こんな音楽番組は嫌だ
2018年1月6日 (土) 12:21時点における>Toya1012による版 (→こんな紅白歌合戦は嫌だ)
全般
- 本職のミュージシャンに悉く拒否される。
- 出演するのは音痴なグラドルと寒いお笑い芸人しかいない。
- または、地元の90歳のおばあちゃんがたどたどしく演歌を歌う。
- もしくは声優のみ。
- 演奏に使われてるのは明らかに楽器じゃないのばかり。
- 延々とトークを展開した結果、曲の時間がほとんどない。
- 1コーラスも歌えない。
- 歌う前に口パクをバラしてしまう。
- 明らかに練習不足の市民合唱団が「第九」を延々と唄うのみ。
- しかも歌詞は日本語。
- 生演奏なのはいいが、狭いスペースのため爆音状態になりうまく歌えない。
- 演歌番組なのに日本人がいない。
- ランキングは司会者が独断と偏見で決めたもの。
- 英語禁止。
- 英語の歌詞も例外でない。
- 逆に英語だけ、日本語禁止。
- 生放送で女性歌手が歌の最中にポロリ。
- ポロリどころか歌いながらストリップをする。
- 収録で、ゲストがCGで、歌は1曲も歌わず秘蔵VTRでごまかす歌番組。
- 音楽といっても演奏ばっかり。
- AV機器しか映さずCDを入れて再生するだけ。
- パソコンしか映さず音楽ソフトやYouTubeの再生ボタンを押すだけ。
- いざ歌おうとすると、その歌手と遺恨を持つ歌手が乱入し、マイクの奪い合いになる。
- 歌ってる間、司会や出演者によるその歌や出演者への悪口も流れる。
- 特に○ニ○ンや○優ではファンが見ることは一切ない。
- のど自慢じゃないのに鐘一つで強制終了が常態化。
- もちろん司会者やスタッフの独断と偏見。
- 当初の予定通り歌い終えることができたらレコード大賞やグラミー賞並みの快挙。
- 某大手芸能事務所所属者出演時地上波でもネット配信を理由に露骨なモザイクや消音などといった処理が行われる。
- 歌の最中に*AS*AC職員が使用料徴収のために乱入。
- アニソンを歌う時は局関係なくそのアニメのコスプレで歌わなければならない。
- サスペンスドラマ主題歌の場合はアーティストの周囲で殺人や捜査や事件解決の寸劇が行われる。
- 生放送でアーティストも生出演してるのにPVやライブVTRを放送するだけで生歌唱を一切行わない。
- 出演予定歌手が出られなくなったため微妙なそっくりさんが代演。
- それでも番組上は出る予定だった歌手として扱われる。
- 伴奏にケツドラムやファ楽器がふんだんに使われる。
番組別
こんな紅白歌合戦は嫌だ
- 視聴率10%。
- いっその事単位を変えて、視聴率10‰。
- 「ゆく年くる年」と完全に一体化しており、民放に倣ってカウントダウンを実施する。
- 一体化どころか年末にやらない。
- 「ゆく年くる年」と一体化するため、NHKホールにお寺のセットが組まれている。もちろん、カウントダウンは除夜の鐘。
- 番組自体が年を跨いで放送される。そのため歌を歌っている最中に「ゴーン!」という除夜の鐘の音がする。
- 勝敗は最後に出演者による玉入れ競争を行って決める。
- 小林幸子の衣装が3兆円。
- 衣装がユニクロのもの。
- 衣装に「越○交通」「亀※製菓」など広告を入れている。
- オネエ系歌手は第三勢力の桃組に入る。
- その第三勢力が「百合組」「薔薇組」に分かれていたらもっと嫌だ。
- 「和田組」もちろんトリは(ry
- その第三勢力が「百合組」「薔薇組」に分かれていたらもっと嫌だ。
- 歌だけでは勝負が付かないと、出演者が紅白に分かれて騎馬戦で勝負。
- 観客も好きなチームに参加して、その流血阿鼻叫喚ぶりが人気。騎馬戦になってからの視聴率がぐんぐん跳ね上がる。
- 審査結果が物議を醸す。
- そのため、3ヵ月後にリターンマッチが組まれる。
- あるいは審査員買収が発覚して勝敗は無効扱いとなり、不正を行った側の全歌手が10年間出場停止になる。
- 結果発表後に大乱闘が起こり収拾がつかなくなる。
- その年の名曲を、桑田佳祐ひとりで3時間に渉り歌いとおす(好きな人は好きかも知れないが)。
- 左翼(アカ)vs右翼(シロ)だ。
- 赤組のトリは「インターナショナル」、白組のトリは「君が代」である。
