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<[[こんな○○は嫌だ]]
*新規追加は発言者の50音順でお願いします。あと、放送禁止用語は<nowiki>{{あきまへん}}</nowiki>を使うことをおすすめします。
*特定の団体への批判や、現状に対する不満をぶつける場ではありません。
*声優の問題発言については[[もしあの声優の問題発言がなかったら]]へ。
*漫画が原作のものは[[こんな漫画は嫌だ]]へ。
*局アナの問題発言については[[もしあのアナウンサーのあの事件がなかったら]]へ。
*小説が題材のものは[[こんな小説は嫌だ]]へ。
*ドラマでのセリフが問題になったケースについては[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
*ライトノベルが原作のものは[[こんなライトノベルは嫌だ]]へ。
*CMでのセリフが問題になったケースについては[[もしあのCMの発言・演出が問題にならなかったら]]へ。
*民話が題材のものは[[こんな民話・寓話は嫌だ]]へ。


==全般==
==あ行==
#原作の面影が殆どない。
===明石家さんまの「俺は木村派やから」発言===
#*例えば恋愛漫画がヒーロー物アニメになってしまっている。
#SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
#素人でもすぐ分かるほど作画が手抜き。
#好感度が急落する事も無かった。
#*食品がありえない形状となっていたり、話中の前後で建造物等の設定が矛盾したりしている。
#その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。
#**けよりなのキャベツですね。わかります。
#*カットごとに登場人物の身長が異なっている。
#*色の塗り忘れなんてよくある話だ。
#**画面の至るところで色パカを起こす。
#*ライバルのアゴが長くて鋭利なんてよくあることです。
#*顔面が崩壊している。
#**酷いと同じ種族にすら見えない。
#*それでいて、牛の解体シーンなどは綿密な取材に基づいて、精緻に再現されている。
#*脚本も手抜き。
#アニメ化を発表してから実際に放映されるまで5年かかった。
#第1話が視聴率※<!--0.1%以下-->。それが続いて第3話で放映終了。
#*因みに両さん描く漫画が原作のアニメはこうなった模様。
#*ところで、そこをCOしてると「視聴率※」になって分かりにくいと思うんだが。
#原作を全く知らない人が作成。
#*当然、原作とは設定が全て変わっている。
#*「どうも嫌いだから改変した」ならまだ良い方だが…
#**いや、そんな勝手なことしていいのか。原作を尊重すべきだろ、普通。
#***原作を尊重すると、とても公(特に子供向け)では放映できなくなってしまうものもあるから、難しい所。童話関係とか…
#*たとえ設定が同じでも、原作とアニメ版でキャラの風貌が明らかに違っていたりするとガッカリ。
#できの悪い3DCGで作られている。
#ほとんど紙芝居。
#*田舎のCMにありそうな静止コマ作品。
#**テレビ黎明期は動かないアニメのような作品がちらほらありましたよ。
#声優がみんなジャ○ーズ事務所の人間。
#*または全くの素人。
#OP/EDが判で押したかのごとく「踊っている」。
#*そして「あんな曲じゃ踊れねぇよ!」と言うふた昔前のアニオタがいる…。
#放送時間1分。当然ながらOP/EDはなく、代わって毎日数回放映される。
#*それでいてストーリー物のため、通してみないと内容が分からない。
#*本編1分。残りは映像特典と称して声優の(どうでもいい)トークやmaiking offを見せられる。
#必要ない新キャラを無駄に投入して、ストーリーの進行を乱している。
#*その新キャラも設定が無駄に多く、2~3話で使い捨てだが、ストーリーの核心部分で無駄に絡んでくる。
#または、10回ごとに主人公以外のキャラ総入れ替え。
#*主人公のガールフレンドもさりげなく別人になっている。
#HD DVDもしくはベータマックスのOVA。
#*主題歌も今更ソノシートで発売。
#Nice boat.そのもの。
#*というよりNice boat.をアニメで製作。
#主題歌が'''全部'''タイアップ曲。
#30分間、なんのひねりもなく女の子が会話して終わるだけの内容。
#[[ベタなモブキャラの法則|モブキャラ]]だけが異常に有名になる。
#*登場人物が全員モブキャラ。
#少女向けアニメなのに、キャラクターの大半が可愛くないorかっこよくない。
#斬新な「だけ」で誰にも楽しめなさそうな設定。
#登場するキャラが全て70歳以上の老人。
#特に理由もなく全てのキャラに嫌われているキャラがいる。
#キャラの口の部分が実写取り込み。
#リメイク作品なのに、現代っ子に受けない絵と話のまま。
#どこかで見た事があるキャラばかり登場。
#女性向けアニメなのに女性キャラのお色気がくどい。
#全てのキャラがウチナーグチで喋る。
#*全てのキャラが[[青森の言葉|津軽弁]]で喋る。


==制作会社別==
===浅茅陽子の「ベジタリアン」発言===
※五十音順
#エバラのCMを降板させられることはなかった。
===こんな[[ウォルト・ディズニー・カンパニー|ウォルト・ディズニー]]作品は嫌だ===
#*現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
#今でも戦争ものばっかり制作している。
#**ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
#*特に日本やドイツ、ソ連相手のものが現在でも人気を集めている。
#映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
#**日本に関しては'''[[任天堂|Wii]]や[[トヨタ自動車|トヨタ車]]、果ては[[涼宮ハルヒファン|これ]]'''を壊すのが…
#エバラは大打撃を被ることはなかった。
#***猫形ロボットが日本軍扱いにされたり・・・・
#降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
#****くそみそなあの人が米兵を{{あきまへん}}したり…
#石川界人も同類とみなされる事も無かった。
#どんな話であろうが必ずミッキーマウスは登場する。
#*舞台がアラビアであろうと荒野であろうと。
#**荒野でミッキーマウスが蛇に食われる。
#**あるいはレミングが海に飛び込む場面をミッキーに置き換える。
#画風が日本のアニメの影響をモロに受けてしまった。
#日本語版ではミッキーやドナルドが「あのネズミ」・「あのアヒル」と吹き替えられている。
#*キャラクターのところもシルエットのみ。
#萌え要素がてんこ盛り。
#*ミニーなどは(ry
#18禁。
#ミッキー達の声がモデルとなった動物の鳴き声の合成。


===こんな[[京都アニメーション]]作品は嫌だ===
===あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言===
#未だに「ドラえもん」等の作品でしかオタクの間においても認知度がない。
#「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
#*あるいは、他の作品群は殆ど黒歴史扱いである。
#*「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
#作中において、必ず[[京都]](特に[[宇治市]])の描写を行うという暗黙の了解がある。
#**ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
#主人公の設定がチート。ニコッ微笑んだだけでヒロインがポッ。シャドームーンに勝てるほど喧嘩が強い。一夜漬けで東大に入れるほど頭がいい。
#***後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
#*後は皇室の親戚とかロスチャイルド家も真っ青な大金持ちとかタイの国王にタメグチいえる仲だととか。
#*この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
#あびる優は謹慎することがなかった。
#*おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
#**しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
#各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
#2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
#告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
#*事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
#窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。


===こんな[[アニメスタジオ#サンライズ|サンライズ]]作品は嫌だ===
===有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言===
#どんな作品であっても、[[ガンダムファン|ガンダムシリーズ]]の紹介を作中において何らかの形でしなければならないと言う不文律がある。
#入院中にブログが炎上する事は無かった。
#ギャグやパロディに関して否定的。
#ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。
#作品の多くにメロンパンが登場する。
#ガンダム以外は会社的に{{あきまへん}}
#*[[ケロロ軍曹ファン|この作品]]でさえも、サンライズからすれば「本当は気に入らない作品」扱い。


===こんな[[アニメスタジオ#シンエイ動画|シンエイ動画]]作品は嫌だ===
===石橋貴明の「{{あきまへん}}の先」発言===
#余りにネット検閲が厳しいため、知らないうちにファンが皆無となっていた。
『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「{{あきまへん}}の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。
#ドラえもん派とクレヨンしんちゃん派で派閥争いが生じ、最終的に会社が分裂することになる。
#石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
#[[女性グループ歌手ファン#ZONEファン|ZONEファン]]と[[お笑い芸人ファン/さ~な行#とんねるずファン|とんねるずファン]]との関係が悪化することもなかった。
#石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
#*どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
#**よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
#***有吉の仕事が増えることもなかった。
#**もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
#*あれでも実は[[モーニング娘。ファン|モーニング娘。]]のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
#MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
#*TOMOKAの引退とともに解散したかも。
#*MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
#**史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
#石橋貴明のアンチは増えなかった。
#*石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
#松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
#そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。


===こんな[[ジブリファン|スタジオジブリ]]作品は嫌だ===
===市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言===
#明らかに戦争へ賞賛的。
市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。
#*「紅の豚」の飛行機で北朝鮮を爆撃だとか。
#当然、ブログは炎上することはなかった。
#*「となりのトトロ」ではネコバスが軍用トラックみたいに扱われていたりする。
#市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
#全ての話が悲劇。
#織田裕二の二の舞になることはなかった。
#*「火垂るの墓」が第1作。
#*藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
#日本のアニメ界に「いかに手抜きを誤魔化すか」という点で強い影響を与えた。
#前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
#自然風景は一切出ない。
#*小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
#自然破壊がテーマの作品が多く、エコ団体からは「非推薦映画」に指定された。
#今でも連ドラに出演していた。
#話の中で、必ず一度は大集会の場面があり、「宮崎監督マンセー!」と人民が叫んでいる。
#*仕事が減少することはなかった。
#話の中で、必ず一度はヒロインが何も付けずに入浴する場面がある。但し、モザイク入り。
#花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。
#CGアニメに手を出しちゃった。
#*それどころかさらに実写と混ぜちゃった。
#「寅さん」のアニメ化をシリーズ化する。
#子どもの教育を第一に考え、充分な科学的検証を行うため、ホウキで空を飛ぶなんて話は作らない。
#*目玉が沢山ある巨大な虫も登場しない。
#*飛行装置もないのに都市が浮く?……そんな冗談、休み休み……
#*小4と4歳の女の子がミミズクのような大きな生き物と出会ったって?夢だよ。木の実はお父さんが用意したんだから♪
#*豚のパイロットは「着ぐるみ」と説明。
#**豚になった両親というのも実はウソで、本当は監禁されていた。
#*魚が喋る訳ない?ましてや人間になるなんて…。
#借りぐらしのアリエッティとは、多重債務者がどこからも借金を断られながらも、どん底からはい上がろうと明るく生きていく物語だ。
#*借金まみれのこびとが人間に捕まり、見せ物として全国を回らされるが、ギャラをもらって解放される。


===こんな[[アニメスタジオ#Studioぴえろ|Studioぴえろ]]作品は嫌だ===
===上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言===
#ジャンプ関係の作品をアニメ化すると、なぜか殆どが黒歴史化すると言うジンクスを持つ。
#=[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/あ~さ行#Z-1|もしZ-1がブレイクしていたら]]、である。
#*そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
#モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
#*但し元メンバーは別。


===こんな[[東映#東映アニメーションの噂|東映アニメーション]]作品は嫌だ===
===江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言===
#アニメでもやはり任侠ものが大半。
サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。
#[[京都アニメーション|某社]]のアニメをリメイク。当然A◯Rも逆リメイク。
#浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
#江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
#嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
#浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
#同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。


===こんな[[アニメスタジオ#トムス・エンタテインメント|トムス・エンタテインメント]]作品は嫌だ===
===衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言===
#オーガス以降の男主人公&相手役の99%が女たらし。
乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。
#*三度の飯と目標、仕事、学業よりガールハント(ヒロインを口説く&ナンパ)が優先。
#≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
#**アンパンマンやコナンだけでなくフランダースの犬のネロですらそれ。
#*この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
#ヒロイン、女主人公もイタキスの琴子よろしく99%がダメヒロイン。ただしエロゲみたいなビッチではない。
#*衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
#*そして口癖のように佐藤藍子みたいな発言をする。「昔から○○のファンでした」等。
#衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
#バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
#彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。


==作品・シリーズ別==
===大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言===
※五十音順
#大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
#大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
#*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら#大島麻衣|ここ]]に書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
#*大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
#**ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
#**この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
#**事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
#***そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
#「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
#Wikipediaが荒らされることもなかった。
#中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。


===こんな[[偽アリス探偵局の特徴|アリス探偵局]]は嫌だ===
===大竹まことの「誰かシメてやれ」発言===
#強盗や殺人など、物騒な事件が起こる。
#老害扱いされる事は無かった。
#*事件後、犯人は刑に服することが多い。
#後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。
#イナバの口調が荒い。


===こんな[[一休さんファン|一休さん]]は嫌だ===
===太田光の「小倉智昭はヅラ」発言===
#大人版と称して、大人になった一休宗純の数々の奇行が描かれる。
#おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
#*しゃれこうべを杖に刺して町中を練り歩くなど。
#同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
#**アニメで実際に取り扱っているが、表現は和らげてある…、のか?
#*その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
#*寺ではなく女郎屋にいる。
#太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
#*さよちゃんとの濃厚なラブシーンもある。
#*それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
#橋の袂には「この橋渡るべからず」と漢字で書かれている。
#少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
#*よって一休さんは橋を渡るのではなく、川を助走をつけて飛び越える。
#*そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
#*「橋」が読めないといって堂々と渡った。
#それでもたけしにはネタにされていた気がする。
#*「このBridgeわたるべからず」と書いてある。
#虎に食われる。
#*実はその虎の絵は[[阪神タイガース|関西球団]]のものだった。
#**一休はその[[読売ジャイアンツ|ライバ]][[中日ドラゴンズ|ル球団]]の支持者だった。
#将軍様が教科書などに使われている足利義満の肖像画と全く同じ格好だ。
#*金○日だ。
#「一休み」と言いながら、休み続けている。
#本放送は朝7時。
#室町時代の京言葉でストーリーが進行して子供には理解しがたい。
#一休さんにからくり人形の子分がいる。
#問題が起こったときにとんちではなく料理で解決。
#*御禁制の食材も多数。
#桔梗屋が財力にものを言わせて幕府を牛耳っている。


===こんな[[Keyファン#Angel Beats!ファン|Angel Beats!]]は嫌だ===
==か行==
#天使に刃向かったので地獄に堕ちる。それも聖書に書かれているように。
===加山雄三の「仮面ライダー」発言===
#「死んだ世界戦線(SSS)」の名前を「[[涼宮ハルヒファン|'''死'''んだ世界を'''大'''いに盛り上げる'''戦'''線の団(SOS)]]」に変えてしまう。
加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。
#*ゆりっぺの苗字が涼宮。
#加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
#この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
#*仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。


===こんな王立宇宙軍は嫌だ===
===工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言===
#よく見るとソ連のガガーリンの話だ。
#午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
#*ところどころにスターリンやらゴルバチョフやらが出てくる。
#USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。
#*OPはもちろんソ連国歌。
#最後の戦闘のシーンでロケットが流れ弾に当たってそれが自爆するのがラスト。
#私立宇宙軍だ。
#*村立宇宙軍だ。
#**村の予算でどうやってロケット飛ばすんだwwwwwは!まさかペットボトルのあれ!?
#***ペンギン村ならば不可能ではない。


===こんな[[ガンダムファン|ガンダムシリーズ]]は嫌だ===
===久住小春の「モー娘。は踏み台」発言===
#物理法則などを忠実に守っているため、普通の戦闘機などを相手にまともに戦えない。
「[[ラジオ番組#MBSヤングタウン|MBSヤングタウン]]」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。
#*地表で歩くことすら出来ない。
#この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
#*作中の大衆から馬鹿にされている。
#そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
#宇宙では全てのキャラの方向が変わるため、操縦士も視聴者もみんな酔う。
#*松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
#ガルダンやガンガルも登場する。''(ガンプラ世代なら知っている?……ガンダムのパチ物)''
#アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
#*敵側でもザリグが登場。
#*その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
#**シャアが専用のボールで出撃。
#久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
#***もちろん赤い。
#*娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。
#****[http://image.blog.livedoor.jp/uepan0817zero/imgs/d/b/dbecf3a5.JPG シャア専用ボール ver.Ka]
#ホワイトベースの少年兵達、語学力不足のためマニュアルを読むことが出来ず、MSの修理が・・・
#途中で白のペンキがなくなり、ガンダムはやむなく七色に塗られることになった。
#*同じ理由でシャア専用機が青色。
#1年戦争当時からミライとブライトがいつもいちゃいちゃしている。大人向けの外伝では船室で・・・
#ハヤトの得意技は「寝技」であることが事あるごとに強調されている。
#プラスチック製であり、しばしば接着剤が取れてバラバラになる。
#*空気もよく漏れる。
#*操縦士はケロロ。
#アムロが超前向きで好戦的。もちろん親父にぶたれたこと星の数ほど。
#*アムロの父親は星一徹。''<small>星飛雄馬とアムロの共通点とは……</small>''<!--声優が同じ-->
#**ガンダムに乗るために幼少時からいろいろなギプスをつけて生活していた。
#*でもって噛ませ犬にされてる。
#ガンダム被弾!コアブースター脱出・・・わわっ、ガンダムが熱で膨張して抜けないorz
#「殴ったね!おかんにもぶたれたことがないのに!」
#*「アホ!叩いたあたしは誰やねん!」
#キシリア様がぴちぴちギャル(死語?)。
#宇宙黒騎士が参戦。
#ほとんど「ガンダムさん」だ。
#設定が柳田理科雄の勝手な想定どおり。
#*コロニーの壁は本当に30cmしかない。
#*走るたびに操縦士は骨折等を強いられボロボロ。
#第1話でアムロがザクマシンガンの薬きょうに「プチッ!」されて完。
#*それを見たフラウ・ボウがガンダムに乗り込んでザクと戦う。
#アムロが生身で戦ってザクを撃破。
#ガンダムがすさまじく弱く、ザクマシンガン一発で大破する
#*「やらせはせん、やらせはせんぞ!」ドズルが格闘技でガンダムをKO
#アムロ&ブライトがティターンズに寝返る。'''クワトロ&カミーユマジギレ'''
#ギレン総帥が演説をすると聴衆が馬鹿笑いする。
#*そのままM-1で優勝、お笑い芸人に。
#シャアがセイラに送った金塊をめぐって、ホワイトベース内でバトルロワイヤル勃発。
#スレッガーに叩かれたミライさんが頭蓋骨陥没で死亡。
#*同じくセイラさんに叩かれたカイが軟弱すぎて死亡。
#*同じくブライトに叩かれたアムロが)ry
#マチルダさんがアムロと不倫(結婚前だけど)
#マグネットコーティングに失敗して鉄を吸い寄せてしまうガンダム。
#*ジオン製のモビルスーツは超硬'''スチール'''合金製なので・・・。
#ソーラ・レイ・システムが暴発して'''サイド3自爆'''。あっという間に終戦。
#追いつめられたジオン軍が連邦軍に神風特攻。
#塩が足りないホワイトベースにマ・クベから塩が送られる。
#*ギャンの頭に「愛」の前立て。西洋風ではなく鎧武者風。
#**趣味の壷が古伊万里。
#実写版機動戦士ガンダムZZ。
#*主題歌は「アニメじゃない」のまま。
#オスカ-とマ-カ-がレ-ダ-の情報を理解できない。
#ラクス・クラインの声は実はボイスチェンジャーによるもので実際の声はザ・フォーク・クルセダーズの帰って来たヨッパライに近い声だった。
#ミノフスキー粒子が無い、あるいは単に局所的なチャフ程度でしかない。
#*そのため電子戦が非常に盛んで、作中の大半がジャミングとその突破なんかに費やされている。
#**「ステルスガンダム」登場。
#**一部のキャラが無線技師になっている。
#**敵の機体を見ずに決着がついている。


===こんな[[新世紀エヴァンゲリオンファン|新世紀エヴァンゲリオン]]は嫌だ===
===久保田かずのぶの「クソが」発言===
#月刊少年エースに掲載されている漫画が原作。
#今田耕司が謝罪する事は無かった。
#*恋愛ないしギャグ漫画を戦闘アニメに仕立ててしまった。
#ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
#舞台は「新京市」。中国大陸である。
#宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。
#*使徒はソ連か中国から派遣されてくる。日中戦争~太平洋戦争中の満州が舞台である。
#**NERVは関東軍の中から組織されている。
#「セカンドインパクト」どころか「サーティセカンドインパクト」ぐらいまで起きている。
#*「第3新東京市」どころか「第23新東京市」まである。
#**「ワシの新東京市は第108まであるぞ」
#戦闘アニメの名を借りた宗教アニメだ。
#*某新興宗教団体が製作。
#「セカンドインパクト」の次は「サードストライク」
#*次は「スリーアウトチェンジ」
#*[[wikipedia:ja:ストリートファイターIV|新作]]が10年後に出る。
#[[毎日放送|在阪局]]から総スカンを食らっている。
#ネルフ職員が皆バカ(借民では無い方)なので事故が日常茶飯事。
#'''歌詞が明らかにおかしい。'''
#*「少〜年よ民話にな〜れ〜♪」でOPが始まる。
#**[[涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ファン|これ]]のOPEDを使用している。
#**「少年よ」なので「大志を抱け〜♪」と続く。
#***「旅立つのなら~♪」と続く、という手もある。


===こんな[[世紀末オカルト学院ファン|世紀末オカルト学院]]は嫌だ===
===桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言===
#時代考証という概念が欠落している。
第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。
#*文明の携帯がiPhone。
#サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
#*EDで90年代の曲を流すなど以ての外だ。
#*ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
#モヒカンの暴走族が登場する。
#*原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
#[[生徒会役員共ファン|変態なマヤ]]。
#その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
#*[[化物語ファン#千石撫子ファン|蛇に取りつかれたこずえ]]。
#*少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
#*要するに[[もしあの歌手が紅白歌合戦の出場を続けていたら#サザンオールスターズ|こうなっていた]]。
#*1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
#*1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
#年越しライブを開催することもなかっただろう。
#第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
#*そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。


===こんな[[ソ・ラ・ノ・ヲ・トファン|ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]]は嫌だ===
===倖田來未の「羊水が腐る」発言===
#カナタの口癖が「ヒャッハー!」と「汚物は消毒だー!」だ。
#2009年1月に[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]の金曜日のパーソナリティになっていた。(現実には[[いきものがかりファン|いきものがかり]]の吉岡聖恵が起用されている。)
#時代設定が第二次大戦中。
#徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
#*カナタたちが配属されたのがひめゆり学徒隊…
#アルコールのCMを降板させられることもなかった。
#**当然ながらその「最期」は……
#AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
#*1942年12月のスターリングラードに配属された少女兵の話。補給は完全に尽き、仲間は次々に倒れ、銃は三人に一人、おまけにエンジンが凍って車両が動かないときた。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま#マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス|深夜アニメ]]主題歌を担当することはなかった。
#カナタ「取り合えず軽音楽部って所に入ってみましたっ!」
#*むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
#フィリシア隊長がみんなの前で「諸君、私は戦争が好きだ」と言ってしまう。
#*め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
#実は'''デ・ス・ノ・ヲ・ト'''だ。
#avexの凋落はなかった。
#*実は'''ソ・ラ・ノ・ヲ・ト・シ・モ・ノ'''だ。
#*むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
#1話ごとに'''お漏らしとアヘ顔のシーンがある'''。
#35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
#*そして地上波では放送できなくなり、途中からAT-X限定になってしまう。
#井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。
#*最初のシーンでいきなりぱんつ出した話も忘れないでください。
#終盤辺りでカナタたちは実は兵器として作られたデザインベビーということが判明。ちなみにデザインベビーの製作者はけいおんファン。
#*あと、手あたりしだい探せば律似や憂似、和似の兵士も見つかるかもしれない。
#**それどころからき☆すたキャラとかハルヒキャラ、フルメタキャラ、keyアニメキャラ似の兵士がいるかも・・・
#*なお、この世界での兵士もしくは将校の99%がデザインベビーだ。
#大ヒットしたらしたでナイトレイドのキャラがフルメタキャラにそっくり、オカルト学院はハルヒキャラにそっくりに。


===こんな[[マクロスシリーズファン|マクロスシリーズ]]は嫌だ===
==さ行==
#歌わない。
===沢尻エリカの「別に・・・」発言===
#戦闘機が人型に変形しない。
#映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
#*しかもデザインがやたらと嘘臭い。
#彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
#ゼントラーディが富士山並みの大きさ。
#*2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
#*もしくはペットとほとんど変わらない大きさ。
#*2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
#歌をカルチャーショックを起こすために使用するのではなく、純粋な音波兵器として使用する。
#*杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
#*歌声が「ほげぇ~」
#**この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
#**「ボェ~~~」
#どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
#マクロスに乗り込んでいる人は全員軍人扱い。
#*「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
#*老若男女全員が軍服を着用し、起床・就寝もラッパで行動する。
#*「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
#*物資もすべて配給制。
#同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
#登場人物みな「腹の中が真っ黒っす!」
#*実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
#主人公とヒロインは第1話から最終回まで鉄板カップル。
#**とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
#*しかし脇役達は毎回誰それがくっついたり誰それが別れたりと阿鼻叫喚。
#**2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
#*ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
#**ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
#***そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
#*DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
#*北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
#**史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
#*そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#**必要以上に働かされることもなかった。
#***結婚・出産は史実通りだったとしても出産後はしばらく仕事をセーブしていた。
#*沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
#**そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
#戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
#*2人が共演した可能性もある。
#映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
#事務所の移籍もなかった。
#*川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
#果たしてT氏と結婚したのだろうか?
#2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
#*視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
#**関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
#**「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
#*他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
#**桐谷美玲あたりだったかも。
#謙虚なキャラに激変することもなかった。
#和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
#現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
#*それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
#*むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
#*むしろ北川景子がこちらの方向に進んでいた。
#クスリに走ることも当然なかった。
#*大河ドラマ「麒麟が来る」の帰蝶役も当然沢尻だった。
#**その場合川口春奈が現実ほどブレイクしなかったかも。
#**TBSのドラマ「リコカツ」の主演も。


===こんな[[なのはシリーズファン|魔法少女リリカルなのは]]は嫌だ===
===篠崎愛の「AKB48うざい」発言===
#魔法老婆リリカルなのはになる。
篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。
#制作陣がファンの魔王設定に便乗して、他のアニメキャラを辻斬りする内容になる。
#[[AKB48ファン]]から叩かれることはなかった。
#*まずは[[カードキャプターさくらファン|これ]]や[[プリキュアファン|これ]]の世界に乱入して地獄絵図を再現させる。
#AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
#**最終的には[[魔法少女まどか☆マギカ|円環の理]]にまで挑みをかける。
#*ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
#***なんでもまどかと絡めてくるのいい加減にしてくれないか?しつこい
#*彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
#頭冷やそうかのシーンしかない。
#**それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
#*バンクとして毎回必ず言う。
#彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
#乃木坂46の水着進出が実現していた。
#*その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
#**今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
#*女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
#**そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
#***むしろ良きライバルとして張り合っていた。
#*グラビアが控えめになることはなかった。
#*水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
#AKB48の絶頂期が続いていた。
#*秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
#**欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
#**そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
#***AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
#***乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
#*AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
#グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
#*『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
#**須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
#AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
#*現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
#AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
#NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
#チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
#*他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
#**他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
#**2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
#彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
#そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
#*「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
#*坂道シリーズに力を入れることもなかった。
#*それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
#**あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
#***牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
#*プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
#**そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
#***欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
#ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
#そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
#ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
#*これら3人のソロ写真集も発売されていた。
#*穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
#*武藤十夢の大学院進学もなかった。


===こんな[[偽ヤッターマンの特徴|ヤッターマン]]は嫌だ===
===清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言===
#ドロンジョの乳首だけでなく、マ○コも露出。
清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。
#中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
#アイドルとしての成功も収めていた。
#中山忍は女優への転身も遅れていた。
#*女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
#**姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
#清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。


[[Category:こんな○○は嫌だ|あにめ]]
===須藤凜々花の「結婚します」発言===
[[Category:OTAKU|あにめいやた]]
当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。
[[Category:アニメ|いやた]]
#天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
#*その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
#**もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
#**いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
#*逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
#大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
#*「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
#**「DAMN」では?
#*大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
#ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
#*同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
#須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
#*48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
#高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
#*総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
#**高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
#翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
#*渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
#**峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
#恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
#48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
#NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
#島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。
 
==関連項目==
*[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら]] - プロ野球関係者の問題発言はこちら。
*[[もしボクシング界であの事件がなかったら]] - ボクシング関係者の問題発言はこちら。
*[[もしあの政治家の失言がなかったら]] - 政治家の問題発言はこちら。
 
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのもんたいはつけんあさ]]

2021年7月1日 (木) 11:10時点における版

あ行

明石家さんまの「俺は木村派やから」発言

  1. SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
  2. 好感度が急落する事も無かった。
  3. その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。

浅茅陽子の「ベジタリアン」発言

  1. エバラのCMを降板させられることはなかった。
    • 現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
      • ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
  2. 映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
  3. エバラは大打撃を被ることはなかった。
  4. 降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
  5. 石川界人も同類とみなされる事も無かった。

あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言

  1. 「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
    • 「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
      • ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
        • 後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
    • この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
  2. あびる優は謹慎することがなかった。
    • おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
      • しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
  3. 各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
  4. 2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
  5. 告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
    • 事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
  6. 窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。

有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言

  1. 入院中にブログが炎上する事は無かった。
  2. ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。

石橋貴明の「×××××の先」発言

『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「×××××の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。

  1. 石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
  2. ZONEファンとんねるずファンとの関係が悪化することもなかった。
  3. 石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
    • どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
      • よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
        • 有吉の仕事が増えることもなかった。
      • もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
    • あれでも実はモーニング娘。のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
  4. MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
    • TOMOKAの引退とともに解散したかも。
    • MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
      • 史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
  5. 石橋貴明のアンチは増えなかった。
    • 石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
  6. 松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
  7. そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。

市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言

市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。

  1. 当然、ブログは炎上することはなかった。
  2. 市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
  3. 織田裕二の二の舞になることはなかった。
    • 藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
  4. 前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
    • 小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
  5. 今でも連ドラに出演していた。
    • 仕事が減少することはなかった。
  6. 花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。

上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言

  1. =もしZ-1がブレイクしていたら、である。
    • そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
  2. モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
    • 但し元メンバーは別。

江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言

サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。

  1. 浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
  2. 江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
  3. 嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
  4. 浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
  5. 同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。

衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言

乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。

  1. ≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
    • この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
    • 衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
  2. 衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
  3. バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
  4. 彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。

大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言

  1. 大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
  2. 大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
    • ここに書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
    • 大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
      • ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
      • この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
      • 事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
        • そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
  3. 「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
  4. Wikipediaが荒らされることもなかった。
  5. 中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。

大竹まことの「誰かシメてやれ」発言

  1. 老害扱いされる事は無かった。
  2. 後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。

太田光の「小倉智昭はヅラ」発言

  1. おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
  2. 同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
    • その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
  3. 太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
    • それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
  4. 少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
    • そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
  5. それでもたけしにはネタにされていた気がする。

か行

加山雄三の「仮面ライダー」発言

加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。

  1. 加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
  2. この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
    • 仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。

工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言

  1. 午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
  2. USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。

久住小春の「モー娘。は踏み台」発言

MBSヤングタウン」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。

  1. この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
  2. そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
    • 松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
  3. アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
    • その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
  4. 久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
    • 娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。

久保田かずのぶの「クソが」発言

  1. 今田耕司が謝罪する事は無かった。
  2. ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
  3. 宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。

桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言

第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。

  1. サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
    • ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
    • 原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
  2. その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
    • 少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
    • 要するにこうなっていた
    • 1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
    • 1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
  3. 年越しライブを開催することもなかっただろう。
  4. 第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
    • そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。

倖田來未の「羊水が腐る」発言

  1. 2009年1月にオールナイトニッポンの金曜日のパーソナリティになっていた。(現実にはいきものがかりの吉岡聖恵が起用されている。)
  2. 徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
  3. アルコールのCMを降板させられることもなかった。
  4. AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
    • 深夜アニメ主題歌を担当することはなかった。
    • むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
    • め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
  5. avexの凋落はなかった。
    • むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
  6. 35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
  7. 井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。

さ行

沢尻エリカの「別に・・・」発言

  1. 映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
  2. 彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
    • 2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
    • 2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
    • 杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
      • この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
  3. どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
    • 「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
    • 「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
  4. 同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
    • 実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
      • とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
      • 2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
    • ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
      • ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
        • そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
    • DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
    • 北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
      • 史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
    • そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • 必要以上に働かされることもなかった。
        • 結婚・出産は史実通りだったとしても出産後はしばらく仕事をセーブしていた。
    • 沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
      • そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
  5. 戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
    • 2人が共演した可能性もある。
  6. 映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
  7. 事務所の移籍もなかった。
    • 川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
  8. 果たしてT氏と結婚したのだろうか?
  9. 2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
    • 視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
      • 関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
      • 「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
    • 他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
      • 桐谷美玲あたりだったかも。
  10. 謙虚なキャラに激変することもなかった。
  11. 和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
  12. 現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
    • それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
    • むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
    • むしろ北川景子がこちらの方向に進んでいた。
  13. クスリに走ることも当然なかった。
    • 大河ドラマ「麒麟が来る」の帰蝶役も当然沢尻だった。
      • その場合川口春奈が現実ほどブレイクしなかったかも。
      • TBSのドラマ「リコカツ」の主演も。

篠崎愛の「AKB48うざい」発言

篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。

  1. AKB48ファンから叩かれることはなかった。
  2. AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
    • ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
    • 彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
      • それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
  3. 彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
  4. 乃木坂46の水着進出が実現していた。
    • その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
      • 今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
    • 女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
      • そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
        • むしろ良きライバルとして張り合っていた。
    • グラビアが控えめになることはなかった。
    • 水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
  5. AKB48の絶頂期が続いていた。
    • 秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
      • 欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
      • そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
        • AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
        • 乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
    • AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
  6. グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
    • 『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
      • 須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
  7. AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
    • 現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
  8. AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
  9. NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
  10. チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
    • 他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
      • 他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
      • 2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
  11. 彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
  12. そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
    • 「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
    • 坂道シリーズに力を入れることもなかった。
    • それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
      • あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
        • 牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
    • プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
      • そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
        • 欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
  13. ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
  14. そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
  15. ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
    • これら3人のソロ写真集も発売されていた。
    • 穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
    • 武藤十夢の大学院進学もなかった。

清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言

清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。

  1. 中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
  2. アイドルとしての成功も収めていた。
  3. 中山忍は女優への転身も遅れていた。
    • 女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
      • 姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
  4. 清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。

須藤凜々花の「結婚します」発言

当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。

  1. 天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
    • その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
      • もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
      • いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
    • 逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
  2. 大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
    • 「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
      • 「DAMN」では?
    • 大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
  3. ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
    • 同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
  4. 須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
    • 48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
  5. 高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
    • 総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
      • 高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
  6. 翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
    • 渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
      • 峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
  7. 恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
  8. 48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
  9. NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
  10. 島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。

関連項目