こんなアクションゲームは嫌だ
2018年12月28日 (金) 19:43時点における>リビングデッドライオンによる版 (→こんな対戦ゲームは嫌だ)
こんな2Dアクションゲームは嫌だ
こんな青鬼は嫌だ
- たけしが自信満々だ。
- たけし「洋館をばっちり周ろうぜ卓郎!」
- よく見たら剛田武だった。
- たけし「洋館をばっちり周ろうぜ卓郎!」
- 青鬼は青鬼でも角の生えた青鬼だ。髪が生えており、下半身に布切れを履いている。さらに金棒を持っている。
- 欧米版では諸事情により青鬼は角のある青いヘルメットを被った人間となっている。斧または剣と盾を持っている。
- 青鬼が人間と同じく喋る。人間より低い声音程でだ。
- 青鬼「待~て~」「ど~こ~へ~行~く~」
- 制限時間内までに脱出できなければ洋館が崩れてしまいGAME OVER。
- 美香は常に自信がない。
- 美香「卓郎くん、もうそろそろ帰らない?」
- 青鬼の他に赤鬼、黄鬼、緑鬼など、他の色の鬼が大量に出てくる。
- 更に、吸血鬼など名前に「鬼」の付いたキャラも出てくる。
- 青鬼の顔が大きすぎてすぐ転ぶので誰でも簡単に逃げ切れる。
- 顔がつっかえるため狭い場所には入ってこない。
こんな悪魔城ドラキュラは嫌だ
- 主人公がジモンだ。
- 迷彩服姿のネイチャージモンが悪魔城ドラキュラに乗り込む。
- 回復アイテムの肉を食べた時、「この肉、駄目だな。」と言う。
こんながんばれゴエモンは嫌だ
- ロッテの石川歩が主人公の野球ゲームだ。
- 逮捕される。
- 明らかにエビス丸の方が目立っている。
- ゲーム中に「江戸しぐさ」が出てくる。
- 近世日本史の研究者が監修しているためぶっ飛んだ内容が全然出てこない。
- 登場人物の恰好ももちろん当時の一般的なものを忠実に再現。
- 明らかに吉原にしか見えない場所が平然と登場。
- ゲームオーバーになった時、釜ゆでにされたゴエモンの悲鳴が流れる。
こんなくにおくんシリーズは嫌だ
- 主人公が鳩山邦夫、主人公のライバルが竹内力だ。
- 拳銃を持った敵が沢山、出てくる。
- 買い物をするときのくにおくんが非常に無愛想。
- そして店員まで無愛想。
こんなグレイトバトルは嫌だ
- キャラ選が微妙すぎる。
- ウルトラマンゼノン、仮面ライダーデルタ、クラスターガンダムで開始、とか。
- 明らかに敵を擁護した内容。
- ウルトラマングレートしか登場しない。
- ストライクガンダムしか出てこない。
- ウルトラマンミレニアムや仮面ノリダーを出そうとして関係者ともめる。
こんなけものフレンズは嫌だ
- フレンズがモンスターボールならぬフレンズボールに閉じ込められる。
- 「やったあ! サーバル ゲットだぜ!」
- あるいは、妖怪メダルならぬフレンズメダルに(ry
- かばんもフレンズと同じく戦う。
- フレンズが鳴き声しか出ない。
- セルリアンがフレンズを吸収するたびに変身する。
- セルリアンが危険に晒されたら、フレンズをも巻き込もうと自爆してくる。
- しかし、自爆したとしてもセルリアンのコアが生きているのですぐまた再生する。
- セルリアンが危険に晒されたら、フレンズをも巻き込もうと自爆してくる。
- セーバルが最後まで敵対したままだ。
- フレンズがみな短絡的で好戦的だ。
- 初めからジャパリバスがない。
- または初めから既に壊れており使えない。
- ○人性ちほー○が流行している。
- 出演者(声優)がクイズ番組で「何地方でしょうか」というような問題では常にフリップに「○○ちほー」と書くが誤答とされ司会者と喧嘩する。
- 「○○ちほうを漢字で書いてください」いうような問題でも決まって「○○(正しい漢字)ちほー」と書く。
- オスとメスの概念があってフレンズを預けると卵が出来る。
こんなスーパーマリオは嫌だ
- きのこやスターを取ると、小さくなるかやられてしまう。
- 敵キャラ全員踏んづけるだけでも小さくなるかやられてしまう。
- キノコを何重にも摂取するとその分だけ大きくなり、続けているうちに画面を覆いつくしてしまう大きさにまでなる。
- マリオが超巨大化する作品ってあったよな確か。
- スーパーキノコが北朝鮮産。
- むしろ中国だ。
- マリオが金正日。
- ルイージが金正男。
- 3D化後のグラフィックがリアル路線。
- クリボーを踏むと飛び散る。
- マリオはMGSのスネーク張りのおっさんに。
- キノコが嫌い。
- マツタケしか食べない。
- 一度バグワールドに入ると二度と戻れない。
- 全てのステージが全自動マリオ。
- 当たり判定がスペランカー並み。
- コインが百枚集まるたびに1UPキノコに交換しに行くムービーが流れる。
- 消費税が導入されて1UPが100枚→103枚→105枚になった。
- そして108枚になるんですね。わかります。
- 10%にもなる…遂に25%!
- ワールドを移動するごとにパスポートに押印されるムービーが流れる。
- 本当に麻薬中毒者の幻覚をゲーム化したものだ。
- 真のラスボスはピーチ姫。
- クッパに誘拐されたのは実は狂言で、自分に言い寄ってくるマリオをカメ一族を使って抹殺しようとしていた。
- レンガに頭をぶつけると失神する。
- 時々土管につっかえてミス扱いになる。
- キラーの飛び方が板野サーカス
- 姫化した敵キャラが活躍するスマホゲームアプリが開発される。
こんなスペランカーは嫌だ
- 史上最強と言われるほど、主人公が屈強。
- 当たり判定の基準が緩過ぎ、全然死なない。
- おかげで誰でも一発でクリア可能。
- 結果、クソゲーとすら認識されていない。
- 後世では、江田島平八や範馬裕次郎と並び称されるキャラに。
- 当たり判定の基準が緩過ぎ、全然死なない。
- コントローラーのボタンを押しただけで死ぬ。
- むしろゲーム機の電源を入れただけで死ぬ。
- ファミコンのカセットで輝いているのはLEDではなく死兆星だ。
- むしろゲーム機の電源を入れただけで死ぬ。
- 銃の反動で即死するため攻撃不可能。避けることしかできない。
こんなソニック・ザ・ヘッジホッグは嫌だ
- 足がとても遅い。
- むしろカメラの方が速く、ソニックがカメラに追いつけない。
- 制限時間がシビアすぎる。
- スプリングの挙動がやたらとリアル。
- 上に乗ってもちっとも弾まない。良くて子供用トランポリンレベル。
- 走りながら横向きのスプリングに突っ込むと、ソニックのスピードに負けてスプリングの方が壁にめり込む。
- 後ろからロックオンして触れてもぶつかるだけで跳べるわけがない。
- というか「バネ」ではなく「春」の方のスプリングだった。
- BGMが揃いも揃って非常にダサい。
- ボーカル曲には音痴な歌手しか起用しない。
- ロックオンできる範囲が狭すぎる。
- テイルスの飛行機の操縦がヘタクソ。
- 常にぐらぐらと揺れていて不安定。
- 障害物にぶつかりまくる。
- なんの前触れもなく勝手に宙返りする。
- 当然上にいるソニックは落ちまくり。
- 特急「ソニック」が走る地域でしか購入できない。
こんなダンガンロンパは嫌だ
- お仕置き部分が実写。
- お仕置きを受けるのが本物の死刑囚だ。
- たまにお仕置きが失敗して逃亡してしまう死刑囚がいる。
- お仕置きを受けるのが本物の死刑囚だ。
- モノクマの顔が中の人に合わせてドラえもんやちびまる子ちゃんによく似た顔になっている。
- 発言を撃つ弾が本物。
- たまに流れ弾に当たって死んでしまうキャラがいる。
- コロシアイが全く起こらない。
- よく見たらコロシアムだった。
こんなドンキーコングは嫌だ
- ドンキーコングが鈍器で敵に攻撃する。
- ドンキーコングがディディーコングを乱暴に扱う。
- ドンキーコングがディディーコングを掴んだ後、敵に向かって投げる。
こんな星のカービィは嫌だ
- 一定確率で、グラフィックが全く同じ有毒の雑魚キャラが登場する。食ったら即死。
- 敵が回復アイテムに毒を盛ってくる。
- 移動方法が「歩く」だけ。
- 走れるのは無敵キャンディを取った時のみ。
- コピー機能が発動する確率がランダム。
- ソードナイトを吸い込んだハズなのにマイクになったりする。
- フィールド上の全ての物が吸い込める。ボスですら吸い込みで瞬殺。
- 「手心プレイ」なんてない。そのため中ボスやボスに1回でも負けても又同じ強さのまま戦わなくてはならない。
- ゲームオーバーを連発するとカービィに「下手くそ!」と言われる。
- 作品によっては一定の確率でチュートリアルステージまで戻ってしまう。
- 敵に1回でも当たったり攻撃が当たったりすると即ミスになってしまう。
- コピー能力は一定時間しか使えない。
- 一定時間経過すると「スカ」に戻ってしまう。
- 敵キャラの中には偶にカービィを見つけると引っ切り無しに追いかけてくる者もいる。
- 例えドアを抜けても1ステージクリアしてもずっと追いかけてくる。
- スリープを発動させてしまうと起き上がるまで3分ほど掛かる。
- がんばり早起きを使っても1分位コントローラーを弄らなければならない。
- 軽いので風に飛ばされ易い。そのため強風が吹き荒れるエリアでは操作を一寸でもミスると入ってきた扉の場所まで戻されてしまう。
- 場合によっては振り出しからなんてこともある。
- クラッシュは運が悪いとセーブデータまで飛ばしてしまう。
- SDXのOPが流れた後運が悪いとあの呪いのBGMと共に「おきのどくですがカービィ○号はきえてしまいました。」というメッセージが出てくる。
- 大砲で吹っ飛ばされると、一定確率でそのまま宇宙まで飛んでいき二度と戻ってこない。
- 「激突!グルメレース」では食べものを取るたびにいちいち丁寧に咀嚼し始める。
- 正式名称が「星のカーヴィー」。
- その名の通り、カーヴィーダンスに関するゲームである。
こんなボンバーマンは嫌だ
- 核レベルに強力。
- 起爆までのタイムラグが早押しクイズ並みに短い。
- ボムの中にパチンコ玉や釘やガラス片が無数に入っている。
- いつまでも爆風が消えない。
- 蹴った瞬間爆発
- 明らかに不発の場合の方が多い。
こんな魔界村は嫌だ
