「近畿日本鉄道」の版間の差分
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2007年7月19日 (木) 01:13時点における版
近畿日本鉄道の噂
- 社名に「近畿」を名乗っているが、大阪より西側の近畿地方は無視している。
- 滋賀・和歌山・北近畿も無視している。
- 和歌山に関しては戦時中は南海が近鉄に合併させられたので無関係とは言い難い。和歌山近鉄百貨店もあるし。
- 和歌山に近鉄百貨店があるのは、国鉄(現・JR)和歌山線を買収する計画がったからとかどうとか。真相求む。(真相わかり次第この項消してください。)
- 昔、近江鉄道が乗り入れる計画があったそうだが、実現する事は無かった。
- 厳密には伊賀線の伊賀電気鉄道時代に近江鉄道が貴生川―伊賀上野を建設して伊賀線に乗り入れ松阪から名張まて延長予定だった名松線と連絡して近江方面からの伊勢参拝客の取り込みを狙っていた。したがって現在の大阪線である参宮急行電鉄との乗り入れを目指した物ではない。
- ↑実現してたら、今の近鉄はないな。
- 大阪より西側の近畿地方(兵庫県近辺)も阪神乗り入れで何とかなる。
- 滋賀・和歌山・北近畿も無視している。
- 「近畿」日本鉄道なのに中部地方の愛知や岐阜にも顔を出している。
- 近江鉄道に遠慮して昔は「近鉄」の略称を使えなかった。だから「近鉄○○」という駅はすべて「近畿日本名古屋」とか「近畿日本奈良」というすごい名前だった。
- 今でも系列の旅行会社の名前に残っている。
- つまり「きんきにっぽんてつどう」である。ちなみにニッポンレンタカーは近鉄沿線だけ「近畿ニッポンレンタカー」と名乗る。
- 近江鉄道に遠慮して昔は「近鉄」の略称を使えなかった。だから「近鉄○○」という駅はすべて「近畿日本名古屋」とか「近畿日本奈良」というすごい名前だった。
- 『平安京』『平城京』『飛鳥京』『藤原京』『難波(なにわ)京』といったいにしえの都は網羅している。
- 阪神西大阪線が2009年に、西九条から近鉄難波駅に乗り入れしてくるが、阪神側は6両しか走れないので、やはり手が打てないか?
- 2004年ころから「駅名は正式名称で呼ぼう」キャンペーン実施中。
- 大昔に大きな事故(代表例)をいくつか経験しているので、安全速度が非常に厳しい。
- 上記の事故は尼崎の例の事故までは、鉄道事故としては最大級だったらしい。
- 増便やスピードアップではなく、減便や特急停車駅増加があるので、ダイヤ改正ではなく「ダイヤ変更」と称する。
- ダイヤ改悪が正しい表現
- ただ、利用者は近鉄が火の車なのを知っているので諦めている。
- 何故か2007年は「ダイヤ改正」となっている。
- 近鉄南大阪線は無縁の存在。どこが変わったか確かめる必要があまりない。
- そうでもないぞ。なんか特急吉野行き停車駅増えすぎ。橿原神宮前より先は隔駅停車状態。
- 南大阪・吉野線だけ自由席特急を導入できないものか?単線で4本/hだと行違い待ちが多くて…。
- 近鉄は気象条件が悪くても簡単には運行を止めないので有名
- なにせ阪神淡路大震災の日もフツーに運行
- 国土交通省からちょくちょく指導が入っているらしい
- 台風でも特急だけ運休させてあとは通常運行。海沿いを走る志摩線だけは別ですが。
- 台風で近鉄が完全に止まるのはほぼ架線が切れたときのみ。
- 「金欠」と揶揄されている。
- どちらかというと末期の近鉄バファローズが言われていた。
- 関東では関連会社の某旅行会社の方が有名。
- 近畿日本ツーリスト(アメリカだとヤバく聞こえるので海外ではKintetsu International)ですね。
- 「キ××イ日本ツーリスト」と取られたらねえ…。
- 近畿日本ツーリスト(アメリカだとヤバく聞こえるので海外ではKintetsu International)ですね。
- 昔、名鉄と直通運転をしていた。
- 団体専用列車だけだけどね。
- 乗り入れは豊川稲荷参拝用であったが当時は名鉄豊川線がなかったため、買収前の飯田線である豊川鉄道の豊川まで乗り入れた。
- しかし、戦前は、伊勢電鉄(現在の近鉄名古屋線)の買収をめぐって対立。結局近鉄の勝利となる。
- 直接ではないが、相鉄と資本関係がある。
- ↑それは、ありえない。
- 説明しよう!元々、相鉄の子会社であった「相鉄観光」が近鉄の子会社である「近畿日本ツーリスト」の子会社になったために、相鉄観光は「近鉄グループ」になったのである!正確に言えば、相鉄観光の株を近畿日本ツーリストが8の、相鉄が2という割合で保有している。
- 高速バスも相鉄と近鉄で共同運行しているしな
- ↑それは、ありえない。
- 意外に知られていないが、路面電車が由来の鉄道。
- その名残かどうかは知らないが、車掌~運転士間の合図はチーンという情けない音のベル。ブザーではない。
- その「チーン」が好きなのに…。
- 昔の近鉄奈良駅周辺にも、はっきりとした名残があった。
- その名残かどうかは知らないが、車掌~運転士間の合図はチーンという情けない音のベル。ブザーではない。
- 東急と同じように、傘下に近畿車輛がある。
- 名阪特急の衰退期を除いて、ストが行われたことがない。
- 駅員、乗務員が公務員なみに高圧的。
- なぜかJスルーカードが使える。
- ちゃっかり長野にも進出(詳しくは5項を参照)
- パリーグの関西大手私鉄系球団(近鉄・南海・阪急)の中で最後まで残ったのは近鉄。しかし南海・阪急はそれぞれダイエー(現ソフトバンク)・オリックスに身売りされたのに対し、近鉄は身売りされることなくそのまま消滅してしまった。
- 「この電車はここまでです」
- ↑「この電車はこの駅までです。」じゃね?
- ↑「この電車はこの駅まで。」
- ↑「この電車はこの駅までです。」じゃね?
- ゆびにご注意。
路線の噂
車両の噂
- アーバンライナーが走ろうとアーバンNEXTが走ろうと1985年以前の生まれの人間にとってはいつまでも近鉄といえばビスタカー。
- 当然「II世」ね。編成はこれまた当然AかB。
- どうせ速度じゃ新幹線に勝てないんだから、客寄せパンダに「IV世」を製造すべきだと思われる。アーバンライナーは正直飽きの来るデザイン。
- 実は21000系の設計の際にビスタカーⅣ世も検討されたが、今の電車は高速化しており2階建車両は高重心で安定性に難があり、また朝夕の通勤客向け運用の際乗降に時間がかかりダイヤを乱しやすいこと、さらに座席予約システムや編成運用の都合などから見送られた。
- どうせ速度じゃ新幹線に勝てないんだから、客寄せパンダに「IV世」を製造すべきだと思われる。アーバンライナーは正直飽きの来るデザイン。
- ラビットカーを知っている人はかなりの近鉄マニア。
- 2200系、2250系、800系、10000系…以下略
- 当然「II世」ね。編成はこれまた当然AかB。
- シリーズ21車両と従来の車両とを併結している列車をよく見かける。そればかりか、VVVF車両と非VVVF車両とを併結している列車もよく見かける。
- よく見かけると云うか、日常茶飯事です。快急にシリーズ21+抵抗制御車なのが近鉄クオリティ!(ブレーキ信号の読み替え装置を開発したので併結できるようになった。これ、近鉄が世界で初めて作ったらしい。)
- かつては、1050系、920系といった釣り掛け駆動の車体更新車と8000系などのカルダン駆動車の併結もあった。貫通幌経由で行き来すると、駆動装置の音の違いがはっきりと分かり、マニアにはたまらなかったらしい。
- ↑1050系って、1450系の間違いじゃないの?1450系、900系(920系も)の世代の車両はすでにカルダン駆動になってますよ。
- ↑今は廃車になった特急の部品を使ってるカルダン化され改番もされたけど1050系は2410系の釣り掛け版、920系は8400の釣り掛け版だった。
- 別に、関東でも小田急とか東武とかがやっているので不思議ではない。
- 「楽」という用途不明の車両がある。
- 電笛の音が車のクラクションみたいな音で統一されている。
- 地下で鳴らされるとかなり五月蠅い。
- 車のみたいなのと電車らしいものの2つがあるようだが。電車らしいほうは非常用みたい。
- 特急列車(ACE・アーバンライナー・伊勢志摩ライナー・さくらライナーのみ)と、シリーズ21は違う電笛を使用している。
- ちなみに、空笛(電車らしいもの)は非常用のみではなく、トンネル進入時にも使われている。
- 大阪線の大和朝倉~長谷寺間のトンネルは、空笛を鳴らす運転手もいれば、鳴らさない運転手もいる。
- スナックカーには現在スナックコーナーはない。
- とっくの昔に死語になっている。
- 見た目はカルダン駆動車、中身が釣り掛け駆動車という車両が多かった。
種別の噂
- 近鉄特急の噂はこちら。
- 「快速急行」だが、あまり快速ではない。
- 奈良線快速急行の花園付近での減速は異常。ほとんど停まるんじゃないかと思うほど。
- 名張までは速いが、名張で10分近く停まる。しかも伊賀の山中は各駅に停まる。急ぐなら有料特急に乗れ!って意味。
- 鶴橋から名張まで途中に停まる駅は快速急行だと5駅、区間快速急行だと7駅、急行だと10駅、準急だと....。
- 快速急行=五位堂・大和高田・大和八木・桜井・榛原
- 区間快速急行=(快速急行の5駅)+室生口大野・赤目口
- 急行=(区間快速急行の7駅)+布施・河内国分・三本松
- 準急は布施・近鉄八尾・河内山本・高安、そして河内国分から延々各駅停車。その数33駅中24駅もある。通過する駅を数えた方が早い。
- 準急はどこもそんなもんかと。快速急行だって新快速が近江舞子北で各駅停車になるのと同じような感じがするが。
- 「名阪特急」「特急」「快速急行」「区間快速急行」「急行」「区間急行」「準急」「区間準急」「各停」これらの列車種別を、なんと一本の路線で運転している。
- 区間快速急行は大阪線朝・夕方以降。区間急行は南大阪線の朝と終電間際の一部。区間準急は奈良線の昼間のみで、1路線に全部走るわけではない。
- 同じ時間帯で一番多くの種別が走るのは大阪線朝夕の6種別。(但し特急を甲乙の2種とした場合)
- 区間快速急行、区間急行に加え、区間準急も登場。ややこしそうだが、それぞれ走る線が異なるので混乱はない。
- 京都線の準急は止まらない駅を覚えたほうが早い(通過駅:十条・上鳥羽口・伏見)
駅の噂
- 無人駅はコスト削減のためトイレの撤去が多く、各沿線から水洗式トイレが減るケースも多い。
- かつて、主要駅にはバファローズボードなるものがあった。
- 近鉄難波駅には「急行」と「普通」のエスカレーターがあるが、実際にはそんなに大差がない。
- むしろ普通のほうが空いてて早い。急行は混んでいる。1.5メートルぐらいの違い。
- 奈良県内の主要駅(+東生駒)にはKCN(近鉄ケーブルネットワーク)のテレビモニターが置いてある。小型のテレビがずらりと並んでいて放送局のマスターのよう。当然大きい駅だと人だかりが出来る。