偽日産自動車の特徴/車種別

< 偽日産自動車の特徴
2009年2月14日 (土) 23:05時点における>フリーターによる版 (→‎偽日産車の特徴)
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全般の特徴

  1. いまだにパルサーやラルゴを売ってる。
  2. 現在も一般向けに、セドリック、グロリアの販売を行っている。
  3. 現在もスカイラインはGTRのタイプが販売されている。
    • 当然スカイライン・ミニもラインナップ。
  4. トレードカラーは緑・白・赤。
    • 販売店はグリーンステージとレッドステージ。
    • 横浜F・マリノスのユニフォームもまたしかり。
  5. 社長は「コーン」氏。
    • 「ズドーン」氏。
    • 当たり屋稼業をしている。
    • 下請企業は大企業の宝。保護して当然。
  6. トヨタを抜いて日本一・世界一の自動車メーカーだ。
    • 又はスバル・スズキ・いすゞとグループを構成する世界超一級の自動車メーカーだ。
  7. 高級車ブランド「インフィニティ」の販売がすでに日本で展開されている。
    • 「インフィニティ」ブランド展開は現実に日本でも起こりそう。
  8. OSSAN(オッサン)
    • ISSAN(イッサン)
    • JISSAN(ジッサン)
  9. 軽四輪から大型トレーラーまでフルラインナップ自社生産。
  10. 「ダットサン」ブランドが今も続いている。
    • 現実にでも早く復活してほしいな。
  11. 社名もダットサン。
  12. ミスターKこと片山豊氏の精神が今も溢れている。
  13. 三菱自を吸収合併し、販売店にイエローステージが追加されてる。
    • 他にも色々吸収した結果、グリーンステージとピンクステージも展開。
    • イベントキャラとして日産戦隊ステージ5が大人気。
      • パワーレンジャー入りは、ビッグスリーの圧力でお流れになってしまった。
  14. 社長は当然日産車に乗っている。もちろん無事故無違反。
  15. 2007年暮れごろに最新型のR35スカイラインGT-Rが発売された。
  16. プリンセス自動車を合併した。
    • 実はプリンス自動車に合併されて、日産という名前は消えている。
  17. 栃木県リンチ殺人事件におけるその見事な対処にアンチ日産からも絶賛された。
  18. いすゞ自動車の親会社。
    • もしくは日野自動車の親会社である。
    • またはスズキの親会社でもある。
      • もしくはダイハツの親会社である。
  19. 病院を経営している。
  20. 日立製作所との相性が非常に悪い。
  21. 現在もR32型スカイラインGT-Rを生産している。

偽日産車の特徴

新規項目作成の際は五十音順でお願いします。

偽アトラスの特徴

  1. いすゞからOEMされてない。
    • 似ているのは日産がいすゞにアトラスをエルフとして供給しているため。
  2. よく見たらアエラスだ。
  3. 初代から2トン以上クラスはいすゞのエルフのOEMである。
  4. 派生車に「女神転生」「ペルソナ」という車がある。

偽ウイングロードの特徴

  1. ヘッドライトが片眼しか点灯しないようにしてある。
  2. 翼があるので空も飛べるはず。
  3. ウィングロードだ
    • いや、実は「ウイングドーロ」。
  4. アベニール以上の筋金入りのライトバンである。
  5. 車名がいまだに「ADワゴン」である。

偽ADバンの特徴

  1. 三菱自動車にOEM供給する予定はない。
    • マツダにもOEM供給してない。
    • スバルにもOEM供給したことがない。
      • しかし、現在はスバルにOEM供給している。
    • いすゞにOEM供給したことある。
      • もちろん現在もいすゞにOEM供給している。
    • スズキにOEM供給している。
  2. テレビ局でよく使われている。
    • ディレクターに昇進すると乗れなくなる。
    • 当然プロデューサーも乗れない。
  3. タイヤはヨコハマ・アドバンが標準装着されている。

偽ADワゴンの特徴

  1. 現在も生産されている。
  2. 偽ADバン同様、テレビ局でよく使われている。

偽エクストレイルの特徴

  1. デュアリスと車体が同じである。
    • しかし、シャーシはまったく違う。
      • よってガウォークにのみ変形できる。
  2. 欧米でも値段は日本とほぼ同じだ。
  3. ハイブリッドカーがラインアップされている。
    • 燃費は良くなったがパワーがかなり落ち込んでいる。
  4. ダーティディーゼル車がある。

偽エスカルゴの特徴

  1. 現在も生産されている。
  2. 5MTのラインナップがあった。
  3. オーソドックスなスタイル。
    • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
  4. 「エムカルゴ」も発売される予定があったが、諸般の事情によりお蔵入り。

偽オースターの特徴

  1. 現在も生産されている。
    • 「プリメーラ」はオースターの輸出名のため、日本で「プリメーラ」という名のクルマは発売されたことがない。
  2. A10型・A11型のイメージキャラクターはロザンヌ・ジョーンではなく椎名へきる。
    • CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
      • そしてマイチェンでヘッドライトが角型2灯になってからは「Graduater」、5ドアハッチバックが追加されてからは「ガンバレ」。
    • A10型・A11型のCMで真っ赤なオースター・マルチクーペを颯爽と操っていたへきるが可愛かった。
    • 椎名へきるはCMだけではなくオースターのカタログに登場していた。
      • 勿論へきるは真っ赤なビキニの水着を着ていた。
  3. T11型の後期型のCMソングは沖田浩之の「E気持」。
  4. T12型のCMソングはピチカート・ファイヴの「大都会交響楽」。
  5. 4代目オースターの型式名はP10型、5代目オースターの型式名はP11型、6代目オースターの型式名はP12型。

偽オッティの特徴

  1. スズキからセルボのOEM供給を受けている。
  2. こっちだ。

偽ガゼールの特徴

  1. 現在も生産中。
  2. 正式な車名は「シルビアガゼール」であった。

偽キックスの特徴

  1. 日産独自で生産している。
    • もちろん開発も日産独自。
  2. スズキからジムニーあるいはKeiのOEM供給を受けている。
  3. 本当に1/32スケールのミニ四駆。
    • ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
      • 組み立てキットとして販売されている。
      • もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
      • 動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
        • もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
      • ローラーまで標準装備。
        • オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
      • さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
  4. 実はのど飴タイプのカゼ薬。
    • 大正製薬からOEM供給を受けている。

偽キャブオールの特徴

  1. 現在も生産されている。
  2. ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
    • もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
      • カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
        • そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
          • 断じてダッシュ4号の方ではない。
  3. オールキャブだ。
  4. セミキャブオーバースタイルもあった。
  5. よく見たらキャブオーバーだ。

偽キューブの特徴

  1. コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
    • 任天堂とのコラボ商品。
    • いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
  2. CVTは発売当初から自社製。
  3. オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
  4. 1980年頃に爆発的に売れた。
  5. いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
  6. 後継車の名前は「ウィー」。
    • スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
    • ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
  7. ライトバンの設定もあり。
  8. キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
  9. 2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
    • 3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
  10. オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
  11. 3代目も日本国内専売である。
  12. 三菱自動車に「ディンゴ」としてOEM供給されている。

偽キューブキュービックの特徴

  1. いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
    • 1984年から2000年まで生産されていた。
    • 現在は「キューブエルガ」になっている。
  2. 川崎重工で生産されたことある。
  3. 兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
  4. 後継車の名前は「キューブエルガ」。
  5. この車を運転するには大型免許が必要。
  6. 定員は70名以上である。
  7. 販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
  8. ディーゼルエンジン搭載している。
  9. 2ナンバー登録される。
  10. リムジンもラインナップ。
  11. 実はキューブLVだ。
  12. 2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。

偽クリッパーの特徴

  1. 現在は日産の小型トラックとして生産されている。
    • 断じて軽トラックではない。
  2. かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
  3. プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)。
    • 営業用は緑ナンバー。
  4. 現在、日産独自で生産している軽自動車。
    • もちろん開発も日産独自。

偽クルーの特徴

  1. タクシー仕様車がない。
  2. 教習車もない。
  3. 現在も自家用車のラインナップがある。
  4. 4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
  5. V6・2.5Lの設定がある。
    • 今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
  6. 3ナンバーサイズだ。
  7. なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
    • もちろん4ナンバーだ。
  8. イケメン専用車。

偽グロリアの特徴

  1. セドリックとは基本設計から異なる。
  2. Y31以後はGT系のみのラインナップに。
    • もちろんGT-Rもある。
  3. 現在も生産されている。

偽サニーの特徴

  1. 近鉄特急車だ。
    • 川島氏が名づけ親である。
  2. 現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
  3. ピックアップトラックの設定はなかった。
  4. 購入するとサニーレタスが1年分貰える。
  5. 日に当てると溶ける。

偽サニートラックの特徴

  1. 現代的(モダン)なスタイル。
    • レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
  2. 現在も日本国内で販売されている。
  3. 90年代から前輪駆動になった。
    • もちろんFFだ。
  4. なぜかライトバンもラインナップ。
  5. 正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
  6. サニーレタスを運ぶためだけに作られたトラックだ。

偽GT-Rの特徴

  1. 正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
  2. 6MTのラインナップがある。
  3. スーパーGTは4WDで参戦している。
    • もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
  4. エンジンはミッドシップレイアウトだ。

偽シビリアンの特徴

  1. ガソリン車はハイオク指定である。
  2. 三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
  3. テールランプは汎用タイプである。
    • コスト削減のため。
  4. エンジン音はハスキーボイスだ。
  5. 軍民は運転できない。
    • 自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
  6. DMVのベースに使われたことない。
  7. 新幹線だ。
  8. いすゞにOEM供給してない。

偽シルビアの特徴

  1. S14が3ナンバーで好評だったことからS15も3ナンバーだった。
  2. 生産中止になってない。
    • もちろん現在も生産されている。
      • S15からS16に進化。
  3. 走り屋に人気がない。
  4. ドリフトと無縁。
  5. S13からターボ車のみのラインナップ。
  6. 4ドアFRスポーツセダンもラインナップ。
  7. S13にもハッチバック(いわゆるシルエイティ)をラインナップ。
  8. 2代目(S10)に限って予定どおりロータリーエンジンを搭載していた。
    • しかし、この会社からクレームが来て結局直4ターボエンジンを搭載することになった。
    • もちろん搭載していたロータリーエンジンにターボが付いていた。
      • 走行性能はいいが燃費がとても悪くオーナーから不満を買った。
      • しかし、現在でもマニア、走り屋などに人気がある。
  9. CMソングは一貫してTHE SQUARE/T-SQUAREの曲を採用。
    • CSP311のCMソングは「LUCKY SUMMER LADY」、S10のCMソングは前期型が「君はハリケーン」、後期型が「THE AUTUMN OF '75」。
    • S110のCMソングは前期型が「TEXAS KID」、後期型が「IT'S MAGIC」、S12のCMソングは前期型が「OMENS OF LOVE」、後期型が「LOVE IS IN MY SIGHT」。
    • S13のCMソングは前期型が「TRUTH」、後期型が「DAISY FIELD」、S14のCMソングは前期型が「HISTORY」、後期型が「VICTORY」。
    • S15のCMソングは前期型が「A DREAM IN A DAYDREAM」、後期型が「SAILING THE OCEAN」。
  10. CMキャラクターは広末涼子と村上綾歌が交互に務めていた。
  11. S13型にオープンカーの設定があった。
    • しかしS15型にはなかった。

偽シルフィの特徴

  1. 男性をターゲットにしている。
  2. 3ナンバーサイズである。

偽スカイラインの特徴

  1. よく見れば「SKYLITE」(スカイライト)である。
  2. 現在もステーションワゴンの設定アリ。
  3. 古くからの丸型テールライトは今でも健在。
    • もちろんC10型も丸型テールランプだった。
  4. 9代目のR33型には5ドアハッチバックの設定もあった。
  5. 現在も直6エンジンを搭載している。
    • もちろん直6ターボもラインナップ。
  6. 3代目のC10型にもピックアップトラックの設定があった。
  7. R32型、R33型、R34型は直6ターボのみのラインナップだった。
  8. 2007年暮れよりR35型スカイラインGT-Rを発売した。
  9. R32型、R33型、R34型にもV6・3Lの設定があった。
    • もちろんV6ツインターボの設定もあった。
  10. V35型に直6ツインターボの設定があった。
  11. V36型にV8・4.5Lのせっていがある。
  12. スカイラインの個人タクシーは存在しない。
  13. V35型とV36型が一番スカイラインらしいと思っている人が多い
  14. CMキャラクターは一貫して土光敏夫。そのため、スカイラインファンからは土光は桜井真一郎と並び崇拝対象となっている。
  15. V35型とV36型にはコンバーチブルもラインナップ。
    • クーペをベースにしている。
  16. 現在も5ナンバーの設定がある。

偽スカイラインGT-Rの特徴

  1. 単に「GT-R」と名乗っていた。
    • 正式な車名は「GT-R」でもちろん「スカイラインGT-R」は通称である。
  2. 全日本GT選手権の時、最後まで4WDのままで参戦していた。
  3. 生産中止になったことない。
    • もちろん現在も生産されている。
  4. BNR32型にコンバーチブルの設定があった。
    • ただし限定販売だった。
  5. 2000年代にBNR32型を再生産したことある。
    • だたしコンバーチブルの設定はなかった。
  6. 2ドアクーペのみのラインナップだった。
    • と思ったらR32型に4ドアハードトップのラインナップがあった。
  7. C110型は生産台数が多かった。
    • もちろんバカ売れした。

偽ステージアの特徴

  1. 現在でも生産中である。
  2. 初代はプレスドアを採用していた。
  3. ライトバンの設定もあった。
    • もちろん、1ナンバー車である。
  4. 4WDターボのみのラインナップだった。
  5. V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
  6. スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
  7. 4ドアセダンのラインナップもあった。
  8. 実はヤマハのエレクトーン。

偽セドリックの特徴

  1. 横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
  2. よく見たら「瀬戸リック」だ。
  3. 現在も生産されている。
    • 4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
  4. 横浜ベイスターズ東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた外人選手の愛車。

偽セフィーロの特徴

  1. 製造工場は異世界にある。
  2. 初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
  3. 現在も国内で販売されている。
  4. 初代に限り教習車仕様もあった。
  5. ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
    • ライトバンならラインナップしたことある。
  6. かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
  7. プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
  8. 井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
    • 「ご病気ですか~。」

偽セレナの特徴

  1. 車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
    • バネット?歯ブラシのことか?
  2. 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
  3. 現在も商用バンの設定あり。
  4. スズキへのOEM供給はない。
  5. 「みんな、乗るな、セレナ」。
  6. 実はこっち

偽ダットサンの特徴

  1. 浦安でタクシーとして使われている事実はない。
  2. ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
    • もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
  3. ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
  4. なぜかハイオク仕様もラインナップ。
  5. 実は英語のスペルは「Dotson」だった。
    • 「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。

偽ティアナの特徴

  1. 実は「ティアラ」である。
  2. スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
  3. 京都のみの限定販売である。
  4. 三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
  5. 中原麻衣がイメージキャラを務めている。

偽ティーダの特徴

  1. もちろんこの人の愛車。
  2. 沖縄でしか購入できない。
    • 本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
  3. スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。

偽ティーダラティオの特徴

  1. 車名がいまだに「サニー」である。
  2. タクシー仕様車もラインナップ。
  3. 三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。

偽デュアリスの特徴

  1. 世界初の可変式自動車である。
    • ガウォーク形態にもなる。
      • トランスフォーマーの次回作に出演予定。
        • 次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
  2. エクストレイルと車体がまったく同じだ。
  3. 三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
    • OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
  4. 輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。

偽テラノの特徴

  1. 寺野さんが開発したことからこの名がついた。
  2. 後期型のCMソングはこの人だった。
  3. 2代目にも商用バンの設定があった。

偽ノートの特徴

  1. 正式車名は「ノテ系」である。
  2. ブレーキペダルが多数装備されている。
  3. 低効率系でノロノロ系。
  4. 大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
  5. 派生車として「デスノート」がある。
  6. よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
  7. ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
    • シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
    • 素材はバイオラバーである。
  8. 燃料にプロテインの設定がある。
  9. 燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
  10. ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
  11. よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。

偽パオの特徴

  1. 現在も生産されている。
  2. オーソドックスなスタイル。
    • 没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
  3. 5ドアハッチバックのラインナップがあった。
  4. 光岡自動車からOEM供給されていた。

偽バネットの特徴

  1. 現在も日産独自で生産している。
    • もちろん現在も日産独自開発だ。
  2. よく聞いたらパレットだ。
    • あるいはベレットだ。

偽パラメディックの特徴

  1. 2代目エルグランドをベースにしている。
    • もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
  2. 最高出力280PS。
    • 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
      • 5ATまたは6MTと組み合わされている。
  3. 直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
    • もちろん日産自社製だ。
  4. よく見たらハイメディックだった。

偽Be-1の特徴

  1. 現在も生産されている。
  2. 偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
  3. 光岡自動車からOEM供給されていた。

偽フィガロの特徴

  1. 現在も生産されている。
  2. 偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
    • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
  3. 5MTのラインナップがあった。
  4. 4ドアセダンのラインナップもあった。
    • もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
    • ピックアップトラックのラインナップもあった。
  5. 2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
    • 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
      • あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
  6. 「ファフフェフォ」だ。
    • もちろんカタログにも「ファフフェフォ」と書かれていた。
  7. オプションとして潜砂装置がある。
    • 裏ワザでルーフにドリルが装備可能
  8. 結婚式場向けの特別仕様がある。

偽フーガの特徴

  1. 追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
  2. グロリアの後継車だ。
  3. ライバル車は光岡ユーガだ。
  4. よく見たら「フンガー」だ。
  5. 渋谷の109-Ⅱで販売している。
  6. マツダに「センティア」としてOEM供給されている。

偽フェアレディZの特徴

  1. 実は「フェアレディ乙」
  2. 標準でガルウイング仕様
  3. 四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
  4. GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
  5. 5代目(Z33)にも4シーターをラインナップしている。
    • もちろん大人4人乗れる。
    • もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
  6. 初代からV6エンジンを搭載していた。
  7. 5ナンバーをラインナップしたことない。
  8. 現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
  9. 4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
    • もちろん直6ツインターボの設定もある。
  10. 一度も生産を打ち切っていない。
  11. よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
  12. フェアレディAからフェアレディYまでは黒歴史。
  13. Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。

偽フェアレディZロードスターの特徴

  1. 実はマツダ製。
  2. マツダのライトウェイトスポーツカー。
  3. かつては5ナンバーだった。
  4. 排気量2000ccのラインナップがある。
    • かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
  5. 単に「ロードスター」と名乗っている。
    • 「フェアレディZロードスター」は通称である。

偽プリメーラの特徴

  1. 現在でも生産中である。
  2. ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
  3. P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
  4. P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。

偽ブルーバードの特徴

  1. その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
    • 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
      • そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
  2. スズキのアメリカンバイク。
  3. 現在も生産されている。
    • もちろん4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
  4. 10代目のU14型にはクーペの設定もあった。

偽ブルーバードシルフィの特徴

  1. 正式な車名は単に「シルフィ」である。
  2. スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
  3. 2代目にはワゴンの設定もある。
  4. 実はこれ
  5. 510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である

偽プレサージュの特徴

  1. 救急車もラインナップ。
  2. 1ナンバーのライトバンの設定あり。

偽プレジデントの特徴

  1. 世界戦略車だ。
  2. 全世界の大統領御用達。
  3. プレシデントだ。
  4. ここの入れ歯洗浄剤だ。

偽ホーミーの特徴

  1. 現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
    • あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
  2. 沖縄でも車名はそのままで販売された。
    • キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
  3. よく見たら「ホーマー」だ。

偽マーチの特徴

  1. 女性ユーザーが少ない。
  2. モデルチェンジはしたことがない。
    • 毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
  3. 中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
  4. いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
  5. スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
    • それってキャラバン?
  6. 明治・青山・立教・中央・法政
  7. 3代目は、丸さと無縁で四角い。
    • そのため、若い男性に大人気。
  8. 4ナンバー車もラインナップ。
  9. 初代は駆動方式がFRだった。

偽MID-4の特徴

  1. 1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
    • NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
    • 結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
      • そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
  2. 2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
    • 和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。

偽ムラーノの特徴

  1. 村野さんが開発したことからこの名がついた。
    • 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
      • 木村さんが削りだすことなどあってはならない。
  2. エンジンがおとなしい。
  3. 運転してるとムラムラしてくる。

偽モコの特徴

  1. 日産なので白ナンバー。
    • 軽自動車ではない。
  2. 速水もこみちの名前の由来。
  3. モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
  4. よく見たら「蒙古」だ。
    • いや、「モロ」だ。

偽ラフェスタの特徴

  1. 車名がいまだに「リバティ」である。
  2. 三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
  3. カフェスタだ。
    • ラテスタだ。

偽レパードの特徴

  1. モデルチェンジのたびにコンセプトをころころ変えない
  2. 2ドアと4ドアの混在なんてありえない
  3. MacOSX
  4. ディーラーではなく百貨店で販売している。
    • デパートだ。
  5. 舞の海の愛車。
  6. フーガやシーマのクーペ版。
  7. カタロクは、確信犯的に「レオパルド」と誤植している。
    • 年配者の多い経営陣はどうしても「レオボルド」と読んでしまう。
  8. 相撲や野球の優勝者がイベントで使う。
  9. 4代目にもクーペの設定があった。
  10. 現在も生産中。
  11. 初代の4ドアだけにディーゼルの設定もあった。
  12. F31型に4ドアのラインナップがあった。

偽ローレルの特徴

  1. 初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
    • もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
  2. 現在も生産中である。
  3. 日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
  4. 6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。

偽180SXの特徴

  1. 2ドアクーペもラインナップ。
  2. 240SXが日本国内でも販売されていた。
  3. 排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
  4. 1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
  5. 偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
    • ドリフトと無縁だ。
  6. ガゼールだ。
  7. 現在も生産されている。
    • V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
      • 350SXと名乗っている。
  8. ターボ車のみのラインナップだった。
  9. 180×××××だ。
  10. その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。

関連項目