- 鎧を身につけているアーサーが敵の攻撃を喰らってパンツ一丁になった時、敵がアーサーのパンツを脱がそうとする。
- 当然、敵にパンツを脱がされたら一機消滅。
こんなロックマンは嫌だ
- ボスに弱点武器を使うと大ダメージを与えられるが、ボスの攻撃が明らかに激しくなる。
- 特殊武器はボスからではなく、全てフィールド上のアイテムを取って習得する。
- 明らかにライト博士よりワイリーの方が善人の設定だ。
- 名前の元ネタが岩石男。
- 常にエアーマンステージ並みの暴風が吹きっ晒し。
- ロールちゃんが明らかにロックマンのことを毛嫌いしている。
- ロックバスターの反動が強烈すぎ。
- 撃つたびにぐるんぐるん回転する。
こんなベルトフロアアクションゲームは嫌だ
- 開始と同時に敵がSTGのラス面ばりに銃撃してくる。
- 武器がベアナックルしかないのに、相手が飛び道具や滅茶苦茶長い槍で攻撃してくる。
- ボスに至っては全画面判定の即死攻撃を繰り出してくる。
- 回復アイテムが生きた鶏や牛で、しかも攻撃してくる。
- 回復アイテムが長丁場ゲーなのに1度しか出てこない。
- しかも食あたりになることがある。
- 明らかに敵だけ3次元駆動が可能。
- 画面左端にノコギリが設置してあり、猛烈な速度の強制スクロールがかかる。
こんな天地を喰らうは嫌だ
- 敵が女性でもバラバラにすることができる。
- コンティニュー画面で敵にやられて、全裸にされてしまった使用キャラが出てくる。
- 「プレイヤーキャラクターが関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延の5人だから。」という理由で関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延がエンディングで嵐の「A・RA・SHI」を歌う場面が出てくる。
- 黄忠が回復アイテムであるチキンや肉まんなどの食べ物を食べるのが遅い。
こんなファイナルファイトは嫌だ
- 「FF」つながりで某有名RPGのキャラを勝手に登場させた。
- 回復アイテムの「エ×クサー」なども出てくる。
- 北米版でポイズンとロキシーが男性キャラに変更された際になぜかジェシカまで男性に変更してしまった。
- 電話ボックスや看板を破壊するとステージ終了後にペナルティとして減点される。
- ハガー市長を操作していると時々ぎっくり腰や四十肩で行動不能になる。
こんな3Dアクションゲームは嫌だ
こんなAnother Century's Episodeは嫌だ
- ロボットの再現度がソフビ人形レベル。
- 動かすのが実際のロボットを操縦するより難しい。
こんなお姉チャンバラは嫌だ
- 主人公が血を見ただけで失神するほど気が弱い。
- 1滴血を浴びただけで暴走する。
- 暴走するとプレイヤーの操作すら無視する。
- ゾンビが普通に街に溶け込んで生活している。
- 主人公が除染作業着を着っ放し。メ○ロイドみたいに最後で脱ぐということもない。
こんな仮面ライダーバトライド・ウォーは嫌だ
- 全てのステージで敵が雑魚キャラしか登場しない。
- しかもその中に「ショッカー戦闘員に化けたディエンド」とか「一瞬で超進化するプレーンロイミュード」が混ざっており、全く判別できない。
- 勿論ラストバトルも雑魚キャラを倒すだけで終わり。
- 全ての原作再現ステージで原作殺害級の改悪が行われている。
- 例:ハートがゴルドドライブ以上の極悪野郎に。
- 原作再現ステージが一つも存在しない。
- 超マイナー怪人ばっかり出てくる。
- てれびくんの付録DVDの敵とかしか出てこない。
- 敵キャラが『サモンライド』のボスクラスに強い。戦闘員ですら。
こんな機動戦士ガンダムVSシリーズは嫌だ
- モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差。
- シャアザクで何百発マシンガンを打ち込もうが、フェイズシフト装甲常時展開したSEED組には何のダメージもなし。
- ユニコーン以降の宇宙世紀組は、逆シャア以前の大型(?)MSの3倍くらいの速度で動く。
- というかシャア専用ってだけで無条件で同作機の3倍の速さ。
- ゴッドガンダムはマシンガンやビームライフルより速く動き、戦場のどこからでもワープしたかのごとく突っ込んでくる。
- フリーダムやウイングゼロはずーっと浮いてる。
- シャアザクで何百発マシンガンを打ち込もうが、フェイズシフト装甲常時展開したSEED組には何のダメージもなし。
- 一回でも撃墜されればゲームオーバー。
- 作中でのキャラ同士の関係性を如実に反映しすぎ。
- シャアとアムロを組ませたら味方同士であっても殴り合いを始める。
- ルナとシンみたいな仲良しコンビで組ませると、相方が被弾する度に戦況を放り出して増援に駆け付ける。
- ヒイロはHPが少なくなると強制的に自爆する。
こんなグランド・セフト・オートは嫌だ
- 警察が実に真面目に仕事をする。
- ワイロなんてもちろん通用しない。
- 逮捕されると多額の罰金を払うか、刑期が終わるまで出てこられない。
- 但し陪審員を買収したりどこぞの弁護士を雇うことは可能。
- ある程度ゲームが進むと、主人公の人相書が街中に張られる。
- Wanted Carl Johnson $1,000,000とか
- 一旦逃げ切ることに成功しても、警察官に出会うと手配度が元のレベルまで上昇する。
- 交通違反でも手配度がつく。
- IVだと料金所を払わずに通過しただけで☆が一つ増えるんですけど。
- 速度超過、反対車線走行、信号無視、路上駐車などは全て取り締まりの対象になる。
- 所々にネズミ捕りやオービスが仕掛けられている。
- 一旦指名手配されると、時効になるまで解除されない。
- 警察官が度々職務質問をしてくる。
- ゲームが進むにつれて街中の通行人の数がどんどん減っていく。
- 市民武装と市民暴動のチートを入れると数分でマップ全体がゴーストタウンと化す。
- しかもよくみたら日章旗を燃やしながらリトルトーキョーを襲撃している。
- 市民武装と市民暴動のチートを入れると数分でマップ全体がゴーストタウンと化す。
- ミッションのやり直しが一切効かない。
- 物を壊すとその被害額が所持金から差し引かれる。
- 街路灯や信号機を倒しても修理費を取られる。
- 当然遺族への慰謝料や葬式代も天引き。
- 線路に入ると列車の運転が停止され、その分の損害額も所持金から差し引かれる。
- すべての車に鍵がかかっており盗めない。
- IVでは停まっている車全てがロックかけられているが。(但し窓を割って盗むことは可能)
- LCSにIIIが、VCSにVCが収録されている。
- 「GTA Tokyo」が製作される…のはいいが、ゲームの中身がこれのオンパレード。
- ゲームが進むにつれて、住人の防犯意識が向上していく。
- 主人公のやった犯罪が全てラジオで報道される。
- fallout3のギャラクシー・ニュース・ラジオか(あっちは善行悪行全部報道するけど)
- 舞台が18世紀後半(アメリカ独立直後)。
- 乗り物は馬車だけ。
- 幌馬車、駅馬車、裸馬が選べる。
- 武器はリボルバー、マスケット銃、ダイナマイト、弓矢の他、輸入品の「日本刀」も選べる。
- ストーリーを進めるとだんだん住人がゾンビ化していく。
- オンラインでは、男性プレイヤーと女性プレイヤーの出会いの場が設けられている。
- 参加するためには身分審査と高額の会費を払わなくてはならない。
- ゲーム中には子供や車いすの身障者登場し、流れ弾でも当てようものなら、すぐに負け犬扱いされる。
- 屋内で爆発する武器を使うとその建物が倒壊しプレイヤーが生き埋めになる。
- ストーリーが進んでも建物は復活しない。
- ウルトラマン並みに巨大な敵と戦うミッションがある。
こんな戦国BASARAは嫌だ
- クールな真田幸村や、暑苦しい伊達政宗。
- いかなる攻撃にも全くのノーダメージな(つまり倒せない)本多忠勝。
- すべて史実どおり。
- よくみたら「熱気BASARA」だった。
- よくみたら「天国BASARA」だった。
- よくみたら「日産BASSARA」だった。
- コーエーの戦国無双相手に訴訟を起こす。
- 敗訴する。
- 中の人つながりで銀魂の土方副長が登場し、Let's Partyする。
- その年に放送される大河ドラマとタイアップして毎年新作を発売している。そのため戦国時代どころかそれ以外の時代の人物も登場する。
- 韓国当局の抗議により文禄・慶長の役で朝鮮半島に渡った武将が全て出せなくなった。
こんな地球防衛軍シリーズは嫌だ
- 蟻や蜘蛛が相手だと味方の女性キャラが気味悪がって戦ってくれない。
- そのような敵が出る面ではペイルウイングやウイングダイバーは選択不能。
- 初期状態の武器がバーナーだけ。
- 道路を避難民の車が走っていて当たるとダメージを受ける。
- 面によっては当たると即死の電車も走っている。
- ウイングダイバーがある程度ダメージを受けると中破状態の艦娘のように服が破れる。
- 市街地のステージにサンドロット本社があり破壊すると即ミッション失敗になる。
- 主人公が建物を破壊すると「よくも俺の家を・・・」「行きつけの店だったのに・・・」といった通信が入ってくる。
- 友軍や建物への被害が大きくなりすぎるとEDF隊員からも命を狙われるようになる。
- 本部が本当に侵略者と裏でつながっている。
- 日本国外のステージでは通信が全て英語。
- もちろん日本語字幕などあるわけがない。
- 敵がモゲラしかいない。
こんなデビルメイクライは嫌だ
- ダンテが呼吸音すらしないレベルで無口。
- 全てのアクションがビデオのスロー再生並にモッサリしている。
こんなDEAD RISINGは嫌だ
- 主人公がいくらゾンビを倒しても強くならず、むしろ疲労困憊して弱体化する。
- フランクが極めてバカ。
- 本を手に取っても、コーヒー片手にごろ寝しながら3時間くらいかけないと内容を理解できない。
こんな天誅は嫌だ
- 主人公の方が悪代官だ。
- 主人公が前田慶次くらい目立っている。
- 見つかった瞬間銃撃される。
- 雪代縁が出てくる。しかもあり得んほど強い。
こんなバイオハザードは嫌だ
- ウイルスの感染速度があまりに早すぎる。
- 一撃喰らっただけで罹患。
- タイラントが明らかに円●プロを怒らせそうなデザインだ。
- アイテムを拾ってテロップが出る間にも全く休むことなくゾンビどもが襲いかかってくる。
- アイテムをゾンビが拾ってパワーアップしまくる。
- ゾンビが話しかけてくる。
- 場合によっては命乞いをしてくることもある。
- アンブレラの設定がとある実在の製薬会社と酷似している。
- 某PCブランドが悪役のゲームだ。
こんなピクミンは嫌だ
- 1週間経つとピクミンが枯れる。
- ピクミン1匹でチャッピーの群れを一掃できるくらい強い。
- 好感度の概念がある。
- 低いとピクミンたちがオリマーに反乱を起こす。
- ピクミンの色と能力が一致しない。
- 例:赤なのにバクダン岩を使えるが火に弱い。
- ピクミンの数が増えるとすさまじい処理落ちが発生する。
- 増やし過ぎると、種の保存の法則が働いて集団○○する。
- 餌が大量に必要となり、自然環境破壊になってしまう。
- 増やし過ぎると、種の保存の法則が働いて集団○○する。
- 生物がダメージを受ける時の描写がリアル。
- 戦闘後の地面には血や食べられたピクミンの残骸が散らばっている。
- ピクミンがでかい。
- 下手に動かすとオリマーが踏みつぶされる。
- ピクミンを地面から引き抜く際に時々失敗する。
- 失敗するとそのピクミンは死亡する。
こんな無双シリーズは嫌だ
- 主人公の体力が雑兵と同じ。
- 敵軍が画面外から矢や鉄砲を死ぬほど撃ってくる。
- 雑兵の中に服部半蔵や猿飛佐助が(雑兵と全く同じグラに変装し)しれっと混ざっている。
- 味方が壊滅的にバカ。
- 味方の攻撃の方がよっぽど敵弾より被弾しやすい。
- 『セルジュークトルコ無双』『朝鮮三国時代無双』『インカ無双』みたいな、日本で発売する意味がほとんどない時代ばかりだ。
- すぐに武器がへし折れる。
- 武器が欠損すると敵兵を素手で殴り殺して分捕る必要がある。
- 偽史をモチーフにした作品を出し歴史ファンに白い目で見られる。
こんなモンスターハンターは嫌だ
- モンスターに新アクション「交尾」「排泄」が追加される。
- 「排泄」の方はモンハンワールドの一部のモンスターでガチで見られるようになった。
- ハンターがモンスターに喰われる。
- 3死すると一定確率でハンターが不具になる。
- 救済処置として素材を使った義手・義足が実装される。体力の上限は低下するが攻撃力・防御力は上昇する。
- さらには義手・義足が武器化。最終的にハンターは全身凶器のサイボーグと化す。
- 救済処置として素材を使った義手・義足が実装される。体力の上限は低下するが攻撃力・防御力は上昇する。
- モンスターが高台ハメを使う。
- 3死すると、一定確率でハンターが死亡してしまい、データを消される。
- 女性キャラで3死すると二次創作のエロ漫画みたいな展開へ(専用のムービーが入る)
- ケルビやガウシカをハンマーで気絶させた状態で、なぜか角ではなく毛皮を剥ぎ取るという鬼畜のごとき所業に及ぶハンター。
- 精力剤として大型モンスターの男性器が珍重されている。
- モンスターを斬ると、体積の数倍の血がキルビルみたいに噴き出してくる。
- 下手すればそれでフッ飛ばされて地面に叩き付けられて死ぬ。
- ハンターがひ弱すぎ。
- 数十万回攻撃を当てないとモンスターがくたばらない。
- 乗り状態でしがみつこうとしても握力がないのでずり落ちてしまう。
- 狩猟免許を取得するところからゲームが始まる。
- マイハウスを手に入れるためにした借金を返済することが序盤の目的だ。
- オトモアイルーが時々ストライキを起こす。
- 武器の説明がすべて額面通りの意味だ。
- 王牙弓の矢が地面に当たると地球が爆発する。
- 導虫が集まって空中に「バカ」「トモダチ」などと文字を作る。
- 剥ぎ取りナイフを普通に武器として使う。
こんなレッド・デッド・リデンプションは嫌だ
- 主人公がふとっちょ☆カウボーイだ。
- 舞台が日光ウェスタン村だ。
こんな格闘ゲームは嫌だ
- 非常にリアル。
- パンチを食らうと肋骨の折れる音が
- 昇竜拳を放つと自分の手が捻挫する音が
- 頭から落下すると(以下自粛)
- それなんてモズ砕き?
- 極めたら、折れ! って実在するゲームだったり…
- 一撃で勝負がつく。
- おっと、ブシ○ーブレードの悪口はそこまでだ。
- 実写の背景を取り込んでいるが
- 写真なので通行人がまったく静止したままだ。
- もろに鷲○神社だ。
- 消費者金融の広告だらけだ。
- 何かハプニングやアクシデントが起こった瞬間だ。
- ×××××な看板だらけだ。
- ACジャパンの看板だらけだ。
- 除霊師に届けられた心霊写真を選りすぐったものを譲り受け、スキャンしている。
- 実際、風景と戦闘する人を写真で撮る格闘ゲームなら実際ある。
- ドローになったときはゲーマー同士のリアルファイトで勝者を決める。
- 相手を倒すと傷害・暴行の現行犯で逮捕される。
- 逮捕を逃れるために警察官に暴行すると、こんどは公務執行妨害で指名手配。
- いや、戦闘中に通行人からの通報で駆けつけた警察が乱入する。それまでに片づけないと負け。
- 敵との体力差が大きすぎる。
- 寸止めルール。ヒットしてしまうとペナルティを取られる。
- 急所に入ってしまうと問答無用で反則負け。
- 女性キャラは負けると×××××される。
- キャラの性別問わず勝った方が負けた方を×××××する。
- ホモかな?
- キャラの性別問わず勝った方が負けた方を×××××する。
- 飛び道具しかない。
- その中で一人だけ飛び道具を持たないキャラがいる。
- 「サバイバルアーツ」のガンナーの必殺技は飛び道具しかないですよ。しかも、飛び道具を連発するだけでラスボスに勝ててしまう。
- ガチムチパンツレスリングを忠実にゲーム化。
- しかし赤さんを入れ忘れた。
- 脱衣KOがあるのは男性キャラのみ。
- ステージが狭すぎる。
- 攻撃側がラッシュをやめない限り、ガード側はレバーを離しててもキャラが固まり続けている。
- 相手を投げ技で床に叩きつけると床が崩壊し両者とも場外に落下する。
- 倒した相手が自爆しプレイヤーキャラも確実に道連れにされる。
- 可動部分が多すぎる。
- 1歩動くのにコマンドを30以上撃ち込まねばならない。
- 勝敗が決まった後のシーンに、負けたキャラの遺影や出棺のシーンが出る。
- スーファミから出た「松村邦洋伝」に続いて、PS4から「山里亮太伝」が出る。
- 使用キャラは山里亮太、しずちゃん、キングコングの西野、品川庄司の品川など。
- 体重差が物理の試験問題並にシビア。しかもスピードは不変。
- 女性キャラや小柄な老人・子供キャラでデブや筋肉ダルマを殴ると腕を骨折する。
- 対戦開始時の相手との距離が離れすぎている。
- 相手を見つける前にタイムアップを迎える。
こんなヴァンパイアシリーズは嫌だ
- タイトルどおりデミとジェダしかプレイヤーキャラがいない。
- こっちのバンパイヤを意識したので、ガロンしかプレイヤーキャラがいない。
- パイロンがでかいままだ。
- ビクトルが技を放つとプレイヤーも感電する。
- キャラ設定を強さにバカ正直に反映し過ぎ。
- 例:フェリシアでデミトリに100コンボきめても負ける。
- フェリシアのエンディングでフェリシアがWAHAHA本舗に入る場面が出てくる。
- フェリシアが猫ひろしと共演する。
こんなウルトラマンシリーズは嫌だ
- SFC、AC発売の「ウルトラマン」「ウルトラセブン」など。
- うまく、怪獣と戦わないと「ウルトラマンメビウス」のリュウに怒られる。
- 何度も必殺技を怪獣に避けられたり、建物を壊しまくると、怪獣を倒した後にリュウがやってきて「バカヤロー!なんてヘタクソな戦い方だ!」と怒られてゲームーオーバーになる。
- 怪獣の体力が0になってない時にスペシウム光線を出しても怒られる。リュウ「バカヤロー!出すのが早すぎるんだよ!もっと、空気を読めよ!!」
- それどころかゾフィーからまで叱責される。
- 挙句の果てにウルトラマンファンで有名な京本政樹がプレイヤーに説教をしてしまう。
- 京本政樹の満足度が80%を超えないとクリア出来ない。
- 普通の格闘ゲームみたいに怪獣の体力を0にすると倒すことができる。
- PS2「ウルトラマン」やGBA「対決!ウルトラヒーロー」なら実際にできたような記憶がある。
- 空から一方的に攻撃できる。
- 最強攻撃「ウルトラ超音速体当たり」が無制限使用可能。
- セブンのキャラ名が「ウルトラマンセブン」と表示される。
- 登場怪獣・星人がマニアックすぎる。
- タンギラーやゴビといったような没キャラばかり出てくる。
- 「ベムラー」の出典は「科学特捜隊ベムラー」。
- 極端に原作の内容を無視したオリジナルストーリーが描かれる。
- 地球破壊をもくろむ凶悪怪獣軍団の親玉がピグモン。
- ウルトラ兄弟がそれぞれ怪獣を従え抗争を繰り広げる。
- ウルトラ戦士はカラータイマーに攻撃を受けると一撃でやられる。
こんなウルトラマンFighting Evolutionは嫌だ
- 体に棘がある怪獣を掴み投げようとするとその都度ご丁寧にダメージを喰らう。
- 敵怪獣にやられるとウルトラマンが爆死する映像が一々挿入される。
- こちらはSFC時代から変わらない動きなのに怪獣は3次元駆動している。
- 攻撃演出が制限時間に加算されまくる。
- 2分45秒くらいでスペシウム光線を放とうとすると、ビームが怪獣に届く前にカラータイマーが消えて時間切れになる。
- 技設定が自由すぎる。
- セブンがソルジェント光線を撃ったりタロウが一兆度の火炎を吐いたりするのも可能。
- 必殺技の影響範囲が広い「Rebirth」でも特定の建物が破壊されるとミッション失敗になるステージがある。
- ウルトラモードが全体的に雑。
- 妄想セブン(偽セブンの代役)が出てくる「ダン対セブンの決闘」のような再現度の低いステージばかり。
- BGMも各エピソードと全く関係ない作品の曲がチョイスされている。
こんな仮面ライダークライマックスヒーローズは嫌だ
- オリジナルキャストが一つもなく、すべてのライダーの声をゲーム独自の声優が担当している。
- もちろん、最新のライダーも例外ではない。
- フォーゼだけ強化フォームがない。
- バトルロイヤルモードがあり、そのモードは自分以外のライダーを全て倒さなければならない。
- 「仮面ライダークライマックスヒーローズ」なのにスーパー戦隊が参戦する。
- 「オーズ」でコセイジャーが、「フォーゼ」ではゴーカイジャーが参戦して、「超」でゴーバスターズが参戦。
- 「スーパーヒーローズモード」ではディケイドvsゴーカイレッド、フォーゼvsレッドバスターなどのミッションまでいる。
- ライダーと戦隊のタッグには「シマシマヒーローズ(フォーゼ&レッドバスター)」もある。
- 戦隊や石ノ森ヒーローならまだいい。一番アレなのは仮面ノリダーが参戦する事だ。
- 「オーズ」でコセイジャーが、「フォーゼ」ではゴーカイジャーが参戦して、「超」でゴーバスターズが参戦。
- チョイスが王蛇、サイガ、コーカサスみたいな悪役ばっかりだ。
こんな餓狼伝説シリーズは嫌だ
- テリーが飛び蹴りでギースを高層ビルから落とした後、逮捕される。
- よく見たら「餓死伝説」だ。
- 丹波文七が主人公だ。
- しかも不知火舞のコスプレをしている。
- 本当にオオカミ同士を戦わせる闘狼ゲーだ。
- 舞は一発殴られただけで「イヤァァ! アンディィィー!!」と絶叫する。
- 一方アンディはKOされても特に何もなし。
- どんな戦い方も自由。戦車だろうがビームソードだろうが植木鉢を落とそうが。
こんなゴジラシリーズは嫌だ
アーケードで出た「ゴジラ」やSFCで出た「ゴジラ怪獣大決戦」など
- 主人公がゴジラ・松井秀喜だ。
- モスラが相手の攻撃が届かなくなるほど高く飛ぶことができる。
- 選べるステージが平壌、エルサレムなど政治的にデリケートな場所ばかり。
- 対戦格闘なのに登場する怪獣はゴジラだけ。
- しかもスペースゴジラやミニラのような明らかに見た目が異なる個体は出てこない。
- ステージをクリアすると被害額と犠牲者数が表示される。
こんなサムライスピリッツは嫌だ
- 侍ジャパンの選手しか出てこない。
- 最初は黒子を操作して審判を務めるモードしかプレイできない。
こんなストリートファイターは嫌だ
- 全てのプレイヤーキャラクターに飛び道具を持っていない。
- パンチやキックを一発食らうだけで死ぬ。
- 武器を持ってるバルログがぶっちぎりで一番高い火力。
- EDでリュウが表彰式に出るはずが、人を×××××した疑いで警察に捕まってしまう。
- プレイヤーキャラクターが全員老人。
- たまに車やバイクが走ってくる。
- もちろん当たるとダメージ。
- 飛行機に乗るのだから、まずはパスポート取得が必要だ。
- 飛行機で移動中に突然謎の空中爆発を遂げる。当然即ゲームオーバー。
- ベガが必要以上に卑怯だ。
- あと少しで倒せるところまで追い込むと、バイソンやバルログが出てきて急に1対4になる。
- それを倒すと今度はシャドルー親衛隊が出てきて1対13になる。
- あと少しで倒せるところまで追い込むと、バイソンやバルログが出てきて急に1対4になる。
- エドモンド本田のステージが明らかに×××××浴場。
- ベガ親衛隊が全員ゴリマッチョだ(しかも制服に変更は無し)。
- 春麗を追い詰めると、腕輪や靴、髪留めを外し何倍にも速度が上がる。
- 出身国の設定が明らかにキャラと合っていない。
- リュウがイスラエル、春麗がナイジェリア、ザンギエフがパプアニューギニア…。
- ボーナスステージで車を壊すと持ち主から損害賠償を請求される。
こんな鉄拳は嫌だ
- 某芸人のゲームだ。
- 登場人物の顔が白塗り。
- スケッチブックを持っている。
- 当然負けたら「ガビーン」。
- そこは首をつって・・・でしょう。
- それだと引っかかるだろう。
- そこは首をつって・・・でしょう。
- キャラの動きは全てパラパラ漫画で表現。
- 技が少なすぎる。
- 技コマンドの入力が難解。
- よく見たらタイトルが「鉄拳」ではなく「鉄研」だった。
- 鉄道研究部を舞台にした格ゲーであり、鉄道模型や線路で相手を殴る様になっている。
- むしろ鉄道総研。リニアやフリーゲージトレインが突っ込む。
- あるいはタイトルが「石鹼」だ。
- ステージは銭湯で、よく滑る。
こんなドラゴンボールシリーズは嫌だ
- 悟空の声をアイデンティティの田島、ベジータの声をR藤本がやっている。
- バクテリアンが参戦。バクテリアンの気持ち悪い攻撃に気分が悪くなるプレイヤーが続出。
- 攻防速は低いが(一部キャラに)完全即死持ちのアックマンも登場。
- 即死技が多い。
- トランクスの剣で斬られただけで即死。魔人ブウの光線でお菓子に変えられただけで即死。
- 作中設定を如実に反映しすぎ。
- 例えばヤムチャでブウに挑むと一撃でやられる。
- 今までのゲームのすべての突っ込みどころを搭載。「神龍の謎」の空腹システム、「大魔王復活」並みの紙防御、「超サイヤ伝説」に匹敵するバグ、「ファイナルバウト」ばりのカクカクモーション、「アルティメットブラスト」並みに長い戦闘・・・
こんなバーチャファイターは嫌だ
- 使用キャラがおばあちゃんしかいない。
- バーチャンファイター
- FIST並みにポリゴンが適当。
こんなファイヤープロレスリングは嫌だ
- 実在するプロレスラーが出てくるが、得意技を間違えまくっている。
- ケニー・オメガの「波動拳」が飛び道具になったり、オカダ・カズチカの「レインメーカー」が空から金を落として相手にダメージを与える技になってしまっている。
こんなファンキーヘッドボクサーズは嫌だ
- PS4でリメイクされたのに、登場する吉本の芸人がセガサターン版と同じである。
こんなモータルコンバットは嫌だ
- 究極神拳を出す時、画面が真っ暗になって、「これ以上、お見せできません。」というメッセージが出てくる。
- ここは生放送で放送事故になったときに流れる「しばらくおまちください」のほうが演出的に面白いと思う。
こんな対戦ゲームは嫌だ
こんな甲虫王者ムシキングは嫌だ
- よく見たら「昆虫王者」だ。
- しかも出てくる虫がゴキブリ、毒蛾、海外産カマキリなど恐ろしいのばっかり。
- 敗北したムシは勝者に食い殺される。
- コマンドが難しすぎる。
- 強い昆虫はジャンケンに関係なく相手をぶっ飛ばせる。
- 『ザックの冒険編』並みにグロい。
- 負けた甲虫は敵に突き殺される。
- テラフォーマーが出てくる。
- 「殺虫剤」というコマンドがある。
- ハナから2本足で立ってプロレスをする。
こんな古代王者恐竜キングは嫌だ
- 再現度が低い。
- 「どうせ皮膚の色なんて誰も知らない」ということで恐竜がまだら模様や花柄だ。
- 復元図が古臭い。
- チラノザウルスが尻尾を引きずり回している。
- 噛みつきなどのたびに鮮血が飛び散る。
こんな大乱闘スマッシュブラザーズは嫌だ
- 舞台が兵庫県神戸市○○区。
- もちろんこのテレビ局が全面バックアップ。
- もちろんおっ!サンも参戦。・・・勝てるかは知らんが。
- ステージは水族館
- もちろんこのテレビ局が全面バックアップ。
- ダメージ1パーセントで飛ぶ。
- アシストフィギュアがオタク向け美少女。
- 他社キャラクターが参戦する。
- (旧)CIが似ている、というだけで山陽電気鉄道がスポンサーに就く。
- ダメージを受けるとだんだん顔がボコボコになっていく。
- マリオはともかく、ぜルダやマルスだと・・・
- 観客が明らかに特定のキャラをえこひいきしている。
- キャラはフィギュアという設定なので激しい衝撃を受けると腕などがもげる。
- 操作できるのは雑魚キャラや原作ではちょい役だったキャラばかり。
- たまに主役級が出るときは聞いたこともないような古い作品からの参戦。
- CERO A作品お断りの「黒い任天堂バージョン」を出す。
こんなポッ拳は嫌だ
- 「大人向け」だ。
- サーナイトやテールナーでプレイする男性で賑わっているらしい。
- バーストアタックとは、文字通り相手のポケモンに×××××する技である。
- もしくはアバターとポケモンが融合する。
- 意外性のあるチョイス、ということでみがわり人形やポケモンのタマゴがバトルポケモンとして参戦してしまった。
- マスクドピカチュウだけは脱衣KOがある。
- ニアのアドバイスが必要以上にやかましい。
- プレイヤーの操作に対していちいち「ここでジャンプするのよ!」などと命令してくる。
- 負けると「キミ、ヘタクソだね!」と煽ってくる。
- ポケモンのネタで「こんな○○は嫌だ」をする。
- 格闘タイプしかいない。
こんなアクションRPGは嫌だ
こんなゼルダの伝説は嫌だ
- 主人公の名前がいつの間にか「ゼルダ」に変更されていた。
- 舞台の「ハイラル」とは中国内モンゴル自治区に実在する都市のことである。
- 剣だけで謎解きができる。
- 最終ボスはコッコ。
- 「マスターソード」とはバーの主人が持っている剣のことだ。
- 妖精は基本的に半裸の大男の姿だ。
- 姉妹作としてリンクやガノンが鉄道会社を経営する「ゼルダの電鉄」が発売される。
- ご丁寧に順法闘争やストライキ、団体交渉のイベントまで用意されている。
こんなアクションアドベンチャーは嫌だ
こんな喧嘩番長シリーズは嫌だ
- 実在する学校、不良グループが出てくる。
- 主人公が嶋大輔だ。
こんなJUDGE EYES:死神の遺言は嫌だ
- 主人公が木村拓哉のものまねをしているホリだ。
こんなたけしの挑戦状は嫌だ
- PS4でリメイクされる。
- 「バーバーこもり」でカットを頼んだら、手元が狂った店員に顔を切られる場面がリアルに描かれる。
- 簡単すぎで、誰でも1発クリア。
- ひんたぼ語の習得には、最低でも1週間はカルチャースクールに通わなくてはならない。
- ジャイアンが母ちゃんに挑むゲームだ。
- 通行人を殴り倒すと画面の右上に星が表示される。
- そしてプレイヤーを逮捕しようとばかりに警察や特殊部隊、果ては軍隊までがプレイヤーめがけて攻撃してくる。
- あたりさわりのないゲームで、今では既にその存在を忘れ去られている。
- オープニングでパンチを2万回出さないと次の場面に進めない。
- バーチャルコンソールでの配信の際にはなぜかタイトルが「たけちの挑戦状」に変更されていた。
- ポケモンのタケシだ。
こんな龍が如くは嫌だ
- モブを含めた全てのキャラクターのCVとモデリングを芸能人が演じている。
- 戦闘中も銃で撃たれるとゲームオーバーになる。
- 全てのQTEがミスすると即死する。
- 実在する暴力団がストーリーに絡む。
- インターネットに接続すると実在の企業の広告を街中に反映するのはいいが、サラ金や風俗など生々しい広告ばかり出てくる。