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== 勘違いしていた人達 ==
[[偽日産自動車の特徴]]
[[バカ日本語辞典/言葉/勘違いしていた人達|勘違いしていた人達]]
*[[バカ日本語辞典/言葉/勘違いしていた人達/同音語篇|同音語篇]]


== 読めなかった人達 ==
新規項目作成の際は五十音順でお願いします。
*[[バカ日本語辞典/言葉/読めなかった人達|読めなかった人達]]
*現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。


== 混同していた人達 ==
== あ行 ==
#「たたり」と「あがめる」は同じ漢字だと思っていた。だって、そういう神様多いし・・・。
===偽アトラスの特徴===
#*崇り、崇める、ありっ?本当だ。
#いすゞからOEMされてない。
#*↑漢字が微妙に違うので良く見てね。'''祟り'''(たたり)、'''崇める'''(あがめる)
#*似ているのは日産がいすゞにアトラスをエルフとして供給しているため。
#*フォント大きめにしないと違いがわからないかも……
#よく見たらアエラスだ。
#「不動産」と聞くとなぜか「お地蔵さん」か「お父さん」が頭に浮かぶ
#初代から2トン以上クラスはいすゞのエルフのOEMである。
#*土地やそれに接合するおいそれと動かせない物を不動産と呼び、それ以外はすべて動産である。
#派生車に「女神転生」「ペルソナ」という車がある。
#*「…うさん」だから?
#*語尾が類似しているのに加えて「不動明王」を無意識のうちにイメージしているらしい
#**どっちかといえば「不動尊」じゃないかな
# 「スキモノ」と「モノズキ」の区別が長らくつかなかった
#*「物好きねぇ」と言うべきところを「スキモノねぇ」と言い間違えると大変なことに。
#*「傷物」と言ったら更にやばい事に…。
#**なんで?どんな意味です?難ありで安く買える品物のことじゃないの?
#***「傷物にしやがって」…と言う場合の例や、「脛に傷持つ者」…という意味での「傷物」(傷者?)だと思われ…。
#*「いい人」と「人がいい」の違いみたいなものかな…。
#*というか、「ものずき」ってなんだろ?
# 中一まで、ニュースなどで「誤って転落」と聞くたびに、「ごめんなさい、ごめんなさい…」と謝りながら落ちていったんだなと本気で思ってた。
#*イントネーションの違いなのに確かにそのように聞こえる…。
#*↑え?両方とも「ま」にアクセントじゃねぇの?標準語しらんが。
#*放送規程で決められてるけど時代と共に変更される事も…。
#小学校2年生まで「災害見舞金」を「災害見舞機」と思っていた。災害時に見舞いに来てくれる機械である。
# 「弱酸性」を小5まで「弱賛成」だと思ってた。「一部賛成したんだなぁ~」と思っていた。もちろん「強賛成」もあると思っていた
#*字は違うけど「強酸性」は確かにあります
#*「強酸性」をある時「共産制」と脳内変換して、違う意味で危ないと思った。…これ共産党員が見たら怒るかな。
#* 70年代のフラワーチルドレンなんかある意味強酸主義者。
#「禁固刑」をずっと「金庫刑」だと思い込んでいた。漢字の違いは理解したが、内容がイマイチわからないため、新聞などで「禁固○年」と目にすると、囚人服を着て金庫に閉じ込められる人の姿がいまだに浮かぶ。そんな31歳。
#*そう云う設定のアニメ番組があった。何かの小噺を基にしてたと思われるけど…。
#最近まで妹が「不治の病」を「不死の病」と勘違いしていた。
#*妹のコメント「そんな病気なら、かかってもいいじゃん!」
#*意味が逆じゃん!
#*『ブリーチ』バウント編を観てもそう言えるのかな?
#*かかって見たい病気だなw
#*高橋留美子の「人魚シリーズ」の話は…正に「不死の病」がテーマだな…
#25過ぎるまで食間の薬は食事と食事の間に飲むものではなく、ご飯の最中に飲むものだと思っていた。だからご飯を半分まで食べたら慌てて飲んでいた。
#*それでは「食中」に為ってしまうと良く指摘しても直らないのも…。
#**上記を見て「食中毒」が「食事中に服毒」に一瞬思えてしまった。もちろん服毒後は食事を継続。
#*薬の事なら[http://www.rad-ar.or.jp/ ここを]参照。
#不寝番って文字通り寝ずの番だけど、「不審な人」を見つける番かと思っていた。
#「妄想」と「瞑想」を同義だと思っていて、しばしばあらぬ誤解を招いた
#*目の前が見えて居ない想いとまぶたを閉じてる想い。
#*「亡き女を想う」だと、なにやらロマンチックですなぁ。
#甘納豆とは、普通のパック入り納豆に砂糖をまぶした物だと思っていた。
#*逆にまずくなるような....でも一度やってみたいなぁ(ナニ
#*北海道出身の同僚がやっていた……。北海道ではやるらしい。「まぶす」どころか、コーヒー・紅茶用のスティック1本丸ごと入れてかき混ぜてた。
#**↑北海道でもやる家とやらない家が……うちはやんなかったよ。
#*子供の頃食べさせられた。糸の引き方がハンパない。子供の頃はうまいと思ったが今は食えんな。
#*愛知県豊田市の学校給食に出る納豆には砂糖とチーズを混ぜて調理してあります…。
#極道を空手に似た格闘技の一種だと思っていた。
#*いったい何の道を極めるのかと…。
#香辛料のウコンをウンコと認識し、カレーが食べられなくなった時期があった。
#*うちのじいさんは通販で「濃縮ウランくれ!」とのたまった。
#「被爆」と「被曝」を一緒くたにしていた。
#*「被曝」を最近まで「被爆」と思っていて、「被ばく」と書いてある新聞記事を読んで「何で漢字で書かないんだろう」と思っていた。
#*原爆・水爆による爆撃を受けることは「被爆」、原水爆に限らず放射線にさらされることが「被曝」か「被ばく」。ちなみに、新聞でもよく混同されている放射能・放射線・放射性物質の違いは[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD こちら]。
#**「放射能が漏れる」などと言うと理系(のうち物理選択)人間から総ツッコミを受けます。
#「神のみぞ知る」を「神のみそ汁」と勘違いしていた私。
#*神様が「みそ汁」を作ってくれるのか?是非飲んでみたいものだ。
#友人の話だが、「ご機嫌斜め」を「機嫌が良い↑」ことだと勘違いしていた。
#「ウリナラ」と「ウリナリ」を混同していた。
#*「ウラナリ」も。
#詳細を毛細とつい最近まで言っていました。
#「なおざり」と「おざなり」の区別が付かず、さらに「おなざり」と言っていた我が妻。
#*「なおざり」は「不真面目で適当 or 特に気にしない」という二つの意味を持つ為混同しても間違いになるとは限らない。「おざなり」は常に「不真面目で適当」の意味しか持たないが。
#「双生児」と「ソーセージ」、本当にぜんぜん違う物なのに幼少時区別が分からなかった。
#*『リンリンランラン ソ~セ~ジ~♪(byヒデキ)』
# 小学校高学年まで「汚職事件」を「お食事券」だと勘違いしていて、食事が何でそんなに深刻なんだろうと思っていた。
#*オイラの場合、お食事券を贈って贈賄で捕まったと思ってたからさらにタチが悪かった。
#「ステレオタイプ」と聞いて真っ先にオーディオを連想する人は私だけではないはず。
#*はい、私もです。
#*モノラルタイプってないっしょ??
#*知っているとは思いますが偏見の事です。
#*私らの世代(昭和30年代後期生産型)では「ステロタイプ」と言ってたものだが……いつ頃から「ステレオタイプ」なんて言い方に変わったんだ?
#「預金」と「貯金」の違いが良く解からなかった。
#*銀行へ預けるのは「預金」、郵便局へ預けるのは「貯金」。
#潮来で小学生に車が突っ込んだニュースで、怪我をした女の子のことを市民のオバチャンが「怪我された女の子が」といっていたが。「汚された女の子が」と聞き違えてあらぬ妄想を抱いたのも私だけじゃないはず。(不謹慎で申し訳ない)
#*潮来はイタコがいっぱいいそうなイメージがちょっとあった
#「スノコ」と「クスコ」がどうしても混同してしまう。言い間違いしてないかいつもビビりながら言っている。
#中学生まで「混同」を「近藤」と混同していた。
#「会談」と「階段」を混同していたヤツは多いはずだ。小学生の頃、首脳会談と聞いて偉い人たちが階段に集まる姿をイメージして意味不明だった。
#*「怪談」も付け加えて。学校の怪談といったら毎日上り下りするあれだった消防の俺
#**まあ一瞬は思いますが、「主脳」と思ってる人は?
#*組閣時の集合写真なんてまさに「首脳階段」ですから~。
#小6まで「コブクロ」と「kobaru」の区別がつかず、「kobaru氏って「桜」も作ったんだ。すげー」と思っていた。
#「じんましん」を「わざマシン」のようなものだと思っていた。


== まだ良く解っていない人達 ==
===偽ウイングロードの特徴===
#解熱剤って、「かいねつ」剤?
#ヘッドライトが片眼しか点灯しないようにしてある。
#*「げねつざい」
#翼があるので空も飛べるはず。
#「所謂」と「所詮」の違いが覚えられない。
#ウィングロードだ
#*↑胃がゆるいって覚えれば『いわゆる』だなって納得できるんじゃないか?
#*いや、実は「ウイングドーロ」。
#「団塊の世代」をどうしても「男根の世代」と言い間違えてしまう。直らない。何故だ!?
#アベニール以上の筋金入りのライトバンである。
#*↑…第1次ベビーブーム世代の事だから「男根」が頑張った結果な訳で、あながち外れてもいない。
#車名がいまだに「ADワゴン」である。
#*「段階の世代」だと思ってたよ。少年とか、青年とかいうカテゴリの一種類かと。
#三菱に「ランサーワゴン」としてOEM供給されている。
#*「○ざましテレビ」で○ヤパンが「だんこんのせだい」って読んで大塚さんが大いにあせっていたのを見ました。
#*ホンダにも「オルティア」としてOEM供給されている。
#*確か怒鳴られてたはず…。
 
#*会社の先輩は「ダンカンの世代」と言っていました。ある意味マニアックな世代だなあ。
===偽ADバンの特徴===
#*意味は知っていたが読み方が判らず、口に出せない時代があった。
#三菱自動車にOEM供給する予定はない。
#愛犬とは言えても愛猫(あいびょう)と言いにくい。「愛病」みたいで・・・
#*マツダにもOEM供給してない。
#*ちなみに「愛慈病」と書くと中国語でAIDSの事。
#*スバルにもOEM供給したことがない。
# 「もっぱらの噂」の「もっぱら」が何を指しているのか理解に苦しむ
#**しかし、現在はスバルにOEM供給している。
#*「専ら」
#*いすゞにOEM供給したことある。
#**漢字を知らないわけじゃなくて、意味。どういう人たちが「専ら」なんだろう…と
#**もちろん現在もいすゞにOEM供給している。
#***『主に』という意味や、そのニュアンスで使われる。
#*スズキにOEM供給している。
#***専門的にそれをメインにやってる、って感じ。専業主婦は「就業せず家事に専念してる」ってことだし、専業農家は「農業だけを生業にしている」ってこと。
#*ホンダにも「パートナー」としてOEM供給している。
#***「もっぱらの噂」の場合、ほとんどの人がある噂を異口同音に言っているって感じ。EX)「次の首相はおそらく安倍氏で決まる、と巷でもっぱらの噂だ」
#テレビ局でよく使われている。
#「辞典」と「事典」の区別がイマイチつかない。どうやって区別するの? ちなみにこのサイトはどっちなんだ?
#*ディレクターに昇進すると乗れなくなる。
#*たぶん「字編」か「字変」か「字転」でしょう。
#*当然プロデューサーも乗れない。
#*辞典は言葉、事典は事物…変換候補に載ってるでしょう。
#タイヤはヨコハマ・アドバンが標準装着されている。
# 濁点・半濁点の見間違い、見落としはしょっちゅうやってしまいます。最近も「sakura」を歌っている「いきものがかり」を『いきものかがり』と勘違いしたり、「ダ・ヴィンチ・コード」を『ダ・ヴィンチ・コート』だと思い込んでいました。
#次期モデル以降は車名を「ウイングロードバン」に変更。
#*「いきものがたり」と一瞬読み間違えそうに…。
 
#*「僕らだけの未来」(GARNET CROW)を「僕だらけの未来」って未だに読んでしまう…。
===偽ADワゴンの特徴===
#**一瞬ナルシストの男が頭をよぎって吹き出してしまった。
#偽ADバン同様、テレビ局でよく使われている。
#シミュレーションをシュミレーションだと思ったり。拗音も間違えやすい
 
#*趣味でやってるのがシュミレーション、まじめにやってるのがシミュレーション。
===偽エクストレイルの特徴===
#**その差はなんでしょう。どちらも「シミュレーション」では。
#デュアリスと車体が同じである。
#***↑…笑ってあげなよ。ほんの些細なオヤジギャグなんだから。
#*しかし、シャーシはまったく違う。
# 「発破をかける」(激をとばす、尻に火をつける。の意)の「発破」を「葉っぱ」だと思い。勝手に日本語の由来は奥が深い、きっと大きな桶いっぱいくらいの葉っぱを頭からかぶった話でもあるんだろぉ。と思っていた。
#**よってガウォークにのみ変形できる。
#*飛ばすのは「激」ではなく「檄」ですね。ちなみに「檄」は、自分の意見に賛同してもらった上で行動を促すとゆー意味。
#欧米でも値段は日本とほぼ同じだ。
#*「檄を飛ばす」というと、いまだに唾を飛ばして怒られるイメージが先にたつ。やっぱ「激を飛ばす」って言うのが頭にあるから?審判に詰め寄る選手のイメージ。
#ハイブリッドカーがラインアップされている。
#*「唾を吐き掛ける」の事?
#*燃費は良くなったがパワーがかなり落ち込んでいる。
#今でも「背景」と「拝啓」の発音の違いが分からない...
#ダーティディーゼル車がある。
#*確か「背景」がはイけい、「拝啓」がはいケいと思ったけど…NHKでも観て耳を澄ました方がいいのかも…。
 
#*どちらも同じアクセント。ハいけい。
===偽エスカルゴの特徴===
#「もののけ」をつい「のけもの」と読んでしまう。「のけもの姫」とか、「のけもの番外地」とか。
#5MTのラインナップがあった。
#*「もものけ姫」と言ってたわな
#オーソドックスなスタイル。
#「捏造」はそもそも「でつぞう」と読むらしい。
#*没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
#*突っ込めない。トリビアの披露なら[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 本家]でやってくれ
#「エムカルゴ」も発売される予定があったが、諸般の事情によりお蔵入り。
#「店内でお召し上がりで、よろしかったですか」と唐突に言われ、なんで一度も訪ねられてないのにいきなり過去形なんだと、いきどおったが、最近なれてきた。どうも丁寧な表現と思っている節があるよね、いまどきの若いバイトさん。
 
#*マニュアル用語には間違いが多い。長ければ丁寧と思ってる人も…。
===偽NXクーペの特徴===
#*しかし実はとても日本人(日本語)らしい使われ方。もともとは、聞いてないのか、それとも聞いたけど忘れてるのかを区別する余裕がないので、「さっき言っただろ!」 といわれるのを防ぐ意味が強い。
#誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
#**しかし、すでに一度聞いていて「持ち帰り」だった場合に、やっぱり怒られる可能性がある罠。
#正式な車名は「サニーNXクーペ」だった。
#*過去形にする事によって事項を前提として扱い「判ってるけど一応聞いといてやるが注文はこれでいいんだよな? 今更訂正とかすんなよな?」「レシートはいらないんだよな? 今更よこせとかいわねーよな?」という強制の意味を持たせているという説を唱えたい。
#4ドアピラードハードトップの「NXセダン」もあった。
#*それはそれで怒る人は怒鳴る。
 
#*この言い方は関西方面で老若男女問わず使われてた希ガス。最近になって東日本でもよく聞くようになった。
===偽エルグランドの特徴===
#**ちなみに「老若男女」は「ろうじゃくだんじょ」ではなく、「ろうにゃくなんにょ」なにょよ。フニャフニャ
#販売名は1997年の発売当初から単に「エルグランド」であった。
#豪華絢爛などの、『絢爛(けんらん)』を、どうしても『じゅんらん』と読んでしまう。
#いすゞに「フィリー」としてOEM供給されたことない。
#*故に、某ゲームででてくる称号『絢爛舞踏(けんらんぶとう)』も、当然『じゅんらんぶとう』と読んでしまい、弟にバカにされたorz。
#*あるいは現在もいすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
#*『絢爛舞踏祭』の事?
#トヨタにも「グランビア」とOEM供給されている。
#**『ガンパ○ード・マーチ』のほうですorz。
 
