仙台市
2006年12月31日 (日) 00:12時点における124.102.137.224 (トーク)による版
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仙台市の噂
- フリー百科事典「Wikipedia」の仙台市はこの上ないほど記事が長い。
- 「秀逸な記事」に選ばれました。
- 東京から新幹線で通える近さを売り物にしているが、裏を返せば東京の傀儡都市。
- 「うらおもて」と言う、グループを2つに分けるじゃんけんのようなものがある(ただし基本的にグループ分けするもので、勝ち負けは無い。「グーパー」と同様のもの。それを市民は「全国共通」だと思っている。
- 広島でもやってましたけど。
- 埼玉でもやってた。歳が上がるにつれて「グーパー」に変わっていったが。
- 九州でもやりますよ。
- 沖縄では「すーすー少ないの勝ち!」って掛け声で、少数派を勝ちとするルールで、グーパーとは区別してます。
- バスが10分待っても来ないことが普通。遅れずに来ることなんて絶対ありえないって言っても間違いじゃない。(始発を除く)
- 全国でも大都市はほとんどがこの状態。
- 福島・山形県民が普通に仙台に遊びに来るため仙台はこれまでにないほど潤っている。
- 自分たちを東北人と認めている上に仙台は田舎だと自虐的に認めているが、人口が仙台より多い広島と良きライバル関係にあることはあまり知られていない。
- むしろ「自分たちは東北人のエリート」的な意識が強く、勘違いした発言もよく見かける。
- 他の東北5県に出張することを「地方に行ってくる」と表現する。
- 以前は政令指定都市である地方中枢都市の中で一番影が薄かった(かつて西日本では川内市のほうが有名だった)市だが、2004年に起きたプロ野球再編問題、そして楽天の新球団参入によって仙台が連日全国ニュースで取り上げられるようになると、一気に有名になった。その後もさまざまニュースや観光番組で取り上げられることも多い。
- 前から有名だし影も濃かったのでは?
- 確かに以前よりは存在感が濃くなったな。
- 川内のほうが有名なのって熊本県内だけのような・・・。どんなに広く見ても九州の中でしょ。
- 「川内」ってセンダイって読むんですね。小西真奈美の出身地だそうです(現在は、薩摩川内市になってます)。
- 青葉区に「川内」って地名があるが、こちらは「かわうち」と読む。
- 前から有名だし影も濃かったのでは?
- コンビニATMがセブンイレブンにやっと登場(政令指定都市でいちばん最後)。前は、仙台駅東口のデイリーヤマザキに郵便貯金のが1軒あっただけ。隣県の福島・山形の後塵を拝した。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地が「フルキャストスタジアム宮城」なのはまあ良いとしても、正面ゲートの名が「ボールパーク養成ギプス」なのはいかがなものかと思う。
- しかし、県外の人が思うほどイーグルスは地元では盛り上がっていない。と思うかもしれないが実は結構応援している人が多い。イーグルスの帽子をかぶった人は多い。
- 楽天ファンの次にロッテファンが多い。
- ロッテは大昔に仙台宮城球場(現在のフルスタ)を本拠地としていたため現在でもロッテファンが多い。
- 仙台市はロッテファンも多いが、アンチロッテも多い。
- アンチロッテファンは30代以上に多い。(数年で東京に戻った事が「裏切り行為だ」と思っている。)
- 楽天もあと数年したら撤退するのでは?と疑っている。
- ゴミの分別を呼びかけているのに試合終了後、客席に大量のゴミが残される。
- 有名人は意外に多い。佐々木主浩、福原愛、森公美子、杜けあき、鈴木京香、菅原文太、井上ひさし、岩井俊二などなど。
- 最近では、仙台にゆかりのある作家たちが注目されている。井上ひさし(仙台一高出身、仙台文学館館長)、伊集院静(在住)、瀬名秀明(同)、熊谷達也(同)、伊坂幸太郎(同)、佐伯一麦(同)、小池真理子(宮城第三女子高校出身)、若合春侑(仙台白百合学園高校出身)、恩田陸(出身)など。加えて、東北大学の大学院に内館牧子もいた。
- あと小田和正も東北大学の院出身。
- 卓球の福原愛ちゃんは仙台出身、だけど青森にいっちゃった。今年の2006年の国体卓球団体戦の青森代表で出て、決勝で宮城チームとあたった。3-2で青森の勝利。宮城県民としては悲しい。
- 地元では、森公美子の評判は思ったほど良くない。
- ちなみに森公美子の実家は金持ちらしい。
- 2006年現在、ドジャース在籍の斎藤 隆も仙台出身
- みんな忘れてるだろうけど、朋友(パンヤオ)の伊藤高史 (ekidenなどに出演)も仙台出身
- 独眼竜政宗はNHK大河ドラマ史上最高の視聴率だったため、仙台人は誇りにしているが、天花はNHK連続テレビ小説史上最低の視聴率を記録し、人気がなかったためあまり口に出そうとはしない。
- 天花は仙台が舞台であるが、実際ロケをしたのはたったの3回。ほとんどが東京・吉祥寺のロケだった。
- しかも初期と末期に定禅寺通り、広瀬川河川敷、一番町、仙台駅、青葉城址など一部の地域を少し流しただけで後はほとんど仙台市郊外部の田園風景であった。
- 天花の脚本を担当した竹山洋は、伊達政宗を極めて格好悪く描くことで伊達政宗マニアの間で有名であり、特に利家とまつでは、伊達政宗をダシにして浅野長政を忠義者として演出したことが、当時プロデューサーを務めていた浅野家の末裔へのおもねりではないか、と批判を受けていた。ちなみに伊達家と浅野家は最近まで絶交状態であった。当然伊達政宗を崇拝する一部の仙台市民の間でも天花の評判は悪かった。
- 芝居を趣味でやっている人が多い。劇団が100以上ある。
- 「ガンダムショットバー」なる店が存在する。
- 2軒目ができた。もしかしてこのまま増殖するのではと不安。
- 「ZION(1店目)」に入るべきか「連邦軍(2店目)」に入るべきかで微妙に悩む。
- 3件目に「ティターンズ」か「エゥーゴ」が出来ると言う噂が流れたことがあるが、すぐに消滅した。
- 個人的に次は居酒屋「東方不敗」で行ってほしい。
- なぜか「九州なんて田舎だ」と思っている節がある。確かに人口では福岡市に負けるが、東京への近さでは比較にならない。(仙台-成田の航空機 55分、福岡-羽田間の航空機1時間30分、仙台-東京間の直通新幹線 1時間36分、福岡-東京の新幹線 最速5時間弱)で九州が遠いのは事実。
- 仙台市内を走る宮城交通のバスは首都圏からの払い下げが多い。他地域も同様。
- 市内でも狐や狸、稀に熊などの野生動物が出没する。
- 街の真中に六芒星が隠されている。
- 戦前から住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんたちは、戦前では旧字体で「仙臺」と表記して重みがあったのに、戦後、新字体で「仙台」となってしまい画数が少なくなったので軽い地名になってしまった、と嘆いている。
- アーケード街を中心に異様にゲームセンターが多い。ゲーマー人口をはるかに上回る密集ぶりに淘汰も激しい。
- 駅から信号、地下道を通らずに辿り付けるゲーセンが6つある。ただし設置筐体が被るのは2,3件であり、意外と用途別に分かれている。
- アーケード街をトラックで爆走しても構わない土地柄。
- 新しいエンターテイメント施設が出来たが、人が一番いるのがパチンコ屋、次いで半田屋である。
- 人口に対するパチンコ屋の密度では名古屋に負けていない。
- 地震がめったに起こらないため、地震になると恐ろしく慌てる。しかし北東北出身の人間はそうでもないのでその差は笑えるほどである。
- ↑宮城は南東北である。
- その傾向は78年宮城県沖地震を知らない若い世代が顕著。
- 年寄り(30代以上)は「あの地震は」とすぐ被害者ヅラしたがる。
- 最近は震度5クラスの地震がしょっちゅう起きているのでもう慣れた。
- 政令指定都市であるが、認可を受けた当初は実は人口が100万人に達していなかった。
- 最近やっと100万人に何とか達したらしい。
- 社会増(進学・就職)頼りのため、自然増は望み薄。おまけに少子化の影響で子供の数は毎年千人ずつ減っている。
- 小中学校の統廃合が課題となっている。
- にもかかわらず、県内で仙台だけが人口が増えてると思っている人が多い。
- 初売りには「3割増し商品券」なるものが登場する
- 昔、景品法の上限金額が仙台初売りは特例で緩和されていたらしい。
- 1月2日の初売りにこだわる。ヨドバシなどは元旦も営業するがそれは通常営業であり、初売りはあくまでも2日か3日。
- 以前ヨドバシは元日初売りしていたがかなり不評だったので2日初売りに切り替えた。
- かつては市内西口中心部小売店で唯一、ダイエーも元日営業を行っていた。
- 元日に初売りをする店は仙台市民から嫌われる。
- イオンの社長が大型店は「元日営業・2日初売り」の画期的なルールを定めたのに、コナカは一貫して「元日初売り」にこだわる。
- コナカに限らず、元日初売りをする店は仙台市民から嫌われている。
- 仙台初売りは他都市の初売りと比較して元日に実施する店舗が極端に少ないため、ジャスコやヨドバシといった元日営業をする一部の大型店以外は全て休業する。年中無休を標榜する三越や藤崎ですら元日は休業する。
- 1月1日の仙台市内はゴーストタウンw
- ダイエーの元日営業休止が決定!!仙台市の中心部商店街が全店舗元日休業。
- 真の仙台市民なら、元日の仙台中心部を歩くことをおすすめする。
- 仙台市の区割りが生活圏を反映していないため、住んでいる場所を表現するときに区を使わない。
- 市の中心部から放射状に区分けられている。
- 青葉区が山形県と接している為仕方が無い。
- ジョジョの奇妙な冒険4部の「杜王町」は仙台市がモデルである。
- 街中の映画館が相次いで潰れており、映画離れが進んでいる。
- もはや、小中学生や高校生がJRや地下鉄に乗って単独でいける映画館は東口の映画館群とMOVIX仙台だけ。日の出会館、仙台東宝劇場、仙台東宝2、松竹、東映はみんな潰れた。
- 潰れたが、109シネマズなど、どんどんできている。
- 仙台フォーラムにも行ける。
- 109は公共交通機関でのアクセスが悪い。泉中央からバス走っているの?
- 一応走っている。はず。。。運賃は(ry
- 109シネマズは富谷町。つまり泉区足りないのは映画館だ。シネコンもいいがミニシアター系が欲しい。
- 仙台時間が存在する。
- 集合時間+30分で全員集合することを言う。だが、時間にルーズなのではなく、待たない性格のため。人を待たせても自分は待ちたくないから遅れてくる。
- ↑は誤り。集合時間に出発する事を仙台時間と言う。たとえば19時から忘年会の場合、19時に職場を出発する。
- ここに書かれているほど、九州に対して敵対意識も興味もない。むしろここを見て、九州とよく比べられることを知る。
- 仙台というより、東北の田舎の人が九州の田舎の人を笑って五十歩百歩なんじゃなかろうか?仙台と福岡はどう見ても全国有数の都市だよ。
- 仙台ナンバーが認められ喜んでいるが、仙台以外の宮城県民からは、そんなに宮城が嫌かよっ!と顰蹙を買っている。
- クリスマスの仙台は他県ナンバーや宮城ナンバーで埋め尽くされ仙台ナンバーはほとんどいない
- ジャージをジャスって言うんだよ。
- 当然これも中学までは全国区だと思っている。
- 姉歯という地名がある。
- 姉歯横丁は通り名で地名ではない。
- 姉歯マンションも存在する。
- 平地は集合住宅、丘陵地は一戸建の団地が殆ど。よって金持ちは丘陵地に住む傾向がある。
- 仙台北部(泉区)が合併時の条件に都市整備の充実を挙げたため、交通の便やショッピングセンターの数、大規模住宅団地などにおいて南部との格差が大きい。
- しかし、降雪量や気候面において、泉以北の冬は厳しい
- 141ビル、AER(アエル)、せんだいメディアテークなど、市の出資による結構よい商業&文化施設がある。
- AERを作ったのは金の無駄だという某共産主義政党がある。でも実際AERが無駄だとは思っていない。
- かつては一方通行の大半が「原付・自転車を除く」で、原付は市内においては自由に移動ができた。
- しかも、仙台市民はそれを「全国標準」だと思っていた。
- 1973年の「市内総合交通規制」でそうなった。他にも「路線バスを除く」一方通行も存在した(現在は連坊小路だけ)←根岸などもある(要精査)
- 仙台市民に「八木山ベニーランド」のテーマを口ずさめない人はいない。
- でも、実際に行った事がある市民は少ない。
- 祝CD化。でも初回生産は200枚。
- 最後の部分がガリガリ君のCMソングと同じ。
- その八木山ベニーランドがいつ閉鎖するのか見モノである。
- 専用駅がありながら知名度で負けている仙台ハイランドのことも、ときどきでいいから思い出してあげてください。
- 青葉城恋唄は明らかに仙台を歌った曲。広瀬川とか七夕とか杜の都とか。
- 何を今更? そもそも青葉城=仙台城。
- その青葉城恋唄をヒップホップアレンジした青葉城恋唄21という恐るべき曲が実在する。
- 何を今更? そもそも青葉城=仙台城。
- なぜか平地よりも山沿いに家が建つ。しかも日本では珍しく北部のほうが他の方角よりも開発されている。
- 平地は税金が注入されて農地化されたため開発が出来ず、それで山沿いに家が建つようになった。だから、若林区とかは未だに田舎。
- 「泉中央がある北部や北環状線沿いの北西部は比較的新しく進歩的、長町がある南部や連坊などがある南東部はオールドタウン」と思っている節がある。
- だが、現実的には南部の方が降雪量も少なく気温も高いため暮らしやすい。
- オルゴールの音に誘われアイスクリームの移動販売車を期待して出てくるアメリカ人を、ことごとくがっかりさせるごみ収集車が走っている。
- 流れている曲は「草競馬」や「おさるのかごや」だが、主旋律がほとんど聞こえない場合があり、よほど注意して聞かないと何が流れているのかわからない。
- ちなみに「草競馬」は家庭ごみ、「おさるのかごや」は資源ごみの収集車。
- 流れている曲は「草競馬」や「おさるのかごや」だが、主旋律がほとんど聞こえない場合があり、よほど注意して聞かないと何が流れているのかわからない。
- 最近、東京のテナントが進出して来たことに「これで仙台も首都圏?」と勘違いする輩も多い。
- そんな奴はほとんどいない。
- 一時期、大型家電店が進出して来たが、ヨドバシカメラとヤマダ電機以外撤退の憂き目にあっている。
- さくらや、LAOXとソフマップのことですな。
- 客層が他階と乖離していたさくらや、アクセスが良くなかったSOFMAP GIGASTORE SENDAIはともかく、LAOXは駅前にビルを立ててまでいたが存続できなかった。
- 一番町にAPPLE STOREもあるが、ここもアクセスはあまり良くない。
- さくらや、LAOXとソフマップのことですな。
- 日本で3本の指に入るくらい運転マナーが悪いと言われるが、その半数以上が隣県からきた「おのぼりさん」だったりする。
- ベッドタウンが多すぎて名前を覚えられない。市外まで広がるともうメチャクチャ。
- 仙山線の八ツ森駅と奥新川駅は本当に仙台市かを疑う程田舎である。
- 面積が狭い多賀城市、塩竃市、七ヶ浜町を編入すれば良いと思う。いずれも16k㎡、18k㎡、19k㎡。
- 仙台市民はガス局と言う言葉を聞いても何の違和感もないが、政令指定都市で一般ガス事業者が公営企業なのは仙台市くらいである。たいていの所は私企業。
- そんな仙台市ガス局も民営化の予定。
「杜の都」仙台
- 日本の都市で「水の都」と聞かれてもピンと来ないが、「杜の都」といえば必ず仙台市が出てくる。
- 「水の都」は石巻が言っていたが、まったく普及しなかったのでお蔵入りに。
- 理由が良くわからない。
- 明治時代、市内中心部の旧武家屋敷の屋敷林(通称「イグネ」)が多かったため。当時青葉城下から街を見下ろすと町全体が木々に鬱蒼と覆われいるように見えたそうだ。定禅寺通りのけやき並木がその由来ではない。武家屋敷の名残は空襲で完膚なきまでに抹消され、戦後は「ビルの都」と化した。
- 「コンクリートジャングル」なのである意味「杜」は保たれている。
- そのうち自然に還る。名実共に「森の都」になるのは20XX年。(福岡人)
- 「コンクリートジャングル」なのである意味「杜」は保たれている。
- 明治時代、市内中心部の旧武家屋敷の屋敷林(通称「イグネ」)が多かったため。当時青葉城下から街を見下ろすと町全体が木々に鬱蒼と覆われいるように見えたそうだ。定禅寺通りのけやき並木がその由来ではない。武家屋敷の名残は空襲で完膚なきまでに抹消され、戦後は「ビルの都」と化した。
- 定禅寺通りのけやき並木は美しいが、排気ガスを包み込むので空気が悪い
- 杜の都は仙台というよりも響きがいいため杜の都信用金庫といった名称に変更した信金があった。
- 地下鉄が森の中を走っている。
- 開業当初は両端の駅が高架駅だったというよくわからない地下鉄である。(現在は線路が延びて片方が地下)
- 両端の駅が高架って普通じゃない?
- むしろ営業区間の45%が地上を走る地下鉄がありますが
- 杜の都の名にふさわしく、森林が多い。
- その割には都市公園が少ない。自然のままの公園は郊外に出れば結構ある。(太白山自然観察の森など)
- 「杜の都」と言われているが「杜」の説明をうまくできない。ちなみに「杜」とは神が宿る森。
- 広瀬川の川岸から見られる景色はちょっと不思議。
東北の中心としての仙台
- 東北はどこも似たり寄ったりと言われているが、明らかに仙台だけ違う。
- 東北の主役的な存在#最近は隣県の山形市・福島市から人がたくさん入ってきているため中心部が前より活気付いている。
- “光通信発祥の地”であるが(五橋中あたりに標識がある)、光ファイバの普及率はかなり低い上にNTT東日本がほぼ独占している。東北電力などはやる気すらない。そのため競争がなく、西日本に比べ料金も高い。
- 「東北はのんびりしている」というイメージをぶち壊す天邪鬼。気が短い。待たない。レジで並ぶときは少し離れて空いている列に潜り込めるよう構える。列が長い、レジ係が少しでもモタモタしているのを見ると、商品を棚に戻して帰ってしまう。
- しかし、テレビ局は山形・福島・岩手と同じ4局しかない。
仙台の祭り
- 毎年8月に巨大吹き流しで有名な『七夕祭り』を大々的に行い、その期間は市街地には近寄らないほうが身のためだというほど混雑するが、9割が県外からの観光客で残りの1割はスタッフもしくは在仙1年目の仙台七夕初体験者。仙台市民はほとんど参加しない。(毎年同じような内容のためか・・・)
- とネット上でよく見かけるが仙台市民も普通に参加している。
- 七夕は県外、青葉祭りは家族連れと市外の客が多いが、七夕前夜祭の花火だけはこぞって市民が見に行く傾向がある。仲ノ瀬橋の場所取り合戦は毎年見ものである。車族からは交通規制への反発も多い。
- ジモティの人に、中ノ瀬橋で花火を見ると言ったら凄い人だから止めた方が良いと言われたが、行ってみると案外余裕のスペースだった。屋台もそれ程待たずに買える。帰り道もすし詰めになることはない。
- 七夕祭りは市民がほとんど参加しないが、仙台青葉祭り、みちのくYOSAKOI祭りなどは積極的に参加している仙台市民が多い。
- 元々は商店街が行ってきたものであり、二十人町、荒町、長町、原町本通りでも数多くの吹き流しが見られた。一番町、中央通りだけの祭りではなかった。
- 連坊むにゃむにゃ通り商店街では12月に笹にクリスマスの飾り付けしている。
- 俺の町内会では8月の七夕には公民館に七夕飾りを飾り付けてた。でも、市内の中心街のお祭りは混むから行かなかった。
- それとバブルの頃の方が飾りつけとかパレードがすごかったと思う。
- みちのくYOSAKOI祭りは高知と北海道のパクリじゃないかと言う意識が高いためか、この祭りを嫌う市民も少なくない。それでも完成度は高い。
- 一週間にわたり市内の憩いの場を占拠。地元の小規模イベントが閉め出しを食らっている。祭にやってくるのはほとんど県外の参加者で自己満足度は高いようだ。市民の関心は低い。
- 授業の一環としてYOSAKOIを導入している中学校がいくつかあり、中には毎年みちのくYOSAKOIまつりに参加している学校(チーム)もある。そのチームがインターネットの人気投票で第7位を獲得したのだからその学校のレベルは高い。
- c学校以外のチームは、メンバーの入れ替わりが激しく、解散しても別なチーム名で全国のYOSAKOIを巡業している。
- 9月に仙台ジャズフェスティバルがある。10数年前から行われている。(正確に言うとお祭りじゃありませんね)市内中心街の定禅寺通りの道路の中央部の歩行スペースの広いところや、アーケードの中でジャズを演奏するフェスティバル。
- 出演者は選考会で選ばれた人たちなので、結構うまい。最近県外の、特に東京の方から出ている人も多い。知名度も高くなっていると感じます。出演料が出ないのに東京から来るというのは、ある意味フェスティバルの地位が向上してきたということなのでしょうか。
- しかし選考はわりと大雑把。過去の演奏を記録したMD等を送付しそれで審査されるのだが、明らかに編成が違うものを送っても何故か採用された。
- ジャズフェスティバルなのに、メキシコの音楽とか、フォークギターのデュオとかのバンドも出る。(ジャズフェスティバルって名前変えないのかな~)
- 最初は市内の有志の方が仙台の大通りのカフェでジャズを聴きながらコーヒーを飲むということをしたくて市にこのイベントをもちかけたとか。
- 出演者は選考会で選ばれた人たちなので、結構うまい。最近県外の、特に東京の方から出ている人も多い。知名度も高くなっていると感じます。出演料が出ないのに東京から来るというのは、ある意味フェスティバルの地位が向上してきたということなのでしょうか。
仙台女性の噂
- 東北一ギャルが多い。東北のどこか→仙台に移住→渋谷に移住が東北ギャルのエリートコース。
- 仙台駅西口には3フロアぶち抜きでその手のファッションテナントを集めたビルがある。そのせいかも知れない。
- ちなみにそのビルの8階にはアニメ・マンガ専門の書店がある。どう考えても客層が乖離している。
- 仙台駅西口には3フロアぶち抜きでその手のファッションテナントを集めたビルがある。そのせいかも知れない。
- ブスばっかり。性格も悪い。
- 勘違い女も多い。たまにかわいいコがいたと思ったら性格ブスってことが多い。
- ナンパという文化が存在できないほど、面識の無い人に対して冷ややか。
- ナンパという文化が存在できないほど、ナンパしたくなる容姿・性格の持ち主が少ない。
- 名古屋・水戸と並んで、三大美人欠乏地の一つ。
- 支倉常長が美人をあらかたローマに連れて行ったからというのが定説。