ローカルTV番組ファン

2012年5月19日 (土) 15:25時点における>Chat-savargeによる版 (→‎たかじん胸いっぱい)
ナビゲーションに移動 検索に移動

ローカルTV番組ファンの噂

  1. キー局の番組なんて駄作扱い。
    • たとえ関東ローカルであっても、キー局制作の番組はローカルとして認めない。
  2. 東京ジャイアニズムへの反骨でもある。
  3. 独立UHF局はネ申。

北海道

1×8いこうよ!

  1. 2人称は「あぁた」。
  2. YOYO'Sに女装をさせたら右に出るものはいないと思っている。
  3. YOYO'Sはそこらへんの下手な漫才師より、掛け合いがうまいと思っている。
  4. 木村洋二アナは、いい加減STVを退社してタレントになるべきだ。
    • しかし、洋二がいなくなると誰が「どさんこワイド」を仕切るのかという悩みが。
  5. 「どの企画が好きか」よりも、「どのコスプレが好きか」で盛り上がれる。
    • 「森の妖精」といっても、兄貴とは関係ない。
  6. 中華鍋を見ると「鍋相撲」を思い出す。
  7. バンクーバーと言えば「日の丸男」と「木村迷子事件」だ。
  8. 一度は番組のイベントに行ったことがある。
  9. 木村生誕祭を見ると、「もう1年経ったんだなぁ」と思ってしまう。
    • 「しがないねぇ」は木村生誕祭のためにある言葉だと思っている。

ぞっこん!スポーツ

  1. 里田まいに対して違う印象を持つ。

タカアンドトシのどぉーだ!

  1. 以前は札幌駅で公開生放送をやってたので、土曜昼は混雑を招いていた。
    • 現在はuhb本社内スタジオから。
  2. タカトシだけでなく全国区の吉本芸人も毎週見られる。
  3. 「シロクマTシャツ」は番組ファンの証。
  4. やしきたかじんも黄色のTシャツ着てゲストインしたことがある。
    • 最近、たかじんの拠点は札幌に移っているらしい('09年6月現在)

おにぎりあたためますか

  1. 以前はコンビニバラエティという扱いだったが現在は美味いもの巡り系旅番組。
    • そのこともあってかかつてのスポンサーの社長も度々出ていた。
    • たまにオクラハマの北海道212市町村めぐりだけ見る野郎がいるらしい。
  2. 1年一寸遅れで、テレ朝チャンネルに流れている。
  3. ミスターといえばミスターどうでしょう・鈴木啓之ではなくて、ミスター残念・戸次重幸である。
    • ミスターどうでしょうって、鈴井貴之ではなくて?(ここでは企画構成で参加している)
      • 変換ミスすいまそん・・・。
  4. 俳優のファンであるにも関わらず、俳優がドラマを出演するのに複雑な心境だ。(スケジュール調整でロケが簡単に済まされたり日焼け防止でレクが少なくなったりするため)

ブギウギ専務

  1. 道外では同じSTVの「1×8いこうよ!」よりマイナーな印象があったが、千葉神奈川埼玉でも遅れ放送するようになったせいか、関東でも知名度が上がってきた。
  2. この番組からウエスギ専務の人となりを知った人も多いのでは?
  3. 番組初のファンイベントをなぜか千葉で行った。
    • 道外で最初に放送したのはチバテレビというのもあるからかも。
  4. 中部地方の某大都市によく行く(飛ばされる)が、肝心の地元系列局では放送されていない。まあ道外では南関東と宮古島でしか見れないから当たり前か・・・。
    • だが関西の某U局の番組の企画をやってた森脇健児が出たことがある。関西でも放送開始フラグか?!(笑)

東北

(秋田)ぷぁぷぁ金星

  1. 初代プロデューサーの佐藤AK宣明氏の慧眼には感服するが、番組のチープさについては意見が分かれる。
    • HTB「水曜どうでしょう(どうでしょうリターンズ)」を道外で最初に放送させた人物。
  2. 県外で放送してほしいか否かでも、意見が分かれる。
    • 秋田県に縁もゆかりもない某利用者は、ぜひ放送してほしいと思っている。

(宮城)OH!バンデス

  1. 宮城の平日夕方の顔と言えば宗さん。
  2. 宗さんの人気も凄いが、「リョウ様」こと永峯良の存在も忘れてはいけない。
    • 仙台ロケにやってきた三田村邦彦も「リョウ様」に間違えられていた。
  3. お絵描きしまSHOWに出てみたい、もしくは実際に出たことがある。

(宮城)スポルたん!LIVE

  1. 小島くるみに萌ぇ~。

(宮城)ウォッチン!みやぎ

  1. このコーナー?のせいで、「8時またぎ」を知らない県民が多数。
  2. TBC気象台のアイデアには脱帽するものの、やはり「でびこちゃん」がいなくなったのはショックだった。
    • 今は「マコ」ちゃん

(宮城)突撃!ナマイキTV

  1. 宮城県内で週に1回だけ放送していた「らじかるっ」を撤退に追いやった。

(宮城)サンドウィッチマンのぼんやりーぬTV

  1. 宮城県への恩返しを兼ねた番組。
  2. CSチャンネルのTBSチャンネルで全国放送。
    • 東日本大震災以降、復興への応援番組に方針転換してからJNN系列局での遅れネットが増えた。

(宮城)裏影

  1. 宮城県民のトラウマ。

(福島)サタふく

  1. 自分も自転車で旧90市町村を制覇したい。
    • 檜枝岐村にも自転車で行って藺草アナを越えたい。

(福島)弦哲也のカラオケグランプリ

  1. 演歌じゃないと勝てない・・・。
  2. 様々なところから怨嗟の的となっていることに戸惑う。

甲信越・北陸

(新潟)音楽と髭

  1. 司会の棚橋和博氏が編集長を勤める「CAST」が愛読書。
  2. その棚橋氏が、かつて「ムーミンパパ」というペンネームで、NHK新潟放送局の「FMリクエストアワー」に投稿していたことまで知っていたら、相当なマニア。

(福井)俵太の達者でござる

  1. NHK総合「鶴瓶の家族で乾杯」はこの番組のパクリであると固く信じている。
  2. HTB「水曜どうでしょうシリーズ」の放送で、福井県が日本国内最後になった理由は、お奉行様の抵抗があったからだと信じている。

関東

(埼玉)関口さん1

  1. スカパーの「日テレプラス」で全国放送されている。
  2. 突然の内容変更で見放した人多数
    • 2月に制作会社変更に伴う内容変更→公式Blog大炎上→サイト閉鎖→3月末番組終了…
  3. 新番組は玉ニュータウン

(神奈川)sakusaku

  1. 神奈川県民の踏み絵。
  2. 「どこが音楽情報バラエティなんだよ」というのは禁句である。
  3. もはやサクサカーは全国各地に増殖中である。
  4. 主に司会者によってあかぎあい派、木村カエラ派に大別される。
    • カエラ派はゲストに出る週しか見なくなった。
  5. 「モーニングコール」時代から見ている人にとって、「あかぎあい」以降から見ている人は「新参者」。
    • 現在の番組フォーマットの原点はIZAM君(3代目パーソナリティ)であることは最低限の常識だと力説する。
  6. 「小動物王国」を知らない人はモグリ。だが最高傑作扱いする人はマニアを通り越している…
  7. ひととっちのクロマキーに対抗するファッションを毎回楽しみにしている。
  8. 2008年10月よりスカパーで全国放送開始。
  9. 通過列車の多い駅が好き。
  10. 見ている頻度によって呼び名が変わる。
    • 「シャアサク」「ヌケサク」「地方妻」
  11. 現在のMCは大阪出身やけど・・・ ちなみに前のMCも奈良出身やけど・・・。
    • サンテレビ、京都テレビで復活したらどないや
      • 祝サンテレビ復活
    • そもそも一番喋ってるのが隣の人形なので人間のMCは逆にマスコット状態。
  12. 関東圏を除くと北海道に意外とファンが多い。かつてはどうでしょうな局でやってたが打ち切られ、最近になってどさんこな局で再開した。

(神奈川)キンシオ

  1. キン・シオタニ氏の初冠番組。
    • 本業はイラストレーター。
  2. あいうえおの旅にはまっている人が結構多い。

(千葉)朝まるJUST

  1. 早朝の生情報番組。
  2. 「朝まる川柳」が名物コーナー。前半30分間は、tvkテレ玉でも同時ネットされるため、千葉県外の川柳投稿者も多い。
  3. tvkの「1230@ハマランチョ」や、テレ玉の「ごごたま」と並んで、首都圏トライアングルの3局同時ネット番組の1つ。
  4. 以前は夕方5時30分に姉妹番組として「ゆうまるJUST」というのもあった。
  5. 2011年3月で終了。後番組は「ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜」

(千葉)白黒アンジャッシュ

  1. アンジャッシュ(お笑いコンビ)の冠番組
    • 2人とも千葉県出身ではないが、前に担当していた番組が終了した代替として始まった。
  2. 他局に番販できるバラエティ番組がほぼ皆無だったチバテレにおいて、救世主の一つになっている番組。
  3. この手の他のバラエティと違い、アシスタント役のグラビアアイドルが置物のような存在になっていない。
    • 他のお笑い芸人に混じって、一発芸等に挑戦しているということ。

(千葉)熱血BO-SO TV

  1. 内容はいかにもチバテレらしいが、出演者を見ると、ある意味チバテレらしくないような気がする。
    • キー局に普通に出てくる人がこれだけいるって、少し前なら考えられなかったもので...。
  2. 局アナのはじけっぷりが異常に見えるが、その後のニュースも担当しているので、ここでギャップを楽しめる。
  3. ローカル鉄道オタク旅のあまりにもの遅い進み具合でイライラしてはいけない。

東海

(静岡)くさデカ

  1. ぐっさんより平畠に夢中である。
    • もちろん、スカパーのJリーグアフターゲームショー(日曜版)にも夢中である。
  2. ダイノジ、ハローバイバイをはじめて知ったきっかけでもある。
  3. 現在番組崩壊中。

ぐっさん家

  1. 実は全国区(BSフジで放送)
    • BSフジでは2009年3月26日放送分で打ち切り。
  2. Jeep=ぐっさんである。
    • Jeepが停まっているのを見ると、「もしかして・・・」と思う時がある。
  3. 普段のぐっさんと違うのがまた好き。
  4. 放送時間の移動が激しいときは、見るのが大変だった。
  5. 数年前までは、「爆笑!駐在君が行く!」も見ていた。
  6. この番組での高井アナといえば、「イジられキャラ」である。
  7. ぐっさんのアパートを探してみる。
  8. 二階から流しそうめんを試してみた。
  9. サンテレビでも放送されている。
  10. 神田山陽の紙芝居が毎回楽しみ。

モバちゅー

  1. 放送エリアをもう少し増やしてもいいと思う。
  2. 女子アナ目当ても多い。
  3. 「サバーイ」の意味を知っている。

ノブナガ

  1. 「地名しりとり」が、HTB「水曜どうでしょう」の「サイコロの旅」のパクリだと正面切って言われると、思わず反論してしまいたくなる。
    • しかし、冷静に考えてみると「そうかも…」と弱気になってしまう。
    • 「サイコロの旅」ほどメジャーになれていないもう一つの理由は、JNN排他協定にあると考えている。
  2. 高松市に来たら、じゃこ天おばちゃんのじゃこ天を食べる。
  3. いろんなフェチを知ってる。
  4. ジャリズムといえば、ナベアツよりも山下しげのり(ヤッシー)のほうがピンとくる。
  5. エロ企画もやってんだ?(長野で偶々見た人)
    • 今田・東野×深夜という都合上、1ヶ月に1回はある。
  6. 名古屋名物を食べると「明日エリちゃんに会わないかな〜」と、思う。
    • 名古屋や松山に行った時は呼ばれやすくするためにいかにも観光客かビジネスマンな格好をする。
      • そしてエリちゃんを「チラ見」する。
  7. 新企画「お土産駅伝」はカラテカ入江。エリちゃん目当てで見ていた人が逃げるか見るか。
    • なんと約2年の早さで完結。次の「思い出かけっこ」はあわよくばのファビアンが挑戦。
  8. AKB48と言えば篠田麻里子。
    • 2011年4月からは北原里英。

スジナシ

  1. ここに出ている鶴瓶が一番面白いと感じる。
  2. 月1の放送では物足りないと思う。
  3. TBSチャンネルで過去の番組が視聴できる。
  4. 2009年4月、ついに東京進出を果たした。

げりらっパ

  1. スタッフは、どんどん絡んでくるものである。
  2. メ~テレのスタッフは、すごいと感じる。
  3. いつか、ギネス級の物を作ってしまうんじゃないかと感じる。
  4. 終わってしまった・・・。

ラブちぇん

  1. 自分の夫に「○○夫」と、呼んでる。

西川きよしのご縁です!

  1. 130Rと言えばほんこんより板尾。
  2. 関テレでもネット開始したが、評判は最悪。特に彼らから相当怒りを買っている。

関西

ちちんぷいぷい

  1. 全国放送だと信じて疑っていない。
    • どういうわけか、2009年になって関東進出
      • TBSさんが制作力失ったので、MBSさんに来ていただきました(涙)
      • たった3ヶ月で打ち切りが決定しました。
        • プロデューサーから出演者に至るまで、ネットに消極的だったので内心ほくそ笑んでるに違いない。
  2. 日本人なら誰でも角さんを知っているもんだと思っている。
    • TOKIOの松岡昌宏が「角のファン」であることを公言している。
    • 蛯原友里の愛称「エビちゃん」の第一人者として知られている。
  3. 「ぷいぷい占い」を見ないと一日が終わった気がしない。
    • 占い内容も一応気にするが、メインはぷいぷいさん達のダンスで癒されることだったりする。
      • 時間の都合でショートバージョンにされるとちょっとガッカリ…。
  4. 今出東二さんの出演時間が少なくなったのが寂しい限り。
  5. 4つのキャラクターの名前は当然知っている。
    • そのキャラが愛知万博のモリゾー&キッコロの親戚である事も知っている。
      • それがガセだという事を知ってる人は少ない(調べてみ?)
      • そんなモリゾー&キッコロも今ではすっかり過去のキャラになってしまった…。
        • 一方のぷいぷいさん達はまだまだ現役である。
          • 愛知万博は終わったが、ちちんぷいぷいは終わっていないゆえ、当たり前である。
      • 姉妹番組「せやねん!」のキャラも“親戚”である。
    • 勿論グッズも持っている。
  6. 難しい事はみんな石田英司さんに教わった。
  7. ムーブ!の出演者・勝谷誠彦が角を罵倒したため、勝谷を敵視する人が多い。
  8. 毎年春に梅田阪急で開催される「ぷいぷい物産展」には必ず行く。
  9. 桜橋口周辺を通る時、ついついロザンを探してしまう。
  10. CDアルバム「すごくおいしいうた」は勿論買った。
    • 「明日の空」のメロディが脳裏に焼き付いている。
  11. 西アナ司会の日が多くなった事については、賛否両論。
  12. かつては朝日放送の「ワイドABCDE~す」をライバル視していた。
    • 最近はこれといったライバル番組が無いので、あまり張り合い無い。
      • 娯楽系の「ぷいぷい」と報道系の「アンカー」(関テレ)を相互利用で観ているという視聴者も結構いるらしい。
  13. 河田アナがニュース番組で真面目にニュースを読んでいるのを観ると、ついつい笑ってしまう。
  14. 好きなコーナーは「今日の晩ごはん何?」。
  15. 情報番組ではあまり見られなくなった料理コーナーが、今でも続いている事を誇りに思っている。
    • キッチンぷいぷいの料理本は勿論買った。
  16. 言うまでもないが、基本的にMBS好きである。

おはよう朝日です

  1. これも全国放送だと信じて疑わない。従って、関西以外へ出張・宿泊旅行等の泊まり先で、やじうまプラスをはじめて見たとたん「え゛っ!」な気持ちに。
    • やじうまプラスを勝手にライバルだと思っている。
    • やじうまプラス自体知らない可能性も…
  2. とりあえず朝は「おき太くん」を見て、エレクトーンの音を聞かないとスッキリしない。
    • そして放送開始から最初のCMに入る時の出演者一同が「今日も元気に行ってらっしゃい」の声を聞かないとスッキリしない。
    • ふかわりょうに「おき太くん」を無意味扱いにされた。
  3. ファンとは言いつつ、最初から最後まで真剣に観た事は一度もない。
    • ファンで無くても、関西人ならとりあえず朝は6ch。
  4. 宮根がメイン司会になってからのおは朝は何かが違うと思っている。
    • 宮根さん卒業、後任浦川アナでどう変わるか?
  5. 正木さんは、2006年発表の『好きなお天気キャスターランキング』で第9位を獲得していた。
    • その正木さんは、最近「マッキーさん」と呼ばれているが正直違和感があるファンも少なくない。
  6. 「おはようコールABC」から続けて観ている人も多い。
  7. 毎回「近畿のみんなでソラをライブ」のところで岐阜県からの投票があるのが気になる。ぽつん、と離れたところに表示されるのがなんとも・・・
  8. あんたら生放送やで、と言いたくなるくらい出演者が脱線したりガヤガヤ喋っていたり収拾が付かなくなっていても別に気にしない。
  9. NMB48で山田菜々推しの人が多い。

痛快!明石家電視台

  1. この番組に出ている時のさんまさんが一番面白いと思っている。
  2. 番組観覧の応募は勿論、「パアちゃいまんねん、ペアでんねん」の回答者募集にも応募した事がある。
  3. 番組の最後はやっぱり「大阪名物回転パチパチパンチ」でないとシックリこない。
  4. ジミーちゃんのボケはもはや伝説。
  5. 松尾伴内の衣装ネタは、実は結構体を張ってる事に驚いた人間も少なくはない。
    • 「男女兼用でございます」「お求めやすいお値段で」「チュンチュンチュルリラ」「出たっ!!バババ伴内です」さんま「言い方じゃないの」覚えきれない……
  6. クイズでは、先陣を切る間寛平師匠に敬意の拍手を。そしてスベりまくってさんまさんに怒られる。
  7. アシスタントは、誰がなんと言おうと武川智美だ。
  8. 村上さんのギャグ「しょうゆうこと」が27時間テレビよりも前に、この番組内のクイズコーナーで使われだしたのを知っている。
  9. 最近は「投げ手」「こぎ手」もなく、最後が次週予告で終わるので、クイズコーナーが終わったらチャンネルを変えている。

ごきげん!ブランニュ

  1. 鯖街道を歩いてみたい。
  2. 清水キョウイチ郎さんの死が未だに信じられない。
  3. 西成区生野区のローカル事情に詳しい。
  4. 実はヌーやんが結構好き。
  5. イリオモテヤマネコTシャツを持っている、あるいは欲しい。
    • そして今は「逆にグッズ」を狙っている。
  6. 「○○ウォーカー」シリーズはアド街の大阪版的存在。
    • 喜連瓜破ウォーカーや新歌舞伎座裏ウォーカーなどなど、あまり注目されない大阪のスポットを不定期に紹介している。
    • 紹介されたディープな店には勿論行って来た、または行きたい。
    • 超ローカルな内容なのに地方ネットしてるのは、何故だ?サスガに静岡・名古屋では終わったらしいけど。
  7. パラ軍団のメンバーが全員言える。
  8. メンバーのキャッチフレーズも全て言える。
  9. 当然、今よりもっと遅い時間に放送していた頃から観ている。
  10. 串かつの「だるま」に行った事がある。
    • 「だるま」の食事券が欲しい。
  11. 環状線ルーレットをしてみたい。
    • 赤井さんがビール飲みながら街をブラブラする、全国放送の番組では絶対にありえないロケスタイル。
      • しかも行き先すら決めていない。台本など勿論無しである。
      • 全国放送でやったらクレームが来そう。
  12. 八光の事を「サロ光」と呼んでいる。
    • 他の番組で見かけた時もつい「あ、サロ光や」と言ってしまう。
  13. 実はこの番組のファンでもある。
    • ごきブラの後に放送している為。

「よしもと新喜劇」&「なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!」

  1. Mr.オクレなしには語れない。
  2. 島木譲二は、「よしもと新喜劇」(普通の吉本新喜劇)では、舞台に登場した際には、他の新喜劇メンバーに、「あっ、熊や! 死んだフリせぇ~」と言われた上に死んだフリをされるが、「横丁へよ~こちょ!」にゲスト出演した時には、舞台に登場した直後に、陣内智則やフットボールアワーの2人、麒麟の2人に「たこ焼き」(「たこ焼きのお化け」、「巨大たこ焼き」)と呼ばれて貶され、その上、たこ焼きソース、マヨネーズ、青海苔、鰹節などを頭や顔に塗りかけられることが多い。
  3. 辻本茂雄の茂造じいさんは、好き嫌いが別れる。
    • 茂造じいさん役の時よりも、ヤクザトリオ(「ローテーショントーク」などの「〇〇トーク」を披露するヤクザたち)のリーダー役の時の方が好きというファンも少なくない。

(京都)らくらぶR

  1. 一度でいいから番組に出て森脇さんと話をしてみたい。
  2. 番組の企画で家具の宝島のCM製作なんかもやっている。
    • ちなみに宝島はスポンサー。
    • 2度も制作している。
  3. 「平安京すごろく」の「ひらかたパーク」には正直ウケた。
  4. 「祇園しりとりはしご酒」ははっきり言って放送ギリギリの企画だと思う。
    • あまりの暴走気味に店長がキレた事もあるとか。
  5. 「携帯しりとり」は永遠に終わらないと思う。
  6. スタッフが野球チーム扱い。
  7. 現在はKBSローカルだが、全国ネットで生きていけるかもしれない。
    • らくらぶRのコンセプトを受け継いだ「走る男」が東名阪ネット6でネットするようになりました。
      • 「走る男」、面白いねぇ。サンテレビだとコレの前にやってるから見てるけど。
  8. 小次郎の激安お寿司が食べてみたい。
  9. けいおん!ファン挙手。

ウラネタ芸能ワイド!週刊えみぃSHOW

  1. もはや普通のワイドショーは観られない。
  2. 和田アキ子を敵視している。
    • 関西での「アッコにおまかせ!」は低視聴率。
  3. 一時はナイトスクープをも上回る視聴率を叩き出していた。
  4. イニシャルに対してはそれが誰なのか推測する。
    • それはこの番組の「イニシャル暴露トーク」に限らず。
  5. ルーレットを怖れる。
  6. 前野重雄氏(鑑定士)のイメージが壊れてしまった。
  7. 一発屋と聞いて思い出すのは「さっぱりネットワーク」。
  8. 2009年3月を以って、打ち切りが発表された。
    • なお、後番組は中京テレビとの合同制作の「愛の修羅バラ」。

ロケみつ。

  1. 新世紀エヴァンゲリオンファン
    • ≒早希ちゃんファン。
      • 宇和米博物館で見せたプラグスーツ姿に狂喜乱舞。
    • 関西縦断ブログ旅ゴール後の演出に思わず歓声をあげてしまった。
    • 四国一周ブログ旅ゴール後にはどんな演出があるのか、今から楽しみにしている。
    • 関西縦断、四国一周が終わり、今は西日本横断ブログ旅の真っ最中。
      • 関東方面のファンの間では、「西日本が終了したら次はいよいよ東日本か!」との期待が広がっている。
        • しかしこのペースだと、西日本縦断ブログ旅が終わるのは相当先になりそうだ…。
  2. 「稲垣」と聞いて、真っ先に「吾郎」が思い浮かぶ様ではファン失格。
    • 早希ちゃんと稲垣吾郎は番組が違うが、共演したことがあるらしい。
  3. きぐるみのMCは本当に必要なのか?という議論がずっと続いている。
  4. 「電●少年のパクリ」は禁句。
    • 「~の現代版」と思えば。
  5. 超マイナーな芸人に詳しい。
    • 鰻先生を知らないファンはいない。
    • グッドモーニングの吉田といえば「富士山に登った人」。
  6. 最近「早希ちゃんの為の番組」と化してきている様な気もするが、気にしてはいけない。
    • というより、早希ちゃんがこの番組の生命線になっている感じがする。
  7. スタッフが嫌い。
  8. 木曜深夜は「ビーバップ→ロケみつ→アメトーーク(途中から)→深夜アニメ」という流れでテレビを観る。
    • 「WBS→ロケみつ→→アメトーーク(途中から)→深夜アニメ」という流れも可(但しWBSのエンディングは特別編成時以外は見れない。あと兵庫京都では出来ない技)
  9. さきちゃん(どっちかあるいは両方)と全く同じルートをたどり、全く同じことをする。資金も全く同額を持っていく。(追っかけの進化版)
    • ついでに水田スパローもやってみる。
  10. 毎月ヨーロッパと日本を行ったり来たりする。
    • そして破産する。
  11. 見た次の日の朝食にはちみつが出てくる。
    • そしてその日の夕食に餃子が出てくる。
  12. 金曜日の仕事の能率が悪い。
  13. ローラ・チャンローラよりも格上だと思っている。
    • そして2人とも外国人である。

なるトモ!

  1. 西日本4局で放送中。特に広島では大阪より人気があるとか。
    • 一時は関東でもネットされていたが、人気が上がりかけた途端打ち切り。
    • その後、関東で始まった「ラジかるッ!」は純粋な関東ローカル。(一時は宮城で金曜のみ放送されていたが、短期間で打ち切り)
  2. 陣内降板で番組タイトルそのままでいいのかと思う。
    • 終わるんだそうです。
  3. 広島テレビのみ、10:55で打ち切り
    • その後西日本放送・熊本県民テレビ(木曜のみ)も10:55までになった。3局とも通販枠で広告収入を確保するため。
  4. やしきたかじんにとっては陣内に嫌悪感を示しており、この番組には否定的だった。小堺、とんねるずが当番組のファンであったことには嫌気をさした。
  5. この時間帯で独壇場だった関テレの「痛快!エブリディ」を終了に追い込んだ。

たかじん胸いっぱい

  1. たかじんらしさを堪能できる。
    • だから、たかじんに戻ってきて欲しい。
  2. ドボンゲームに出てみたいと思っている。
    • その時、ざこば達をドボンに陥らせるために大金を持ち歩いている。
  3. 関西のほしのあきファン御用達。
    • 産休中なのがちょっと辛いので、たかじん同様に戻ってきて欲しい。
  4. そこまで言って委員会とテーマがカブっても気にしない。
    • カブっても、蟹瀬さん辺りが委員会の時より分かりやすく話してくれるのがありがたい。

おはようコールABC

  1. 実はこの番組のファンのファンも多い。
    • 天気のコーナーに正木さんが出演している。
  2. 「せーの、エンタメ!」
    • 「エンタメ井戸端会議」で水曜・木曜のみといせい子の一言を楽しみにする人も。
    • 5時台は「エンタメ、ピックアップ!」
  3. 好きなスポーツ紙は日刊スポーツ

朝生ワイド す・またん

  1. テレビの前で一緒にす・またんポーズをやっている。
  2. ズムなぞに応募したことがある。
  3. 森・川田両アナウンサーのtwitterはもちろんフォローしている。
    • 森アナのRTの嵐にもめげない。
  4. ズームインのポーズはもちろん昭和バージョン(オーバースロー型)だ。
  5. 「ズームイン朝」時代からのファンは弱かった時阪神のことを歌った「負ける気せんね」という曲を知っている。
  6. 森アナの影響で「大阪ほんわかテレビ」も見ている人もいる。
  7. ライバル番組以上のgdgdぶりも楽しみにしている。

ミュージャック

  1. 関西ローカルには見えない。
  2. 植村花菜を育てたのはこの番組だと自負している。
    • その後秋元才加(AKB48)→杉本有美→高橋みなみ(AKB48)と結構変わっている。
  3. 女性アイドルに冷たいという関テレの事情を知っていると驚く(女性アイドルが頻繁に出演している)。
    • しかもMCが上述の通り高橋みなみなので、モーニング娘。などAKB以外のアイドルと高橋みなみの絡みが見れるのがちょっと自慢。(全国ネットでは多分見れない)
      • この番組の視聴者は2010年の24時間テレビでAKB48とモーニング娘。が「呉越同舟」な共演を果たした事についてはさほど驚かなかった。

中国・四国

(広島)釣りごろ・釣られごろ

  1. 主に瀬戸内海の釣り情報を提供している。
    • 何故か瀬戸内海と縁が無さそうな東海テレビでも放送。


中四国レインボーネット

  1. 休日の昼間の誰も見ないような時間帯に放送されている。
  2. 中四国地方の住民は、そんな番組に興味はない。
  3. 不定期で日曜に放送。(上とかぶるが)どう考えても放送局の番組の穴埋めに過ぎない。

(愛媛)もぎたてテレビ

  1. 南海放送のお昼に好評放送中!
    • 視聴率が常時15%を超えている。
  2. これが終わると穴埋め番組放送開始。
  3. 愛媛のジャニオタが嫌悪する番組。(これのせいでNTVの日曜昼の番組がすべて視聴できないとか)

(徳島)たまたま金曜日

  1. 徳島市と周辺地域の一部の人のみしか知らないB級お笑い番組
  2. 見ない人は一切見ないが、熱狂的なファンも多く公開ロケでは50人を超す見物客が来る。

(広島)元就。

  1. 日曜日の昼間に放送。誰が見るんだろう?
  2. 同じ戦国武将でもこれと混同してはいけない。
  3. 因みにそれも広島で放送されている。

九州

ドォーモ

  1. 同じような企画を、ずっと以前から行っていたのに「水曜どうでしょう」の方が、全国的な人気になったことを悔しく思っている。
    • それでも「ドォーモ」が地域バラエティーの草分け的存在であることを誇りに思っている。
  2. 九州他県の連中からブーイングを受けているが、他県の貧乏人には番組作るカネすらないことを自覚して欲しい。
    • 週あたりの放送回数を減らして、他県ロケ増加&他局の同時ネット番組増加…とはいかないものか。
    • 確かに週4本も制作するカネはないが、週1本は他県の局でも制作できる。ただこの番組のせいで自社制作番組はさらに遅い時間になってしまうのでもう少し考えて欲しい。そもそも週4本必要か?これ。
  3. 山本華世の出産シーンは伝説であり、トラウマである。

九州青春銀行

  1. DVDはもちろん持っている。
  2. 九州(一部地域除く)の小倉優子ファンはほぼ間違いなく観ている。
  3. スザンヌの芸名の由来も知っている。