ページ「プリキュアファン」と「ベタなアウトローキャラの法則」の間の差分

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==全般==
*[[ベタな悪の組織の法則]]とは異なる、暴力団・マフィア・麻薬密売組織といった現実にも存在しうる非合法営利団体の構成員キャラの法則です。
[[画像:PrecureSeriesAD00.jpg|frame|新シリーズもよろしくね!]]
#エンディングの踊りを踊れる。
#*フレッシュから急にハードルが高くなった。キャラクターショーの「中の人」もきっと苦労してる。
#口癖は「ぶっちゃけありえな~い」。
#*「絶好調ナリ~」も外してはならない。
#*「けって~い!」は使っても意外とばれない。
#**何事にも「なんとかなるなる~」の精神で向き合えたらどんなに幸せだろうか。
#*これからは「幸せゲットだよ!」の時代。
#**下手したら[[ポケットモンスター (アニメ)|これ]]と間違えられそうだ。
#***「フレッシュ」の初回のオープニングを見たとき、「幸せゲットだよ」の部分が「幸せゲットだぜ」に脳内変換されてしまった自分は[[ポケモンファン|それのファン]]兼任者ww
#*そして2010年、今度は「堪忍袋の緒が切れました!」の時代が到来することに。
#**これって掛け声じゃね?「プリティーウィッチーどれみっち」みたいな。
#***むしろ「月に代わっておしおきよ!」に近いと思う。
#日曜朝8時半に起きたら、早速頭の中がオープニングテーマに洗脳されてしまっている。
#意外と敵方が好きな人も多い。
#*5の敵達は人間姿での描写がヤケにリアルで感情移入する視聴者(大人)多し。
#**ところでアラクネアのボーナス袋の中身って、あれシュレッダーダスト?
#**「だってわたしだってボーナスないんだもーん」の台詞が胸に刺さりまくる・・・アイタタタ・・・orz
#*ブンビーさんは大人気。リアルといえば'''あの方'''も地獄に堕ちるほど。
#**あまりにもキャラが立ってしまって殺すに殺せず2年連続登場の快挙。
#*アナコ姐さんは想いを遂げられたのでしょうか
#*ダークプリキュアがTVシリーズに登場する日を心待ちにしている。
#**その中の1キャラの衣装デザインが'''キュアブラックの使い回し'''だったら吹く。w
#**そして、待ちに待った日が遂に来た!。別名:'''キュアバーロー'''
#*[[東せつなファン|この人]]の敵時代も一部で人気があった。
#**ちなみに大友には敵時代のほうが人気だった、どちらかと言うと。
#この作品のファン代表といえば[[読売新聞]]の(福)こと福田淳記者。
#*最近だと[[wikipedia:ja:末永真史|この人]]。
#[[美少女戦士セーラームーンファン|セーラームーン]]のパクリと言われると激しく激怒する。
#*着実にセーラームーン化はしている。
#**パクリというか、焼き直しですな。
#**スポンサーもセーラームーンとほぼ一緒。違うのはレコード会社だけ・・?(プリキュアはマーベラス)
#*6期目が決定して、この点ではセーラームーン(無印・R・S・SS・スターズ)を越えた
#**劇場版の制作数もすでに越えている
#***オールスターもまさかの定番化?まぁ手堅く稼げますからなぁ…
#*あと足りないのはミュージカルと実写版か
#**プリキュアシリーズのミュージカルは、毎年夏休みを中心に全国で開催されます。
#***んー、セーラームーンみたいに役者が顔出しでやってるわけではないですし…
#****やってるのはそのスジでは超一流どころ(劇団飛行船)ですけどね
#****対象の年齢層とか考えたら、セーラームーン形式では厳しいのも分かります
#*大体、主人公が1・2年置きに代わるんだから5年間主人公続投のセラムンと単純な評価はできねーだろw
#*激しく激怒・・・。うん、わかるよ。
#[[ニコニコ動画ファン|ここ]]を兼任しているファンには「提供」はおなじみ。
#*最初見たとき意味分からなかったけど、何故か爆笑してた。今思えばBoon-Sutazioでコメントごと落としとけばよかったよ。w
#映画館へ行くのにはかなりの勇気を要する。
#*曜日や時間を選べばそれほど苦ではない。「姪っ子のお守り」などのワザを使用すると難度は格段に下がる
#**オレは一人で堂々と観に行きました。ついでにポップの前で記念撮影も・・・
#**自分の娘を連れて行けば難易度はほぼ0になるうえ,「面倒見のいいお父さんだ」というおまけまでついてくる。
#***しかし度を越すと妻の冷たい視線が刺さるという諸刃の剣。
#**スーツで決めていけば、関係者だと思われるかも・・・。
#**オールスターズは上映期間が春休みと被るので、平日でも難度が高い。
#*ミラクルライトは勇者の証。あ、大人は貰えないんだっけ?
#**中学生までね。ちなみに「GoGo!」のカードも。
#*映画館に行くのに勇気を要する人の声に応えて、[http://www.toei-anim.co.jp/movie/2010_precure_allstars/01news/n23.html このようなイベント]を開催。どう考えても、'''[[大きいお友達|この人達]]向け'''。
#**'''18禁'''イベント。しかも公式。どうしてこうなった。
#**オールナイトだし、平日(金曜)の夜に東京までわざわざ来る連中も少ないだろうしなどと高を括っていたらチケット取れませんでした。「いい大人が揃いも揃って恥ずかしくねーのかコロヤロー!」と一通り悪態をついた後で何かを思い出しそうになって思考を止めました。
#午後6時を過ぎ、子供のいなくなったゲームセンターでデータカードダスに100円玉を投入する毎日。
#*しかし、[[愛媛|某みかん県]]はなんと8時まで待たされる。晩飯が…
#*最近は[[仮面ライダー|こっち]]が人気なので「改造」されてしまうことも
#**ガンバライドでプリキュアのカードが使えたら吹くぞw
#*[[仮面ライダー/平成ライダー#ディケイド|これ]]や[[天装戦隊ゴセイジャーファン|これ]]の如く、カードを使うプリキュアが出ればデータカードダスも巧くいくのではと思ってしまう。
#**一応、初代(2004年)はカードで変身ですけどね…ちなみに同じ年のライダーは剣。
#**ハートキャッチには日常パート(?)で「ラブアンドベリー」的な要素(ファッション)があるらしい。
#何気に声優陣が豪華。
#*「5GoGo」の敵ボスに千葉繁登場、ブンビーさんとのアドリブ合戦に期待…って[[トランスフォーマーファン|ビーストウォーズ]]じゃないからムリか
#**某webラジオによれば「まだ館長のイメージは崩せないので我慢している」らしい
#*寧ろ[[おジャ魔女どれみファン|こっち]]より声優豪華。
#第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
#*[[ローゼンメイデンファン|これ]]っぽいらしい。
#**「冒険!プリキュアデイズ」で流出したようだが、下記の名前になったため…?
#**私的にはそっちより[[ぴちぴちピッチファン|これ]]に似てると思う。後カラーリングは[[きらりん☆レボリューションファン|これ]]の3年目っぽい。
#*タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
#**「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
#***5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
#****と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
#***「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
#****「キュアムーンライト」として'''実現することに・・・'''。
#*****ムーンライトが出るならサンライズも…?
#*この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
#**放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
#***フレッシュの[[東せつなファン|パッション=せつな・イース]]もかなり前からバレてたとか・・・。
#***放送前に見たが、追加でせつなという人物がキュアパッションになるらしい…という情報だけしか見なかった…そのためイースの名前がせつなだと知ったときは驚いた。
#****あまりにもバレがひどかったせいか、6月の時点で番組の最後に「4人目のプリキュア まもなく登場!」という'''公式バレ'''を放送。
#***ハートキャッチでもご多分に漏れず、景品のカタログ(2010年夏用)には既に追加戦士(のシルエット)が…
#*とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
#[[ウィキペディア|Wikipedia]]での余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
#*管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
#**「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
#***日本語版よりも'''中国語版'''のほうが充実した記事となっている(2008/1/31現在)
#****各話概要のある'''英語版'''もある意味で日本語版より充実している(2009/2/13現在)
#**2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
#*公式ホームページ(東映)の掲示板は'''(別の意味で)醜い'''ので閉鎖。嗚呼…
#**公式掲示板が大荒れ、だったっけか…[[おジャ魔女どれみファン|昔]]から変わってないんだな…
#なぜか[[フジテレビ|ここ]]の番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。某平日朝の番組ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
#*[[ズームイン!!ファン|ここ]]のスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
#**本日(2009年11月27日)6:10台のスポーツコーナーは・・・。あれじゃあ諸見里選手がせっちゃんだよw
#**余談だが、先の某平日朝の番組とは、[[めざましテレビファン|それの裏番組]]のことである。
#*[[えなりかずき!そらナビファン|この番組]]では、毎週「5」の「プリキュア・ファイブエクスプローション」のBGMの冒頭部分が使われている。また「フレッシュ」の変身シーンのBGMも何度か使われていた。
#*フジの[[wikipedia:ja:とくダネ!|もう1つの平日朝の番組]]での福男のニュースではフレッシュの映画サントラ(変身BGMの映画版(兼本編新ver.)と戦闘シーンBGM)が使われてたw
#あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子とビートたけしである。<!--朝日放送Webページのアクセスランキングでの話。-->
#*さらに年末になると[[M-1グランプリファン|吉本からの刺客]]も現れるという。
#新シリーズが始まると「第8話」が気になる。
#台詞や雰囲気で脚本家が分かる。特に赤尾でこ(三重野瞳)や成田良美の回は特徴的だと思う。
#アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。
#*この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
#*フランシス・カネダ氏も作監デビュー。もうTAP無しでは成り立ちません
#後番組は「妖界ナビ・ルナ」ではないかという噂が飛び交っているが、何年後になることやら…
#*個人的にはそれは[[しゅごキャラ!ファン|このアニメ]]の後番にしてほしいが、その場合、(2009年10月現在)あと一年ぐらい(早くて半年?)待つことになりそう。
#このシリーズが深夜枠に移動した場合、まさかの'''[[ベタな女装・男装キャラの法則#女装キャラの法則|男の娘]]プリキュア'''が出そうな予感。
#*3作目:敵が終盤に寝返り変身→6作目:敵が中盤に寝返り変身&男幹部が終盤に寝返り。このまま続けば9作目には男が寝返り変身。12作目で男女プリキュアの完成となるはず。
#この番組の製作・著作は間違っても'''[[テレビ朝日|テレ朝]]ではない'''。
#*残念ながら実際にそう思っているファンブログを見たことがある…
#*『プリキュア5』(無印)まで寛容だったニコニコ動画は、現在は関連動画を削除するけど、その理由が「この動画は'''在京'''テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。」ということではあるが、権利があるのは'''在阪'''テレビ局の[[朝日放送]]だっつーの!!
#*でも関西(関東も?)以外の一般視聴者(主に小さいお友達とその親)は間違えても仕方ないかなとは思う。
#*1970~80年代初期まではANN系列の東映絡みのアニメはNET~テレ朝制作ばかりだったから、そういう勘違いもあるのだろう。逆に2000年代には「テレ朝・東映」の全国ネットアニメが一時消滅して、腸捻転(ABC-[[TBS]]・[[毎日放送|MBS]]-NET)時代には考えられなかった「ABC・東映」のプリキュアが残存していたぐらいだった。
#初代から最新作のハートキャッチまで登場したプリキュアのメンバーの名前に〇子や〇〇子等の子が付くキャラは一人もいない。
#*現実に、そういう名前をつける親もいなくなってきてる。
#*ハートキャッチに元ながらも([[ハートキャッチプリキュア!ファン/登場人物別#花咲薫子(キュアフラワー)ファン|キュアフラワー]])で初登場。


