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== 茨城 ==
*新規追加は発言者の50音順でお願いします。あと、放送禁止用語は<nowiki>{{あきまへん}}</nowiki>を使うことをおすすめします。
=== 水戸市 ===
*声優の問題発言については[[もしあの声優の問題発言がなかったら]]へ。
*水戸市が政令指定都市を目指してるそうですが仮に政令市になるとしたらどうなると思いますか
*局アナの問題発言については[[もしあのアナウンサーのあの事件がなかったら]]へ。
#ひたちなか市、笠間市などの周辺市町村を否応無く吸収。
*ドラマでのセリフが問題になったケースについては[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
#*しかし、東海村が必死の抵抗。
*CMでのセリフが問題になったケースについては[[もしあのCMの発言・演出が問題にならなかったら]]へ。
#**その後、「東海区を設置」する約束を取り付けて合併成立。
#*合併後の人口はざっと62万人
#*まさか坂本区なんてのは出来ないよね
#**今のご時世ならやりかねないな…「南セントレア」で大騒ぎだったし。
#周りの市町村合併では足りないので日立市まで巻き込まれる。
#*そして日立区にしてしまう
#*次は常陸太田市・常陸大宮市を巻き込もうと工作中。
#**「'''おおたく'''」が二つになり、「'''大田区'''」と「'''太田区'''」がさらに混乱する原因になる。やめてくれby大田区民
#***「佐竹区」だった文句は無いだろ。
#**「'''大宮区'''」も二つになる。
#鉾田市は編入問題で大揺れ
#その前に、「水戸市」以外の名で政令市になるかもしれない…。
#*『みと市』『いばらき市』は勘弁。
#*茨城県の3分の1くらいは水戸市に。だから『茨城市』に改称。
#**でも、他県からは『いばらぎし』なんて言われるだろうなぁ…orz
#***しまった[[茨木市]]があるんだった、ってことになる。
#**「常陸市」とか
#***「常陸市日立区十王町○○」←になったら「日立市常陸区」と誤植しそうだな。
#家格から言うと、和歌山市(紀州)を差し置いて昇格することはできない(?)
#*でもそんなの関係ねぇw


=== 県南地域 ===
==あ行==
#人口から言えば水戸市より現実的。
===明石家さんまの「俺は木村派やから」発言===
#*土浦・つくば・牛久・竜ケ崎・かすみがうらの各市と、阿見町・美浦村がくっつくとそれなりの規模…でも70万人には届かない。
#SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
#**取手市も加えればクリア。更につくばみらい市を加えても[[広島市]]や[[豊田市]]よりは面積が狭い。
#好感度が急落する事も無かった。
#名称は筑波市かな。
#その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。
#*土浦市が主導権を握ったら、他の市町村が何と言おうとも『土浦市』で通しそうな予感が・・・
#なにより、つくばみらい市がなくなるというところが素晴らしい。
#*かすみがうら市も無くなるというおまけ付き。
#区割りは現在の市域と阿見町+美浦村といった具合に。
#*かすみがうら市は神立区に強制変更。
#*でも、つくばみらいはどうしよう。


== 栃木 ==
===浅茅陽子の「ベジタリアン」発言===
=== 宇都宮市 ===
#エバラのCMを降板させられることはなかった。
*宇都宮市は政令指定都市になることも考えて合併を進めていくそうですが仮に政令指定都市になるような事があるとしたら。
#*現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
#**ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
#映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
#エバラは大打撃を被ることはなかった。
#降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
#石川界人も同類とみなされる事も無かった。


#人口を手っ取り早く70万人にするため鹿沼市を併合、しかし市の50%超が'''鹿沼区'''に…
===あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言===
#*全国から鹿沼区のライバルは浜松市の天竜区と比喩される。
#「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
#**でも鹿沼市併合+合併で70万突破でも浜松市や日光市よりも面積小さいしね。しかも鹿沼市の面積は天竜区の60%~70%位だし別によくね!?
#*「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
#旧下野市は下野区になる
#**ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
#宇都宮市中心部の名称は宮区か中央区で
#***後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
#宇都宮市東部がテクノポリス区というDQS全開区名になるような気がしてならない。
#*この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
#裕福な上三川・芳賀は例のごとく合併しない。そのため市の形が不恰好になる。
#あびる優は謹慎することがなかった。
#*逆に交付金頼みの那須烏山が「入れて」とついてくる。対応に困る宇都宮。
#*おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
#*芳賀町は合併の兆しはあるらしい、でも上三川は…(汗
#**しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
#**ということで「大宇都宮市」は上三川町を囲むようにして成立する
#各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
#2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
#告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
#*事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
#窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。


