スマイルプリキュア!
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スマイルプリキュアの噂
トークに、スマイルプリキュア!に関連する動画があります。
- マーチにサニー……。はっ、こ、これは!!
- サニーの変身前の名前にはこのトラック会社の名前も…
- ヘッドに引き続き、副ヘッドもプリキュア入り。
- また初期5人になった。
- Yes!以来の5人パターンで、各キャラクターのカラーもそのまま踏襲。相違点としては全員が同級生でクラスメイトという事と、緑が活発になった事など。
- 1話から5話まで5週に亘って1人ずつ順番に覚醒していくという所も同じで、各話毎にEDの画がその回の主役のアップから始まる(毎回違う)という手の込んだ演出も見せてくれた。
- 5人スタートという事で、近年のシリーズでは他に類を見ない程に追加メンバーの匂いが薄い・・・のが逆に怪しい。コアなファンは今から追加メンバーの候補を気付かないフリしてさり気なく探している。
- 結局5人で最終話まで行ってしまった。意外にもプリキュアシリーズではレアケースだったりする。
- プリキュアが全員人間でかつ日本人というのは、実はかなりレア。もうこういうのは出ないかも?
- Yes!以来の5人パターンで、各キャラクターのカラーもそのまま踏襲。相違点としては全員が同級生でクラスメイトという事と、緑が活発になった事など。
- 珍しく、悪役(ウルフルン)のグッズが作られた。
- 大きなおともだち向け商品の話。
- 同時に発売されたプリキュアバージョンを差し置いて、完売と予約再開を幾度となく繰り返している。
- 過去にはイースとダークプリキュアのフィギュアが出たくらい?あのブンビーさんでも公式グッズは無かったはず
- フィギュアは放送終了後の発売であり、放映中に発売されるのは初めてか。
- 大きなおともだち向け商品の話。
- 住まい住まい住まい住まい住まいプリキューア♪
- 建築または不動産関係の業者が動き出したとか出さないとかなんとか。
- 映画の製作委員会にはずっと前からいる。
- 建築または不動産関係の業者が動き出したとか出さないとかなんとか。
- はいはいスパッツスパッツ('A`)
- 1話で教室の俯瞰図が見られる。
- 実は設定されている決まった席順や時間割まできっちりチェックしている一部カルトQレベルのファン。ハートキャッチなどで各話の該当シーンを幾つも見比べて根気良く席順とその席のキャラクターを脇役やモブまで含めて当てはめていったという前例があるので、いきなりの解答用紙はかなり嬉しかった。
- ハートキャッチも5×6の30人1クラスで、ちょうど半分の生徒(プリキュア2人を含む)が主役になる回を与えられたので、それぞれにちゃんとデザインやフルネームや設定があった。ちなみに今回みゆきが座っている1番後ろの窓際の席にはえりかが座っていた。
- (教卓)
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- 実は設定されている決まった席順や時間割まできっちりチェックしている一部カルトQレベルのファン。ハートキャッチなどで各話の該当シーンを幾つも見比べて根気良く席順とその席のキャラクターを脇役やモブまで含めて当てはめていったという前例があるので、いきなりの解答用紙はかなり嬉しかった。
- ふしぎ図書室(本の扉)のパズルみたいな演出が良い。
- 『カチッ』という効果音が気持ち良い。ピンク色の発光も綺麗で、幻想的な雰囲気をもたらせてくれる好演出。
- 微妙な反射を表現してるんだろうけど、なんかよくキャラクター髪の毛が濡れている様に見える。
- 同級生は今のところメインに置かれず目立ってないが、EDを見ると時々やたら凝ったフルネームが現れる。
- たぶん一番話題沸騰なのは「金本ひろこ」であろう。
- なおのいるところにヤツの影あり。ストーカーの噂さえある真ん中分けの女子生徒。
- ちなみになおの左ななめ後ろの席。
- 尾ノ後きよみ。背の小さいツインテールの子。いるとなんか目立つ。
- 岡田まゆ。れいかとは別ベクトルでお嬢様っぽい子。密かに人気高し。
- たぶん一番話題沸騰なのは「金本ひろこ」であろう。
- 変身バンクが気持ち良い。
- 作画の良さも然る事ながら、非常にテンポや(BGMではなく)リズム感が良くて、見ていて気持ちが良い。
- 1話から6話までで必然的に、ハッピー単独・サニー単独・ハッピー+サニー・ピース単独・ハッピー+サニー+ピース・マーチ単独・ハッピー+サニー+ピース+マーチ・ビューティ単独・全員と、順番に様々なバリエーションを見る事が出来た。
- バッドエンド王国で物を放り投げると、なぜか七色ヶ丘中学校の周辺に落下する。
- 私物なのか、やかん・懐中電灯・野球ボール・うちわ・将棋盤など、武器以外にも必要あるのかないのか分からないものが三幹部のアジトに置いてある。
- 床の間の様な所に武器が大量に置いてあって、「気焔万丈」と書かれた書が掛けてある。
- お好み焼き回に「ミスター味っ子」の最終回を思い出した。
- 料理漫画とかに1回は必ず出てくる料理に1番必要なものを説くというベタな展開ではあるけど。それよりもアシストを出したのがウルフルンという事実を忘れてはいけない。
- この回で敵が放ったソースが×××××に見えてならなかった。
- 『Cafe & Restaurant KO-KYU-』の女性店員と、回想の中で父ちゃんのお好み焼きを食べていた女性客のモブ2人が美人だった。
- 修学旅行回前編の中でイメージに出てきた新幹線がなぜか今は亡き100系だった。
- ただ翌週みゆき達が実際に乗った新幹線はちゃんと現在のN700系(のようなもの)になっていた。
- その京都の宿泊先のモデルになったホテルは2016年12月に廃業してしまった。
- カーディガンの色などプリキュアの5人を中心に、七色中の生徒たちの制服の着方が割と自由。
- 更にプリキュアの5人はそれぞれにそれぞれのイメージカラーとなっているネクタイをしている。
- 16話で前作のギャグ回でも登場した(テスト)問題形式の技を放つ敵が出現、れいかを除く4人が不得意科目で攻められた。
- サニー(英語):問「私の名前はキュアサニーです」 答「ワターシキュアサニー」
- ピース(数学):問「1+2+3+4=」 答「・・・(指折り)」(時間切れ)
- マーチ(歴史):問「徳川幕府三代目の将軍は誰?」 答「徳川家・・・家・・・家・・・家なんとか!」
- ハッピー(国語):問「ことわざ『犬も歩けば・・・』続きは何」 答「ここほれワンワン」
- 「ダメだコイツら><」と思った後に真打ちビューティが登場、これらの問題に全て正解したのは良かったものの、その後の問題が酷かった。「詩人 高村光太郎の詩『道程』のはじまりを述べよ。」。
- ちなみに前作は3人が秀才で1人が残念という構成で、その1人が集中攻撃を浴びた。
- 18話は神回。
- これは本当に素直に泣いた。男子の「黄瀬頑張れー!」からヤバかった。ゴールの後に自責の涙を流すなおに駆け寄るみゆき・やよい・あかねの3人、最後にれいかが静かに輪を纏め、初めは期待していたなったクラスのみんなも加わって大きな輪に。勝ち負けではない感動。もはや道徳の教材レベル。
- あかねが駆け寄って号泣しながら叫んだ「なおー!なおー!」は秀逸だった。
- 正直展開としては、例の如くやよいが転んでしまうものだと思ってた。転ぶんだけど諦めないでバトンを繋いだらあとはアンカーのチートランナーがぶっちぎって陸上部をゴール寸前で差し切ってウルトラハッピー!みたいな。いやー参った。参りました。
- これは本当に素直に泣いた。男子の「黄瀬頑張れー!」からヤバかった。ゴールの後に自責の涙を流すなおに駆け寄るみゆき・やよい・あかねの3人、最後にれいかが静かに輪を纏め、初めは期待していたなったクラスのみんなも加わって大きな輪に。勝ち負けではない感動。もはや道徳の教材レベル。
- 19話も連続神回。
- もう予告で「これは来週も号泣ですわ」と容易に想像できたやよい回。父親が故人である事が明かされ、学校での宿題が切欠で、次第に忘れ掛けていた父親との沢山の思い出が蘇り、父が生前自分だけに語ってくれた『やよい』という名前に込められた想いや意味を思い出すという卑怯な構成。
- 学校の宿題というのが自分の名前に込められた意味を調べてくるというものでやよい以外にも、それぞれの意味が明かされた。
- みゆき:どんなに辛くても幸せを見つけられる子になって欲しいという願いが込められている。漢字で書くと『見幸』もしくは『幸』か。
- あかね:漢字で書くと『茜』。呼びやすい様に「あ」から始まる名前にしたとは父の弁。
- 本当はあかねが産まれた時の茜色の空の様に綺麗な心を持った良い子に育ってほしいという意味。
- なお:漢字で書くと『直』。真っ直ぐな子に育って欲しいという願いから、「一直線」の『直』が充てられた。
- その後シリーズ途中で生まれた末妹ゆいも、「人と人との絆を結びつけてくれる、そんな女の子になって欲しい」とその意味が両親から語られた。漢字で書くと『結』か。
- れいか:漢字で書くと『麗華』。花の様に麗しく美しい心を持った子になって欲しいと、祖父が命名。
- やよい:漢字で書くと『弥生』。文字通り旧暦の3月の意味。母(妻)千春の様に春の様な優しい人になって欲しいと、亡き父が命名。(´;ω;`)ブワッ
- 祖父母、恐らくは父勇一の両親が幾つか提案した名前を全て突っぱねて貫き通した名前でもある。実は娘やよいと同時に妻への愛も含まれている名前だった。「『やよい』っていう名前はね、産まれたばかりのやよいの顔をじっと眺めていたら思い浮かんだんだ」。
- 学校の宿題というのが自分の名前に込められた意味を調べてくるというものでやよい以外にも、それぞれの意味が明かされた。
- この回で「Fairy Drop」というブランド名(?)と『来海先生』という、見覚えのあるそして聞き捨てならない名前が登場して話題になった。
- ファッションショーのBGMに「スペシャル*カラフル」が流れるという徹底ぶり。
- もう予告で「これは来週も号泣ですわ」と容易に想像できたやよい回。父親が故人である事が明かされ、学校での宿題が切欠で、次第に忘れ掛けていた父親との沢山の思い出が蘇り、父が生前自分だけに語ってくれた『やよい』という名前に込められた想いや意味を思い出すという卑怯な構成。
- 35話でも東映の本気が発動した。若干明後日の方向へ向けてだけど。
- 大塚監督入魂のやよい回。黄色優遇伝説に新たな一ページ。
- 番組が始まったはいいが、チャンネルを間違えたかと思った人多数。
- 開始5分余りでバッドエンド空間発動させちゃう大バトル回。
- Aパートの相当早い段階で変身するもんだから、後半ストーリー的な進展があって、その為に尺を空けたんだと思ってたら・・・。
- EDのテロップに「原画:大張正己 渡部圭祐 石野聡 杉江敏治 大塚健」とは、よくぞここまで揃えたというか…
- 開始5分余りでバッドエンド空間発動させちゃう大バトル回。
- ハッピーまさかのロボット化。しかも自力では動けず中に誰かが乗りこんで操縦しないといけないというローテク振り。頼みのやよいや、あかね、なおと操縦がままならずおかしな動きを連発、終いにはロケットパンチを放ち「わたしの腕がー!」と嘆き続けるハッピー。もはや良い意味で何でもありの昭和のノリ。
- 通称ハッピーロボ。案の定2次創作では他のメンバーもロボ化させているイラストが多々見受けられる。これを商品化したらあざとすぎる、絶対売れるけどww
- 30話のラストと直後のCMが完全に繋がっていた。
- 30話のラストシーンで登場した新アイテムに、キャンディが「これはなにクル?」と言って終わった本編。すると直後のCMにそのアイテムが再び現れ「これが伝説のロイヤルクロック」というナレーションが入った。前作1話以来の超絶プロモーションにお茶の間がおののいた。
- プリキュア5人と、敵幹部2人が幼児化するという回があった。キャンディに至っては乳児化した。
- 例の如くマジョリーナの薬品で体と共に心まで幼児化。終始ごっこ遊びに勤しみ、変身や戦闘までこの状態で行うというトンデモ回。妖精になった回は全然耐えられたけど、この回だけは何かいけないものを見ている様な気分になった。
- バンクもこの日だけのオリジナル。関係ないけどキャスト陣の幼児口調、特にあかねやれいかのアフレコが予想外(失礼)に秀逸だった。
- いやいや、れいかの中の人はマロや小町ちゃんをずっとやってるからお手の物でしょう
- おともだち1月号のCMが気持ち悪いと話題になった。
- 粘土を使用した付録の紹介で、粘土を人形に詰めると、頭部の穴からところてんの様ににゅるにゅると粘土が髪の毛として出てくるというおもちゃ。完成品を見るとまぁ分かるんだけど、そのプロセスの画が気持ち悪すぎてお茶の間が引いてしまった。
- 違うCMだけど「女の子は誰でもプリキュアになれる」ってフレーズは凄いと思った。大友を弾く効果もあって。
- 2回目の各キャラメイン回が秀逸だった。
- 終盤5週に亘って組み込まれた2回目の各キャラ主役回。5人とも冒頭と最後に『私の名前は~』というお決まりのモノローグで自己紹介をするという綺麗なパッケージ演出で、内容も秀逸。特にピース回と、ビューティの戦闘が神懸かり的だった。そしてなおには妹も産まれた。
- 各キャラともそれぞれの経緯で潜在能力が覚醒、既存必殺のヴァージョンアップ版とも言える超必殺技を披露。それぞれに、サニーファイヤー → サニーファイヤーバーニング、ピースサンダー → ピースサンダーハリケーン、マーチシュート → マーチシュートインパクト、ビューティブリザード → ビューティブリザードアロー、ハッピーシャワー → ハッピーシャワーシャイニング。
- 個々の話単位で見ると秀逸な出来のものが多かったのだが、年間を通して見るとイマイチ纏まりに欠けた感があるのが残念。
- ラストの展開はまんまDX3の焼き直し。
- 三幹部との最終決戦回はもう少しどうにかならなかったのだろうか。話の落としどころ的にも作画的にも。
- この作品を戦隊に例えると(ちょっと無理やりだけど)これ?
- OP曲がカロリーメイトのCMに使われた(2023年)。
登場人物別
プリキュア