J3リーグ

2015年2月8日 (日) 18:43時点における>Chat-savargeによる版 (→‎ブラウブリッツ秋田)
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明治安田生命 J3リーグの噂

  1. 意外にも早くできた3部リーグ。
  2. 大人の事情で「Jリーグ ディビジョン3」ではなく「J3リーグ」になった。
    • ロゴもJ1、J2とは別のものが作られた。
  3. 初年度クラブ数は11(+ U22選抜)だが、そのうち「J3オリジナル11」と呼ばれるようになるんだろうか。

クラブ別の噂

グルージャ盛岡

  1. トラブルが尽きない。
    • ここと喧嘩別れして出来たのが「FCガンジュ岩手」で、さらにガンジュと喧嘩別れして「アンソメット岩手・八幡平」ができた。どんだけ分裂すんねんorz
      • 沖縄かりゆしFCFC琉球の関係より酷いな。w
        • グルージャのゴール裏は『心ひとつに』という横断幕を掲げているが、この一連の流れを知っていると乾いた笑いしか出てこない。
      • アンソメットは活動休止。当時の監督が詐欺容疑で逮捕されました。
  2. 名称が某国に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。
  3. 地域リーグでは安定した成績を残しているものの、決勝大会で負けて昇格を逃し続けている。まるで隣県のJクラブのようだ。
    • 2010年は決勝ラウンドまであと1点足りなかった…。
    • 2013年、ついに決勝ラウンド進出を決める。
      • その甲斐あってか、J3クラブ唯一の地域リーグからの飛び級昇格が認められた。
  4. 下部組織のイストリアが2010年未明に解散。
  5. グルージャホーム時の岩手県営運動公園陸上競技場は魔境である。
    • 荒れた芝に加え、審判の謎裁定が発生する。それも1回や2回で済めば御の字のレベルで。

ブラウブリッツ秋田

  1. 正式名称はTDKサッカー部だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。
    • 2009年までは。
      • 今はプロ契約の選手いないの?
  2. 現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。
    • 前身チームの実績と歴史だけで見ればJ3では圧倒的に名門なんだよね。
  3. 地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。
  4. 天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。
    • そしてついに物好き化を検討される。
    • Jどうこうという意図ではなく、不況の煽りを喰らって親会社が手を引く模様。
    • Jを目指すカンビアーレと合併しようかなんて話も。
    • 2010年にJに準加盟申請するそうです。
      • しないことになりますた。
    • もしかしたら水戸ホーリーホックと同じ経緯を辿るかも(カンビアーレと合併、秋田市に移転⇒カンビアーレの歴史だけ傍系扱いとなる)。
  5. 2010年より「ブラウブリッツ秋田」(「ブラウ」はドイツ語で「青」、「ブリッツ」は同じく「稲妻」の意味)に改称予定。
  6. 2013年2月、J準加盟の承認を得ました。
  7. 将来の夢はリーグ戦でモンテディオ山形と羽州ダービーか?
  8. 2015年はジェフユナイテッド市原・千葉時代のオシム監督の当時の通訳が監督に。

福島ユナイテッドFC

  1. 2007年、Jリーグに準加盟申請したものの受理されなかった。
    • 2013年にJ3加入を狙い再び準加盟申請。
  2. 県内対立があるため、県単位のサポートは絶望的である。
    • ダブルフランチャイズにすれば。
      • 実はホームタウンは福島市のみ。伊達市郡と二本松は普通に入れられる気がするのだが。
      • 一応、エンブレムには県の全体図が書かれている。
  3. 東北リーグ1部昇格でかなり評価が変わった。郡山市偏向メディアのFCTとKFBでも取り上げられるという快挙。
  4. 2009年第89回天皇杯にて、J2首位のセレッソ大阪を倒した。
  5. 現時点での県北は圧倒的にJ1仙台のファンが多数となっている。仮にJFL・J2に上がったとしてもフランチャイズの場所次第ではあまり人気が出ないかも…
    • 県北人だけどベガルタが話題になっている場面に出くわしたことがない。
      • 萬代がいた時くらいだろう。
    • まあ無理なら二本松にスタを作れば良い。
  6. 2012年の地決では決勝ラウンド2位でJFLへの昇格が決定。
  7. 監督が現役時代に所属していたためか湘南との関係が深い。
    • むしろ、監督の前歴とか恐らく関係なしに湘南と公式に提携を結んでいる。
    • その縁でベルマーレのホームスタジアムで主催試合を行った事がある。
  8. 2014年のホーム・ガイナーレ鳥取戦でリーグ史上最少観客動員数(504人)を記録してしまった…。

FC町田ゼルビア

FC町田ゼルビア

横浜スポーツ&カルチャークラブ

  1. 当時の全日空横浜クラブを退団した選手が「横浜サッカー&カルチャークラブ」として設立。
  2. NPO法人である。
  3. 愛称は「NPO Y.S.C.C.」。
    • 今後は「横浜SCC」という表記が増えそう。
    • Jリーグでの呼称が「Y.S.C.C.横浜」になりました。
  4. さまざまなスポーツがある。
  5. JFL昇格を目指してる。
    • 地域リーグ決勝大会2年連続で決勝ラウンド進出…タフなチームだ。
    • 2011年、3度目の正直でついにJFL行きが決まる。

S.C.相模原

  1. 将来のJリーグ参加を目指しているだけあってか、このカテゴリにおいてはメンツが豪華である。
    • 公式サイトからして、気合の入り方が凄いと感じられる。
  2. 周囲から「お隣のチームと合併しちゃえよ」というジョークが飛んでくることもしばしある。
    • 逆にいえばそんなことを言われるくらいに市民には相手にされていない、というか存在を知られていないチームということでもある。
  3. 県1部所属で早くもJリーグ準加盟申請。全社経由で一気にJFL昇格を目論んでいるようだが、他チームのサポから「地域リーグ舐めんな」「全社舐めんな」「地域決勝舐めんな」と早くも言われている。
    • 結局、準会員に。
    • さらには優遇措置で地域決勝に進出決定。ただ全社枠で出場できるくらいの実力は持ち合わせているようだ(準決勝敗退だが決勝進出両チームが各地域リーグ1位で既に出場権を得ているため4位まで繰り上げされる)。
      • しかし、2010年の地域決勝で90分負け以外なら決勝ラウンド進出という状況の3日目、2点先制したにも関わらずその後逆転され、1次リーグ敗退となってしまった。
        • 2011年度をもって地域決勝の優遇措置が廃止。2011年は決勝ラウンドまでは行くも4位でJFL入りを逃す。3位に入れば自動昇格だったのに(山雅と町田がJ2昇格、ジェフリザーブス脱退で3枠空くから)
          • 優遇措置は2011年度をもって廃止だが、全社ルートがあるので飛び級でJFLというのが消滅したわけでない。
          • そんな状況だったのだが、2011年に関東2部を制覇し関東1部へ昇格。これで2012年は関東1部優勝で地域決勝進出という普通のルートも使えることに。
          • 決勝リーグでは全敗。最終戦に勝利していればJFLだったのだが。あるいはアルテ高崎がもう少し早く解散を決めていれば4位も昇格可能だったのだが。
    • 関東リーグ昇格をかけた関東社会人大会でも決勝でPK負けしてしまい入れ替え戦に回ったが、延長戦の末どうにか勝って関東2部昇格をもぎ取った。
  4. 代表はサッカー元日本代表・望月重良。
    • 2011年5月からは監督も兼任。
  5. 2012年は圧倒的な成績で関東1部優勝を決めた。
    • 地決は1次ラウンドは2位だったものの2位3チーム中最上位で決勝ラウンドに滑り込み、決勝ラウンドは3戦全勝(しかもすべて90分)でついにJFL昇格を果たす。
  6. FC町田ゼルビアとはライバル?
    • 「境川ダービー」というダービー戦がある。
    • 今は相武決戦と呼ばれている。町田ゼルビアは武相決戦と呼ぶ。

