Jリーグ
2013年1月31日 (木) 19:52時点における>Amberangelによる版 (リンク修正)
Jリーグの噂
- 日本プロサッカーリーグ。
- 初代チェアマンの川淵三郎は有名だが、その後のチェアマンが何者なのかがサッパリわかんない。
- 現在三代目・・・だっけ?
- 二代目は川渕時代のツケを全部一人で精算してたよ。三代目はアレ。
- 二代目は鹿島の人、三代目はC大阪の人、四代目はラグビーから来た人。
- 集客数は、開店景気→パッタリ→徐々に回復→一定のレベルまで回復。
- 開幕当初はチケット欲しさに人を殺めた奴もいるが、彼は今、塀の中で何を思うのか。
- 「Jリーグ」自体にもマスコットが居る。
- 正しくは「Jリーグ百年構想」のマスコットだけど。
- ボールが王冠かぶったマスコットがあったような・・・。
- 「サッカーキング」だそうな。Jリーグ開幕当初に売り出されたトランプのジョーカーとかに描いてある。
- 開幕当初はプロ野球ではおなじみの珍プレー集をやってたが、数年でやらなくなった。その理由は「人気低下」ではなく、「選手は一生懸命やってるんだ」とチェアマンが激怒した為。
- プロ野球でもやらなくなった。
- 同じような理由のはず。
- プロ野球の場合は審判団からの「威信低下につながる」という非常に情けない苦情からだった。プロ野球界も「審判の威厳」についてはサッカーを見習うべきだと思う。
- 同じような理由のはず。
- プロ野球でもやらなくなった。
- すべての本拠地球場が駅から徒歩圏内にあるプロ野球に比べ、交通の便が悪いスタジアムが多い。
- 地方のチームも多いんで多めに見てやってください・・・まァ都市部でも悪いトコがあったけど。
- こじつけダービーマッチが多すぎ。
- 同じ県内ならまだしも、甲府-新潟の「川中島合戦」とかFC東京-柏の「金町ダービー」とか・・・
- 前者は、盛り上げる為にクラブも公認してるハズでは? 後者はレイソルサポの「金町はもらった!」垂れ幕が発端になっただけなハズ。
- 川中島ダービー系のは企画やイベントもあるので、結構盛り上がったり。
- 水戸-群馬の「北関東ダービー」に至っては、クラブ公認どころかクラブ主導。もちろん、何一つ盛り上がらない。
- 2chには仙台-水戸-柏の「常磐線ダービー」なんてのもある。
- 突っ込み所満載の「多摩川クラシコ(FC東京-川崎)」なんてのもある。
- 山形対新潟の「天地人ダービー」が遂に実現するとスポーツ新聞に書かれていた。
- 「遂に実現」って、本自体は昔の物だし過去にJ2で戦ったこともあるのに…。
- その中でも、横浜F・マリノスと横浜FCとの横浜ダービーはJリーグの中で最も殺伐としたダービーマッチであろう。フリューゲルスの件が一因であろうが、お互いに険悪だから。
- メディア(特にテレビ)における地位があまりにも低い。試合結果さえやらないことも。
- メディアに乗っ取られてる野球よりまし。
- 「J2に次どのチームが参入するか」でファンは妄想。
- 2008昇格の2チームのうちロッソ熊本は予想できたがFC岐阜は予想外。
- 岐阜も参入することは予想できました。事実、某雑誌で熊本と岐阜のことを毎回取り上げてました。
- 2009年は栃木、富山、岡山が参入。22チームまで残り4チーム、どこが入るか?
- これで「と」で始まる都県にはすべてJのチームが…え、違う?
- 鳥取は2008年JFL5位で惜しくも昇格圏に届かず。
- 鳥取の枠は門番がおいしくいただきました。
- 北九州も準加盟だよ!
- 町田と長崎も。
- これで「と」で始まる都県にはすべてJのチームが…え、違う?
- 2010年は北九州1クラブのみ入会。残り3チーム!
- 2011年ついに門をぶち破った鳥取が参入。あと2チーム!
- 2012年は現JFLで去年、順位条件以外で初めてダメと言われた町田と、自分の県には無いのに周辺8県全てにJチームがあるという状況だった長野県から松本が参入でついに全枠埋まった。来年からはいよいよ入れ替え戦が始まるのか…。
- 2008昇格の2チームのうちロッソ熊本は予想できたがFC岐阜は予想外。
- ネットでは当然と言うかサポータの罵りあいから、とんでもない蔑称が与えられる事も。
- Jリーグのチームが増え続けることは「ほんの些細なこと」であるそうだ。むしろ増え続けてほしい、とのこと。
- 「理想は1県1チーム以上」って川渕キャプテンが言ってたような。
- それならば、「関東静岡偏重」の今の体制を何とかして、全国区のスポーツにすることが先決!