#*旬? 絢子で眼にするようになった漢字である。
===偽オースターの特徴===
#薬品に記載されている「日本薬局方」の正体が最近になってようやくわかった
#「プリメーラ」はオースターの輸出名のため、日本で「プリメーラ」という名のクルマは発売されたことがない。
#*↑なんか江戸時代の役所みたいな前だね。「薬局方」と墨書された提灯もってそう。
#A10型・A11型のイメージキャラクターはロザンヌ・ジョーンではなく椎名へきる。
#*これまで正体はおろか読み方もおぼつかなかった
#*CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
#「お返事」と「ご返事」、どちらが正しい言い方なのかわかりません。
#**そしてマイチェンでヘッドライトが角型2灯になってからは「Graduater」、5ドアハッチバックが追加されてからは「ガンバレ」。
#*「お返事」は丁寧語(自分の返事にも相手の返事にも用いる)、ご返事は尊敬語(自分の返事の事には用いない)
#*A10型・A11型のCMで真っ赤なオースター・マルチクーペを颯爽と操っていたへきるが可愛かった。
#**とすると、「ご多忙」「ご拝聴」とは言うのに「お多忙」「お拝聴」等とは言わないのは何故なんでしょう。
#*椎名へきるはCMだけではなくオースターのカタログに登場していた。
#*「ご苦労(さま)」と同じで目上から目下へ遣う言葉だからでは?
#**勿論へきるは真っ赤なビキニの水着を着ていた。
#*TVでやっていました。番組名なんだっけ?
#T11型の後期型のCMソングは沖田浩之の「E気持」。
#**「お」は、「お使いになる」など送り仮名があるとき、「ご」は「ご使用」など送り仮名が無い時と覚えていいとか。
#T12型のCMソングはピチカート・ファイヴの「大都会交響楽」。
#**ただし、「お電話」「お返事」のほうが「ご」よりやわらかいイメージで使われるようになったそうです。
#4代目オースターの型式名はP10型、5代目オースターの型式名はP11型、6代目オースターの型式名はP12型。
#**よって、「ご多忙」「ご拝聴」「ご苦労」「お疲れ」はその通り送り仮名の有無でくっついているようです。
#現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
#インピーダンスって、どんなダンスですか?
#*もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
#*『impedance』交流回路の電気抵抗値の事です。単位はΩ(オーム)
#3代目のT12型にはディーゼルの設定もあった。
#*オームがオメガに見えて変換したら同じだった…。
 
#*'''イン'''ポッシブル・'''ピー'''プル・'''ダンス'''。つまり重要人物の社交ダンスのこと。
===偽オッティの特徴===
#*ダイエットの体重測定に用いる用語です。
#スズキからセルボのOEM供給を受けている。
#**「Important people dance(インポータント・ピープル・ダンス)」じゃないんですか?
#[[偽ダイハツ工業の特徴#偽オプティの特徴|こっち]]だ。
#*↑なかなか凄い造語だ
 
#**……結局どっちがホントなの?
== か行 ==
#***交流抵抗が正解ですが「元記事がネタっぽいのでボケた」…と投稿のコメントにあります
===偽ガゼールの特徴===
#*ついでにインダクタンスって、どんな箪笥ですか?
#正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
#*コンダクタンス、サセプタンス、レジスタンス、...電気屋さんに立ちはだかる壁。
#4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
#*「実在しないもの勉強してもしょうがない」'''はず'''の「虚数」が実用で役に立つ恐らく唯一の分野。
#2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。
#*レジスタンスは直流抵抗と同じものだが、コンダクタンス、サセプタンスは交流特有。後2者はエネルギーロスなしの抵抗。周波数に依存するのでラジオやテレビ、リモコン、携帯、無線LAN/USBなど応用分野は広い。
 
#「K-1」「プロレス」「ボクシング」の違いが分からない。
===偽キックスの特徴===
#* K-1は確かカンフー・カラテ・キックボクシングのそれぞれの頭文字からとったもの。
#日産独自で生産している。
#**K-1はあくまで立ち技打撃格闘なんで、投げ技や間接技がない。パンチとキックで戦う。
#*もちろん開発も日産独自。
#*ボクシングには蹴りや投げ技関節技がなく、和名で拳闘というように、文字通り拳だけで殴り合って戦う。背中や下半身への攻撃も反則。
#スズキからジムニーあるいはKeiのOEM供給を受けている。
#**体重による階級制が厳しい。食事制限、減量や計量がらみのネタは、漫画やドラマで定番。
#本当に1/32スケールのミニ四駆。
#*プロレスは投げ技関節技がメインで、パンチは基本的に禁止。でも反則攻撃(凶器とか)はある程度認められてるので、あくまで基本的に。
#*ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
#**悪役(ヒール)に反則攻撃をされても、それに耐えて正統派スタイルで勝つ、というのは一つのステイタスなんで。
#**組み立てキットとして販売されている。
#**プロレスは勝敗が最初から決まってる八百長試合だという人がいるが、プロレスで重要なのは勝敗ではなく興業なので、楽しんだもの勝ち。
#**もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
#**ウルトラマンや仮面ライダーが怪獣怪人に勝つのは決まってる。それでも敵の攻撃に耐えて必殺技で勝つのを楽しむのが正しい見方。
#**動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
#**プロレスラーが本気でお互いをつぶし合ったら、みんな体を壊して試合が成り立たなくなってしまう。プロ野球のペナントレースのように、その日その日の調子や、次の試合のことも考えて戦わなくてはならない。
#***もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
#*K-1は「ケンカ一番」の事だと聞いたことがある。
#**ローラーまで標準装備。
#「一姫二太郎」ということわざは、男女関係なしに、最初の子に「姫」二番目の子に「太郎」と命名するのかと思っていた。
#***オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
#*普通は娘が一人、息子が二人と勘違いする。
#**さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
#*正しくは子供が二人生まれて、先に娘で二番目に息子という意味。
#実はのど飴タイプのカゼ薬。
#*「一姫 煮た ろう」だとオモテたよ。まんが日本昔話に出てきそうなタイトルだし。で、ストーリーは結構恐い感じ?
#*大正製薬からOEM供給を受けている。
#*俺は今でも平凡社を平凡だと思っている。
 
#レジでお金払うときに必ずと言っていいほど言われる「1万円からお預かりします」の「から」ってなんだ??「から」を取っても全然通じるし失礼にもならないし。
===偽キャブオールの特徴===
#*1万円の「ほうから」というのもある。方角じゃあるまいし。
#ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
#*ちょうどの金額を払っても、~円お預かりします。ということが最近多い。預かったものは返すのでは?おかしいと思ったが、もう慣れた。
#*もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
#*返すものは商品なのでは?代金を預かって商品を返すんだと思いますけど……
#**カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
#*客→店への支払い途中に、一万円の中'''から'''代金分の金銭を店員が'''預かる'''、というように思い込んで納得するようにしている。
#***そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
#*それであってるんじゃない
#****断じてダッシュ4号の方ではない。
#「怖い」と「恐い」って意味違うのかな?
#オールキャブだ。
#*「怖い」が正しい。「恐い」は常用外(本当の訓読みは「恐ろしい」)。
#セミキャブオーバースタイルもあった。
#[[禁句/福岡#方言|端・橋・箸]]の正しい発音を誰か教えてください。
#よく見たらキャブオーバーだ。
#*う~む、難問かも。標準語だと…「端」が「↓↑」、「橋」は「→→」そして「箸」は「↑↓」…かな。
#現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
#*端と橋は↓↑、箸は↑↓(関東)
 
#*正解は[[ノート:福岡の言葉]]にある。なお、関西弁だと「●●(●)」、「●○」、「○●~○○(●)」(●が高い拍、○が低い拍。)
===偽キューブの特徴===
#*地方によっても、かなり違うと思う。「3者の間に発音の違い無し」…なんて地方も有りそう。
#コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
#雪と霙(みぞれ)と霰(あられ)と雹(ひょう)の違いが今もわからない。誰か教えてください。
#*[[任天堂]]とのコラボ商品。
#*みぞれは雪と雨が混ざっているもの、あられは5mm未満の氷粒が降るもので、5mm以上はひょうと呼ばれる。
#*いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
#*雪は天から降ってくるかき氷の素、みぞれは雪にシロップをかけたもの、あられはお米から作った焼き菓子、ひょうは...パス。
#CVTは発売当初から自社製。
#**木に登る猫科の大型動物 でいいじゃないか。
#オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
#虚空蔵尊はどうしても「こくどうそん」と言ってしまう。([[福島/会津|柳津町の噂]]参照)
#1980年頃に爆発的に売れた。
#アフォーダンスって馬鹿踊りのことでしょ?
#いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
#午後の紅茶って午前に飲んでいいの??
#後継車の名前は「ウィー」。
#*君はもっと自由になっていい。
#*スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
#「毛細血管」を、「モー細血管」という牛だけにある血管だと思っていた。
#*ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
#「ユニーク」って笑える、面白い、という意味だと持っていた。
#ライトバンの設定もあり。
#*本当は「独創的な」とか「他にない」とかいう意味だそう。
#キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
#「ジョーク」は「冗句」で、漢語由来だと思っていた。
#2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
#「entertainment」を「エンターテイメント」と言ってしまう。(こっちの方が言いやすい)
#*3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
#「ミイラ取りがミイラ」の意味が未だに理解できていません・・・。
#オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
#*魅入られることである。
#3代目も日本国内専売である。
#*ミイラは薬として高く売れるので取りに行く→ミイラ取りが墓の中で迷う→ミイラ取りがそのまま脱出できずに死ぬ→時間が経ってミイラ取りがミイラになる
#三菱自動車に「ディンゴ」としてOEM供給されている。
[[category:バカ日本語辞典|ことは]]
#正式な車名は「マーチキューブ」。
#以前の商品名は「京都駅観光デパート」。
 
===偽キューブキュービックの特徴===
#いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
#*1984年から2000年まで生産されていた。
#*現在は「キューブエルガ」になっている。
#川崎重工で生産されたことある。
#兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
#後継車の名前は「キューブエルガ」。
#この車を運転するには大型免許が必要。
#定員は70名以上である。
#販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
#ディーゼルエンジン搭載している。
#2ナンバー登録される。
#リムジンもラインナップ。
#実はキューブLVだ。
#2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。
 
===偽クリッパーの特徴===
#現在は日産の小型トラックとして生産されている。
#*断じて軽トラックではない。
#*現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
#かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
#プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)
#*営業用は緑ナンバー。
#現在、日産独自で生産している軽自動車。
#*もちろん開発も日産独自。
#後に「ライオン」に商品名を変更した。
#西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武。
 
===偽クルーの特徴===
#タクシー仕様車がない。
#教習車もない。
#現在も自家用車のラインナップがある。
#4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
#V6・2.5Lの設定がある。
#*今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
#3ナンバーサイズだ。
#なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
#*もちろん4ナンバーだ。
#イケメン専用車。
#実は'''グルー(GRU)'''
#マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。
 
===偽グロリアの特徴===
#セドリックとは基本設計から異なる。
#Y31以後はGT系のみのラインナップに。
#*もちろんGT-Rもある。
#現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
 
== さ行 ==
===偽サニーの特徴===
#近鉄特急車だ。
#*川島氏が名づけ親である。
#現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
#ピックアップトラックの設定はなかった。
#購入するとサニーレタスが1年分貰える。
#日に当てると溶ける。
#現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽サニートラックの特徴===
#現代的(モダン)なスタイル。
#*レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
#現在も日本国内で販売されている。
#90年代から前輪駆動になった。
#*もちろんFFだ。
#なぜかライトバンもラインナップ。
#正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
#サニーレタスを運ぶため'''だけ'''に作られたトラックだ。
 
===偽GT-Rの特徴===
#正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
#6MTのラインナップがある。
#スーパーGTは4WDで参戦している。
#*もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
#エンジンはミッドシップレイアウトだ。
#車両価格が異常に安い。
 
 
===偽シーマの特徴===
#人面魚だ。
#三重県限定で販売されている。
 
===偽シビリアンの特徴===
#ガソリン車はハイオク指定である。
#三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
#テールランプは汎用タイプである。
#*コスト削減のため。
#*もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
#エンジン音はハスキーボイスだ。
#軍民は運転できない。
#*自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
#DMVのベースに使われたことない。
#[http://www.toho-a-park.com/character/hikari/index.html 新幹線]だ。
#いすゞにOEM供給してない。
#マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
#日産ディーゼルにもOEM供給している。
 
===偽シルビアの特徴===
#S14が3ナンバーで好評だったことからS15も3ナンバーだった。
#生産中止になってない。
#*S15からS16に進化。
#走り屋に人気がない。
#ドリフトと無縁。
#S13からターボ車のみのラインナップ。
#4ドアFRスポーツセダンもラインナップ。
#S13にもハッチバック(いわゆるシルエイティ)をラインナップ。
#2代目(S10)に限って予定どおりロータリーエンジンを搭載していた。
#*しかし、[[マツダ|この会社]]からクレームが来て結局直4ターボエンジンを搭載することになった。
#*もちろん搭載していたロータリーエンジンにターボが付いていた。
#**走行性能はいいが燃費がとても悪くオーナーから不満を買った。
#**しかし、現在でもマニア、走り屋などに人気がある。
#CMソングは一貫してTHE SQUARE/T-SQUAREの曲を採用。
#*CSP311のCMソングは「LUCKY SUMMER LADY」、S10のCMソングは前期型が「君はハリケーン」、後期型が「THE AUTUMN OF '75」。
#*S110のCMソングは前期型が「TEXAS KID」、後期型が「IT'S MAGIC」、S12のCMソングは前期型が「OMENS OF LOVE」、後期型が「LOVE IS IN MY SIGHT」。
#*S13のCMソングは前期型が「TRUTH」、後期型が「DAISY FIELD」、S14のCMソングは前期型が「HISTORY」、後期型が「VICTORY」。
#*S15のCMソングは前期型が「A DREAM IN A DAYDREAM」、後期型が「SAILING THE OCEAN」。
#CMキャラクターは広末涼子と村上綾歌が交互に務めていた。
#S13型にオープンカーの設定があった。
#*しかしS15型にはなかった。
 
===偽スカイラインの特徴===
#よく見れば「SKYLITE」(スカイライト)である。
#現在もステーションワゴンの設定アリ。
#古くからの丸型テールライトは今でも健在。
#*もちろんC10型も丸型テールランプだった。
#9代目のR33型には5ドアハッチバックの設定もあった。
#現在も直6エンジンを搭載している。
#*もちろん直6ターボもラインナップ。
#3代目のC10型にもピックアップトラックの設定があった。
#R32型、R33型、R34型は直6ターボのみのラインナップだった。
#2007年暮れよりR35型スカイラインGT-Rを発売した。
#R32型、R33型、R34型にもV6・3Lの設定があった。
#*もちろんV6ツインターボの設定もあった。
#V35型に直6ツインターボの設定があった。
#V36型にV8・4.5Lの設定がある。
#スカイラインの個人タクシーは存在しない。
#V35型とV36型が一番スカイラインらしいと思っている人が多い
#CMキャラクターは一貫して土光敏夫。そのため、スカイラインファンからは土光は桜井真一郎と並び崇拝対象となっている。
#V35型とV36型にはコンバーチブルもラインナップ。
#*クーペをベースにしている。
#現在も5ナンバーの設定がある。
#トヨタに「アリスト」としてOEM供給されている。
 
===偽スカイラインクーペの特徴===
#トヨタに「セリカXX」及び「ソアラ」としてOEM供給されている。
#4WDターボのGT-Rのラインナップがある。
#スーパーGTのGT500に参戦している。
 
===偽スカイラインGT-Rの特徴===
#単に「GT-R」と名乗っていた。
#*正式な車名は「GT-R」でもちろん「スカイラインGT-R」は通称である。
#全日本GT選手権の時、最後まで4WDのままで参戦していた。
#生産中止になったことない。
#BNR32型にコンバーチブルの設定があった。
#*ただし限定販売だった。
#2000年代にBNR32型を再生産したことある。
#*だたしコンバーチブルの設定はなかった。
#2ドアクーペのみのラインナップだった。
#*と思ったらR32型に4ドアハードトップのラインナップがあった。
#*もちろんR33型に4ドアのラインナップはなかった。
#C110型は生産台数が多かった。
#*もちろんバカ売れした。
 
===偽ステージアの特徴===
#初代はプレスドアを採用していた。
#ライトバンの設定もあった。
#*もちろん、1ナンバー車である。
#4WDターボのみのラインナップだった。
#V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
#スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
#4ドアセダンのラインナップもあった。
#実はヤマハのエレクトーン。
#現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
#スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!
 
