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==昭和の作品==
==一般==
{{Media1|[[ノート:本田技研工業/車種別]]|昭和ウルトラシリーズ|動画}}
#生物なのか非生物なのか曖昧な位置。
===ウルトラQ===
#*一応カテは「植物」にしたが、現在の分類では誤りと思われる。
#唯一の白黒作品。
#**新たに「微生物」のカテゴリを作ったけど、やはり微妙。
#ウルトラマンを認めない特撮オールドファンのバイブル。
#***実は生物ですらない。だが生命ではある。ウイルスを生物と認めると今度は精虫やプリオンの位置が微妙になる。
#唯一ヒーローと呼べるものが出てこない作品。
#「細菌」や「菌」とは異なる。
#レギュラーが一切出てこない話が存在する。
#*同一視する人も多い
#*怪獣と呼べるものが一切出てこない話も存在する。
#変異が速い。
#**なのだが、リリーや1/8人間が怪獣扱いされることもある。
#通常の顕微鏡では見えない。
#元々大人向けとして製作されていたため、難解なものも多い。
#「ダイ・ハード」シリーズへの出演が有名。
#[[小田急ロマンスカー]]を見ると「あけてくれ!!」と言ってしまう。
#天然のナノマシーン。
#ウルトラQで一番有名な怪獣は多分「カネゴン」。
#安上がりなのでカルト宗教団体が兵器として使う。
#*次点で「ケムール人」、そんで次が「ガラモン」
#''virus''と書く。世代によって「ウィルス」と読むか「ビールス」と読むかに分かれる。
#**最近はリトラもじゃない?
#*「インスリン」か「インシュリン」かでも世代差が出る。
#ウルトラQ最強怪獣はペギラ、これ異論は無いはず
#*「ヴァイラス」派も増殖しつつあり。
#*流行ネコシャクシビールスはアニメで流行ネコシャクシウィルスになってしまった。
#*最近はウ'''イ'''ルスとの表記が多いようである
#*Venus Versus Virusという漫画では「ヴァイアラス」
#こんな小さい物体が人間に害を及ぼすんだから恐ろしい。
#今は各国の研究機関に保管してある天然痘ウィルスを処分して死滅させるかどうかWHOでは大もめにもめているそうな。
#遺伝情報をRNAとして保存しているものが多い。


===アデノウイルス===
===ウルトラマン===
#風邪の病原体の1つ。
{{Media1|[[ノート:ウルトラシリーズ|ノート]]|ウルトラマン|動画}}
#ジャミラが可哀想で仕方がない。
#*そうだ、そうだ。あれはヒドイ。ウルトラマンが血も涙もない悪者みたいでショックだった。名作だとは思うが、よく放送できたもんだ。
#**それにしても、怪獣体に変貌した顔を見ただけで、かつての仲間だと分かるものなのか?あるいは怪獣体になっても、顔は変わらなかったとか・・・(空気読まずシマン)
#第二期シリーズ頃、学習雑誌によく載っていたウルトラ兄弟の能力較べで、常に最下位であったことに納得いかない。
#*これは『空想科学読本』で触れられているが、「ゼットンに負けた」という理由を何度も蒸し返されている。かたやゾフィーについては「よくわからないが すごいのはたしか」などという理由で高得点だったりする。
#ザラブ星人がニダーに見える。
#コミック版を楳図かずおが描いていたことを知っている。
#*当時の出版社が、「怪獣もの」と「怪奇もの」を混同して楳図氏に依頼したらしいが、独特の怖さのあるウルトラマンになっており、今でもファンが多い。
#複数の怪獣が出てくる話もあるが、ウルトラマンと戦うのは常に一体のみという不文律があったらしい。
#*ピグモン、スフラン、マグラ、チャンドラー、レッドキングと5体もの怪獣が登場した「怪獣無法地帯」でも、ウルトラマンと戦ったのはレッドキングのみ。ピグモンとチャンドラーはレッドキングに倒され、スフランとマグラは科特隊が倒した。
#メフィラス星人の配下としてケムール人が出てきたが、「Q」の怪獣or宇宙人でウルトラマンの正規シリーズに登場したのは彼だけ。
#*「ウルトラファイト」などの番外編的なものには他の怪獣(ペギラとか)も登場している。
#*ラゴンは無視ですかそうですか
#**↑だってあれ、海底原「人」でしょ?人を怪獣扱いするとあちこちうるさいから。
#実相寺監督の回は、なぜかフジ隊員とイデ隊員の仲が良い。


===インフルエンザウイルス===
===キャプテンウルトラ===
#インフルエンザの病原体。
#最も影の薄いウルトラ作品。
#*紛らわしいものに「インフルエンザ菌」というものも存在する。
#*さらに東映製作作品。
#**発見者がインフルエンザの病原体と勘違いした。
#**ゆえにウルトラシリーズから外されるのが普通。
#**ちなみにその学名は「ヘモフィルス・インフルエンザエ」。
#シュピーゲル号の最高速度「光速の100倍」にはビビるが、冷静に考えるとM78星雲まで3万年かかることに気付くかどうか。
#***何でインフルエンザの病原体と間違われるのかと言うと、気管支炎や肺炎の炎症部にいるから。
#ワクチンは毎年接種しないと効果が期待できない。
#*抗原が変化していくから。
#*そしてそのワクチンは新ウイルス登場から半年たたないと出来ない。
#**新型でなく季節性のワクチン摂取率を上げることで、季節性の罹患率を下げて治療薬が不足するのを防ぐ効果が期待できるらしい。
#**新型も季節性も2009年末はワクチンが品薄傾向。
#*接種しても感染しないという保証はない。
#**重症化する危険性は接種しないよりは低いらしい。
#2006年2月頃から、新種の「トリノインフルエンザ」が流行。
#*これが養鶏場の鶏に罹ると、全羽埋められて殺されてしまう。
#風邪との違いは、出席停止扱いになるか欠席扱いになるか。すなわち皆勤賞の権利が存続されるか喪失されるか。
#日本では昔から風邪と混同されてきた。スペイン風邪とか。
#2009年4月下旬ごろから豚インフルエンザとやらが地球全体を賑わせている。
#*しかし、症状の強さは通常のインフルエンザ以下と言う噂も。
#*メキシコでの死者が多いのでそのうちメキシコ風邪とか呼ばれるようになるかも。
#*人→人の感染が蔓延した辺りから「豚インフル」という表現を避けるようになった。
#**とは言えいずれ過去のものとなるのに「新型インフルエンザ」と言う呼称はどうかと思う。
#***ケンちゃんラーメンみたいなものか。
#***プレステやサターンもかつて次世代機と呼ばれてた。ドリキャスなんて「夢の次世代機~」と湯川専務が唄ってたな。
#*食肉から感染した例はない。
#*2009年10月現在、未だ「新型」、そろそろ「メキシコ」とかに言い換えても良さそうなものを。
#「タミフル耐性」であっても「無効」とは限らないらしい。
#ウイルスの名前に分離された年と都市や国など土地の名前が残る。
#*なので、H1N1成田株があったりする。
#「'''第3'''の治療薬」がまもなく出るとか…、ってもはやA型インフルエンザだけに使うある薬はインフルエンザの薬としては見られていないらしい。
#*出ましたよ。イナビルって商品名の吸入剤。
#インフルエンザウィルスは表面のスパイク(細胞に侵入するときの鍵の部分=H)と膜の種類(=N)によって分類される。
#*Hは1~15、Nは1~11まで種類がある。人間が罹患するのはH1N1・H2N1・H2N2の三種類。
#**動物によって罹患するウィルスの型が違う。
#**H3N2も人に感染したおぼろげな記憶。
#もともとは鳥の病気。
#*鶏舎では一羽でも発症すると、全部埋められてしまう。
#**九州では飛来するナベヅルが罹患してたらどうするのか大騒ぎになった。<!--絶滅危惧種で国際保護鳥を殺せるのか?-->
#今はA型が話題だか、B型もしっかり流行する。
#*尚症状がマイルドだがC型もある。
#ついに中国で人から人に感染する鳥インフルエンザウィルスが発生したらしい。
#*パンデミックに成るか?
#**どのみち人畜共通感染症やからな…
#今年(2014年)日本人研究者がアメリカの研究所でH1N1型の最強伝染性最強毒性のインフルエンザウィルスを実験で作り出したらしい。
#*現状では毒性が強過ぎてワクチンも作れないらしい。
#**元々はインフルエンザウィルスの変異が早いので、「最悪のウィルスのワクチン作れば何にでも効くんじゃね?」「どう変異するのか逆に辿れば分かりやすいんじゃね?」で作り出したらしい。
#***学会で報告したら、皆に「お前人類を死滅させる気か」と怒られたので、実験の実施が宙に浮いているとか。
#変異が速すぎるせいで、「壊れた」ウィルスがマトモなウィルスと共に作られまくってる、らしい。