- 野球と違って大規模な本拠地移転ができないからな・・・。
- 「理想は1県1チーム以上」って川渕キャプテンが言ってたような。
- 長いチーム名を短くするのが流行りらしい。(京都、名古屋、
汐留東京V)- むしろ地名を使うのが一般的だったりする。
- しかし、某公共放送は地名の使用をなるべく避けている。
- むしろ地名を使うのが一般的だったりする。
- 関東地方と静岡県でしか人気が無い。強いチームや強い選手も関東や静岡にしか集まらない。
- 西日本の人間は蚊帳の外。これを誰も糾弾しないし、改革しようともしない。そのうち、サッカー日本代表は西日本からは見捨てられる。
- 静岡(特に旧清水市)に多いのは何十年にもわたる地道なサッカー普及が実を結んだ好例。「サッカー王国」と呼ばれる所以がここにある。褒められるならまだしも非難される覚えは全くない。
- そのうち、関西のテレビ局ではワールドカップ放映しなくなるだろう。何せ「静岡と関東のローカルスポーツ」たるサッカーに対して声援を送る関西人なんて、よっぽどの物好き。
- 2002年のワールドカップが関西でも盛り上がった要因は選手に関西出身(宮本、稲本、楢崎など)が多かったことと、関西のチームから4人も代表選手が選ばれていたこと。もしこれが、静岡や関東のチームばかりに偏っていたとすれば、たとえ日本国内での開催とはいえ、関西でここまで盛り上がらなかったはず。
- 08年現在、地元プリ野球球団と人気が拮抗しているのは強いて言うならガンバ大阪・名古屋グランパスくらいか
- 関東ですら東京・神奈川界隈じゃ関西と同レベルの盛り上がりしかしない。もはや埼玉県東部と静岡県で人気のスポーツとしか言いようがない。
- 何となく下手な大都市よりも中途半端な場所に本拠地があるクラブの方が強い
- 鹿島、浦和、吹田、磐田、川崎が一例、その他人気クラブも含めると新潟や大分も入るか
- 新潟も大分も県庁所在地だし新潟市は政令指定都市なので中途半端ではないと思う
- 鹿島、浦和、吹田、磐田、川崎が一例、その他人気クラブも含めると新潟や大分も入るか
- 上記のとおり、関東一極集中が進んでいると思ったら次は九州一極集中が進んでる気がする
- 大分はすっかりJ1の常連として定着した(しかもA代表選手も輩出)うえ、鳥栖もJ1初昇格の期待が大きくなっているのに引きかえ、本来なら九州のリーダーとならなければならない福岡がJ2の中位という体たらくでは…。
- 2008年に熊本が参入して4チーム目。2010年以降V・ファーレン長崎やニューウェーブ北九州が上がってくると…ちょっと多いか?
- 他が少ないんじゃ。
- 罵倒するようなコールや、中傷するような横断幕で問題になる。こういうのが問題になるあたり欧州に比べれば可愛いもん。
- 現実にサポーター同士の傷害事件は少ない。
- もちろん、あんまりそういうのを好かないと思うところもあるし、国民性もあるので世界と比較していいのかどうか・・・。
- 紳士の国で生まれた・・・と思ったけどイギリスの項を見たら何か納得出来るかも。
- 現実にサポーター同士の傷害事件は少ない。
- 2009年度から入れ替え戦廃止。ますますサヴァ威張る。
- カタールリーグに電撃移籍するのが最近のトレンド。
- カタールのみならず、中東のリーグ全体と言った方が良いかも。
- リーグ自体は協会の管轄ではなく独立されているので、JFLからJへ参入する際「昇格」の表現は「(厳密には)適切ではない」とされる。
- 俺は国内リーグのピラミッド形成状態やJの参入条件からして、「昇格」の表現も適切であると思うけどなぁ。むしろ当然って思ったほうがいいか?
- 独立といってもbjリーグと違って断絶してるわけじゃないし。
- 開幕当初はJリーググッズが乱造された。
- サッカーでは基本的に帽子をかぶることは無いのに、野球帽のようなキャップが発売された。中央には各チームのマスコットが描かれていた。
- 「カテゴリー1」というオフィシャルショップがあちこち(東京都内など当時Jクラブの無かった地域含む)に出店していた。
- J1は7位まで賞金が支払われるのに、J2は2位までと何だか釈然としない現状である。
- 2009年からは入れ替え戦廃止で3位まで昇格内定なのだから、そこはもう少し考えた方が…。
- 2010年からJ2の3位チームにも少ないながら賞金が出ることに(1位2000万、2位1000万、3位500万)。
- Jリーグに昇格すると、Chakuwiki内にある昇格が決定したクラブの項目はもれなく独立する。
- JFLへの降格が始まったらどうするんだろう。2011年時点で残り2枠……。
- 初期の頃、高額金で世界のスターを引っ張ってきた。韓国のメディアなどからはJリーグをもじって、「キョンジェリーグ」(=「経済リーグ」)などとヤユされていたのも、今は昔。
- 2012年度からJ2の3位の枠をめぐって、3位~6位のチームの間でクライマックスシリーズが開催されることになった。
- いきなり初年度から6位のチームが下剋上を起こし昇格してしまった。
- 欧州諸国のリーグでやってることを輸入しただけだが。
Jリーグカップ
- ヤマザキナビスコが冠スポンサー。通称、菓子杯。
- 「ナビスコカップ」と呼ばれても、「ヤマザキナビスコカップ」と呼ばれることはほとんどない。
- 開催理由
- リーグ戦と天皇杯(国内正式カップ戦)の時期の微調整。
- 各クラブの経営上、試合数を増やし売り上げ確保。等というありえない理由で毎年行われてきた。
- 「ありえない」理由かなぁ?
- 1995年にはフジテレビ系列深夜番組「北野ファンクラブ」にてビートたけしが「ナビスコってあの歯に引っ付くやつだろ」とJリーグカップを揶揄して高田文夫にコメントしている。
- NHKは当初、放送では「Jリーグカップ」としか表現しなかった。
- 近年は「ナビスコカップ」とも言ってる模様。
- 第89回天皇杯にて、2009年のナビスコカップ決勝で戦った二つのクラブが、その年にJ2優勝したクラブに敗れている。
- 2004年以降の優勝チームはガンバ大阪以外は降格の憂き目に・・・。
- その年ACLに出るチームはグループリーグ免除で決勝トーナメントから登場。
- ACL組は1回戦を突破すれば最低でも2000万円もらえるので非常においしかったり・・・。
Jリーグユース選手権大会
- 大会名とは裏腹に、Jクラブ以外のクラブのユースチームも出られる(三菱養和SCとか)。また、主催に日本サッカー協会、共催に日本クラブユースサッカー連盟が名を連ねる。
- なお、クラブユースにおける、三大大会の一つに数えられる。
- 予選ラウンドはJクラブチーム同士とJクラブ以外のチーム同士に分けられる。なお、決勝ラウンドに進出できる枠は20だが、うちJクラブ以外のチーム同士の予選からはたった4と圧倒的に少ない。
JSLの噂
- Jリーグの前身。正式名称は「日本サッカーリーグ」。
- 同時にその下部であるジャパンフットボールリーグ(旧JFL)の前身でもある。つまり、JSL再編で出来たのがこの2つ。
- そして旧JFLを再編して出来たのが、Jリーグ2部とその下部で現在のJFLである日本フットボールリーグである。
- 同時にその下部であるジャパンフットボールリーグ(旧JFL)の前身でもある。つまり、JSL再編で出来たのがこの2つ。
- 現在の日本の(男子)サッカー界におけるリーグのピラミッドの原型は、この頃に完成されていた。
- JSL(1部←2部)←地域リーグ←都道府県リーグ(←市町村リーグ)
- JSLについて大抵連想されるのが、釜本邦茂と、読売クラブ対日産自動車の試合が「黄金カード」と呼ばれたことぐらい。
- 三菱重工(→三菱自動車)と日立製作所本社と古河電工はJSL時代、協会に強い影響力を持っていたため、そろって「丸の内御三家」と呼ばれていた。
- その昔はサッカー中継と言えば高校サッカーとこれの中継くらい。今とは比べられないほど荒れたグランドコンディション、観衆がせいぜい500人、日曜の午後にまったりとNHKが中継、など当時を懐かしむファンもいる。
2023 明治安田生命 Jリーグ
- J1リーグ
- 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
- J2リーグ
- ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
- J3リーグ
- ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
- Jリーグ百年構想クラブ
- ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
- 関連項目
- JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム