阪和線・関西空港線
2009年8月29日 (土) 21:49時点における>中之島線による版 (→車両の噂)
阪和線・関西空港線の噂
- はるかも参照。
- パンク状態である
- ラインカラー(オレンジ)が機能していない。電車はほとんど青色。
- 1970年代までは橙色一色の釣掛電車が走っていた。
- 別に吊り掛けを強調しなくても…
- 1970年代までは橙色一色の釣掛電車が走っていた。
- はるかや関空快速が環状線に出入りする天王寺駅の南の渡り線は単線。よって上り電車だけが遅れても、下り電車や後続電車もどんどん遅れる。
- ダイヤ通りに走らないことがよくある。
- むしろそれが当たり前だったりする。
- 天王寺、杉本町間快速遅すぎ。
- 関空快速が天王寺の連絡線を渡る間天王寺行きの普通が待たされる。→後続の快速が待たされる。→その後の特急が待たされる。→特急に追い抜かされたはずの普通が待たされる。これも良くある話。ダイヤの改善余地なし。
- 複線化工事中。
- 工事終わって使用開始されたよ
- ラッシュ時にこのようなことになると路面電車並みの渋滞が発生する。
- ダイヤ通りに走らないことがよくある。
- かつて阪和線にも新快速が走っていたらしいが、すぐにフェードアウトした。関空快速と大して差がない「特快ウイング」も数年で消滅した。
- 天王寺ー和歌山間、鳳にしか停まらない豪快な新快速でした。
- 天王寺発新宮行きの夜行普通列車は、天王寺-和歌山間ノンストップだったな。それも12系~その後165系~優等列車のようで優越感に浸れたなあ。
- その昔は寝台車が連結されていて、しかも名古屋行きだった(寝台車は新宮で切り離し)。
- まだ客車だったころか・・・確か「はやたま」って列車だったっけ?
- 戦前の阪和電気鉄道時代には、既に天王寺~和歌山間を45分でぶっ飛ばす暴走特急が走っていた。今の「くろしお特急」なみ。
- 高架化工事で、待避駅が長居から鶴ヶ丘に変わった。
- 歩行者の直前横断が酷かったと聞くが、高架化でひとまず解消。
- 高架化で複々線化すればよかったのに…
- 高架化された駅のホームは異常に狭い。
- 杉本町だけ地上に残され、開かずの踏切に引っ掛かり遅刻する市大生。
- 阪神高速を阪和線の高架上に載せて三層の高架になる構想があったが、震災が起きて安全性の問題から断念。
- 「B快速」なる種別がある。日根野から先は各駅に止まる快速の事。
- 今は天王寺方面行きに1本だけあるけど、「B快速」って出してんだろうか?
- ちゃんと出ていますよ。それと上下あわせて4,5本あったはず。
- 沿線住民以外はわからないことだろう。
- 区間快速と統合すればいいのに。
- 普通の快速など:A快速、日根野から和歌山まで各停:B快速・・・だろうけど、うまく出来なかったのだろうか?
- 今は天王寺方面行きに1本だけあるけど、「B快速」って出してんだろうか?
- 三国ヶ丘は、少し前まで区間快速しか停まらなかった。しかし、その区間快速も朝夕にほんの少し走るだけ・・・。
- いつになったら南海高野線の急行車や準急行車が停車するんですか?
- 準急はずっと前から停まりますが・・・
- そもそもそんなに急行停めてたら急行の意味がない。
- 南海にとっては優等列車からJRに乗り換えられたくない為。和泉中央から来た区間急行が中百舌鳥に停まらないのとほぼ同じ理由(中百舌鳥で地下鉄に客が流れないように。)
- 中百舌鳥で降りる人は区間急行には乗らない。
- 堺東、難波方面への遠近分離ダイヤですから。
- 各停、準急共に中百舌鳥まで全駅停車します。
- 中百舌鳥で降りる人は区間急行には乗らない。
- 南海山手線を国鉄に取られた仕返しだという説もある。
- JRの自動改札機は入出あわせて2台しかないのに、南海との連絡改札口は沢山配置されている。
- 三国ヶ丘は阪和線も南海管理の駅なので南海の都合が優先されているもよう。
- 高野線の急行なんて阪和線沿線住民には関係ない話。
- いつになったら南海高野線の急行車や準急行車が停車するんですか?
- 関西では珍しくないと言われる「タテ型」の駅時刻表だが、JR西日本は「ヨコ型」を使用している。しかし、阪和線だけ「タテ型」を頑なに使用している。
- 編成が短い。データイムでも詰め込むのに時間がかかり、堺市や三国ヶ丘でしばしば発車が遅れる。
- そんなのどこでも一緒。西日本は何処に行っても両数少なすぎ。
- 並行する南海鉄道に配慮しているためか、和歌山駅を除いて市名をそのまま駅名にしているのは1駅も無い。
- 「本日も人身事故のJR西日本をご利用いただきありがとうございます。なお、ただいま恒例の人身事故のためダイヤが乱れております」
- 2chの阪和線の枕詞「延着運休事故故障」
- ダイヤのあまりの乱れように「参考ダイヤ」「フィクションダイヤ」なる言葉まで登場
- 2008年8月、乗務員が体調不良を訴え遅延が発生した。
- youtubeとかで阪和線を調べると必ず歌が出てくる。(たとえば「また阪和線か!」や、「ハニワっていいな」とか)
- むしろ信号故障や踏切遮断棒破損による遅延のほうが多い。
- 2chの阪和線の枕詞「延着運休事故故障」
- 阪和線の遅れの影響が、関東の小田急電鉄にまで響いたという伝説があるらしい。
- ICOCAなどのICカード全般ではなく、Suicaしか使えない自動改札機が置いている駅がある。
- ICOCAとPiTaPa相互利用開始後のりんくうタウン駅。もっともPiTaPaとSuicaの相互利用が始まればこの奇妙な改札はなくなるかも。
- ICOCA・PiTaPaとの相互利用前は、ICOCA(Suica)専用改札機だった。現在は、Suica・toica専用改札機。
- ICOCAとPiTaPa相互利用開始後のりんくうタウン駅。もっともPiTaPaとSuicaの相互利用が始まればこの奇妙な改札はなくなるかも。
- 関空快速なんであんなに混んでるんだ!?そんなに空港利用客が多いのか!?
- 空港利用客が多いのではなくて、堺~泉佐野の泉州住民が多数乗ってるため。あと、座席の配置が2+1というのも混んでいるという印象を与えるのかも
- 8連2+1ってだけでまだマシ。
- 空港利用客が多いのではなくて、堺~泉佐野の泉州住民が多数乗ってるため。あと、座席の配置が2+1というのも混んでいるという印象を与えるのかも
- 阪急は目の敵にしてJR京都線・神戸線で必死になっているJR西であるが、南海に対しては阪和線の振り替え輸送で儲けさせてあげている。この温度差は何故だ?
- いやいや、最近は南海さんに儲けさせて貰うことも多いですよ
- 快速系統に乗って天王寺or上りの始発駅を出ると「普通との接続は~」と言うのは、JRではココだけでは。退避可能駅が多いからなんだろうけど。
- 阪和電気鉄道時代の名残?・・・なわけないか。
- 阪和線に限らず、普通との接続案内は大和路線や学研都市線でも行っている。
- 時刻表や、列車案内のLED表示を見ない乗客が非常に多い。安易に車掌に訊ねすぎやろ、と。
羽衣支線
- 密かに高架路線だったりする。阪和国道(国道26号:片側3車線)を跨ぐ為。
- 1駅だけの支線だが、和田岬線みたいに鳳駅に東羽衣駅改札を作るような事はしてない
- 鳳駅は、これがあるお陰で若干阪急塚口駅チック。
車両の噂
- 車両が古い、がそれが幸いにも尼崎脱線事故の新型車両に置き換えることが無かった。
- ↑たとえ事故が無くても新車は殆ど入らない。何故なら「外様(元々は南海山手線という私鉄)」だから。
- JR(国鉄)の成り立ちはかなりの割合で元は私鉄ですけど。
- 戦中と比較的遅く国鉄になったから外様、と言いたいのかと。実際、駅の構造とかを見ても他の路線と雰囲気がかなり異なる。
- そんなことない。戦中に国鉄に買収され他方が国鉄路線の中では多い。(ただし、関西では、それが少ない)
- 近年になってまさかの「クハ103-1」が転属。しかも相方は「クハ103-2」。一体何をしているのか・・・。
- 山手線から大阪環状線に引っ越してきて、そして阪和線に。落ちぶれたものだ。
- いつ引退するのか知らんが、引退後は交通科学博物館に行く予定。けどまだ数年は普通に見れそう、さすがJR。
- このクハ103-1なる車輌は昭和39年5月28日に埼玉県蕨市の日本車輌製造東京支店にて生を受けた。
- 蕨の工場は既に閉鎖された。
- その後、池袋電車区に新製配置され下十条、浦和、森之宮と各電車区を経て現在の日根野電車区へと来た。
- 下十条、浦和の時は京浜東北線を走っていたので塗装は今と同じスカイブルーだった。
- クハ103-1、2とも東京オリンピックの頃に山手線をグルグル廻っていた車輌であるなんて登場からほぼ44年も経った今はもう誰も知らない。
- しかもどちらも、延命N工事はされていない。他の更新はしているが。
- 阪和線のダイヤは関西のJR線でも有数の複雑さを誇る。こんな所に足の遅い103系を放置しているのはどうかしてる。JR神戸・京都線の改善が一通り終わったのだから次は阪和線に321系を投入してくれ。
- ↑たとえ事故が無くても新車は殆ど入らない。何故なら「外様(元々は南海山手線という私鉄)」だから。
- 関西で唯一205系が走っている。
- ↑1000番台は阪和線生え抜き、0番台は京阪神緩行線からの転属車。
- 新車導入&所要時間短縮について南海本線と協定を結んでいるとの噂。
- あー、快速が天王寺ー和歌山間1時間以上かかるのはそのためか?以前は50分くらいだった。
- JR西は阪急と並行する路線には全力投球するが、それ以外の路線は手を抜いている。というより、阪和間は京阪神間と比べてずっと需要が低いので改善がどうしても後回しになる。
- あー、快速が天王寺ー和歌山間1時間以上かかるのはそのためか?以前は50分くらいだった。
- 223系がはじめに投入された路線だということは忘れ去られている。
- 新快速のほうがインパクト大。
- 2008年3月のダイヤ改正で223系が大量投入。221系と113系が撤退します
- 221系撤退…マジで? 113系はB快速しか記憶にないな。
- 221系、大阪近郊から追い出し作戦開始か・・・
- でも湖西線に復活してきたんだけど。
- 221系、大阪近郊から追い出し作戦開始か・・・
- 221系撤退…マジで? 113系はB快速しか記憶にないな。
- 2008年3月のダイヤ改正で223系が大量投入。221系と113系が撤退します
- 103なんて恥ずかしくて空港へ入れられないもんだから仕方なく
- 223系が全編成、4両化された。そのため0番台と2500番台の混結編成が誕生した。
- 編成美はかなり崩れている。
- チャイムもショボくなった。まァ、前のヤツはミョーに響いてたけど。
- 英語アナウンスは、前以上に日本語っぽくなって違和感を感じるようになった。
- 新快速のほうがインパクト大。
- 113系には阪和線専用カラーがある。(白に緑っぽい青のライン、昔は白に赤ラインの関西線仕様もあった)
- 阪和線色は一回消滅したが、その後突如として復活。何を考えているんだ西。
- 阪和電鉄時代の南海との張り合い方は異常だったらしい。羽衣支線でからの海水浴客を妨害するために南海が踏み切りを開かないようにしたら阪和の社員がすっ飛んできて殴り合いになったとか。その後戦時統合で南海の支線になり、それ以来不遇の扱いを受け続ける阪和線。
駅
- 天王寺-美章園-南田辺-鶴ヶ丘-長居-我孫子町-杉本町-浅香-堺市-三国ヶ丘-百舌鳥-上野芝-津久野-鳳-富木-北信太-信太山-和泉府中-久米田-下松-東岸和田-東貝塚-和泉橋本-東佐野-熊取-日根野-長滝-新家-和泉砂川-和泉鳥取-山中渓-紀伊-六十谷-紀伊中ノ島-和歌山
- 太字は快速停車駅(関空・紀州路快速含む)
- 小文字は普通のみの停車駅
- 関西空港線
- 日根野-りんくうタウン-関西空港
- すべて関空快速停車駅
- 羽衣支線
- 鳳-東羽衣