===偽セドリックの特徴===
#横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
#よく見たら「瀬戸リック」だ。
#4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
#[[横浜ベイスターズ]]と[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]に所属していた外人選手の愛車。
#現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽セフィーロの特徴===
#製造工場は異世界にある。
#初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
#現在も国内で販売されている。
#初代に限り教習車仕様もあった。
#*ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
#ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
#*ライトバンならラインナップしたことある。
#かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
#プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
#井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
#*「ご病気ですか~。」<!--不謹慎--->
 
===偽セレナの特徴===
#車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
#*バネット?歯ブラシのことか?
#初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
#現在も商用バンの設定あり。
#スズキへのOEM供給はない。
#「みんな、乗るな、セレナ」。
#実は[[wikipedia:ja:日野・セレガ|こっち]]。
#*いや、[[wikipedia:ja:英玲奈|こっち]]だ。
#2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
#トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
 
== た行 ==
===偽ダットサンの特徴===
#浦安でタクシーとして使われている事実はない。
#ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
#*もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
#ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
#なぜかハイオク仕様もラインナップ。
#実は英語のスペルは「Dotson」だった。
#*「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
#いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。
 
===偽ティアナの特徴===
#実は「ティアラ」である。
#スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
#京都のみの限定販売である。
#三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
#中原麻衣がイメージキャラを務めている。
 
===偽ティーダの特徴===
#もちろん[[wikipedia:ja:ティーダ (ファイナルファンタジー)|この人]]の愛車。
#沖縄でしか購入できない。
#*本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
#スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
#*三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。
 
===偽ティーダラティオの特徴===
#車名がいまだに「サニー」である。
#タクシー仕様車もラインナップ。
#三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
#正式な車名は単に「ラティオ」である。
 
===偽デュアリスの特徴===
#世界初の可変式自動車である。
#*ガウォーク形態にもなる。
#**トランスフォーマーの次回作に出演予定。
#***次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
#エクストレイルと車体がまったく同じだ。
#三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
#*OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
#輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
#実は双子のリスだ。
 
===偽テラノの特徴===
#寺野さんが開発したことからこの名がついた。
#後期型のCMソングは[[倉木麻衣ファン|この人]]だった。
#2代目にも商用バンの設定があった。
#現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。
 
== な・は行 ==
===偽ノートの特徴===
#正式車名は「ノテ系」である。
#ブレーキペダルが多数装備されている。
#低効率系でノロノロ系。
#大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
#派生車として「デスノート」がある。
#よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
#ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
#*シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
#*素材はバイオラバーである。
#燃料にプロテインの設定がある。
#燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
#ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
#よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。
#正式な車名は「マーチノート」である。
 
===偽バイオレットの特徴===
#初代の正式な車名は「ブルーバードバイオレット」だった。
#タクシー仕様車の設定はなかった。
#ボディカラーは紫系統だけ。
 
===偽バイオレットリベルタの特徴===
#正式な車名は「リベルタ」で「バイオレットリベルタ」は通称である。
#1983年にマイナーチェンジを受け、1985年まで生産された。
 
===偽パオの特徴===
#オーソドックスなスタイル。
#*没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
#5ドアハッチバックのラインナップがあった。
#光岡自動車からOEM供給されていた。
#正式な車名は「マーチパオ」だった。
#モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。
 
===偽バネットの特徴===
#現在も日産独自で生産している。
#*もちろん現在も日産独自開発だ。
#よく聞いたらパレットだ。
#*あるいはベレットだ。
 
===偽パラメディックの特徴===
#2代目エルグランドをベースにしている。
#*もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
#最高出力280PS。
#*搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
#**5ATまたは6MTと組み合わされている。
#直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
#*もちろん日産自社製だ。
#よく見たらハイメディックだった。
#正式な車名は「エルグランドパラメディック」である。
#*または「エルグランド高規格救急車」である。
#名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。
 
===偽パルサーの特徴===
#実は「ワルサー」だった。
#初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
#WRCとは無縁である。
#5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
#現在はマツダから「アクセラ」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「オーリス」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽Be-1の特徴===
#偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
#光岡自動車からOEM供給されていた。
#正式な車名は「マーチBe-1」だった。
 
===偽ピノの特徴===
#日産なので白ナンバー。
#*断じて軽自動車ではない。
#購入すると[[wikipedia:ja:エスキモーPino|コレ]]がもらえるキャンペーンをやっていた。
#*CMにはPerfumeが出演。
#よく見たら「ヒノ」だ。
#*もしくは[[偽ヤマハ発動機の特徴#偽ビーノの特徴|コレ]]だ。
 
===偽フィガロの特徴===
#偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
#*没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
#5MTのラインナップがあった。
#4ドアセダンのラインナップもあった。
#*もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
#*ピックアップトラックのラインナップもあった。
#2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
#*3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
#**あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
#**もしくは現在もルノーからトゥインゴのOEM供給を受けている。
#「ファ''''''フフェフォ」だ。
#*もちろんカタログにも「ファ''''''フフェフォ」と書かれていた。
#オプションとして潜砂装置がある。
#*裏ワザでルーフにドリルが装備可能
#結婚式場向けの特別仕様がある。
#正式な車名は「マーチフィガロ」だった。
 
===偽フーガの特徴===
#追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
#グロリアの後継車だ。
#ライバル車は光岡ユーガだ。
#よく見たら「フンガー」だ。
#渋谷の109-Ⅱで販売している。
#マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
#*三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「セルシオ」としてOEM供給されている。
 
===偽フェアレディZの特徴===
#実は「フェアレディ乙」
#標準でガルウイング仕様
#四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
#GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
#5代目(Z33)にも4シーターをラインナップしている。
#*もちろん大人4人乗れる。
#*もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
#初代からV6エンジンを搭載していた。
#5ナンバーをラインナップしたことない。
#現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
#4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
#*もちろん直6ツインターボの設定もある。
#一度も生産を打ち切っていない。
#よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
#フェアレディAからフェアレディYまでは黒歴史。
#Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。
 
===偽フェアレディZロードスターの特徴===
#実はマツダ製。
#マツダのライトウェイトスポーツカー。
#かつては5ナンバーだった。
#排気量2000ccのラインナップがある。
#*かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
#単に「ロードスター」と名乗っている。
#*「フェアレディZロードスター」は通称である。
#マツダから「ロードスター」のOEM供給を受けている。
 
===偽プリメーラの特徴===
#ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
#P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
#P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。
#現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
#*スポーツバックは「プリメーラUK」の名称で販売。
#*もしくはホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽ブルーバードの特徴===
#その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
#*「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
#**そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
#スズキのアメリカンバイク。
#4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
#10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
#現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「アリオン」及び「プレミオ」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽ブルーバードシルフィの特徴===
#正式な車名は単に「シルフィ」である。
#スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
#2代目にはワゴンの設定もある。
#実は[[wikipedia:ja:モンキー・D・ルフィ|これ]]
#510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
#男性をターゲットにしている。
#3ナンバーサイズである。
 
===偽プレサージュの特徴===
#救急車もラインナップ。
#1ナンバーのライトバンの設定あり。
#初代もスライドドアを採用していた。
 
===偽プレジデントの特徴===
#世界戦略車だ。
#全世界の大統領御用達。
#プレシデントだ。
#[[小林製薬|ここ]]の入れ歯洗浄剤だ。
#現在はホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはレクサスから「LS460」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽プレセアの特徴===
#よく見れば「プレビア」だ。
#ディーゼルの設定もあった。
 
===偽ホーミーの特徴===
#現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
#*あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
#沖縄でも車名はそのままで販売された。
#*キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
#*沖縄では「ホイミー」だ。
#よく見たら「ホーマー」だ。
#花王が販売するトイレ用洗剤だ。
 
== ま行 ==
===偽マーチの特徴===
#女性ユーザーが少ない。
#モデルチェンジはしたことがない。
#*毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
#中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
#いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
#スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
#*それってキャラバン?
#明治・青山・立教・中央・法政
#3代目は、丸さと無縁で四角い。
#*そのため、若い男性に大人気。
#4ナンバー車もラインナップ。
#初代は駆動方式がFRだった。
 
===偽MID-4の特徴===
#1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
#*NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
#*結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
#**そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
#2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
#*和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。
 
===偽ムラーノの特徴===
#村野さんが開発したことからこの名がついた。
#*当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
#**木村さんが削りだすことなどあってはならない。
#エンジンがおとなしい。
#運転してるとムラムラしてくる。
#大阪府[[枚方市]]で製造されている。
 
===偽モコの特徴===
#日産なので白ナンバー。
#*軽自動車ではない。
#速水もこみちの名前の由来。
#モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
#よく見たら「蒙古」だ。
#*いや、「モロ」だ。
 
== やらわ行 ==
===偽ラフェスタの特徴===
#車名がいまだに「リバティ」である。
#三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
#カフェスタだ。
#*ラテスタだ。
 
===偽ラルゴの特徴===
#現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
#3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
#1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。
 
===偽ラングレーの特徴===
#初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
#2代目にも4ドアセダンの設定があった。
 
===偽リベルタビラの特徴===
#正式な車名は単に「リベルタ」であった。
#*あるいは「ビラ」だった。
#2代目も4ドアセダンのみであった。
#[[wikipedia:ja:宮崎勤|彼]]の愛車だった。
 
===偽ルネッサの特徴===
#実は[[偽ヤマハ発動機の特徴#偽ルネッサの特徴|これ]]。
#ボディは5ナンバーサイズ。
#3列シートの7人乗りであった。
#CMには[[偽お笑いコンビの特徴#偽髭男爵の特徴|某お笑いコンビ]]を起用。
#現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
#*またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽レパードの特徴===
#モデルチェンジのたびにコンセプトをころころ変えない
#2ドアと4ドアの混在なんてありえない
#[http://www.apple.com/jp/macosx/ MacOSX]だ
#ディーラーではなく百貨店で販売している。
#*デパートだ。
#舞の海の愛車。
#フーガやシーマのクーペ版。
#カタロクは、確信犯的に「レオパルド」と誤植している。
#*年配者の多い経営陣はどうしても「レオボルド」と読んでしまう。
#相撲や野球の優勝者がイベントで使う。
#4代目にもクーペの設定があった。
#現在も生産中。
#初代の4ドアだけにディーゼルの設定もあった。
#F31型に4ドアのラインナップがあった。
 
=== 偽ローレルの特徴 ===
#初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
#*もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
#日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
#6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
#6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。
 
===偽180SXの特徴===
#2ドアクーペもラインナップ。
#240SXが日本国内でも販売されていた。
#排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
#1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
#偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
#*ドリフトと無縁だ。
#ガゼールだ。
#V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
#*350SXと名乗っている。
#ターボ車のみのラインナップだった。
#180{{あきまへん}}だ。
#その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
#実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。
 
==関連項目==
*[[日産自動車]]
 
[[Category:偽車の特徴|につさんしとうしやしやしゆ]]

2009年4月5日 (日) 15:00時点における版

偽日産自動車の特徴

新規項目作成の際は五十音順でお願いします。

  • 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。

あ行

偽アトラスの特徴

  1. いすゞからOEMされてない。
    • 似ているのは日産がいすゞにアトラスをエルフとして供給しているため。
  2. よく見たらアエラスだ。
  3. 初代から2トン以上クラスはいすゞのエルフのOEMである。
  4. 派生車に「女神転生」「ペルソナ」という車がある。

偽ウイングロードの特徴

  1. ヘッドライトが片眼しか点灯しないようにしてある。
  2. 翼があるので空も飛べるはず。
  3. ウィングロードだ
    • いや、実は「ウイングドーロ」。
  4. アベニール以上の筋金入りのライトバンである。
  5. 車名がいまだに「ADワゴン」である。
  6. 三菱に「ランサーワゴン」としてOEM供給されている。
    • ホンダにも「オルティア」としてOEM供給されている。

偽ADバンの特徴

  1. 三菱自動車にOEM供給する予定はない。
    • マツダにもOEM供給してない。
    • スバルにもOEM供給したことがない。
      • しかし、現在はスバルにOEM供給している。
    • いすゞにOEM供給したことある。
      • もちろん現在もいすゞにOEM供給している。
    • スズキにOEM供給している。
    • ホンダにも「パートナー」としてOEM供給している。
  2. テレビ局でよく使われている。
    • ディレクターに昇進すると乗れなくなる。
    • 当然プロデューサーも乗れない。
  3. タイヤはヨコハマ・アドバンが標準装着されている。
  4. 次期モデル以降は車名を「ウイングロードバン」に変更。

偽ADワゴンの特徴

  1. 偽ADバン同様、テレビ局でよく使われている。

偽エクストレイルの特徴

  1. デュアリスと車体が同じである。
    • しかし、シャーシはまったく違う。
      • よってガウォークにのみ変形できる。
  2. 欧米でも値段は日本とほぼ同じだ。
  3. ハイブリッドカーがラインアップされている。
    • 燃費は良くなったがパワーがかなり落ち込んでいる。
  4. ダーティディーゼル車がある。

偽エスカルゴの特徴

  1. 5MTのラインナップがあった。
  2. オーソドックスなスタイル。
    • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
  3. 「エムカルゴ」も発売される予定があったが、諸般の事情によりお蔵入り。

偽NXクーペの特徴

  1. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
  2. 正式な車名は「サニーNXクーペ」だった。
  3. 4ドアピラードハードトップの「NXセダン」もあった。

偽エルグランドの特徴

  1. 販売名は1997年の発売当初から単に「エルグランド」であった。
  2. いすゞに「フィリー」としてOEM供給されたことない。
    • あるいは現在もいすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
  3. トヨタにも「グランビア」とOEM供給されている。

偽オースターの特徴

  1. 「プリメーラ」はオースターの輸出名のため、日本で「プリメーラ」という名のクルマは発売されたことがない。
  2. A10型・A11型のイメージキャラクターはロザンヌ・ジョーンではなく椎名へきる。
    • CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
      • そしてマイチェンでヘッドライトが角型2灯になってからは「Graduater」、5ドアハッチバックが追加されてからは「ガンバレ」。
    • A10型・A11型のCMで真っ赤なオースター・マルチクーペを颯爽と操っていたへきるが可愛かった。
    • 椎名へきるはCMだけではなくオースターのカタログに登場していた。
      • 勿論へきるは真っ赤なビキニの水着を着ていた。
  3. T11型の後期型のCMソングは沖田浩之の「E気持」。
  4. T12型のCMソングはピチカート・ファイヴの「大都会交響楽」。
  5. 4代目オースターの型式名はP10型、5代目オースターの型式名はP11型、6代目オースターの型式名はP12型。
  6. 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
  7. 3代目のT12型にはディーゼルの設定もあった。

偽オッティの特徴

  1. スズキからセルボのOEM供給を受けている。
  2. こっちだ。

か行

偽ガゼールの特徴

  1. 正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
  2. 4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
  3. 2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。

偽キックスの特徴

  1. 日産独自で生産している。
    • もちろん開発も日産独自。
  2. スズキからジムニーあるいはKeiのOEM供給を受けている。
  3. 本当に1/32スケールのミニ四駆。
    • ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
      • 組み立てキットとして販売されている。
      • もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
      • 動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
        • もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
      • ローラーまで標準装備。
        • オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
      • さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
  4. 実はのど飴タイプのカゼ薬。
    • 大正製薬からOEM供給を受けている。

偽キャブオールの特徴

  1. ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
    • もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
      • カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
        • そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
          • 断じてダッシュ4号の方ではない。
  2. オールキャブだ。
  3. セミキャブオーバースタイルもあった。
  4. よく見たらキャブオーバーだ。
  5. 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。

偽キューブの特徴

  1. コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
    • 任天堂とのコラボ商品。
    • いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
  2. CVTは発売当初から自社製。
  3. オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
  4. 1980年頃に爆発的に売れた。
  5. いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
  6. 後継車の名前は「ウィー」。
    • スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
    • ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
  7. ライトバンの設定もあり。
  8. キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
  9. 2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
    • 3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
  10. オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
  11. 3代目も日本国内専売である。
  12. 三菱自動車に「ディンゴ」としてOEM供給されている。
  13. 正式な車名は「マーチキューブ」。
  14. 以前の商品名は「京都駅観光デパート」。

偽キューブキュービックの特徴

  1. いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
    • 1984年から2000年まで生産されていた。
    • 現在は「キューブエルガ」になっている。
  2. 川崎重工で生産されたことある。
  3. 兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
  4. 後継車の名前は「キューブエルガ」。
  5. この車を運転するには大型免許が必要。
  6. 定員は70名以上である。
  7. 販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
  8. ディーゼルエンジン搭載している。
  9. 2ナンバー登録される。
  10. リムジンもラインナップ。
  11. 実はキューブLVだ。
  12. 2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。

偽クリッパーの特徴

  1. 現在は日産の小型トラックとして生産されている。
    • 断じて軽トラックではない。
    • 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
  2. かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
  3. プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)。
    • 営業用は緑ナンバー。
  4. 現在、日産独自で生産している軽自動車。
    • もちろん開発も日産独自。
  5. 後に「ライオン」に商品名を変更した。
  6. 西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武。

偽クルーの特徴

  1. タクシー仕様車がない。
  2. 教習車もない。
  3. 現在も自家用車のラインナップがある。
  4. 4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
  5. V6・2.5Lの設定がある。
    • 今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
  6. 3ナンバーサイズだ。
  7. なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
    • もちろん4ナンバーだ。
  8. イケメン専用車。
  9. 実はグルー(GRU)
  10. マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。