#[[BS放送局#BS11デジタル|BS11]]での再放送でもしっかりとバンダイはスポンサーとしてフォローしてくれる。
==共通の法則==
#のぞみママ(夢原恵美)、りんママ(夏木和代)、ブッキーママ([[フレッシュプリキュア!ファン/登場人物別#山吹尚子ファン|山吹尚子]])など母親キャラがやたらと可愛く描かれていて正直堪らない。
#組織の構成員が日本人の場合[[やくざ|ヤクザ]]、外国人の場合マフィア、舞台が西部開拓~第二次世界大戦前のアメリカの場合ギャングと呼ばれる。
#*極端に若く描かれているわけではないのがまたいいのですよ。
#主なシノギはテキ屋、ミカジメ料の徴収、賭博開帳、闇金融、女衒など。
#*ヘイ、ボーイ。つぼみママ([[ハートキャッチプリキュア!ファン#花咲みずきファン|花咲みずき]])を忘れてないかい?
#*薬物の密売に関しては大きく分かれる。(後述)
#[[2ちゃんねる|2ch]]において『もしプリキュアの格ゲーがあったら・・・』とか『プリキュア vs ○○○(←他のアニメやゲームのタイトル)』とかいう題のプリキュア関連スレは、どちらかというと盛り上がらずに廃れる方である。
#強面。スカーフェイス、髭面、スキンヘッド、サングラスは王道中の王道。
#以前「日曜朝8時半の顔」とまで言われた宍戸留美がプリキュアシリーズにゲストも含めて1回も出演していないのが不思議でならない。
#*ヤクザは背中または肩に刺青もお約束。
#放送が潰れる週が年末年始を除いて1年に必ず2回ある(6月のゴルフ中継と11月の駅伝中継)。この場合、2週間が長く感じる。
#服装は下っ端は派手で上に行くほど落ち着いたものになる。
#*さらに、夏になると'''製作局だけ'''[[高校野球ファン|放送が潰れる]]。
#*白ジャケ+柄シャツ→高級仕立てのスーツ+金バッジ
#プリキュアは何故かヒロイン達が「緊縛」される事が多くて、こう、あんまり直接的に言うのもどうかと思うけれど、<Small>興奮します</Small>。
#*半纏+爺シャツ+ステテコ→紋付着流し
#*アラクネアくぅ~ん? ああいたいた。16話のドリームの縛り(+水攻め+吊し)っぷり、ホント見事だったね~。ホントホント、さすがだよね~、そうそう、うん。・・・で、ドリームコレット持ってきた?<!--ブンビーさんの声で脳内再生ヨロ-->
#裏切り者は血の制裁を受ける。
#全てのプリキュアを愛してこそはじめて真のプリキュアファンといえる。<!--←この一文はオチだと思うので、一番下に持ってきました。ダメだったら削除して構いません。-->
#顔見知りの刑事が所轄の警察署にいる。
#巨大組織は政財界にも顔が利く反面、内紛の火種を抱えている。
#巨大組織には一国の特殊部隊顔負けの兵隊がいる。
#得物は拳銃、散弾銃のほか、巨大組織なら自動小銃やサブマシンガンもある。
#*ヤクザなら鞘と柄が白木の刀、チャイニーズマフィアなら青龍刀をお忘れなく。
#**前者は「ドス」と言ったほうがいい。
#*ナイフ使いもいる。
#*西洋マフィアやギャングは刃物をほとんど使わない。
#*事故に見せかけて敵を殺す。
#ワケありの過去を抱えている。
#*主人公サイドの場合は、[[ベタな濡れ衣キャラの法則|濡れ衣を着せられていたり]][[ベタな復讐キャラの法則|誰かを追いかけていたり]]とか。
#*悪役の場合は、上記の真逆で逃げているとか。
#表の顔が超一流企業の役員とかNPO法人の会長であることも。
#*そのため、周りも迂闊に手が出せない。
#たとえ足を洗ったとしても完全に縁が切れることはなく、かつての仲間によって抗争に巻き込まれる。
<!--#演:哀川翔
#*演:竹内力
#*演:北村一輝
#*演:長瀬智也
#*演:寺島進
#*演:ビートたけし
#*演:八名信夫
#*演:大杉漣
#*演:松方弘樹
#*演:菅原文太-->
#「○島」という苗字が多い。
#*特に「鮫島」は代表格。


===コミカライズ作品(なかよし版)===
==主人公・味方サイドの法則==
[[画像:Precure-Comics_Front_cover.jpg|thumb|120px|単行本一覧。<!--『S☆S』の第2巻は何時出るのやら・・・。<br>カバーの裏には[[Wikipedia:ja:ちびキャラ|SD]]化した敵キャラが描かれている。-->]]
#武闘派だが、義理と人情にゃめっぽう弱い。
*[http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51426908.html 参考]
#*ただし裏切りには容赦しない。
#未だに原作版『[[#Splash☆Star|SS]]』の第2巻が発売されない事に憤りを感じる。
#薬物密売には絶対手を出さない。
#*あくまで原作は「東堂いづみ(東映の共用ペンネーム)」であって、発売されてないのは「上北ふたご作:なかよし連載版」
#一度は懲役を食らう。
#**まあ、こういう原作に対する勘違いは[[おジャ魔女どれみファン|どれみ]]時代からよくある事。
#ボスの子供は、親とは関係無しにカタギの生活をしている。
#*『S☆S』の第2巻は何時出るのやら・・・。
#*ボスの急死によって、その子供がよく分からないうちにいきなりボスに祭り上げられたり。
#“再現度高すぎる!!”と実感できるほどその出来に感動するが、それ故に『Max Heart』以降の単行本が出ていないことに疑問を感じる。
#小所帯だが伝統ある組織のボスはデキた人間であることが多く、カタギの人間からもそれなりに敬意を持たれている。
#*単行本ではなくファンブックに収録という形ではあるが、[[フレッシュプリキュア!ファン|フレッシュ]]版の前半も出ている。
#主人公に[[ベタな子分キャラの法則|舎弟]]がいる場合、忠誠馬鹿である。
#**フレッシュ版の残りも結局ファンブック収録という形になった。お蔵入りするよりはマシだがやはり…
#主人公の協力者となっている暴力団のボスの場合は、「いい人」として描かれている。
#『フレッシュ』のアニメを観ていて、“'''「なかよし」よりも「[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ]]」で連載してくれ!'''”と思った者は数知れず。(特にイースの強化型ナケワメーケを作るカードを与えられる回辺りから毎週観ていて。)
#自分の素性をよく知らないカタギの女が惚れてしまった場合、わざと幻滅させる行動を取り、諦めさせる。
#単行本が出なくなって以降はファンブックに纏めて掲載される形となる。'''ある意味[[大きいお友達|買いづらい・・・]]。'''
#*「好きです」→いきなり押し倒す→「イヤー!!(バチーン)」→『これでいい。これがあの娘のためなんだ』
#単行本のカバーの裏には[[Wikipedia:ja:ちびキャラ|SD]]化した敵キャラが描かれている。
#顔見知りの刑事は所謂「マル暴」で、組員よりもガラが悪い。
#*事件があると事務所に押しかけ、「何かやらかしたらすぐにパクってやるぞ」と息巻いてみせる。
#カタギを巻き込むようなことはしない。
===世知辛い世の中になったもんでぇ…。===
<!--新規項目追加の際は五十音順に並べてください。また、極道ものの作品からは一作品一名でお願いします。-->
*阿久津丈二(代紋TAKE2)
*丑嶋馨(闇金ウシジマくん)
**超暴利の闇金融を営んでいるが、割と義理堅いところも見せる。
*仰木武司(アカギ)
*小川英二(とんぼ)
*葛西辰由(ひぐらしのなく頃に)
*神崎薫(極悪がんぼ(ドラマ版))
*桐生一馬(龍が如くシリーズ)
*国定忠治(楽曲「名月赤城山」、他)※実在の人物
*黒田一家(ドラマでは大江戸一家)のみなさん(ごくせん)
*近藤静也(静かなるドン)
*榊真喜男(マイ☆ボス マイ☆ヒーロー)
*斉藤富士夫=サル(池袋ウエストゲートパーク)
*沢木英雄(ミナミの帝王)
*清水次郎長(次郎長三国志、他)※実在の人物
*白川竜也=白竜(白竜)
*瀬戸豪三郎(瀬戸の花嫁)
*ダーツ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
*トミー・ベルセッティー(Grand Theft Auto:Vice City)
*花山薫(グラップラー刃牙シリーズ)※ステゴロ専門
*ハンニバル<!--ジョン・スミス大佐-->(特攻野郎Aチーム)
*雛村壮一郎=四代目(神様のメモ帳)
*ヴィトー・コルレオーネ(ゴッドファーザーシリーズ)
*ホー(男たちの挽歌)
*本郷流一(修羅がゆく)
*ボンゴレ・ファミリーのみなさん(家庭教師ヒットマンREBORN)
*山崎虎児(タイガー&ドラゴン)
*山崎道夫(ア・ホーマンス)※劇場版
*李堅強(Angel Heart)
*元締め・虎(新 必殺仕置人)
*ラウ・キンミン(インファナル・アフェア)
*ワイルド7のみなさん(ワイルド7)


