もし日本で○○が禁止されたら/放送

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2014年9月25日 (木) 14:42時点における>しっちんによる版
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総務省が昨今乱立する通販番組の規制を検討し始めた模様ですが、もし本格的に放送禁止措置が取られたらどうなるか?

  1. 地方局や衛星放送は大打撃を受ける。
    • BS民放は有料化に踏み切る。
      • と思ったらBSジャパンが開き直って親局の深夜アニメをネット。
    • ショップチャンネルは放送終了。
    • 収入源が著しく減った地方局も潰れていく。
  2. ネット通販の普及が加速する。
    • トーカ堂もネット通販の比重が大きくなるかも。
  3. カタログ通販が見直され、ニッセンやセシールなどの業績が回復する。
  4. ジャパネットたかたはまた別の手段を考えてくるだろう。
    • 上記のカタログ通販とかしてきそう。
    • インターネット通販を強化するだろう。(実史でもテレビ・ラジオショッピングと平行してインターネットショッピングもやっているから。)
  5. 通販専門業者や通販番組が売り上げの多くを占める企業も経営が危なくなる。
  6. ダイレクトメールが激増する。
  7. 通販番組が放送できなくても、通販のCMに規制がかからないなら、番組提供スポンサーに入る通販会社が増える。
  8. 悪徳番組の放送禁止で、一般の視聴者・PTAは大歓迎。
  9. 弱小地方局はAC祭りになる。
    • 深夜の放送終了も早くなる。
      • 最悪の場合、朝の8時になってもカラーバー、という地方局も出てくる。
      • テレビ放送開始当初の青森放送みたいに、昼11時台開始か、テレビ放送開始黎明期みたいに、日中は放送休止になるとか。
      • 地上波民放の場合、深夜最終ネットワークニュース終了後、クロージングを流して、即停波。