イギリス
2006年6月15日 (木) 13:52時点における210.128.142.194 (トーク)による版
州の噂
イングランド:イギリスの中心。
スコットランド:イングランドに対する反抗心が尋常じゃない犬猿の仲で独自の議会と紙幣まである。サッカーの代表チームがいつまでたっても「イギリス代表」にならないのはスコットランド人が許さないから。
イングランド人から見た印象はウィスキーを飲んだくれたケチ。
北アイルランド:最近は収まったが少し昔までイングランドと建物を爆破しあった仲。犬猿の仲2。
ウェールズ:上記2つの国に隠れてあまり特徴ナシ。あえて言えば故ダイアナ妃の称号と炭坑。
イギリスの噂
- 日本人なら誰もが中学のときに「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」という滅茶苦茶長い国名を知る。あまりにも長過ぎて学校のギャグのネタにされる。
- 4つの国が集まった連合王国だと強く主張。
- でも実際一つの国(イングランド・イギリス)だと思われがち
- 現在でも紛争が続いているところがある。
- スポーツ大会など都合のいいときだけ別の国になる。
- 中国から茶を輸入するためにアヘンを輸出した恥知らずな国。
- 男の子の名前はハリーかロン、女の子の名前はハーマイオニー。
- 魔法学校がある。
- 食事という言葉の意味するところはジャガイモ
- 全国各地にあるお城を管理しているのは小人達。ロンドンの地下には小人達の総本山、「大英小人議会」がある。二階建てバスは大英小人議会の収入源。
- タイヤの中では小人が目を回している。よくみると天井に小人が時々乗っている。
- 「バスってどう動いているの?」「それはね、実は小人が入っているんだよ」(大英帝国式教育)
- フランスを小馬鹿にしている。
- でも中世にはフランスの属国だった。
- フランスはまたイギリスを煙たがってる。フランス人=ひねくれ者・天邪鬼・自惚れ屋、イギリス人=皮肉屋・嫌味タラタラ、と互いに相手の事を思っている。
- フランスの肥沃な土地はフランス人ではなく我々が使うべきだと本気で思っている。
- 英語にはフレンチに嘲笑的な意味合いがある。
- だからイギリス英語では"french fries"って言わないのか!
- "french kiss"はディープキス、"french letter"はコンドームを意味する。
- 英語にはフレンチに嘲笑的な意味合いがある。
- アメリカとは表面上は同盟関係だが、本当は小馬鹿にしている。
- よく爆破される。
- 自分に起こった悪いことは他人のせい。 テレビで小難しい屁理屈をこね回して責任転嫁が大得意
- 洗剤をたっぷり使って泡だらけの食器を水でよくゆすぐことなんて、とても勿体なくてできないため泡だらけのまま棚にしまいこむ。
- どうしても泡を取りたいときはそのままふきんで拭く。当然落ちない。
- 年中曇り空
- ものすごい曇天でも太陽がすこし見えれば「今日はいい天気ね」
- 12時間耐久芝刈り機レースなどのおバカな競技が普通に行われている。
- でもエンジンはきっとヤンマーやヰセキ。
- もう一度大英帝国の復権を狙っている野心的な国。
- でもすでに繁栄は過去のものとなった歴史にしか出てこない国。
- 未だに自分たちが過去の遺物だということに気付かない愚かで哀れな腐った国。
- 大黒天がブッタとして売っている。
- 植民地であった、インド等でも同じ光景が見受けられる。
- 日本刀の持ち手が竜の頭部だった。
- 主な収入源は王室関連の観光業
- ムチムチに太った女性が惜しげもなく"へそ出し"ルックで街を闊歩している。
- 勝負に負けると相手を誉める。「相手が素晴しい!」=「そんな凄い奴相手に自分は良くやった!」という論理。ありていに言えば、負け惜しみのひとつの形。
- 韓国より全然まし。むしろ好感が持てる
- 大英帝国の紳士たる者、相手を罵倒したりしては品位が疑われる。
- 街中でボケ~と立っているとV1・V2ミサイル(ドイツ製品)が飛んでくる。
- いつの話だ?
- 国民全員が幽霊が好きで、幽霊ツアーというものがある。夜中に街角にあるバス停の様な集合場所にたっていると、案内人がやってくる。
- 妖精だの魔術だのが大好き。
- シャーロックホームズの家がある。
- 見に来るファンのため、ベーカーストリートにわざわざ作った。家の中の家具や小物類もリアルすぎるくらい良く出来ている。
- 国歌は国王の代替わりのたびに題名が変わる。でも盛り上がったときに歌うのは国歌ではなくルール・ブリタニア。
- ゾンビはレコードを投げて退治する
- 「ショーン・オブ・ザ・デッド」ですな。投げつける前にプレミアムがあるかどうかどうか確認してから投げるべし。
- ロビンマスクの故郷。
- 監視カメラの設置数は世界一。
- タバコが異常に高いため、観光客に平気でねだる。
- タバコは日本の約3倍。税金が高いから。
- ついでに「Got a light, mate?」と火までねだる。
- 禿げ多し。
- でも、バーコード禿はいない。ある意味潔い。
- 11歳になると魔法学校に入学できる。
- ハリーポッターと北海油田が有名。紅茶は所詮輸入物。
- 植民地の独立で凋落した国。
- 都市の人口減少が激しい・・・
- 表面自由と平等を掲げているが、人種と宗教の偏見差別の嵐。日本人が始めて行く町では石を投げられる。
- ロンドンだったが、黒人の少年に石を投げられたことがある。マジで。卵が飛んでくることもある。
- ロンドンやグラスゴー等の都会ではありえないが、とんでもない田舎町だと白人以外見た事無い連中も結構いる。
- イングランドに住んでいるのにプリンスオブウェールズなチャールズ皇太子。
- イギリスに一定期間滞在した人は、日本で献血できない。
- 実際献血拒否されました。
- 皮肉るジョークが多い。
- ユーモアのセンスはあると思うが、たいていブラック系。自虐ネタも多い。
- 何故か日本では4つの国の集合体だと認識されない。
- ↑そんな事は知らん。 むしろ、そんなに混同されるのが嫌なら 独立すれば良いと思うよ。
- 過激だった若者が、年をとると紳士になる。
- 地下鉄でヤバそうな風貌の兄ちゃんが席を譲ってくれました
- ヘルシングという謎の機関が存在する。
- ハリネズミがゴキブリのように普通にでてくる。
- 田舎に行くと何百年も町並みがそのままなので、とんでもなく狭かったり複雑怪奇な道が結構ある。
- 交差点はロータリーが基本。慣れないと中々進めない。
- というかロータリーじゃなくてランダバウト
- 神保町を狙っている。
- ロンドン地下鉄アンダ-グランドは、突然運行を取り止め降ろされて、後続列車に乗り換えるはめになることがある。
- 途中で勝手に行先が変更されていることもある。
- やっぱテロ警戒?
- 運転手がお茶中で待たされることもある。
- 大衆紙「サン」と言えば「イギリスの夕刊フジ」。「タブロイド版」「オレンジ色のロゴ」「エロ記事が売り」など、共通項多し。
- 第3面に登場する女の子は"page 3 girl"と呼ばれる。
- ドブネズミがちっちゃくてむしろかわいい。
- 古書販売を産業とする城塞都市がある
イギリスの伝統的な食文化の噂
- 食べ物の不味さは世界的に有名。
- 彼ら曰く他国の食べ物がおいしすぎるのがいけないらしい。
- 植民地だった国の料理だけ美味しい。インド料理とか中華とか。
- 移民を送り込んだ先も料理が不味い。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド........
- いや、それらの国はステーキは美味いぞ!・・って、ただ食材を焼いただけ(笑)
- 食物を不味くする天才。余計な手間をかけて不味くするな~!
- せっかく元が美味しい食材でも、やたらめったら手を加えて台無しにする。
- でもあの小龍包みたいな朝のソーセージだけは、世界一美味い。本当においしいです。
- 一般にプロテスタントの国の飯はマズい。食べ物に贅沢をしてはいけないらしい。
- 贅沢でなくても美味しい食べ物はあると思うが・・やはり英国特有の屁理屈なのかも。
- 屈指の階級社会浸透国家なのに、食事のマズさ加減では世界一平等。
- 紅茶は無税
- インドの食文化が一部流れ込んでおり、料理にスパイスは欠かせない
- 肉が鮮度が悪くならない様に香辛料をかけたのがルーツらしい。
- 明治期の日本に伝わった洋食「カレーライス」はイギリス経由の英国風カレーがルーツだったとか。
- 夕飯にポテトチップスが出る。
- でもポテトチップスと言わずにクリスプと言う。味はソルト&ビネガー(塩と酢)が多い。(なぜ日本に無いのか不思議)
- 夕食に出るフィッシュアンドチップスは白身の魚の揚げ物でイギリスの食事の中では唯一といえるほど美味
- どうやら店や人によるらしい
- 海があるのに魚を食べない
- フィッシュ&チップスは?
- イギリスを代表する食品であるが、人間が食べるものではない。塩と油の過剰摂取になるのがオチ。
- 高カロリー食品の代表だとして、最近若い女性は敬遠する向きもある>フィッシュ&チップス
- フィッシュ&チップスは?
- フライドポテトのことを「ポテトチップス」と呼び、それに臭い酢をかけ、汚い新聞紙で包装して売る。
- その新聞紙がエロ記事だったりすることが多い。
- サンとかミラーとか・・・
- フライドポテトを「フレンチポテト」とは絶対呼ばない。
- その新聞紙がエロ記事だったりすることが多い。
- 生野菜を食べない、全てくたくたに煮て食べる。
- トマトも加熱、キャベツもぐちゃぐちゃになるまでとにかく加熱
- 一度手に持ったフォークとナイフは持ち替えてはいけない。裏返してもいけない。だからフォークで刺せないマッシュポテトや豆はフォークの背中に盛って食べる。
- 日本人はこれをライスにも適用しているが欧米人からは宗教的儀式だと思われている。
- 世界的に有名な「マクビティ」のビスケット。うまいがパッケージの説明文の「イギリスの伝統的な美味しさ」という一文はちょっと微妙。
- パイに挽肉やらジャガイモを入れたものをよく食べる。
- インタ-シティ-列車の1等車に乗ると、無料でビスケットと紅茶やコ-ヒ-を配りに来る。長距離を乗ると何度も来るので腹が水っ腹になる。
- イギリスではクッキーもすべて「ビスケット」。クッキーと言っても通用しない。
- イギリスで"pudding"と言えば食後のデザートの事。プリンだろうがアイスクリームだろうがpuddingである。
- 世界一薄い本=イギリスのグルメガイドブック(世界中で通用するジョークらしい)
- あと「イタリアに行ったらイタリア料理を、フランスに行ったらフランス料理を、イギリスに行ったら中華料理を食べろ」というのもある。
- しかし、イギリス人が作る中華料理はやっぱり不味い。
- あと「イタリアに行ったらイタリア料理を、フランスに行ったらフランス料理を、イギリスに行ったら中華料理を食べろ」というのもある。
- イギリスにかぶれて「慣れれば美味い」とか言い出す日本人もいる。
- それはイギリス流のジョークですか?
- 味覚が無くなっただけかも。
- ローストビーフがイギリス料理というのは意外と知られていない。素材に余計な細工をしない為美味である(笑)
- 戦争の時でも、イギリス軍はティータイムは欠かさなかったらしい。
- 因みに第一次世界大戦でも朝食はイングリッシュブレックファースト+紅茶付き