===オールスターズDX(劇場版)===
==敵サイドの法則==
[[画像:PreCureAllStarsDXIIP01.jpg|frame|[[新宿駅#東京メトロ丸ノ内線|新宿駅]]のオールスター20連ポスター]]
#積極的に勢力を拡大している。
#オールスターズDXで確立した'''ミルキィローズ最強伝説'''。
#*表社会ですら浸食している。
#*中の人はシリーズ最多出演か?(TVシリーズ4本で(準)レギュラー役)
#いわゆる経済ヤクザは基本的にこちら。
#**次点は誰だろう…[[子安武人ファン|子安]]かな?
#*多くの場合、不動産屋・闇金融の社長と組長を兼務。
#過去のシリーズのキャラクター達の新規作画があるのは嬉しい。
#時代劇における鉄の三角形の一角を担っており、十手持ちを兼ねていることも。
#そもそもの始まりはデータカードダスの宣伝のため?(ちょ~短編)
#*岡っ引きはもともとお上が裏社会の水先案内人として体制側に組み込んだのが起源。「親分」と言われるのはその名残。
#*もやし「大体分かった。要するに、[[仮面ライダー/平成ライダー#ディケイド|]]と立場は同じって訳か。」
#極道もの以外の漫画作品においてチョイ役として登場する場合、組織名が「(出版社名)組」となることが多い。
#*デビュー間もない新人を、偉大な諸先輩方が教育する映画。DXとDX2での[[フレッシュプリキュア!ファン|フレッシュ組]]の立ち振舞いを比べると面白い。
#日本人の場合、[[ベタな関西弁キャラの法則|関西弁]]率が高い。
#新シリーズのお披露目も兼ねているが、映画に人員を割くので肝心のテレビ本編(しかもシリーズ序盤)の作画に影響が出てしまうという…
#*二番目に高いのが[[広島の言葉|広島弁]]
#Q:ああいうタイトルなのに、プリキュアじゃない戦士が何人かいるんですけど・・・<br>A:'''気にするな!'''
#借金のカタに債務者の娘をかっさらう。
#*満と薫(ry
#薬物の密売には積極的。
#一部ファン<!--フライングでハトプリキャラの姿を見た人-->は第2弾予告編で咲がかぶってるかぶりものを見て「あれっ…」とおもったはず。
#[[ベタな政財界の大物キャラの法則|議員]]や警察と水面下で癒着し、組の安泰と利益を共有している。
#予告にキントレスキーが居るということは…満と薫にも希望の光が!?
#徹底した実力主義の世界。能力のある人間はたとえカタギからでも登用し出世させるが、反対に無能な人間は古参の幹部ですら容赦なく切り捨て(破門)る。
#*ピーチvsイース雨中の決闘を見て、キュアブラックとキントレスキーがアップを始めたようです
#*満と薫は敵なのか味方なのかが気になる。
#**敵だったら咲と舞が躊躇うシーンが観れるんですね。一方、[[大きいお友達|大友]]はスタッフに途惑いを感じる。
#2ではひかりの扱いが改善されている事に期待したい。
#*個人的には、映画に出てるメンバーなら、りんちゃんの方が扱いがひどい気が…。
#ムーンライトは出るのだろうか…
#ありゃ、[http://www.toei-anim.co.jp/movie/2010_precure_allstars/01news/n19.html これは新宿行かないと…]
#*某パ○ツ先生の満薫補完ポスターに涙。
#興行成績も好調で、2011年にDX3があってもおかしくない流れに。
#*上映時間は延ばしにくい(小さな子が耐えられない)ため、人数が増えると一人あたりの出番が減ることに…
#**セリフのない背景だけの出演という裏技を使えば・・・


==作品別==
===この渡世、喰われた者が悪いんや!===
===初代/Max Heart===
<!--新規項目追加の際は五十音順に並べてください。また、極道ものの作品からは一作品一名でお願いします-->
[[画像:FPMaxHeartP00.jpg|frame|「Max Heart」のポスター]]
*アル・カポネ(アンタッチャブル)※実在の人物
#大きいお友達及び腐女子からは美墨なぎさは不人気。(と思ってるのは私だけ??)
*ウィルソン・フィスク=キングピン(マーベル・コミック)
#*大きいお友達にはヘソ出しとスパッツのおかげで人気があったはず
*オーレン石井(キル・ビル)
#*初代のコンビを見て堀北真希と新垣里沙をモデルにしているように思える。
*江原慎吾(代紋TAKE2)
#*腐女子には百合要員として人気があった。
*海原神(シティーハンター)
#ぶっちゃけ無印、MHの戦闘は[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]としか思えなかった。
*ギース・ハワード(餓狼伝説シリーズ)
#*シリーズディレクター(西尾氏)はドラゴンボールZやエアマスターをやってた人だから
*黒駒の勝次(次郎長三国志、他)※実在の人物
#*「<del>クリリンのことか</del>ほのかのこといってんのーーーーー!」(無印42話)は伝説。
*ケンイチロウ・ハラダ=シルバー・サムライ(マーベル・コミック)
#「シャイニールミナス」を「シャイニール・ミナス」だと思ってました・・・。
*五菱(マイナスりてらしー)
#ほのかを見るとセーラームーンの亜美を思い出してしまう。
*廃兵院の皆さん(大砲とスタンプ)
#1999年からこのシリーズまで、この枠のアニメの主人公の年齢が順に上がってきている。
*ビル(キル・ビル)
#*(誕生日を迎えた後)1999年:9歳、2000年:10歳、2001年:11歳、2002年:12歳(ここまでおジャ魔女シリーズ)、2003年:(時系列は置いとくとして)13歳、2004年:14歳、2005年:15歳
*ペールノエルの皆さん(眠らせ姫の贈り物・五番目のピエロ)
#MH11話の戦闘シーンの作画には爆笑。
*山崎竜二(餓狼伝説シリーズ)
#ほのかの婆ちゃんの別名は、'''キュアシルバー'''。{{media1|[[ノート:プリキュアファン ]]|ふたりはプリキュア|動画}}
#*ほのかの婆ちゃん=先代のプリキュアという噂
#**そして、婆ちゃん=先代のプリキュアという設定は[[ハートキャッチプリキュア!ファン|ハートキャッチ]]で実現した。
#こっそりと[[wikipedia:ja:日ペンの美子ちゃん|日ペンの美子ちゃん]]とも競演していた。
#[[ポケットモンスターシリーズ|これ]]の[[ポケットモンスターシリーズ#ブラック・ホワイト|最新作]]のタイトルを聞いて真っ先に初代プリキュアを連想した人多数。
#もしもアメリカでリメイクされたらプリキュアは白人と黒人の少女のペアになると自分は思う。


