八戸市
2006年6月14日 (水) 10:42時点における202.248.88.150 (トーク)による版
八戸市の噂
- 八戸の小学生必修科目はスケート。小学生がホッケーのボディーチャージを練習している。(by zoot清水)
- おかげで、アイスホッケーの青森県代表はすべて八戸市周辺出身者でまかなえる。
- 何気に新幹線の終着駅。ここから青森まで同じ県内にもかかわらず10年くらいかかるらしい。
- その昔盛岡止まりで特急に乗り換えた際のアナウンス「停車駅は一戸二戸三戸、」どこまで続くかと思いきや、飛んで「八戸」。
- 八戸市役所ではなく、「八戸市庁」と呼ぶ。県庁に対抗してるらしい。
- とにかく青森市と仲が悪い。
- 人口 青森市約32万人、八戸市約25万人 ・・・ああ〜あと7万人欲しい!と、八戸市民が思っているかどうかは定かではない。
- そのためか一部の八戸市民は上北や岩手県北を含めた50万都市圏という言葉を愛用するが、いささか無理のある感もある。
- とりあえず、南郷村はゲットした!おいらせ町も欲しいぞと虎視眈々。
- 上十三のベクトルは八戸に向いているが、下北が青森派、八戸派(大畑に多し)、函館派に分かれる。ぜひ八戸に来てお金を落としていって欲しいものだ。
- 人口 青森市約32万人、八戸市約25万人 ・・・ああ〜あと7万人欲しい!と、八戸市民が思っているかどうかは定かではない。
- イカが有名。日本有数の漁港
- 発音:平坦かつ上がり調子で「ハズノヘ」(byタモリ)
- 神戸に負けない「ポートアイランド」がある。
- 魚とイカは店で買ったことがない。
- 透明なイカ刺し以外は、イカ刺しと認めない。
- 八食センターへ行くのは遠くの親戚が来た時だけ。
- 八戸市民は八食センターで売っている魚の値段について必ず「陸奥湊の市場のほうが安い」と比べたがる。
- 「はちと」? 「蜂の屁」? 他県人には素直に「はちのへ」と読んで頂きたいと思う今日この頃。
- 八戸三社大祭の山車は意外に大きい。この手の人形山車では日本一の大きさだ。
- 八戸三社大祭にはカラス者の参加しようがない。よって荒れないのがささやかな自慢。
- 八戸市職員互助会のお囃子の子供は、他の山車組を見下している。
- 昔、えんぶりが始まる2/17は八戸市内のほとんどの学校が休みだった。
- 「本八戸駅に八戸駅を作ればいいのに」と思ってる人が結構多い。
- 八戸駅を降りると、「八戸の街はどこ?」状態である。本八戸駅まで行かないと街に行けないことに外来者は少々ショックを受ける。
- 恐らく八戸市民なら一度は行くであろう「ホロンバイル」。
- 「〜日町」という町名が多い。
- 八戸はスケートやアイスホッケーが盛んだということで「氷の町」などとのたまっている。だが市民は、冬の除雪が中途半端で車道、歩道がつるっつるになる様を見て「氷の町」と言っている。
- ウミネコの繁殖地で有名な蕪島がある。ここのウミネコはとても人に慣れていて何もしなければ間近に近寄っても逃げない。そして売店に売っているかっぱえびせんの袋を見たとたん足下に数十羽単位で群がってくる。
- B-1グランプリ発祥の地。
生鮮食品は、八食でなく三春屋で買うことが多い。