ゲームセンター

2015年3月23日 (月) 17:25時点における182.249.244.164 (トーク)による版 (→‎パロ・らんらんらんど)
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全般

  1. 意外と経営が苦しい。
    • 最近は大手でも閉店が続発している。
      • とくに2014年の増税のタイミングで急増している感。
        • 1つの筐体に対して同時に複数種の硬貨を投入できない仕様上、増税額をプレイ料金に反映させにくい(細かな値上げが難しい)。よって筐体や経費の値上がり分に加えて客の増税負担まで店舗が被る形になってしまい、増税の度に経営が苦しくなってしまう。
          • 近年は電子マネーの採用で増税に柔軟に対応する例も増えたが、メーカーはともかく店舗にとってメリットと言えるかどうかは現状微妙なところ。
            • 電子マネーはSCロケ(ショッピングセンター内のテナント)では採用されづらいのが難点。こればかりは運営会社よりも、SC側(イオンゆめタウンなど)の姿勢のほうが重要視される。
        • 会社ごと一挙閉店するケースも出てきた。K-CATがその最たる例だが、アーバンスクエアを運営していたRRBも、宮崎県外店舗閉鎖の経緯はこれに匹敵するほど酷い。
    • やっぱり家庭用ゲームやソーシャルゲームに押されているんだろうか。
    • そういう経営の苦しさを誤魔化すために、クレーンゲームやメダルゲームだけ置いて費用を回収する店舗が多い。
  2. 店舗形態が千差万別。
    • 最低でも筐体さえあれば開店できるので、やろうと思えばどこにでも作ることができる。
      • この為空きテナントがいつの間にかゲーセンになっていることも。
      • ただし風営法関連の届出にちょっと時間がかかる。
      • 田舎町ではビデオゲームだけで儲けることができないので、クレーンゲームだけの店舗が多い。
    • 中には言われなければゲーセンと分からないようなものもある。
  3. ビデオゲームの有無と充実度で評価が別れる。
    • クレーンゲームやメダルゲームだけしかなく、ビデオゲームが全くない店舗でも風営法上では一応「(ビデオゲームの充実した)ゲーセン」と同等の扱いとなる。
  4. 風営法の関係上24時から日の出までの間は営業できない。そんなわけでどの店舗でもだいたい23時50分頃には電源が切れる。
    • ただしボウリング場やネットカフェを併設していると、そのフロアに置くことで深夜でもプレイできたりする。
    • ちなみに年末年始は25時まで延長営業可能。これは風営法にもちゃんと記されている。
  5. 業界団体として「全日本アミューズメント施設営業社協力連合(AOU)」があるが、加盟していない店舗もかなりある。
    • 「天下一音ゲ祭」の楽曲先行配信対象店舗に含まれていない→AOUに加盟していないということ。これで非加盟店舗がかなりあることがバレた。
      • 後に公式Twitterの発言により、AOU加盟店でも先行配信しなかった店舗があることが明らかに。実際そのケースに該当しそうな企業がある。
    • 最大手のイオンファンタジーやファンフィールド(パロ・らんらんらんど)など全国規模で非加盟な企業もある。
      • 一方で、ある特定の地域の店舗のみ加盟のチェーン企業もある。
  6. AOUとは別に「日本SC遊園協会」という団体もあった。イオンファンタジーやファンフィールド、ワイドレジャー(楽市楽座)などはそっちには加盟していた。