===Splash☆Star===
[[画像:FPSplash☆StarP00.jpg|frame|ポスター]]
*関連項目:[[もしあのアニメが大ヒットしていたら#ふたりはプリキュア Splash Star|もし「ふたりはプリキュア Splash Star」が大ヒットしていたら]]
#ガンバランスdeダンスが後の作品にも受け継がれるとは思わなかった
#*歌詞は変わっても、プリキュアのテーマ曲として語り継がれている。
#プリキュア5周年企画で満と薫の存在が黒歴史化されてるのが悲しい。
#*劇場版オールスターズ(長編)ではエンディングにちらっと映るだけだし…。
#**鷹尾P曰く、満と薫はプリキュアの仲間ではあるがプリキュアではないらしい。
#***まぁ、ルミナスやミルキーローズもプリキュアでは無かったな。呼称は知らんが。
#**オールスターズDXにもエンディングでちらっと出てる。
#*DX2には敵キャラも出るっぽいので、期待。
#第2形態(ブライト&ウインディ)のコスチュームデザインはどうにかならなかったものだろうか…
#フィーリア王女は単なる足手まといにしかなっていなかったと思う
#最終回付近のバトルはもはや異次元レベル。スタッフ内から失笑が漏れるほどやりすぎ。
#*しかし、そのラストで素直に感動した視聴者も少なくはない。
#**[[女性声優ファン/さ行#三瓶由布子ファン|こちらの方]]とか。シリーズを初めて見たのがS☆S最終回で、思わず泣いちゃったらしい。(もっとも、涙もろい方のようですが)
#*現在のところ、通常形態で自由に飛行できるのはこの2人しかいないので、オールスターでは一定の活躍が約束されている(ような気がする)
#**あ、[[#プリキュア5/Go Go!|「便利な乗り物」を持っている人たち]]がいましたね…
#*「通常状態でバリアを張れるプリキュア」はこの2人の専売特許。
#新シリーズが始まる度に、一年で終了することを願っている。
#*フレッシュに二期目が来るのかが気になる。
#**来ない事になった。
#***残念に思いつつも、ちょっとほっとした自分を否めない。
#''「咲と舞って、なぎさとほのかのコンパチだよね」''という話は'''禁句'''。
#*キュアドールの陳列順をよく間違えられている。
#略称は「S☆S」。(決して☆を外してはならない)


===プリキュア5/Go Go!===
[[category:ベタなキャラクターの法則|あうとろ]]
[[画像:Yes!Precure5GoGo!P00.jpg|frame|「Go Go!」のポスター]]
#プリキュアが5人になると聞いて「とうとうやっちまったか……。」と心の底から思った。
#*元々このアニメは'''二人は'''プリキュアだったはず。
#*MHでシャイニールミナスが登場した時にも同じ議論が。
#**SSはどうするよ…。
#*来年度は6人とか言い出しそうだ。
#**まさか本当に6人になるとはなぁ・・・。
#**'''5ですらない'''のかよ!
#**もはや[[スーパー戦隊シリーズ|この作品]]の女子版である。
#*SSが1年で終わってしまったのが、スタッフにとっては誤算だったのか?
#**だから満と薫はプリキュアじゃないと何度(ry
#**'''まぁ、シャイニールミナスもプリキュアじゃないんだけどね。'''でもオールスターズには出ている事実…。
#*○ュウ○ュウは禁句だがファンも心の中では納得。
#**同じ「なかよし」連載だったから。
#*セーラームーンにも同様のことが言える(最初は1人→最後には11人…スターライツを含める)。
#**これもなかよし連載、しかもこちらはアニメの制作会社まで一緒。
#「キュアババア」は'''あくまでも'''尊称だ。
#*AiMに失礼だろww
#*作品内(鏡の国)などでも『お姫様というより、女王様』などとネタにされる始末。
#*GoGoで「サザエさん状態」になったので「かれんさんじゅうごさい」は永久に不滅。
#**もし進学していたら「ババア結婚してくれ」が合法に…
#*これ以降、シリーズが変わる度に特定のキャラが「キュアババア」認定されるのはもはやお約束である。
#**[[フレッシュプリキュア!ファン|フレッシュ]]では[[フレッシュプリキュア!ファン/登場人物別#蒼乃美希(キュアベリー)ファン|この人]]がキュアババア認定。
#**そして、[[ハートキャッチプリキュア!ファン|ハートキャッチ]]で'''正真正銘のキュアババア'''が登場してしまった。
#*本放送当時、地上波(アナログ)だと立ち位置の都合でフレーム外にハミ出てしまうことの多かった不遇な方。
#''東映が本気出してきた''としか思えない。
#*2匹の小動物の仕様が卑怯すぎてぶっちゃけありえない。オフィシャルでそれはタブーだったろ…?
#*挙げ句の果てにBL顔負けのCDまで出してきやがった。
#*5は特に大友向けの要素が強くなったと思う。
#「はじけるレモンの香り」は正直どうかと思う。
#*レモネードというよりレモンスカッシュ。
#*'''トイレの芳香剤'''は禁句。
#*プリズムチェーンの使い勝手の良さは異常。
#2008年から放映されるのは「ぷりきゅあふぁいず」でも「ぷりきゅあごーごーごー」でもなく「ぷりきゅあふぁいぶごーごー」
#*「ごーごーふぁいぶ」じゃないのか…
#*新しい変身アイテムの、ボタン3つ押す操作の後に「すたんでぃんばーい」と言ってしまう
#**後半から、新アイテム(細身剣)が登場。プリキュア達が構えを取る度に、脳内で「れでぃ」「いくすてぃちゃーじ」と電子音をアテてしまう。
#***北京五輪で太田雄貴が銀メダルを獲得。種目名は「男子フルーレ」に、ちょっとドキッ。
#***[[めざましテレビファン|この番組]]を見てる人は、太田選手のニュースで「5」の変身シーンのBGMが流れた(しかも2回も)ことにさらにドキッ。
#***流石にブラスターやロボットに変形するバイクは出なかった。
#たむけんが実際に出ちゃった・・・。どうだったんだろう。
#*案の定不評だったが、視聴率は今期最高だった。
#**娘さんがファンだから、だそうである。
#映画の主題歌が高橋ジョージのTHE 虎舞竜とその妻の三船美佳。しかし、虎舞竜のギター、本間が参加していないのがおかしいと指摘する。
#*あとその前年までプリキュア5を知らなかった(某いいともで「女の子がダンスする作品」とかいってた)三船が歌うのも…
#**フレッシュは「女の子がダンスする作品」になってますが、何か問題でも?
#***二つ上の発言は、2007年夏頃当時、フレッシュはおろか、ドリームライブもない頃のものである。
#GoGO!のOPで,エターナルの建物の前にいたローブをまとった魔法使いっぽい人物は,結局何だったのだろう・・・・。
#劇場版「鏡の国のミラクル大冒険」はプリキュアシリーズにおける最高傑作だと思う。
#*ダークプリキュアの声優陣が豪華すぎる。釘宮理恵に皆口裕子って、どれだけ悪役に力入れてるんだ!?
#*『おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』と双肩じゃね? 戦闘は鏡の国の方が上に感じたが。
#キュアミントの作る羊羹粥は美味い!(公式投票でもこまちの作った料理を食べたい人が続出するほどの大人気)
#*この他にも慰めてもらいたい歴代プリキュアランキングにも上位入選しているこまちさん。
#**料理作りの他にも名探偵、お化けと趣味は多彩の模様。
#5は敵組織の首領と「話し合い」で和解、というこのテの作品では珍しい終わり方をした。
#*「敵との和解」は初代から続いている要素ではある
#イメージカラーが紫のキャラは大抵人気があるのにミルキィローズときたら…。
#*オールスターズ一作目でチート級の技を披露してくれたから、二作目でどうなるか期待。
#ミルクは5前半で、その高慢な態度・言動のせいで(一部の5ファンから)'''ゴミルク'''とまで馬鹿にされたが、GoGoのくるみ(人間)モードからは、なかなか良識のある子になった。
#のぞみの口癖の存在が薄い。予告でも使われなかったし…。
#「CLUB ココ&ナッツ」(Webラジオ)の最終回で、草尾さんに泣かされた。
#歴代プリキュア中最も恋愛要素が強い(2010年現在)。
#*5ではのぞみ&ココ・こまち&ナッツが、GoGoではうらら&シロップが前面に打ち出された。
#*非公式ネタではココナツ・こまかれを筆頭に、果てはのぞブンだのブンスコだの様々な妄想が生み出された。
#*そして「お菓子の国のハッピーバースデー」で、遂にのぞみとココがKISS!
#2010年4月より[[東京MXテレビ|ここ]]で5を第1話から'''平日夕方の帯番組として'''再放送開始。
#*よって、MXが受信できる地域では地上波でプリキュアを土曜以外の毎日見ることが可能。
#**さらに、[[BS11|ここ]]も受信できればプリキュアが毎日見れる(平日:5 土曜:SS 日曜:ハトプリ)
#*ただ、週5回放送で行くと6月頃には終了する計算。このままgogoの再放送に突入するのだろうか?
 
===フレッシュ===
→[[フレッシュプリキュア!ファン]]
 
===ハートキャッチ===
→[[ハートキャッチプリキュア!ファン]]
 
==関連項目==
*[[なかよしファン]]
 
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[[Category:アニメファン]]
[[Category:朝日放送]]
[[Category:プリキュア|ふあん]]
[[Category:東映アニメーション]]

2017年7月3日 (月) 08:01時点における版

  • ベタな悪の組織の法則とは異なる、暴力団・マフィア・麻薬密売組織といった現実にも存在しうる非合法営利団体の構成員キャラの法則です。

共通の法則

  1. 組織の構成員が日本人の場合ヤクザ、外国人の場合マフィア、舞台が西部開拓~第二次世界大戦前のアメリカの場合ギャングと呼ばれる。
  2. 主なシノギはテキ屋、ミカジメ料の徴収、賭博開帳、闇金融、女衒など。
    • 薬物の密売に関しては大きく分かれる。(後述)
  3. 強面。スカーフェイス、髭面、スキンヘッド、サングラスは王道中の王道。
    • ヤクザは背中または肩に刺青もお約束。
  4. 服装は下っ端は派手で上に行くほど落ち着いたものになる。
    • 白ジャケ+柄シャツ→高級仕立てのスーツ+金バッジ
    • 半纏+爺シャツ+ステテコ→紋付着流し
  5. 裏切り者は血の制裁を受ける。
  6. 顔見知りの刑事が所轄の警察署にいる。
  7. 巨大組織は政財界にも顔が利く反面、内紛の火種を抱えている。
  8. 巨大組織には一国の特殊部隊顔負けの兵隊がいる。
  9. 得物は拳銃、散弾銃のほか、巨大組織なら自動小銃やサブマシンガンもある。
    • ヤクザなら鞘と柄が白木の刀、チャイニーズマフィアなら青龍刀をお忘れなく。
      • 前者は「ドス」と言ったほうがいい。
    • ナイフ使いもいる。
    • 西洋マフィアやギャングは刃物をほとんど使わない。
    • 事故に見せかけて敵を殺す。
  10. ワケありの過去を抱えている。
  11. 表の顔が超一流企業の役員とかNPO法人の会長であることも。
    • そのため、周りも迂闊に手が出せない。
  12. たとえ足を洗ったとしても完全に縁が切れることはなく、かつての仲間によって抗争に巻き込まれる。
  13. 「○島」という苗字が多い。
    • 特に「鮫島」は代表格。

主人公・味方サイドの法則

  1. 武闘派だが、義理と人情にゃめっぽう弱い。
    • ただし裏切りには容赦しない。
  2. 薬物密売には絶対手を出さない。
  3. 一度は懲役を食らう。
  4. ボスの子供は、親とは関係無しにカタギの生活をしている。
    • ボスの急死によって、その子供がよく分からないうちにいきなりボスに祭り上げられたり。
  5. 小所帯だが伝統ある組織のボスはデキた人間であることが多く、カタギの人間からもそれなりに敬意を持たれている。
  6. 主人公に舎弟がいる場合、忠誠馬鹿である。
  7. 主人公の協力者となっている暴力団のボスの場合は、「いい人」として描かれている。
  8. 自分の素性をよく知らないカタギの女が惚れてしまった場合、わざと幻滅させる行動を取り、諦めさせる。
    • 「好きです」→いきなり押し倒す→「イヤー!!(バチーン)」→『これでいい。これがあの娘のためなんだ』
  9. 顔見知りの刑事は所謂「マル暴」で、組員よりもガラが悪い。
    • 事件があると事務所に押しかけ、「何かやらかしたらすぐにパクってやるぞ」と息巻いてみせる。
  10. カタギを巻き込むようなことはしない。

世知辛い世の中になったもんでぇ…。

  • 阿久津丈二(代紋TAKE2)
  • 丑嶋馨(闇金ウシジマくん)
    • 超暴利の闇金融を営んでいるが、割と義理堅いところも見せる。
  • 仰木武司(アカギ)
  • 小川英二(とんぼ)
  • 葛西辰由(ひぐらしのなく頃に)
  • 神崎薫(極悪がんぼ(ドラマ版))
  • 桐生一馬(龍が如くシリーズ)
  • 国定忠治(楽曲「名月赤城山」、他)※実在の人物
  • 黒田一家(ドラマでは大江戸一家)のみなさん(ごくせん)
  • 近藤静也(静かなるドン)
  • 榊真喜男(マイ☆ボス マイ☆ヒーロー)
  • 斉藤富士夫=サル(池袋ウエストゲートパーク)
  • 沢木英雄(ミナミの帝王)
  • 清水次郎長(次郎長三国志、他)※実在の人物
  • 白川竜也=白竜(白竜)
  • 瀬戸豪三郎(瀬戸の花嫁)
  • ダーツ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
  • トミー・ベルセッティー(Grand Theft Auto:Vice City)
  • 花山薫(グラップラー刃牙シリーズ)※ステゴロ専門
  • ハンニバル(特攻野郎Aチーム)
  • 雛村壮一郎=四代目(神様のメモ帳)
  • ヴィトー・コルレオーネ(ゴッドファーザーシリーズ)
  • ホー(男たちの挽歌)
  • 本郷流一(修羅がゆく)
  • ボンゴレ・ファミリーのみなさん(家庭教師ヒットマンREBORN)
  • 山崎虎児(タイガー&ドラゴン)
  • 山崎道夫(ア・ホーマンス)※劇場版
  • 李堅強(Angel Heart)
  • 元締め・虎(新 必殺仕置人)
  • ラウ・キンミン(インファナル・アフェア)
  • ワイルド7のみなさん(ワイルド7)

敵サイドの法則

  1. 積極的に勢力を拡大している。
    • 表社会ですら浸食している。
  2. いわゆる経済ヤクザは基本的にこちら。
    • 多くの場合、不動産屋・闇金融の社長と組長を兼務。
  3. 時代劇における鉄の三角形の一角を担っており、十手持ちを兼ねていることも。
    • 岡っ引きはもともとお上が裏社会の水先案内人として体制側に組み込んだのが起源。「親分」と言われるのはその名残。
  4. 極道もの以外の漫画作品においてチョイ役として登場する場合、組織名が「(出版社名)組」となることが多い。
  5. 日本人の場合、関西弁率が高い。
  6. 借金のカタに債務者の娘をかっさらう。
  7. 薬物の密売には積極的。
  8. 議員や警察と水面下で癒着し、組の安泰と利益を共有している。
  9. 徹底した実力主義の世界。能力のある人間はたとえカタギからでも登用し出世させるが、反対に無能な人間は古参の幹部ですら容赦なく切り捨て(破門)る。

この渡世、喰われた者が悪いんや!

  • アル・カポネ(アンタッチャブル)※実在の人物
  • ウィルソン・フィスク=キングピン(マーベル・コミック)
  • オーレン石井(キル・ビル)
  • 江原慎吾(代紋TAKE2)
  • 海原神(シティーハンター)
  • ギース・ハワード(餓狼伝説シリーズ)
  • 黒駒の勝次(次郎長三国志、他)※実在の人物
  • ケンイチロウ・ハラダ=シルバー・サムライ(マーベル・コミック)
  • 五菱(マイナスりてらしー)
  • 廃兵院の皆さん(大砲とスタンプ)
  • ビル(キル・ビル)
  • ペールノエルの皆さん(眠らせ姫の贈り物・五番目のピエロ)
  • 山崎竜二(餓狼伝説シリーズ)