- バンドのキーボード担当がオルガンにナイフを突き刺して引きずり回して馬乗りになって揺さぶりを掛け衝撃を与えながら演奏したり、moogの巨大シンセサイザーでつまみを回して音色を切り替えながら派手に演奏する。
- ギター担当がギターを破壊した挙句ステージ上で火をつけて燃やす。
- ドラマーがカール・パーマーばりの総ステンレス製の回転ドラムセットで激しく演奏する。
- 視聴率が低下したため、還暦の60回目で「皆様、60年間ありがとうございました」。
- オープニングで花束贈呈がある。
- その花束で殴り合う。
- マイクパフォーマンスも恒例。
- DJ OZMAに対して「お前、綾小路翔だろ!」。
- ボーカロイドが歌手として出演している。
- むしろ希望。ついでにアニソンもじゃんじゃん…
- ラブライブは本当に実現した。
- 「プチェコ」も歌手として出演。
- むしろ希望。ついでにアニソンもじゃんじゃん…
- 司会:やしきたかじん&和田アキ子が暫く10年続く。
- エンディングで、出演者一同が手を振りながら「また来週!」
- 特定企業の商標が入った歌詞はピー音で消す。
- 歌詞に放送禁止用語が含まれている場合も同様の対応がとられる。
- 「蛍の光」の合唱は原曲で。
- エンディングでアントニオ猪木登場。
- 最後は「1・2・3・ダー!!」で締める。
- 「絶対に笑ってはいけない」ルール。
- 笑ったら司会者・出場者・審査員・客席・スタッフ諸々おかまいなく即退場。
- いや、笑ったら尻をシバかれる。
- 「デデーン♪◯◯、アウトー」
- いや、笑ったら尻をシバかれる。
- 他の裏番組も容赦なくパクる。
- 笑ったら司会者・出場者・審査員・客席・スタッフ諸々おかまいなく即退場。
- 出場歌手は全員そっくりさん。
- 出場歌手はAKB48ファミリーだけ。
- 絶対に敗北は許されない。
- 負けたら粛清される。
- てこ入れのため、「日韓歌合戦」に変更。
- 回を増すごとに参加国が増え収拾がつかなくなる。
- そして「4年に1度」に変更。
- 回を増すごとに参加国が増え収拾がつかなくなる。
- 本職の歌手が誰も出ない。
- その代わりその年に話題となったお笑い芸人、政治家、スポーツ選手などが持ち曲を披露する。
- 他にはアナウンサーなどのNHK職員も多数出演。
- NHKホールで歌う歌手はほとんどいない。
- たいていどこか別の場所からの中継。
- 歌詞を間違えると二度と出場できなくなる。
- 司会が籾井勝人と百田尚樹
- 審査員は安倍晋三だけ
- 曲は全部軍歌。
- その年の司会者の予想が視聴者に義務付けられる。
- 出場歌手が一発屋やアニソン歌手、声優ばかり。
- 出場が決定して記者発表に出たのに当日出演しないことがある。
- まるで最初から出演しないかのように理由は全く説明されない。
- 出演直前に拉致監禁または謎の暴行に遭うという筋書き。
- 歌の最中にセットが原因で停電するのがお約束。
- 懐中電灯が欠かせない。
- 審査員は一般人含むその年の重大な不祥事や事件の当事者だけ。
- 例えば2014年なら小○方、佐○河○、野○村らというように。
- 裁判・収監中で保釈されていない犯罪者の場合警察官に脇を固められる形で審査員をやる。
- 刑務所に収監中の場合はその刑務所から中継出演で審査員をやる。
- 出場歌手もご丁寧にその年不倫や問題発言などで世間を騒がせた人ばかり。
- 嫌いな歌手だったりパフォーマンスが気に食わなかったら観客は自由に物を歌手めがけて投げることができる。
- 後部座席には前方席や審査員に当たらないようにピッチングマシンが完備されている。
- 観客は聴きたくない歌手がいるという意識が強くトイレ目的でなくても必ず退席する時間がある。
- 歌手によっては空席が目立つことがあり大泣きすることがある。
- 明治時代の「弁士中止」のように警察官が「歌唱中止」命令を出すことがある。
- 聴いていただけの観客もランダムに連れだされて逮捕される。
- 「男女対抗戦はいかがなものか」とクレームがつき、とうとう桃組にまとめられてしまった。
- NHK幹部の親戚というだけでメジャーデビューもしていない歌手が出場。
- 「原点回帰」を名目に番組名が第1回の「紅白音楽試合」に戻される。
- 複数名のグループでも出場できるのは1年あたり1名だけ。
こんなミュージックステーションは嫌だ
- スタジオではなく中継先から。
- しかもバラバラ。
- オープニングは毎回タモリの気候やらロケ地にまつわるちょっとした話から導入され、ゲストの登場はわざとらしく話題を展開させながら。
- どさくさに紛れてみうらじゅんやら安齋肇が出てくる。
- タモリがゲストに対して「髪洗った?」と聞く。
- 当日の出演者全員にドタキャンされる。
- 出演ゲスト全員、ジャニーズJr.がバックダンサーに付く。
- タモリは「駅長」を名乗る。
- 名誉駅長は猫の「たま」。
- 毎週幕張メッセから生放送。
- さいたまスーパーアリーナからの放送がまさかの復活。
- ゲストが弘中綾香アナウンサーのバイオリン生演奏で歌う。
- 「Mステ」と略したら音楽界追放。
- ステは捨てに通じるとか言って。
- 歌の時の歌手のバックは常にお尻ダンス。
こんなNHKのど自慢は嫌だ
- 選曲にややこしい制限がかかっている。
- 他局で放送中の番組の主題歌やCMソングは不可。
- ゲスト歌手と異なる事務所に所属する歌手の曲も禁止。
- 毎週、課題曲が決められている。
- ここは必ず県歌。
- ご当地の民謡限定。
- 「のど自慢バンド」の伴奏がとてつもなく下手。
- 出場枠が常連出場者に埋め尽くされている。
- 結果としてどこで行われても見たような人ばかり出ている。
- あまりに下手だと鐘ではなく仏壇のお鈴を鳴らされる。
- このような場合「お聞き苦しい点があったことをお詫び申し上げます」というテロップが出る。
- 観客席に笑い屋が待機していて、ディレクターの合図で容赦なく大爆笑の嵐となる。
- 視聴率低迷のため午前0時15分からの放送に変更した。
- 一回の放送で出場するのは100組。放送時間も数時間に渡る。
- 開催地の町長や議員が出て、必ず合格するのはお約束。
- 視聴率確保のため、水着や薄着の女の子とか、イケメンの出場者が多い。
- これらの出場者が出る時は、胸元や顔のアップばかり。
- じじいやババアが出る時は、開催地の観光地など美しい風景映像が紹介される。
- 特産品や観光地紹介では企業名や旅館名が大きく出る。
- じいちゃんやばあちゃんが音を外すのはすべて「やらせ」。
- 会場はNHKホールのみ。
- 歌うのは挑戦者2組とゲスト20組。
- 司会が「曲選びに失敗しましたね」や「なんでこの実力で本選に出られたんでしょうかね」などと平気で発言する。
- 出場者がガチで喉を自慢。
- ゲストが演歌歌手ばかりなことが不満を漏らすと即落選。
- 出場者が全員、アニソンしか歌わない。
- もちろん、ゲストはアニソン歌手、声優。
- 不合格の場合ステージのいる場所に穴が開く。
- 真上から水を掛けられる。
- 屈強な警備員に連れ去られる。
- 実は歌ではなく喉そのもので競う。
- 出場者の平均歌唱力がジャイアン並み。
- エキサイトしすぎて舞台から転落する出場者が後を絶たない。
- ご当地紹介の内容が全て後ろ向き。
- 人口減少、商業施設の撤退、かつて発生した凶悪犯罪などが大きく取り上げられる。
- 予選では普通に歌っていたのに本選では電波に乗せられないような内容の替え歌を歌いだす出場者が毎回一人はいる。
- 時間調整が下手
こんなHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPは嫌だ
- お隣の国の歌しか放送しない。
- 司会がウッチャンナンチャン。
- 小川菜摘(浜ちゃんの奥さん)の独壇場。
- 出演者は歌の前にコントを強制される。
- 刑務所のセットで歌わされる。
- 日本におけるヘイトスピーチとはこの番組に出てトークをすると言う意味にされる。
こんなCDTVは嫌だ
- PVが無い歌の場合はCDジャケットを映すだけ。
- 深夜アニメやエロゲ主題歌の場合流すのは常に×××××なシーン。
- アビー君ら出演キャラクターはお互い殴る蹴るなどのツッコミを入れまくる。
- 目玉が取れたり大量出血するなど怪我が残虐に描かれる。
こんなフリースタイルダンジョンは嫌だ
- 毎回、乱闘が起きる。