===エボラウイルス===
===ウルトラセブン===
#世界最強のウイルスの1つ。致死率は驚異の50~90%、それでいて潜伏期間はたったの1週間。
#たいていの怪獣が、実は劇中では一度も名前を呼ばれない。
#最後は全身から血を噴いて死亡する。恐ろしすぎる。
#*キングジョーやギエロン星獣さえ、もともとは名前がなかった。
#*出血するとは限らない。最近は「エボラ出血熱」ではなく「エボラウイルス病」などと呼ばれる。
#**ペダン星のスーパーロボットは金城哲夫の苗字をもじったんだっけか。
#[[ゴルゴ13ファン|デューク東郷]]も感染したことがある。が、自作ワクチンで生還。
#***金城哲夫のお父さんのあだ名だったという説もあるそうな。いずれにしろ、人形を売り出す時に急遽テキトーにつけた名前。
#*本当は治療ワクチンも予防ワクチンも無い。
#*「恐龍戦車」は卓抜な命名だったと思う。
#**自作ワクチンが成功したなら、製薬会社でも起業すれば大儲けだと思う。
#怪獣の見た目の気持ち悪さではシリーズ屈指。ダリーやダンカンなど、うなされそうになる。
#患者の血液や排泄物から感染する。
#*ワイアール星人とかビラ星人とか。
#*アフリカで散発的な流行が収まらないのは、葬儀のときに死者の体に触れるという習慣があるためと言われている。
#*キュラソ星人も怖かった。
#元々は猿の伝染病だったが、猿を食べようとして広まったとか。
#最終回で使われたシューマンのピアノ協奏曲を聴いて[[クラシック音楽ファン|クラシックファン]]になった人も。
#*実相寺作品「狙われた街」「円盤が来た」「○○より愛をこめて」で使われた曲もクラシックだと思ってた。いま見てもいい雰囲気でてる。
#**「ぱちんこウルトラセブン」のCMに使用されたクラシック風のBGMはじつはセブンのオリジナル曲で、ファンの間では「メトロン星人のテーマ」と呼ばれているらしい。
#怪獣が登場しなかった話が2回ある。
#*3回じゃなかったっけ?「侵略する死者たち」「盗まれたウルトラ・アイ」そして「第四惑星の悪夢」...
#**ヘタすると地球も第四惑星みたいになると本気で思ってる。ロボットと聞いて最初に思い浮かぶのは、あの長官。
#ウルトラ警備隊はけっこう外道だ。
#*ノンマルトを情け容赦なく滅亡させたり。
#*ギエロン星に生物が居るかどうか確かめずに超兵器実験の的にしたり。
#**一応観測はしたんじゃなかったっけ? んで観測結果はザルだったと。
#*宇宙都市ペガッサを爆破したり(警告はしたけど住民が避難しない内に攻撃)。
#**そもそもペガッサ市からの応答が一切無かったんだから、避難確認なんで出来るわけがない。
#*ウルトラ警備隊のがセブンより強いんじゃ?と思った事がある。
#16歳の松坂慶子がゲスト出演していたことを知っている。
#*でも、吉田ゆり(「盗まれたウルトラ・アイ」のマゼラン星人)の方がカワイかったと思ってる。
#ウルトラマンの最終回に登場したゾフィーがその後大活躍しているのに、ほぼ同じ役回りで登場したセブン上司がほとんど出てこないのはシャベツニダと思っている。
#*名前がつけられていなかったのが敗因でしょうかねえ。
#コミック版は「8マン」の桑田次郎。
#*ハードボイルドな作風がよく適っていた。
#いまもどこかにペガッサ星人が隠れてると思ってる。ほんとはいいヤツなので会ってみたい。
#*ジャミラみたいに殺されなかったのは良かった。やっぱりセブンはいい。
#ウルトラホーク1号発進シーンのナレーションはもちろん言える。
#*「4th gate」を「force gate」や「course gate」と間違えて覚えていたことがある。
#**私は「north gate」だと思ってました。
#モロボシダンは歴代主役で一番イケメン(当時)だと思う。
#*アンヌも歴代ヒロインで一番美人(当時)だと思う。昭和40年代であの胸は反則。
#帰って来たウルトラマンの方が有名だがウルトラシリーズの宇宙ステーション=破壊されるの元祖
#*宇宙ステーションV2がマゼラン星人のミサイルに破壊された


===エンテロウィルス===
===帰ってきたウルトラマン===
#風邪の病原体の一つ。
#変身アイテムの存在しないウルトラマン。
#*夏風邪の原因はこいつかアデノウィルスのどちらかが多い。
#*基本的にピンチにならないと変身出来ない。そのせいで死にかけたこともあった。
#ジャックという名前を認めない人も多い。いつ頃こんな名前がついたんだろう?
#*Aのときは「ウルトラマン二世」だったのに。
#*二世じゃ息子になっちまうし。あとガキの頃持ってた本では「新マン」でした。
#怪獣のスケールが意外とどれも大きい。
#*大きさだけでも、バキューモンはあらゆる怪獣中最大。
#*大きさの話だけでなく、コンセプトとして「大自然の脅威」をテーマにした造形が多かったため。
#*しかしながら放映中は、宇宙怪獣がなかなか登場しないので、スケールの小さな敵ばかりだという批判が相次いだ。
#**後で見ると、下手な宇宙怪獣よりよっぽど強そうなんだが。
#坂田兄妹が死んだのはショッキングだった。
#「11月秀作群」はいま見ても名作ぞろい。
#*対ムルチ戦の横スクロールに鳥肌が立つ。
#**ウルトラマンが乗っかってもビクともしなかった強靭なビルがあった。
#*どちらかというと「秀作群」というより「異色作群」。作品全体から見れば明らかに浮いている。
#かたおか徹治の「ウルトラ兄弟物語」では飲んだくれオヤジになっていた。
#最終回のゼットンは、初代マンと比べて違和感を感じる。
#*角がプルプルしている。ファンの間では養殖ゼットンとも。
#キックボクサーの沢村忠が出演した事がある。


===黄熱ウイルス===
===ウルトラマンA===
#野口英世が探し続けてついに発見できず、しかも自分も感染して死んでしまった因縁の病原体。
#男女が合体して変身するという、よく考えるとヤバい気がするウルトラマン。
#*当時の技術でウイルスを発見するのは無理である。残念な研究対象を選んでしまった。
#*しかし南夕子の途中降板は残念至極。
#致死性はそれほど高くないが、運が悪いと重症化し、死亡することも。
#ウルトラシリーズ初のボスキャラ登場。ゆらめくヤプール人は不気味だった。
#*その意味でも野口はアンラッキーだった。不規則な生活と研究で抵抗力が落ちていたのだろう。
#*のちに登場した巨大ヤプールはそんなに不気味でなかった。
#*画面的には見づらかったな。セブンのポール星人はいかにも人形だったが、あっちの方が印象深い。
#他のウルトラ兄弟がちょくちょく登場したが、おおむね役立たず。
#*エースキラーにもヒッポリト星人にもあっけなくやられる。
#*父・・・・・・。
#重量、飛行速度などのスペックは、当時のアメリカ第七艦隊に合わせていたらしい。
#Aだけ、敵モンスターが「超獣」と呼ばれる。
#*ヤプール人によって宇宙怪獣と地球上の素材が合成されたもの、という定義だったはずが、後半、明らかにヤプール人と無関係と思われるヤツも「超獣」と呼ばれていた。
#コミック版はダイナミックプロの蛭田充。テレビ版デビルマンのコミカライズをやってた人です。
#「超獣対怪獣対宇宙人」という回にwktkしたが、見たらがっかり。
#*超獣ドラゴリーがそもそもそんなに強そうでない。
#*怪獣代表がなぜムルチ?
#*メトロン星人Jr.には元祖の知能派宇宙人の面影が少しもなく、頭悪そうに暴れるだけ。
#*7~8話いまだに怖くて見れないあたしwwwいろんな意味で泣けた
#だから地底戦車は'''タ'''ックビルじゃないとあれほど……。
#最初から最後まで、隊長を含むほとんどの隊員に不信感をもたれていた北斗隊員って……。
#*どんな発見をしても見間違いだの疲れているだの、挙句の果てに謹慎にしておいて、その結果鳥獣が暴れる大惨事…。
#**そりゃ大惨事だ。畑でイノシシやらカラスが大暴れしてる光景が目に浮かぶ。


===狂犬病ウイルス===
===ウルトラマンタロウ===
#世界最強のウイルスの1つ。潜伏期間は2週間~数カ月、'''致死率ほぼ100%'''。
#ウルトラホームドラマ。
#*ワクチン無しでの回復を確認されたのは2010年現在で僅か3人だけ。しかも3人ともここ数年の話。
#タロウとゾフィーを秒殺してしまったバードンは、ゼットンを超える最強怪獣だと思う。
#**でも発症さえしなければワクチンは有効。犬に噛まれた後でもOK。
#*タロウとゾフィーが敗北したのは両者の状況が悪すぎるだけ。バードンは過大評価されすぎ。
#*日本では過去の病気扱いだが海外ではバリバリ現役。
#*ゾフィーの頭が燃えたのには吹いた。
#犬とキスをしただけでも感染する。
#*ちなみにバードンの回は、ウルトラシリーズ初の3話連続。2回目のラストで終わらなかったのを知った時は唖然とした。
#犬以外にも猫、ネズミ、コウモリ、牛など数多くの哺乳類が感染する。
#*あの回おかしすぎ…。ツバ出てたり、バードンの口から出る火がズームの時、花火の棒が見えてたしwww
#*ある流行地では吸血コウモリが感染源だったことがある。
#*光太郎さんのにおいを覚えるんだっ!www
#海外から日本に動物を持ち込もうとすると検疫機関で二ヶ月近く留め置かれるのはこいつの感染の有無を確認するため。
#復活怪獣シリーズにwktkした。
#犬を飼っていると年に一回予防接種の必要がある。
#*でも強かったのはベムスターだけだった。
#*犬を飼うと自治体に登録するのはそのため。
#*メフィラス星人が頭悪そうになってたのは納得いかない。
#**毎年予防接種の時期になると、飼い主に動物病院からお知らせが届く。
#後半、テンペラー星人とかタイラントとか、設定だけはやたらと強そうなのが出てきたが、わりとあっさり倒されてしまってがっかり。
<!--現在投稿厳禁。解除は解禁されてから。
#最後の怪獣が「サメクジラ」というのはあんまりだ……
===コロナウイルス===
#コミック版を石川賢が描いていたことを知っている。
#気管支炎の病原体。
#*テレビ版とまるっきり違うストーリーで、流血ドバドバの思いっきり石川賢ワールド。敵もむちゃくちゃ気持ち悪い。
#*一時期流行したSARSの病原体もこの種類。
#**そこで一句「ガキの頃 知らずに読んで トラウマ化」
#突起がコロナに似ているかは微妙なところ。-->
#人間体主役の人はウルトラシリーズの出世頭。
#「すすめ!パイレーツ」の粳寅満太郎、「キン肉マンII世」のキン肉万太郎など、パロディ的に使われることがいちばん多いウルトラマン。
#ラビットパンダはどーしても「どーだかなー」と思う。
#ドロボンにカラータイマーを盗られた新マンが、空気の抜けた風船のごとくしぼんだのには驚いた。
#法務省の建物をみると「ここにZATがあったのかぁ」と感慨にふける。


===タバコモザイクウィルス===
===ウルトラマンレオ===
#タバコの葉にモザイク病をおこすウィルス。
#ファミリーとの間に微妙な溝がある。
#人類が初めて発見したウィルスとして有名。
#*昔風に言うと「外様」。イマ風だと「派遣社員」か。
#病原体なのに結晶化するので「生命とは何か」という根本問題を提起した。
#人間体主役→時代劇出演というコースも、先輩(隊長役)から学んだ。
#*SF小説のネタにもなった。
#とにかく'''不幸'''。
#*アストラの境遇と言い、ブニョに全身ばらばらにされたり・・・。
#*何しろ防衛チームの'''全滅'''というのが・・・
#**宇宙ステーション=破壊される、の法則ここに極まれり、だな。
#*それ以前に故郷の星まで滅ぼされているしなぁ・・・
#カオル=冨永みーなは割と有名。
#身分は王子なのでファミリーの中でもダントツ・・・のはず。
#*だからキングに目を付けられたのか?
#誤解だったとはいえ、ウルトラ兄弟とマジで戦ったのはこいつぐらいじゃないか?


===ノロウイルス===
===ザ☆ウルトラマン===
#「お腹の風邪」の病原体の1つ。
#「ジ☆ウルトラマン」だろJK。
#アルコールなど通常の消毒液では死滅しない。
#いつの間にか「ジョーニアス」なんて名前がついていた。
#*塩素系の消毒剤じゃないとだめなんだったっけ。
#これだけアニメなので、ウルトラマン勢揃い的なイベントでもカヤの外。
#これが流行ると[[貝#牡蠣|牡蠣]]が売れなくなる。火をきちんと通せば大丈夫なのだが。
#*一応着ぐるみは存在するのだが、アニメ版と形の乖離が・・・。
#コンピュータを介して感染することがある。CDCがワシントンの小学校での集団感染例を調査し報告。ただし不特定多数の人がキーボードやマウスを触ることによるもの。
#**でも案外他と浮いてないと思う。
#当たると上から下からドバドバと色々溢れ出す。生き地獄とはこのことだ。
#*実はアニメ製作はサンライズ。ファーストガンダムと同時期だったりする。
#2012年の秋から突然変異した新型が流行し出した。
#*アニメのせいか、何かと迫力に欠ける感は否めない。
#*特養や病院で大規模感染発生。死亡した高齢者も多数。
#カラータイマーが信号みたいに途中から黄に変わり、赤になる。
#**新型なので以前感染して免疫がある人も罹患するんだそうな。
#「ヒカリ超一郎」という名前はちょっとアレだと思う。
#*あれから8年経ったが…インフルエンザと違って'''未だに特効薬やワクチンが開発されていない'''。
#タイトルに疑問を持ち強調詞を知ったもの多数。
#**その為、これに罹ると治るまで安静に過ごすしかない。
#U40編三部作と最終回四部作は評価がかなり高い。
#音楽が豪華。冬木透と宮内國郎に117曲書かせてロサンゼルスで録音している。


===ヒトヘルペスウイルス===
===ウルトラマン80===
#帯状発疹を発症させる。
{{Media1|[[ノート:ウルトラシリーズ|ノート]]|ウルトラマン80|動画}}
#*帯状発疹はウィルスが神経節の中で生き延びているが原因らしい。潜伏期間が25~30年とか。
#隊員業務はバイト。本業は公務員だが、副業が認められていたようだ。
#H1~H7の型がある。
#*金八先生のヒットに便乗して、学園ドラマを加味しようとしたが、結局中途半端になってしまったトホホな番組。
#実は唾液によって子供に感染する。
#タロウ以上に人間体主役の人は出世頭かも。
#*感染源は親や祖父母のことが殆ど。
#ウルトラマンメビウスが真の最終回。
#*この出演依頼が来た際、超多忙の中なんとか撮影時間を空けてまで臨むなど、ショパンはこの作品に強い思い入れがあるらしい。
#ちゃんと女の子が変身する女性型ウルトラマンがレギュラーで出てきたのにはちょっと萌え。
#*ウルトラの母ってのも居ましたけど……なんせ緑のおばさんだからなあ。
#*さらにヒロインで王女さまというところが更に萌え。
#*でもあのお顔はどう見ても「菩薩様」。
#ウルトラセブンが敵として登場。
#*正確には怨念が人形に乗り移って怪獣化したものであるが。これはトリビアの泉でも紹介された。


===ヒト免疫不全ウイルス===
===アンドロメロス===
#世界最凶のウイルスの1つ。発症するとあらゆる感染症が死亡フラグと化す。
#[[wikipedia:ja:走れメロス|某小説]]とは何の関係もない。
#昔はAIDSウイルスと呼ばれていたが今は上記表現が主流で、病名自体「HIV感染症」と呼ばれることが増えた。
#アンドロメロスの正体が、実は鎧を装着したゾフィーという設定にびっくり。
#感染経路を知っておけば感染のリスクは低いといわれている。
#映像自体を見たことがある人は少ないはず。
#アフリカでサルを常食していた地域から広まったらしい。
#本来は、内山まもるのマンガ「ザ・ウルトラマン」(「ザ☆ウルトラマン」とは関係ない)に登場したオリジナルキャラで、実写が後追いしたという珍しい形。
#北陸の某首相経験者が失言かまして恥かいた。
#*マンガの中では、ゾフィーとメロスは明らかに別人なのだが……
#今は感染しても複数の薬を飲み続ければ発症は抑えられるらしい。ただし薬代が半端ではない。
#**ただし、ラストシーンでゾフィーがメロスの鎧を装着して登場するところがあり、実写版での正体はそのあたりから敷衍したものかもしれない。
#*「<!--もの凄く高額な-->薬の特許料を払え」という先進国側と「<!--そんな金は逆さに振っても出てこないのに-->命に値段をつけるのか」と反発する途上国側が対立して、国際会議が立ち行かなくなった。
#**遂に[[ブラジル]]がキレて、「特許料払わない。HIVの薬は勝手に作る」と宣言する事態に陥った。


===風疹ウィルス===
==海外向け作品==
#ヒトが感染すると「三日麻疹」と言われる症状が出る。
#版権が難しいため、過去にビデオ化されてから全くソフト化されていない。早く高画質で見たい!
#妊娠初期に感染すると生まれてくる子供に難聴等の障害が出ることがある。
#ワクチン接種は女子のみ推奨されていて、しかも任意摂取なので受けていない人が多い。
#*ワクチン接種後、三ヶ月間は妊娠しないほうが良いらしい。
#**ワクチン接種は結婚する前に。
#大学生が大量に罹患して休校になった事がある。
#一度罹患すると生涯に渡る免疫が出来るものと考えられていたが、実は再感染暴露による追加免疫であると判明した。


===ファージシリーズ===
===ウルトラマンUSA===
#T4ファージの通称は<b>「しょぼいモビルアーマー」</b>。「へんないきもの」にそう書いてある。
#「ザ☆ウルトラマン」と同様アニメだが、もっぱら[[アメリカ]]での展開を意識して作られている。日本では知名度が低い。
#*ついでにガンダムのメカなら絶対ボツとまで書かれた。
#ウルトラマンスコット、ウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベスの3人が活躍する。「巨大な戦隊もの」と言うべきか。
#巨大なものは「宇宙家族カールビンソン」の中でお父さんが焼いて食べた。
#*ちなみに、スコット・チャック・ベスというのは変身する人の名前に過ぎないので、作中ではそんな名前では呼ばれていない。
#T2ファージはよく高校理科(生物・理科総合B)で出てくる。
#*ウルトラ「ウーマン」とついているのは全シリーズ中ベスのみ。向こうのフェミの人たちに配慮したらしい。
#*毎回かわいそうに大腸菌が食われる。
#**ウルトラマンはもともと性別を超越した存在だったはずなんだが(だからAの男女合体もありえた)、ウルトラの母の登場あたりから微妙になってきた。
#DNAが遺伝子である事が発見されるきっかけとなったウイルス。
#*ちなみにベスさんはメインヒロインではない。


===ポリオウィルス===
===ウルトラマングレート===
#小児マヒを引き起こす。
#オーストラリアのウルトラマン。
#ワクチンには生ワクチンと不活性化ワクチンの二種類がある。
#日本語版ではウルヲタ京本政樹が気合い入れまくり。
#*生ワクチンは経口摂取2回でOKだが、稀に小児マヒを発症させてしまう。
#*主人公のアテレコのみならず、企画段階から口を出しまくっていた。
#*不活性化ワクチンは注射4回。安全だけど他のワクチン接種とのスケジュール調整が大変。
#最後の怪獣コダラーとシラリーは当初クダラとシイラギと名付けられていたが、クレームがついて変更された。
#*どこからのクレームであったかは、みんなうすうす知っている。
#**なんにせよ変更後の方がかっこいいからいいじゃん。
#グラント隊長のアテレコがムラマツキャップ(=小林昭二)だったことに涙したオールドファン多数。
#バーニングプラズマの使用回数は意外と少ない。
#*というか、第1話でしか使用していない。ちなみに使用回数最多はマグナムシュート。
#主人公が変身する時はへ○ン状態になる。
#グレートはよく気絶する。


===ムンプスウィルス===
===ウルトラマンパワード===
#流行性耳下腺炎の病原体。平たく言うと「おたふく風邪の元」。
#ハリウッドヴァージョンのウルトラマン。ハリウッドゴジラよりは原作に忠実。
#主に罹るのは2~12歳の子供達。
#*英題は「ジ・アルティメット・ヒーロー(The Ultimate Hero)」。「最後の勇者」ってとこ?
#成人が罹ると症状が重い。
#**ちなみにm.o.e.の美少女アニメ「UG☆アルティメットガール」のタイトルはこの英題のパロディ。
#*男性が罹ると睾丸が腫れる。
#人間体主役がケイン・コスギ、ウルトラマンの声がショウ・コスギと、黒部親子より一足先に親子共演していた。
#**稀に不妊症になる人もいる。
#W.I.N.R.のメンバーはほぼ科特隊メンバーに対応しているが、アラシ(毒蝮三太夫)に相当するのがけっこうカワイイ女の子だったので唖然とした。
#*女性でもすい炎や難聴等の障害が出ることもある。
#ジャミラはやっぱり可哀想だったが、人類側の悪がだいぶ矮小化されていたのが残念。
#一回罹患すると、生涯に渡る免疫が出来る。
#バルタン星人のフォルムは歴代でいちばんカッコいい。
#ワクチンもある。
#*個人的には同意する。だが初代バルタンをデザインした成田亨は、ほとんど別人に改変されたパワードバルタンを嫌っていたらしい。
#OP曲は神だと思う。
#戦闘スタイルについて押しているだけとは言ってはいけない。
#*あれはモンゴル相撲だ、たぶん。投げ技も使ってるし。
#目が青いのはアメリカらしいが、キレると赤くなる。コスモスの体の色のようだ。
#*今のところ目玉の色が黄色・銀色でないのはグレートとパワードとベリアル陛下だけのはず。しかもベリアルはアーリータイプ(まだ悪事を働いていなかった頃)は黄色い目だったし。


==コンピュータウイルス==
==90年代の作品==
#海外のサイトを閲覧していると感染する。
===ウルトラマンゼアス===
#一番簡単に作れるウイルス。
#変身道具が'''電動歯ブラシ'''。
#*でも作ってばら撒くと逮捕される。
#*しかも基地は[[出光興産|出光]]のガソリンスタンド。
#**今では持っているだけで逮捕される。
#おそらくシリーズで唯一飛行機が出てくる場所が物理的に現実では不可能。
#一番最初に民間人が作れるようになったウイルス。
#フジ隊員が近所のおばちゃんと化していたのにビビった。
#*一番最初のウィルスを作ったのは自作のゲームを勝手にコピーされることに怒ったアメリカの兄弟。
 
#人間は感染しない。
===ウルトラマンティガ===
#*甘い。
{{Media1|[[ノート:ウルトラシリーズ|ノート]]|ウルトラマンティガ|動画}}
#**善意の第三者を犯罪者にしてしまう恐ろしいウィルスも出てきた。
#主演がV6の長野。
#*ドラえもんは感染する。
#*OPもV6。
#**治すにはなぜか薬型カプセルを飲ませたり、注射器型の装置でデータを注入したりと、無駄にデジタル高等技術の粋を集めたアナログ操作が必要。
#*しかし長野にとっては黒歴史らしい。のちの映画やイベントには一切現れない。
#**ナポギストラーの帝国もこれで崩壊した。
#**それでも超ウルトラ8兄弟にはきちんと出演していた。
#*仮面ライダーの敵として「人間に感染するコンピュータウイルス」が登場してしまった。
#***雑誌の付録の映画紹介DVDでは、本人出演シーンはカット。ティガが映画の見どころを紹介するという苦肉の策。
#かかると個人情報が漏れると言う特殊なウイルス。
#***ダイナには出演していた。
#*感染したPCを遠隔操作できるというのも。
#**<del>事務所</del>大人の事情によるところが大きいのでは?
#*自分のハードディスクをインターネットにさらしてしまうというのもあった。
#**ティガの経歴を事務所が抹消しようとしていたことに反対した、と聞いた
#ワクチン産業は繁盛する。
#ウルトラマンとの共演の話が思いっきりメタフィクション。
#*日々、進化をしている。
#ウルトラシリーズ初の女性隊長。
#*儲かるかどうかは別として忙しいのは確かであろう。
#*しかも高樹澪。ヒロインのはずのレナ=吉本多香美よりずっと色っぽかった。
#無線でも伝染する。
#**この度、病気療養から6年ぶりに芸能界復帰。イルマ隊長役でのシリーズ出演、お待ちしております。
#これから人へ移るやる気ダウンウイルス(鬱病)が日本に広がっている。
#***開頭手術を受ける程の重病だったことに驚きました。回復して何よりです。
#*その人から人へ移るウイルスをもらい鬱と呼ぶ。
#聖地は[[熊本市]]。
#ワクチンは1年間金払えば自由に使える。
#ここから制作が[[毎日放送|MBS]]に。MBSの親オタク化はこの頃からとっくに進んでた。
#*中には永久無料のやつもあるが…誤動作が激しい。一時ニコ動をウイルスサイト扱いしたほど(注:avastの事)。
 
#**それは正しい。
===ウルトラマンダイナ===
#中には{{あきまへん|苺キンタマ}}や{{あきまへん|キンタマ}}ウイルスなど、下品な名前のウイルスもある。
#人間体主役の人が、あんなバカキャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……
#*「山田ウイルス」とかいう山田さんに失礼な名前のウイルスもある。ついでに「原田ウイルス」もある。
#*別々に結婚するとは誰が予想しただろうか……。
#中にはOSにも入っている奇妙なウイルスも存在する。
#*良き父親キャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……。
#このウイルス対策の為にノートン先生が世界中を回っている。
#ラストで人間体主役がついに帰ってこなかったのは、ウルトラマンの終幕としては衝撃的だった。
#似たものにスパイウェアというものもある。
#*・・・別世界に飛んだ・・・だと・・・?!
#*同じく似たようなものにトロイの木馬というものもある。
#まさかの夢落ち話にでてきたマウンテンガリバー5号の由来、モデルが分かる。
#「ゴーストウイルス」はかなりショッキングである。
#後年[[ガンダムファン#SEED|これ]]を見て苦笑した人多数。
#時限爆弾式のものも多い。アメリカ独立記念日やクリスマスが機動日に選ばれることがある。
#聖地は[[松本市]]。
#*PCの特定の操作を××回行うと起動するタイプもある。(右クリック1万回で起動とか)
 
#いけないサイトを見ると感染するものもあり、詐欺の温床となっている。
===ウルトラマンガイア===
#*改ざんされた、ごく普通のサイト(たいていの場合、企業のHP)を閲覧しただけで感染、なんていうのも。
#隊のユニットが多すぎて、個々のメンバーまで憶えきれない。
#無料のワクチンプログラムが自分のことを「ウィルス」と認定して削除するように表示したことがある。
#*ライトニング、クロウ、ファルコン、ハーキューリーズならまだしもシーガル、マーリンなんて1回ずつくらいしか全員での出動がない。
#*実行したらどうなるのか知りたい。
#「根源破滅招来体」ってすごいネーミングだ……
#潜伏期間は短い。感染した瞬間に発病というのも。
#設定に凝りすぎていつも予算オーバーだったらしい。
#自然界に存在しているウイルスの一つだと思っている人が結構いる。
#*だがその妥協のなさが完成度に表れていたと思う。
#ちゃんと対策ソフトを入れてパターンなども常時最新化しているのだけども、定期スキャンやリアルタイムスキャンを停止していてウイルスに感染した人もいた。
#中盤以降、主役のガイア以外に「ちょい悪ウルトラマン」アグルがレギュラー出演。ガイアより人気があったかも。
#「標的型ウイルスは中国が原産でアメリカ企業の特許や国防情報を狙っている」とアメリカ国防総省はカンカン。
#*「仮面ライダーアギト」でのギルス登場に影響を及ぼした可能性が……
#ドラクエ5のラスボスであるミルドラースの正体でもある。
#**Σズイグルの回は神回に数えられると思う。
#*ウルトラマンとヒロインが現実に結婚したのはアグルだけではないか?
#*後に[[仮面ライダー/平成ライダー#龍騎|ライダー]]に転身した。
#XIGファイターにどうやって乗るのかが気になる。
#*コンテナからの展開時にコクピットがグリンと180度回転。つまりビースキャリーで運ばれてるときはずっと上下さかさま。
#聖地は[[池袋]]。
#[[フジテレビ]]のアニソン番組の企画で、今田耕司がチョイ役でゲスト出演したことを知っている人はどれだけいるのだろうか・・・。
#*根源的破滅招来体を神と崇める新興宗教団体の教祖役だった。
#**上戸彩とガレッジセールが信者役だった。
#ピースキャリーのパイロット(チームシーガルの隊長)はウルトラマンの中の人。
#シャイダー・・・・・・。
 
===ウルトラマンネオス===
#テレビではほとんど見られなかったウルトラマン。
#*1995年にパイロットフィルムが作られたが、その後長らく放置され、イベントには出てくるが画面では見られないという変な状態が続いた。
#*2000年になってオリジナルビデオシリーズとして作られる。
#*「ウルトラマンコスモス」が主役タイーホで打ち切られた時、差し替え作品としてオリジナルビデオの何話かが放映されたが、無罪釈放で「コスモス」最終章が復活し、結局「ネオス」はテレビから消えていった。
#独立した作品として扱われていないウルトラセブン21が哀れだ。
#*珍しくセブン上司の存在感があったのに……
#ある意味、「メビウス」のプロトタイプとも言える。
#主人公は後に[[仮面ライダー/平成ライダー#龍騎|仮面ライダー]]になる。
#車が空を飛び始めた作品。
#あれ?なぜシンジョウ隊員がここにいるの?と思った。
 
===ウルトラマンナイス===
#人間体は歴代主役ウルトラマンでは最高齢?
#地球を守るなどと大それた事を考えず、家族と町内を守ることに命をかける。
#*だがそれがいい。
#あのチョコが無くなったらどうなるのかを知りたい。
#*ラッキーマンのラッキョウと一緒ですな。たぶんまた湧いて出てくるのではないかと。
#好きな数字は「3.9」だ。
 
==21世紀の作品==
===ウルトラマンコスモス===
#「ウルトラ・×××・スモス」と分けて発音していた小中学生数多し。
#*新聞のテレビ欄が文字数の都合で微妙な部分で折り返してしまったことも
#戦うのが嫌いなウルトラマン。カオスヘッダーとも話し合おうとした。
#*[[9条教|この人たち]]のようだ……
#*話し合いに応じたカオスヘッダーもカオスヘッダーだが。
#*一部の人々からは絶賛されたが、考えてみると従来のウルトラマンも、それ相応の情状がある怪獣は殺さずに宇宙に還したりしていた。コスモスの相手になった怪獣が情状のあるヤツばかりだったということらしい。
#ウルトラシリーズ初の5クール作品だったが、ラスト附近の放映がgdgd。
#*放送途中で主演の人がタイーホされたので、急遽主演の人が出てこない総集編を作成して打ち切り。
#*その後容疑が晴れ(被害者が訴えを取り下げた)、しばらくしてから終章5話を放映することに。このアオリで、結局放映されなかった話もいくつかある。
 
===ウルトラQ dark fantasy===
#ウルトラシリーズ初の深夜作品。
#リメイクのようでオリジナルとは全く違った作品。
#*カネゴンが理不尽だった……
 
===ウルトラマンネクサス===
#ウルトラマンになる人が次々代わる。
#*主人公がウルトラマンになる人でない(最後になったが)のは斬新。
#**かつて「アイアンキング」という先例もあったが。
#*「80」のユリアンや「USA」のベスのような脇役もしくはチームの一員でなく、主役ウルトラマンに女性(西条凪)が単独で変身するのも初めて。
#怪獣(スペースビーストと称していた)を倒すのにやたらと手間取る。たいてい3~4話を要していた。
#*予算不足で着ぐるみが毎週分用意できなかったらしい。
#*おかげでウルトラマンがあんまり強く見えなくなってしまった。
#*メタフィールドに行ってしまうため、私の大好きな町の破壊シーンがろくにない。
#**それもまた、予算不足でミニチュアセットが(ry
#ここから制作が[[中部日本放送|CBC]]に。なのでCBC本社にはウルトラマンが立ってる。
 
===ウルトラマンマックス===
#セブンもどき。
#*久々のレッド族だと言ってくれ。
#ゼノンの立場が余りに薄すぎる。
#*裏設定では次の作品の主人公の兄らしいが・・・。
#復活怪獣がたくさん登場したが、いずれもオリジナルのものとは設定が微妙に異なっていた。
#*メトロン星人だけはセブンに登場した時と全く同じ設定。ただしAに登場したメトロンJr.は無かったことにされていたらしい。
#**携帯電話の電波を利用し携帯電話は警察とDASHにより使用禁止…メトロン星人の背後に映っているNTTドコモ代々木タワーが物悲しい。
#*キングジョーって乗れるんだ…。
#劇中主人公とヒロインがリアル口付け…
#「わたしはだぁれ?」は、神エピソードか?それとも・・・w
#*主人公が変身の仕方も必殺技の出し方も全て忘れてしまう、前代未聞のエピソード。
#**変身を思い出そうとする描写には爆笑した。
#主人公がCV.中井和哉だけあって、やっぱり剣術を使う。
 
===ウルトラマンメビウス===
#久々に昭和作品と完全につながった作品。
#*エンペラ星人の設定はタロウの時になされていた。まさか30年もひっぱることになろうとは。
#*昭和作品でそれぞれ一回しか使われなかった超兵器たちが再登場するとは考え付かなかった。
#ザムシャー、ファントン星人、サイコキノ星人といい、新出の宇宙人が結構人類に味方していた。
#ゾフィーの正体がついに分かった作品。
#*もしかしてゾフィー=サコミズだと思ってないか? 最後に一体化して共闘しただけで全くの別人だぞ。
#歴代ウルトラマンの中でタロウだけ人間体が出てこない
#*大人の事情です。
#*「ハヤタは記憶を失ったんじゃなかったのか?」「夕子さんはまだ月に住んでんの?」などと突っ込んではいけない。
#**ウルトラマンは人間態をとる時はハヤタの姿を借りることにしたんじゃなかったかな。だから実はあれは科特隊に居たハヤタとは別人らしい。
#かなりの天然
#最近出た小説版は勿論買った。
#グロテッセルを手持ちのフィギュアに入れてみたいと思った。
#妙に感情的な演技が散見される。
#やたらと説明がくどい。
#ニコ動ではバカヤロー廚が多い。
#*ウルトラ戦士に向かって「街中で戦ってんじゃねぇよ被害拡大してんだろうがバカ野郎」と突っ込むリュウは至極真っ当であり、迷台詞でもなんでもない筈なのだが、何故フィーチャーされたのか謎。
<!--作品と無関係#サコミズ隊長、なぜ自殺など……orz-->
#初めて学者タイプのウルトラマンが登場した。
#*ちなみに、ウルトラ族の肌は本来'''銀と青色'''であり、宇宙警備隊の士官学校に入る際に赤に染めるらしい(空想科学読本9より)。ホンマかいな?
 
===ULTRASEVEN X===
#ウルトラマン初の深夜作品。
#*ウルトラシリーズ全体だとウルトラQのリメイク版のほうが先。
#セブンのデザインが怖すぎる。
#*異様に釣り目でムキムキマッチョだし…。
 
===ウルトラギャラクシー大怪獣バトル===
#東宝ビルドで最後に撮られたウルトラシリーズ作品。
#久々にウルトラマンが出てこない。
#*と思ったらおいしい所を持って行った。
 
===ウルトラマンゼロ===
#劇場用とDVDだけで、テレビシリーズには出てこない……と思ったら「ウルトラマン列伝」の司会をやっていた。
#*元々はTVシリーズ用にデザインされたらしい。
#一人称が「俺」のウルトラマンに違和感が。つーかしゃべりすぎだろ。
#*まあエースもそうだったけど。
#ツインのスラッガーが、リーゼントの剃り込みみたいに見える。
#セブンの息子で、レオの弟子という設定。でもどっちに対してもタメ口をきく生意気小僧。
#*この人の母親がアンヌ隊員なのか否かが非常に気になる。
#**ウルトラギャラクシー大怪獣バトルは「メビウス」から1万年後、ゼロの年齢は5700歳。あとはわかるな?
#*フォームチェンジはダイナとコスモスから拝借。
 
===ウルトラマンギンガ===
#ウルトラマン版[[海賊戦隊ゴーカイジャー|ゴーカイジャー]]。
#*ウルトラ戦士だけでなく怪獣にも変身できるのが大きな違いか。
#*何故かジャンナインだけいるウルティメイトフォースゼロ。
#この作品のためにソフビの規格が一新された。
 
==その他==
===ウルトラマン妹===
#[[PHP研究所]]刊行のライトノベル。もちろん円谷プロ公認。ちなみに「妹」は「シスターズ」と読む。
#主人公の妹が研修中の見習い女性ウルトラ戦士「ウルトラマンジャンヌ」と一体化するドタバタ劇。基本的にギャグ路線。
#*しかし年齢5000歳のゆとり世代っていったい…。
#昭和ウルトラシリーズと繋がっているのでメビウスのパラレルっぽいが、どうも時間軸が異なるらしい。
#続編の出版&いち早い映像化が望まれるところだが、実写にするかアニメにするかで紛糾しそうだ。


==関連項目==
==関連項目==
*[[微生物]]
{{ウルトラ}}


{{DEFAULTSORT:ういるす}}
{{DEFAULTSORT:うるとらしりいす}}
[[Category:菌類・微生物]]
[[Category:ウルトラマン|*]]
[[Category:病原体]]
[[Category:TBS]]
[[Category:毎日放送]]
[[Category:中部日本放送]]
[[Category:サンライズ|さうるとらまん]]

2013年11月4日 (月) 19:01時点における版

昭和の作品

ノート:本田技研工業/車種別に、昭和ウルトラシリーズに関連する動画があります。

ウルトラQ

  1. 唯一の白黒作品。
  2. ウルトラマンを認めない特撮オールドファンのバイブル。
  3. 唯一ヒーローと呼べるものが出てこない作品。
  4. レギュラーが一切出てこない話が存在する。
    • 怪獣と呼べるものが一切出てこない話も存在する。
      • なのだが、リリーや1/8人間が怪獣扱いされることもある。
  5. 元々大人向けとして製作されていたため、難解なものも多い。
  6. 小田急ロマンスカーを見ると「あけてくれ!!」と言ってしまう。
  7. ウルトラQで一番有名な怪獣は多分「カネゴン」。
    • 次点で「ケムール人」、そんで次が「ガラモン」
      • 最近はリトラもじゃない?
  8. ウルトラQ最強怪獣はペギラ、これ異論は無いはず

ウルトラマン

ノートに、ウルトラマンに関連する動画があります。
  1. ジャミラが可哀想で仕方がない。
    • そうだ、そうだ。あれはヒドイ。ウルトラマンが血も涙もない悪者みたいでショックだった。名作だとは思うが、よく放送できたもんだ。
      • それにしても、怪獣体に変貌した顔を見ただけで、かつての仲間だと分かるものなのか?あるいは怪獣体になっても、顔は変わらなかったとか・・・(空気読まずシマン)
  2. 第二期シリーズ頃、学習雑誌によく載っていたウルトラ兄弟の能力較べで、常に最下位であったことに納得いかない。
    • これは『空想科学読本』で触れられているが、「ゼットンに負けた」という理由を何度も蒸し返されている。かたやゾフィーについては「よくわからないが すごいのはたしか」などという理由で高得点だったりする。
  3. ザラブ星人がニダーに見える。
  4. コミック版を楳図かずおが描いていたことを知っている。
    • 当時の出版社が、「怪獣もの」と「怪奇もの」を混同して楳図氏に依頼したらしいが、独特の怖さのあるウルトラマンになっており、今でもファンが多い。
  5. 複数の怪獣が出てくる話もあるが、ウルトラマンと戦うのは常に一体のみという不文律があったらしい。
    • ピグモン、スフラン、マグラ、チャンドラー、レッドキングと5体もの怪獣が登場した「怪獣無法地帯」でも、ウルトラマンと戦ったのはレッドキングのみ。ピグモンとチャンドラーはレッドキングに倒され、スフランとマグラは科特隊が倒した。
  6. メフィラス星人の配下としてケムール人が出てきたが、「Q」の怪獣or宇宙人でウルトラマンの正規シリーズに登場したのは彼だけ。
    • 「ウルトラファイト」などの番外編的なものには他の怪獣(ペギラとか)も登場している。
    • ラゴンは無視ですかそうですか
      • ↑だってあれ、海底原「人」でしょ?人を怪獣扱いするとあちこちうるさいから。
  7. 実相寺監督の回は、なぜかフジ隊員とイデ隊員の仲が良い。

キャプテンウルトラ

  1. 最も影の薄いウルトラ作品。
    • さらに東映製作作品。
      • ゆえにウルトラシリーズから外されるのが普通。
  2. シュピーゲル号の最高速度「光速の100倍」にはビビるが、冷静に考えるとM78星雲まで3万年かかることに気付くかどうか。

ウルトラセブン

  1. たいていの怪獣が、実は劇中では一度も名前を呼ばれない。
    • キングジョーやギエロン星獣さえ、もともとは名前がなかった。
      • ペダン星のスーパーロボットは金城哲夫の苗字をもじったんだっけか。
        • 金城哲夫のお父さんのあだ名だったという説もあるそうな。いずれにしろ、人形を売り出す時に急遽テキトーにつけた名前。
    • 「恐龍戦車」は卓抜な命名だったと思う。
  2. 怪獣の見た目の気持ち悪さではシリーズ屈指。ダリーやダンカンなど、うなされそうになる。
    • ワイアール星人とかビラ星人とか。
    • キュラソ星人も怖かった。
  3. 最終回で使われたシューマンのピアノ協奏曲を聴いてクラシックファンになった人も。
    • 実相寺作品「狙われた街」「円盤が来た」「○○より愛をこめて」で使われた曲もクラシックだと思ってた。いま見てもいい雰囲気でてる。
      • 「ぱちんこウルトラセブン」のCMに使用されたクラシック風のBGMはじつはセブンのオリジナル曲で、ファンの間では「メトロン星人のテーマ」と呼ばれているらしい。
  4. 怪獣が登場しなかった話が2回ある。
    • 3回じゃなかったっけ?「侵略する死者たち」「盗まれたウルトラ・アイ」そして「第四惑星の悪夢」...
      • ヘタすると地球も第四惑星みたいになると本気で思ってる。ロボットと聞いて最初に思い浮かぶのは、あの長官。
  5. ウルトラ警備隊はけっこう外道だ。
    • ノンマルトを情け容赦なく滅亡させたり。
    • ギエロン星に生物が居るかどうか確かめずに超兵器実験の的にしたり。
      • 一応観測はしたんじゃなかったっけ? んで観測結果はザルだったと。
    • 宇宙都市ペガッサを爆破したり(警告はしたけど住民が避難しない内に攻撃)。
      • そもそもペガッサ市からの応答が一切無かったんだから、避難確認なんで出来るわけがない。
    • ウルトラ警備隊のがセブンより強いんじゃ?と思った事がある。
  6. 16歳の松坂慶子がゲスト出演していたことを知っている。
    • でも、吉田ゆり(「盗まれたウルトラ・アイ」のマゼラン星人)の方がカワイかったと思ってる。
  7. ウルトラマンの最終回に登場したゾフィーがその後大活躍しているのに、ほぼ同じ役回りで登場したセブン上司がほとんど出てこないのはシャベツニダと思っている。
    • 名前がつけられていなかったのが敗因でしょうかねえ。
  8. コミック版は「8マン」の桑田次郎。
    • ハードボイルドな作風がよく適っていた。
  9. いまもどこかにペガッサ星人が隠れてると思ってる。ほんとはいいヤツなので会ってみたい。
    • ジャミラみたいに殺されなかったのは良かった。やっぱりセブンはいい。
  10. ウルトラホーク1号発進シーンのナレーションはもちろん言える。
    • 「4th gate」を「force gate」や「course gate」と間違えて覚えていたことがある。
      • 私は「north gate」だと思ってました。
  11. モロボシダンは歴代主役で一番イケメン(当時)だと思う。
    • アンヌも歴代ヒロインで一番美人(当時)だと思う。昭和40年代であの胸は反則。
  12. 帰って来たウルトラマンの方が有名だがウルトラシリーズの宇宙ステーション=破壊されるの元祖
    • 宇宙ステーションV2がマゼラン星人のミサイルに破壊された

帰ってきたウルトラマン

  1. 変身アイテムの存在しないウルトラマン。
    • 基本的にピンチにならないと変身出来ない。そのせいで死にかけたこともあった。
  2. ジャックという名前を認めない人も多い。いつ頃こんな名前がついたんだろう?
    • Aのときは「ウルトラマン二世」だったのに。
    • 二世じゃ息子になっちまうし。あとガキの頃持ってた本では「新マン」でした。
  3. 怪獣のスケールが意外とどれも大きい。
    • 大きさだけでも、バキューモンはあらゆる怪獣中最大。
    • 大きさの話だけでなく、コンセプトとして「大自然の脅威」をテーマにした造形が多かったため。
    • しかしながら放映中は、宇宙怪獣がなかなか登場しないので、スケールの小さな敵ばかりだという批判が相次いだ。
      • 後で見ると、下手な宇宙怪獣よりよっぽど強そうなんだが。
  4. 坂田兄妹が死んだのはショッキングだった。
  5. 「11月秀作群」はいま見ても名作ぞろい。
    • 対ムルチ戦の横スクロールに鳥肌が立つ。
      • ウルトラマンが乗っかってもビクともしなかった強靭なビルがあった。
    • どちらかというと「秀作群」というより「異色作群」。作品全体から見れば明らかに浮いている。
  6. かたおか徹治の「ウルトラ兄弟物語」では飲んだくれオヤジになっていた。
  7. 最終回のゼットンは、初代マンと比べて違和感を感じる。
    • 角がプルプルしている。ファンの間では養殖ゼットンとも。
  8. キックボクサーの沢村忠が出演した事がある。

ウルトラマンA

  1. 男女が合体して変身するという、よく考えるとヤバい気がするウルトラマン。
    • しかし南夕子の途中降板は残念至極。
  2. ウルトラシリーズ初のボスキャラ登場。ゆらめくヤプール人は不気味だった。
    • のちに登場した巨大ヤプールはそんなに不気味でなかった。
    • 画面的には見づらかったな。セブンのポール星人はいかにも人形だったが、あっちの方が印象深い。
  3. 他のウルトラ兄弟がちょくちょく登場したが、おおむね役立たず。
    • エースキラーにもヒッポリト星人にもあっけなくやられる。
    • 父・・・・・・。
  4. 重量、飛行速度などのスペックは、当時のアメリカ第七艦隊に合わせていたらしい。
  5. Aだけ、敵モンスターが「超獣」と呼ばれる。
    • ヤプール人によって宇宙怪獣と地球上の素材が合成されたもの、という定義だったはずが、後半、明らかにヤプール人と無関係と思われるヤツも「超獣」と呼ばれていた。
  6. コミック版はダイナミックプロの蛭田充。テレビ版デビルマンのコミカライズをやってた人です。
  7. 「超獣対怪獣対宇宙人」という回にwktkしたが、見たらがっかり。
    • 超獣ドラゴリーがそもそもそんなに強そうでない。
    • 怪獣代表がなぜムルチ?
    • メトロン星人Jr.には元祖の知能派宇宙人の面影が少しもなく、頭悪そうに暴れるだけ。
    • 7~8話いまだに怖くて見れないあたしwwwいろんな意味で泣けた
  8. だから地底戦車はックビルじゃないとあれほど……。
  9. 最初から最後まで、隊長を含むほとんどの隊員に不信感をもたれていた北斗隊員って……。
    • どんな発見をしても見間違いだの疲れているだの、挙句の果てに謹慎にしておいて、その結果鳥獣が暴れる大惨事…。
      • そりゃ大惨事だ。畑でイノシシやらカラスが大暴れしてる光景が目に浮かぶ。

ウルトラマンタロウ

  1. ウルトラホームドラマ。
  2. タロウとゾフィーを秒殺してしまったバードンは、ゼットンを超える最強怪獣だと思う。
    • タロウとゾフィーが敗北したのは両者の状況が悪すぎるだけ。バードンは過大評価されすぎ。
    • ゾフィーの頭が燃えたのには吹いた。
    • ちなみにバードンの回は、ウルトラシリーズ初の3話連続。2回目のラストで終わらなかったのを知った時は唖然とした。
    • あの回おかしすぎ…。ツバ出てたり、バードンの口から出る火がズームの時、花火の棒が見えてたしwww
    • 光太郎さんのにおいを覚えるんだっ!www
  3. 復活怪獣シリーズにwktkした。
    • でも強かったのはベムスターだけだった。
    • メフィラス星人が頭悪そうになってたのは納得いかない。
  4. 後半、テンペラー星人とかタイラントとか、設定だけはやたらと強そうなのが出てきたが、わりとあっさり倒されてしまってがっかり。
  5. 最後の怪獣が「サメクジラ」というのはあんまりだ……
  6. コミック版を石川賢が描いていたことを知っている。
    • テレビ版とまるっきり違うストーリーで、流血ドバドバの思いっきり石川賢ワールド。敵もむちゃくちゃ気持ち悪い。
      • そこで一句「ガキの頃 知らずに読んで トラウマ化」
  7. 人間体主役の人はウルトラシリーズの出世頭。
  8. 「すすめ!パイレーツ」の粳寅満太郎、「キン肉マンII世」のキン肉万太郎など、パロディ的に使われることがいちばん多いウルトラマン。
  9. ラビットパンダはどーしても「どーだかなー」と思う。
  10. ドロボンにカラータイマーを盗られた新マンが、空気の抜けた風船のごとくしぼんだのには驚いた。
  11. 法務省の建物をみると「ここにZATがあったのかぁ」と感慨にふける。

ウルトラマンレオ

  1. ファミリーとの間に微妙な溝がある。
    • 昔風に言うと「外様」。イマ風だと「派遣社員」か。
  2. 人間体主役→時代劇出演というコースも、先輩(隊長役)から学んだ。
  3. とにかく不幸
    • アストラの境遇と言い、ブニョに全身ばらばらにされたり・・・。
    • 何しろ防衛チームの全滅というのが・・・
      • 宇宙ステーション=破壊される、の法則ここに極まれり、だな。
    • それ以前に故郷の星まで滅ぼされているしなぁ・・・
  4. カオル=冨永みーなは割と有名。
  5. 身分は王子なのでファミリーの中でもダントツ・・・のはず。
    • だからキングに目を付けられたのか?
  6. 誤解だったとはいえ、ウルトラ兄弟とマジで戦ったのはこいつぐらいじゃないか?

ザ☆ウルトラマン

  1. 「ジ☆ウルトラマン」だろJK。
  2. いつの間にか「ジョーニアス」なんて名前がついていた。
  3. これだけアニメなので、ウルトラマン勢揃い的なイベントでもカヤの外。
    • 一応着ぐるみは存在するのだが、アニメ版と形の乖離が・・・。
      • でも案外他と浮いてないと思う。
    • 実はアニメ製作はサンライズ。ファーストガンダムと同時期だったりする。
    • アニメのせいか、何かと迫力に欠ける感は否めない。
  4. カラータイマーが信号みたいに途中から黄に変わり、赤になる。
  5. 「ヒカリ超一郎」という名前はちょっとアレだと思う。
  6. タイトルに疑問を持ち強調詞を知ったもの多数。
  7. U40編三部作と最終回四部作は評価がかなり高い。
  8. 音楽が豪華。冬木透と宮内國郎に117曲書かせてロサンゼルスで録音している。

ウルトラマン80

ノートに、ウルトラマン80に関連する動画があります。
  1. 隊員業務はバイト。本業は公務員だが、副業が認められていたようだ。
    • 金八先生のヒットに便乗して、学園ドラマを加味しようとしたが、結局中途半端になってしまったトホホな番組。
  2. タロウ以上に人間体主役の人は出世頭かも。
  3. ウルトラマンメビウスが真の最終回。
    • この出演依頼が来た際、超多忙の中なんとか撮影時間を空けてまで臨むなど、ショパンはこの作品に強い思い入れがあるらしい。
  4. ちゃんと女の子が変身する女性型ウルトラマンがレギュラーで出てきたのにはちょっと萌え。
    • ウルトラの母ってのも居ましたけど……なんせ緑のおばさんだからなあ。
    • さらにヒロインで王女さまというところが更に萌え。
    • でもあのお顔はどう見ても「菩薩様」。
  5. ウルトラセブンが敵として登場。
    • 正確には怨念が人形に乗り移って怪獣化したものであるが。これはトリビアの泉でも紹介された。

アンドロメロス

  1. 某小説とは何の関係もない。
  2. アンドロメロスの正体が、実は鎧を装着したゾフィーという設定にびっくり。
  3. 映像自体を見たことがある人は少ないはず。
  4. 本来は、内山まもるのマンガ「ザ・ウルトラマン」(「ザ☆ウルトラマン」とは関係ない)に登場したオリジナルキャラで、実写が後追いしたという珍しい形。
    • マンガの中では、ゾフィーとメロスは明らかに別人なのだが……
      • ただし、ラストシーンでゾフィーがメロスの鎧を装着して登場するところがあり、実写版での正体はそのあたりから敷衍したものかもしれない。

海外向け作品

  1. 版権が難しいため、過去にビデオ化されてから全くソフト化されていない。早く高画質で見たい!

ウルトラマンUSA

  1. 「ザ☆ウルトラマン」と同様アニメだが、もっぱらアメリカでの展開を意識して作られている。日本では知名度が低い。
  2. ウルトラマンスコット、ウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベスの3人が活躍する。「巨大な戦隊もの」と言うべきか。
    • ちなみに、スコット・チャック・ベスというのは変身する人の名前に過ぎないので、作中ではそんな名前では呼ばれていない。
    • ウルトラ「ウーマン」とついているのは全シリーズ中ベスのみ。向こうのフェミの人たちに配慮したらしい。
      • ウルトラマンはもともと性別を超越した存在だったはずなんだが(だからAの男女合体もありえた)、ウルトラの母の登場あたりから微妙になってきた。
    • ちなみにベスさんはメインヒロインではない。

ウルトラマングレート

  1. オーストラリアのウルトラマン。
  2. 日本語版ではウルヲタ京本政樹が気合い入れまくり。
    • 主人公のアテレコのみならず、企画段階から口を出しまくっていた。
  3. 最後の怪獣コダラーとシラリーは当初クダラとシイラギと名付けられていたが、クレームがついて変更された。
    • どこからのクレームであったかは、みんなうすうす知っている。
      • なんにせよ変更後の方がかっこいいからいいじゃん。
  4. グラント隊長のアテレコがムラマツキャップ(=小林昭二)だったことに涙したオールドファン多数。
  5. バーニングプラズマの使用回数は意外と少ない。
    • というか、第1話でしか使用していない。ちなみに使用回数最多はマグナムシュート。
  6. 主人公が変身する時はへ○ン状態になる。
  7. グレートはよく気絶する。

ウルトラマンパワード

  1. ハリウッドヴァージョンのウルトラマン。ハリウッドゴジラよりは原作に忠実。
    • 英題は「ジ・アルティメット・ヒーロー(The Ultimate Hero)」。「最後の勇者」ってとこ?
      • ちなみにm.o.e.の美少女アニメ「UG☆アルティメットガール」のタイトルはこの英題のパロディ。
  2. 人間体主役がケイン・コスギ、ウルトラマンの声がショウ・コスギと、黒部親子より一足先に親子共演していた。
  3. W.I.N.R.のメンバーはほぼ科特隊メンバーに対応しているが、アラシ(毒蝮三太夫)に相当するのがけっこうカワイイ女の子だったので唖然とした。
  4. ジャミラはやっぱり可哀想だったが、人類側の悪がだいぶ矮小化されていたのが残念。
  5. バルタン星人のフォルムは歴代でいちばんカッコいい。
    • 個人的には同意する。だが初代バルタンをデザインした成田亨は、ほとんど別人に改変されたパワードバルタンを嫌っていたらしい。
  6. OP曲は神だと思う。
  7. 戦闘スタイルについて押しているだけとは言ってはいけない。
    • あれはモンゴル相撲だ、たぶん。投げ技も使ってるし。
  8. 目が青いのはアメリカらしいが、キレると赤くなる。コスモスの体の色のようだ。
    • 今のところ目玉の色が黄色・銀色でないのはグレートとパワードとベリアル陛下だけのはず。しかもベリアルはアーリータイプ(まだ悪事を働いていなかった頃)は黄色い目だったし。

90年代の作品

ウルトラマンゼアス

  1. 変身道具が電動歯ブラシ
    • しかも基地は出光のガソリンスタンド。
  2. おそらくシリーズで唯一飛行機が出てくる場所が物理的に現実では不可能。
  3. フジ隊員が近所のおばちゃんと化していたのにビビった。

ウルトラマンティガ

ノートに、ウルトラマンティガに関連する動画があります。
  1. 主演がV6の長野。
    • OPもV6。
    • しかし長野にとっては黒歴史らしい。のちの映画やイベントには一切現れない。
      • それでも超ウルトラ8兄弟にはきちんと出演していた。
        • 雑誌の付録の映画紹介DVDでは、本人出演シーンはカット。ティガが映画の見どころを紹介するという苦肉の策。
        • ダイナには出演していた。
      • 事務所大人の事情によるところが大きいのでは?
      • ティガの経歴を事務所が抹消しようとしていたことに反対した、と聞いた
  2. ウルトラマンとの共演の話が思いっきりメタフィクション。
  3. ウルトラシリーズ初の女性隊長。
    • しかも高樹澪。ヒロインのはずのレナ=吉本多香美よりずっと色っぽかった。
      • この度、病気療養から6年ぶりに芸能界復帰。イルマ隊長役でのシリーズ出演、お待ちしております。
        • 開頭手術を受ける程の重病だったことに驚きました。回復して何よりです。
  4. 聖地は熊本市
  5. ここから制作がMBSに。MBSの親オタク化はこの頃からとっくに進んでた。

ウルトラマンダイナ

  1. 人間体主役の人が、あんなバカキャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……
    • 別々に結婚するとは誰が予想しただろうか……。
    • 良き父親キャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……。
  2. ラストで人間体主役がついに帰ってこなかったのは、ウルトラマンの終幕としては衝撃的だった。
    • ・・・別世界に飛んだ・・・だと・・・?!
  3. まさかの夢落ち話にでてきたマウンテンガリバー5号の由来、モデルが分かる。
  4. 後年これを見て苦笑した人多数。
  5. 聖地は松本市

ウルトラマンガイア

  1. 隊のユニットが多すぎて、個々のメンバーまで憶えきれない。
    • ライトニング、クロウ、ファルコン、ハーキューリーズならまだしもシーガル、マーリンなんて1回ずつくらいしか全員での出動がない。
  2. 「根源破滅招来体」ってすごいネーミングだ……
  3. 設定に凝りすぎていつも予算オーバーだったらしい。
    • だがその妥協のなさが完成度に表れていたと思う。
  4. 中盤以降、主役のガイア以外に「ちょい悪ウルトラマン」アグルがレギュラー出演。ガイアより人気があったかも。
    • 「仮面ライダーアギト」でのギルス登場に影響を及ぼした可能性が……
      • Σズイグルの回は神回に数えられると思う。
    • ウルトラマンとヒロインが現実に結婚したのはアグルだけではないか?
    • 後にライダーに転身した。
  5. XIGファイターにどうやって乗るのかが気になる。
    • コンテナからの展開時にコクピットがグリンと180度回転。つまりビースキャリーで運ばれてるときはずっと上下さかさま。
  6. 聖地は池袋
  7. フジテレビのアニソン番組の企画で、今田耕司がチョイ役でゲスト出演したことを知っている人はどれだけいるのだろうか・・・。
    • 根源的破滅招来体を神と崇める新興宗教団体の教祖役だった。
      • 上戸彩とガレッジセールが信者役だった。
  8. ピースキャリーのパイロット(チームシーガルの隊長)はウルトラマンの中の人。
  9. シャイダー・・・・・・。

ウルトラマンネオス

  1. テレビではほとんど見られなかったウルトラマン。
    • 1995年にパイロットフィルムが作られたが、その後長らく放置され、イベントには出てくるが画面では見られないという変な状態が続いた。
    • 2000年になってオリジナルビデオシリーズとして作られる。
    • 「ウルトラマンコスモス」が主役タイーホで打ち切られた時、差し替え作品としてオリジナルビデオの何話かが放映されたが、無罪釈放で「コスモス」最終章が復活し、結局「ネオス」はテレビから消えていった。
  2. 独立した作品として扱われていないウルトラセブン21が哀れだ。
    • 珍しくセブン上司の存在感があったのに……
  3. ある意味、「メビウス」のプロトタイプとも言える。
  4. 主人公は後に仮面ライダーになる。
  5. 車が空を飛び始めた作品。
  6. あれ?なぜシンジョウ隊員がここにいるの?と思った。

ウルトラマンナイス

  1. 人間体は歴代主役ウルトラマンでは最高齢?
  2. 地球を守るなどと大それた事を考えず、家族と町内を守ることに命をかける。
    • だがそれがいい。
  3. あのチョコが無くなったらどうなるのかを知りたい。
    • ラッキーマンのラッキョウと一緒ですな。たぶんまた湧いて出てくるのではないかと。
  4. 好きな数字は「3.9」だ。

21世紀の作品

ウルトラマンコスモス

  1. 「ウルトラ・×××・スモス」と分けて発音していた小中学生数多し。
    • 新聞のテレビ欄が文字数の都合で微妙な部分で折り返してしまったことも
  2. 戦うのが嫌いなウルトラマン。カオスヘッダーとも話し合おうとした。
    • この人たちのようだ……
    • 話し合いに応じたカオスヘッダーもカオスヘッダーだが。
    • 一部の人々からは絶賛されたが、考えてみると従来のウルトラマンも、それ相応の情状がある怪獣は殺さずに宇宙に還したりしていた。コスモスの相手になった怪獣が情状のあるヤツばかりだったということらしい。
  3. ウルトラシリーズ初の5クール作品だったが、ラスト附近の放映がgdgd。
    • 放送途中で主演の人がタイーホされたので、急遽主演の人が出てこない総集編を作成して打ち切り。
    • その後容疑が晴れ(被害者が訴えを取り下げた)、しばらくしてから終章5話を放映することに。このアオリで、結局放映されなかった話もいくつかある。

ウルトラQ dark fantasy

  1. ウルトラシリーズ初の深夜作品。
  2. リメイクのようでオリジナルとは全く違った作品。
    • カネゴンが理不尽だった……

ウルトラマンネクサス

  1. ウルトラマンになる人が次々代わる。
    • 主人公がウルトラマンになる人でない(最後になったが)のは斬新。
      • かつて「アイアンキング」という先例もあったが。
    • 「80」のユリアンや「USA」のベスのような脇役もしくはチームの一員でなく、主役ウルトラマンに女性(西条凪)が単独で変身するのも初めて。
  2. 怪獣(スペースビーストと称していた)を倒すのにやたらと手間取る。たいてい3~4話を要していた。
    • 予算不足で着ぐるみが毎週分用意できなかったらしい。
    • おかげでウルトラマンがあんまり強く見えなくなってしまった。
    • メタフィールドに行ってしまうため、私の大好きな町の破壊シーンがろくにない。
      • それもまた、予算不足でミニチュアセットが(ry
  3. ここから制作がCBCに。なのでCBC本社にはウルトラマンが立ってる。

ウルトラマンマックス

  1. セブンもどき。
    • 久々のレッド族だと言ってくれ。
  2. ゼノンの立場が余りに薄すぎる。
    • 裏設定では次の作品の主人公の兄らしいが・・・。
  3. 復活怪獣がたくさん登場したが、いずれもオリジナルのものとは設定が微妙に異なっていた。
    • メトロン星人だけはセブンに登場した時と全く同じ設定。ただしAに登場したメトロンJr.は無かったことにされていたらしい。
      • 携帯電話の電波を利用し携帯電話は警察とDASHにより使用禁止…メトロン星人の背後に映っているNTTドコモ代々木タワーが物悲しい。
    • キングジョーって乗れるんだ…。
  4. 劇中主人公とヒロインがリアル口付け…
  5. 「わたしはだぁれ?」は、神エピソードか?それとも・・・w
    • 主人公が変身の仕方も必殺技の出し方も全て忘れてしまう、前代未聞のエピソード。
      • 変身を思い出そうとする描写には爆笑した。
  6. 主人公がCV.中井和哉だけあって、やっぱり剣術を使う。

ウルトラマンメビウス

  1. 久々に昭和作品と完全につながった作品。
    • エンペラ星人の設定はタロウの時になされていた。まさか30年もひっぱることになろうとは。
    • 昭和作品でそれぞれ一回しか使われなかった超兵器たちが再登場するとは考え付かなかった。
  2. ザムシャー、ファントン星人、サイコキノ星人といい、新出の宇宙人が結構人類に味方していた。
  3. ゾフィーの正体がついに分かった作品。
    • もしかしてゾフィー=サコミズだと思ってないか? 最後に一体化して共闘しただけで全くの別人だぞ。
  4. 歴代ウルトラマンの中でタロウだけ人間体が出てこない
    • 大人の事情です。
    • 「ハヤタは記憶を失ったんじゃなかったのか?」「夕子さんはまだ月に住んでんの?」などと突っ込んではいけない。
      • ウルトラマンは人間態をとる時はハヤタの姿を借りることにしたんじゃなかったかな。だから実はあれは科特隊に居たハヤタとは別人らしい。
  5. かなりの天然
  6. 最近出た小説版は勿論買った。
  7. グロテッセルを手持ちのフィギュアに入れてみたいと思った。
  8. 妙に感情的な演技が散見される。
  9. やたらと説明がくどい。
  10. ニコ動ではバカヤロー廚が多い。
    • ウルトラ戦士に向かって「街中で戦ってんじゃねぇよ被害拡大してんだろうがバカ野郎」と突っ込むリュウは至極真っ当であり、迷台詞でもなんでもない筈なのだが、何故フィーチャーされたのか謎。
  11. 初めて学者タイプのウルトラマンが登場した。
    • ちなみに、ウルトラ族の肌は本来銀と青色であり、宇宙警備隊の士官学校に入る際に赤に染めるらしい(空想科学読本9より)。ホンマかいな?

ULTRASEVEN X

  1. ウルトラマン初の深夜作品。
    • ウルトラシリーズ全体だとウルトラQのリメイク版のほうが先。
  2. セブンのデザインが怖すぎる。
    • 異様に釣り目でムキムキマッチョだし…。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

  1. 東宝ビルドで最後に撮られたウルトラシリーズ作品。
  2. 久々にウルトラマンが出てこない。
    • と思ったらおいしい所を持って行った。

ウルトラマンゼロ

  1. 劇場用とDVDだけで、テレビシリーズには出てこない……と思ったら「ウルトラマン列伝」の司会をやっていた。
    • 元々はTVシリーズ用にデザインされたらしい。
  2. 一人称が「俺」のウルトラマンに違和感が。つーかしゃべりすぎだろ。
    • まあエースもそうだったけど。
  3. ツインのスラッガーが、リーゼントの剃り込みみたいに見える。
  4. セブンの息子で、レオの弟子という設定。でもどっちに対してもタメ口をきく生意気小僧。
    • この人の母親がアンヌ隊員なのか否かが非常に気になる。
      • ウルトラギャラクシー大怪獣バトルは「メビウス」から1万年後、ゼロの年齢は5700歳。あとはわかるな?
    • フォームチェンジはダイナとコスモスから拝借。

ウルトラマンギンガ

  1. ウルトラマン版ゴーカイジャー
    • ウルトラ戦士だけでなく怪獣にも変身できるのが大きな違いか。
    • 何故かジャンナインだけいるウルティメイトフォースゼロ。
  2. この作品のためにソフビの規格が一新された。

その他

ウルトラマン妹

  1. PHP研究所刊行のライトノベル。もちろん円谷プロ公認。ちなみに「妹」は「シスターズ」と読む。
  2. 主人公の妹が研修中の見習い女性ウルトラ戦士「ウルトラマンジャンヌ」と一体化するドタバタ劇。基本的にギャグ路線。
    • しかし年齢5000歳のゆとり世代っていったい…。
  3. 昭和ウルトラシリーズと繋がっているのでメビウスのパラレルっぽいが、どうも時間軸が異なるらしい。
  4. 続編の出版&いち早い映像化が望まれるところだが、実写にするかアニメにするかで紛糾しそうだ。

関連項目

ウルトラシリーズ
昭和期の作品
ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif昭和)| ベタの法則
ウルトラ怪獣:ア~オ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ
偽モノ偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌
もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら
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