AC長野パルセイロ

  1. 監督が超有名人。
    • その人は、ジョホールバル(1997年11月16日・日本vsイラン)でのイラン代表監督だった。
      • その名は「バルディエール・バドゥ・ビエイラ」。
        • 2009年シーズンをもって退団しました。
        • 2014年から京都サンガF.C.の監督になりました。
    • 現在は徳島ヴォルティスで監督務めた美濃部直彦氏
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  3. 胸スポンサーは、紳士服のAOKI。
  4. 2008年は、地域リーグ決勝に進んだが、届かず。
    • 全社とかで圧倒的だったのにな…。
    • そのため胸スポンサーのAOKIが手を引いてしまい2009年冬の時点で空席。
  5. 最大のライバルはもちろん松本
    • ついに先を越されてしまった。
      • 2010年追撃なるか。
        • 追撃したものの、2012年から再び先に行ってしまった。但し、2011年の成績自体はこちらが上だった。なんと言う皮肉…。
          • 南長野のスタジアム拡張とかして、パルセイロも準会員になってくれれば…。
            • 準加盟申請手続きを始める模様。ただし、スタジアムが改修されないことには・・・。
              • 2013年半ばより南長野が改修工事されている。その間は佐久市のスタジアムを間借り。
          • 成績自体は上でも直接対決ではなかなか勝てないし…。
    • J3が出来た年にJ1昇格を松本に決められてしまった。
  6. なでしこのチームを傘下に。あっちのほうが上に見える・・・。
  7. ついに準加盟申請が通ったが・・・スタジアムの改修が終わるのが2016年。J2への道はまだまだ厳しい・・・。
    • 2016年までの門番。そこまでモチベーションを維持できるかはお役所の頑張り次第。
      • モチベーションもそうだが、戦力も維持できるかが懸念される。
    • J3設立により、図らずもJ2への道が近くなる可能性が…。
    • ただ、解決すべきはスタジアムとライセンス問題くらいで、下手したらJ2ボトムズよりは強いのではないかと言う見方もある。
  8. 2012年の天皇杯でコンサドーレ札幌に勝利。ただ、誰もがジャイアントキリングとは認めず、長野の順当勝ちと評価されるに至る。
    • 2013年は名古屋グランパスに2-0で勝利。これは流石にジャイアントキリングだろう。元々は南隣のサッカークラブのお家芸だったが…。
  9. 2014年リーグ開幕戦は長野から200㎞以上離れた東京・西が丘で開催された。にもかかわらず、入場者数が4312人だったので仮にも東京をホームにしている普段のヴェルディのホームゲームより入っていたと言う声も…。
    • 開幕発表時点で何処でやるのか未定というのが笑えた。
      • 県内は雪国で知られ、間借りしている佐久では雪の影響が懸念されたので、止む無く西が丘になったっぽい。

カターレ富山

カターレ富山

藤枝MYFC

  1. 藤枝ネルソンCFを母体に立ち上げたチーム。サッカー育成コミュニティサイトのMYFCが運営する。
  2. 2009年は県1部をブッチギリで優勝した筈なのに、他の試合での審判の派遣をすっぽかしたため5つ順位降格のペナルティを食らってしまったので、もう1年県リーグでやることになってしまった。
    • が、静岡FCと統合し、めでたく(?)昇格決定。
    • ここは運営方針や戦術方針をネット上で投票して決める形を取っているが、何の前触れもなく統合が決まったため、相模原と同じく「地域リーグ舐めんな」と言われだしている。
    • しかも公式リリースでは県1部のチーム(旧藤枝ネルソン?)を捨てる気満々とも受け取れる文面が見受けられる。
  3. 2010年はリーグ優勝をはたしたものの、地域決勝は1次リーグ敗退。旧静岡FCのDNAは見事に受け継がれたようだ。
  4. 2011年、地域決勝大会決勝トーナメント2位でついにJFL行きが決定。
旧静岡FC
  1. 本拠地は静岡市。
  2. カズの父が設立した。

ガイナーレ鳥取

ガイナーレ鳥取

レノファ山口FC

  1. リヴォレーションとファイトを合わせた名前のチーム
  2. 山口県全体がホームグラウンドのつもりだが、出資企業は山口銀行と美メークと言う化粧関係の会社だけ!
    • ガソリンスタンドやレストラン事業を展開する富士商と和菓子の豆子郎が出資者に加わった。
  3. J2を二年で突破すると計画書に書いたために県民から笑われたがそれを言うとサポーターが怒る。
    • 現在では、「2015年までにJ2昇格、2050年までにJ1優勝争いを目指す。」と宣言しているらしい。
    • 三菱水島FC」と、「ファジアーノ岡山」がJFLに昇格したおかげで、2008年ようやく地域リーグ決勝大会出場を果たした。
    • J2を2年は早すぎ(苦笑)2000年以降にJ参入した中で最短でJ2突破出来たのは2001-2006年の6年掛かった横浜FCだから。それだけ新規参入するクラブのJ2突破は難題。
      • 松本山雅が2012-2014年の3年で塗り替えたがそれでも2年は早過ぎる。
  4. 公式ホームページに「カマタマーレ讃岐」を、誤って「カスタマーレ讃岐」と載せてしまい、カマタマーレサポを怒らせた。
  5. チームのエンブレムが素敵すぎる。
    • 2013年度より変更されました。(J3参入への布石か?)
  6. 前身は1949年設立の山口県サッカー教員団(略称は山口KFC)。
  7. 2014年にJFLシーズンを4位以内確定させたため、2015年からJ3です。
    • 福島とのアウェイ戦が会津地域で開催されたらどうなるんだろう?

FC琉球

  1. 元々は別のチームが分裂して発足されたクラブ。
    • 別のチームとは沖縄かりゆしFCのこと。現場とフロントの意見対立が分裂の原因らしい。
  2. Jリーグ入りも目指しているようだが、いかんせんそれに合うスタジアムがない。
    • 地元自治体が協力して「スタジアムをJリーグ規格に改修する」といったニュースすら聞かれない。
      • 一方で、奥武山野球場が3万人収容に改修中・・・。(´・ω・`)
        • ネーミングライツで「沖縄セルラースタジアム」に。
      • もしJに昇格しても対戦相手からは嫌がられそう(沖縄までの移動費や夏の暑さとかで・・・)。
  3. あのトルシエが総監督。
  4. 日本初のプロハンドボールクラブ「琉球コラソン」の元母体でもある。
  5. 2009年シーズンの胸スポンサーがニコニコ動画って……本気?
    • 袖スポンサーはプジョーに決定。
    • 2010年からは背中のスポンサーに。しかし、ニコニコ動画と書かれたユニフォームを見るとなんかシュールww
  6. このチームのマスコットがおそらく日本最強。
    • 「ちょっちゅねぇ」と言って欲しい私は他サポw
  7. チームカラーはベンガラ色。但し、ある年だけユニフォームカラーが水色だったことがある。

Jリーグ・アンダー22選抜

  1. 選手にとっては毎試合アウェイなのは酷な気もする。
    • コアサポがいたらもっと大変。 毎試合遠征。
  2. ユニフォームは日本代表ユニを使うのだろうか。
    • 新しくユニフォームが作られたようだ。原則アウェイだけど2種類あるのは相手チームのユニによっての使い分けかな?
  3. 近年、各年代別の世界大会へ出場できておらず、若年層の実戦経験の少なさを要因の一つととらえ、彼らに出場機会を与えるために作られたチーム。
    • そんなわけで、基本的にはJ1・J2チームで出場機会の少ない若手で構成されるのだが、J1中断期間中となるとJ1主力選手が参加することも…
      • そんなチームと当たった琉球は哀れ(6-0……)

2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
J2リーグ
ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム