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== | ==た== | ||
===だぁ!だぁ!だぁ!=== | |||
二年続いたが、前番組の『カードキャプターさくら』同様にヒットしたらと仮定。 | |||
#名塚佳織と三瓶由布子はこの時点でブレイクしていた。 | |||
#*二人が再共演した『交響詩篇エウレカセブン』も史実以上にヒットしていただろう。 | |||
#池澤春菜のお嬢様キャラといえば『[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ軍曹]]』の西澤桃華ではなく本作の花小町クリスティーヌ。 | |||
#TRFの『BOY MEETS GIRL』は本作のEDというイメージが定着していた。 | |||
#*『[[プリティーリズムファン|プリティーリズム・レインボーライブ]]』の主題歌は別の曲になっていた。 | |||
===∀<!--ターンエー-->ガンダム=== | |||
#朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。 | |||
#SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。 | |||
#現実の世界ではガンダムを放送していた土6(現:日5)における番組変遷は[[トーク:もしガンダムSEEDが製作されていなかったら#ガンダムSEEDが製作されていない場合|こうなっていた]]? | |||
#「黒歴史」という単語そのものが「黒歴史」になっていたかもしれない。 | |||
===大正野球娘。=== | |||
#女子野球がもう少し注目されていた。 | |||
#「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。 | |||
#*化物語の次に話題になっていた。 | |||
#2ちゃんでは[[2ちゃんねるファン/板別|なんJ]]だけでなく多くの板で人気を博していた。 | |||
#ローソンで「けいおんフェア」に続いて「大正野球娘フェア」が行われていた。 | |||
#多分2期が製作されていた。時期はけいおん!!後の2010年秋クールか。 | |||
#*あるいは2011年冬クールにまどマギ・IS・夢喰いメリーのどれかの代わりにこれの2期が放送されていたかもしれない。 | |||
#同じスタッフで女子サッカーアニメも製作された・・・かもしれない。 | |||
#*[[もし『大正野球娘。』の題材が野球以外のスポーツだったら#サッカー(ア式蹴球)|これ]]が実現していたか? | |||
#けいおん!最終回のときの「大正野球娘キター」のコピペは史実以上に有名になっていた。 | |||
#大正期のコミックソングに注目が集まったかもしれない。 | |||
#*といっても実際に使われたのは1話の「パイノパイノパイ」だけだが・・・。 | |||
===タイムボカン2000 怪盗きらめきマン=== | |||
#タイムボカンシリーズが本格的に再開されていた。 | |||
#*その影響できらめきマンの後番組であった「GEAR戦士電童」以降のアニメ作品は別の時間帯で放送されていた。 | |||
#*「ヤッターマン(2008年版)」もテレ東で放送。 | |||
#*『タイムボカンエクスプレス』と『タイムボカンウォーズ サッパリマン』はテレビに放送されていた。 | |||
#*逆に『仮面ライダークウガ』は大ヒットしなかった。 | |||
#**それは関係ないのでは?<!--ただのツッコミです--> | |||
#高橋美佳子はこの時点でブレイクしていた。 | |||
===ダイヤのA=== | |||
#ドキドキプリキュアの視聴率が2013年10月以降大きく下がっていた。 | |||
#*ただでさえ歴代最下位だったのがさらに酷い記録になっていた。 | |||
#*少なくとも視聴者層が違うから食い合うことはないと思うのだが。 | |||
#ハピネスチャージプリキュアは日曜朝8時30分から撤退し枠移動を余儀なくされたかもしれない。 | |||
#進撃の巨人に続いてマガジン作品がヒットしたことにより、マガジン作品のアニメ化が増えていた。 | |||
#*『ベイビーステップ』や『七つの大罪』への期待は史実以上に高まっていた。 | |||
#*むしろ『エリアの騎士』の放送再開に繋がっていたと思う。 | |||
#生徒会役員共の2期が史実よりヒットしていた。 | |||
#*同じマガジン作品といえど視聴層が違うからそれはない。 | |||
#逆に『弱虫ペダル』や『ハイキュー』はヒットしなかったかもしれない。 | |||
<!--#放送期間の延長も2クールではなく丸1年だった。 | |||
#*2年目が決定している以上、それは当てはまらないのでは?--> | |||
#映像の動きが史実以上に良かったらこの項目のようになっていたかも。 | |||
#史実では2年目からの主題歌を担当するGLAYは3クール目で担当していた。 | |||
===たまこまーけっと=== | |||
らきすたやけいおん並のヒットをしていたらと仮定して。 | |||
#「京アニのオリジナルアニメはヒットしない」というジンクスは崩れていた。 | |||
#山田尚子、堀口悠紀子が「黄金コンビ」と評されていた。 | |||
#*「けいおん!」に続いてのヒットという事で、尚の事そういう声は上がっていたと思う。 | |||
#勿論、第2期の待望論は出ていたはず。 | |||
#洲崎綾、長妻樹里、金子有希はこの段階でブレイクしていた。 | |||
#次作の「Free!」への期待はさらに高くなっていた。 | |||
#*もちろん映画版の「たまこラブストーリー」は言わずもがな。 | |||
#**もっとも本当に大ヒットしていたら映画化せず、第2期でたまこ×もち蔵の恋愛に決着がつく展開になっていたかも。 | |||
#京都市の出町桝形商店街は連日ファンでごった返し、アニメのオフィシャルショップが出来ていた。 | |||
#ローソンとのタイアップはさらに規模が大きくなっていた。 | |||
===ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation=== | |||
アニメBD・DVDの売上もゲーム並に大ヒットしていたら。 | |||
#大山のぶ代が数年ぶりに注目されていた。 | |||
#*ドラえもんとのコラボもあった。 | |||
#*メディアなどでは大山のぶ代が復活したと取り上げられる。 | |||
#緒方恵美も再びブレイク。 | |||
#TBS・MBSで前番組・後番組の革命機ヴァルヴレイヴがさらに空気になっていた。 | |||
#*2ndシーズンは史実よりヒットしたかもしれない。 | |||
===探偵学園Q=== | |||
#ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。 | |||
#TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。 | |||
#*放送時間を移動させることなく2004年9月まで放送し、[[モーニング・イブニングファン#ジパングファン|ジパング]]&[[ローゼンメイデンファン|ローゼンメイデン]]以降の木曜深夜アニメはこの枠(火曜19時)で放送されていた。<!--史実では2003年4月~9月は火曜19時台前半、2003年10月~2004年3月は土曜17時台後半に放送されていた--> | |||
#**[[けいおん!]]は一期から全国ネットだった。 | |||
#***[[ひだまりスケッチファン|ひだまりスケッチ]]の放送形態にも若干の影響はあったかもしれない。 | |||
#**[[鋼の錬金術師ファン|ハガレン]]の再放送はやっぱり半年で終わるのだろうか?<!--史実では2005年4月~9月まで、劇場版宣伝のため第26話まで再放送をしていた。CBCでは全話再放送されたそうです--> | |||
#**[[月刊コミック電撃大王ファン#苺ましまろファン|苺ましまろ]]は放送事故を起こさなかった。 | |||
#**ひょっとしたら[[とある魔術の禁書目録ファン|禁書]]などMXがネットしたMBSアニメの一部がここで放送されていたかも。 | |||
#**[[びんちょうタンファン|びんちょうタン]]と[[月刊サンデージェネックスファン#RECファン|REC]]は最終話まで放送出来ていた。 | |||
#**CSチャンネルでの放送は、実史の「日テレプラス」ではなく、TBSと関係が深い「キッズステーション」のみで放送されたか。 | |||
#*ぴったんこカン・カンは放送時間が拡大することなく探偵学園Qと同時に終了。<!--史実では2003年4月~9月は火曜19時台後半、2003年10月から1時間に拡大して火曜19時台に放送されていた--> | |||
#*2009年にTHE NEWS開始の影響で金曜8時台に移転。 | |||
#**そこそこの視聴率だったので金曜7時台にもアニメ枠が侵食し二時間枠に拡大、[[ドラえもん]]にケンカを売る。 | |||
#***実質[[アニメシャワーファン|これ]]のゴールデン進出、全国同時ネット化である。 | |||
#***2009年4月からということを考慮して、(史実での)TBS木曜深夜2枠(第1、2部)+MBS木曜深夜1枠(第3部)+UHF1枠(第4部)が放送される。<!--個人的には第4部はBASARA→化物語→超電磁砲かマクロスF(再放送)→けいおん!!→禁書2期→MBS木曜深夜2枠目(下記のスタチャ枠)がいいと思う--> | |||
#****第4部はその後スタチャ枠(ドロロンえん魔君をやってた枠)になってる。 | |||
#*****えん魔君とピングドラムも[[中部日本放送|CBC]]で放送されてた。(現実では[[テレビ愛知|TVA]]でネット) | |||
#***なんだかんだで、現在の金曜夜7時枠はTBS・フジ・テレ朝の三つ巴戦に。 | |||
#****場合によっては金曜夜8時枠でTBS・テレ朝との「金8戦争」が勃発する<!--現実における全員集合vsひょうきん族みたいなもの-->。 | |||
#***2012年4月以降は、この4枠を総称して「[[アニメイズムファン|アニメイズム]]」と呼ばれるようになる。 | |||
#*結果、[[もしあの局がオタクに好意的だったら#TBS|こうなる]]。 | |||
#*まどか☆マギカもゴールデンで放送されていたかも。 | |||
#*マクロスFも従来のシリーズと同じ、全日帯での放送だった。 | |||
#TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。 | |||
#主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。 | |||
#連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。 | |||
==ち== | |||
===地球防衛企業ダイ・ガード=== | |||
#裏番組の『カードキャプターさくら』の終盤の人気はガタ落ちしていた。 | |||
#*『さくら』最終回の武蔵丸事件も地味なものになっていた。 | |||
#伊藤健太郎、平松晶子、三木眞一郎らの代表作となっていた。 | |||
#水島精二監督は史実(『機動戦士ガンダム00』)より早くガンダムシリーズを手がけていた。 | |||
#田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。 | |||
#第2期も制作されており、小説版に登場したダイ・ガード二世はここで登場していた。 | |||
===チャージマン研!=== | |||
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら… | |||
#史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。 | |||
#30分ものの続編が作られる。 | |||
#後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。 | |||
#透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。 | |||
#*タロムが製作されたのはチャー研より前。 | |||
#予想では1年契約に。TBS系に10分ショートアニメ枠が固定され、現実には30分枠で放送された番組からいくつかがこの枠を埋めていた。(もしかすると後番組が「まんが日本昔ばなし」だったかも?) | |||
#「まんが水戸黄門」「スーキャット」も再評価されていた。 | |||
===中華一番!=== | |||
#雪野五月は史実より早く大ブレイクしていた。 | |||
#後番組もアニメになっていた(史実ではこの番組でアニメ枠は一時中断、GTOでようやく再開するもワンピースの枠移動で消滅)。 | |||
#*名作劇場シリーズ再開か、それはなくとも『さくらももこ劇場コジコジ』などの日本アニメーション製作アニメが続いていた。 | |||
===超合体魔術ロボ ギンガイザー=== | |||
#日本アニメーション+葦プロダクション(現・プロダクション リード)によるロボットアニメは継続されていた。 | |||
#史実では未放映エピソードであった第25話・26話がテレビで初めて放送されていた。 | |||
#本作のオープニング主題歌である「超常スマッシュ! ギンガイザー」がささきいさおの代表曲になっていた。 | |||
#スパロボにも参戦していた。 | |||
===超攻速ガルビオン=== | |||
#国際映画社はあと5年は持っていた。 | |||
#橋本晃一は史実より人気が出ていたか。 | |||
#*横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。 | |||
#テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。 | |||
===超時空騎団サザンクロス=== | |||
#少なくともマクロスとコラボしていた。 | |||
#超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。 | |||
#*マクロスⅡは地上波で放映されていた。 | |||
#スパロボにも参戦できた。 | |||
#相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。 | |||
===超獣機神ダンクーガ=== | |||
#打ち切りになることなく、完結することができた。 | |||
#*スパロボ参戦で実装された諸設定などはちゃんと原作で登場していた。 | |||
#大張正己はこの作品でブレイクしていた、 | |||
#*只野和子も本作でブレイクしていた。 | |||
#動物をテーマにした合体ロボ作品が後に登場していた。 | |||
#スパロボでは史実通り第4次SRWに参戦。勿論原作はほとんど再現していた。 | |||
#藤原理恵は歌手だけでなく声優としても活動しておりCCガールズに加入することはなかった。 | |||
#『GOD BLESS DANCOUGA』および『白熱の終章』はOVAではなく劇場版になっていた。 | |||
===超速変形ジャイロゼッター=== | |||
#第2期が放送されていた。 | |||
#スクウェア・エニックスが赤字をたたき出すことはなかった。 | |||
#玩具も打ち切られることなく最後まで発売されていた。 | |||
#井上麻里奈、田村睦心、井口裕香、松岡禎丞、陶山章央の代表作の1つになっていた。 | |||
#*三宅健太の代表作の1つになっていた。 | |||
#清都ありさが新人早々、人気声優になっていたかもしれない。 | |||
#サトリの扱いが史実より良くなっており、未来の世界では成長した姿を見せていた。 | |||
#*無論、最終回のエピローグでも出番がもう少し多くなっていた。 | |||
#本作の監督である高松信司が同じく製作に関与した「イクシオンサーガDT」及び「銀魂'延長戦」は史実以上に注目されていた。 | |||
#コングローダーGX及びアヌビアNFは史実より早い段階で修復されており、ミチノリ&サトリは最終決戦に参戦できていた。 | |||
#主題歌は近藤真彦の近年の代表曲となっていた。 | |||
#それでも史実通り女性キャラの過剰な演出でゲーム制作側から注意を喰らうだろう。 | |||
===超訳百人一首 うた恋い。=== | |||
#元々原作コミックがヒットしていたこともあり、好調な人気となり商業的に成功する。 | |||
#続編が製作され、となりの怪物くんは放送されなかったか別枠だった。 | |||
#『ちはやふる』効果もあり、百人一首・平安歌人ブームが起こる。小倉百人一首かるたや歌人関連の書籍もヒット。平安歌人ファンは戦国武将ファンと肩を並べ始めるようになる。 | |||
#世間一般が持つ陽成院へのマイナスイメージが少しマシになっていた。しかしネタとしてもしかしたら暴君ハバネロとコラボ…なんてことがあったかも。 | |||
#*ネット上(特にpixiv)ではキャラのギャップ、時期などから『[[女神転生ファン|ペルソナ4]]』の花村陽介とで「ジュネス皇子」「ジュネス上皇」などと中の人ネタにされている。 | |||
#綏子役の宝木久美が話題になり、新人早々人気声優になっていたかも。 | |||
#古典の授業で特装版DVDを使用する高校がさらに増えていた。 | |||
==つ== | |||
===つり球=== | |||
#全国的に釣りブームが起きていた。 | |||
#逢坂良太は初レギュラー・初主演と共に大ブレイクしていた。 | |||
#ノイタミナ第2部におけるオリジナルアニメ(すなわち、原作のない作品)はサムライフラメンコ(再放送含めばあの花)まで途切れる事はなかった。 | |||
#江の島へ訪れるファンは史実よりも増えていた。 | |||
#*同じく江の島を舞台にした「TARI TARI」への期待は史実以上に高まっていた。 | |||
#[[湘南ベルマーレ]]とのコラボレーションも実現したかもしれない。 | |||
===釣りバカ日誌=== | |||
#ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。 | |||
#*もしくは、別の枠か放送局でやっていた。 | |||
#映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。 | |||
#*「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。 | |||
#**アニメ版が映画化されて、実写の浜ちゃんとアニメの浜ちゃんが共演するエピソードも作られたかもしれない。 | |||
#クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。 | |||
#ハマちゃん&スーさんが史実以上に国民的キャラクターとして定着していた。 | |||
===つるピカハゲ丸くん=== | |||
#ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。 | |||
#杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。 | |||
#裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。 | |||
==て== | |||
===DTエイトロン=== | ===DTエイトロン=== | ||
#保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。 | #保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。 | ||
#*あと遊佐浩二や神谷浩史も。 | #* あと遊佐浩二や神谷浩史も。 | ||
# | #DTといえば「イクシオンサーガ」の事ではなく、こっちの方を指していた。 | ||
#このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。 | #このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。 | ||
#EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。 | #EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。 | ||
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===ディーふらぐ!=== | ===ディーふらぐ!=== | ||
#[[京王電鉄]]の乗客数は増えていた。 | #[[京王電鉄]]の乗客数は増えていた。 | ||
#小西克幸は高校生役もいけるという認識になっていた。 | #小西克幸は高校生役もいけるという認識になっていた。 | ||
#花澤香菜、高橋美佳子、伊藤静らの代表作となっていた。 | |||
#船堀パロは史実以上の盛り上がりとなっていた。 | #船堀パロは史実以上の盛り上がりとなっていた。 | ||
#前番組の「のんのんびより」といい意味で比較されていた。 | #前番組の「のんのんびより」といい意味で比較されていた。 | ||
===デ・ジ・キャラットにょ=== | |||
#ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。 | #ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。 | ||
#*ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。 | #*ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。 | ||
#**それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして… | #**それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして… | ||
#*『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。 | #*『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。 | ||
#* | #みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。 | ||
<!--#*井口裕香はデビュー作にしてブレイクを果たした。--> | |||
#デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。 | #デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。 | ||
#*『[[オシャレ魔女ラブandベリーファン|オシャレ魔女ラブandベリー]]』がヒットした際にはデ・ジ・キャラットによる女児向けアーケードゲームが稼動していた。 | #*『[[オシャレ魔女ラブandベリーファン|オシャレ魔女ラブandベリー]]』がヒットした際にはデ・ジ・キャラットによる女児向けアーケードゲームが稼動していた。 | ||
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#*二人によるユニット、「airyth」もブレイクした。 | #*二人によるユニット、「airyth」もブレイクした。 | ||