== 群馬 ==
===有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言===
=== 前橋市・高崎市・伊勢崎市 ===
#入院中にブログが炎上する事は無かった。
#前橋市と高崎市の合併では70万人突破できないので伊勢崎市と玉村町も併合される。
#ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。
#*ついでに前橋市との合併協議が一度は破綻した富士見村も編入。結果、勢多郡と佐波郡が消滅する。
#名称は群馬市になる。
#*或いは'''ぐんま市'''になってニンドリのネタにされる。
#*''みなさんありがとごじますぐんまし''
#旧玉村町は旧高崎市の飛び地関係で高崎区に編入、旧高崎市西部は多野区として分割
#旧前橋市も人口30万人超えなので分割されるかも
#*旧前橋市北部が勢田区として分割されるのが妥当では。
#旧伊勢崎市も北部が佐波区または赤堀区として分割される。
#*旧伊勢崎市は人口30万人以内なので分割しなくてもよさそう。


== 千葉 ==
===石橋貴明の「{{あきまへん}}の先」発言===
=== 船橋・市川市 ===
『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「{{あきまへん}}の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。
#周りの市町村(船橋+市川+鎌ケ谷+白井+八千代+習志野)を合併して150万人となり名実と共に千葉県の商業の中心に
#石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
#*之までの市は全て区(旧船橋市と市川市は分割)になる。
#[[女性グループ歌手ファン#ZONEファン|ZONEファン]]と[[お笑い芸人ファン/さ~な行#とんねるずファン|とんねるずファン]]との関係が悪化することもなかった。
#*あと余裕があれば浦安市も
#石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
#**なお合併に相手(船橋+市川+鎌ケ谷+白井+八千代+習志野)に浦安市を加えても千葉市よりも狭い。
#*どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
#**仮に浦安市を併合したらディズニーランドはどうするんだろ!?チケットを無料で浦安市民に配った事もあるケド
#**よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
#***まず成人式は無料で。
#***有吉の仕事が増えることもなかった。
#船橋市が柏レイソルの活動エリアとなった事で千葉ダービーは商都:船橋と県都:千葉の代理戦争に
#**もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
#*あれでも実は[[モーニング娘。ファン|モーニング娘。]]のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
#MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
#*TOMOKAの引退とともに解散したかも。
#*MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
#**史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
#石橋貴明のアンチは増えなかった。
#*石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
#松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
#そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。


=== 東葛 ===
===市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言===
#[[松戸vs柏]]の関係がついに止揚される?
市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。
#*[[もし岡山県南百万都市構想の合併が実現していたら|昔の岡山と倉敷]]みたいなオチも充分ありうる。
#当然、ブログは炎上することはなかった。
#*[[さいたま帝国|ここ]]でもイベントネタにされている。ちなみに併合対象。
#市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
#織田裕二の二の舞になることはなかった。
#*藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
#前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
#*小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
#今でも連ドラに出演していた。
#*仕事が減少することはなかった。
#花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。


== 埼玉 ==
===上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言===
=== 川越市 ===
#=[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/あ~さ行#Z-1|もしZ-1がブレイクしていたら]]、である。
市長は狙っていると言う噂だけど、現時点で川越市の人口は33万。鶴ヶ島市・坂戸市・比企郡川島町を合併しても52万で政令指定都市には程遠い。
#*そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
#そこで、狭山市とも合併。これで68.5万になり、推計人口が70万に達せばギリギリで実現か。[[本田技研工業|ホンダ]]工場からの税収と言う持参金も付いて一石二鳥だが…。
#モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
#これに加えて比企郡鳩山町も坂戸市と一緒に入れれば70万。
#*但し元メンバーは別。
#そんで大宮アルディージャの誘致をする


=== 川口市 ===
===江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言===
戸田市と蕨市、鳩ヶ谷市を編入し、75万人で政令指定都市になんとかクリア。
サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。
#川口地域で3区に分割(川口区・安行区・芝区)、戸田・蕨・鳩ヶ谷はそのまま戸田区、蕨区、鳩ヶ谷区に。
#浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
#江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
#嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
#浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
#同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。


===所沢市===
===衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言===
入間市・狭山市・飯能市・日高市と合併。これでやっとギリギリ80万。
乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。
#≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
#*この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
#*衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
#衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
#バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
#彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。


==東京==
===大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言===
===東京特別区再編案===
#大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
もう十分だと思うけど。
#大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
===世田谷区===
#*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら#大島麻衣|ここ]]に書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
単独で東京都特別区から離脱、世田谷市か城南市となる。
#*大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
*総務省から合併を求められた場合は、狛江市を併合。
#**ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
*人口は80万もあり、不可能では無い。
#**この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
*「京王区」「小田急東区」「小田急西区」「東急東区」「東急西区」の5区に分区。
#**事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
**城南を持ってかれたら困る。
#***そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
#「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
#Wikipediaが荒らされることもなかった。
#中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。


===千代田区===
===大竹まことの「誰かシメてやれ」発言===
その行政・経済力(を独り占めする為)で特別区からの分離を決める。東京市(元々市役所が置かれてたので不可能では無い)と改名。都庁所在地の新宿から猛反対が起こるがその経済力を盾にしかわす。人口自体が少ないため分区は不可能と見られる。これで人口が増えるとは思えないが(あくまで例として)
#老害扱いされる事は無かった。
===八王子市===
#後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。
八王子市・町田市・多摩市・日野市の合併で100万人都市を目指す。
===相模原市・町田市===
#すでに相模原市は政令指定都市になろうとしてるが、ここに町田市(中津川市以来の越県合併)を加えて百万都市(正確には人口111万人)にする。


== 神奈川 ==
===太田光の「小倉智昭はヅラ」発言===
いっそ神奈川県は政令指定都市の集合体にしてもいいかも知れない。
#おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
=== 三浦半島 ===
#同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
三浦半島の市町村(北は鎌倉市から南は三浦市まで)が全て合併すれば人口は約75万人となり政令指定都市の条件は整います。
#*その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
#太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
#*それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
#少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
#*そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
#それでもたけしにはネタにされていた気がする。


そこで三浦半島の全ての市町村が合併するとしたら
==か行==
===加山雄三の「仮面ライダー」発言===
加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。
#加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
#この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
#*仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。


#市の名称を'''横須賀市'''にするか'''鎌倉市'''にするかでかなりもめる
===工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言===
#*でも結局、旧鎌倉市を鎌倉区にすることで妥協する。
#午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
#*いっそのこと'''三浦市'''にしてしまう。
#USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。
#*「小泉市」が候補にのぼる。


=== 湘南 ===
===久住小春の「モー娘。は踏み台」発言===
構想はご破算になってしまった。
「[[ラジオ番組#MBSヤングタウン|MBSヤングタウン]]」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。
#この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
#そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
#*松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
#アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
#*その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
#久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
#*娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。


=== 大湘南市(藤沢市) ===
===久保田かずのぶの「クソが」発言===
湘南6市町に加えて、横浜市の旧相模国地域・葉山町・逗子市・鎌倉市・大和市・綾瀬市・海老名市・伊勢原市を加えて大湘南市を作る。
#今田耕司が謝罪する事は無かった。
#藤沢区・六会区・明治区・松林区・茅ヶ崎区(茅ヶ崎市西部・寒川町)・海老名区・長後区(藤沢市北端・大和市南部・綾瀬市)・鶴見区・瀬谷区・泉区・品濃区・戸塚区・栄区・鎌倉区・逗子区(逗子市・葉山町)・平塚区(平塚市南部・大磯町・二宮町)・中原区・伊勢原区の18区を設置。
#ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
#人口は240万を超え、横浜・大阪に継ぐ第三の市となる。
#宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。


=== 小田原市 ===
===桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言===
小田原市と南足柄市と足柄両郡だけでは足りないので、中郡・秦野市・愛甲郡・厚木市または伊勢原市くらいまで巻き込む。
第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。
#これで内山理名は堂々と小田原市出身と言えるようになる。
#サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
#*ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
#*原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
#その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
#*少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
#*要するに[[もしあの歌手が紅白歌合戦の出場を続けていたら#サザンオールスターズ|こうなっていた]]。
#*1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
#*1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
#年越しライブを開催することもなかっただろう。
#第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
#*そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。
 
===倖田來未の「羊水が腐る」発言===
#2009年1月に[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]の金曜日のパーソナリティになっていた。(現実には[[いきものがかりファン|いきものがかり]]の吉岡聖恵が起用されている。)
#徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
#アルコールのCMを降板させられることもなかった。
#AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま#マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス|深夜アニメ]]主題歌を担当することはなかった。
#*むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
#*め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
#avexの凋落はなかった。
#*むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
#35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
#井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。
 
==さ行==
===沢尻エリカの「別に・・・」発言===
#映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
#彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
#*2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
#*2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
#*杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
#**この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
#どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
#*「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
#*「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
#同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
#*実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
#**とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
#**2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
#*ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
#**ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
#***そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
#*DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
#*北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
#**史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
#*そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#**必要以上に働かされることもなかった。
#***結婚・出産は史実通りだったとしても出産後はしばらく仕事をセーブしていた。
#*沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
#**そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
#戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
#*2人が共演した可能性もある。
#映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
#事務所の移籍もなかった。
#*川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
#果たしてT氏と結婚したのだろうか?
#2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
#*視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
#**関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
#**「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
#*他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
#**桐谷美玲あたりだったかも。
#謙虚なキャラに激変することもなかった。
#和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
#現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
#*それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
#*むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
#*むしろ北川景子がこちらの方向に進んでいた。
#クスリに走ることも当然なかった。
#*大河ドラマ「麒麟が来る」の帰蝶役も当然沢尻だった。
#**その場合川口春奈が現実ほどブレイクしなかったかも。
#**TBSのドラマ「リコカツ」の主演も。
 
===篠崎愛の「AKB48うざい」発言===
篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。
#[[AKB48ファン]]から叩かれることはなかった。
#AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
#*ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
#*彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
#**それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
#彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
#乃木坂46の水着進出が実現していた。
#*その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
#**今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
#*女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
#**そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
#***むしろ良きライバルとして張り合っていた。
#*グラビアが控えめになることはなかった。
#*水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
#AKB48の絶頂期が続いていた。
#*秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
#**欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
#**そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
#***AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
#***乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
#*AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
#グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
#*『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
#**須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
#AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
#*現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
#AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
#NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
#チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
#*他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
#**他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
#**2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
#彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
#そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
#*「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
#*坂道シリーズに力を入れることもなかった。
#*それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
#**あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
#***牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
#*プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
#**そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
#***欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
#ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
#そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
#ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
#*これら3人のソロ写真集も発売されていた。
#*穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
#*武藤十夢の大学院進学もなかった。
 
===清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言===
清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。
#中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
#アイドルとしての成功も収めていた。
#中山忍は女優への転身も遅れていた。
#*女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
#**姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
#清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。
 
===須藤凜々花の「結婚します」発言===
当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。
#天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
#*その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
#**もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
#**いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
#*逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
#大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
#*「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
#**「DAMN」では?
#*大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
#ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
#*同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
#須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
#*48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
#高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
#*総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
#**高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
#翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
#*渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
#**峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
#恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
#48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
#NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
#島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。
 
==関連項目==
*[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら]] - プロ野球関係者の問題発言はこちら。
*[[もしボクシング界であの事件がなかったら]] - ボクシング関係者の問題発言はこちら。
*[[もしあの政治家の失言がなかったら]] - 政治家の問題発言はこちら。
 
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのもんたいはつけんあさ]]

2021年7月1日 (木) 11:10時点における版

あ行

明石家さんまの「俺は木村派やから」発言

  1. SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
  2. 好感度が急落する事も無かった。
  3. その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。

浅茅陽子の「ベジタリアン」発言

  1. エバラのCMを降板させられることはなかった。
    • 現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
      • ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
  2. 映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
  3. エバラは大打撃を被ることはなかった。
  4. 降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
  5. 石川界人も同類とみなされる事も無かった。

あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言

  1. 「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
    • 「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
      • ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
        • 後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
    • この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
  2. あびる優は謹慎することがなかった。
    • おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
      • しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
  3. 各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
  4. 2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
  5. 告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
    • 事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
  6. 窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。

有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言

  1. 入院中にブログが炎上する事は無かった。
  2. ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。

石橋貴明の「×××××の先」発言

『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「×××××の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。

  1. 石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
  2. ZONEファンとんねるずファンとの関係が悪化することもなかった。
  3. 石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
    • どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
      • よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
        • 有吉の仕事が増えることもなかった。
      • もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
    • あれでも実はモーニング娘。のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
  4. MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
    • TOMOKAの引退とともに解散したかも。
    • MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
      • 史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
  5. 石橋貴明のアンチは増えなかった。
    • 石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
  6. 松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
  7. そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。

市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言

市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。

  1. 当然、ブログは炎上することはなかった。
  2. 市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
  3. 織田裕二の二の舞になることはなかった。
    • 藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
  4. 前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
    • 小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
  5. 今でも連ドラに出演していた。
    • 仕事が減少することはなかった。
  6. 花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。

上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言

  1. =もしZ-1がブレイクしていたら、である。
    • そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
  2. モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
    • 但し元メンバーは別。

江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言

サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。

  1. 浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
  2. 江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
  3. 嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
  4. 浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
  5. 同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。

衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言

乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。

  1. ≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
    • この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
    • 衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
  2. 衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
  3. バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
  4. 彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。

大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言

  1. 大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
  2. 大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
    • ここに書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
    • 大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
      • ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
      • この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
      • 事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
        • そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
  3. 「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
  4. Wikipediaが荒らされることもなかった。
  5. 中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。

大竹まことの「誰かシメてやれ」発言

  1. 老害扱いされる事は無かった。
  2. 後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。

太田光の「小倉智昭はヅラ」発言

  1. おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
  2. 同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
    • その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
  3. 太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
    • それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
  4. 少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
    • そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
  5. それでもたけしにはネタにされていた気がする。

か行

加山雄三の「仮面ライダー」発言

加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。

  1. 加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
  2. この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
    • 仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。

工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言

  1. 午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
  2. USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。

久住小春の「モー娘。は踏み台」発言

MBSヤングタウン」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。

  1. この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
  2. そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
    • 松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
  3. アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
    • その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
  4. 久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
    • 娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。

久保田かずのぶの「クソが」発言

  1. 今田耕司が謝罪する事は無かった。
  2. ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
  3. 宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。

桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言

第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。

  1. サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
    • ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
    • 原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
  2. その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
    • 少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
    • 要するにこうなっていた
    • 1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
    • 1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
  3. 年越しライブを開催することもなかっただろう。
  4. 第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
    • そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。

倖田來未の「羊水が腐る」発言

  1. 2009年1月にオールナイトニッポンの金曜日のパーソナリティになっていた。(現実にはいきものがかりの吉岡聖恵が起用されている。)
  2. 徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
  3. アルコールのCMを降板させられることもなかった。
  4. AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
    • 深夜アニメ主題歌を担当することはなかった。
    • むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
    • め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
  5. avexの凋落はなかった。
    • むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
  6. 35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
  7. 井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。

さ行

沢尻エリカの「別に・・・」発言

  1. 映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
  2. 彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
    • 2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
    • 2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
    • 杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
      • この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
  3. どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
    • 「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
    • 「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
  4. 同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
    • 実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
      • とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
      • 2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
    • ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
      • ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
        • そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
    • DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
    • 北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
      • 史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
    • そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • 必要以上に働かされることもなかった。
        • 結婚・出産は史実通りだったとしても出産後はしばらく仕事をセーブしていた。
    • 沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
      • そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
  5. 戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
    • 2人が共演した可能性もある。
  6. 映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
  7. 事務所の移籍もなかった。
    • 川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
  8. 果たしてT氏と結婚したのだろうか?
  9. 2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
    • 視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
      • 関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
      • 「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
    • 他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
      • 桐谷美玲あたりだったかも。
  10. 謙虚なキャラに激変することもなかった。
  11. 和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
  12. 現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
    • それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
    • むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
    • むしろ北川景子がこちらの方向に進んでいた。
  13. クスリに走ることも当然なかった。
    • 大河ドラマ「麒麟が来る」の帰蝶役も当然沢尻だった。
      • その場合川口春奈が現実ほどブレイクしなかったかも。
      • TBSのドラマ「リコカツ」の主演も。

篠崎愛の「AKB48うざい」発言

篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。

  1. AKB48ファンから叩かれることはなかった。
  2. AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
    • ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
    • 彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
      • それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
  3. 彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
  4. 乃木坂46の水着進出が実現していた。
    • その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
      • 今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
    • 女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
      • そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
        • むしろ良きライバルとして張り合っていた。
    • グラビアが控えめになることはなかった。
    • 水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
  5. AKB48の絶頂期が続いていた。
    • 秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
      • 欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
      • そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
        • AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
        • 乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
    • AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
  6. グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
    • 『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
      • 須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
  7. AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
    • 現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
  8. AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
  9. NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
  10. チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
    • 他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
      • 他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
      • 2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
  11. 彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
  12. そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
    • 「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
    • 坂道シリーズに力を入れることもなかった。
    • それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
      • あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
        • 牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
    • プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
      • そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
        • 欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
  13. ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
  14. そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
  15. ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
    • これら3人のソロ写真集も発売されていた。
    • 穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
    • 武藤十夢の大学院進学もなかった。

清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言

清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。

  1. 中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
  2. アイドルとしての成功も収めていた。
  3. 中山忍は女優への転身も遅れていた。
    • 女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
      • 姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
  4. 清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。

須藤凜々花の「結婚します」発言

当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。

  1. 天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
    • その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
      • もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
      • いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
    • 逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
  2. 大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
    • 「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
      • 「DAMN」では?
    • 大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
  3. ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
    • 同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
  4. 須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
    • 48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
  5. 高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
    • 総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
      • 高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
  6. 翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
    • 渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
      • 峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
  7. 恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
  8. 48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
  9. NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
  10. 島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。

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