バカ日本語辞典/言葉

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勘違いしていた人達

勘違いしていた人達

読めなかった人達

混同していた人達

  1. 「たたり」と「あがめる」は同じ漢字だと思っていた。だって、そういう神様多いし・・・。
    • 崇り、崇める、ありっ?本当だ。
    • ↑漢字が微妙に違うので良く見てね。祟り(たたり)、崇める(あがめる)
    • フォント大きめにしないと違いがわからないかも……
  2. 「不動産」と聞くとなぜか「お地蔵さん」か「お父さん」が頭に浮かぶ
    • 土地やそれに接合するおいそれと動かせない物を不動産と呼び、それ以外はすべて動産である。
    • 「…うさん」だから?
    • 語尾が類似しているのに加えて「不動明王」を無意識のうちにイメージしているらしい
      • どっちかといえば「不動尊」じゃないかな
  3. 「スキモノ」と「モノズキ」の区別が長らくつかなかった
    • 「物好きねぇ」と言うべきところを「スキモノねぇ」と言い間違えると大変なことに。
    • 「傷物」と言ったら更にやばい事に…。
      • なんで?どんな意味です?難ありで安く買える品物のことじゃないの?
        • 「傷物にしやがって」…と言う場合の例や、「脛に傷持つ者」…という意味での「傷物」(傷者?)だと思われ…。
    • 「いい人」と「人がいい」の違いみたいなものかな…。
    • というか、「ものずき」ってなんだろ?
  4. 中一まで、ニュースなどで「誤って転落」と聞くたびに、「ごめんなさい、ごめんなさい…」と謝りながら落ちていったんだなと本気で思ってた。
    • イントネーションの違いなのに確かにそのように聞こえる…。
    • ↑え?両方とも「ま」にアクセントじゃねぇの?標準語しらんが。
    • 放送規程で決められてるけど時代と共に変更される事も…。
  5. 小学校2年生まで「災害見舞金」を「災害見舞機」と思っていた。災害時に見舞いに来てくれる機械である。
  6. 「弱酸性」を小5まで「弱賛成」だと思ってた。「一部賛成したんだなぁ~」と思っていた。もちろん「強賛成」もあると思っていた
    • 字は違うけど「強酸性」は確かにあります
    • 「強酸性」をある時「共産制」と脳内変換して、違う意味で危ないと思った。…これ共産党員が見たら怒るかな。
    • 70年代のフラワーチルドレンなんかある意味強酸主義者。
  7. 「禁固刑」をずっと「金庫刑」だと思い込んでいた。漢字の違いは理解したが、内容がイマイチわからないため、新聞などで「禁固○年」と目にすると、囚人服を着て金庫に閉じ込められる人の姿がいまだに浮かぶ。そんな31歳。
    • そう云う設定のアニメ番組があった。何かの小噺を基にしてたと思われるけど…。
  8. 最近まで妹が「不治の病」を「不死の病」と勘違いしていた。
    • 妹のコメント「そんな病気なら、かかってもいいじゃん!」
    • 意味が逆じゃん!
    • 『ブリーチ』バウント編を観てもそう言えるのかな?
    • かかって見たい病気だなw
    • 高橋留美子の「人魚シリーズ」の話は…正に「不死の病」がテーマだな…
  9. 25過ぎるまで食間の薬は食事と食事の間に飲むものではなく、ご飯の最中に飲むものだと思っていた。だからご飯を半分まで食べたら慌てて飲んでいた。
    • それでは「食中」に為ってしまうと良く指摘しても直らないのも…。
      • 上記を見て「食中毒」が「食事中に服毒」に一瞬思えてしまった。もちろん服毒後は食事を継続。
    • 薬の事ならここを参照。
  10. 不寝番って文字通り寝ずの番だけど、「不審な人」を見つける番かと思っていた。
  11. 「妄想」と「瞑想」を同義だと思っていて、しばしばあらぬ誤解を招いた
    • 目の前が見えて居ない想いとまぶたを閉じてる想い。
    • 「亡き女を想う」だと、なにやらロマンチックですなぁ。
  12. 甘納豆とは、普通のパック入り納豆に砂糖をまぶした物だと思っていた。
    • 逆にまずくなるような....でも一度やってみたいなぁ(ナニ
    • 北海道出身の同僚がやっていた……。北海道ではやるらしい。「まぶす」どころか、コーヒー・紅茶用のスティック1本丸ごと入れてかき混ぜてた。
      • ↑北海道でもやる家とやらない家が……うちはやんなかったよ。
    • 子供の頃食べさせられた。糸の引き方がハンパない。子供の頃はうまいと思ったが今は食えんな。
    • 愛知県豊田市の学校給食に出る納豆には砂糖とチーズを混ぜて調理してあります…。
  13. 極道を空手に似た格闘技の一種だと思っていた。
    • いったい何の道を極めるのかと…。
  14. 香辛料のウコンをウンコと認識し、カレーが食べられなくなった時期があった。
    • うちのじいさんは通販で「濃縮ウランくれ!」とのたまった。
  15. 「被爆」と「被曝」を一緒くたにしていた。
    • 「被曝」を最近まで「被爆」と思っていて、「被ばく」と書いてある新聞記事を読んで「何で漢字で書かないんだろう」と思っていた。
    • 原爆・水爆による爆撃を受けることは「被爆」、原水爆に限らず放射線にさらされることが「被曝」か「被ばく」。ちなみに、新聞でもよく混同されている放射能・放射線・放射性物質の違いはこちら
      • 「放射能が漏れる」などと言うと理系(のうち物理選択)人間から総ツッコミを受けます。
  16. 「神のみぞ知る」を「神のみそ汁」と勘違いしていた私。
    • 神様が「みそ汁」を作ってくれるのか?是非飲んでみたいものだ。
  17. 友人の話だが、「ご機嫌斜め」を「機嫌が良い↑」ことだと勘違いしていた。
  18. 「ウリナラ」と「ウリナリ」を混同していた。
    • 「ウラナリ」も。
  19. 詳細を毛細とつい最近まで言っていました。
  20. 「なおざり」と「おざなり」の区別が付かず、さらに「おなざり」と言っていた我が妻。
    • 「なおざり」は「不真面目で適当 or 特に気にしない」という二つの意味を持つ為混同しても間違いになるとは限らない。「おざなり」は常に「不真面目で適当」の意味しか持たないが。
  21. 「双生児」と「ソーセージ」、本当にぜんぜん違う物なのに幼少時区別が分からなかった。
    • 『リンリンランラン ソ~セ~ジ~♪(byヒデキ)』
  22. 小学校高学年まで「汚職事件」を「お食事券」だと勘違いしていて、食事が何でそんなに深刻なんだろうと思っていた。
    • オイラの場合、お食事券を贈って贈賄で捕まったと思ってたからさらにタチが悪かった。
  23. 「ステレオタイプ」と聞いて真っ先にオーディオを連想する人は私だけではないはず。
    • はい、私もです。
    • モノラルタイプってないっしょ??
    • 知っているとは思いますが偏見の事です。
    • 私らの世代(昭和30年代後期生産型)では「ステロタイプ」と言ってたものだが……いつ頃から「ステレオタイプ」なんて言い方に変わったんだ?
  24. 「預金」と「貯金」の違いが良く解からなかった。
    • 銀行へ預けるのは「預金」、郵便局へ預けるのは「貯金」。
  25. 潮来で小学生に車が突っ込んだニュースで、怪我をした女の子のことを市民のオバチャンが「怪我された女の子が」といっていたが。「汚された女の子が」と聞き違えてあらぬ妄想を抱いたのも私だけじゃないはず。(不謹慎で申し訳ない)
    • 潮来はイタコがいっぱいいそうなイメージがちょっとあった
  26. 「スノコ」と「クスコ」がどうしても混同してしまう。言い間違いしてないかいつもビビりながら言っている。
  27. 中学生まで「混同」を「近藤」と混同していた。
  28. 「会談」と「階段」を混同していたヤツは多いはずだ。小学生の頃、首脳会談と聞いて偉い人たちが階段に集まる姿をイメージして意味不明だった。
    • 「怪談」も付け加えて。学校の怪談といったら毎日上り下りするあれだった消防の俺
      • まあ一瞬は思いますが、「主脳」と思ってる人は?
    • 組閣時の集合写真なんてまさに「首脳階段」ですから~。
  29. 小6まで「コブクロ」と「kobaru」の区別がつかず、「kobaru氏って「桜」も作ったんだ。すげー」と思っていた。
  30. 「じんましん」を「わざマシン」のようなものだと思っていた。

まだ良く解っていない人達

  1. 解熱剤って、「かいねつ」剤?
    • 「げねつざい」
  2. 「所謂」と「所詮」の違いが覚えられない。
    • ↑胃がゆるいって覚えれば『いわゆる』だなって納得できるんじゃないか?
  3. 「団塊の世代」をどうしても「男根の世代」と言い間違えてしまう。直らない。何故だ!?
    • ↑…第1次ベビーブーム世代の事だから「男根」が頑張った結果な訳で、あながち外れてもいない。
    • 「段階の世代」だと思ってたよ。少年とか、青年とかいうカテゴリの一種類かと。
    • 「○ざましテレビ」で○ヤパンが「だんこんのせだい」って読んで大塚さんが大いにあせっていたのを見ました。
    • 確か怒鳴られてたはず…。
    • 会社の先輩は「ダンカンの世代」と言っていました。ある意味マニアックな世代だなあ。
    • 意味は知っていたが読み方が判らず、口に出せない時代があった。
  4. 愛犬とは言えても愛猫(あいびょう)と言いにくい。「愛病」みたいで・・・
    • ちなみに「愛慈病」と書くと中国語でAIDSの事。
  5. 「もっぱらの噂」の「もっぱら」が何を指しているのか理解に苦しむ
    • 「専ら」
      • 漢字を知らないわけじゃなくて、意味。どういう人たちが「専ら」なんだろう…と
        • 『主に』という意味や、そのニュアンスで使われる。
        • 専門的にそれをメインにやってる、って感じ。専業主婦は「就業せず家事に専念してる」ってことだし、専業農家は「農業だけを生業にしている」ってこと。
        • 「もっぱらの噂」の場合、ほとんどの人がある噂を異口同音に言っているって感じ。EX)「次の首相はおそらく安倍氏で決まる、と巷でもっぱらの噂だ」
  6. 「辞典」と「事典」の区別がイマイチつかない。どうやって区別するの? ちなみにこのサイトはどっちなんだ?
    • たぶん「字編」か「字変」か「字転」でしょう。
    • 辞典は言葉、事典は事物…変換候補に載ってるでしょう。
  7. 濁点・半濁点の見間違い、見落としはしょっちゅうやってしまいます。最近も「sakura」を歌っている「いきものがかり」を『いきものかがり』と勘違いしたり、「ダ・ヴィンチ・コード」を『ダ・ヴィンチ・コート』だと思い込んでいました。
    • 「いきものがたり」と一瞬読み間違えそうに…。
    • 「僕らだけの未来」(GARNET CROW)を「僕だらけの未来」って未だに読んでしまう…。
      • 一瞬ナルシストの男が頭をよぎって吹き出してしまった。
  8. シミュレーションをシュミレーションだと思ったり。拗音も間違えやすい
    • 趣味でやってるのがシュミレーション、まじめにやってるのがシミュレーション。
      • その差はなんでしょう。どちらも「シミュレーション」では。
        • ↑…笑ってあげなよ。ほんの些細なオヤジギャグなんだから。
  9. 「発破をかける」(激をとばす、尻に火をつける。の意)の「発破」を「葉っぱ」だと思い。勝手に日本語の由来は奥が深い、きっと大きな桶いっぱいくらいの葉っぱを頭からかぶった話でもあるんだろぉ。と思っていた。
    • 飛ばすのは「激」ではなく「檄」ですね。ちなみに「檄」は、自分の意見に賛同してもらった上で行動を促すとゆー意味。
    • 「檄を飛ばす」というと、いまだに唾を飛ばして怒られるイメージが先にたつ。やっぱ「激を飛ばす」って言うのが頭にあるから?審判に詰め寄る選手のイメージ。
    • 「唾を吐き掛ける」の事?
  10. 今でも「背景」と「拝啓」の発音の違いが分からない...
    • 確か「背景」がはイけい、「拝啓」がはいケいと思ったけど…NHKでも観て耳を澄ました方がいいのかも…。
    • どちらも同じアクセント。ハいけい。
  11. 「もののけ」をつい「のけもの」と読んでしまう。「のけもの姫」とか、「のけもの番外地」とか。
    • 「もものけ姫」と言ってたわな
  12. 「捏造」はそもそも「でつぞう」と読むらしい。
    • 突っ込めない。トリビアの披露なら本家でやってくれ
  13. 「店内でお召し上がりで、よろしかったですか」と唐突に言われ、なんで一度も訪ねられてないのにいきなり過去形なんだと、いきどおったが、最近なれてきた。どうも丁寧な表現と思っている節があるよね、いまどきの若いバイトさん。
    • マニュアル用語には間違いが多い。長ければ丁寧と思ってる人も…。
    • しかし実はとても日本人(日本語)らしい使われ方。もともとは、聞いてないのか、それとも聞いたけど忘れてるのかを区別する余裕がないので、「さっき言っただろ!」 といわれるのを防ぐ意味が強い。
      • しかし、すでに一度聞いていて「持ち帰り」だった場合に、やっぱり怒られる可能性がある罠。
    • 過去形にする事によって事項を前提として扱い「判ってるけど一応聞いといてやるが注文はこれでいいんだよな? 今更訂正とかすんなよな?」「レシートはいらないんだよな? 今更よこせとかいわねーよな?」という強制の意味を持たせているという説を唱えたい。
    • それはそれで怒る人は怒鳴る。
    • この言い方は関西方面で老若男女問わず使われてた希ガス。最近になって東日本でもよく聞くようになった。
      • ちなみに「老若男女」は「ろうじゃくだんじょ」ではなく、「ろうにゃくなんにょ」なにょよ。フニャフニャ
  14. 豪華絢爛などの、『絢爛(けんらん)』を、どうしても『じゅんらん』と読んでしまう。
    • 故に、某ゲームででてくる称号『絢爛舞踏(けんらんぶとう)』も、当然『じゅんらんぶとう』と読んでしまい、弟にバカにされたorz。
    • 『絢爛舞踏祭』の事?
      • 『ガンパ○ード・マーチ』のほうですorz。
    • 旬? 絢子で眼にするようになった漢字である。
  15. 薬品に記載されている「日本薬局方」の正体が最近になってようやくわかった
    • ↑なんか江戸時代の役所みたいな前だね。「薬局方」と墨書された提灯もってそう。
    • これまで正体はおろか読み方もおぼつかなかった
  16. 「お返事」と「ご返事」、どちらが正しい言い方なのかわかりません。
    • 「お返事」は丁寧語(自分の返事にも相手の返事にも用いる)、ご返事は尊敬語(自分の返事の事には用いない)
      • とすると、「ご多忙」「ご拝聴」とは言うのに「お多忙」「お拝聴」等とは言わないのは何故なんでしょう。
    • 「ご苦労(さま)」と同じで目上から目下へ遣う言葉だからでは?
    • TVでやっていました。番組名なんだっけ?
      • 「お」は、「お使いになる」など送り仮名があるとき、「ご」は「ご使用」など送り仮名が無い時と覚えていいとか。
      • ただし、「お電話」「お返事」のほうが「ご」よりやわらかいイメージで使われるようになったそうです。
      • よって、「ご多忙」「ご拝聴」「ご苦労」「お疲れ」はその通り送り仮名の有無でくっついているようです。
  17. インピーダンスって、どんなダンスですか?
    • 『impedance』交流回路の電気抵抗値の事です。単位はΩ(オーム)。
    • オームがオメガに見えて変換したら同じだった…。
    • インポッシブル・ピープル・ダンス。つまり重要人物の社交ダンスのこと。
    • ダイエットの体重測定に用いる用語です。
      • 「Important people dance(インポータント・ピープル・ダンス)」じゃないんですか?
    • ↑なかなか凄い造語だ
      • ……結局どっちがホントなの?
        • 交流抵抗が正解ですが「元記事がネタっぽいのでボケた」…と投稿のコメントにあります
    • ついでにインダクタンスって、どんな箪笥ですか?