#七つ道具もすべて登場しており、もちろん玩具化もされていた。 | #七つ道具もすべて登場しており、もちろん玩具化もされていた。 | ||
=== | ===デジモンセイバーズ=== | ||
# | #後番組もゲゲゲの鬼太郎(第5期)ではなくデジモン作品。その後もデジモンシリーズの作品が次々と作られていた。 | ||
#* | #*デジモンクロスウォーズもこの枠で放送されていた。 | ||
#デジモン人気が再燃していた。 | |||
# | |||
===デジモンフロンティア=== | |||
#デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。 | #デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。 | ||
#* | #*ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。 | ||
#クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。 | #クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。 | ||
#竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。 | #竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。 | ||
===DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION=== | ===DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION=== | ||
#アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。 | #アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。 | ||
#同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。 | #同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。 | ||
# | #3DS版は発売延期することなく発売されていた。 | ||
#「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。 | #「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。 | ||
===出ましたっ!パワパフガールズZ=== | ===出ましたっ!パワパフガールズZ=== | ||
#プリキュアシリーズと人気を二分していた。 | #プリキュアシリーズと人気を二分していた。 | ||
122行目: | 257行目: | ||
#加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。 | #加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。 | ||
#川名真知子の知名度が上がっていた。 | #川名真知子の知名度が上がっていた。 | ||
#テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。 | #テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。 | ||
#放送途中でバンダイがスポンサーから降りることはなかった。 | #放送途中でバンダイがスポンサーから降りることはなかった。 | ||
#*劇中の変身アイテムが発売されていた。 | #*劇中の変身アイテムが発売されていた。 | ||
#2年目以降も放送されていた。 | #2年目以降も放送されていた。 | ||
#* | #*大江戸蘭学所の詳細や謎の異常気象の原因が判明。 | ||
#**さらに原作のキャラクターをベースにしたサブキャラ・モンスターが多数登場していた。 | |||
===デルトラ・クエスト=== | ===デルトラ・クエスト=== | ||
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#*キングレコードへの移籍もなかったかも。 | #*キングレコードへの移籍もなかったかも。 | ||
#放送期間の延長は1クールではなく丸1年となっていた。 | #放送期間の延長は1クールではなく丸1年となっていた。 | ||
#* | #*2年目の2クール目以降は原作「II」・「III」の内容を放送していた。 | ||
#森田順平は声優としてブレイクしたため、声優専業に。「半沢直樹」に出る事も無かったかも。 | #森田順平は声優としてブレイクしたため、声優専業に。「半沢直樹」に出る事も無かったかも。 | ||
#* | #*同様に坂巻亮祐(現:坂巻亮侑)も史実以上に人気が出ており、人気声優の一人に名を連ねていた。 | ||
#* | #*高垣彩陽も史実以上にブレイクしていた。 | ||
#*加えて、屋良有作・中村秀利・銀河万丈らの代表作の一つとなっていた。 | |||
#* | |||
===テレパシー少女蘭=== | ===テレパシー少女蘭=== | ||
#児童向け文庫のオリジナル作品が次々とアニメ化され、数年ぶりに児童書ブームが到来。 | #児童向け文庫のオリジナル作品が次々とアニメ化され、数年ぶりに児童書ブームが到来。 | ||
#*『黒魔女さんが通る!!』は30分の枠をもらえていた。 | #*『黒魔女さんが通る!!』は30分の枠をもらえていた。 | ||
# | #加藤英美里と植田佳奈の代表作が増えていた。 | ||
#植田佳奈の関西弁キャラといえば名波翠だった。 | #植田佳奈の関西弁キャラといえば名波翠だった。 | ||
===電光超特急ヒカリアン=== | ===電光超特急ヒカリアン=== | ||
#巨大ロボの登場により、第2期も制作された。 | #巨大ロボの登場により、第2期も制作された。 | ||
#*2004年以降からは800系等登場した。 | #*2004年以降からは800系等登場した。 | ||
#*0系新幹線の引退以降に合わせてトランスフォーマーアニメイテッドのような同キャラの別シリーズが存在してた。 | #*0系新幹線の引退以降に合わせてトランスフォーマーアニメイテッドのような同キャラの別シリーズが存在してた。 | ||
#*スピンオフには車が主役のヒカリアンのアニメがOVAの形に販売された。 | #*スピンオフには車が主役のヒカリアンのアニメがOVAの形に販売された。 | ||
#**「ヒカリアン NEXT GENERATION」はこの枠で映像化されていた。 | #**「ヒカリアン NEXT GENERATION」はこの枠で映像化されていた。 | ||
#*第1期で生き残ったブラッチャーの面々は悪役というよりは狂言回し・トラブルメーカー兼助っ人ポジションになっていた。 | #*第1期で生き残ったブラッチャーの面々は悪役というよりは狂言回し・トラブルメーカー兼助っ人ポジションになっていた。 | ||
#**ヒカリアンXはタキシード仮面的な助っ人ポジションとなっていた。 | #**ヒカリアンXはタキシード仮面的な助っ人ポジションとなっていた。 | ||
#* | #*史実では設定のみに終わったブラッチャール大王が本名とボディを得て登場し、さらにヒカリアンXの封印を解いた張本人となっていた。 | ||
#*シルバーが強化再生され、車両形態への変形や各種装備による攻撃を披露していた。 | #*シルバーが強化再生され、車両形態への変形や各種装備による攻撃を披露していた。 | ||
# | #嶋崎はるか松本さちの代表作が増えていた。 | ||
#スモークジョーが復活した。 | #スモークジョーが復活した。 | ||
#*それ以外の「電光~」未登場ヒカリアンも一通り復活しており、史実ではこの時期に商品は出ていたがアニメ未登場のウィンダッシュ・こだじい・タイショーが本編に登場していた。 | #*それ以外の「電光~」未登場ヒカリアンも一通り復活しており、史実ではこの時期に商品は出ていたがアニメ未登場のウィンダッシュ・こだじい・タイショーが本編に登場していた。 | ||
211行目: | 305行目: | ||
#*存在しても日本に輸入されたか微妙。 | #*存在しても日本に輸入されたか微妙。 | ||
#福山潤や稲田徹はこの時点で大ブレイクしていた。 | #福山潤や稲田徹はこの時点で大ブレイクしていた。 | ||
===伝説巨神イデオン=== | ===伝説巨神イデオン=== | ||
史実では視聴率低迷や玩具の売れ行き不振で打ち切られた『イデオン』ですが、仮に本放送当時に大ヒットし、予定通り全43話を放送できていた場合を想定します | 史実では視聴率低迷や玩具の売れ行き不振で打ち切られた『イデオン』ですが、仮に本放送当時に大ヒットし、予定通り全43話を放送できていた場合を想定します | ||
#「発動編」もテレビで放送されていた。 | #「発動編」もテレビで放送されていた。 | ||
#全滅エンドだったかは微妙。 | #全滅エンドだったかは微妙。 | ||
#*ユウキたちを残して宇宙全体が大幅にリセットされて終わっていたかも。 | #*ユウキたちを残して宇宙全体が大幅にリセットされて終わっていたかも。 | ||
=== | ===天保異聞 妖奇士=== | ||
# | #土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。 | ||
=== | ==と== | ||
# | ===東京マグニチュード8.0=== | ||
# | #放送中はもちろんだが、東日本大震災発生時には大いに話題になった。 | ||
# | #防災対策としてこのアニメを推進する人が出ていた。 | ||
#* | #東日本大震災から1~2年が経過したあとあたりにノイタミナ枠かTOKYO MXで再放送されていた。 | ||
#*総集編だけは2009年末~2010年初めにあった。 | |||
=== | ===東京ミュウミュウ=== | ||
# | #2年目以降も放送されていた。 | ||
#* | #*「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。 | ||
#* | #**「ベリー」で連想される変身ヒロインは、[[フレッシュプリキュア!の登場人物#蒼乃美希(キュアベリー)|mktn]]だけではなかった。 | ||
#* | #「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。 | ||
# | #*または別の枠で放送していた。 | ||
#いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。 | |||
#*それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。 | |||
#[[プリキュアシリーズ]]は最初から5人だった。 | |||
#「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。 | |||
===闘将ダイモス=== | |||
史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。 | |||
#史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。 | |||
#*そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。 | |||
#*テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。 | |||
#**東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。 | |||
#*史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。 | |||
#**少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。 | |||
#***それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。 | |||
#***その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。 | |||
#***『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。 | |||
#****その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。 | |||
#**逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。 | |||
#*** 史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。 | |||
#神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。 | |||
#予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。 | |||
===特例措置団体ステラ女学院高等科C3部=== | |||
#サバゲーブームが再燃していた。 | |||
#*もしかしたらPTAからも敵視されていたかも。 | |||
#牧野由依、米澤円の人気はさらに上がっていた。 | |||
#*西崎莉麻も「元日ハムの西崎幸広の娘」という意味の知名度ではなく、声優としての知名度も若干上がっていた。{{極小|いずれにしても演技の面に触れちゃいかんだろうが…。}} | |||
#漫画版も史実より長く続いていた。 | |||
===とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!=== | |||
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら? | |||
#2010年現在も放送されていた。 | |||
#*ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。 | |||
#**森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。 | |||
#***それを言うなら「スフィハムず」では…。 | |||
#***また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。 | |||
#****上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。 | |||
#****あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。 | |||
#*『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。 | |||
#**もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。 | |||
#***要するに、[[もしあのアニメが今でも続いていたら#とっとこハム太郎|こうなっていた]]。 | |||
#*2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で) | |||
#『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。 | |||
#*『極上!!めちゃモテ委員長』も。 | |||
#*そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。 | |||
#ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。 | |||
===ドテラマン=== | |||
史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。 | |||
#音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。 | |||
#本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。 | |||
#*『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。 | |||
#VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。 | |||
#それでもサイコーユ鬼関係でもめるのは史実通り。 | |||
===ドラえもん(日本テレビ版)=== | |||
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら? | |||
#[[もしドラえもんが日本テレビで続いていたら|これ]]が現実化する。 | |||
#テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。 | |||
#*『あたしンち』かもしれない。 | |||
#大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。 | |||
#*大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。 | |||
#*むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。 | |||
#**そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。 | |||
#野村道子といえばワカメちゃん。 | |||
#*たてかべ和也といえばトンズラー。 | |||
#小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。 | |||
#*肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。 | |||
#主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。 | |||
#「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。 | |||
#*「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。 | |||
#*(史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。 | |||
#「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。 | |||
#野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。 | |||
#*だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。 | |||
#八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。 | |||
#後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。 | |||
#『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。 | |||
#日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。 | |||
#*日本テレビの黒歴史にされる事もない。 | |||
===ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-=== | |||
#小野大輔・平野綾のイメージが変わっていた。 | |||
#OP曲を手掛けたJazzin' parkがこれを機に大ブレイクしていた。 | |||
#コナミの新たなキラーコンテンツになり、同社の作品とのコラボが実現していた。 | |||
#*マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。 | |||
#**リエルとマキナの声優ネタが定番化していた。 | |||
#もしかしたらドラゴンとそのパートナー達がスパロボに出演していたかも。 | |||
#ジャンプSQで連載されていた漫画版は史実より長く続いていた。 | |||
#コナミスタイルにて様々なグッズが販売されていた。 | |||
#*ガーネット・ジークリンデ以外のフィギュアも販売されていた。 | |||
===ドラゴンドライブ=== | |||
#朴璐美、ゆかな、杉田智和、鈴村健一はこれでブレイクしていた。 | |||
#笹本優子、西村ちなみ、子安武人、大友龍三郎の代表作が1つ増えていた。 | |||
#*笹本優子にとってはメジャーの清水薫に次ぐ当たり役となり、史実よりも活躍していた。 | |||
#*西村ちなみは動物役のオファーが増えていた。 | |||
#**もしかしたら、プリキュアシリーズで妖精役をいくつかやっていたかもしれない。 | |||
#喜安浩平、松田佑貴などの知名度が上がっていた。 | |||
#鶴ひろみは少年役もこなせるという認識ができていた。 | |||
#高木渉にオカマ役のオファーがいくつか入っていた。 | |||
#井上敏樹と出演者の何名かが親密な関係になっていた。 | |||
#下川みくにの認知度が史実よりもかなり上がっていた。 | |||
#*下川みくにと言われて、フルメタよりもこちらを挙げる人が多くなっていたかもしれない。 | |||
#月刊少年ジャンプの売り上げが上がり、漫画版が史実よりも長く連載されていた。 | |||
#*もしそうなれば、月ジャンの廃刊は史実よりも遅くなったか、廃刊とならずに今でも刊行されていたかもしれない。 | |||
===トランスフォーマーシリーズ=== | |||
====トランスフォーマー カーロボット==== | |||
*参考までに言うとアメリカでは日本以上に大ヒットし、「ビーストマシーンズで冷め切ったTFの人気を甦らせた救世主」とまで言われている。 | |||
#複雑な変形が好評だと見なされ、コストダウンの煽りを受けるまで玩具の変形はより複雑さを増していった。 | |||
#続編が作られていたとすれば、『キスぷれ』でG1世界の出来事と言う後付け設定は加えられなかった。 | |||
====トランスフォーマー スーパーリンク==== | |||
#続編『ギャラクシーフォース』での放送時間および制作会社の変更はなかった。 | |||
====トランスフォーマー ギャラクシーフォース==== | |||
#以後も日本製トランスフォーマーシリーズは継続していた。 | |||
#*GONZOが引き続き制作していた。 | |||
#アメリカで時間枠変更→視聴率低下の憂き目にあった事を考えると、日本でヒットしても結局アニメイテッドのようなファミリー向け路線への一時的な転換はあったと思う。 | |||
#*アニメイテッドの初期案である『TRANSFORMERS HEROES』が実現していたかもしれない。 | |||
===トリコ=== | |||
#原作に逆輸入されたアニメオリジナルキャラのティナは原作での出番も増えていた。 | |||
#2014年以降も年一ペースで劇場版が上映されていた。 | |||
#裏番組の『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は短命に終わっていた。 | |||
#途中から原作通りナレーションが技などの解説をするようになるなど、より原作寄りになっていた。 | |||
#*クッキングフェス編でのカットシーンは一切なく(四天王&スタージュンVSジョア・一龍&三虎の病室での会話を除き、史実通りオリジナルのシーンはある)、史実より原作寄りの展開になっていた。さらに、原作でカットされた戦闘シーンが一通り追加されていた。 | |||
===とんがり帽子のメモル=== | |||
#『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。 | |||
#*その影響で『ちびまる子ちゃん』は存在せず、『ビックリマン』シリーズは『あんみつ姫』の後番組でフジテレビの日曜18時に放送されていた。 | |||
#*『まじかる☆タルるートくん』や『GS美神』も同様、『GS美神』は大ヒットして6年位に続き、その後番組は『ビックリマン2000』だった。 | |||
===とんでも戦士ムテキング=== | |||
#後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。 | |||
#井上和彦の代表作になっていた。 | |||
#[[ムシキングファン|ムシキング]]が登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。 | |||
#『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。 | |||
#*実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。 | |||
==な行== | |||
===夏色キセキ=== | |||
#スフィアの人気がさらに上がっていた。 | |||
#スフィアの黒歴史と言われることはなかった。 | |||
#伊豆半島の下田に聖地巡礼に行く人が増えていた。 | |||
#*「ビビッドレッド・オペレーション」もヒットしていた場合は下田vs伊豆大島がライバル関係になっていた。 | |||
#メインキャラ4人が行った八丈島も人気が出ていた。 | |||
#もしかしたら鹿島臨海鉄道のガルパンみたいに、伊豆急行に夏色キセキのラッピング列車が走ってた。 | |||
#*史実でも伊豆急アルファリゾート21の1編成に夏色キセキ編成が行われていたが、史実の3ヶ月間にとどまらずより長期間運行されていただろう。 | |||
===日常=== | |||
らきすたやけいおん並の売り上げを記録していたと仮定して。 | |||
#鷲宮・京都市左京区に続いて伊勢崎市が大盛り上がりしていた。 | |||
#*Chakuwiki内でも日常ネタで溢れる。 | |||
#*オタク達の間で秩父であの花巡礼をしてから伊勢崎へ行くのが流行ってた。 | |||
#**途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。 | |||
#***群馬秘境ネタはなくなりその代わりに栃木が秘境扱いされていた。 | |||
#ヒャダインこと前山田健一がもっと注目されており、音楽番組の出演もありえた。 | |||
#「あの花」「TIGER&BUNNY」は史実ほど売れていなかった。 | |||
#*いろはの空気っぷりも一層酷くなり、同時にシュタゲも空気になってた。 | |||
#過大なブルーレイDVDの街頭広告がやり玉に挙げられることもなかった。 | |||
#*東京以外の大都市圏でもブルーレイDVDの駅広告や大型ビジョンCMが行われていた。 | |||
#*[[読売新聞|読売]]辺りで一面広告を掲載していた。 | |||
#京アニや角川のブランドイメージが失墜する事は無かった。 | |||
#*相対的にアニプレ(とシャフトやA-1)のイメージがどんどん良くなる事も無い。 | |||
#原作であった暴力描写や食べ物を粗末にするネタを放送したせいでPTAやBPOから苦情が来る | |||
#*深夜なのでそれはない。 | |||
#りんかい線の東雲駅の知名度が上がっていた。 | |||
#MXやNHKでの再放送は無かった。 | |||
#翌年の氷菓のセールスが史実より少し上がっていたかもしれない。 | |||
#*「中二病でも恋がしたい」も。 | |||
#ねんどろいども番組本放送中に発売決定され、後に時定高校キャラもねんどろいど化された。 | |||
#[[ザスパクサツ群馬]]とのコラボレーションもあったかもしれない。 | |||
#*[[ベースボール・チャレンジ・リーグ#群馬ダイヤモンドペガサス|群馬ダイヤモンドペガサス]]も巻き込んでいたか? | |||
#堀川千華や玉置陽子、樋口結美といった若手声優がブレイクしていたかもしれない。 | |||
#本多真梨子や富樫美鈴がプロダクション・エースを辞めることはなかったかも。 | |||
#角川と京アニの関係が氷菓で途切れることもなく、史実より長続きしていた。 | |||
#*史実でポニキャンからリリースされた京アニオリジナルアニメないしKAエスマ文庫原作アニメの一部は角川主導でアニメ化されていたかも。 | |||
===忍者戦士飛影=== | |||
#4クール以上は確実に放送されていた。 | |||
#*次回作もぴえろ制作のロボットアニメだった。 | |||
#*当初、登場が予定されてた零影のサポートロボやシャルム専用の忍者戦士も登場していた。 | |||
#スパロボへの参戦回数も増えていた。 | |||
#幽☆遊☆白書の飛影(ひえい)と混同されることはなくなっていた。 | |||
#日テレ朝10時半枠のアニメは今現在まで途絶えることはなかった。 | |||
# 最終回は敵キャラの解説による総集編ということにはならなかった。 | |||
# 井上和彦の代表作の一つになっていた。 | |||
===忍者マン一平=== | |||
#少なくとも2年以上は放送していた。 | |||
#映画化もされていた。 | |||
#「忍者ハットリくん」の影が薄くなっていた。 | |||
#子供たちが、忍者のことを「忍者マン」と呼ぶようになっていた。 | |||
===熱血最強ゴウザウラー=== | |||
#エルドランシリーズはあと2、3作は続いていたかも。 | |||
#*4作目の企画(ダイテイオーとは別)は本当にあったらしい。 | |||
#<!--(史実ではお蔵入りになっていた)-->ダイテンオーのアニメ化が実現していた。 | |||
===ネットゴーストPIPOPA=== | |||
#少なくとも2年以上は放送していた。 | |||
#*風間一派の企みの全貌が明らかにされた。 | |||
#映画化もされていた。 | |||
#プリキュアシリーズの視聴率を奪っていた。 | |||
#史実で次番組だった「メタルファイト ベイブレード」は別の時間帯で放送されていた。 | |||
#ピポパのキャラクター商品が多数出て人気になっていた。 | |||
# 豊崎愛生の代表的キャラクターは「けいおん!」の平沢唯ではなく本作のプー。 | |||
#* 佐藤利奈の代表的キャラクターは「魔法先生ネギま!」のネギ・スプリングフィールドや「とある魔術の禁書目録」の御坂美琴ではなく本作の秋川勇太。 | |||
# 『電光超人グリッドマン』や『ロックマンエグゼ』とならぶ電脳物の代表作になっていた。 | |||
#佐藤利奈はそれ以降も少年役を頻繁に演じ続けており、白石涼子や井上麻里奈みたいなポジションに立っていたかもしれない。 | |||
===のうりん=== | |||
#「銀の匙」ほどではないけど農業ブームが起きていた。 | |||
#ファンは銀の匙を見下していた。 | |||
#岐阜県加茂市に聖地巡礼に行く人が増えていた。 | |||
#*美濃加茂市ね。加茂市だと新潟になる。 | |||
#関東で数分だけ裏番組になる「Wake Up, Girls!」が史実以上にコケていた。 | |||
#2014年冬クールのアニメの1人勝ちだった。 | |||
#「中沢」といえばまどマギに登場するモブキャラのことではなく、中沢農のことを指していた人が多くなっていた。 | |||
#1話アバンのゆかライブと[[ラブライブ!]]との比較議論が盛り上がった。 | |||
#*両方とも3DCG使ったのが共通だが、こっちがコールなど観客の反応にスポットを当てるのと向こうの徹底排除が対照的。 | |||
#美濃加茂市長の不祥事がもっと大きく取り上げられていた。 | |||
{{もしあのアニメが大ヒット}} | {{もしあのアニメが大ヒット}} | ||
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら| | |||
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|*た]] |
2014年10月12日 (日) 21:05時点における版
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
た
だぁ!だぁ!だぁ!
二年続いたが、前番組の『カードキャプターさくら』同様にヒットしたらと仮定。
- 名塚佳織と三瓶由布子はこの時点でブレイクしていた。
- 二人が再共演した『交響詩篇エウレカセブン』も史実以上にヒットしていただろう。
- 池澤春菜のお嬢様キャラといえば『ケロロ軍曹』の西澤桃華ではなく本作の花小町クリスティーヌ。
- TRFの『BOY MEETS GIRL』は本作のEDというイメージが定着していた。
- 『プリティーリズム・レインボーライブ』の主題歌は別の曲になっていた。
∀ガンダム
- 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
- SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。
- 現実の世界ではガンダムを放送していた土6(現:日5)における番組変遷はこうなっていた?
- 「黒歴史」という単語そのものが「黒歴史」になっていたかもしれない。
大正野球娘。
- 女子野球がもう少し注目されていた。
- 「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
- 化物語の次に話題になっていた。
- 2ちゃんではなんJだけでなく多くの板で人気を博していた。
- ローソンで「けいおんフェア」に続いて「大正野球娘フェア」が行われていた。
- 多分2期が製作されていた。時期はけいおん!!後の2010年秋クールか。
- あるいは2011年冬クールにまどマギ・IS・夢喰いメリーのどれかの代わりにこれの2期が放送されていたかもしれない。
- 同じスタッフで女子サッカーアニメも製作された・・・かもしれない。
- これが実現していたか?
- けいおん!最終回のときの「大正野球娘キター」のコピペは史実以上に有名になっていた。
- 大正期のコミックソングに注目が集まったかもしれない。
- といっても実際に使われたのは1話の「パイノパイノパイ」だけだが・・・。
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
- タイムボカンシリーズが本格的に再開されていた。
- その影響できらめきマンの後番組であった「GEAR戦士電童」以降のアニメ作品は別の時間帯で放送されていた。
- 「ヤッターマン(2008年版)」もテレ東で放送。
- 『タイムボカンエクスプレス』と『タイムボカンウォーズ サッパリマン』はテレビに放送されていた。
- 逆に『仮面ライダークウガ』は大ヒットしなかった。
- それは関係ないのでは?
- 高橋美佳子はこの時点でブレイクしていた。
ダイヤのA
- ドキドキプリキュアの視聴率が2013年10月以降大きく下がっていた。
- ただでさえ歴代最下位だったのがさらに酷い記録になっていた。
- 少なくとも視聴者層が違うから食い合うことはないと思うのだが。
- ハピネスチャージプリキュアは日曜朝8時30分から撤退し枠移動を余儀なくされたかもしれない。
- 進撃の巨人に続いてマガジン作品がヒットしたことにより、マガジン作品のアニメ化が増えていた。
- 『ベイビーステップ』や『七つの大罪』への期待は史実以上に高まっていた。
- むしろ『エリアの騎士』の放送再開に繋がっていたと思う。
- 生徒会役員共の2期が史実よりヒットしていた。
- 同じマガジン作品といえど視聴層が違うからそれはない。
- 逆に『弱虫ペダル』や『ハイキュー』はヒットしなかったかもしれない。
- 映像の動きが史実以上に良かったらこの項目のようになっていたかも。
- 史実では2年目からの主題歌を担当するGLAYは3クール目で担当していた。
たまこまーけっと
らきすたやけいおん並のヒットをしていたらと仮定して。
- 「京アニのオリジナルアニメはヒットしない」というジンクスは崩れていた。
- 山田尚子、堀口悠紀子が「黄金コンビ」と評されていた。
- 「けいおん!」に続いてのヒットという事で、尚の事そういう声は上がっていたと思う。
- 勿論、第2期の待望論は出ていたはず。
- 洲崎綾、長妻樹里、金子有希はこの段階でブレイクしていた。
- 次作の「Free!」への期待はさらに高くなっていた。
- もちろん映画版の「たまこラブストーリー」は言わずもがな。
- もっとも本当に大ヒットしていたら映画化せず、第2期でたまこ×もち蔵の恋愛に決着がつく展開になっていたかも。
- もちろん映画版の「たまこラブストーリー」は言わずもがな。
- 京都市の出町桝形商店街は連日ファンでごった返し、アニメのオフィシャルショップが出来ていた。
- ローソンとのタイアップはさらに規模が大きくなっていた。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
アニメBD・DVDの売上もゲーム並に大ヒットしていたら。
- 大山のぶ代が数年ぶりに注目されていた。
- ドラえもんとのコラボもあった。
- メディアなどでは大山のぶ代が復活したと取り上げられる。
- 緒方恵美も再びブレイク。
- TBS・MBSで前番組・後番組の革命機ヴァルヴレイヴがさらに空気になっていた。
- 2ndシーズンは史実よりヒットしたかもしれない。
探偵学園Q
- ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
- TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
- TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- 主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
- 連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。
ち
地球防衛企業ダイ・ガード
- 裏番組の『カードキャプターさくら』の終盤の人気はガタ落ちしていた。
- 『さくら』最終回の武蔵丸事件も地味なものになっていた。
- 伊藤健太郎、平松晶子、三木眞一郎らの代表作となっていた。
- 水島精二監督は史実(『機動戦士ガンダム00』)より早くガンダムシリーズを手がけていた。
- 田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。
- 第2期も制作されており、小説版に登場したダイ・ガード二世はここで登場していた。
チャージマン研!
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…
- 史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
- 30分ものの続編が作られる。
- 後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
- 透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
- タロムが製作されたのはチャー研より前。
- 予想では1年契約に。TBS系に10分ショートアニメ枠が固定され、現実には30分枠で放送された番組からいくつかがこの枠を埋めていた。(もしかすると後番組が「まんが日本昔ばなし」だったかも?)
- 「まんが水戸黄門」「スーキャット」も再評価されていた。
中華一番!
- 雪野五月は史実より早く大ブレイクしていた。
- 後番組もアニメになっていた(史実ではこの番組でアニメ枠は一時中断、GTOでようやく再開するもワンピースの枠移動で消滅)。
- 名作劇場シリーズ再開か、それはなくとも『さくらももこ劇場コジコジ』などの日本アニメーション製作アニメが続いていた。
超合体魔術ロボ ギンガイザー
- 日本アニメーション+葦プロダクション(現・プロダクション リード)によるロボットアニメは継続されていた。
- 史実では未放映エピソードであった第25話・26話がテレビで初めて放送されていた。
- 本作のオープニング主題歌である「超常スマッシュ! ギンガイザー」がささきいさおの代表曲になっていた。
- スパロボにも参戦していた。
超攻速ガルビオン
- 国際映画社はあと5年は持っていた。
- 橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
- 横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
- テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。
超時空騎団サザンクロス
- 少なくともマクロスとコラボしていた。
- 超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
- マクロスⅡは地上波で放映されていた。
- スパロボにも参戦できた。
- 相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。
超獣機神ダンクーガ
- 打ち切りになることなく、完結することができた。
- スパロボ参戦で実装された諸設定などはちゃんと原作で登場していた。
- 大張正己はこの作品でブレイクしていた、
- 只野和子も本作でブレイクしていた。
- 動物をテーマにした合体ロボ作品が後に登場していた。
- スパロボでは史実通り第4次SRWに参戦。勿論原作はほとんど再現していた。
- 藤原理恵は歌手だけでなく声優としても活動しておりCCガールズに加入することはなかった。
- 『GOD BLESS DANCOUGA』および『白熱の終章』はOVAではなく劇場版になっていた。
超速変形ジャイロゼッター
- 第2期が放送されていた。
- スクウェア・エニックスが赤字をたたき出すことはなかった。
- 玩具も打ち切られることなく最後まで発売されていた。
- 井上麻里奈、田村睦心、井口裕香、松岡禎丞、陶山章央の代表作の1つになっていた。
- 三宅健太の代表作の1つになっていた。
- 清都ありさが新人早々、人気声優になっていたかもしれない。
- サトリの扱いが史実より良くなっており、未来の世界では成長した姿を見せていた。
- 無論、最終回のエピローグでも出番がもう少し多くなっていた。
- 本作の監督である高松信司が同じく製作に関与した「イクシオンサーガDT」及び「銀魂'延長戦」は史実以上に注目されていた。
- コングローダーGX及びアヌビアNFは史実より早い段階で修復されており、ミチノリ&サトリは最終決戦に参戦できていた。
- 主題歌は近藤真彦の近年の代表曲となっていた。
- それでも史実通り女性キャラの過剰な演出でゲーム制作側から注意を喰らうだろう。
超訳百人一首 うた恋い。
- 元々原作コミックがヒットしていたこともあり、好調な人気となり商業的に成功する。
- 続編が製作され、となりの怪物くんは放送されなかったか別枠だった。
- 『ちはやふる』効果もあり、百人一首・平安歌人ブームが起こる。小倉百人一首かるたや歌人関連の書籍もヒット。平安歌人ファンは戦国武将ファンと肩を並べ始めるようになる。
- 世間一般が持つ陽成院へのマイナスイメージが少しマシになっていた。しかしネタとしてもしかしたら暴君ハバネロとコラボ…なんてことがあったかも。
- ネット上(特にpixiv)ではキャラのギャップ、時期などから『ペルソナ4』の花村陽介とで「ジュネス皇子」「ジュネス上皇」などと中の人ネタにされている。
- 綏子役の宝木久美が話題になり、新人早々人気声優になっていたかも。
- 古典の授業で特装版DVDを使用する高校がさらに増えていた。
つ
つり球
- 全国的に釣りブームが起きていた。
- 逢坂良太は初レギュラー・初主演と共に大ブレイクしていた。
- ノイタミナ第2部におけるオリジナルアニメ(すなわち、原作のない作品)はサムライフラメンコ(再放送含めばあの花)まで途切れる事はなかった。
- 江の島へ訪れるファンは史実よりも増えていた。
- 同じく江の島を舞台にした「TARI TARI」への期待は史実以上に高まっていた。
- 湘南ベルマーレとのコラボレーションも実現したかもしれない。
釣りバカ日誌
- ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
- もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
- 映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
- 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
- アニメ版が映画化されて、実写の浜ちゃんとアニメの浜ちゃんが共演するエピソードも作られたかもしれない。
- 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
- クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
- ハマちゃん&スーさんが史実以上に国民的キャラクターとして定着していた。
つるピカハゲ丸くん
- ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
- 杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。
- 裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。
て
DTエイトロン
- 保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。
- あと遊佐浩二や神谷浩史も。
- DTといえば「イクシオンサーガ」の事ではなく、こっちの方を指していた。
- このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。
- EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。
- 史実でもアルバム『林檎のためいき』がオリコン初登場5位なので売れていた分類に入るが、これがオリコン1位などになっていた可能性はある。
- 後枠の『頭文字D』と共にDDタッグとも呼ばれるようになった。
- 98年春の深夜アニメは『トライガン』の1人勝ちになることはなかった。
ディーふらぐ!
- 京王電鉄の乗客数は増えていた。
- 小西克幸は高校生役もいけるという認識になっていた。
- 花澤香菜、高橋美佳子、伊藤静らの代表作となっていた。
- 船堀パロは史実以上の盛り上がりとなっていた。
- 前番組の「のんのんびより」といい意味で比較されていた。
デ・ジ・キャラットにょ
- ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
- 『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。
- デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。
- 『オシャレ魔女ラブandベリー』がヒットした際にはデ・ジ・キャラットによる女児向けアーケードゲームが稼動していた。
- 井口裕香と後藤沙緒里はデビュー作にしてブレイクしていた
- 二人によるユニット、「airyth」もブレイクした。
- 七つ道具もすべて登場しており、もちろん玩具化もされていた。
デジモンセイバーズ
- 後番組もゲゲゲの鬼太郎(第5期)ではなくデジモン作品。その後もデジモンシリーズの作品が次々と作られていた。
- デジモンクロスウォーズもこの枠で放送されていた。
- デジモン人気が再燃していた。
デジモンフロンティア
- デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
- ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。
- クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
- 竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION
- アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。
- 同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。
- 3DS版は発売延期することなく発売されていた。
- 「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。
出ましたっ!パワパフガールズZ
- プリキュアシリーズと人気を二分していた。
- 東映アニメーション+アニプレックスとの共同制作によるアニメが史実以上に増えていた。
- 加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。
- 川名真知子の知名度が上がっていた。
- テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。
- 放送途中でバンダイがスポンサーから降りることはなかった。
- 劇中の変身アイテムが発売されていた。
- 2年目以降も放送されていた。
- 大江戸蘭学所の詳細や謎の異常気象の原因が判明。
- さらに原作のキャラクターをベースにしたサブキャラ・モンスターが多数登場していた。
- 大江戸蘭学所の詳細や謎の異常気象の原因が判明。
デルトラ・クエスト
- テレビ愛知系列の土曜8時台のアニメは継続、スポンサーもバンダイが続投していた。
- 『トミカヒーローシリーズ』は別時間帯だった。
- 主題歌ベストアルバムが発売された。
- 後期EDを手がけたAKB48はこの時点でブレイクしていた。
- この年の紅白出場の際に「アキバ枠」とは言われず、中川翔子とリア・ディゾンは出場していない。
- 中川翔子とリア・ディゾンは応援ゲストなど、歌手以外の形で出演していた可能性がある。
- キングレコードへの移籍もなかったかも。
- この年の紅白出場の際に「アキバ枠」とは言われず、中川翔子とリア・ディゾンは出場していない。
- 放送期間の延長は1クールではなく丸1年となっていた。
- 2年目の2クール目以降は原作「II」・「III」の内容を放送していた。
- 森田順平は声優としてブレイクしたため、声優専業に。「半沢直樹」に出る事も無かったかも。
- 同様に坂巻亮祐(現:坂巻亮侑)も史実以上に人気が出ており、人気声優の一人に名を連ねていた。
- 高垣彩陽も史実以上にブレイクしていた。
- 加えて、屋良有作・中村秀利・銀河万丈らの代表作の一つとなっていた。
テレパシー少女蘭
- 児童向け文庫のオリジナル作品が次々とアニメ化され、数年ぶりに児童書ブームが到来。
- 『黒魔女さんが通る!!』は30分の枠をもらえていた。
- 加藤英美里と植田佳奈の代表作が増えていた。
- 植田佳奈の関西弁キャラといえば名波翠だった。
電光超特急ヒカリアン
- 巨大ロボの登場により、第2期も制作された。
- 2004年以降からは800系等登場した。
- 0系新幹線の引退以降に合わせてトランスフォーマーアニメイテッドのような同キャラの別シリーズが存在してた。
- スピンオフには車が主役のヒカリアンのアニメがOVAの形に販売された。
- 「ヒカリアン NEXT GENERATION」はこの枠で映像化されていた。
- 第1期で生き残ったブラッチャーの面々は悪役というよりは狂言回し・トラブルメーカー兼助っ人ポジションになっていた。
- ヒカリアンXはタキシード仮面的な助っ人ポジションとなっていた。
- 史実では設定のみに終わったブラッチャール大王が本名とボディを得て登場し、さらにヒカリアンXの封印を解いた張本人となっていた。
- シルバーが強化再生され、車両形態への変形や各種装備による攻撃を披露していた。
- 嶋崎はるか松本さちの代表作が増えていた。
- スモークジョーが復活した。
- それ以外の「電光~」未登場ヒカリアンも一通り復活しており、史実ではこの時期に商品は出ていたがアニメ未登場のウィンダッシュ・こだじい・タイショーが本編に登場していた。
- タイショーに至ってはやまびことの明確な関係が明かされていた。
- それ以外の「電光~」未登場ヒカリアンも一通り復活しており、史実ではこの時期に商品は出ていたがアニメ未登場のウィンダッシュ・こだじい・タイショーが本編に登場していた。
- 過去シリーズのDVDやブルーレイが発売した。
- 特典映像として玩具版のパイロット版や国外版のOPが収録された。
- 映画やゲーム、舞台も存在した。
- トレインヒーローは存在しなかった。
- 存在しても日本に輸入されたか微妙。
- 福山潤や稲田徹はこの時点で大ブレイクしていた。
伝説巨神イデオン
史実では視聴率低迷や玩具の売れ行き不振で打ち切られた『イデオン』ですが、仮に本放送当時に大ヒットし、予定通り全43話を放送できていた場合を想定します
- 「発動編」もテレビで放送されていた。
- 全滅エンドだったかは微妙。
- ユウキたちを残して宇宙全体が大幅にリセットされて終わっていたかも。
天保異聞 妖奇士
- 土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
と
東京マグニチュード8.0
- 放送中はもちろんだが、東日本大震災発生時には大いに話題になった。
- 防災対策としてこのアニメを推進する人が出ていた。
- 東日本大震災から1~2年が経過したあとあたりにノイタミナ枠かTOKYO MXで再放送されていた。
- 総集編だけは2009年末~2010年初めにあった。
東京ミュウミュウ
- 2年目以降も放送されていた。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ベリー」で連想される変身ヒロインは、mktnだけではなかった。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
- または別の枠で放送していた。
- いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
- それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
- プリキュアシリーズは最初から5人だった。
- 「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
闘将ダイモス
史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。
- 史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
- そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
- テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
- 東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
- 史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
- 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
- それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
- その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
- 『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。
- その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。
- 逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
- 史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。
- 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
- 神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
- 予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。
特例措置団体ステラ女学院高等科C3部
- サバゲーブームが再燃していた。
- もしかしたらPTAからも敵視されていたかも。
- 牧野由依、米澤円の人気はさらに上がっていた。
- 西崎莉麻も「元日ハムの西崎幸広の娘」という意味の知名度ではなく、声優としての知名度も若干上がっていた。いずれにしても演技の面に触れちゃいかんだろうが…。
- 漫画版も史実より長く続いていた。
とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
- 2010年現在も放送されていた。
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- それを言うなら「スフィハムず」では…。
- また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
- 上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
- あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- 『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
- もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- 要するに、こうなっていた。
- もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- 2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
- 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
- そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
- ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。
ドテラマン
史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。
- 音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
- 本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
- 『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
- VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。
- それでもサイコーユ鬼関係でもめるのは史実通り。
ドラえもん(日本テレビ版)