店舗別の噂

  • 新規追加は50音順でお願いします。
    • ブランド名と運営企業名が異なる場合、コメントアウトで企業名も入れてくださると助かります。
関連項目

アーバンスクエア

  1. 九州では割とメジャーだったゲーセン。他には「ジョイプラザ」もある。
  2. 元は宮崎拠点の「アリサカ」運営。だが一旦潰れた後、九州以外の店舗は他社に譲渡されている。
    • 音ゲーでよく見かけるのは名古屋の大須店。
    • 九州の店舗は「RRB」が引き継いだが、そのRRBも、宮崎以外の店舗は2014年1月末で突然閉店。宮崎の店舗すら運営会社がどこなのかよくわからない。
      • そんなこと言っていたら、都城北店とジョイプラザ小林店の運営が2014年11月にアム・スペース(サンゲームスやってる会社)に替わるとか。
        • 2店舗ともサンゲームスになった。でも置いている機種は微妙に違う。
      • 今や直系の生き残りは一番街店(しかし3・4Fは閉鎖)、北バイパス店、ジョイプラザ宮崎、ジョイプラザ都城の4店舗だけに。
        • 2015年1月には一番街店も消え(橘通りとアニメイト横に分散)、ジョイプラザ宮崎も閉店することに。VISION PLANNINGも雲行きは怪しい。
      • 2014年現在、宮崎での運営会社はVISION PLANNING。RRBから改名したのか引き継いだかすら定かではない。
        • 結論としては「引き継いだ」。RRBは2014年末に破産手続き開始。潰れたのは2度目。
  3. 都城北店はあるのに、都城店はない。
    • DDRやmaimai、グルコスがあるのに、jubeatとリフレクだけは頑なに設置しない謎の店舗でもある。小林・北バイパスにも設置したのに。
      • サンゲームスに替わってようやくjubeatとリフレクが設置された。が、都城唯一だったDDRとGITADORA、ビートストリームが消えて、都城全体ではマイナスに。
    • ジョイプラザ都城店が「都城店」扱いなのかもしれない。

ACT

  1. 滋賀に数店舗展開するラウンドワンもどき。
    • ラウンドワンが長らく滋賀に出店できなかったのは地元の反対の他にここが強すぎたからとも。
    • ラウンドワンとの違いはここを運営している会社の本業?であるパチンコがある事。
  2. ここのCMは奇抜なのが多い。女数人が胸を揺らしたのやオネエ系ダンサーが踊ったり…etc
    • 滋賀にしか店舗が無いがMBSABCでCMが流れてるので関西全域で見ることが出来る。
  3. ここの運営会社名は「平和商事」だが、地元が同じ平和堂とは特に関係が無い。

アドアーズ

  1. 赤い看板にAマーク。
  2. セガ・タイトー・レジャーランドによる三つ巴状態の秋葉原にも遂に出店。
    • だが何故かカラオケのみ。
  3. ミラノにも出店している。
    • 2014年末に閉店。ここに限らず最近縮小傾向。
  4. ユニバーサル(アルゼ)に買収される前は、ゲームファンタジアという店名だった。
    • 旧社名はシグマ。メダルゲームというジャンルを作ったことで有名。
    • 春日部の店舗はゲームファンタジアのまま。

アピナ

  1. マスコットが可愛い。
    • QMAの限定アバターアイテムでもかなりの人気。
    • ポスターなどでも割かし使われている。
  2. 出店は長野メインだが、なぜか新千歳空港にも店舗が存在する。
    • 空港にチェーンのゲーセンがあるケースは日本でもおそらくここだけ?
  3. 最近旧ガロパの場所をそのまま使って上尾と橋本にも進出。
    • 厳密に言うと上尾店は北上尾が最寄。ついでに駅からちょっと歩く。
  4. PASELI導入はかなり遅い方(2014年春)だった。
    • 導入時には「ご当地アピにゃん」デザインのe-PASSを抽選でプレゼントする企画を実施。

アミパラ

  1. 中国地方でよくみかけるゲーセン。
    • 福山市では近距離かつ同じ国道沿いにあみぱらんどとアミパラキャッスルが並んでいる。
  2. 店舗によっては「楽」としか看板を載せてないことがあり、通り過ぎてしまうこともある。
  3. 佐世保店(元はセガワールド大塔)は、丸い。
  4. QMAの限定アバターがあるが、(千葉にしかない)ラッキー系列の次に取得難易度が高いと思う。
  5. 米子店は米子を名乗っているが日吉津村にある。そしてそこに全国唯一の"村にあるQMA"がある。
    • QMA以外にも"村で唯一"を名乗れる筐体は多そう。
    • QMAは福島の西郷村にもあるから唯一じゃない。
  6. 岡山県の店舗だけAOU非加盟という謎。

アミュージアム

  1. DDR聖地・アム茶
  2. アム茶はMBSの向かい側にある。
    • 2011年訪問時は、jubeatの後方にぷいぷいさんが見えるシュールな配置だった。

アミューズメントパークMG

  1. 四国でよくみかけるゲーセン。
  2. 筐体の系列店移設が多すぎる気がする。
  3. IIDX行脚勢には川之江店と宿毛店(オッスマン帝国)がお馴染み。

ウェアハウス

  1. ちょっと前まではレンタルビデオ屋としての名前の方が有名だった。
    • 同じくレンタルビデオ屋としても有名なゲオに買収されちゃった。
    • ロゴ自体はレンタルビデオ屋の頃と一緒。
  2. 店舗のデザインがいかにもテーマパークっぽい。
    • 九龍城っぽいデザインの某所はフロア全体が暗くてちょっと不気味。
      • そこのネカフェ扱いの階は「上アハウス」と呼ばれる。
    • びっくりドンキーの外観に似たようなものを感じる。
  3. 一部の店は終日18禁。
    • 夏休みとかだけ18禁解除になる場合もある。何故終日18禁の店舗があるのかは不明。
  4. あなたのウェアハウス

えの木

  1. 笹寿司。
  2. ・・・と、筐体の登録店舗名が奇抜なことで有名。

キャッツアイ

  1. 同名のアニメとは多分関係が無い。
    • 猫の目つきがちょっと怖い。
  2. 北海道札幌圏が中心の展開だが、関東圏にもポツポツ出店。
    • 町田はともかく、何でもう一店が西葛西なんだろう・・・。
      • 町田からは撤退してしまった為、東京で行脚する場合は西葛西に行くしかない。しかし駅から離れている上位置が微妙に分かりづらい。
        • 正直に言って「何でここにあるの?」感が凄い。昔はダイエー西葛西店だったらしいのだが…。

ゲームパニック・スピカ・ムー大陸

  1. 元・アトラスの一部門。
  2. ブランド多過ぎ。
  3. Spica広島八丁堀店(ドンキの地下)の音ゲーコーナーは、広島市中心街では屈指の良環境。というよりはラウンドワンが適当すぎるだけだが…。
  4. いつの間にかレジャーランドの傘下となったらしい(本社所在地が同じ)
    • というわけで、QMAのコラボアイテムもレジャーランドのものが貰えるらしい。

ザ・サードプラネット

  1. 2種類あるキャラクターをデザインしたのはなんと高見沢俊彦。
  2. 基本的に看板が青い。
  3. 店舗は本社がある静岡に多いが、全国的にバラけている。南限は鹿児島。
  4. フレスポやBiviのテナントに多い。
  5. PASELIの値引きが派手なお店が多い印象。

サンアミューズ

  1. Chakuwiki聖地・薩摩川内市が本拠地。
  2. サンゲームスと名前が似ているが全くの別物。
  3. 置いてある機種がオンリーワン感。競合店舗とはなるべく被らないようになっている。
    • 国分・鹿屋店のグルーヴコースターとか。
    • G2(薩摩川内市)はBEMANI機種はIIDXしかないが、他社の音ゲーは一通りある(太鼓、maimai、DIVA、グルコス)。BEMANI機種で一番設置されていそうなjubeatは半年で撤去。
  4. 川内店にあったギタドラXG3の行方は誰も知らず。

サンゲームス

  1. やたらと筐体の系列店移設が多い。それも無告知でやってしまう。
    • ある店では「jubeat saucer」稼動告知ポスターを貼っておきながら、稼動1週間後に撤去している。
      • 別のある店ではjubeat・ポップン・リフレク・SDVXを設置してブースまで設けたと思いきや、わずか半月で全機種どこかへ行ってしまった。
        • 別のある店は2014年5月に閉店。そんな運用をお上からされちゃ、潰されるのも当然という感想。
        • その別のある店は、jubeatを3度も撤去した。どういう運用だ。
      • そのある店はポップン17がずっと設置されているが、画面が表示されなくなってからも撤去されることなく放置されている。
        • しばらくしてやっと撤去された。
    • その典型例が1年足らずで国分→佐世保→インタープラザ→新宮とたらい回しにされるQMA筐体。
  2. 九州・山口でよくみかけるゲーセン。他には「アムズ」もある。
    • 意外にも大分と宮崎にはない。
      • このうち、宮崎はアーバンスクエアを2店舗引き継ぐ形で進出することに。
        • 宮崎の2店舗は屋号をサンゲームスに替えただけなので、都城には1店舗しかないのに店名は都城「北」店のまんまだ。
        • 都城北はアーバンの筐体をほぼそのまま使っているが、小林は何故か、ほぼ全てが入れ替わっている。
  3. コーヒーお替り無料の店舗が結構ある。
  4. 2014年に入ってからスクラップ&ビルドが活発になってきた。
    • 前原・国分・甘木・プレミアムアムズ(熊本市)を潰す。その代わりに、熊本インタープラザ(旧ソニックワールド)に居抜き出店。
      • インタープラザはDDR筐体が別(アムズ下通から持ってきた)ので居抜きではないらしい。
        • そのDDR筐体も、半年ちょっとで新宮に飛ばされる。
    • 2015年には浜線と宇部を閉鎖。
      • その代わりに新宮(遊道楽の跡地)に開店するとか。案の定、その前後で熊本の2店舗(下通・インタープラザ)で音ゲーやQMAの撤去が相次いでいる。
  5. 九州では結構大規模なゲーセンだが、公式サイトがない。
  6. アムズ下通は地下1Fと地上2F部分に分かれているが、地下の部分を特に「地下アムズ」と呼ぶ。
    • すぐ近くには地下フェス(フェスタカリーノ下通店)がある。それに倣っているのだろうか。

ジーパラ

  1. 西日本に点在しているゲーセン。東は大阪、南は鹿児島。気持ち九州に店舗が多い。
    • 本社はなぜか東京の田園調布。
    • あべの、姫路、出雲、長与、日田、八代、隼人と分布が謎。昔は多久と中津にもあった。
      • 長与は時津の間違い・・・ちなみに時津店はDJ YOSHITAKAが来店したことがある。
  2. 大方はセガワールドの居抜き出店だが、コナミの音ゲーが充実している。
  3. 各店舗の公式ツイッターが荒ぶっている。
    • 特にあべの店。
  4. 無料でWi-Fiが使える。
  5. 出雲店は2012年初頭まで、島根で唯一BEMANI機種を置いている店舗だった。
    • そのため、IIDXの行脚で島根を制覇するのに必ず立ち寄る必要があった(2014年現在は松江にも設置されている)

スガイディノス

  1. 本社が北海道で出店も北海道メインだが、全国展開している。
  2. 一時期親会社がゲオで、「ゲオディノス」を名乗ってた事がある。
    • ゲオのまんま残ったゲーセンは「ウェアハウス」を名乗っている(例外は沖縄のゲオパーク西原)
  3. 同名の通販会社を運営しているフジテレビとは特に関係がない。
  4. 映画館やボウリング場も併設している。
    • ここの映画館はなかなかマイナーな映画や深夜アニメの劇場版をよく上映している事からコアなファンが多い。
  5. アニメ「鬼灯の冷徹」とコラボしたが、肝心のアニメが本社のある北海道で放送されてなかった。
    • このアニメはBS-TBSでも1日遅れで放送されたから、全国的に視聴できた。
  6. QMAでは8だけコラボアイテムがあった。賢者の扉では系列店でプレーしても貰えなくなったが、その時点でゲオから離脱することが決まっていたのだろうか。

電撃

  1. これでもゲーセンの名前。亜種に電遊パークもある。
  2. 社名は「東京ヴァンビーノ」。それでも鹿児島のゲーセンです。
  3. 大型店はほとんどセガワールドの居抜き出店。例外はクロスモール清武店くらい。
  4. 都城店にあったProject Diva Arcadeの行き先は誰も知らず。
  5. 行脚勢(主にIIDX)には鹿屋店の行きにくさが有名。
    • 車では4車線の国道沿いで楽に行けるが、バスで行こうとすると1日2本しかない。
    • だがここで47都道府県制覇した人がいる。
    • 2014年10月に閉店することになった。7月にはPASELIチャージ機まで設置したのだが…。
      • 1週間前になって突如閉店の話がなくなった。どういうことだ。
        • だがその余波で、天下一音ゲ祭の配信対象から外されている。
  6. 鹿児島でゲーセンを展開するのに無理があるのだろうか、ここに来て大型店舗が次々と閉店している。与次郎・都城に続いて鹿屋も。
  7. クロスモール清武店ではPASELIが使えない。オリックスどうにかしてくれ。

パロ・らんらんらんど

  1. パロとらんらんらんどの差は難しい。
    • ビルテナントがらんらんらんどで郊外型がパロ、というわけでもない。
  2. ダイエー系列なのでダイエーの店舗内に多い。
  3. 宮交シティには何故か、らんらんらんどが2つもあった。
    • 一つはダイエー店内、もう一つは専門店街。このうち専門店街側がナムコに替わった。
  4. アピナに並び、長らくPASELIの導入が無かったが、ここにきて導入の噂がある。
  5. ダイエーがイオン化されたので、運営会社(ファンフィールド)もイオン化されることになった。2015年6月付。

ビバーチ

  1. 松江市内で音ゲー以外のコナミゲーを扱ってるのはここくらいしかない。でもビデオゲームは置いてない。
    • 音ゲーは2012年2月のjubeat松江市初設置(それまではG-pala出雲だけ)に始まり、2013年にはDDRを島根県に復活させた。GITADORAもXG以降では島根初設置だったりする。

ファミリーランドポニー

  1. 鹿児島・宮崎のスーパー「タイヨー」店内にあるゲームコーナー。
  2. 機種は子ども向けのカードゲームやプライズ・メダルが中心。
  3. キャラクターは「ポニーちゃん」。そのまんま。
  4. なんとAOU加盟。それも鹿児島県協会はここの本社内に置かれている。
  5. 一部店舗では太鼓の達人(最新作)がオンライン稼動しているが、天下一音ゲ祭には参加しなかった。
    • 主な客層が音ゲ祭に参加しそうにもないし、なんか納得できる。
  6. コナミのゲーム機は置いていません。

ファンタジーアイランド

  1. イオンの中にある子供向けゲームコーナー。
    • デパートの屋上遊園地の現代版。
    • イオンモールで専門店街に他社のゲームセンターがあっても関係なく存在する。
    • 内装も徹底して子供向けで、jubeatやリフレクビートすら容赦なくピンク色に塗装する。
  2. 音ゲーの配置やメンテナンスに期待してはいけない。
  3. 料金設定は意外と良心的だったりする。リフレクビートcoletteが100円4曲設定だった。

フェスタ

  1. テンガイが運営する、同名のパチンコ店が地方に結構あるうえ、店舗の外観も似てるから紛らわしい。
  2. クレーンゲームで置くくらいなら、ビデオゲームをもっと置けと。
  3. 熊本県 ちか
  4. 一般的なゲーセンである「フェスタ」店舗は熊本と大分に複数あるが、上記クレーンゲームが中心の「ふぇすたらんど」のほうが圧倒的に多い。
    • フェスタは遠く離れた埼玉と茨城にも。

フリッパーズクラブ

  1. 青少年健全育成に貢献している。
    • 風営法対象外機種。
  2. 大分はフリッパーズクラブ。別府はアミュスポ。共通して「遊えん知」も使っているが、多分一コーナーの扱い。
  3. 純粋なゲーセンではなく、一部ゲームは24時間遊べる。
  4. アミュスポの場所が若干わかりづらい(10号線の一本山手側)

メトロポリス

  1. 主にコロナワールドの中にある。
  2. お膝元の愛知県の店舗だけAOUに加盟。

遊スペース ○○

  1. 店舗によって「遊スペース」の後に続く店名が違う。
    • 特に有名なのは三宮の「マジカル」。
    • ただしバッティングセンター併設のところだと「ホームランスタジアム」の方が通りがいいことも。加古川の「スプラ」とか。

ユーズランド

  1. 一部のイオンモールにのみ存在。
  2. 「わあ!やってみたい!!」
  3. ほとんどのビデオゲームやオンライン対応ゲームの価格設定は出荷設定放置がデフォ。
  4. ゲーセンの割に、パチンコ・スロットの新台導入がめちゃくちゃ早い。ホール導入から2,3日後にはもう置いてあったりする。

楽市楽座

  1. 出店は九州が中心。
    • イオンモールのテナントによく採用される。
  2. クレーンゲームで「楽市置き」というスタイルを編み出し、これを他店が模倣して猛威を振るった。
  3. ビデオゲームが全くない(怒)。せめてクイズマジックアカデミーくらいは設置しろと。
    • 昔はQMAのある店舗もあった気がするんだけど。
    • 同じコナミでいえばパセリ非対応なのが基本。これはショッピングセンター内の出店が中心なせいでもあるが。
      • SC内ということでギャラリーを集めやすいのか、全国的に貴重なダンスエボリューションがそこそこ設置されている。
  4. イオン宮崎店は他専門店街よりも営業時間が長く、従業員通路のような場所を通って入店しないといけない時間帯がある(隣の映画館と同じ)

レジャーランド

  1. 六芒星でお馴染みのゲーセン。
    • 北陸を中心に展開している。
    • 秋葉原2号店はAKB48劇場の真下にある。
  2. 各地域によって名前が若干変わる。
    • 基本的には「(県名)レジャーランド○○店」だが、県名じゃなくて都市名だったり、カタカナだったり。あげくお膝元の石川は「バイパスレジャーランド」。
  3. 某競技クイズ漫画にも登場。

関連項目