の服を着ている。
- 手でピストルを作って「バーン」と言うと、周りのスタッフが全員倒れてくれる。
- 入口付近にはド派手な看板だらけの商店街が、園内には汚い住宅街が再現されている。
- パラダイスだ。
こんな浅草花やしきは嫌だ
- ジェットコースターが吉原に突っ込む。
- ジェットコースター砲だ
- 花やしきの名前よろしく、遊郭が中にある。
- 地下に兵器工場があり、帝国劇場地下までの直通高速列車が通っている。
こんな富士急ハイランドは嫌だ
- 富士山山頂からのフリーフォールがある。
- 乗るためには当然、登頂しなければならない。
- 青木ヶ原樹海内にあり、入場するのに命がけ。帰るのも命がけ。
- 鉄道線とジェットコースターが直通運転をしている。
- 東京発、中央特快 FUJIYAMA経由 河口湖行。
- ジェットコースターの車両が富士急の車両ではなく、中央線の電車。
- 東京発、中央特快 FUJIYAMA経由 河口湖行。
- トーマスランドが、機関車トーマスではなく、スパルタンXのトーマスだ。
- どういうわけか敷地内をリニアモーターカーが突っ切っている。
旅行関連
こんな温泉は嫌だ
- つかるためには自分で温泉を掘らなければならない。
- 近くに有毒ガスが湧き出ており、入るには命がけ。
- 温度が殆ど水風呂のそれ。
- 明らかに沸かし湯。
- 「温泉の素」が湯船の近くにおいてあり、「好きなものを入れて下さい」と書かれている。
- 湯船はプールとしても使われている。
- 消毒用の塩素臭い。
- 直立しないと湯船につかれない。
- 常に泳いでいないと溺れてしまう深さだ。
- 「女工哀史」に出てきそうな風呂を忠実に再現している。
- 地球環境に配慮したため、サウナの温度は30度に保たれている。
- たいていの温泉は、ペットと一緒に入ることが認められている。
- お馬ちゃんと一緒に入るのが普通だ。
- 牛も一緒に入ってくる。
- 金町浄水場の水を使っている。
- 「うちは源泉にこだわっていますので」と90℃超のお湯に入れられる。
- あるいは上にもあった通り、水温が20℃程度しかない。
- 「お肌がつるつるになります」と言われて入ってみれば、頭がつるつるになっちゃった。
- 強酸性で皮膚が溶ける。だから「つるつる」。入りすぎると「ほねほね」
- 地下1,000mから高層マンションの頂上までわざわざ組み上げている。当然ながら一個人専用。
- 温泉と共に湧いてきた溶岩を再加熱に使っている。
- 足湯しかない。
- 足湯に全身入るのを強要される。
- 駅前に湯船と脱衣所があり、周辺から好奇の視線を浴びる露天風呂となっている。
- 公共衛生上、公共浴場ではパンツを脱いではいけない。
- 水着着用が義務付けられている。
こんな旅館・ホテルは嫌だ
- 宿泊を予約すると、部屋は用意してくれるが、後は全て持参。
- 旅館の中でも木賃宿では実際にあったらしい。寝具も自己で用意する必要がある所が。
- 風呂が普通のユニットバス。
- ビジネスホテルなら普通じゃないかと…
- 料理が近所のラーメン屋の出前かコンビニ弁当
- 防災意識というものが従業員に全くない。
- かつての三段寝台車みたいに、ベットが蚕棚みたいな構造となっている。
- 頭を打つのでベットから起き上がることは出来ない。
- 高級ホテルと格安宿(カプセルやドヤ)が同居。雰囲気ぶち壊し。
- 大浴場を利用するのにいちいち入浴料をとられる。
- 飯がマズい。これ重要。
- フロントが館内案内でうろたえている。
その他
こんなゴルフ場は嫌だ
- 英語禁止ホールがある。
- 日本語禁止ホールもある。
- それぞれ1ペナごとにコース料金が追加される。
- 全面バンカー。
- 「みんゴル」のように、インパクトの瞬間ボールから火が出る。
- バンカーに入れるとバンカーが、「いやん、バン(ry
- しかもその声が、林家木久翁。
こんな社寺は嫌だ
- エスカレーターと動く歩道が完備。
- 防寒のために昨今は自動ドアも付いている。
- 手水も温水が出る。
- しかも自動栓で、手を近づければ水が出る。
- お賽銭は電子マネーでもOK。
- 読取機に金額を入力して、ICカードをタッチすれば賽銭完了。
- 神社で神主や巫女が全くの素人。
- 巫女だけでなく神主もバイト。
- 正月のお賽銭の額が減ると、問答無用で解雇される。
- 寺でも住職が夜逃げしたので、身代わりに別の人がついている。
- 巫女だけでなく神主もバイト。
- そこらじゅうゴミが散らかっており、掃除をしようと誰も考えていない。
- 落書きも多い。しかも国宝級のものにまで。
- スプレーで「南無阿弥陀仏」等と書かれている。
- 落書きも多い。しかも国宝級のものにまで。
- 住職がロン毛の茶髪。
- 御経をロックで読み上げる。
- 夜な夜な改造バイクに乗って、仲間と共に街へと繰り出す。
- 有名寺院の国宝級の金堂で毎日行われているのは「葬式」。隣では観光客が写真を撮っている。
- 廃線や廃駅、解体車両を祀る寺社があり、鉄オタで賑わっている。
- 巫女は本物の処○。女医による採用試験がある。
- 若い女性が少ない田舎では、巫女は主婦の人気アルバイトだ。
- 託児所完備ww
- 若い女性が少ない田舎では、巫女は主婦の人気アルバイトだ。
- 険しい階段や細い山道を幾時間もかけて登り、ようやく参拝できる。
- 住職がお経を読めない。
- 「男女共同参画」の時代。巫女さんも(ry
- 「“巫女”という名称は男女平等に反する」として、名称が「巫士」に変更される。
- 境内に入ると「いらっしゃいませ、こんにちわー」と挨拶してくれる。
- そして頼んでもいないのに神社の関係者がセールスを始める。
- 「ご家族でのご利用でしたら、現在こちらのファミリーコースの方がお安くなっておりまして~」
- そして頼んでもいないのに神社の関係者がセールスを始める。
- 日本人が一人もいない。
- 訪れる人は勿論、住職や神主まで欧米人。
- オタクに対して冷たい。
- 住職の愛車がマイバッハ。
- しかもその車を寺の真ん前の、一番目立つ所に停めてある。
- 参拝が行政によって半ば強制化されている。
こんな世界遺産は嫌だ
- ことごとく爆破される。
- 全部負の遺産。または危機遺産。
- 特定の国に偏っている。
- 文化遺産はフランス、自然遺産は米国にやたら多い。
- 枢軸国の物件はたとえ貴重だろうが認めてくれない。
- 文化遺産はフランス、自然遺産は米国にやたら多い。
- そのへんの居酒屋が文化遺産に、そのへんの空き地が自然遺産に登録される。
- 小さなの家の庭が自然遺産に登録されたりする。