偽日産自動車の特徴/車種別
< 偽日産自動車の特徴
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2009年4月5日 (日) 15:00時点における>Harmonistによる版 (→偽デュアリスの特徴)
新規項目作成の際は五十音順でお願いします。
- 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。
あ行
偽アトラスの特徴
- いすゞからOEMされてない。
- 似ているのは日産がいすゞにアトラスをエルフとして供給しているため。
- よく見たらアエラスだ。
- 初代から2トン以上クラスはいすゞのエルフのOEMである。
- 派生車に「女神転生」「ペルソナ」という車がある。
偽ウイングロードの特徴
- ヘッドライトが片眼しか点灯しないようにしてある。
- 翼があるので空も飛べるはず。
- ウィングロードだ
- いや、実は「ウイングドーロ」。
- アベニール以上の筋金入りのライトバンである。
- 車名がいまだに「ADワゴン」である。
- 三菱に「ランサーワゴン」としてOEM供給されている。
- ホンダにも「オルティア」としてOEM供給されている。
偽ADバンの特徴
- 三菱自動車にOEM供給する予定はない。
- マツダにもOEM供給してない。
- スバルにもOEM供給したことがない。
- しかし、現在はスバルにOEM供給している。
- いすゞにOEM供給したことある。
- もちろん現在もいすゞにOEM供給している。
- スズキにOEM供給している。
- ホンダにも「パートナー」としてOEM供給している。
- テレビ局でよく使われている。
- ディレクターに昇進すると乗れなくなる。
- 当然プロデューサーも乗れない。
- タイヤはヨコハマ・アドバンが標準装着されている。
- 次期モデル以降は車名を「ウイングロードバン」に変更。
偽ADワゴンの特徴
- 偽ADバン同様、テレビ局でよく使われている。
偽エクストレイルの特徴
- デュアリスと車体が同じである。
- しかし、シャーシはまったく違う。
- よってガウォークにのみ変形できる。
- しかし、シャーシはまったく違う。
- 欧米でも値段は日本とほぼ同じだ。
- ハイブリッドカーがラインアップされている。
- 燃費は良くなったがパワーがかなり落ち込んでいる。
- ダーティディーゼル車がある。
偽エスカルゴの特徴
- 5MTのラインナップがあった。
- オーソドックスなスタイル。
- 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
- 「エムカルゴ」も発売される予定があったが、諸般の事情によりお蔵入り。
偽NXクーペの特徴
- 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
- 正式な車名は「サニーNXクーペ」だった。
- 4ドアピラードハードトップの「NXセダン」もあった。
偽エルグランドの特徴
- 販売名は1997年の発売当初から単に「エルグランド」であった。
- いすゞに「フィリー」としてOEM供給されたことない。
- あるいは現在もいすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「グランビア」とOEM供給されている。
偽オースターの特徴
- 「プリメーラ」はオースターの輸出名のため、日本で「プリメーラ」という名のクルマは発売されたことがない。
- A10型・A11型のイメージキャラクターはロザンヌ・ジョーンではなく椎名へきる。
- CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
- そしてマイチェンでヘッドライトが角型2灯になってからは「Graduater」、5ドアハッチバックが追加されてからは「ガンバレ」。
- A10型・A11型のCMで真っ赤なオースター・マルチクーペを颯爽と操っていたへきるが可愛かった。
- 椎名へきるはCMだけではなくオースターのカタログに登場していた。
- 勿論へきるは真っ赤なビキニの水着を着ていた。
- CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
- T11型の後期型のCMソングは沖田浩之の「E気持」。
- T12型のCMソングはピチカート・ファイヴの「大都会交響楽」。
- 4代目オースターの型式名はP10型、5代目オースターの型式名はP11型、6代目オースターの型式名はP12型。
- 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
- 3代目のT12型にはディーゼルの設定もあった。
偽オッティの特徴
- スズキからセルボのOEM供給を受けている。
- こっちだ。
か行
偽ガゼールの特徴
- 正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
- 4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
- 2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。
偽キックスの特徴
- 日産独自で生産している。
- もちろん開発も日産独自。
- スズキからジムニーあるいはKeiのOEM供給を受けている。
- 本当に1/32スケールのミニ四駆。
- ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
- 組み立てキットとして販売されている。
- もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
- 動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
- もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
- ローラーまで標準装備。
- オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
- さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
- ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
- 実はのど飴タイプのカゼ薬。
- 大正製薬からOEM供給を受けている。
偽キャブオールの特徴
- ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
- もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
- カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
- そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
- 断じてダッシュ4号の方ではない。
- そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
- カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
- もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
- オールキャブだ。
- セミキャブオーバースタイルもあった。
- よく見たらキャブオーバーだ。
- 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
偽キューブの特徴
- コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
- 任天堂とのコラボ商品。
- いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
- CVTは発売当初から自社製。
- オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
- 1980年頃に爆発的に売れた。
- いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
- 後継車の名前は「ウィー」。
- スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
- ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
- ライトバンの設定もあり。
- キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
- 2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
- 3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
- オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
- 3代目も日本国内専売である。
- 三菱自動車に「ディンゴ」としてOEM供給されている。
- 正式な車名は「マーチキューブ」。
- 以前の商品名は「京都駅観光デパート」。
偽キューブキュービックの特徴
- いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
- 1984年から2000年まで生産されていた。
- 現在は「キューブエルガ」になっている。
- 川崎重工で生産されたことある。
- 兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
- 後継車の名前は「キューブエルガ」。
- この車を運転するには大型免許が必要。
- 定員は70名以上である。
- 販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
- ディーゼルエンジン搭載している。
- 2ナンバー登録される。
- リムジンもラインナップ。
- 実はキューブLVだ。
- 2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。
偽クリッパーの特徴
- 現在は日産の小型トラックとして生産されている。
- 断じて軽トラックではない。
- 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
- かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
- プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)。
- 営業用は緑ナンバー。
- 現在、日産独自で生産している軽自動車。
- もちろん開発も日産独自。
- 後に「ライオン」に商品名を変更した。
- 西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武。
偽クルーの特徴
- タクシー仕様車がない。
- 教習車もない。
- 現在も自家用車のラインナップがある。
- 4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
- V6・2.5Lの設定がある。
- 今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
- 3ナンバーサイズだ。
- なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
- もちろん4ナンバーだ。
- イケメン専用車。
- 実はグルー(GRU)
- マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。
偽グロリアの特徴
- セドリックとは基本設計から異なる。
- Y31以後はGT系のみのラインナップに。
- もちろんGT-Rもある。
- 現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
さ行
偽サニーの特徴
- 近鉄特急車だ。
- 川島氏が名づけ親である。
- 現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
- ピックアップトラックの設定はなかった。
- 購入するとサニーレタスが1年分貰える。
- 日に当てると溶ける。
- 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
- あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。
偽サニートラックの特徴
- 現代的(モダン)なスタイル。
- レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
- 現在も日本国内で販売されている。
- 90年代から前輪駆動になった。
- もちろんFFだ。
- なぜかライトバンもラインナップ。
- 正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
- サニーレタスを運ぶためだけに作られたトラックだ。
偽GT-Rの特徴
- 正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
- 6MTのラインナップがある。
- スーパーGTは4WDで参戦している。
- もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
- エンジンはミッドシップレイアウトだ。
- 車両価格が異常に安い。
偽シーマの特徴
- 人面魚だ。
- 三重県限定で販売されている。
偽シビリアンの特徴
- ガソリン車はハイオク指定である。
- 三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
- テールランプは汎用タイプである。
- コスト削減のため。
- もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
- エンジン音はハスキーボイスだ。
- 軍民は運転できない。
- 自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
- DMVのベースに使われたことない。
- 新幹線だ。
- いすゞにOEM供給してない。
- マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
- 日産ディーゼルにもOEM供給している。
偽シルビアの特徴
- S14が3ナンバーで好評だったことからS15も3ナンバーだった。
- 生産中止になってない。
- S15からS16に進化。
- 走り屋に人気がない。
- ドリフトと無縁。
- S13からターボ車のみのラインナップ。
- 4ドアFRスポーツセダンもラインナップ。
- S13にもハッチバック(いわゆるシルエイティ)をラインナップ。
- 2代目(S10)に限って予定どおりロータリーエンジンを搭載していた。
- しかし、この会社からクレームが来て結局直4ターボエンジンを搭載することになった。
- もちろん搭載していたロータリーエンジンにターボが付いていた。
- 走行性能はいいが燃費がとても悪くオーナーから不満を買った。
- しかし、現在でもマニア、走り屋などに人気がある。
- CMソングは一貫してTHE SQUARE/T-SQUAREの曲を採用。
- CSP311のCMソングは「LUCKY SUMMER LADY」、S10のCMソングは前期型が「君はハリケーン」、後期型が「THE AUTUMN OF '75」。
- S110のCMソングは前期型が「TEXAS KID」、後期型が「IT'S MAGIC」、S12のCMソングは前期型が「OMENS OF LOVE」、後期型が「LOVE IS IN MY SIGHT」。
- S13のCMソングは前期型が「TRUTH」、後期型が「DAISY FIELD」、S14のCMソングは前期型が「HISTORY」、後期型が「VICTORY」。
- S15のCMソングは前期型が「A DREAM IN A DAYDREAM」、後期型が「SAILING THE OCEAN」。
- CMキャラクターは広末涼子と村上綾歌が交互に務めていた。
- S13型にオープンカーの設定があった。
- しかしS15型にはなかった。
偽スカイラインの特徴
- よく見れば「SKYLITE」(スカイライト)である。
- 現在もステーションワゴンの設定アリ。
- 古くからの丸型テールライトは今でも健在。
- もちろんC10型も丸型テールランプだった。
- 9代目のR33型には5ドアハッチバックの設定もあった。
- 現在も直6エンジンを搭載している。
- もちろん直6ターボもラインナップ。
- 3代目のC10型にもピックアップトラックの設定があった。
- R32型、R33型、R34型は直6ターボのみのラインナップだった。
- 2007年暮れよりR35型スカイラインGT-Rを発売した。
- R32型、R33型、R34型にもV6・3Lの設定があった。
- もちろんV6ツインターボの設定もあった。
- V35型に直6ツインターボの設定があった。
- V36型にV8・4.5Lの設定がある。
- スカイラインの個人タクシーは存在しない。
- V35型とV36型が一番スカイラインらしいと思っている人が多い
- CMキャラクターは一貫して土光敏夫。そのため、スカイラインファンからは土光は桜井真一郎と並び崇拝対象となっている。
- V35型とV36型にはコンバーチブルもラインナップ。
- クーペをベースにしている。
- 現在も5ナンバーの設定がある。
- トヨタに「アリスト」としてOEM供給されている。
偽スカイラインクーペの特徴
- トヨタに「セリカXX」及び「ソアラ」としてOEM供給されている。
- 4WDターボのGT-Rのラインナップがある。
- スーパーGTのGT500に参戦している。
偽スカイラインGT-Rの特徴
- 単に「GT-R」と名乗っていた。
- 正式な車名は「GT-R」でもちろん「スカイラインGT-R」は通称である。
- 全日本GT選手権の時、最後まで4WDのままで参戦していた。
- 生産中止になったことない。
- BNR32型にコンバーチブルの設定があった。
- ただし限定販売だった。
- 2000年代にBNR32型を再生産したことある。
- だたしコンバーチブルの設定はなかった。
- 2ドアクーペのみのラインナップだった。
- と思ったらR32型に4ドアハードトップのラインナップがあった。
- もちろんR33型に4ドアのラインナップはなかった。
- C110型は生産台数が多かった。
- もちろんバカ売れした。
偽ステージアの特徴
- 初代はプレスドアを採用していた。
- ライトバンの設定もあった。
- もちろん、1ナンバー車である。
- 4WDターボのみのラインナップだった。
- V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
- スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
- 4ドアセダンのラインナップもあった。
- 実はヤマハのエレクトーン。
- 現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
- スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!
偽セドリックの特徴
- 横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
- よく見たら「瀬戸リック」だ。
- 4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
- 横浜ベイスターズと東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた外人選手の愛車。
- 現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。
偽セフィーロの特徴
- 製造工場は異世界にある。
- 初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
- 現在も国内で販売されている。
- 初代に限り教習車仕様もあった。
- ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
- ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
- ライトバンならラインナップしたことある。
- かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
- プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
- 井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
- 「ご病気ですか~。」
偽セレナの特徴
- 車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
- バネット?歯ブラシのことか?
- 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
- 現在も商用バンの設定あり。
- スズキへのOEM供給はない。
- 「みんな、乗るな、セレナ」。
- 実はこっち。
- いや、こっちだ。
- 2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
- トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
た行
偽ダットサンの特徴
- 浦安でタクシーとして使われている事実はない。
- ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
- もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
- ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
- なぜかハイオク仕様もラインナップ。
- 実は英語のスペルは「Dotson」だった。
- 「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
- いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。
偽ティアナの特徴
- 実は「ティアラ」である。
- スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
- 京都のみの限定販売である。
- 三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
- 中原麻衣がイメージキャラを務めている。
偽ティーダの特徴
- もちろんこの人の愛車。
- 沖縄でしか購入できない。
- 本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
- スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
- 三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。
偽ティーダラティオの特徴
- 車名がいまだに「サニー」である。
- タクシー仕様車もラインナップ。
- 三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
- 正式な車名は単に「ラティオ」である。
偽デュアリスの特徴
- 世界初の可変式自動車である。
- ガウォーク形態にもなる。
- トランスフォーマーの次回作に出演予定。
- 次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
- トランスフォーマーの次回作に出演予定。
- ガウォーク形態にもなる。
- エクストレイルと車体がまったく同じだ。
- 三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
- OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
- 輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
- 実は双子のリスだ。
偽テラノの特徴
- 寺野さんが開発したことからこの名がついた。
- 後期型のCMソングはこの人だった。
- 2代目にも商用バンの設定があった。
- 現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。
な・は行
偽ノートの特徴
- 正式車名は「ノテ系」である。
- ブレーキペダルが多数装備されている。
- 低効率系でノロノロ系。
- 大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
- 派生車として「デスノート」がある。
- よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
- ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
- シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
- 素材はバイオラバーである。
- 燃料にプロテインの設定がある。
- 燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
- ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
- よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。
- 正式な車名は「マーチノート」である。
偽バイオレットの特徴
- 初代の正式な車名は「ブルーバードバイオレット」だった。
- タクシー仕様車の設定はなかった。
- ボディカラーは紫系統だけ。
偽バイオレットリベルタの特徴
- 正式な車名は「リベルタ」で「バイオレットリベルタ」は通称である。
- 1983年にマイナーチェンジを受け、1985年まで生産された。
偽パオの特徴
- オーソドックスなスタイル。
- 没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
- 5ドアハッチバックのラインナップがあった。
- 光岡自動車からOEM供給されていた。
- 正式な車名は「マーチパオ」だった。
- モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。
偽バネットの特徴
- 現在も日産独自で生産している。
- もちろん現在も日産独自開発だ。
- よく聞いたらパレットだ。
- あるいはベレットだ。
偽パラメディックの特徴
- 2代目エルグランドをベースにしている。
- もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
- 最高出力280PS。
- 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
- 5ATまたは6MTと組み合わされている。
- 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
- 直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
- もちろん日産自社製だ。
- よく見たらハイメディックだった。
- 正式な車名は「エルグランドパラメディック」である。
- または「エルグランド高規格救急車」である。
- 名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。
偽パルサーの特徴
- 実は「ワルサー」だった。
- 初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
- WRCとは無縁である。
- 5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
- 現在はマツダから「アクセラ」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「オーリス」のOEM供給を受けて販売されている。
偽Be-1の特徴
- 偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
- 光岡自動車からOEM供給されていた。
- 正式な車名は「マーチBe-1」だった。
偽ピノの特徴
偽フィガロの特徴
- 偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
- 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
- 5MTのラインナップがあった。
- 4ドアセダンのラインナップもあった。
- もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
- ピックアップトラックのラインナップもあった。
- 2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
- 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
- あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
- もしくは現在もルノーからトゥインゴのOEM供給を受けている。
- 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
- 「ファロフフェフォ」だ。
- もちろんカタログにも「ファロフフェフォ」と書かれていた。
- オプションとして潜砂装置がある。
- 裏ワザでルーフにドリルが装備可能
- 結婚式場向けの特別仕様がある。
- 正式な車名は「マーチフィガロ」だった。
偽フーガの特徴
- 追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
- グロリアの後継車だ。
- ライバル車は光岡ユーガだ。
- よく見たら「フンガー」だ。
- 渋谷の109-Ⅱで販売している。
- マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
- 三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「セルシオ」としてOEM供給されている。
偽フェアレディZの特徴
- 実は「フェアレディ乙」
- 標準でガルウイング仕様
- 四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
- GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
- 5代目(Z33)にも4シーターをラインナップしている。
- もちろん大人4人乗れる。
- もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
- 初代からV6エンジンを搭載していた。
- 5ナンバーをラインナップしたことない。
- 現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
- 4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
- もちろん直6ツインターボの設定もある。
- 一度も生産を打ち切っていない。
- よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
- フェアレディAからフェアレディYまでは黒歴史。
- Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。
偽フェアレディZロードスターの特徴
- 実はマツダ製。
- マツダのライトウェイトスポーツカー。
- かつては5ナンバーだった。
- 排気量2000ccのラインナップがある。
- かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
- 単に「ロードスター」と名乗っている。
- 「フェアレディZロードスター」は通称である。
- マツダから「ロードスター」のOEM供給を受けている。
偽プリメーラの特徴
- ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
- P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
- P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。
- 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
- スポーツバックは「プリメーラUK」の名称で販売。
- もしくはホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
偽ブルーバードの特徴
- その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
- 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
- そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
- 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
- スズキのアメリカンバイク。
- 4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
- 10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
- 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「アリオン」及び「プレミオ」のOEM供給を受けて販売されている。
偽ブルーバードシルフィの特徴
- 正式な車名は単に「シルフィ」である。
- スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
- 2代目にはワゴンの設定もある。
- 実はこれ。
- 510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
- 男性をターゲットにしている。
- 3ナンバーサイズである。
偽プレサージュの特徴
- 救急車もラインナップ。
- 1ナンバーのライトバンの設定あり。
- 初代もスライドドアを採用していた。
偽プレジデントの特徴
- 世界戦略車だ。
- 全世界の大統領御用達。
- プレシデントだ。
- ここの入れ歯洗浄剤だ。
- 現在はホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはレクサスから「LS460」のOEM供給を受けて販売されている。
偽プレセアの特徴
- よく見れば「プレビア」だ。
- ディーゼルの設定もあった。
偽ホーミーの特徴
- 現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
- あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
- 沖縄でも車名はそのままで販売された。
- キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
- 沖縄では「ホイミー」だ。
- よく見たら「ホーマー」だ。
- 花王が販売するトイレ用洗剤だ。
ま行
偽マーチの特徴
- 女性ユーザーが少ない。
- モデルチェンジはしたことがない。
- 毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
- 中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
- いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
- スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
- それってキャラバン?
- 明治・青山・立教・中央・法政
- 3代目は、丸さと無縁で四角い。
- そのため、若い男性に大人気。
- 4ナンバー車もラインナップ。
- 初代は駆動方式がFRだった。
偽MID-4の特徴
- 1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
- NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
- 結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
- そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
- 2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
- 和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。
偽ムラーノの特徴
- 村野さんが開発したことからこの名がついた。
- 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
- 木村さんが削りだすことなどあってはならない。
- 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
- エンジンがおとなしい。
- 運転してるとムラムラしてくる。
- 大阪府枚方市で製造されている。
偽モコの特徴
- 日産なので白ナンバー。
- 軽自動車ではない。
- 速水もこみちの名前の由来。
- モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
- よく見たら「蒙古」だ。
- いや、「モロ」だ。
やらわ行
偽ラフェスタの特徴
- 車名がいまだに「リバティ」である。
- 三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
- カフェスタだ。
- ラテスタだ。
偽ラルゴの特徴
- 現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
- 3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
- 1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。
偽ラングレーの特徴
- 初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
- 2代目にも4ドアセダンの設定があった。
偽リベルタビラの特徴
- 正式な車名は単に「リベルタ」であった。
- あるいは「ビラ」だった。
- 2代目も4ドアセダンのみであった。
- 彼の愛車だった。
偽ルネッサの特徴
- 実はこれ。
- ボディは5ナンバーサイズ。
- 3列シートの7人乗りであった。
- CMには某お笑いコンビを起用。
- 現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
- あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
- またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。
偽レパードの特徴
- モデルチェンジのたびにコンセプトをころころ変えない
- 2ドアと4ドアの混在なんてありえない
- MacOSXだ
- ディーラーではなく百貨店で販売している。
- デパートだ。
- 舞の海の愛車。
- フーガやシーマのクーペ版。
- カタロクは、確信犯的に「レオパルド」と誤植している。
- 年配者の多い経営陣はどうしても「レオボルド」と読んでしまう。
- 相撲や野球の優勝者がイベントで使う。
- 4代目にもクーペの設定があった。
- 現在も生産中。
- 初代の4ドアだけにディーゼルの設定もあった。
- F31型に4ドアのラインナップがあった。
偽ローレルの特徴
- 初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
- もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
- 日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
- 6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
- 6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。
偽180SXの特徴
- 2ドアクーペもラインナップ。
- 240SXが日本国内でも販売されていた。
- 排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
- 1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
- 偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
- ドリフトと無縁だ。
- ガゼールだ。
- V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
- 350SXと名乗っている。
- ターボ車のみのラインナップだった。
- 180×××××だ。
- その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
- 実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。