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*女性のピン芸人は[[偽女芸人の特徴]]へ。
*新規追加は発言者の50音順でお願いします。あと、放送禁止用語は<nowiki>{{あきまへん}}</nowiki>を使うことをおすすめします。
*声優の問題発言については[[もしあの声優の問題発言がなかったら]]へ。
*局アナの問題発言については[[もしあのアナウンサーのあの事件がなかったら]]へ。
*ドラマでのセリフが問題になったケースについては[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
*CMでのセリフが問題になったケースについては[[もしあのCMの発言・演出が問題にならなかったら]]へ。


==主な分割ページ==
*[[偽小島よしおの特徴]]
*[[偽桜塚やっくんの特徴]]
*[[偽陣内智則の特徴]]
*[[偽ヒロシの特徴]]
==あ行==
==あ行==
===偽有吉弘行の特徴===
===明石家さんまの「俺は木村派やから」発言===
#人を肯定するあだ名を付ける。
#SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
#*あだ名に「クソ」「バカ」「野郎」を使うなどもってのほか。
#好感度が急落する事も無かった。
#全盛期は2000年代前半。
#その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。
#[[岡山]]出身。
#母は有吉佐和子。
#最初からピン芸人だった。猿岩石?なにそれ?


===偽犬井ヒロシの特徴===
===浅茅陽子の「ベジタリアン」発言===
#人の自由を認めず、あの手この手で束縛する。
#エバラのCMを降板させられることはなかった。
#「○○は〜…」の後、'''「常識だーーっ!!」'''と叫ぶ。そして、「○○ is common sense〜♪」と歌う。
#*現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
#*曲名も「常識のブルース」だ。
#**ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
#はなわよりも小物に見られている。
#映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
#*また、はなわより失礼な歌を歌う。
#エバラは大打撃を被ることはなかった。
#エレキギター持参で登場。
#降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
#関西でもあのキャラでTV出演する。
#石川界人も同類とみなされる事も無かった。
#*本物もしてるよ。
#洒落たサングラスをかける。
#*メガネをかける。
#太ってる。
#本物の犬同伴だ。
#実は「乾」だ。
#厚着だ。
#猫ヒロシ。
#*舘ひろし。
#グラサンをとったらトミーズ雅似だ。
#ブルースじゃなくロックを歌う。
#なかやまきんに君とコンビを組んでM-1参戦。


==か行==
===あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言===
===偽狩野英孝の特徴===
#「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
#本当に現役のホストだ。
#*「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
#阪神タイガースでキャッチャーをしているが、未だに正捕手の座を獲得していない。
#**ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
#*初打席でサヨナラヒットを放ち、翌日もいきなり初ホームランを放つ。
#***後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
#キックオフ!!F・マリノスでクリスマスツリーに扮した
#*この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
#自惚れない。
#あびる優は謹慎することがなかった。
#ラーメン、つけ麺、僕キモメン。
#*おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
#「スタッフゥ~?」と呼ぶとその番組のスタッフが本当に出てくる。
#**しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
#「ひでたか」。
#各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
#実は[[長崎]]県出身。
#2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
#苗字の読み方は「かりの」だ。
#告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
#*もしくは「かのう」だ。
#*事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
#実家は寺だ。
#窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。
#芸人を辞めて、歌手に転向した。
#妹はバレーボールの選手。
#実は日本画家で、先祖代々が描いた絵は国宝・重文。歴史の教科書にも載っている。


===偽ガリガリガリクソンの特徴===
===有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言===
#本当にガリガリ。
#入院中にブログが炎上する事は無かった。
#モデルにしたのは「いとうせ○こう」。
#ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。


===偽慶の特徴===
===石橋貴明の「{{あきまへん}}の先」発言===
#ホストキャラ。
『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「{{あきまへん}}の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。
#名古屋グランパスの選手会長。
#石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
#「花ざかりの君たちへ」に出演していた。
#[[女性グループ歌手ファン#ZONEファン|ZONEファン]]と[[お笑い芸人ファン/さ~な行#とんねるずファン|とんねるずファン]]との関係が悪化することもなかった。
#石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
#*どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
#**よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
#***有吉の仕事が増えることもなかった。
#**もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
#*あれでも実は[[モーニング娘。ファン|モーニング娘。]]のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
#MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
#*TOMOKAの引退とともに解散したかも。
#*MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
#**史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
#石橋貴明のアンチは増えなかった。
#*石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
#松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
#そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。


===偽ケーシー高峰の特徴===
===市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言===
#医師免許を持っており、医者との二束の草鞋を履いている。
市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。
#母は高峰三枝子。
#当然、ブログは炎上することはなかった。
#市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
#織田裕二の二の舞になることはなかった。
#*藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
#前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
#*小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
#今でも連ドラに出演していた。
#*仕事が減少することはなかった。
#花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。


===偽劇団ひとりの特徴===
===上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言===
#実はピン芸人数名で結成しているお笑いユニット。
#=[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/あ~さ行#Z-1|もしZ-1がブレイクしていたら]]、である。
#泣き芸は出来ないが鼻水たらし芸は得意技。
#*そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
#文才ではない。本を出そうとしたらどの出版社からも断られ、結局は自費出版。
#モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
#生まれてこの方日本から出たことがない。
#*但し元メンバーは別。
#エロい事がだいっきらい。みひろのキスの誘惑にも負けたことなどない。
#滝川クリステルに憧れ、ついにはニュースJAPANのキャスターに。
#本は出さない。
#実は「楽団ひとり」だ。
#実は「劇団ひちょり」だ。
#実は「劇薬ひとり」だ。
#結婚して「劇団ふたり」になった。


===偽ケンドーコバヤシの特徴===
===江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言===
#妻は辺見えみり
サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。
#本名は石澤常光
#浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
#実は「ジュードーコバヤシ」。
#江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
#*「キュードーコバヤシ」だ。
#嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
#*「テコンドーコバヤシ」だ。
#浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
#*「コンドーケバヤシ」だ。
#同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。


==さ行==
===衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言===
===偽堺すすむの特徴===
乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。
#T.M.Revolutionとして歌手活動中
#≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
#持ちネタは「なんでだろう~」
#*この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
#ウクレレを持ってハワイアンを演奏する
#*衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
#衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
#バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
#彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。


===偽三瓶の特徴===
===大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言===
#笑福亭鶴瓶の弟子(あるいは孫弟子)だ。
#大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
#*または桂三枝の弟子(あるいは孫弟子)だ。
#大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
#決め台詞は「どーもすいません」。
#*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら#大島麻衣|ここ]]に書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
#実子に美どり・泰葉・正蔵・いっ平きょうだい、峰竜太は義理の息子、小朝は元・義理の息子。
#*大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
#藤原紀香から教わったブリトニー・スピアーズのものまねが得意。
#**ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
#[[サザエさん|磯野家]]御用達の酒屋の御用聞きだ。
#**この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
#[[NHK]]の大相撲中継実況担当アナウンサーだ。
#**事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
#もしもツアーズに出ない。
#***そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
#実は「[[愛媛/南予#西予市の噂|みかめ]]」です。
#「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
#Wikipediaが荒らされることもなかった。
#中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。


===偽シベリア文太の特徴===
===大竹まことの「誰かシメてやれ」発言===
#デビュー早々全国区でブレイク。
#老害扱いされる事は無かった。
#現在は、全国ネットの冠番組をいくつかもっており、自分の番組以外には出ないという大御所的なポジションをとっている。
#後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。
#売れるのがあまりにも早かったために、[[お笑い芸人ファン#ナインティナインファン|ナインティナイン]]や[[wikipedia:ja:グレートチキンパワーズ|グレートチキンパワーズ]]までもがかなり驚いた様子。
#本当にシベリア生まれだ。
#2008年現在、芸歴22年にして、20年近く、長続きしていると言われているけど、1~2年前辺りから関西では人気がなくなったとのこと。
#*しかし、所属は吉本興業の大阪事務所のままだ。
#*持ちネタ全てがバカ受けするが、それが一部マイナスになってしまったとのこと。
#紳助からは、けっこう嫌われているし、実力も全く認めてくれない。
#愛車はインプレッサだ。


===偽松鶴家千とせの特徴===
===太田光の「小倉智昭はヅラ」発言===
#「いえ~い」のとき、ピースでなく親指を立てる。
#おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
#千歳烏山駅付近出身
#同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
#*千歳船橋在住。
#*その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
#「わかるかな?わかんねえよ!」
#太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
#*それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
#少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
#*そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
#それでもたけしにはネタにされていた気がする。


===偽世界のうめざわの特徴===
==か行==
#かつて「下町の玉三郎」と称され、「夢芝居」が大ヒット。
===加山雄三の「仮面ライダー」発言===
#世界のナベアツが「世界の-」と名乗っていることを認めている。
加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。
#波田陽区が彼のパクリと言われている。
#加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
#実は[[サンテレビ|この放送局]]のマスコットのモデルだ。
#この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
#*仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。


===偽世界のナベアツの特徴===
===工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言===
#世界のナベアツとは実は[[wikipedia:ja:渡辺篤史|彼]]。
#午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
#実は世界のナベツネ。
#USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。
#元読売巨人軍オーナー。
#実は数学の先生。
#*算数の先生だ。
#国会議員に当選し、「政界のナベアツ先生」と呼ばれるようになった。
#誰がどう見ようと野口英世だ。
#竹馬に乗れない。
;関連項目
*[[偽お笑いコンビの特徴#偽ジャリズムの特徴|偽ジャリズムの特徴]]


==た行==
===久住小春の「モー娘。は踏み台」発言===
===偽タージンの特徴===
「[[ラジオ番組#MBSヤングタウン|MBSヤングタウン]]」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。
#全国区で大ブレイク。
#この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
#ロケのレポートがものすごく下手。
#そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
#アメフトに興味を示さない。
#*松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
#青山学院大学卒業。
#アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
#「やっぱ好きやねん」など多数ヒット曲を持つ。
#*その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
#*「[[たかじんのそこまで言って委員会ファン|タージンのそこまで言って委員会]]」など、冠番組も多数。
#久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
#'''タジーン'''だ。
#*娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。


===偽たいぞうの特徴===
===久保田かずのぶの「クソが」発言===
#苗字は原田。
#今田耕司が謝罪する事は無かった。
#滑舌が非常にいい。
#ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
#クイズヘキサゴンで上位常連。
#宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。
#絵がドヘタ
#吉本興業の創業者
#髪がペッタンコだ。
#厚着だ。
#代表のネタは「やってるやってるぅー」


===偽竹山隆範の特徴===
===桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言===
#キレない。温厚キャラである。
第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。
#*ってか、本物も私生活だとあまりキレないらしい。
#サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
#彼の18番ギャグ「キレてないっすよ」
#*ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
#女で本名が「近藤春菜」
#*原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
#実際に、カンニングの常習犯だった。
#その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
#実は元相方は死んだわけじゃない。
#*少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
#「タケちゃんマン」で役を演じている。
#*要するに[[もしあの歌手が紅白歌合戦の出場を続けていたら#サザンオールスターズ|こうなっていた]]。
#トイレに行くときは必ず「う○こするぞぉ~!」と誰かに告げてから。
#*1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
#やせている。
#*1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
#*イケメンだ。
#年越しライブを開催することもなかっただろう。
#*しかし、学生時代の方が太っていた。
#第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
#*メタボと無縁。
#*そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。
#2009年9月、[[堺市]]長に当選した。


===偽たむらけんじの特徴===
===倖田來未の「羊水が腐る」発言===
#なまはげの格好だ。
#2009年1月に[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]の金曜日のパーソナリティになっていた。(現実には[[いきものがかりファン|いきものがかり]]の吉岡聖恵が起用されている。)
#普段着姿で出演している時の方がキレキャラだ。
#徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
#ラーメン屋を開いた。
#アルコールのCMを降板させられることもなかった。
#*しかも全く流行らない。
#AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
#*「たむけんラーメンはまずい」と評判。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま#マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス|深夜アニメ]]主題歌を担当することはなかった。
#[[大阪/北摂|北摂]]出身だ。
#*むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
#エンタに出演する際も獅子舞キャラで出る。
#*め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
#ナイトスクープから出演を断れた。
#avexの凋落はなかった。
#「○○な奴ら、全員生きろ」
#*むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
#*それ、某番組ではある意味本物になっちゃったぞ?
#35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
#○島よ○おこそ真の裸芸人だと主張する。
#井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。
#静岡から出馬した[[wikipedia:ja:田村謙治|衆議院議員]]だ。
#上島竜平のもう一つのキャラだ。
#中学生の頃、ホームレスを味わった。
#ロンドンブーツ1号2号。
#実はレイザーラモンHGと同一人物だ。
#[[wikipedia:ja:Char|この方]]のご子息。
#*あの持ちネタは父親を尊敬するネタらしい。
#焼き肉店を経営してない。
#副業として、[[偽女性歌手の特徴|たむらぱん]]というパン屋を経営している。
#ゆかりという名前の姉がいる。


===偽長州小力の特徴===
==さ行==
#身長高くてやせている。
===沢尻エリカの「別に・・・」発言===
#*羨ましがられている。
#映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
#*生まれ変わったらなりたいと思われている。
#彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
#*メタボと無縁。
#*2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
#*しかし、学生時代は太っていた。
#*2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
#常にキレている。
#*杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
#呂律がよく回る。
#**この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
#デビュー時は「長州非力」だった。
#どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
#*その後力をつけ「小力」に。
#*「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
#実は「長州小刀」。
#*「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
#カミソリのCMに出演。
#同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
 
#*実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
==な行==
#**とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
===偽長井秀和の特徴===
#**2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
#毒がない
#*ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
#決め台詞は「'''間違ってる!'''」
#**ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
#下ネタとは無縁だ。
#***そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
#青春アイドルスターだった過去を捨て、現在は父の遺志を継ぎ時代劇の悪代官役に徹している。
#*DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
#実は大阪市西成区出身の元ボクサーだ。
#*北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
===偽中山功太の特徴===
#**史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
#[[偽中山美穂の特徴|中山美穂]]は姉。
#*そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#[[ダイエー]]の創業者だ。
#**必要以上に働かされることもなかった。
 
#***結婚・出産は史実通りだったとしても出産後はしばらく仕事をセーブしていた。
===偽ネゴシックスの特徴===
#*沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
#出雲弁が下手糞だ。
#**そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
#童顔だ。
#戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
#実は紀伊国根来衆の血を引いている。
#*2人が共演した可能性もある。
#交渉担当の特殊部隊6人組。
#映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
#芸をするとき常に雲州そろばんを持っている。
#事務所の移籍もなかった。
#なぜか広島県出身。
#*川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
#実は6匹の猫で構成されている。
#果たしてT氏と結婚したのだろうか?
 
#2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
===偽ノッチ(デンジャラス)の特徴===<!--一応、ピン芸人扱いにしました-->
#*視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
#ブッシュ大統領のモノマネをする。
#**関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
#[[偽Perfumeの特徴|ここ]]のメンバーだ。
#**「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
#本業は電車の運転手。
#*他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
 
#**桐谷美玲あたりだったかも。
==は行==
#謙虚なキャラに激変することもなかった。
===偽波田陽区の特徴===
#和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
#ベース侍だ
#現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
#抗議など浴びるはずがない。
#*それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
#ヘキ○ゴンで絶大な個性を発揮する。
#*むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
#エンタの神様で最後はいつも福澤と接吻して終わっていた。
#*むしろ北川景子がこちらの方向に進んでいた。
#実はWBC世界フライ級王者
#クスリに走ることも当然なかった。
#*失格に近い反則負けですから、切腹(しろよ)!
#*大河ドラマ「麒麟が来る」の帰蝶役も当然沢尻だった。
#実は「波田四駆」だ。
#**その場合川口春奈が現実ほどブレイクしなかったかも。
#東大卒だ。
#**TBSのドラマ「リコカツ」の主演も。
#妻は小池栄子。
 
===偽ハッピハッピー。の特徴===
#元おさる
#*コアラは改名してモンキッキーになった
#今でも三原じゅん子とはラブラブ
#細木数子の改名がキッカケで大ブレイク、社会現象を起こした
#*初の冠番組の名は「ハッピーハッピーのラッキーアイランド」
#妻は山川恵里佳
 
===偽パッション屋良の特徴===
#ピンではなくコンビ。相方は柴田英嗣。
#*あるいはトミーズ。
#小食だ。
#「んー、んー、んー!」というときは必ず股間をたたく。
#ビリー・ブランクスをまねた芸風。
#*最初はなんでもない質問を投げかけ「そうだ、ビクトリーだ。」でウケをねらう。
 
===偽はなわの特徴===
#髪型は普通。
#都道府県を全く知らない。
#いつも花輪線に乗っている。
#原口あ○まさと疎遠だ。
#よく聞いたら「はにわ」だった。
#実は[[栃木]]か[[茨城]]出身だ。
#妻は白石美帆。
#「ヤホー」で有名な芸人。
 
===偽はるな愛の特徴===
<!--女性ではないので、こちらに入れました-->
#女性であることを誇りに生きている。
#大西姓(大西賢示)だけに、絵画を描かせたら一級品。
#*ゆえに口癖は「やってるやってるー」「お前も頑張れよ」「中途半端やなー」。
#十八番は「エアミキティ」。
#*「エアSMAP」だ。
#福岡と福原による女子卓球ダブルスのユニット名だ。
#実は[[群馬]]県出身の「榛名愛」だ。
#昔宝塚歌劇団に所属していて「ベルサイユのばら」を演じた。
#芸名が大西賢示で本名がはるな愛だ。<!--はるななんて名字あるのか?-->
#どうみても女性だ。
#実は「はるな」と「愛」のコンビだ。
 
===偽ビビる大木の特徴===
#アンチ巨人、というより野球自体が大嫌い。
#今もお笑いコンビの片割れ。
#*但し相方にとっては[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら#大木ひかり|初代が不祥事で芸能界追放]]になったためビビる大木は2代目の相方。
#**コンビを組む前は五木ひろしを十八番とするものまね芸人だった。
#*相方のギャグは「往生しまっせ」「そんな奴おらへんやろ」「チッチキチー」。
#土田晃之、青木さやかとは犬猿の仲。
#金八先生を徹底的にバカにしている。
#苦手な科目は歴史。
#[[偽SMAPの特徴#偽草彅剛の特徴|草彅剛]]とは面識がない。
 
===偽ぴろきの特徴===
#髪型は普通。
#♪暗く陰気に行きましょう~
#自慢ネタで笑いを取る。
#名古屋弁が巧みな[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]「どですか!」のメイン司会者。
 
===偽ふかわりょうの特徴===
#早稲田大学卒
#ラジオに出るときもふかわりょう。ロケットマンってだれのこと?
#アンガールズ山根と入れ替わっている。
#初音ミクとのコラボでCDを出した。
#両親がテレビに出ることを嫌がっている。
#実はNARUTOのロック・リーと同一人物だ。
 
===偽藤井隆の特徴===
#大阪府藤井寺市出身。
#よく見ると「藤井孝」だった。
#妻は泰葉だ。
#代表曲は「アンタナンダ」だ。
 
===偽Hey!たくちゃんの特徴===
#芸名の由来は前職がタクシーの運ちゃんだったから。
#持ちネタは顔の上半分の物真似。
#亀田一家に物真似されている。
===偽ほっしゃん。の特徴===
#大阪府[[交野市]]出身だ。
#最年長グラビアアイドルだ。
#高校時代に甲子園に出場した経験がある。
 
==ま行==
===偽前田健の特徴===
#PL学園から[[広島東洋カープ|広島]]に入団した投手。
#平山あやの物真似でブレイク。
#松浦亜弥が彼の物真似に不快感をもよおしている。
#「マジックで笑いを取るのは間違っている」が信条。
#*そのためマギー審司やふじいあきらを敵視して(且つ彼らに敵視されて)いる。
#バレーボール界の重鎮。
 
===偽マギー司郎の特徴===
#五千円札の肖像に採用されたことがある。
#インチキ手品はしない。
#栃木訛り
 
===偽牧伸二の特徴===
#「どんなときも」でミリオン歌手になった。
#「お前にゃ無理だ、魚住」
#持ちネタは「やんなっちゃったフラメンコ」
#実はマジシャンで、師匠はマギー司郎。
===偽松村邦洋の特徴===
#クイズヘキサゴンに常連出演している。
#[[巨人]]ファンだ。
#実は身長が190cm近くある元モデルだ。
#高校時代はサッカーをやっていた。
#高校はちゃんと3年で卒業した。
#東京マラソンをトップで完走した。
#妹は[[偽女子アナウンサーの特徴#偽松村未央の特徴|フジテレビのアナウンサー]]だ。
 
===偽みっちーの特徴===
#[[福山雅治ファン|福山雅治]]氏本人に大いに批判されている。
#*ましてや福山氏のファンでもない。
#他人のネタをパクるなんてもってのほかだ。
#[[wikipedia:ja:及川光博|この人]]のモノマネが大得意。
#*ネタは[[相棒ファン|相棒]]の神戸尊のモノマネを基本としている。


===偽宮川大輔の特徴===
===篠崎愛の「AKB48うざい」発言===
#よくすべる。
篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。
#花子という嫁がいる。
#[[AKB48ファン]]から叩かれることはなかった。
#ドMだ。
#AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
#祇園師匠と呼ばれている。
#*ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
#祭りなんて大嫌いだ。
#*彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
#**それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
#彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
#乃木坂46の水着進出が実現していた。
#*その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
#**今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
#*女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
#**そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
#***むしろ良きライバルとして張り合っていた。
#*グラビアが控えめになることはなかった。
#*水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
#AKB48の絶頂期が続いていた。
#*秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
#**欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
#**そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
#***AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
#***乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
#*AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
#グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
#*『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
#**須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
#AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
#*現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
#AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
#NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
#チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
#*他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
#**他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
#**2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
#彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
#そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
#*「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
#*坂道シリーズに力を入れることもなかった。
#*それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
#**あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
#***牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
#*プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
#**そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
#***欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
#ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
#そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
#ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
#*これら3人のソロ写真集も発売されていた。
#*穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
#*武藤十夢の大学院進学もなかった。


===偽ムーディ勝山の特徴===
===清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言===
#キンキン声だ。
清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。
#受け流せない。
#中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
#ひたすらコンビ活動だ。
#アイドルとしての成功も収めていた。
#髭がボーボーだ。
#中山忍は女優への転身も遅れていた。
#披露宴をぶち壊す。
#*女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
#ニヤニヤしながら歌う。
#**姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
#来ている服はいつも着物だ。
#清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。
#相方の活躍を邪魔ばかりする。
;関連項目
*[[偽お笑いコンビの特徴#偽勝山梶の特徴|偽勝山梶の特徴]]


===偽モンキッキーの特徴===
===須藤凜々花の「結婚します」発言===
#ボクシング元世界チャンピオンだ。
当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。
#ウッチャンに改名させられた。
#天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
#実はモンチッチだ。
#*その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
#**もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
#**いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
#*逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
#大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
#*「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
#**「DAMN」では?
#*大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
#ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
#*同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
#須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
#*48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
#高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
#*総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
#**高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
#翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
#*渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
#**峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
#恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
#48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
#NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
#島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。


==や・ら・わ行==
==関連項目==
===偽山本高広の特徴===
*[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら]] - プロ野球関係者の問題発言はこちら。
#織田裕二太鼓判。
*[[もしボクシング界であの事件がなかったら]] - ボクシング関係者の問題発言はこちら。
#ロバートの山本にモノマネのモノマネをされない。
*[[もしあの政治家の失言がなかったら]] - 政治家の問題発言はこちら。
#持ちネタは「もう来ねえよ!ウワァァァン!!」
#実はバレーボール選手。


===偽若井おさむの特徴===
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのもんたいはつけんあさ]]
#若井はんじ・けんじは大師匠。
#かつての相方は里見まさと。
#若本規夫のものまねがウリ。
[[Category:偽芸能人の特徴|ひんけいにん]]

2021年7月1日 (木) 11:10時点における版

あ行

明石家さんまの「俺は木村派やから」発言

  1. SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
  2. 好感度が急落する事も無かった。
  3. その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。

浅茅陽子の「ベジタリアン」発言

  1. エバラのCMを降板させられることはなかった。
    • 現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
      • ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
  2. 映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
  3. エバラは大打撃を被ることはなかった。
  4. 降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
  5. 石川界人も同類とみなされる事も無かった。

あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言

  1. 「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
    • 「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
      • ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
        • 後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
    • この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
  2. あびる優は謹慎することがなかった。
    • おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
      • しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
  3. 各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
  4. 2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
  5. 告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
    • 事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
  6. 窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。

有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言

  1. 入院中にブログが炎上する事は無かった。
  2. ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。

石橋貴明の「×××××の先」発言

『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「×××××の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。

  1. 石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
  2. ZONEファンとんねるずファンとの関係が悪化することもなかった。
  3. 石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
    • どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
      • よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
        • 有吉の仕事が増えることもなかった。
      • もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
    • あれでも実はモーニング娘。のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
  4. MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
    • TOMOKAの引退とともに解散したかも。
    • MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
      • 史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
  5. 石橋貴明のアンチは増えなかった。
    • 石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
  6. 松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
  7. そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。

市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言

市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。

  1. 当然、ブログは炎上することはなかった。
  2. 市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
  3. 織田裕二の二の舞になることはなかった。
    • 藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
  4. 前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
    • 小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
  5. 今でも連ドラに出演していた。
    • 仕事が減少することはなかった。
  6. 花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。

上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言

  1. =もしZ-1がブレイクしていたら、である。
    • そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
  2. モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
    • 但し元メンバーは別。

江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言

サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。

  1. 浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
  2. 江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
  3. 嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
  4. 浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
  5. 同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。

衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言

乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。

  1. ≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
    • この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
    • 衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
  2. 衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
  3. バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
  4. 彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。

大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言

  1. 大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
  2. 大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
    • ここに書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
    • 大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
      • ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
      • この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
      • 事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
        • そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
  3. 「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
  4. Wikipediaが荒らされることもなかった。
  5. 中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。

大竹まことの「誰かシメてやれ」発言

  1. 老害扱いされる事は無かった。
  2. 後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。

太田光の「小倉智昭はヅラ」発言

  1. おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
  2. 同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
    • その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
  3. 太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
    • それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
  4. 少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
    • そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
  5. それでもたけしにはネタにされていた気がする。

か行

加山雄三の「仮面ライダー」発言

加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。

  1. 加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
  2. この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
    • 仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。

工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言

  1. 午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
  2. USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。

久住小春の「モー娘。は踏み台」発言

MBSヤングタウン」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。

  1. この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
  2. そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
    • 松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
  3. アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
    • その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
  4. 久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
    • 娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。

久保田かずのぶの「クソが」発言

  1. 今田耕司が謝罪する事は無かった。
  2. ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
  3. 宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。

桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言

第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。

  1. サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
    • ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
    • 原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
  2. その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
    • 少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
    • 要するにこうなっていた
    • 1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
    • 1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
  3. 年越しライブを開催することもなかっただろう。
  4. 第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
    • そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。

倖田來未の「羊水が腐る」発言

  1. 2009年1月にオールナイトニッポンの金曜日のパーソナリティになっていた。(現実にはいきものがかりの吉岡聖恵が起用されている。)
  2. 徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
  3. アルコールのCMを降板させられることもなかった。
  4. AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
    • 深夜アニメ主題歌を担当することはなかった。
    • むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
    • め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
  5. avexの凋落はなかった。
    • むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
  6. 35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
  7. 井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。

さ行

沢尻エリカの「別に・・・」発言

  1. 映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
  2. 彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
    • 2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
    • 2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
    • 杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
      • この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
  3. どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
    • 「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
    • 「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
  4. 同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
    • 実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
      • とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
      • 2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
    • ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
      • ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
        • そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
    • DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
    • 北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
      • 史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
    • そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • 必要以上に働かされることもなかった。
        • 結婚・出産は史実通りだったとしても出産後はしばらく仕事をセーブしていた。
    • 沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
      • そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
  5. 戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
    • 2人が共演した可能性もある。
  6. 映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
  7. 事務所の移籍もなかった。
    • 川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
  8. 果たしてT氏と結婚したのだろうか?
  9. 2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
    • 視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
      • 関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
      • 「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
    • 他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
      • 桐谷美玲あたりだったかも。
  10. 謙虚なキャラに激変することもなかった。
  11. 和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
  12. 現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
    • それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
    • むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
    • むしろ北川景子がこちらの方向に進んでいた。
  13. クスリに走ることも当然なかった。
    • 大河ドラマ「麒麟が来る」の帰蝶役も当然沢尻だった。
      • その場合川口春奈が現実ほどブレイクしなかったかも。
      • TBSのドラマ「リコカツ」の主演も。

篠崎愛の「AKB48うざい」発言

篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。

  1. AKB48ファンから叩かれることはなかった。
  2. AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
    • ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
    • 彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
      • それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
  3. 彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
  4. 乃木坂46の水着進出が実現していた。
    • その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
      • 今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
    • 女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
      • そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
        • むしろ良きライバルとして張り合っていた。
    • グラビアが控えめになることはなかった。
    • 水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
  5. AKB48の絶頂期が続いていた。
    • 秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
      • 欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
      • そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
        • AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
        • 乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
    • AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
  6. グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
    • 『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
      • 須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
  7. AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
    • 現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
  8. AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
  9. NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
  10. チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
    • 他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
      • 他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
      • 2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
  11. 彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
  12. そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
    • 「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
    • 坂道シリーズに力を入れることもなかった。
    • それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
      • あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
        • 牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
    • プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
      • そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
        • 欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
  13. ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
  14. そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
  15. ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
    • これら3人のソロ写真集も発売されていた。
    • 穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
    • 武藤十夢の大学院進学もなかった。

清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言

清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。

  1. 中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
  2. アイドルとしての成功も収めていた。
  3. 中山忍は女優への転身も遅れていた。
    • 女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
      • 姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
  4. 清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。

須藤凜々花の「結婚します」発言

当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。

  1. 天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
    • その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
      • もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
      • いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
    • 逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
  2. 大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
    • 「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
      • 「DAMN」では?
    • 大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
  3. ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
    • 同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
  4. 須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
    • 48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
  5. 高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
    • 総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
      • 高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
  6. 翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
    • 渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
      • 峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
  7. 恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
  8. 48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
  9. NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
  10. 島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。

関連項目