もしあのアニメが大ヒットしていたら/し
< もしあのアニメが大ヒットしていたら
ナビゲーションに移動
検索に移動
2013年3月13日 (水) 19:28時点における>Paopao0016による版 (→た行: 追加)
もしあのアニメが大ヒットしていたら > さ~な行
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
さ行
ザ☆ウルトラマン
- 次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては『Dr.スランプ アラレちゃん』自体が大コケしていたかも。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
- さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- 毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。
砂沙美☆魔法少女クラブ
- プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
- むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
- 魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
- 砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
- なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
- 地上波でも放送。
- おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
- そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
- 三期が作られた。
- まどマギの影響を受けてかなりシリアスなストーリーになっていたかも。
- もちろん砂沙美とまどかが(ry
- まどマギの影響を受けてかなりシリアスなストーリーになっていたかも。
サラダ十勇士トマトマン
- 少なくとも「ハム太郎」or「きらレボ」開始まではやってたかも(土曜夕方に移動していなければの話だが)。
- そして「しましまとらのしまじろう」よりも早く、テレ東系初の3年間続いたアニメ番組になっていた。(それまでの最長は「キャプテン翼」の2年半)
- TVQがアニメ単独制作に踏み切っていた(ちなみに、トマトマンはテレ東との共同制作)。
- 「東京ミュウミュウ」もTVQ制作になってたかも(史実ではテレビ愛知が担当)。
- 愛河里花子といえばこうしくんではなくトマトマン。
- 開運!なんでも鑑定団レベルの長寿番組になっていた。
- ひょっとしたらゴールデンにも進出していたかもしれない。
- この作品のモデルとなった「真田十勇士」は、若年層の間でそれなりの知名度を保っている。
三丁目の夕日
※ここでいう三丁目の夕日は基本的にMBSが製作、TBS系全国ネットで放映されたアニメ版を指すものとします。
- おそらく『ムーブ』開始までは続いていた。
- 「水戸黄門」や「東京フレンドパークⅡ」と並ぶ、TBSの看板作品になっていた。
- 映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」はTBSで製作されていた。
- テレビでは実史の日テレ「金曜ロードショー」ではなく、TBS「水曜プレミアシネマ」で放送される。
- 後にYoutubeやニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化されていた。
- 「ちびまる子ちゃん」に続いて昭和懐古アニメがヒットしたことで、本作以後も昭和懐古アニメがいくつか制作されていた。
七人のナナ
- BSジャパンで放送されてたかも。
- テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
- (オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
- (製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
- 2006年ごろには4%台になっていただろう。
- 623の声優が明かされていた。
- 続編も製作される。
- その場合この作品と何らかの関わりを持っていた。
- リメイク化もされていた。
- そして、ニコニコ動画のネタにもされる。
- もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
- 少なくともプレイステーション2あたりでテレビゲーム化はしていた。
十二戦支 爆烈エトレンジャー
※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?
- 坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸だった。
- 十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
- 海外でも有名になっていた。
- 史実でも韓国ではかなり有名。
- 後に地上波・BSで再放送されていた。
- ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
- 韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
- 劇場公開やゲーム化も有り得た。
Steins;Gate
らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。
- そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・ネタ殺しに聞こえてすまないが
- ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
- 更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
- 以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
- 間違って子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
- 鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
- まどかとの食い合いが一層激しくなってた。
- どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- 2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。
- 公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
- その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。
真月譚 月姫
- 漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
- MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
- フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
- 2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
- それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。
人造昆虫カブトボーグ VxV
ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?
- 今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
- 第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。
真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク
- 物語は最後まで完結していた。
- ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
- 他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。
超GALS! 寿蘭
- (裏番組である)『おジャ魔女どれみ』シリーズはそれほど大ヒットしていなかった可能性があった。
- この枠は現在に至るまで少女向けのアニメばかりが続いていた。
- 当然『ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』、『極上!!めちゃモテ委員長』などの少女向けのアニメもこちらで放送されていた。
スカイガールズ
- ストライクウィッチーズは製作されなかった可能性がある。
- 仮に作られてもそこまでヒットしなかった
- IS 〈インフィニット・ストラトス〉にも強く影響していたかもしれない。
- 2期や劇場版の製作もありえた。
- 舞台である横須賀市が大きく後押しをしていた・・・かも。
- これみたいにスカイガールズとストパンは世間において立場は逆転していた。
- そのため、ストパンはスカイガールズのパクリとまで言われるようになっていた。
- 京急とタイアップしていた。
- 川澄綾子が追浜駅の一日駅長に就任していた。また、放送も行われていた。
- オリジナルカード型切符も発売されていた。
スケッチブック full color's
- 「かんなぎ」は放送されていたか疑問。
- 作品の舞台である福岡でも遅れネット扱いで放送。
STAR DRIVER 輝きのタクト
- 次番組も『青の祓魔師』のアニメ版ではなく、ボンズ制作のオリジナル作品。その後しばらくはボンズ制作のオリジナル作品が続く。
- つまり、『STAR DRIVER』→『UN-GO』→『エウレカセブンAO』ってこと?
- 「綺羅星」が流行語になっていた。
ゼーガペイン
- 史実上の花澤香菜の代表出演作だがこれのヒットにより、もしかすると一発(ry(うわっ!!何をする…ドカッバキッ)…。
- どっちにしろスパロボ参戦は難しい(設定的な意味で)
仙人部落
- 大人向けテレビアニメというジャンルが確立。史実より30年早く深夜アニメのブームが起こる。
- 昭和の深夜番組は「お色気テレビマンガ」(とでも名付けられたか?)が主流に。
- 平成になってからオタク向け深夜アニメが出てくるが、今でも当時の名残りがあって、画もストーリーも史実とはかなり傾向の違うものに。
た行
大正野球娘。
- 女子野球がもう少し注目されていた。
- 「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
- 化物語の次に話題になっていた。
- 2ちゃんではなんJだけでなく多くの板で人気を博していた。
∀ガンダム
- 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
- SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。
探偵学園Q
- ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
- TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
- TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- 主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
- 連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。
チャージマン研!
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…
- 史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
- 30分ものの続編が作られる。
- 後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
- 透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
超攻速ガルビオン
- 国際映画社はあと5年は持っていた。
- 橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
- 横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
- テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。
超時空騎団サザンクロス
- 少なくともマクロスとコラボしていた。
- 超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
- マクロスⅡは地上波で放映されていた。
- スパロボにも参戦できた。
- 相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。
釣りバカ日誌
- ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
- もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
- 映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
- 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
- クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
つるピカハゲ丸くん
- ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
- 杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。
- 裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。
デ・ジ・キャラットにょ
- ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
- 『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。
デジモンフロンティア
- デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
- ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。
- クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
天保異聞 妖奇士
- 土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
東京ミュウミュウ
- 2年目以降も放送されていた。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ベリー」で連想される変身ヒロインは、mktnだけではなかった。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
- または別の枠で放送していた。
- いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
- それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
- プリキュアシリーズは最初から5人だった。
- 「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
- 2010年現在も放送されていた。
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- それを言うなら「スフィハムず」では…。
- また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
- 上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- 『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
- もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- 2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
- 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
- ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。
ドラえもん(日本テレビ版)
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
- これが現実化する。
- テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
- 『あたしンち』かもしれない。
- 大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
- 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
- むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
- そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
- 野村道子といえばワカメちゃん。
- たてかべ和也といえばトンズラー。
- 小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
- 肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
- 主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
- 「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
- 「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
- (史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
- 「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
- 野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
- だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
- 八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
- 後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
- 『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
とんがり帽子のメモル
- 『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
な行
日常
らきすたやけいおん並の売り上げを記録していたと仮定して。
- 鷲宮・京都市左京区に続いて伊勢崎市が大盛り上がりしていた。
- Chakuwiki内でも日常ネタで溢れる。
- オタク達の間で秩父であの花巡礼をしてから伊勢崎へ行くのが流行ってた。
- 途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
- 群馬秘境ネタはなくなりその代わりに栃木が秘境扱いされていた。
- 途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
- ヒャダインこと前山田健一がもっと注目されており、音楽番組の出演もありえた。
- 「あの花」「TIGER&BUNNY」は史実ほど売れていなかった。
- いろはの空気っぷりも一層酷くなり、同時にシュタゲも空気になってた。
- 過大なブルーレイDVDの街頭広告がやり玉に挙げられることもなかった。
- 東京以外の大都市圏でもブルーレイDVDの駅広告や大型ビジョンCMが行われていた。
- 読売辺りで一面広告を掲載していた。
- 京アニや角川のブランドイメージが失墜する事は無かった。
- 相対的にアニプレ(とシャフトやA-1)のイメージがどんどん良くなる事も無い。
- 原作であった暴力描写や食べ物を粗末にするネタを放送したせいでPTAやBPOから苦情が来る
- 深夜なのでそれはない。
- りんかい線の東雲駅の知名度が上がっていた。
- MXやNHKでの再放送は無かった。
- 翌年の氷菓のセールスが史実より少し上がっていたかもしれない。
- 「中二病でも恋がしたい」も。
- ねんどろいども番組本放送中に発売決定され、後に時定高校キャラもねんどろいど化された。
- ザスパクサツ群馬とのコラボレーションもあったかもしれない。
忍者マン一平
- 少なくとも2年以上は放送していた。
- 映画化もされていた。
- 「忍者ハットリくん」の影が薄くなっていた。
- 子供たちが、忍者のことを「忍者マン」と呼ぶようになっていた。
熱血最強ゴウザウラー
- エルドランシリーズはあと2、3作は続いていたかも。
- ダイテンオーのアニメ化が実現していた。
ネットゴーストPIPOPA
- 少なくとも2年以上は放送していた。
- 映画化もされていた。
- プリキュアシリーズの視聴率を奪っていた。
- 史実で次番組だった「メタルファイト ベイブレード」は別の時間帯で放送されていた。
- ピポパのキャラクター商品が多数出て人気になっていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |