ページ「もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ」と「もしあの女性声優が演じたキャラを集めた無双が出るとしたら/は~わ行」の間の差分

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{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていたら|こ}}
==女性==
{{半保護|度重なる荒らし}}
===ゆかりん無双===
{{お願い/もしあの番組}}
#メインキャラが田村ゆかりキャラのみ、制作会社をクロスオーバーしたある意味夢の無双。
==こあ・こい==
#高町なのは、赤ずきん、虹原いんく、蘭堂りの&プッチャン、光竜&闇竜、蘭花・フランボワーズ、川澄舞……
===恋風===
#*なのはは最初は無印版のみでシナリオクリアするごとにA's版、StrikerS版が使えるようになる。
#以降の収録はプレスコが定番になっていた。
#**'''進化キャンセル希望。'''
#中村有岐は声優活動を続けていた。
#君子&伊集院メイを忘れてはならない。90年代ギャルゲファンが狂喜乱舞。
#原作が5巻で終わることはなかった。
#そしてソウルキャリバーのタリムが一番まともなアクションかも知れない。
#実写化は間違いなかっただろう。
#古手梨花も!武器は鍬で。
#[[日本一ソフトウェア|日本一ソフト]]からは'''炎の料理人 クッキングファイター好'''のヒロイン、マール王国の人形姫のミャオ(猫娘)、魔界戦記ディスガイア2のロザリンド……
#実況に結野アナ。
#*花野アナな。結野アナは別人だから。
#何故か全キャラ般若面をかぶっている。
#*スペシャルゲスト:高橋英樹(桃太郎侍)
#てひひ…美紗も出るっスよ。
#ギルティのメイだって負けてはいない。ハイスラの一撃が強すぎる。「グレート山田さんアターック!!!」


===こいけん! 〜私たちアニメになっちゃった!〜===
===ほっちゃん無双===
#AT-Xだけではなく地上波でも放送されていた。
#ゆかりん無双があるのならばこちらも。メインキャラは堀江由衣キャラのみ。こちらもオリジナルの版権元を超越した内容。
#ゲーム版は2013年以降も配信されていた。
#成瀬川なる、HMX-12マルチ、丸山シルヴィア、白川ことり、椎名ゆや、咲耶、月宮あゆ、佐々木まき絵、菜ノ花自由、本田透、……etc.
#第2期などの新作アニメで主人公の妹など声が無かったキャラも登場していた。
#戦力的には菜ノ花自由と宮小路瑞穂が双璧かと。
#*長島☆自演乙☆雄一郎もドラマCD版に続き本人役で出演していた。
#*瑞穂ちゃんてそんなに強いっけ。貴子さんを誘拐犯から助けたけど、二代目柳生十兵衛と双璧とは思えないんだが。
#ハッカドールのキャラクターも本作に登場していた。
#*誘拐犯の'''膝を砕き'''、フェンシングも嗜むくらいだからほっちゃんキャラの中では強い方では?
#*最強はようこだろ。


===こいこい7===
===あやちー無双===
#製作会社であるトライネットが消滅することはなく、その後も多くのアニメを世に送り出していた。
#人材の頭数という意味では川澄綾子キャラも負けてはいないかと。
#後藤沙緒里、伊藤亜矢子、川瀬晶子、儀武ゆう子、稲村優奈はこの作品を機に知名度を上げていた。
#安藤まほろ、姫(リリアーヌ)、野田恵、ミハル・セナ・カナカ、神岸あかり、桜庭葵、野村美雨、安岡紫音、桜野音羽、大野加奈子、茂木なつき、美坂香里、ほか多数…。
#チャンピオンREDの知名度は史実以上に上がっていた。
#戦力的にはまほろと姫かな。
#「花右京メイド隊」の新アニメシリーズが製作され、原作の最後まで放送されていた。
#*待て。セイバーを忘れてるのか?
#一部オリジナル展開による改変がなければこの項目のようになっていたかも。
#*ラフィールと生沢ルリ子とクラウもお忘れなく。
#某出演声優・歌手にとって後々のスキャンダルとなり史実ほどの活躍はなかったかもしれない。


===恋と嘘===
===少佐<!--あえて「あっちゃん」とは呼ばず-->無双===
#高槻かなこはこの時点でラブライブ!サンシャイン!!以外のテレビアニメに積極的に出演するようになっていた。
#女性ながら男性の無双に対抗出来る、田中敦子を祭り上げ。
#少子化問題に際し政府や議員などからの言及もあったかもしれない。
#何故か出演は、大塚明夫・小山力也・山寺宏一など男性陣ばかり。
#フレデリックは大ブレイクしていて本作品主題歌は10位以内にチャートインしていた。
#*本人のたっての希望で柚木涼香(エルルゥ)参戦。
#逆に実写映画が原作改変でバッシングされたかもしれない。
#そのまんま「ラスボス」。


===恋と選挙とチョコレート===
===くぎみー無双===
#TBSはエロゲーの地上波アニメ化も積極的に行っていた。
#ルイズ(ry、シャナ、松平瞳子、三千院ナギ、春日乃ねね、小鳥遊圭…ある意味「'''夢のツンデレ無双'''」
#*「グリザイアの果実」もTBSでの放送だったかもしれない。
#*戦力としてはシャナとアルかな。
#*エロゲー自体の衰退にも歯止めがかかったかもしれない。
#**神楽を忘れてもらっては困る。
#*「蒼の彼方のフォーリズム」もTBSが放送していた。
#**カミュもいるぞ。
#エロゲー版のメーカーがあらゆる意味で注目されていた。
#セグニティが装備用レアアイテムとして登場する。
#*別ブランドの作品で物議を醸していた。
#ダークレモネード(劇場版プリキュア5)が敵役で参戦すれば完璧。
#主役ポジションはアルフォンス君を推します!
#ついにガンダムがやってきた。


==こう~こお==
===能登無双だよ能登===
===紅殻のパンドラ===
#人材の頭数では負けてないが戦力になるキャラが少ないような気が…(天羽雅音、閻魔あい、東葉月くらい?)
#福沙奈恵は名実ともに大ブレイクしていて主演常連になっていた。
#*戦国BASARAシリーズのお市は薙刀使いで戦える。
#*水落幸子も大ブレイクしていた。
#*一の瀬ことみ、武器はバイオリン。
#セナンクル島の再現などどこかの離島リゾートとコラボしていた。
#*麻生祇燐の参戦は……どうだろう?
#三宅麻理恵はテレビアニメで主役級常連となっていてウサミン以外でも活躍できていた。
#**CERO C(15歳以上対象)になったりして。
#*四方茉莉は普通に戦闘力がありそう。
#*浅上藤乃の「歪曲」がおそらく最強にして最凶。
#おそらく共演希望の女性声優が殺到。
#特別協力:航空自衛隊小松基地航空救難団
#*[[東武鉄道]]・[[日光市]]観光協会もお忘れなく。
#*三菱電機もね
#藤堂志摩子と乃木坂春香が出会う。一瞬で意気投合する。


===豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり===
===榊原良子無双===
#本物のトミカ・プラレールタウンに行きたがる子供が続出した。
#南雲しのぶ、ハマーン・カーン、クシャナ様、インテグラル、茅葺首相と最強の指揮官が勢ぞろい。
#チーミーの存在を認識する様になった。
#初回特典は「榊原キャラ罵倒・問詰CD」。
#青二プロと賢プロの共同キャスティングが話題を起こし、アニメなどに起動する様になった。(2作目はスマブラFor)
#*この俗物がッ!
#*東映アニメーションとOLMが主力になり、ONE PIECEやプリキュア、ポケモン、妖怪ウォッチ等のキャスティング協力が一新された。
#ラスボスは人形使い([[攻殻機動隊ファン|攻殻2.0]])?
#トミカとプラレールが当時大好きだった有名人達は何かのコメントを入れてた。
#乗り物の紹介を入れた長編映画がこける事に見なされなかった。
#「プラレールアドバンスやってみターミナル」でHIGAKINは本作の公開日の誕生日を祝ってた。
#トミカハイパーシリーズのアニメはCGでは無くこれまで通りの実写だった。
#*ハイパーブルーポリス編にDr.ワルーダが再登場した。
#ハイパーレンジャータンク ゴールドカラーとパワードライナーが売り切れる姿を見せた。
#限定DVDが発売された。
#*「もっと!トミカ・プラレール映画まつり」は本作の限定特典として収録された。
#*ドリームトミカのレンジャータンサーのゴールドカラーが入ってた。
#トミカわいわいDVDが再び空白期になる事は無かった。
#*トミカわいわいずかんは無かった。
#2013年秋の映画の10位以内にランクインした。
#場合によってはTVアニメ化された。
#プラレール55周年とトミカ45周年の公式特集はあっさりした内容になる事は無かった。
#トミカハイパーシリーズは「NEXT STAGE」に世代交代する事は無かった。


===高校武闘伝 クローズ===
===りえりえ無双===
#三代目武装戦線壊滅後のストーリーも一通りOVA化された。
#戦闘用のキャラが少ないな・・・メイドさんとか。
#*一部の巻はゲーム版の発売に合わせて製作・発売されていた。
#*シャイニールミナスとかサキとかちぃとかがいるじゃないか。
#後に「クローズ外伝」→「続クローズ外伝」→「その後のクローズ」→「WORST」→「WORST外伝」→「最後のWORST」の順でOVAが製作されていた。
#水銀燈とトモエ・マルグリッドが適役かと。ラクス・クラインは鶴の一声のみ。
#*一部の巻は実写映画「クローズ」シリーズ公開に合わせて製作&発売。
#パチスロ版でも本作のキャストが一通り続投していた。
#宇垣秀成は史実よりも多く青年・主人公役を担当していた。


===光速電神アルベガス===
===桑谷夏子無双===
#後番組の『ビデオ戦士レザリオン』もテレ東系列での放送だった。
#翠星石、巻、朝倉涼子。ヒットマンだらけ。
#*サンライズと並んで、東映、東映アニメーション制作のロボットアニメも続いていた。
#*綾瀬夕映は展開次第でとんでもない活躍しそう。
#スパロボにも参戦していた。
#*巻貝の巻ちゃんを忘れるな
#*史実では2015年にやっと『X-Ω(スパクロΩ)』で、アプリゲームとはいえ参戦できた。
#**書いてあるじゃん。
#**史実よりも参戦が早まっていた。
#可憐・・・お兄ちゃんはそんな妹に育てた覚えは・・・
#レスキュー・ディメンジョンは2回以上登場していた。
#玩具のみだったスーパー・アベガも劇中に登場していた。
#超合金魂やスーパーロボット超合金も発売されていた。
#*史実より早く、DVD化されていた。


===甲虫王者ムシキング 森の民の伝説===
===中原麻衣無双===
*原作となったアーケードゲームはヒットしたが、アニメ版も原作並かそれ以上にヒットしていたら。
#舞衣とマイナ、玲奈とレナ、アンナと杏奈でプレーヤーが混乱する。
#当然ながら2年目以降も放送されていた。
#主題歌は'''当然'''高見沢俊彦氏が歌う。
#『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』は本作の後番組として放送され、ムシキングと同様トムス・エンタテインメント製作になっていた。
#*高見沢プロデュース&ギター演奏で本人が歌ったほうがいいのでは? 高見沢氏との2ショットも実現できるし。
#*史実では劇場版のみだった「オシャレ魔女♥ラブandベリー」もテレビアニメ化されていた。
#KiroroのOP曲は20位以内にチャートインしていた。
#五代高之は声優としても高く評価されていた。


===幸腹グラフィティ===
===ぱくろみ無双===
#難民キャンプの1つになっていた。
#腐女子が狂喜することでしょう。
#同日放送のノイタミナ枠(裏番組にあたる)の「四月は君の嘘」と比較され、[[みなみけファン|この人たち]]から春香VSフユキ戦争などと言われていた。
#戦力になるキャラも申し分ない。
#*このアニメのリョウは春香と中の人つながり、君嘘の公生はフユキと外の人つながり。
#[[BLEACHファン|これ]]の関連で森田成一や松谷彼哉(松本乱菊役)が競演。
#一方で史実以上に「食激のソーマ」の前座扱いされていた。
#大亀あすかは以降も声優活動は活発で主役級の仕事もあった。
#シャフトはTBSアニメときららアニメ両方から撤退することはなかった。


===荒野のコトブキ飛行隊===
===水樹奈々無双===
*ガルパンクラスの覇権だったら。
#フェイト、ヒナタ、萌香、コレットあたりが戦力としては適任。
#幸村恵理は本作品で大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#主題歌は'''近藤奈々'''が歌うド演歌。
#*仲谷明香は声優として復活したと評価されていた。
#特別出演、矢野輝弘。
#ZAQは売上低迷から抜け出していて次シングルが100位以下に落ちることはなかった。
#「あーりーあーもーたーたーかーうーのー。」
#登場機体を展示している博物館などが聖地巡礼で盛り上がっていて地上波放送局が増えたかもしれない。
#「'''身の程を知れ'''」
#アリソンはどうだろう。


===GO!GO!575===
===野沢雅子無双===
#[[もしあのゲームが大ヒットしていたら/あ・か行#うた組み575|ゲーム]]も大ヒットに転じていた。
#あの星の住人で十分だろう。
#放送時間が30分に拡大していた。
#*初代鬼太郎じゃダメか?
#俳句ブームが巻き起こっていた。
#*風大左衛門や怪物くんや星野鉄郎や上杉鉄平やトム・ソーヤーも出演。
#*鎌倉市も積極的なコラボに乗り出していた。
#*ポケモンAGのマサムネはどうだろう。
#**不登録勧告から盛り返そうと世界遺産登録運動が熱気を帯びていた。
#*ど根性ガエルのひろしも出演。
#*奥の細道など他の俳句スポットも登場し聖地化していた。
#*釣りキチ三平の三平やデュークモンも出演。
#*「ヤマノススメ」と良い意味で切磋琢磨していた。
#メインキャラは勿論野沢雅子キャラのみ。
#テレビアニメでのVOCALOID使用が広まっていた。
#スポンサーとして[[わかさ生活|ここ]]も参加。
#*初音ミク一極集中の状況に歯止めが掛かっていた。
#*同じく[[wikipedia:ja:大鵬薬品工業|ここ]]も参加。


===GS美神===
===田中真弓無双===
視聴率は比較的高かったものの、玩具の売上が不振だったとされる。
#少年キャラ満載の無双になるはず。
#少なくとも5、6年は放映されていた。
#*カンナは女性だけどまぁ・・・。
#*2000年代に入ってからリメイクされていた。
#*後、うる星やつらの竜之助も。
#*人気次第では原作の最後まで放送していたかも。
#パズー、海賊王、初代パプワ、コエンマ、チビ太、ラッキーマン、ワタル。
#*劇場版ももう何作か製作されていた。
#*クリリンとやじろべえは強いのか弱いのか分からん。
#ひょっとしたら[[もしあの放送枠が○○だったら#日曜朝8時30分枠|朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが少年向けのままだった]]可能性もある。
#**きり丸は小銭が絡めば無敵。
#「(有) 椎名百貨店」収録作品がスラップスティックのネタ帳としてアニメ業界関係者の間で再評価され、ちょっとした椎名高志バブルが起こる。
#*[[wikipedia:ja:イタダキマン|これ]]は黒歴史なので出てこないか?
#クレーンゲーム回での横島&おキヌの一部台詞および反応が史実と異なっていた。
#ラスボスはワルキューレの冒険の魔王ゾウナあたりか
#原作では途中から出番がなくなった鈴女・渋鯖・雪之丞・斉天大聖はアニメにて大幅に出番が追加されたか、少なくとも作者に忘れ去られずに済んでいた。
#*鈴女&渋鯖に至っては後に原作でも大活躍する回がいくつか作られた。
#「MISTERジパング」以降の椎名作品も大ヒットしており、「絶対可憐チルドレン」アニメ化時の期待は史実より高まっていた。
#*「絶対可憐チルドレン」もテレビ朝日系列でアニメ化されていた。


===コードギアス 反逆のルルーシュR2===
===あ~や<!--平野綾-->無双===
「コードギアス 反逆のルルーシュ」は[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/く~こ#コードギアス 反逆のルルーシュ|大ヒットしていなかったら]]にありますが、もしR2が史実以上に大ヒットしていたら。
#ミサミサとハルヒ辺りが結構強力そう。
#放送を中断する形で「緊急ナビ コードギアス祭」を放送する必要は無かった。
#*ドラゴノーツの胸とかキディグレイドのリュミエールのほうが段違いに強いはず。
#*有野課長の発言で炎上することはなかった。
#**前者はあ~やでは無かったと思うが。後者は知らんが。
#「コードギアス 亡国のアキト」はシリーズ映画ではなく日5での第3期テレビアニメだった。
#**胸って敵のほうな。声が低いやつ。
#「漆黒の蓮夜」も「双貌のオズ」もテレビアニメ化されていた。
#***トアの方じゃ無いんだね(当たり前)。ご指摘どうも。
#以降の日5でガンダムやハガレンやヤマトといった往年の名作に頼る形のアニメは史実ほど放送されなかった。
#*こなたは戦力としては微妙、か
#*「進撃の巨人」は深夜ではなく日5で放送されたか?
#**涼宮ハルヒの激闘ではこなたかなり強かった。
#*『黒子のバスケ』や『ダイヤのA』あたりも日5だっただろう。
#'''勿論[[東武鉄道|某関東私鉄]]も参加。'''
#**『エウレカセブンAO』『戦国BASARA Judge End』『ハイキュー!!(第2・3期)』『マギ シンドバッドの冒険』『青の祓魔師 京都不浄王篇』も。
#ねこマンも参戦。
#*本作品と同様深夜からの昇格が相次いでいた。
#最強(最凶)キャラ、明石薫参戦。
#**「けいおん!!」のようにTBS全系列局で放送される深夜アニメが続出していた。
#ひょっとして「未来人、異星人、超能力者」が'''自前で揃う?'''
#*「革命機ヴァルヴレイヴ」は確実に日5だった。
#**もしかしたら同じサンライズのラブライブ!シリーズなども日5は厳しいとしてもMBS・TBS系列だったかもしれない。
#*要するに[[もしあのアニメが土曜6時枠で放送されていたら|ここ]]に書かれているいくつかの作品は現実化していた。
#*逆にハガレンFAやヤマト2199、鉄血のオルフェンズなどは深夜帯で放送。
#小中学生の間でも人気を博していた。
#*抱き枕カバーといった倫理的に手を出せないグッズを発売する必要は無かった。
#*パチスロ化する必要も無かった。
#「日曜午後五」は史実以上に流行語となっていた。
#1期を放送しなかった系列局でも再放送の形で放送していた。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/く~こ#コードギアス 反逆のルルーシュ|この項目で]]そもそも大ヒットしていないと指摘されることはなかった。


===CODE:BREAKER===
===みのりん<!--茅原実里-->無双===
#本作の大神零の雰囲気が「青の祓魔師」の奥村燐に、平家将臣の外見が「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/せ・そ#絶対可憐チルドレン|絶対可憐チルドレン]]」の兵部京介にそれぞれ似ている(前者に至っては声優も一緒)ことが史実以上にネタにされていた。
#張飛益徳、スミレ、トア、そして'''長門'''。
#「小林少年と不逞の怪人」も同じ江戸川乱歩作品がモチーフの「TRICKSTAR」などと便乗してアニメ化される可能性が出ていた。
#*千秋を忘れるな、馬鹿野郎。
#GRANRODEOのOP曲も10位以内にチャートインしていて前後の谷間にならなかった。
#**藤岡をぶん回すことになるな。
#*鈴村健一も歌手として決定的なブレイクを果たしただろう。
#*戦闘力では棗亜夜もかなりのもの。
#入江泰浩は「灼熱の卓球娘」まで監督担当から遠ざかることはなかった。
#「SAMURAI DEEPER KYO」を放送していた地域のテレビ局での放送は確実だっただろう。
#原作が放送翌年に終わることもなかっただろう。


===Code:Realize 〜創世の姫君〜===
===小清水亜美無双===
#Mia REGINAは少なくとも「閃乱カグラ」の主題歌を担当することはなかったかもしれない。
#'''カレンしか思いつかないorz'''
#M.S.Cの単独元請は成功と評価されていた。
#*アネモネを忘れているのかっ!!!
#村上和也はゲーム原作以外でのテレビアニメ出演の機会を得ていただろう。
#舞乙HiMEのニナとかガンスリンガーガールのクラエスとか生身で戦えるやつも意外といる。
#*石上美帆もガルパン以外で活躍するようになっていた。
#*いや、2人ともブースト(ナノマシン、義体)してるだろw。神無月めぐみとかは完全に生身。
#「ルパン三世」とかとの大々的なコラボまで実現したかもしれない。
#変身すればホロは無敵。
#テレビ愛知は「ニル・アドミラリの天秤」も放送していた。
#*ツンデレ要員にかがみん。
#**かがみんも彼女なんですか?
#**初代ね。
#「ヒロイック・エイジ」のユティ・ラーが一番強そう。何せケルビウスは宇宙艦隊を瞬殺してしまうくらいだから。
#スカの水着の戦闘員はどうだろう?


===ゴールデンタイム===
===みゆきち<!--沢城みゆき-->無双だにゅ===
#大学を舞台にした作品がもっと増えていたかもしれない。
#老若男女、果ては動物まで頭数はそろうが戦闘となると・・・真紅と洵かな?
#タイトルの通り『ゴールデンタイム』に放送する放送局がある?
#*紅も結構戦力になりそうだが・・・
#石川界人、古川慎はこの時点でブレイクしていた。
#*コジョピーは戦力に……ならんか。
#堀江由衣は今でもメインキャラを演じることが多かった。
#珍しくハリーポッターシリーズの魔女が出てこれる。


==こか~ここ==
===ゴトゥーザ様<!--後藤邑子-->無双===
===ご姉弟物語===
#本人が一番強いのではないか。
#原作のタイトルも改題せざるを得なくなっていた。
#例外としてマキナ。
#全国ネット進出が実現していた。
#みくるは・・・戦えるのか?
#*そうでなくても後番組は引き続きアニメだった。
#双葉理保が一番強そうな気が・・・
#地元巣鴨でも大々的なコラボが行われていたことは言うまでもない。
#*巨大化するんですね。わかります。
#「戦争童話」は2010年以降も続いていた。
#No.1大魔王ベール=ゼファー。
#松岡由貴は以降も一般向けアニメでメインキャラを演じていた。
#・・・お困りですかぁ~?
#*同じくメインキャラだった同年放送の某アニメで物議を醸したかもしれない。
#*そ~れ、にゃう~ん♪
#野原しんのすけの二代目声優は小林由美子ではなかった。
#*ぽんこつボイスで脳を破壊する攻撃なら最強。
#おたまを持った黒楓。
#本人の切実な希望によりOP、EDは藤井フミヤ氏担当。


===悟空の大冒険===
===三石琴乃無双===
#裏番組の『黄金バット』と同程度の人気番組となっている。
#月野うさぎ、葛城ミサト、上尾先生、のび太のママこと野比玉子や管生あすか、エビちゅ、マリュー・ラミアスや電童のベガや餓狼伝説2の不知火舞やYAIBAの峰さやかやエクセルや紫紋等が出演。
#少なくとも2年間は放映していた。
#アルル・ナジャがでるか?
#*フジ系土曜夜7時台のアニメ枠はもう少し長く続いていた。
#MELTYBLOODのミスブルー蒼崎青子を忘れてもらっちゃ困る。充分渡り合えるはずだ。
#西遊記を題材にした作品といえば「ドラゴンボール」や「最遊記」ではなく本作。


===極黒のブリュンヒルデ===
===京田尚子無双===
*10〜13話が詰め込みすぎの駆け足展開だったことが非難されており、10〜13話を無かったことにする形の第2期が実現するほどだったら?
#老婆だらけの無双になりそう・・・
#北島行徳は以降も積極的にテレビアニメの脚本やシリーズ構成を担当していた。
#勿論最強キャラは幽☆遊☆白書の幻海師範。
#OPがインストゥルメンタルの深夜アニメが以降続出していた。
#*10話からのオンエアだったFear, and Loathing in Las VegasによるOP曲はシングルリリースされていた。
#円盤はBOX売りではなく単巻売りだったかもしれない。
#同監督だった「[[#小森さんは断れない!|小森さんは断れない!]]」は30分かつMANPAでの放送だったかもしれない。
#黒羽寧子の鼻歌は史実以上に流行していて鼻歌そのもののか原曲をカバーするアルバムが出ていた。


===極上生徒会===
===めぐぅ<!--豊口めぐみ-->無双===
#コナミは萌え系オリジナルアニメも基幹事業としていた。
#ブラクラのレヴィ、バンブレの紀梨乃、BLOOD+のソフィア、Dグレのミランダ、爆天のメグ、アベンジャーのレイラと戦力には事欠かない。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#ときめきメモリアル Only Love|ときメモ]]は史実より早くアニメ化していた。
#捕虜としてソッコー捕まりアリスがSOSを出す。
#**「ラブプラス」は100%アニメ化されていた。
#ポケモンのヒカリやはてなようせいも外せないな。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/せ・そ#Saint October|Saint October]]」はテレビ東京で放送されていた。
#*ヒカリの場合は「だいじょうぶ!」といい、他のキャラを元気づける。
#放送前の予告と違う内容のゆるさが問題視されていた。
#棘バット持ったメイドさんもやってきた。
#最終兵器に'''特製ドリンク'''。


===極上!!めちゃモテ委員長===
===ほーちゃん<!--桑島法子-->無双===
#当然3年目も制作される。
#ナデシコ(ユリカ)、ガンダムSEED(各死亡ヒロイン)、ラーゼフォン(久遠)といったロボットからみやみや、霧香、珊瑚といった人間、クレアみたいな半人半妖、果てはボンバーマンまで。
#*というより「極上!!めちゃイケ委員長」という続編が作られた、としたほうがよろしいかと。
#坂上智代(CLANNAD)と桃姫(かってに桃天使)はガチで強そう。
#**原作漫画が「めちゃモテ委員長」のまま続いているのを考えるとそれはないかと。むしろ原作通りに「もっと極上」として始まるのでは?
#最強最萌はドロレス(Z.O.E Dolores,i)で決まり。
#小川真奈の知名度が史実よりも上がる。
#*小川の所属する「キャナァーリ倶楽部」のCDはモーニング娘。並みとまではいかずともBerryz工房・℃-ute・スマイレージ程度には売れていた。<!--比較対照がハロプロなのはつんくプロデュースつながり-->
#『とっとこハム太郎』が『とっとこハム太郎 でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
#*それでも『のりスタ』内の「とっとこハム太郎 は~い!」の再放送は継続する。
#*次番組が史実通り『とっとこハム太郎 でちゅ→とっとこハム太郎』だった場合、木曜17:30にめでたく昇格。<!--史実ではフェアリーテイルの再放送がスタートしていた-->
#めちゃモテをめちゃイケと間違える人が続出していたかも。
#*というより「めちゃモテ」は「めちゃイケ」の前身なのだが。
#**めちゃイケ?、[[フジテレビの番組/番組別#めちゃ×2イケてるッ!|これ]]のこと?
#韓国か台湾で販促要素を削りドラマ化していた。
#これ以降、ちゃおがオリジナルの連載作品のアニメ化に消極的になることはなかった。
#本誌付録DVD「ちゃおちゃおTV」内でアニメ化あるいはドラマ化された作品は、すべてテレビで放送されていた。
#*『12歳。』と『シークレットガールズ』の実写版は、連続テレビドラマだった。
#**女児向け実写ドラマという新境地を開拓していたかもしれない。
#『ちび☆デビ!』は民放の系列局で放送されていた。
#*史実のようなショートアニメではなく、30分のアニメ番組だった。
#モテレッチ第3弾以降もあった。


===ココロコネクト===
===竹内順子無双===
[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら#「ココロコネクト」ドッキリ事件(2012年)|「トチランダム」におけるスタッフの不手際]]も相まって騒動となってケチがついた感のあったこの作品、もし騒動がなかったと仮定したら…
#ゴマモン、メタビー、ゴン、神原拓也、ナルト、クロミ、キュアルージュと面子はバラエティ豊か。
#DVD・BD化における主題歌の差し替えは無かった。
#*ランボさんも意外と強かったりww
#当然ながら、第2期の待望論は出ていたはず。
#菊池正美(城戸丈)、はりけ~んず前田(バク)など関係するキャラ役の声優がさりげなく出演。
#*図らずも'''「当事者」'''となってしまった、市来光弘の出番ももっと増えていた。
#*大人ランボも出しとくか。
#*打ち切り同然で、本編が14話で地上波での放送が終了することは無かった。
#原作はもっと続く可能性はあった…と思う(史実では第9巻をもって終了の見込み)。
#確実に「トチランダム」に加担したとされる水島大宙、寺島拓篤、金元寿子、大亀あすかへの風当たりはそれほど強くなっていなかった。<!--水島は関与していたかどうかと言われたら、微妙だと思うが…-->
#*寺島拓篤と杉田智和の関係が悪くなる事も無かった。
#「さくら荘」のサムゲタン騒動へのバッシングは史実以上となっていた可能性も。
#「琴浦さん」と比べられたかもしれない。
#*あるいは画風が同じといった理由で「けいおん!」とも比べられたかもしれない。
#[[横浜市交通局#横浜市営地下鉄の噂|市営地下鉄]]の車両には、ココロコネクトのラッピングが堂々と行われていた。
#*市バスもラッピングされ、[[横浜DeNAベイスターズ|ベイ]](ミルキィホームズに続いて)や[[横浜F・マリノス|マリノス]]ともコラボしていた可能性も。
#*センター北に訪れるファンも史実より多くなっていた…はず。
#豊崎病に加え沢城病にかかる人も続出。
#関東での放送局はMXやtvk等からTBSに移管された。
#喜多村英梨がTwitterを一時休止に追い込まれる事も無かった。


===ココロ図書館===
===戸田恵子無双===
#フルメタみたく、UHFアニメ枠で再放送されていた。
#アンパンマンはデフォルトで。
#*BSジャパンでも、「かんなぎ」の後番組として放送されていた(かんなぎがBSジャパンで放送されてたのはマジ)。
#なぜか「ショムニ」の面々も登場。
#ヒロイン・こころ役の斎藤千和は史実以上にブレイクしていた。
#ゲストは風間杜夫。
#*ただし、日向夏美役で出演した「ケロロ軍曹」は[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/く~こ#ケロロ軍曹|大コケ]]。
#*それを言うなら「史実より早く大ブレイクしていた。」だろ。
#*市原由美も史実以上に大ブレイクしており、これ以降もテレビアニメに多数出演していた。
#「図書館戦争」に先駆けて日本図書館協会のポスターにも採用されていた。
#*「図書館戦争」だけでなく他の図書館アニメも採用されていた。
#**「戦う司書」「大図書館の羊飼い」は厳しいような。
#主題歌を歌った山野裕子はメジャーになっていた。
#原作が3巻で終了することはなかっただろう。
#テレビ東京は13話も放送していた。
#本作自体他系列局でも放送されていた。


==こさ~こと==
===柚姐無双===
===GOSICK -ゴシック-===
#津村斗貴子、鬼咒嵐、エルルゥ、アルク、李美鳳、柚木涼香など戦闘面で申し分ないメンバーが勢ぞろい。
#難波日登志は以降もキー局放送アニメで監督を務めていた。
#*本人出るんかいな。確かに一番強そうだが…
#*監督担当自体も「Fate/Grand Order -First Order-」まで遠ざかることはなかっただろう。
#*当然フォークですね?
#コミネリサは以降もシングルを発売したりアニソンを担当したりしていた。
#体力補給にお米券進呈。
#吉木りさは史実以上に歌手として大活躍していた。
#*さらにはマカビ○ビ○。
#「私の男」の映画版はテレ東が手がけていた。
#当たり前のように小山力也出演。
#シャマルはどこで活躍できるだろうか?


===ご愁傷さま二ノ宮くん===
===生天目無双===
#同クールで放送されていた「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ま行#みなみけ|みなみけ]]」の「先生と二宮くん」の元ネタと勘違いされていた。
#アルクエイド、マージョリー・ドー等と人外な方々から雪路、ルコといった暴走酔っ払いねーちゃんまでそろう。
#*大々的にコラボしていたかもしれない。
#*美琴、伸姉、絵里子、江利子、薬師寺涼子など(↑とも被るが)姉御肌なキャラが揃う。
#原作イラスト担当だった高苗京鈴はエロゲーを卒業していた。
#*非戦闘(?)キャラとして奏会長、静馬、フィーナ姫。
#「ご愁傷さま」が「二宮」が苗字の人への定番のいじりネタになっていた。
#特別ゲスト:まんまるまる姫。
#綱掛裕美は大ブレイクしていた。


===ゴジラ ザ・シリーズ===
===緒方司令無双===
#シーズン2以降も放送されていた。
#蔵馬、イーグル、真田幸村、天王はるか、橘左近、普賢真人、遊戯…戦力は申し分ない。
#*史実では本編未登場の怪獣たちも登場できていた。
#*やはり最弱はシンジかな。
#*史実と異なり、ハッピーエンドで終わっていた。
#もちろんヒロインやサブキャラも全部演じきる。
#モニクなどのキャラクターもフイギュア化されていた。
#特別協賛:JTB。
#ゲーム版は日本でも発売されていた。
#ハンナ・バーベラ版「ゴジラ」も日本で放送されていた。
#「GODZILLA FINAL WARS」でのジラの扱いは史実よりマシになっていた。
#日本でもVHSやDVDが発売されていた。
#登場人物たちの吹き替え版キャストは映画版から一通り続投していた。


===Cosmic Baton Girl コメットさん☆===
===小林ゆう無双===
*関連商品のトワールバトンの売れ行きは好調だったが、アニメ自体も大ヒットしていたら?
#桜咲刹那、猿飛あやめ、ドロシー、青葉弾道、ララ・ゴンザレス、木村カエレなど。
#前田亜季は今でも「3代目コメットさん」と呼ばれていた。
#*しかし結局刹那に人気殺到。
#少なくとも丸1年間4クールきっちりやっていた。
#敵キャラは'''すべて画伯がデザイン'''。
#*[[ギャラクシーエンジェルファン]]が言いがかりを付けられる事もなかった。
#*ツッコミどころ満載。
#使い魔としてサルが大量に登場。


===古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー===
===バーロー<!--高山みなみ-->無双===
#続編「翼竜伝説」はバトルスピリッツシリーズ開始までのつなぎとしてではなく、1年間放送されていた。
#江戸川コナン、乱太郎、刃、キキなど。
#*3クール目以降のストーリーは史実での原作アーケードゲーム終盤以降の展開がベースになっていた。
#ラスボスはサリュ(サクラ大戦3)で決まり。
#*三作目が2009年2月から同年8月までの7か月間2クールの間放送され、「トライブクルクル」が本作の後番組として史実より早く放送開始していた。
#ちょwwタイトルクソ吹いたwwww
#アーケードゲームももう少し長く稼働していた。
#*バーローwwwwww
#バトルスピリッツシリーズは最初からテレビ東京系列での放送だった。
#[[天空のエスカフローネファン|ディランドゥ]]出さないの?


===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
===千葉紗子無双===
放送開始当初に発売された玩具もヒットしたらと仮定
#バーディーと坂本辺りが結構やってくれそう。
#児童層に向けたアニメオリジナル回が増えていた。
#最凶はおそらくドクロちゃんだろうなあ…。
#奥菜恵は歌手としてもブレイクしていた。
#玖我なつきだろ。乙だとマテリアライズも・・・。


====こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!!====
===ミサトン<!--福圓美里-->無双===
#こち亀のアニメは今でも放送中
#イヴ、金色の闇、黒乃胡夢、宮藤芳佳・・・'''以外と強そうなキャラが多い件'''
#*要は[[もしあのアニメが今でも続いていたら/あ~さ行#こちら葛飾区亀有公園前派出所|こうなっていた]]。
#*仮に放送終了があった場合以下のタイミングでの終了になっていた
#**ドラゴンボール改(史実と違い1期でブウ編まで放送)が終了する2012年6月までに終了
#**原作が終了しテレビスペシャル版が放送された「THE FINAL 両津勘吉 最後の日」が放送された2016年度
#***「THE FINAL 両津勘吉 最後の日」は劇場版最終作として年末に上映していた
#フジテレビ日曜午後7時~7時半のアニメは廃止されずONE PIECEの枠は移動せず日曜午後7時半のままだった
#場合によってドラえもんやクレヨンしんちゃん、名探偵コナンのように毎年劇場版が公開されていた
#*こち亀の劇場版アニメは12月公開されるアニメ映画として有名になる
#デジモンクロスウォーズはフジテレビの日曜午前9時半の放送になっていた
#*「デジモンアドベンチャーtri.」も同様にフジテレビで放送され、商品展開が史実以上に活発に行われた
#*「デジモンユニバース アプリモンスターズ」も同様。
#暗殺教室はフジテレビの日曜午前9時半の放送になっていた


===刻刻===
===ちわちわ<!--斎藤千和-->無双===
#ニコニコ大百科で記事が作成されていた。
#夏美、藍華、香、双葉、スバル、ケメコ、フランチェスカ、心愛など近接戦が得意なキャラが揃う。
#梅津泰臣がOPやEDを担当したアニメは後半で失速するジンクスが崩れていた。
#シャフト作品を忘れてた。葉月、ベッキー、アーニャ(&モツ)、ショコラ、芽留も参加。
#ヴァイオレット・エヴァーガーデンと底辺争いする事もなかった。
#「恥ずかしい台詞禁止~!!」戦闘後の決め台詞は誰もいえない。


===こてんこてんこ===
===広橋涼無双===
#福原愛は以降も声優の仕事を行ったかもしれない。
#そら、りんな、小雪、鈴音、明日夏、杏、ユリ、こなた(ドラマCD版)など元気なキャラが登場。運動能力も高そう。
#*「意外と簡単だった」発言に対する批判は一蹴されていた。
#大人しいキャラとしてはラッカ、アリス、タマちゃんが登場。
#*担当キャラの再登場以降も福原愛が担当していた。
#最強はオーバビスマシンに乗ったりんなと武装したたまちゃんかなぁ。
#グランプリの認知度が上がっていて卓球部も2009年で休部せず以降も続いていた。
#原作者は本作品に対する怒りを抑えざるを得なかった。
#以降卓球中継のイメージキャラクターとしてコラボを続けていた。


===琴浦さん===
===佳奈様<!--植田佳奈-->無双===
#まどマギで流行った「3話でシリアスになるアニメ」に代わって、1話の冒頭がシリアス展開のアニメが流行った。
#麻雀かネットゲームで勝負。
#1話がおもしろければヒットするというジンクスができていた。
#ツインテールチーム→祐巳、蜜柑、凛、唯子、コロナ、白金ルナ、ステッキン、ゲストも含むとルナ(ポケモンAG第166話)、橋本真由美(地獄少女第1話)が登場。
#それでも1話をピークに失速したアニメと言われることは多かった。
#ボブカットチーム→はやて、咲夜、弥子、琴葉が登場。
#鳥取県東伯郡琴浦町がもっと有名になっていた。
#メイドチーム→琥珀さん、倉内安奈、三重野初実、七城那波が登場。
#*鳥取県をエリアとする民放局でも放送されていた。
#*もちろん那波さんはハンマー装備ですよね、分かります。
#*なぜか岡山県倉敷市児島地域にある琴浦地区も便乗する。
#福島潤がこのアニメで有名になっていた。
#*福山潤と間違える人が増えていた。
#*この素晴らしい世界に祝福をを待たずにブレイクしていた。
#製作局のCBCがこれ以降も定期的に深夜アニメの製作に関わるようになっていた。
#原作漫画が7巻で完結することもなかった。
#マンガごっちゃで連載され単行本化された作品のアニメ化が続いていた。
#*「奇異太郎少年の妖怪絵日記」は5分ではなく本作と同じ30分アニメだった。


===こども刑事めめたん===
===御前<!--伊藤静-->無双===
#出演声優はみな有名になっていた。
#遠野秋葉、向坂環、ヴィルヘルミナ・カルメル、リナリー・リーらへんが主体になるか?
#*古原奈々も積極的にテレビアニメに出るようになっていた。
#アイテム「お酒」でパワーアップ。
#米子ガイナックスももっと有名になっていた。
#赤井孝美は以降も積極的にアニメ監督もやっていた。
#鳥取県、島根県で深夜アニメが放送される機会が増えていた。
#TOKYO MXやテレ玉などでも放送されていたかもしれない。


===こどものじかん===
==男性==
#放送を中止したテレビ埼玉へのバッシングは激烈なレベルになっていた。
===大塚無双===
#*反動で埼玉県は青少年条例改正などアニメや漫画への規制を東京都以上に厳しくしたかもしれない。
#アイドル声優に負けるな!というわけで。メインキャラは大塚明夫キャラのみ。一般的な萌えは一切ない!
#**あの花のように埼玉県を舞台にするのはタブーになっていた。
#*ゲーム天国のぴぐ(ぶたさん)がいる。萌えキャラかと言われると返答に困るが。
#***「らき☆すた」含めて埼玉県ではアニメでの町おこしもタブーになっていた。
#渋い方々が集まってきそうだ。
#****[[もし「らき☆すた」が大ヒットしていなかったら|こうなっていた]]。
#*大塚明夫だけじゃ飽きそうなんで、玄田哲章、銀河万丈、中田譲治、立木文彦、郷里大輔などの出演を希望したいんですがだめですか。
#**アニメイトなども閉店に追い込まれていた。
#*飯塚昭三、石塚運昇、大塚周夫、永井一郎、塩沢兼人、青野武、加藤精三も希望してください!!
#**埼玉県を本社にしているエロゲーメーカーも県外移転を余儀なくされていた。
#実写の人もアリですか?
#**東京都青少年条例の改正も早まっていただろう。
#ブラック・ジャック、バトー、ネモ船長、ガルル中尉、ムーミンパパ、御統コウイチロウ、新川、リーガル、カリーニン……etc.
#**Animelo Summer Liveがさいたまスーパーアリーナで開催されることもない。
#*アナベル・ガトーを忘れてるぞ。是非GP02に乗ってアトミックバズーカを・・・
#**当然テレビ埼玉でのプリキュアシリーズの再放送も無し。
#**おい!スネークはどうした!?
#新作はOVAではなく第2期だった。
#やはり、バトーは「モトコォォォッ!」と叫ぶんだろうか。
#「こはるびより」の地上波テレビ放送が実現していた。
#*あるいは「リキッドォォォッ!」
#田中涼子は大ブレイクしていて出演作がエロゲー原作アニメに偏ることはなかっただろう。
#*こうなったら「ユリカァァァッ!」
#*石上裕一、重松朋も大ブレイクしていた。
#ラスボスとして、父・大塚周夫演じるキャラクターが登場。
#主題歌某曲のあの疑惑が史実以上にクローズアップされていて事態が悪化したかもしれない。
#*KHのアンセムは駄目ですか?
#Blu-ray BOXの発売中止は史実以上の大騒ぎになっていた。
#*それだとブラック魔王やノロイとかも出てきそう。
#日曜洋画劇場つながりで海外俳優も多数出演。
#*セガール最強。


==こな~こほ==
===若本無双===
===この青空に約束を―===
#大塚無双があるならこっちも。
#伊藤賢治はアニメ音楽家としてもブレイクしていた。
#*こっちも一般的な萌えは一切ない!
#戯画作品は以降順次アニメ化されていた。
#**いやいや、ある意味萌えですよ。
#森沢芙美は大ブレイクしていた。
#セル、バルバトス、ルガール、メカ沢、ちよ父、岡星さん、アナゴさん、その他多数。
#*中田順子もエロゲーから卒業していた。
#*実写だけどプリズンブレイクの「ティーバッグ」はハマり役。
#*無双向きじゃないけどロイエンタールを提案。
#*スカシカシパンマンは戦力としてはどうなんだろうか。
#やはり最強なのはアナゴさんか?
#*ラスボスだろ。
#*ラスボスはスパロボのレジセイアなのでは
#*ここでモノノ怪の海座頭ですよ。
#*KHのゼムナスは駄目で御座いますか?
#*アンデルセン神父がいるじゃないか。
#*ルルの父ちゃんだろ、ここは。
#やる夫が無双に参戦するそうです。
#ナレーションもやっぱり自分で担当するか。


===この中に1人、妹がいる!===
===玄田無双===
#石原夏織はこの作品で大ブレイクしていた。
#熱き漢たちの無双になるはず。
#*大亀あすかはプロ雀士として売りだす必要は無かったのではないだろうか?
#*萌えはないと見せかけてイトウくん<!--パプワ-->が担当。
#StylipSメンバーの相次ぐ脱退は避けられていたか史実より遅かったかもしれない。
#*ティガーも忘れないでね。
#以降もTBSは湯気の多いアニメを積極的に放送していた。
#コンボイ司令官、海坊主、シュワちゃん、アクション仮面、冷越豪、カスケード、龍神丸、メイドガイコガラシ、ヤプール他。
#以降のMF文庫J作品のアニメ版もTBSをはじめとしたキー局で積極的に放送していた。
#*ファルコンは見た目的に敵。
#**幽遊白書の戸愚呂弟やクッキングパパの荒岩一味やドカベンの岩鬼正美も忘れずに。
#ラスボスは順当ならT-800(無印ターミネーター)、穴はルナパパ。


===この美術部には問題がある!===
===古谷無双===
#小澤亜李は爆死声優の名を払拭できていた。
#かつてのヒーローたちが目白押し。
#水樹奈々が主題歌・メインキャラを兼業する作品は以降も多く制作されていた。
#星飛雄馬、アムロ・レイ、ペガサス星矢、地場衛、司馬宙、春日恭介、春曲鈍、アンドリュー・フォーク、無限真人、沢渡鷹などなど。
#本作以後も電撃マオウのオリジナル作品のメディアミックスが続いていた。
#アムロも生身ではどうかと思うので、戦力的には星矢あたりか。
#*『ドラゴンボール』からヤムチャも参加しているが、こちらはやっぱり最弱キャラに成り下がっているかと。
#気をつけないと「若井おさむ」が出てくる。
#UFOマン(+アルティメット・ガール)の参戦は微妙。
#ナレーションは「CGTV」風に淡々と
#隠しキャラにマリオが出てくる。


===こばと。===
===山ちゃん<!--山寺宏一-->無双===
「カードキャプターさくら」並に大ヒットしていたら。
#こちらもアニメ、実写(吹き替え)問わず多数の登場人物が。
#NHKは以降もCLAMP作品のアニメ化を行っていた。
#*萌え要員はチーズかカバオくん?
#本作品とコラボした瓶詰めの金平糖が大々的に発売されていた。
#**おだてブタも萌え要員になるかも。
#Eテレのゴールデンタイムでの単独のアニメ枠消滅は史実より遅れていた。
#*ポケモンの映画キャラも多数登場?
#実写になるが、最強戦力要員は『MASK』のジム・キャリーか『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィー辺りかなと。
#古代進など、故・富山敬から引き継いだかつてのヒーローたちも多数登場する。
#ドナルドを筆頭とする山寺が演じるディズニーキャラを参戦させては。
#霞拳四郎はガチで強そう。
#*ポケモンのルギアもなかなか。
#響良牙も水をかけられなければ強い。


===小林さんちのメイドラゴン===
===石田無双===
#正式に埼玉県越谷市が舞台とされ、大々的にコラボレーションが行なわれていた。
#クールな無双。
#*西武ドームで行われた「アニメだ!埼玉大集合」にこの作品の出演者が始球式を行っていた。
#猪八戒(最遊記)、アスラン・ザラ、我愛羅、桂小太郎、渚カヲル、申公豹、ゼロス、サブロー <!--継ぎ足し可。他にあったら求む-->etc.
#けものフレンズと比較されなかった。
#*速水厚志も。
#日中に再放送が行なわれていた。
#それから、[[名古屋鉄道|名鉄]]にも参戦してもらおう。
#トールのしっぽクッションが正式に京アニから発売されていた。
#*しかし、あのアナウンスの話は本当なのか??
#「ツルネ」はNHKではなく民放でのアニメ化だった。


===こはるびより===
===小山<!--力也-->無双===
#喜多村英梨は「フレッシュプリキュア!」など子供・一般向け作品に出演できなくなっていた。
#権利的に一番難しいが、ジャック・バウアーが出れば無敵
#某条例の改正が2年ぐらい早まっていた。
#*メイドガイコガラシもかなりいけるかと。
#「まほろまてぃっく」「花右京メイド隊」といったアニメも人気が再燃していた。
#柚木涼香はゲスト確定で
#*たちまちしどろもどろになりそうだ。
#ラスボスはぜひ美川キラメキ先生で。
#ザコキャラとして地方妖怪クマーン。
#負傷しても「ER緊急救命室」が控えている。


===護法少女ソワカちゃん===
===セキトモ<!--関智一-->無双===
DVDが売れるなど史実以上に大ヒットし初音ミクファンにとって明確な定番になっていたら。
#それなりに強い人達が集まってきそう。
#初音ミク自体のテレビアニメ化が実現していた。
#*ソースケとか最強じゃねえか?
#*初音ミクが出演するアニメが続出していた。
#**ドモン・カッシュが最強でしょう!
#仏教ブームが巻き起こっていた。
#**ロブ・ルッチもいるぞ!
#*テレビ朝日の「ぶっちゃけ寺」のような僧侶出演バラエティ番組も史実より早く放送されるようになっていた。
#スネ夫も参戦!
#*八王子市の了法寺のように萌えに参入する寺院が続出していた。
#猿野天国も忘れるな
#以後、初音ミクの持ち物がネギではなく五鈷杵になっていた。
#慢心王はどこいった
#*リンレン、ルカ、KAITO、MEIKOも仏具を持って歌うようになっていた。
#ムーンフェイスは中ボスで登場
#初音ミクのイメージがソワカちゃんで固定化されてしまい史実ほど世界的人気を得たかどうか不透明になっていた。
#少女漫画原作の男役を沢山やってるけど、そのなかで戦力になりそうなのは、X(エックス)の神威くらいか
#*「千本桜」は誕生しなかったかも。
#アニメ店長も参戦
#「般若心経ポップ」は「Tell Your World」「ワールドイズマイン」など並みに初音ミクのライブイベントにおける必須ナンバーになっていた。
#*ギアス能力者?


===コボちゃん===
===セキトシ<!--関俊彦-->無双===
#植田まさし作品は現在でもアニメ化に躊躇することなく、積極的になっていた。
#モモタロスは実写のキャラだけど3Dにしても違和感無いと思う。
#*「かりあげクン」の二の舞になることはなかった。
#入江所長は自己回復とメイド結界を中心に……
#*「すっから母さん」もドラマではなくアニメだった。
#他の戦闘用キャラはJ・J、シュラト、デュオ、レイなど多数。
#日本テレビはこれ以降もファミリー向けアニメに精力的になっていた。
#ラスボスは…え~と、木原マサキ辺り?
#*少年向けアニメ(特に『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』などといった推理系アニメ)に偏重することもなかった。
#*『あたしンち』はテレ朝ではなく日テレで放送されていた。
#**『クレヨンしんちゃん』を枠移動に追い込むこともなかった。
#*そもそも日テレは名探偵コナンとアンパンマンの一辺倒になることはなかった。
#「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントで松本人志が「ワシがモナリザなら、あんたはコボちゃん」ということはなかった。
#『クレヨンしんちゃん』と比べられていた。
#*過度な下ネタや暴力シーンがほとんどないので子供に見せたい番組に推薦されていた。
#**ほのぼの路線が史実以上に受け入れられていた。
#*そして「クレヨンしんちゃん」の人気が低下していた。
#*「クレヨンしんちゃん」は史実以上に叩かれており、どこかの週刊誌が「コボちゃんの爪の垢でも煎じて飲め」とバッシングしていたかもしれない。
#*路線が被る『サザエさん』とも比べられていた。
#**キャラクターではタラちゃんと比べられている。
#ポスト『ちびまる子ちゃん』(第一期)とみなされていた。
#もしかしたら、[[もしあのアニメが今でも続いていたら/あ~さ行#コボちゃん|現在も続いていた]]かも。
#『世界一受けたい授業』にアンパンマンとともに度々登場していた。
#『銀魂』や『宇宙兄弟』があったとはいえ真心ブラザーズはアニメ主題歌にも積極的だった。
#*『サマーヌード』もアニメ主題歌として使われていた。
#*大槻ケンヂも子供向けで大活躍していた。
#少なくとも最低1回くらいは『マジカル頭脳パワー!!』とコラボしていた。
#*「エラーを探せ」の映像あたりで使われていただろう。
#ピカチュウや「ののちゃん」の山田のの子の声は大谷育江じゃなかった可能性がある。


==こま~こん==
===鈴村健ちゃん無双===
===こみっくがーるず===
#沖田とか強そう。
*前クール放送で同じきらら系列の「ゆるキャン△」に迫るほどの大ヒットだったら。
#[[ゆりかもめ|これ]]が出てきたりして。
#赤尾ひかるは本作品でブレイクしていて出演作品は史実以上に増えていた。
#下とあわせて万田兄弟とか。
#福島県の民放でも遅れネットで放送されていたかもしれない。
#トキワ荘プロジェクトや叡電との大々的なコラボが実現していた。
#カンテレでの後番組は引き続きアニメだったかもしれない。
#次クールで同じく高橋ナツコがシリーズ構成だった「百錬の覇王と聖約の戦乙女」への非難は激烈なレベルになっていた。


===コメット・ルシファー===
===櫻井孝宏無奴===
#TRUEが歌ったイメージソングやエンディングテーマはシングルリリースされていた。
#男性ファンが狂喜する。
#fhánaは大ブレイクしていた。
#腐女子ファンも狂喜するでしょう。
#「天空の城ラピュタ」と類似していることで史実以上にバッシングを受けていた。
#浮矢瞬、ビット、島村ジョー(009)、ユーリ、スザクなど、戦力的にも申し分ない。
#鉱石集めがブームになりどこかの鉱山とコラボしていたのではないだろうか。
#*クラウドも忘れずに。
#スパロボ参戦が実現していた。
#*神田ユウは?
#オリンパスホールでのイベントがガラガラ必至と悲観されることなく抽選では落選祭りとなっていた。
#共演希望の男性声優や女性声優が殺到。
#キャッチコピーは「ファンの煩悩を全て解き……放つ!」
#*でもってお札飛ばして千人斬り達成(斬ってないのに)。
#勿論オレンジのガンダムもどきの戦闘機も出てくる。
#HPが0になったら「無理、限界」。
#ラスボスはヒルツか(ユニクロンが出れば)ダブルフェイス。


===小森さんは断れない!===
===千葉繁無双===
#アニメーションスタジオ・アートランドが2016年に中国系企業から増資を受ける必要は出なかったかもしれない。
#ギャグキャラが多く、プレイヤーの笑いが止まらなくなる。
#*「小林さんちのメイドラゴン」もアートランドが製作していた。
#*一応ギャグキャラじゃないキャラ(シリアスキャラ)としてはドラゴンボールの主人公孫悟空の兄ラディッツや同じくキン肉マンの主人公キン肉マンの兄キン肉マンソルジャーことキン肉アタルがいるがギャグキャラ等にいちいち呆れてはツッコミを入れる良識人キャラ化してしまう。
#*「セントールの悩み」は純粋に同社の制作となっていた。
#*というより、セリフが'''全てアドリブ'''になると思われるから、相当凄い事になる気がする。
#竹下礼奈は大ブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
#雑魚キャラのやられ声も全て千葉さん。
#幽閉サテライトもアニソンでブレイクしメジャーデビューまで至ったかもしれない。
#*北斗の拳でNGにされた「ちぃ~ぶぁ~」が実現するかも。
#今泉賢一は以降も監督を担当していた。
#戦力としては幽遊白書の桑原和真やラッキーマンの努力マンや上記のキン肉アタルやラディッツやトランスフォーマーのメガトロンやワンピースのバギー等がいるので戦力は申し分ない。
#校長は・・・無理だな。
#*ミュミャリャツァオビュビュンピピュブリャプピフンドシンか・・・ある意味最強だと思う。
#**知らん間にそんなキャラに変貌してたんだな・・・


===これが私の御主人様===
===中尾隆聖無双===
#椿あすが本作品原作者と離婚することはなかった。
#悪役同士のバトルが絶えない。(ばいきんまん、マユリ様など)
#*本作品の連載が打ち切りに追い込まれることはなかった。
#ラスボスはフリーザ様。
#*本作品原作者のように2ちゃんねらーを公言する漫画関係者は以降も続出していた。
#**2ちゃんねるは史実以上にネットメディアの一形態になっていた。
#**TwitterなどSNSの隆盛で2ちゃんねるの地位が低下することはなかっただろう。
#BS-iのみ放映の深夜アニメが一時的に途切れることはなかった。
#*以降もお色気満載のアニメばかりを放送していた。
#某事件の影響で差し替えがあったこともあり逆に世間から激烈なバッシングを受けていたのは確実だった。
#*ヒットに関係なく内容がアレだったので山口県宇部市が聖地巡礼で盛り上がることは有り得なかっただろう。
#銀河英雄伝説が再ブームになっていた。


===コレクター・ユイ===
===神谷明無双===
#3期も制作されていた。
#ケンシロウ、キン肉マン、流竜馬、冴羽リョウ、バビル2世を中心としたヒーロー達が集結。
#*劇場版も作られていたかも。
#*最強キャラはケンシロウか。
#*もちろん再放送もされていた。
#**いや、キン肉マンかな?
#大本眞基子はこの時点でブレイクしていた。
#毛利小五郎、面倒終太郎も参戦。
#利田優子が声優を辞めることはなかったかも。
#*小五郎は、眠りの小五郎になって推理で・・・
#ビデオ版だけでなくDVD版も日本で発売されていた。
#70~80年代の女性ファンが狂喜する。
#*2017年8月祝全話DVD化決定しました。
#NHKの金曜6時はアニメ枠になっていた。
#*『コレクター・ユイ』だけでなく、『カスミン』や『MAJOR』等のアニメはこの枠に放送されていた。
#**『あずきちゃん』も人気が浮上していた。
#CSでは、実史のファミリー劇場(だと思ったが)ではなく、NHKの番組を多く放送するチャンネル銀河かアニメ専門チャンネルで放送された?
#*チャンネルNECOで再放送されてました。
#**フォローありがとうございます。
#テレビゲームも発売されてた。
#大きなお友達向けのグッズが沢山発売されてた。
#「篠崎愛」といえばグラビアアイドルでも「地獄先生ぬーべー」の登場人物でもなくこれの登場人物だった。


===これはゾンビですか?===
===福山無双===
*2期「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」もあったが原作の最後までアニメ化されるなど史実以上の大ヒットだったら?
*{{極小|勿論マサジが出る事はありません。おばちゃんスマン・・・}}
#同作者の「暗黒騎士を脱がさないで」は龍皇杯を獲ったこともあり原作完結までアニメ化されていた。
#なんか、黒の騎士団主体の作品になりそうな・・・
#*というより原作も史実以上に続いていた。
#目にいわくのあるキャラばっかり。
#1期の次クールだった「緋弾のアリア」も史実以上にヒットしていた。
#ゆずソフト作品のアニメ化も本作のヒットを受けて決定していた。
#山口理恵、合田彩は主役級常連になるなどブレイクしていて声優としての活動期間も史実より長かった。
#*月宮みどりもブレイクしていて「えびてん」も史実以上にヒットしていた。
#*山口理恵は歌手としてもブレイクしていてアルバムが圏外にならなかった。
#KBS京都は2期も放送していて作者の出身地なのに放送しないのかと言われることはなかった。


===殺し屋さん===
===檜山無双===
#テレ玉以外の地上波局でも放送されていた。
#基本がテンション限界突破。
#「寄性獣医・鈴音」も実写映画だけでなくアニメ化されていた。
#*飛影のように熱血系じゃないのもいることはいるが…。
#金田アキは以降も深夜アニメに史実以上に出演していて主役級も演じていた。
#ラスボスはアズラエルで決まり。
#主題歌を担当したMix Speaker's,Inc.のボーカル交代はなかったか?
#当然のごとくゲストに森川智之が出演。
#ジョー・ヒガシは当然尻を出す。


===コロッケ!===
===杉田無双===
#『コロッケ!』の放送期間は2003年4月7日から2007年3月26日までだった。
#[[創聖のアクエリオンファン|シリウス]]、レオン、ブリット、南光次、ダイチと各種ロボット勢ぞろい。
#* その影響で最終回は原作と同様だった。
#*ハウリングスターは入れていいものか・・・。
#**ただし、ストーリーの都合上裏バンカーサバイバル編の導入部がアニメオリジナルシリーズの終盤で展開していた。
#同僚に[[なのはシリーズファン|魔王様たち]]がいらっしゃるんだから救援は心配なし。
#* 映画化していた。
#もちろん[[銀魂ファン|]]だっている。
#*2年目に「ギャグコロスタジオ」内で時間短縮されて放送されることはなかったか、史実通りに放送枠が移っても3年目からは30分枠に戻っていた。
#やはりと言うか、キョンはここでも騒動に巻き込まれる。いろいろと。
#**前者の場合、史実における本作の後番組「Get Ride!アムドライバー」以降の番組は史実とは別の枠で放送されていた。
#*とういかまずキョンが戦えるかどうか(ry
#***あるいは他局で放送されていた。
#誰かキバットバット3世に噛まれて変身しないかな。
#****もしかしたら「クラッシュギアNitro」の後番組として、メ〜テレ製作・テレビ朝日系日曜7時台前半枠で放送されていたかもしれない。
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#コロッケ!|もう少し続いていた]]かも。
#*その場合もアニメは原作終了後に完結し、『ぼくはガリレオ』以降の樫本作品の連載開始は遅れていたか別紙での連載になっていた。
#**それらの作品への期待も史実より高まっていた。
#ドロップとウインナーとシャーベットは最終回まで登場していた。
#*そして全員ゲーム版「Great」&「DS」に登場できていた。
#アニメオリジナルストーリーでは、「女の子対決!ドロップVSルッコラ」が存在する。
#*同様にオリジナル長編で「コロッケ!DS編」がゲーム発売に合わせて放送されていた。
#ギャグコロスタジオ版のOP「情熱の彼方に」がCD化されていた(史実では現在も未CD化)。
#下ネタにPTAから苦情が来ていた。


===ゴワッパー5 ゴーダム===
===子安武人無双===
#タツノコプロ製作のロボットアニメが史実以上に増えていた。
#腐女子ファンが狂喜乱舞。
#*本作や後の『ゴールドライタン』の当初のタイトルであった『アバレンジャー』というロボットアニメが放送されていた。
#ボーボボと[[魔人探偵脳噛ネウロファン|ネウロ]]の競演で[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプファン]]も狂喜乱舞。
#**スーパー戦隊シリーズの2003年の作品は『爆竜戦隊キョウリュウジャー』になっていたと思われる。
#*高杉晋助率いる鬼兵隊と対決か?
#***その場合、2013年は『特命戦隊ゴーバスターズ』にならって、『獣電戦隊ダイナソーズ』となった。
#もちろん[[ガンダムファン]]も狂喜乱舞。
#放送時間の変更<!--(日曜19時~19時30分→水曜18時~18時30分)-->は無かった。
#悪役は中ボスクラスが勢ぞろい。
#*そのため、史実とは逆に、裏番組を放送終了に追い込んでいた。
#*その中の3強は、接近戦・遠距離戦どちらも強力な夜叉王ガイ、テッカマンエビル、天猛星ワイバーン・ラダマンティス
#**『アップダウンクイズ』『UFOロボ グレンダイザー』は枠移動ないし放送打ち切りになっていたかもしれない。
#主題歌でWei&szlig;が復活。
#スパロボにも参戦していた。
#当たり前のように子安本人が監修。
#ジャぱんの黒柳がリアクションで最強?ポケモンのコサブロウが名前を間違えられてぶち切れて敵をメタメタにする。
#レザード・ヴァレス、ジェイド・カーティス絶大な魔力を持った変態ネクロマンサー
#ゴリラコンボイは・・・出てくるだろうか?


===コンクリート・レボルティオ~超人幻想~===
===緑川無双===
#当然ながら昭和時代がブームになっていて題材になった特撮作品なども人気が出ていた。
#当たり前のように女性ファンが殺到する(ソフトンはウンコだから除くとして)。
#山本陽介は大ブレイクしていて本人名義のCDを出し続けていた。
#頼まれもしないのにロボットものになる。
#水島精二は「BEATLESS」まで監督担当から遠ざかることはなかった。
#*16号のようなロボットそのものも出てくる熱の入れよう。
#*會川昇も以降脚本含めて活発に活動していた。
#SF小説「ワイルドカード」も日本でブームになっていた。
#ZAQもチャートで長期間低迷することはなかったかもしれない。


===金色<!--こんじき-->のガッシュベル!!===
===青野武無双===
#「ガッシュ」といえばカロヤンガッシュではなくこちらだった。
#真田志郎、ピッコロ大魔王と神様、海のリハク、ぬらりひょん、ブタゴリラの父ちゃん、さくら友蔵等が出演。
#信者がONEPIECEに対してコンプレックスを抱くことはなかった。
#後続のサンデー作品も史実以上にヒットした。
#再アニメ化もあった。
#*クリア・ノート編もアニメで放送されていた。
#「きんいろ」と誤読されることが史実以上に相次いでいた。
#原稿紛失や雷句誠への待遇問題で小学館へのバッシングが激烈なレベルになっていた。
#*小学館が漫画から撤退する可能性が現実味を帯びていた。
#原作の最終巻刊行に合わせてファンブック第三弾が発売されていた。
#橋本裕志は以後も積極的にアニメの脚本を手掛けている。
#*もちろん、本作のシリーズ構成を最終回まで務めていた。
#アニメオリジナルキャラであるハイド&泳太ペアとの決着が描かれていた。
#*ロード編でゾフィス一派と結託し、ガッシュたちと対決していた(史実におけるアニメ版ロード編終盤でのゾフィス&ココに近い役回り)。
#rinoは一般、子供向けアニメでも需要が出ていてD.C.シリーズなどアダルトゲームを卒業していた。


===CONCEPTION===
===野沢那智無双===
#ナノは本作OPで復活したと評価されて次の「ケムリクサ」OPも史実以上に売れていた。
#コブラ・琵琶丸・アルフォン・暮れなずむ幽鬼、らが参戦。
#杉山里穂は史実以上にメイン級常連となっていた。
#なぜかルパン三世やジョン・マクレーンまで来る。
#BS11での後番組もアニメでアニメ枠新設が成功となっていた。
#放送後に発売した原作ゲームのリメイク版も史実以上に売れていたのは言うまでもない。
#出演声優やKADOKAWA繋がりなどでらき☆すたや初音ミクや鏡音リン・レンとの大々的なコラボも実現していた。


===コンビニカレシ===
===立木文彦無双===
#関東ローカルに留まらずTBS以外の地上波放送局にもネットされていた。
#碇ゲンドウ、ウォッカ、黒磯、葛西辰由、マダオなどグラサン無双になる。
#神田沙也加は結婚後も声優としてテレビアニメでも活躍するようになっていた。
#もちろんナレーションも本人が担当する。
#*もしかして1クール前のように結婚時期に合わせた放送だったら話題になっていたかもしれない。
#コンビニ業界とのさらなるコラボが行われローソン第三新東京市店のような店舗が誕生していた。
#同じぴえろ製作だった後番組「DYNAMIC CHORD」が史実以上にバッシングされていた。
#*「サンリオ男子」はMXではなくTBSでの放送になったかもしれない。
#OPだったCellchromeのメジャーデビュー曲は2ndシングルのように100位以内に入っていた。
{{もしあのアニメが大ヒット}}


[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|]]
===白石稔無双===
#半田トシオ・谷口・冴原剛・近藤剣司らが参戦。
#しかし最後には本人である「白石みのる」が現われて会場を破壊してしまう。
 
===山口勝平無双===
#乱馬、犬夜叉、ウソップらが参戦。
#工藤新一とLが天才探偵のプライドを掛けて戦う事に。
#*無論、追い詰める標的は怪盗キッド。
#ラスボスはジャコビ。
 
[[Category:もしも借箱/ゲーム|せいゆうむそう]]

2008年8月19日 (火) 09:35時点における版

女性

ゆかりん無双

  1. メインキャラが田村ゆかりキャラのみ、制作会社をクロスオーバーしたある意味夢の無双。
  2. 高町なのは、赤ずきん、虹原いんく、蘭堂りの&プッチャン、光竜&闇竜、蘭花・フランボワーズ、川澄舞……
    • なのはは最初は無印版のみでシナリオクリアするごとにA's版、StrikerS版が使えるようになる。
      • 進化キャンセル希望。
  3. 君子&伊集院メイを忘れてはならない。90年代ギャルゲファンが狂喜乱舞。
  4. そしてソウルキャリバーのタリムが一番まともなアクションかも知れない。
  5. 古手梨花も!武器は鍬で。
  6. 日本一ソフトからは炎の料理人 クッキングファイター好のヒロイン、マール王国の人形姫のミャオ(猫娘)、魔界戦記ディスガイア2のロザリンド……
  7. 実況に結野アナ。
    • 花野アナな。結野アナは別人だから。
  8. 何故か全キャラ般若面をかぶっている。
    • スペシャルゲスト:高橋英樹(桃太郎侍)
  9. てひひ…美紗も出るっスよ。
  10. ギルティのメイだって負けてはいない。ハイスラの一撃が強すぎる。「グレート山田さんアターック!!!」

ほっちゃん無双

  1. ゆかりん無双があるのならばこちらも。メインキャラは堀江由衣キャラのみ。こちらもオリジナルの版権元を超越した内容。
  2. 成瀬川なる、HMX-12マルチ、丸山シルヴィア、白川ことり、椎名ゆや、咲耶、月宮あゆ、佐々木まき絵、菜ノ花自由、本田透、……etc.
  3. 戦力的には菜ノ花自由と宮小路瑞穂が双璧かと。
    • 瑞穂ちゃんてそんなに強いっけ。貴子さんを誘拐犯から助けたけど、二代目柳生十兵衛と双璧とは思えないんだが。
    • 誘拐犯の膝を砕き、フェンシングも嗜むくらいだからほっちゃんキャラの中では強い方では?
    • 最強はようこだろ。

あやちー無双

  1. 人材の頭数という意味では川澄綾子キャラも負けてはいないかと。
  2. 安藤まほろ、姫(リリアーヌ)、野田恵、ミハル・セナ・カナカ、神岸あかり、桜庭葵、野村美雨、安岡紫音、桜野音羽、大野加奈子、茂木なつき、美坂香里、ほか多数…。
  3. 戦力的にはまほろと姫かな。
    • 待て。セイバーを忘れてるのか?
    • ラフィールと生沢ルリ子とクラウもお忘れなく。

少佐無双

  1. 女性ながら男性の無双に対抗出来る、田中敦子を祭り上げ。
  2. 何故か出演は、大塚明夫・小山力也・山寺宏一など男性陣ばかり。
    • 本人のたっての希望で柚木涼香(エルルゥ)参戦。
  3. そのまんま「ラスボス」。

くぎみー無双

  1. ルイズ(ry、シャナ、松平瞳子、三千院ナギ、春日乃ねね、小鳥遊圭…ある意味「夢のツンデレ無双
    • 戦力としてはシャナとアルかな。
      • 神楽を忘れてもらっては困る。
      • カミュもいるぞ。
  2. セグニティが装備用レアアイテムとして登場する。
  3. ダークレモネード(劇場版プリキュア5)が敵役で参戦すれば完璧。
  4. 主役ポジションはアルフォンス君を推します!
  5. ついにガンダムがやってきた。

能登無双だよ能登

  1. 人材の頭数では負けてないが戦力になるキャラが少ないような気が…(天羽雅音、閻魔あい、東葉月くらい?)
    • 戦国BASARAシリーズのお市は薙刀使いで戦える。
    • 一の瀬ことみ、武器はバイオリン。
    • 麻生祇燐の参戦は……どうだろう?
      • CERO C(15歳以上対象)になったりして。
    • 四方茉莉は普通に戦闘力がありそう。
    • 浅上藤乃の「歪曲」がおそらく最強にして最凶。
  2. おそらく共演希望の女性声優が殺到。
  3. 特別協力:航空自衛隊小松基地航空救難団
  4. 藤堂志摩子と乃木坂春香が出会う。一瞬で意気投合する。

榊原良子無双

  1. 南雲しのぶ、ハマーン・カーン、クシャナ様、インテグラル、茅葺首相と最強の指揮官が勢ぞろい。
  2. 初回特典は「榊原キャラ罵倒・問詰CD」。
    • この俗物がッ!
  3. ラスボスは人形使い(攻殻2.0)?

りえりえ無双

  1. 戦闘用のキャラが少ないな・・・メイドさんとか。
    • シャイニールミナスとかサキとかちぃとかがいるじゃないか。
  2. 水銀燈とトモエ・マルグリッドが適役かと。ラクス・クラインは鶴の一声のみ。

桑谷夏子無双

  1. 翠星石、巻、朝倉涼子。ヒットマンだらけ。
    • 綾瀬夕映は展開次第でとんでもない活躍しそう。
    • 巻貝の巻ちゃんを忘れるな
      • 書いてあるじゃん。
  2. 可憐・・・お兄ちゃんはそんな妹に育てた覚えは・・・

中原麻衣無双

  1. 舞衣とマイナ、玲奈とレナ、アンナと杏奈でプレーヤーが混乱する。
  2. 主題歌は当然高見沢俊彦氏が歌う。
    • 高見沢プロデュース&ギター演奏で本人が歌ったほうがいいのでは? 高見沢氏との2ショットも実現できるし。

ぱくろみ無双

  1. 腐女子が狂喜することでしょう。
  2. 戦力になるキャラも申し分ない。
  3. これの関連で森田成一や松谷彼哉(松本乱菊役)が競演。

水樹奈々無双

  1. フェイト、ヒナタ、萌香、コレットあたりが戦力としては適任。
  2. 主題歌は近藤奈々が歌うド演歌。
  3. 特別出演、矢野輝弘。
  4. 「あーりーあーもーたーたーかーうーのー。」
  5. 身の程を知れ
  6. アリソンはどうだろう。

野沢雅子無双

  1. あの星の住人で十分だろう。
    • 初代鬼太郎じゃダメか?
    • 風大左衛門や怪物くんや星野鉄郎や上杉鉄平やトム・ソーヤーも出演。
    • ポケモンAGのマサムネはどうだろう。
    • ど根性ガエルのひろしも出演。
    • 釣りキチ三平の三平やデュークモンも出演。
  2. メインキャラは勿論野沢雅子キャラのみ。
  3. スポンサーとしてここも参加。

田中真弓無双

  1. 少年キャラ満載の無双になるはず。
    • カンナは女性だけどまぁ・・・。
    • 後、うる星やつらの竜之助も。
  2. パズー、海賊王、初代パプワ、コエンマ、チビ太、ラッキーマン、ワタル。
    • クリリンとやじろべえは強いのか弱いのか分からん。
      • きり丸は小銭が絡めば無敵。
    • これは黒歴史なので出てこないか?
  3. ラスボスはワルキューレの冒険の魔王ゾウナあたりか

あ~や無双

  1. ミサミサとハルヒ辺りが結構強力そう。
    • ドラゴノーツの胸とかキディグレイドのリュミエールのほうが段違いに強いはず。
      • 前者はあ~やでは無かったと思うが。後者は知らんが。
      • 胸って敵のほうな。声が低いやつ。
        • トアの方じゃ無いんだね(当たり前)。ご指摘どうも。
    • こなたは戦力としては微妙、か
      • 涼宮ハルヒの激闘ではこなたかなり強かった。
  2. 勿論某関東私鉄も参加。
  3. ねこマンも参戦。
  4. 最強(最凶)キャラ、明石薫参戦。
  5. ひょっとして「未来人、異星人、超能力者」が自前で揃う?

みのりん無双

  1. 張飛益徳、スミレ、トア、そして長門
    • 千秋を忘れるな、馬鹿野郎。
      • 藤岡をぶん回すことになるな。
    • 戦闘力では棗亜夜もかなりのもの。

小清水亜美無双

  1. カレンしか思いつかないorz
    • アネモネを忘れているのかっ!!!
  2. 舞乙HiMEのニナとかガンスリンガーガールのクラエスとか生身で戦えるやつも意外といる。
    • いや、2人ともブースト(ナノマシン、義体)してるだろw。神無月めぐみとかは完全に生身。
  3. 変身すればホロは無敵。
    • ツンデレ要員にかがみん。
      • かがみんも彼女なんですか?
      • 初代ね。
  4. 「ヒロイック・エイジ」のユティ・ラーが一番強そう。何せケルビウスは宇宙艦隊を瞬殺してしまうくらいだから。
  5. スカの水着の戦闘員はどうだろう?

みゆきち無双だにゅ

  1. 老若男女、果ては動物まで頭数はそろうが戦闘となると・・・真紅と洵かな?
    • 紅も結構戦力になりそうだが・・・
    • コジョピーは戦力に……ならんか。
  2. 珍しくハリーポッターシリーズの魔女が出てこれる。

ゴトゥーザ様無双

  1. 本人が一番強いのではないか。
  2. 例外としてマキナ。
  3. みくるは・・・戦えるのか?
  4. 双葉理保が一番強そうな気が・・・
    • 巨大化するんですね。わかります。
  5. No.1大魔王ベール=ゼファー。
  6. ・・・お困りですかぁ~?
    • そ~れ、にゃう~ん♪
    • ぽんこつボイスで脳を破壊する攻撃なら最強。
  7. おたまを持った黒楓。
  8. 本人の切実な希望によりOP、EDは藤井フミヤ氏担当。

三石琴乃無双

  1. 月野うさぎ、葛城ミサト、上尾先生、のび太のママこと野比玉子や管生あすか、エビちゅ、マリュー・ラミアスや電童のベガや餓狼伝説2の不知火舞やYAIBAの峰さやかやエクセルや紫紋等が出演。
  2. アルル・ナジャがでるか?
  3. MELTYBLOODのミスブルー蒼崎青子を忘れてもらっちゃ困る。充分渡り合えるはずだ。

京田尚子無双

  1. 老婆だらけの無双になりそう・・・
  2. 勿論最強キャラは幽☆遊☆白書の幻海師範。

めぐぅ無双

  1. ブラクラのレヴィ、バンブレの紀梨乃、BLOOD+のソフィア、Dグレのミランダ、爆天のメグ、アベンジャーのレイラと戦力には事欠かない。
  2. 捕虜としてソッコー捕まりアリスがSOSを出す。
  3. ポケモンのヒカリやはてなようせいも外せないな。
    • ヒカリの場合は「だいじょうぶ!」といい、他のキャラを元気づける。
  4. 棘バット持ったメイドさんもやってきた。
  5. 最終兵器に特製ドリンク

ほーちゃん無双

  1. ナデシコ(ユリカ)、ガンダムSEED(各死亡ヒロイン)、ラーゼフォン(久遠)といったロボットからみやみや、霧香、珊瑚といった人間、クレアみたいな半人半妖、果てはボンバーマンまで。
  2. 坂上智代(CLANNAD)と桃姫(かってに桃天使)はガチで強そう。
  3. 最強最萌はドロレス(Z.O.E Dolores,i)で決まり。

竹内順子無双

  1. ゴマモン、メタビー、ゴン、神原拓也、ナルト、クロミ、キュアルージュと面子はバラエティ豊か。
    • ランボさんも意外と強かったりww
  2. 菊池正美(城戸丈)、はりけ~んず前田(バク)など関係するキャラ役の声優がさりげなく出演。
    • 大人ランボも出しとくか。

戸田恵子無双

  1. アンパンマンはデフォルトで。
  2. なぜか「ショムニ」の面々も登場。
  3. ゲストは風間杜夫。

柚姐無双

  1. 津村斗貴子、鬼咒嵐、エルルゥ、アルク、李美鳳、柚木涼香など戦闘面で申し分ないメンバーが勢ぞろい。
    • 本人出るんかいな。確かに一番強そうだが…
    • 当然フォークですね?
  2. 体力補給にお米券進呈。
    • さらにはマカビ○ビ○。
  3. 当たり前のように小山力也出演。
  4. シャマルはどこで活躍できるだろうか?

生天目無双

  1. アルクエイド、マージョリー・ドー等と人外な方々から雪路、ルコといった暴走酔っ払いねーちゃんまでそろう。
    • 美琴、伸姉、絵里子、江利子、薬師寺涼子など(↑とも被るが)姉御肌なキャラが揃う。
    • 非戦闘(?)キャラとして奏会長、静馬、フィーナ姫。
  2. 特別ゲスト:まんまるまる姫。

緒方司令無双

  1. 蔵馬、イーグル、真田幸村、天王はるか、橘左近、普賢真人、遊戯…戦力は申し分ない。
    • やはり最弱はシンジかな。
  2. もちろんヒロインやサブキャラも全部演じきる。
  3. 特別協賛:JTB。

小林ゆう無双

  1. 桜咲刹那、猿飛あやめ、ドロシー、青葉弾道、ララ・ゴンザレス、木村カエレなど。
    • しかし結局刹那に人気殺到。
  2. 敵キャラはすべて画伯がデザイン
    • ツッコミどころ満載。
  3. 使い魔としてサルが大量に登場。

バーロー無双

  1. 江戸川コナン、乱太郎、刃、キキなど。
  2. ラスボスはサリュ(サクラ大戦3)で決まり。
  3. ちょwwタイトルクソ吹いたwwww
    • バーローwwwwww
  4. ディランドゥ出さないの?

千葉紗子無双

  1. バーディーと坂本辺りが結構やってくれそう。
  2. 最凶はおそらくドクロちゃんだろうなあ…。
  3. 玖我なつきだろ。乙だとマテリアライズも・・・。

ミサトン無双

  1. イヴ、金色の闇、黒乃胡夢、宮藤芳佳・・・以外と強そうなキャラが多い件

ちわちわ無双

  1. 夏美、藍華、香、双葉、スバル、ケメコ、フランチェスカ、心愛など近接戦が得意なキャラが揃う。
  2. シャフト作品を忘れてた。葉月、ベッキー、アーニャ(&モツ)、ショコラ、芽留も参加。
  3. 「恥ずかしい台詞禁止~!!」戦闘後の決め台詞は誰もいえない。

広橋涼無双

  1. そら、りんな、小雪、鈴音、明日夏、杏、ユリ、こなた(ドラマCD版)など元気なキャラが登場。運動能力も高そう。
  2. 大人しいキャラとしてはラッカ、アリス、タマちゃんが登場。
  3. 最強はオーバビスマシンに乗ったりんなと武装したたまちゃんかなぁ。

佳奈様無双

  1. 麻雀かネットゲームで勝負。
  2. ツインテールチーム→祐巳、蜜柑、凛、唯子、コロナ、白金ルナ、ステッキン、ゲストも含むとルナ(ポケモンAG第166話)、橋本真由美(地獄少女第1話)が登場。
  3. ボブカットチーム→はやて、咲夜、弥子、琴葉が登場。
  4. メイドチーム→琥珀さん、倉内安奈、三重野初実、七城那波が登場。
    • もちろん那波さんはハンマー装備ですよね、分かります。

御前無双

  1. 遠野秋葉、向坂環、ヴィルヘルミナ・カルメル、リナリー・リーらへんが主体になるか?
  2. アイテム「お酒」でパワーアップ。

男性

大塚無双

  1. アイドル声優に負けるな!というわけで。メインキャラは大塚明夫キャラのみ。一般的な萌えは一切ない!
    • ゲーム天国のぴぐ(ぶたさん)がいる。萌えキャラかと言われると返答に困るが。
  2. 渋い方々が集まってきそうだ。
    • 大塚明夫だけじゃ飽きそうなんで、玄田哲章、銀河万丈、中田譲治、立木文彦、郷里大輔などの出演を希望したいんですがだめですか。
    • 飯塚昭三、石塚運昇、大塚周夫、永井一郎、塩沢兼人、青野武、加藤精三も希望してください!!
  3. 実写の人もアリですか?
  4. ブラック・ジャック、バトー、ネモ船長、ガルル中尉、ムーミンパパ、御統コウイチロウ、新川、リーガル、カリーニン……etc.
    • アナベル・ガトーを忘れてるぞ。是非GP02に乗ってアトミックバズーカを・・・
      • おい!スネークはどうした!?
  5. やはり、バトーは「モトコォォォッ!」と叫ぶんだろうか。
    • あるいは「リキッドォォォッ!」
    • こうなったら「ユリカァァァッ!」
  6. ラスボスとして、父・大塚周夫演じるキャラクターが登場。
    • KHのアンセムは駄目ですか?
    • それだとブラック魔王やノロイとかも出てきそう。
  7. 日曜洋画劇場つながりで海外俳優も多数出演。
    • セガール最強。

若本無双

  1. 大塚無双があるならこっちも。
    • こっちも一般的な萌えは一切ない!
      • いやいや、ある意味萌えですよ。
  2. セル、バルバトス、ルガール、メカ沢、ちよ父、岡星さん、アナゴさん、その他多数。
    • 実写だけどプリズンブレイクの「ティーバッグ」はハマり役。
    • 無双向きじゃないけどロイエンタールを提案。
    • スカシカシパンマンは戦力としてはどうなんだろうか。
  3. やはり最強なのはアナゴさんか?
    • ラスボスだろ。
    • ラスボスはスパロボのレジセイアなのでは
    • ここでモノノ怪の海座頭ですよ。
    • KHのゼムナスは駄目で御座いますか?
    • アンデルセン神父がいるじゃないか。
    • ルルの父ちゃんだろ、ここは。
  4. やる夫が無双に参戦するそうです。
  5. ナレーションもやっぱり自分で担当するか。

玄田無双

  1. 熱き漢たちの無双になるはず。
    • 萌えはないと見せかけてイトウくんが担当。
    • ティガーも忘れないでね。
  2. コンボイ司令官、海坊主、シュワちゃん、アクション仮面、冷越豪、カスケード、龍神丸、メイドガイコガラシ、ヤプール他。
    • ファルコンは見た目的に敵。
      • 幽遊白書の戸愚呂弟やクッキングパパの荒岩一味やドカベンの岩鬼正美も忘れずに。
  3. ラスボスは順当ならT-800(無印ターミネーター)、穴はルナパパ。

古谷無双

  1. かつてのヒーローたちが目白押し。
  2. 星飛雄馬、アムロ・レイ、ペガサス星矢、地場衛、司馬宙、春日恭介、春曲鈍、アンドリュー・フォーク、無限真人、沢渡鷹などなど。
  3. アムロも生身ではどうかと思うので、戦力的には星矢あたりか。
    • 『ドラゴンボール』からヤムチャも参加しているが、こちらはやっぱり最弱キャラに成り下がっているかと。
  4. 気をつけないと「若井おさむ」が出てくる。
  5. UFOマン(+アルティメット・ガール)の参戦は微妙。
  6. ナレーションは「CGTV」風に淡々と
  7. 隠しキャラにマリオが出てくる。

山ちゃん無双

  1. こちらもアニメ、実写(吹き替え)問わず多数の登場人物が。
    • 萌え要員はチーズかカバオくん?
      • おだてブタも萌え要員になるかも。
    • ポケモンの映画キャラも多数登場?
  2. 実写になるが、最強戦力要員は『MASK』のジム・キャリーか『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィー辺りかなと。
  3. 古代進など、故・富山敬から引き継いだかつてのヒーローたちも多数登場する。
  4. ドナルドを筆頭とする山寺が演じるディズニーキャラを参戦させては。
  5. 霞拳四郎はガチで強そう。
    • ポケモンのルギアもなかなか。
  6. 響良牙も水をかけられなければ強い。

石田無双

  1. クールな無双。
  2. 猪八戒(最遊記)、アスラン・ザラ、我愛羅、桂小太郎、渚カヲル、申公豹、ゼロス、サブロー etc.
    • 速水厚志も。
  3. それから、名鉄にも参戦してもらおう。
    • しかし、あのアナウンスの話は本当なのか??

小山無双

  1. 権利的に一番難しいが、ジャック・バウアーが出れば無敵
    • メイドガイコガラシもかなりいけるかと。
  2. 柚木涼香はゲスト確定で
    • たちまちしどろもどろになりそうだ。
  3. ラスボスはぜひ美川キラメキ先生で。
  4. ザコキャラとして地方妖怪クマーン。
  5. 負傷しても「ER緊急救命室」が控えている。

セキトモ無双

  1. それなりに強い人達が集まってきそう。
    • ソースケとか最強じゃねえか?
      • ドモン・カッシュが最強でしょう!
      • ロブ・ルッチもいるぞ!
  2. スネ夫も参戦!
  3. 猿野天国も忘れるな
  4. 慢心王はどこいった
  5. ムーンフェイスは中ボスで登場
  6. 少女漫画原作の男役を沢山やってるけど、そのなかで戦力になりそうなのは、X(エックス)の神威くらいか
  7. アニメ店長も参戦
    • ギアス能力者?

セキトシ無双

  1. モモタロスは実写のキャラだけど3Dにしても違和感無いと思う。
  2. 入江所長は自己回復とメイド結界を中心に……
  3. 他の戦闘用キャラはJ・J、シュラト、デュオ、レイなど多数。
  4. ラスボスは…え~と、木原マサキ辺り?

鈴村健ちゃん無双

  1. 沖田とか強そう。
  2. これが出てきたりして。
  3. 下とあわせて万田兄弟とか。

櫻井孝宏無奴

  1. 男性ファンが狂喜する。
  2. 腐女子ファンも狂喜するでしょう。
  3. 浮矢瞬、ビット、島村ジョー(009)、ユーリ、スザクなど、戦力的にも申し分ない。
    • クラウドも忘れずに。
    • 神田ユウは?
  4. 共演希望の男性声優や女性声優が殺到。
  5. キャッチコピーは「ファンの煩悩を全て解き……放つ!」
    • でもってお札飛ばして千人斬り達成(斬ってないのに)。
  6. 勿論オレンジのガンダムもどきの戦闘機も出てくる。
  7. HPが0になったら「無理、限界」。
  8. ラスボスはヒルツか(ユニクロンが出れば)ダブルフェイス。

千葉繁無双

  1. ギャグキャラが多く、プレイヤーの笑いが止まらなくなる。
    • 一応ギャグキャラじゃないキャラ(シリアスキャラ)としてはドラゴンボールの主人公孫悟空の兄ラディッツや同じくキン肉マンの主人公キン肉マンの兄キン肉マンソルジャーことキン肉アタルがいるがギャグキャラ等にいちいち呆れてはツッコミを入れる良識人キャラ化してしまう。
    • というより、セリフが全てアドリブになると思われるから、相当凄い事になる気がする。
  2. 雑魚キャラのやられ声も全て千葉さん。
    • 北斗の拳でNGにされた「ちぃ~ぶぁ~」が実現するかも。
  3. 戦力としては幽遊白書の桑原和真やラッキーマンの努力マンや上記のキン肉アタルやラディッツやトランスフォーマーのメガトロンやワンピースのバギー等がいるので戦力は申し分ない。
  4. 校長は・・・無理だな。
    • ミュミャリャツァオビュビュンピピュブリャプピフンドシンか・・・ある意味最強だと思う。
      • 知らん間にそんなキャラに変貌してたんだな・・・

中尾隆聖無双

  1. 悪役同士のバトルが絶えない。(ばいきんまん、マユリ様など)
  2. ラスボスはフリーザ様。

神谷明無双

  1. ケンシロウ、キン肉マン、流竜馬、冴羽リョウ、バビル2世を中心としたヒーロー達が集結。
    • 最強キャラはケンシロウか。
      • いや、キン肉マンかな?
  2. 毛利小五郎、面倒終太郎も参戦。
    • 小五郎は、眠りの小五郎になって推理で・・・
  3. 70~80年代の女性ファンが狂喜する。

福山無双

  • 勿論マサジが出る事はありません。おばちゃんスマン・・・
  1. なんか、黒の騎士団主体の作品になりそうな・・・
  2. 目にいわくのあるキャラばっかり。

檜山無双

  1. 基本がテンション限界突破。
    • 飛影のように熱血系じゃないのもいることはいるが…。
  2. ラスボスはアズラエルで決まり。
  3. 当然のごとくゲストに森川智之が出演。
  4. ジョー・ヒガシは当然尻を出す。

杉田無双

  1. シリウス、レオン、ブリット、南光次、ダイチと各種ロボット勢ぞろい。
    • ハウリングスターは入れていいものか・・・。
  2. 同僚に魔王様たちがいらっしゃるんだから救援は心配なし。
  3. もちろんだっている。
  4. やはりと言うか、キョンはここでも騒動に巻き込まれる。いろいろと。
    • とういかまずキョンが戦えるかどうか(ry
  5. 誰かキバットバット3世に噛まれて変身しないかな。

子安武人無双

  1. 腐女子ファンが狂喜乱舞。
  2. ボーボボとネウロの競演でジャンプファンも狂喜乱舞。
    • 高杉晋助率いる鬼兵隊と対決か?
  3. もちろんガンダムファンも狂喜乱舞。
  4. 悪役は中ボスクラスが勢ぞろい。
    • その中の3強は、接近戦・遠距離戦どちらも強力な夜叉王ガイ、テッカマンエビル、天猛星ワイバーン・ラダマンティス
  5. 主題歌でWeißが復活。
  6. 当たり前のように子安本人が監修。
  7. ジャぱんの黒柳がリアクションで最強?ポケモンのコサブロウが名前を間違えられてぶち切れて敵をメタメタにする。
  8. レザード・ヴァレス、ジェイド・カーティス絶大な魔力を持った変態ネクロマンサー
  9. ゴリラコンボイは・・・出てくるだろうか?

緑川無双

  1. 当たり前のように女性ファンが殺到する(ソフトンはウンコだから除くとして)。
  2. 頼まれもしないのにロボットものになる。
    • 16号のようなロボットそのものも出てくる熱の入れよう。

青野武無双

  1. 真田志郎、ピッコロ大魔王と神様、海のリハク、ぬらりひょん、ブタゴリラの父ちゃん、さくら友蔵等が出演。

野沢那智無双

  1. コブラ・琵琶丸・アルフォン・暮れなずむ幽鬼、らが参戦。
  2. なぜかルパン三世やジョン・マクレーンまで来る。

立木文彦無双

  1. 碇ゲンドウ、ウォッカ、黒磯、葛西辰由、マダオなどグラサン無双になる。
  2. もちろんナレーションも本人が担当する。

白石稔無双

  1. 半田トシオ・谷口・冴原剛・近藤剣司らが参戦。
  2. しかし最後には本人である「白石みのる」が現われて会場を破壊してしまう。

山口勝平無双

  1. 乱馬、犬夜叉、ウソップらが参戦。
  2. 工藤新一とLが天才探偵のプライドを掛けて戦う事に。
    • 無論、追い詰める標的は怪盗キッド。
  3. ラスボスはジャコビ。