阪急電鉄
2006年4月2日 (日) 09:05時点における221.191.174.59 (トーク)による版
- 阪神よりもJRよりも偉い。
- 沿線の大半が淀川以北にあるためか、あまり大阪大阪したイメージはない。
- 高級住宅街を作ったはいいが、車通勤をする層ばかり住んでいるので鉄道収益はあまり良くない。
- 関西ではあずき色といわずに「阪急色」という。
- 正式にはマルーンカラー「栗色」
- 沿線住民はこの色に高級感を感じこだわりがある。色を変えようと話が出た時、猛反対をした。
- 関東人を阪急に乗せると車体色、木目調の内装、深緑のシート、蛍光灯のカバーに驚く。
- 乗せた同僚が「古くさい」と言い放ち、殺意を覚えた。
- なにわ筋線開通後、南海のラピートが神戸線を走るようになれば沿線民はどう思うだろう…。
- 軌間が違うので物理的に不可能。
- 計画段階では実在。たしか三線軌条で河原町~堺筋線~関西空港の筈。
- なにわ筋線開通後、南海のラピートが神戸線を走るようになれば沿線民はどう思うだろう…。
- 芦屋川駅はシックを通り越して地味に近い。変に駅前にビルを建てるとワケのわからない人が流れ込むため。
- 梅田駅終電の発車メロディーは、いかにも阪急らしい。JR東日本・恵比寿駅でも同じ発車メロディーだが、どことなく品がない。
- 特急・急行通過時の注意喚起音はどこか物悲しい…。
- 御礼の言葉は「ハンキュ-ベリ-マッチ」
- ナビオ阪急のCMソング、「♪はんきゅ~、はんっきゅ~~」は変に頭に残る。
- やたらにテーマソングを作るので梅田の阪急村を歩いていると何か洗脳されているような気分になる。
- 阪急三番街の歌、カッパ横町の歌等々・・・
- 昔宝塚ファミリーランドにあった大人形館のテーマソングはどこかで聞いたような歌詞。
- 駅前の観覧車で有名なHEP。しかしHEPは「阪急・エンターテインメント・パーク」の略と意外に普通。
- 柴島駅は1日に4人ぐらいしか利用しない。
- これが「くにじま」とは読みにくい。
- 梅田BIGMAN前は待ち合わせの定番だが、あまりに人が多く出会うのに時間がかかる。
- そのため、反対側にあるco-BIGMAN前やBIGMAN裏、BIGMAN前の上などの待ち合わせ方法があるが、聞き違えると絶望的。
- 開業当時の社名は「箕面有馬電気軌道」。今とずいぶんイメージが違う。
- ちなみに今の社名は少し前の社名「京阪神急行電鉄」の略称が正式名称になったもの。
- 戦前は「阪神急行電鉄」だった。京都線は新京阪(京阪の子会社)だった。
- 箕面←これで「みのお」も読みにくい?
- ちなみに今の社名は少し前の社名「京阪神急行電鉄」の略称が正式名称になったもの。
- 梅田-十三間は神戸線、宝塚線、京都線が完全に併走しているのに、なぜか京都線のみ中津駅が無い。
- この区間は京都線が一番最後にできたので場所がとれなかった。
- 十三が「じゅうそう」も読みにくい。
- 地震の時、東京のアナウンサーは「じゅ、じゅうさん大橋…(道路橋)」と読んだ。
- 駅名の高級感にこだわったらしい。「三ノ宮(さんのみや)」(JRはこれを使う)が「三宮」なのは、真ん中の「ノ」が不格好だ、という理由。
- 「西宮北口(にしのみやきたぐち)」も同じ。(JRは「西ノ宮」)
- 「武庫之荘」も当初は「武庫ノ荘」の予定が「ノ」を使いたくないのでこうなったらしい。
- 読み方が難しい駅名が多い最大の理由?
- ちなみに「西宮北口」を「ニシキタ」と略すのは震災後に阪急を使い出した人。「キタグチ」で通じる人も多い。
- ↑半分うそ。阪急淡路学生班では、30年前から「ニシキタ」とも言ってました。ただし「セイホク」とは絶対に言わない。
- JRや地下鉄に同じ駅名があっても、正式名称は「阪急XX駅」ではない。
- 「雲雀丘花屋敷」を「ひばはな」と略すなど言語道断。
- 社員は「くもはな」と略しますが。
- 電車の行き先表示だと「雲」と「花」の字体がちょっと大きい。
- 社員は「くもはな」と略しますが。
- 「北千里」は「ほくせん」とは略さない。
- 「千里中央(北急・阪急の子会社)」は「せんちゅう」と略してもよい。
- ただし「和泉中央」も「せんちゅう(泉中)」となってしまう。
- 「千里中央(北急・阪急の子会社)」は「せんちゅう」と略してもよい。
- 朝の通勤ラッシュ時に十三の京都線の各停に乗ると、やたら南方で降りる。
- 複線ドリフト。