    • コンダクタンス、サセプタンス、レジスタンス、...電気屋さんに立ちはだかる壁。
    • 「実在しないもの勉強してもしょうがない」はずの「虚数」が実用で役に立つ恐らく唯一の分野。
    • レジスタンスは直流抵抗と同じものだが、コンダクタンス、サセプタンスは交流特有。後2者はエネルギーロスなしの抵抗。周波数に依存するのでラジオやテレビ、リモコン、携帯、無線LAN/USBなど応用分野は広い。
  18. 「K-1」「プロレス」「ボクシング」の違いが分からない。
    • K-1は確かカンフー・カラテ・キックボクシングのそれぞれの頭文字からとったもの。
      • K-1はあくまで立ち技打撃格闘なんで、投げ技や間接技がない。パンチとキックで戦う。
    • ボクシングには蹴りや投げ技関節技がなく、和名で拳闘というように、文字通り拳だけで殴り合って戦う。背中や下半身への攻撃も反則。
      • 体重による階級制が厳しい。食事制限、減量や計量がらみのネタは、漫画やドラマで定番。
    • プロレスは投げ技関節技がメインで、パンチは基本的に禁止。でも反則攻撃(凶器とか)はある程度認められてるので、あくまで基本的に。
      • 悪役(ヒール)に反則攻撃をされても、それに耐えて正統派スタイルで勝つ、というのは一つのステイタスなんで。
      • プロレスは勝敗が最初から決まってる八百長試合だという人がいるが、プロレスで重要なのは勝敗ではなく興業なので、楽しんだもの勝ち。
      • ウルトラマンや仮面ライダーが怪獣怪人に勝つのは決まってる。それでも敵の攻撃に耐えて必殺技で勝つのを楽しむのが正しい見方。
      • プロレスラーが本気でお互いをつぶし合ったら、みんな体を壊して試合が成り立たなくなってしまう。プロ野球のペナントレースのように、その日その日の調子や、次の試合のことも考えて戦わなくてはならない。
    • K-1は「ケンカ一番」の事だと聞いたことがある。
  19. 「一姫二太郎」ということわざは、男女関係なしに、最初の子に「姫」二番目の子に「太郎」と命名するのかと思っていた。
    • 普通は娘が一人、息子が二人と勘違いする。
    • 正しくは子供が二人生まれて、先に娘で二番目に息子という意味。
    • 「一姫 煮た ろう」だとオモテたよ。まんが日本昔話に出てきそうなタイトルだし。で、ストーリーは結構恐い感じ?
    • 俺は今でも平凡社を平凡だと思っている。
  20. レジでお金払うときに必ずと言っていいほど言われる「1万円からお預かりします」の「から」ってなんだ??「から」を取っても全然通じるし失礼にもならないし。
    • 1万円の「ほうから」というのもある。方角じゃあるまいし。
    • ちょうどの金額を払っても、~円お預かりします。ということが最近多い。預かったものは返すのでは?おかしいと思ったが、もう慣れた。
    • 返すものは商品なのでは?代金を預かって商品を返すんだと思いますけど……
    • 客→店への支払い途中に、一万円の中から代金分の金銭を店員が預かる、というように思い込んで納得するようにしている。
    • それであってるんじゃない
  21. 「怖い」と「恐い」って意味違うのかな?
    • 「怖い」が正しい。「恐い」は常用外(本当の訓読みは「恐ろしい」)。
  22. 端・橋・箸の正しい発音を誰か教えてください。
    • う~む、難問かも。標準語だと…「端」が「↓↑」、「橋」は「→→」そして「箸」は「↑↓」…かな。
    • 端と橋は↓↑、箸は↑↓(関東)
    • 正解はノート:福岡の言葉にある。なお、関西弁だと「●●(●)」、「●○」、「○●~○○(●)」(●が高い拍、○が低い拍。)
    • 地方によっても、かなり違うと思う。「3者の間に発音の違い無し」…なんて地方も有りそう。
  23. 雪と霙(みぞれ)と霰(あられ)と雹(ひょう)の違いが今もわからない。誰か教えてください。
    • みぞれは雪と雨が混ざっているもの、あられは5mm未満の氷粒が降るもので、5mm以上はひょうと呼ばれる。
    • 雪は天から降ってくるかき氷の素、みぞれは雪にシロップをかけたもの、あられはお米から作った焼き菓子、ひょうは...パス。
      • 木に登る猫科の大型動物 でいいじゃないか。
  24. 虚空蔵尊はどうしても「こくどうそん」と言ってしまう。(柳津町の噂参照)
  25. アフォーダンスって馬鹿踊りのことでしょ?
  26. 午後の紅茶って午前に飲んでいいの??
    • 君はもっと自由になっていい。
  27. 「毛細血管」を、「モー細血管」という牛だけにある血管だと思っていた。
  28. 「ユニーク」って笑える、面白い、という意味だと持っていた。
    • 本当は「独創的な」とか「他にない」とかいう意味だそう。
  29. 「ジョーク」は「冗句」で、漢語由来だと思っていた。
  30. 「entertainment」を「エンターテイメント」と言ってしまう。(こっちの方が言いやすい)
  31. 「ミイラ取りがミイラ」の意味が未だに理解できていません・・・。
    • 魅入られることである。
    • ミイラは薬として高く売れるので取りに行く→ミイラ取りが墓の中で迷う→ミイラ取りがそのまま脱出できずに死ぬ→時間が経ってミイラ取りがミイラになる