ソニックシリーズファン
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- ファンを大別するとメガドライブ時代(MD、メガCD、GG他)ファン・セガサターン以降(SS、DC他)ファンの2つに分けられる。
- ソニックのキャラクターやゲームプレイ自体もMD時代のクラシックとDC以降のモダンに2分される。
- 3Dアクション(DXなど)は酔った。
- スマブラで愛用するキャラは勿論ソニック。
- 弱キャラと言われても健気に頑張る。同じゲストキャラの某蛇は強キャラなのに…。
- 最近はソニックファンの頑張りが実ったのかキャラランクも上がってきたらしい。
- どうやら3DS/WiiU版では割と上方修正されて強くなったらしい。良かったね。
- 最近はソニックファンの頑張りが実ったのかキャラランクも上がってきたらしい。
- 弱キャラと言われても健気に頑張る。同じゲストキャラの某蛇は強キャラなのに…。
- ハンマーと言えばエミー、エミーと言えばハンマー。
- スピードを売りにしている割に意外にゲームのテンポが悪いことは内緒だ。
- ロードがやたらに長いことが多いのも内緒だ。(特に新ソニ)
- ドリカム中村は神。
- 海外人気が高いせいか、意外な所に意外な形でファンが居る。
- とある学者は、自分が発見したヘッジホッグファミリーの遺伝子にソニックと命名した(実話) → ソニック・ヘッジホッグ
- ちなみにソニック・ヘッジホッグは再生医療への応用が注目されているらしい。その手の学術資料を紐解くとソニックソニックと連呼していて不思議な気分になること請け合い。
- 伝達経路阻害剤になりそうなものも見つかり、「ロボトニキニン」と命名されたらしい(エッグマンの海外名がロボトニク)。
- 海外のファンの間で、ドクター・エッグマンのどこが「feminist」なのか分からず、戸惑っていたらしい。「『騎士道』か何かの間違いでは?」の声もあるくらい。
- 案外ナックルズのファンも多い。
- 上記のヘッジホッグファミリーの遺伝子に「エキドナヘッジホッグ」があるが、これがナックルズが由来らしい。
- ニラ饅頭と言えばナックルズ、ナックルズと言えばニラ饅頭。
- 初代の頃、カオスエメラルドを全部集めてエッグマンを撃破すると、エッグマンが割れて中から黒ソニックが出てくると予想した漫画家が居た。
- 後にシャドウ・ザ・ヘッジホッグが本当に誕生するとはさすがに思っていなかっただろう。
- アクションゲームしか知らない人間はニワカだと思っている。
- 無論アクションのシリーズが一番有名だが、レースゲームやピンボール、果てはぷよぷよのシリーズまである。
- 難度は子ども向けのせいか低めだが、格ゲーまで出ていたことも知っている。
- 一般常識として、当然ここまでに出てきた全キャラ名を押さえている。
- 最近シリーズの新作が出てこないのは、新キャラのアイデアが出てこないからではないかと心配している。
- 当然アニメは見た。
- 一般的にはソニックXを想像すると思われるが、実はOVAがある。
- 無理やりゲーム内の設定や要素を詰め込んだ典型的な「子供向けアニメ」だったことは知らないふり。
- ソニックXは色々カオスだった・・・。
- 海外では他に3作品のアニメが出ている。
- 最近ではWebの米公式アカウントで公開されるショートアニメにも注目している。(ソニックマニアアドベンチャーズ、チームソニックレーシングオーバードライブ…)
- 一般的にはソニックXを想像すると思われるが、実はOVAがある。
- セガワールドを見かけたら必ず入店する。
- プライズゲームのBGMを聴いて、その曲が使われているステージを即座にイメージできる。
- 間違っても日豊本線を走る超スタイリッシュな青色ORシックな白色の列車を想像したりしない。
- 同じ青色だから似てるなー、程度には思うかも。
- あの列車はあえてメタルソニックに例えたい。
- 同じ青色だから似てるなー、程度には思うかも。
- マリオ&ソニックシリーズの売れ行きがいいのは嬉しいが、やっぱり微妙な気分になる。
- 最近の子供はソニックのキャラをマリオファミリーの一員だと思っている、とか聞いてしまうと気が気でない。
- セガが積極的にプロモーションをしないのには、もう国内ではあまり売る気が無いのだろうと半ば諦めている。
- 近年のソニックシリーズでソニック以外のキャラが使えないのを残念に思っている。
- ソニックトゥーンの変更されたキャラデザには、さすがのファンも困惑気味(特にムキムキマッチョと化したナックルズ)
- 好物はチリドッグだ。
- 泳ぐことはできない。