偽グロリアの特徴

  1. セドリックとは基本設計から異なる。
  2. Y31以後はGT系のみのラインナップに。
    • もちろんGT-Rもある。
  3. 現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。

さ行

偽サニーの特徴

  1. 近鉄特急車だ。
    • 川島氏が名づけ親である。
  2. 現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
  3. ピックアップトラックの設定はなかった。
  4. 購入するとサニーレタスが1年分貰える。
  5. 日に当てると溶ける。
  6. 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。

偽サニートラックの特徴

  1. 現代的(モダン)なスタイル。
    • レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
  2. 現在も日本国内で販売されている。
  3. 90年代から前輪駆動になった。
    • もちろんFFだ。
  4. なぜかライトバンもラインナップ。
  5. 正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
  6. サニーレタスを運ぶためだけに作られたトラックだ。

偽GT-Rの特徴

  1. 正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
  2. 6MTのラインナップがある。
  3. スーパーGTは4WDで参戦している。
    • もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
  4. エンジンはミッドシップレイアウトだ。
  5. 車両価格が異常に安い。


偽シーマの特徴

  1. 人面魚だ。
  2. 三重県限定で販売されている。

偽シビリアンの特徴

  1. ガソリン車はハイオク指定である。
  2. 三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
  3. テールランプは汎用タイプである。
    • コスト削減のため。
    • もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
  4. エンジン音はハスキーボイスだ。
  5. 軍民は運転できない。
    • 自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
  6. DMVのベースに使われたことない。
  7. 新幹線だ。
  8. いすゞにOEM供給してない。
  9. マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
  10. 日産ディーゼルにもOEM供給している。

偽シルビアの特徴

  1. S14が3ナンバーで好評だったことからS15も3ナンバーだった。
  2. 生産中止になってない。
    • S15からS16に進化。
  3. 走り屋に人気がない。
  4. ドリフトと無縁。
  5. S13からターボ車のみのラインナップ。
  6. 4ドアFRスポーツセダンもラインナップ。
  7. S13にもハッチバック(いわゆるシルエイティ)をラインナップ。
  8. 2代目(S10)に限って予定どおりロータリーエンジンを搭載していた。
    • しかし、この会社からクレームが来て結局直4ターボエンジンを搭載することになった。
    • もちろん搭載していたロータリーエンジンにターボが付いていた。
      • 走行性能はいいが燃費がとても悪くオーナーから不満を買った。
      • しかし、現在でもマニア、走り屋などに人気がある。
  9. CMソングは一貫してTHE SQUARE/T-SQUAREの曲を採用。
    • CSP311のCMソングは「LUCKY SUMMER LADY」、S10のCMソングは前期型が「君はハリケーン」、後期型が「THE AUTUMN OF '75」。
    • S110のCMソングは前期型が「TEXAS KID」、後期型が「IT'S MAGIC」、S12のCMソングは前期型が「OMENS OF LOVE」、後期型が「LOVE IS IN MY SIGHT」。
    • S13のCMソングは前期型が「TRUTH」、後期型が「DAISY FIELD」、S14のCMソングは前期型が「HISTORY」、後期型が「VICTORY」。
    • S15のCMソングは前期型が「A DREAM IN A DAYDREAM」、後期型が「SAILING THE OCEAN」。
  10. CMキャラクターは広末涼子と村上綾歌が交互に務めていた。
  11. S13型にオープンカーの設定があった。
    • しかしS15型にはなかった。

偽スカイラインの特徴

  1. よく見れば「SKYLITE」(スカイライト)である。
  2. 現在もステーションワゴンの設定アリ。
  3. 古くからの丸型テールライトは今でも健在。
    • もちろんC10型も丸型テールランプだった。
  4. 9代目のR33型には5ドアハッチバックの設定もあった。
  5. 現在も直6エンジンを搭載している。
    • もちろん直6ターボもラインナップ。
  6. 3代目のC10型にもピックアップトラックの設定があった。
  7. R32型、R33型、R34型は直6ターボのみのラインナップだった。
  8. 2007年暮れよりR35型スカイラインGT-Rを発売した。
  9. R32型、R33型、R34型にもV6・3Lの設定があった。
    • もちろんV6ツインターボの設定もあった。
  10. V35型に直6ツインターボの設定があった。
  11. V36型にV8・4.5Lの設定がある。
  12. スカイラインの個人タクシーは存在しない。
  13. V35型とV36型が一番スカイラインらしいと思っている人が多い
  14. CMキャラクターは一貫して土光敏夫。そのため、スカイラインファンからは土光は桜井真一郎と並び崇拝対象となっている。
  15. V35型とV36型にはコンバーチブルもラインナップ。
    • クーペをベースにしている。
  16. 現在も5ナンバーの設定がある。
  17. トヨタに「アリスト」としてOEM供給されている。

偽スカイラインクーペの特徴

  1. トヨタに「セリカXX」及び「ソアラ」としてOEM供給されている。
  2. 4WDターボのGT-Rのラインナップがある。
  3. スーパーGTのGT500に参戦している。

偽スカイラインGT-Rの特徴

  1. 単に「GT-R」と名乗っていた。
    • 正式な車名は「GT-R」でもちろん「スカイラインGT-R」は通称である。
  2. 全日本GT選手権の時、最後まで4WDのままで参戦していた。
  3. 生産中止になったことない。
  4. BNR32型にコンバーチブルの設定があった。
    • ただし限定販売だった。
  5. 2000年代にBNR32型を再生産したことある。
    • だたしコンバーチブルの設定はなかった。
  6. 2ドアクーペのみのラインナップだった。
    • と思ったらR32型に4ドアハードトップのラインナップがあった。
    • もちろんR33型に4ドアのラインナップはなかった。
  7. C110型は生産台数が多かった。
    • もちろんバカ売れした。

偽ステージアの特徴

  1. 初代はプレスドアを採用していた。
  2. ライトバンの設定もあった。
    • もちろん、1ナンバー車である。
  3. 4WDターボのみのラインナップだった。
  4. V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
  5. スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
  6. 4ドアセダンのラインナップもあった。
  7. 実はヤマハのエレクトーン。
  8. 現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
  9. スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!

偽セドリックの特徴

  1. 横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
  2. よく見たら「瀬戸リック」だ。
  3. 4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
  4. 横浜ベイスターズ東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた外人選手の愛車。
  5. 現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。

偽セフィーロの特徴

  1. 製造工場は異世界にある。
  2. 初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
  3. 現在も国内で販売されている。
  4. 初代に限り教習車仕様もあった。
    • ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
  5. ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
    • ライトバンならラインナップしたことある。
  6. かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
  7. プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
  8. 井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
    • 「ご病気ですか~。」

偽セレナの特徴

  1. 車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
    • バネット?歯ブラシのことか?
  2. 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
  3. 現在も商用バンの設定あり。
  4. スズキへのOEM供給はない。
  5. 「みんな、乗るな、セレナ」。
  6. 実はこっち
  7. 2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
  8. トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。

た行

偽ダットサンの特徴

  1. 浦安でタクシーとして使われている事実はない。
  2. ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
    • もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
  3. ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
  4. なぜかハイオク仕様もラインナップ。
  5. 実は英語のスペルは「Dotson」だった。
    • 「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
  6. いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。

偽ティアナの特徴

  1. 実は「ティアラ」である。
  2. スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
  3. 京都のみの限定販売である。
  4. 三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
  5. 中原麻衣がイメージキャラを務めている。

偽ティーダの特徴

  1. もちろんこの人の愛車。
  2. 沖縄でしか購入できない。
    • 本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
  3. スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。

偽ティーダラティオの特徴

  1. 車名がいまだに「サニー」である。
  2. タクシー仕様車もラインナップ。
  3. 三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
  4. 正式な車名は単に「ラティオ」である。

偽デュアリスの特徴

  1. 世界初の可変式自動車である。
    • ガウォーク形態にもなる。
      • トランスフォーマーの次回作に出演予定。
        • 次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
  2. エクストレイルと車体がまったく同じだ。
  3. 三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
    • OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
  4. 輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
  5. 実は双子のリスだ。

偽テラノの特徴

  1. 寺野さんが開発したことからこの名がついた。
  2. 後期型のCMソングはこの人だった。
  3. 2代目にも商用バンの設定があった。
  4. 現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。

な・は行

偽ノートの特徴

  1. 正式車名は「ノテ系」である。
  2. ブレーキペダルが多数装備されている。
  3. 低効率系でノロノロ系。
  4. 大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
  5. 派生車として「デスノート」がある。
  6. よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
  7. ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
    • シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
    • 素材はバイオラバーである。
  8. 燃料にプロテインの設定がある。
  9. 燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
  10. ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
  11. よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。
  12. 正式な車名は「マーチノート」である。

偽バイオレットの特徴

  1. 初代の正式な車名は「ブルーバードバイオレット」だった。
  2. タクシー仕様車の設定はなかった。
  3. ボディカラーは紫系統だけ。

偽バイオレットリベルタの特徴

  1. 正式な車名は「リベルタ」で「バイオレットリベルタ」は通称である。
  2. 1983年にマイナーチェンジを受け、1985年まで生産された。

偽パオの特徴

  1. オーソドックスなスタイル。
    • 没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
  2. 5ドアハッチバックのラインナップがあった。
  3. 光岡自動車からOEM供給されていた。
  4. 正式な車名は「マーチパオ」だった。
  5. モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。

偽バネットの特徴

  1. 現在も日産独自で生産している。
    • もちろん現在も日産独自開発だ。
  2. よく聞いたらパレットだ。
    • あるいはベレットだ。

偽パラメディックの特徴

  1. 2代目エルグランドをベースにしている。
    • もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
  2. 最高出力280PS。
    • 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
      • 5ATまたは6MTと組み合わされている。
  3. 直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
    • もちろん日産自社製だ。
  4. よく見たらハイメディックだった。
  5. 正式な車名は「エルグランドパラメディック」である。
    • または「エルグランド高規格救急車」である。
  6. 名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。

偽パルサーの特徴

  1. 実は「ワルサー」だった。
  2. 初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
  3. WRCとは無縁である。
  4. 5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
  5. 現在はマツダから「アクセラ」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「オーリス」のOEM供給を受けて販売されている。

偽Be-1の特徴

  1. 偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
  2. 光岡自動車からOEM供給されていた。
  3. 正式な車名は「マーチBe-1」だった。

偽ピノの特徴

  1. 日産なので白ナンバー。
    • 断じて軽自動車ではない。
  2. 購入するとコレがもらえるキャンペーンをやっていた。
    • CMにはPerfumeが出演。
  3. よく見たら「ヒノ」だ。

偽フィガロの特徴

  1. 偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
    • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
  2. 5MTのラインナップがあった。
  3. 4ドアセダンのラインナップもあった。
    • もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
    • ピックアップトラックのラインナップもあった。
  4. 2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
    • 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
      • あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
      • もしくは現在もルノーからトゥインゴのOEM供給を受けている。
  5. 「ファフフェフォ」だ。
    • もちろんカタログにも「ファフフェフォ」と書かれていた。
  6. オプションとして潜砂装置がある。
    • 裏ワザでルーフにドリルが装備可能
  7. 結婚式場向けの特別仕様がある。
  8. 正式な車名は「マーチフィガロ」だった。

偽フーガの特徴

  1. 追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
  2. グロリアの後継車だ。
  3. ライバル車は光岡ユーガだ。
  4. よく見たら「フンガー」だ。
  5. 渋谷の109-Ⅱで販売している。
  6. マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「セルシオ」としてOEM供給されている。

偽フェアレディZの特徴

  1. 実は「フェアレディ乙」
  2. 標準でガルウイング仕様
  3. 四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
  4. GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
  5. 5代目(Z33)にも4シーターをラインナップしている。
    • もちろん大人4人乗れる。
    • もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
  6. 初代からV6エンジンを搭載していた。
  7. 5ナンバーをラインナップしたことない。
  8. 現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
  9. 4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
    • もちろん直6ツインターボの設定もある。
  10. 一度も生産を打ち切っていない。
  11. よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
  12. フェアレディAからフェアレディYまでは黒歴史。
  13. Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。

偽フェアレディZロードスターの特徴

  1. 実はマツダ製。
  2. マツダのライトウェイトスポーツカー。
  3. かつては5ナンバーだった。
  4. 排気量2000ccのラインナップがある。
    • かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
  5. 単に「ロードスター」と名乗っている。
    • 「フェアレディZロードスター」は通称である。
  6. マツダから「ロードスター」のOEM供給を受けている。

偽プリメーラの特徴

  1. ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
  2. P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
  3. P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。
  4. 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
    • スポーツバックは「プリメーラUK」の名称で販売。
    • もしくはホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。

偽ブルーバードの特徴

  1. その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
    • 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
      • そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
  2. スズキのアメリカンバイク。
  3. 4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
  4. 10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
  5. 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「アリオン」及び「プレミオ」のOEM供給を受けて販売されている。

偽ブルーバードシルフィの特徴

  1. 正式な車名は単に「シルフィ」である。
  2. スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
  3. 2代目にはワゴンの設定もある。
  4. 実はこれ
  5. 510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
  6. 男性をターゲットにしている。
  7. 3ナンバーサイズである。

偽プレサージュの特徴

  1. 救急車もラインナップ。
  2. 1ナンバーのライトバンの設定あり。
  3. 初代もスライドドアを採用していた。

偽プレジデントの特徴

  1. 世界戦略車だ。
  2. 全世界の大統領御用達。
  3. プレシデントだ。
  4. ここの入れ歯洗浄剤だ。
  5. 現在はホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはレクサスから「LS460」のOEM供給を受けて販売されている。

偽プレセアの特徴

  1. よく見れば「プレビア」だ。
  2. ディーゼルの設定もあった。

偽ホーミーの特徴

  1. 現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
    • あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
  2. 沖縄でも車名はそのままで販売された。
    • キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
    • 沖縄では「ホイミー」だ。
  3. よく見たら「ホーマー」だ。
  4. 花王が販売するトイレ用洗剤だ。

ま行

偽マーチの特徴

  1. 女性ユーザーが少ない。
  2. モデルチェンジはしたことがない。
    • 毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
  3. 中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
  4. いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
  5. スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
    • それってキャラバン?
  6. 明治・青山・立教・中央・法政
  7. 3代目は、丸さと無縁で四角い。
    • そのため、若い男性に大人気。
  8. 4ナンバー車もラインナップ。
  9. 初代は駆動方式がFRだった。

偽MID-4の特徴

  1. 1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
    • NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
    • 結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
      • そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
  2. 2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
    • 和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。

偽ムラーノの特徴

  1. 村野さんが開発したことからこの名がついた。
    • 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
      • 木村さんが削りだすことなどあってはならない。
  2. エンジンがおとなしい。
  3. 運転してるとムラムラしてくる。
  4. 大阪府枚方市で製造されている。

偽モコの特徴

  1. 日産なので白ナンバー。
    • 軽自動車ではない。
  2. 速水もこみちの名前の由来。
  3. モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
  4. よく見たら「蒙古」だ。
    • いや、「モロ」だ。

やらわ行

偽ラフェスタの特徴

  1. 車名がいまだに「リバティ」である。
  2. 三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
  3. カフェスタだ。
    • ラテスタだ。

偽ラルゴの特徴

  1. 現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
  2. 3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
  3. 1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。

偽ラングレーの特徴

  1. 初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
  2. 2代目にも4ドアセダンの設定があった。

偽リベルタビラの特徴

  1. 正式な車名は単に「リベルタ」であった。
    • あるいは「ビラ」だった。
  2. 2代目も4ドアセダンのみであった。
  3. の愛車だった。

偽ルネッサの特徴

  1. 実はこれ
  2. ボディは5ナンバーサイズ。
  3. 3列シートの7人乗りであった。
  4. CMには某お笑いコンビを起用。
  5. 現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
    • またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。

偽レパードの特徴

  1. モデルチェンジのたびにコンセプトをころころ変えない
  2. 2ドアと4ドアの混在なんてありえない
  3. MacOSX
  4. ディーラーではなく百貨店で販売している。
    • デパートだ。
  5. 舞の海の愛車。
  6. フーガやシーマのクーペ版。
  7. カタロクは、確信犯的に「レオパルド」と誤植している。
    • 年配者の多い経営陣はどうしても「レオボルド」と読んでしまう。
  8. 相撲や野球の優勝者がイベントで使う。
  9. 4代目にもクーペの設定があった。
  10. 現在も生産中。
  11. 初代の4ドアだけにディーゼルの設定もあった。
  12. F31型に4ドアのラインナップがあった。

偽ローレルの特徴

  1. 初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
    • もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
  2. 日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
  3. 6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
  4. 6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。

偽180SXの特徴

  1. 2ドアクーペもラインナップ。
  2. 240SXが日本国内でも販売されていた。
  3. 排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
  4. 1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
  5. 偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
    • ドリフトと無縁だ。
  6. ガゼールだ。
  7. V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
    • 350SXと名乗っている。
  8. ターボ車のみのラインナップだった。
  9. 180×××××だ。
  10. その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
  11. 実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。

関連項目