ソニー連合

ソニーが日本から独立して出来た国

政治編集

外交編集

軍事・主要兵器編集

  • プレイステーション
  • 通称PS、プレステと言った奴は死刑、94年に1!2!3!と言ってロールアウト(実戦配備)したのは有名な話である。当初はセガ連邦のセガサターン(別名:セガ土星軍)に推されぎみだったが、カプコン共和国との「バイオハザード作戦」そしてスクウェアの「戦闘飛行空母FFⅦ」がロールアウトしてからは形勢逆転!!、任天堂のニンテンドウ64をもなぎ倒し、その後のPS2のソニー無敵時代へと続く礎となった。
  • プレイステーション2
    • 略称はPS2、歴史上ソニーが最も戦歴を上げた事から究極起動要塞兵器の名がつく今回は1!2!3!4!の掛け声と共にロールアウトした。今回も1年くらいはパッとしなかったがカプコン共和国との「鬼武者部隊」、自社が開発した「スポーツ戦車グランツーリスモ」、光栄王国の「真・三國無双部隊」との共同作戦により無敵時代へと突き進んでゆく、その後セガ幕府を無条件降伏に追い込み、任天堂勢力を本州から蹴落とす(任天堂はアドバンス、GC時代でポケモン作戦時でも中国地方を制圧するのがやっとだったと言う事からその能力の高さが伺われる。)事となった。しかし任天堂のNDS配備から任天堂に近畿地方を奪還され、その力は日に日にNDSに劣るようになっていった、しかし現在でも直後に配備されたPS3よりも使いかってが良いからか使われ続けている。
  • プレイステーション3
    • 略称はPS3、おもに秋葉原国向けのゲームを作成。そのためプレイステーション2より売り上げが落ちるという結果になった。
    • 予算を5000億円以上かけてしまった結果2回も軍団の財政破綻を起こした
  • プレイステーションポータブル
    • 略称はPSP、ロールアウト前は任天堂帝国が牛耳っていた小型起動要塞兵器「ゲームボーイ」シリーズを叩き落せんと登場し、「ゲームボーイ」を完全に壊滅させた。現在はゲームボーイの後継機として登場した「DS」シリーズと鎬を削っている。特徴としては無線LAN機能による通信、当国の開発した記憶装置「メモリースティック」との互換性などがあり、コンピューターとの連携戦闘も可能となっている。
    • しかしポケットモンスター軍団には勝てず、予算のかけすぎもあって最終的にSCE軍消滅の一因になった
  • プレイステーションヴィータ
    • PSPの後継機。特徴は携帯回線を使用した通信機能。
    • モンハン部隊に全てを任せていたせいで完全敗北、制空権は任天堂に完全奪取された。
  • プレイステーション4
    • もう随分前に発売されたらしい。

主要作戦編集

  • プレイステーション2で発売したA列車でいこう6・2001のプレーヤーが鉄道を作って兵士を輸送し重要な役割を担っている。都市の開発も彼らの任務である。

歴史編集

部隊(配下含む)編集

  • モンスターハンター部隊(カプコン共和国所属)
    • PSP師団史上最強の特殊部隊と噂される、元々はPS2師団所属であったが帝國軍にDS師団に苦戦強いられるPSP師団に編入した時点で唯一マトモに戦い師団の希望となる、2007年初頭には更に強力なセカンド部隊が設立されWII師団やDS師団を次々となぎ倒し関東地方を奪回する事に成功、なお2007年のPSP師団の輝かしい戦歴は6割超がセカンド師団である
    • それでも制空権のうち三割しか取れなかった。
  • しかし2011年、任天堂帝國3DS部隊へと移籍した。