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
- これが現実化する。
- テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
- 『あたしンち』かもしれない。
- 大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
- 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
- むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
- そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
- 野村道子といえばワカメちゃん。
- たてかべ和也といえばトンズラー。
- 小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
- 肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
- 主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
- 「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
- 「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
- (史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
- 「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
- 野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
- だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
- 八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
- 後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
- 『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
- 日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
- 日本テレビの黒歴史にされる事もない。
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-
- 小野大輔・平野綾のイメージが変わっていた。
- OP曲を手掛けたJazzin' parkがこれを機に大ブレイクしていた。
- コナミの新たなキラーコンテンツになり、同社の作品とのコラボが実現していた。
- マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。
- リエルとマキナの声優ネタが定番化していた。
- マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。
- もしかしたらドラゴンとそのパートナー達がスパロボに出演していたかも。
- ジャンプSQで連載されていた漫画版は史実より長く続いていた。
- コナミスタイルにて様々なグッズが販売されていた。
- ガーネット・ジークリンデ以外のフィギュアも販売されていた。
ドラゴンドライブ
- 朴璐美、ゆかな、杉田智和、鈴村健一はこれでブレイクしていた。
- 笹本優子、西村ちなみ、子安武人、大友龍三郎の代表作が1つ増えていた。
- 笹本優子にとってはメジャーの清水薫に次ぐ当たり役となり、史実よりも活躍していた。
- 西村ちなみは動物役のオファーが増えていた。
- もしかしたら、プリキュアシリーズで妖精役をいくつかやっていたかもしれない。
- 喜安浩平、松田佑貴などの知名度が上がっていた。
- 鶴ひろみは少年役もこなせるという認識ができていた。
- 高木渉にオカマ役のオファーがいくつか入っていた。
- 井上敏樹と出演者の何名かが親密な関係になっていた。
- 下川みくにの認知度が史実よりもかなり上がっていた。
- 下川みくにと言われて、フルメタよりもこちらを挙げる人が多くなっていたかもしれない。
- 月刊少年ジャンプの売り上げが上がり、漫画版が史実よりも長く連載されていた。
- もしそうなれば、月ジャンの廃刊は史実よりも遅くなったか、廃刊とならずに今でも刊行されていたかもしれない。
トランスフォーマーシリーズ
トランスフォーマー カーロボット
- 参考までに言うとアメリカでは日本以上に大ヒットし、「ビーストマシーンズで冷め切ったTFの人気を甦らせた救世主」とまで言われている。
- 複雑な変形が好評だと見なされ、コストダウンの煽りを受けるまで玩具の変形はより複雑さを増していった。
- 続編が作られていたとすれば、『キスぷれ』でG1世界の出来事と言う後付け設定は加えられなかった。
トランスフォーマー スーパーリンク
- 続編『ギャラクシーフォース』での放送時間および制作会社の変更はなかった。
トランスフォーマー ギャラクシーフォース
- 以後も日本製トランスフォーマーシリーズは継続していた。
- GONZOが引き続き制作していた。
- アメリカで時間枠変更→視聴率低下の憂き目にあった事を考えると、日本でヒットしても結局アニメイテッドのようなファミリー向け路線への一時的な転換はあったと思う。
- アニメイテッドの初期案である『TRANSFORMERS HEROES』が実現していたかもしれない。
トリコ
- 原作に逆輸入されたアニメオリジナルキャラのティナは原作での出番も増えていた。
- 2014年以降も年一ペースで劇場版が上映されていた。
- 裏番組の『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は短命に終わっていた。
- 途中から原作通りナレーションが技などの解説をするようになるなど、より原作寄りになっていた。
- クッキングフェス編でのカットシーンは一切なく(四天王&スタージュンVSジョア・一龍&三虎の病室での会話を除き、史実通りオリジナルのシーンはある)、史実より原作寄りの展開になっていた。さらに、原作でカットされた戦闘シーンが一通り追加されていた。
とんがり帽子のメモル
- 『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
- その影響で『ちびまる子ちゃん』は存在せず、『ビックリマン』シリーズは『あんみつ姫』の後番組でフジテレビの日曜18時に放送されていた。
- 『まじかる☆タルるートくん』や『GS美神』も同様、『GS美神』は大ヒットして6年位に続き、その後番組は『ビックリマン2000』だった。
とんでも戦士ムテキング
- 後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。
- 井上和彦の代表作になっていた。
- ムシキングが登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。
- 『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。
- 実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。
な行
夏色キセキ
- スフィアの人気がさらに上がっていた。
- スフィアの黒歴史と言われることはなかった。
- 伊豆半島の下田に聖地巡礼に行く人が増えていた。
- 「ビビッドレッド・オペレーション」もヒットしていた場合は下田vs伊豆大島がライバル関係になっていた。
- メインキャラ4人が行った八丈島も人気が出ていた。
- もしかしたら鹿島臨海鉄道のガルパンみたいに、伊豆急行に夏色キセキのラッピング列車が走ってた。
- 史実でも伊豆急アルファリゾート21の1編成に夏色キセキ編成が行われていたが、史実の3ヶ月間にとどまらずより長期間運行されていただろう。
日常
らきすたやけいおん並の売り上げを記録していたと仮定して。
- 鷲宮・京都市左京区に続いて伊勢崎市が大盛り上がりしていた。
- Chakuwiki内でも日常ネタで溢れる。
- オタク達の間で秩父であの花巡礼をしてから伊勢崎へ行くのが流行ってた。
- 途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
- 群馬秘境ネタはなくなりその代わりに栃木が秘境扱いされていた。
- 途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
- ヒャダインこと前山田健一がもっと注目されており、音楽番組の出演もありえた。
- 「あの花」「TIGER&BUNNY」は史実ほど売れていなかった。
- いろはの空気っぷりも一層酷くなり、同時にシュタゲも空気になってた。
- 過大なブルーレイDVDの街頭広告がやり玉に挙げられることもなかった。
- 東京以外の大都市圏でもブルーレイDVDの駅広告や大型ビジョンCMが行われていた。
- 読売辺りで一面広告を掲載していた。
- 京アニや角川のブランドイメージが失墜する事は無かった。
- 相対的にアニプレ(とシャフトやA-1)のイメージがどんどん良くなる事も無い。
- 原作であった暴力描写や食べ物を粗末にするネタを放送したせいでPTAやBPOから苦情が来る
- 深夜なのでそれはない。
- りんかい線の東雲駅の知名度が上がっていた。
- MXやNHKでの再放送は無かった。
- 翌年の氷菓のセールスが史実より少し上がっていたかもしれない。
- 「中二病でも恋がしたい」も。
- ねんどろいども番組本放送中に発売決定され、後に時定高校キャラもねんどろいど化された。
- ザスパクサツ群馬とのコラボレーションもあったかもしれない。
- 群馬ダイヤモンドペガサスも巻き込んでいたか?
- 堀川千華や玉置陽子、樋口結美といった若手声優がブレイクしていたかもしれない。
- 本多真梨子や富樫美鈴がプロダクション・エースを辞めることはなかったかも。
- 角川と京アニの関係が氷菓で途切れることもなく、史実より長続きしていた。
- 史実でポニキャンからリリースされた京アニオリジナルアニメないしKAエスマ文庫原作アニメの一部は角川主導でアニメ化されていたかも。
忍者戦士飛影
- 4クール以上は確実に放送されていた。
- 次回作もぴえろ制作のロボットアニメだった。
- 当初、登場が予定されてた零影のサポートロボやシャルム専用の忍者戦士も登場していた。
- スパロボへの参戦回数も増えていた。
- 幽☆遊☆白書の飛影(ひえい)と混同されることはなくなっていた。
- 日テレ朝10時半枠のアニメは今現在まで途絶えることはなかった。
- 最終回は敵キャラの解説による総集編ということにはならなかった。
- 井上和彦の代表作の一つになっていた。
忍者マン一平
- 少なくとも2年以上は放送していた。
- 映画化もされていた。
- 「忍者ハットリくん」の影が薄くなっていた。
- 子供たちが、忍者のことを「忍者マン」と呼ぶようになっていた。
熱血最強ゴウザウラー
- エルドランシリーズはあと2、3作は続いていたかも。
- 4作目の企画(ダイテイオーとは別)は本当にあったらしい。
- ダイテンオーのアニメ化が実現していた。
ネットゴーストPIPOPA
- 少なくとも2年以上は放送していた。
- 風間一派の企みの全貌が明らかにされた。
- 映画化もされていた。
- プリキュアシリーズの視聴率を奪っていた。
- 史実で次番組だった「メタルファイト ベイブレード」は別の時間帯で放送されていた。
- ピポパのキャラクター商品が多数出て人気になっていた。
- 豊崎愛生の代表的キャラクターは「けいおん!」の平沢唯ではなく本作のプー。
- 佐藤利奈の代表的キャラクターは「魔法先生ネギま!」のネギ・スプリングフィールドや「とある魔術の禁書目録」の御坂美琴ではなく本作の秋川勇太。
- 『電光超人グリッドマン』や『ロックマンエグゼ』とならぶ電脳物の代表作になっていた。
- 佐藤利奈はそれ以降も少年役を頻繁に演じ続けており、白石涼子や井上麻里奈みたいなポジションに立っていたかもしれない。
のうりん
- 「銀の匙」ほどではないけど農業ブームが起きていた。
- ファンは銀の匙を見下していた。
- 岐阜県加茂市に聖地巡礼に行く人が増えていた。
- 美濃加茂市ね。加茂市だと新潟になる。
- 関東で数分だけ裏番組になる「Wake Up, Girls!」が史実以上にコケていた。
- 2014年冬クールのアニメの1人勝ちだった。
- 「中沢」といえばまどマギに登場するモブキャラのことではなく、中沢農のことを指していた人が多くなっていた。
- 1話アバンのゆかライブとラブライブ!との比較議論が盛り上がった。
- 両方とも3DCG使ったのが共通だが、こっちがコールなど観客の反応にスポットを当てるのと向こうの徹底排除が対照的。
- 美濃加茂市長の不祥事がもっと大きく取り上げられていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |