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==使用例(単独)==
==東側陣営で存続した場合==
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#ソ連軍占領下で「満州民主主義人民共和国」が成立。
#適当な満州人の共産主義者が政権に付き、ソ連、共産中国、北朝鮮と友好関係を結ぶ。
#*その場合、(ソ連側のいう)韓国とソ連の緩衝地帯としての「北朝鮮」が建国されず、「満州民共」がソ連にとっての北朝鮮的役割となる(実際、ソ連は共産中国に北朝鮮を支援するか、満州に共産政権をつくるかの二者択一をせまっていた)。
#満州国時代に整えられたインフラと大慶油田の発見により、東側としては比較的豊かな国となる。
#中ソ対立の際はソ連側についた。
#ソ連崩壊後は日本、アメリカと親密になっていた。
#*この場合史実の中国に流れていたヒト・モノ・カネが満州に流れ、中国は史実のように発展しなかったのかもしれない
#溥儀の運命はどうなるのやら…
#*史実通り、ソ連が共産中国に送還する可能性が高い。


==使用例(複数)==
==西側陣営で存続した場合==
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#ソ連、共産中国を抑える拠点として、米軍が駐留。
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#*米軍が戦前の日本軍の苦労を全て背負い込む羽目に。
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#この場合、朝鮮半島は分断されず、全土が西側陣営。
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#*そして日本と韓国を上回る経済大国に成長。
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#蒋介石が逃げ込み、ここが中華民国となるかもしれない。台湾は中華人民共和国の実行統治下。
#*台湾は台湾共和国として独立。
#内戦に必要な工業力を手に入れられず、共産党が敗北。
#*その結果中華人民共和国が成立しない。
#*あれ、なんかこの方が平和になってそうな…
#ソ連(ロシア)に対して外満州の返還を要求している。
#戦前にアメリカが満州の権益を得ようとしていたことを考えると、戦後にアメリカ資本が多数進出していたと思われる。
#日本の影響下から外れることから「後金」に倣って「後清」を名乗るかもしれない。


==使い方==
==南北分断で存続した場合==
#まず<nowiki>{{方言バベル|標準語-2|この利用者はまともな標準語をしゃべります。<small>[[Template‐ノート:方言バベル|方言バベル]]</small>}}</nowiki>のように書きます。
#朝鮮戦争は起きなかった。
#第一変数(上記例の「標準語-2」の部分)は、下記レベルを参考にして記載してください。その際、下記方言投稿欄にない場合は自由に追記してください。
#*その代り北満州が南満州に侵略する満州戦争勃発。
#第二変数は、レベルに合わせて方言で記載してください(投稿もお忘れなく)
==同盟国家編==
*Wikipediaバベルと異なり、第二変数に貼るリンクはありません。
詳しくは「もし琉球王国が存続していたら」の同盟国家編を参照


==方言とレベル==
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 大戦史|まんしゅうこくかそんそく]]
*各方言はそれぞれご当地の方に作っていただくことにします。
*数字なし-身に染み付いた言葉である。
*3-自由自在操ることができる。
*2-何とか使うことができる。
*1-変な方言なら使うことができる。
*0-全く話せない。
*※0-は乱用しないでください。
*参考 → [http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Tomomarusan/Wikipedia:%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB_%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%A8%80 Wikipedia方言バベル]
 
==方言投稿欄==
*この欄は上記ページを'''参考'''に、自由に加筆・追記ください。
*投稿場所は、おおむね北海道→沖縄の順としてください。(投稿順でなくて可)
===方言なし===
*'''方言-0''' この利用者は特定の方言を使用していません。
===標準語===
*注:ここで言う標準語とは、書き言葉的な言葉のことです。
*'''標準語-0''' この利用者は明らかになまっています。
*'''標準語-1''' この利用者の標準語は少し変です。
*'''標準語-2''' この利用者はまともな標準語をしゃべります。
*'''標準語-3''' この利用者は標準語を自由自在に操ります。
*'''標準語''' この利用者はもともと標準語を話します。</br>
===近江弁===
*'''近江弁-0''' この利用者はちぃとも近江弁がしゃべれへん。
*'''近江弁-1''' この利用者は妙な近江弁やったらしゃべれる。
*'''近江弁-2''' この利用者はちょっとはましな近江弁をしゃべらはる。
*'''近江弁-3''' この利用者は近江弁をなかなかうまいことしゃべらはる。
*'''近江弁''' この利用者はもともとから近江弁を使てやはるネイティヴスピーカーやで。
====湖北弁(長浜弁)====
*'''湖北弁-0''' この利用者はちぃとも湖北弁がしゃべれへん。
*'''湖北弁-1''' この利用者は妙な湖北弁やったらしゃべれる。
*'''湖北弁-2''' この利用者はちびぃとはましな湖北弁をしゃべらんす。
*'''湖北弁-3''' この利用者は湖北弁をなかなかうまいことしゃべらんす。
*'''湖北弁''' この利用者はもともとから湖北弁を使てやんすネイティヴスピーカーやで。</br>

2021年8月13日 (金) 20:44時点における版

東側陣営で存続した場合

  1. ソ連軍占領下で「満州民主主義人民共和国」が成立。
  2. 適当な満州人の共産主義者が政権に付き、ソ連、共産中国、北朝鮮と友好関係を結ぶ。
    • その場合、(ソ連側のいう)韓国とソ連の緩衝地帯としての「北朝鮮」が建国されず、「満州民共」がソ連にとっての北朝鮮的役割となる(実際、ソ連は共産中国に北朝鮮を支援するか、満州に共産政権をつくるかの二者択一をせまっていた)。
  3. 満州国時代に整えられたインフラと大慶油田の発見により、東側としては比較的豊かな国となる。
  4. 中ソ対立の際はソ連側についた。
  5. ソ連崩壊後は日本、アメリカと親密になっていた。
    • この場合史実の中国に流れていたヒト・モノ・カネが満州に流れ、中国は史実のように発展しなかったのかもしれない
  6. 溥儀の運命はどうなるのやら…
    • 史実通り、ソ連が共産中国に送還する可能性が高い。

西側陣営で存続した場合

  1. ソ連、共産中国を抑える拠点として、米軍が駐留。
    • 米軍が戦前の日本軍の苦労を全て背負い込む羽目に。
  2. この場合、朝鮮半島は分断されず、全土が西側陣営。
    • そして日本と韓国を上回る経済大国に成長。
  3. 蒋介石が逃げ込み、ここが中華民国となるかもしれない。台湾は中華人民共和国の実行統治下。
    • 台湾は台湾共和国として独立。
  4. 内戦に必要な工業力を手に入れられず、共産党が敗北。
    • その結果中華人民共和国が成立しない。
    • あれ、なんかこの方が平和になってそうな…
  5. ソ連(ロシア)に対して外満州の返還を要求している。
  6. 戦前にアメリカが満州の権益を得ようとしていたことを考えると、戦後にアメリカ資本が多数進出していたと思われる。
  7. 日本の影響下から外れることから「後金」に倣って「後清」を名乗るかもしれない。

南北分断で存続した場合

  1. 朝鮮戦争は起きなかった。
    • その代り北満州が南満州に侵略する満州戦争勃発。

同盟国家編

詳しくは「もし琉球王国が存続していたら」の同盟国家編を参照