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考えない方が、かえってアイデアがでるのではないか?という仮説から、
{{小地域1|name=難波|reg=近畿|pref=大阪|city=大阪市|ku=中央区|ruby=なんば|eng=Nanba}}
「考えない技術」というテーマで適当に思いついたことを書き足していきやす。
==難波の噂==
#アーケードが多い。
#*しかし何故かNGKの前辺りだけアーケードが無い。
#なんといっても[[高島屋]]。
#*おばちゃん達はみんな高島屋の紙袋を持っている。
#なにわは古称であり、実はなんばと同じ。なにわでもなんばでも難波と変換出来る。
#[[ビックカメラ]]も[[ヤマダ電機]]LABI-1なんばも、[[ヨドバシカメラ|ヨドバシ梅田]]には勝てないと思われる。
#*ビックカメラは近傍の通りを勝手に「ビッグカメラ通り」と名付けて総スカンを食らう。
#**[[wikipedia:ja:千日デパート火災|過去の忌まわしい事故]]から、あのビルに入りたがらない人が少なからず居る。
#***建物内にやたら鏡が多いのは幽霊を見たとしても光の加減の見間違いと思わせるため。
#*LABI-1なんばは、'''[[ヨドバシカメラ|ヨドバシ]]梅田の目の前から無料シャトルバスを運行中。'''
#**ヤマダ電機は関西人に反感を持たれる宣伝のやり方をしているせいか、ヨドバシ梅田やビッグカメラに比べると客がとても少ない。やっぱ、関西ではなじみの無い中村俊輔を宣伝で使うのは大間違い。あんなもん、関西人から見れば、関東者のヒーローでしかない。
#待ち合わせはロケット広場前か、三和銀行(現[[三菱東京UFJ銀行|三菱東京UFJ]])前。
#*但し後者は何箇所かATMコーナーがある。
#*ロケット広場は初めて行く時はどこにあるかわかりにくい。大阪人にとっては常識なのか知らんが「ロケット広場集合な」といきなり言われても…。
#*ロケット広場、じきになくなるそうですね。
#**ロケットは打ち上げられてしまった・・・(泣
#*ロケット健在時、待ち合わせには常に「ロケット広場1階な~」と言う友人がいた。が、誰一人疑問を持たずロケットの根本である地下1階に集合する。
#丸井が出来た。(関西2号店)
#*ある意味、関西1号店でもいいかと・・・三宮の丸井はしょぼすぎ
#**元々は「南街会館」という由緒ある?映画館だった。
#***そして丸井にもシネコンができた。
#大阪第二の繁華街なのに高層ビルが少ない。
#*スイスホテル南海大阪の建物が何処からでも見える、というよりそれ以外に高層ビルが殆ど無い。
#**飲食店街だからか?
#**梅田やOBPがある為、オフィス需要が少ないからでは?
#**土地が細切れだから。
#「鴨なんばん」の「なんばん」は、「南蛮」ではなく「難波」の事。店によっては「鴨なんば」と表記。難波は昔はネギの名産地だった事からこういう名前になったんだとか。
#「難波」という地名自体は中央区じゃなくて[[大阪市/浪速区|浪速区]]発祥だった。
#南海ホークスの本拠地だった大阪球場跡地は今、なんばパークスになっている。
#*2007年春には2期部分が開業し、シネコンも出来た。
#*3階から9階まで続く屋上庭園では、庭園の中に多数のベンチがある。夜になると、そこでカップルがいちゃついていたりする。
#**樹木によって視界が遮られているため、半個室状態である。そのためか、夜になると警備員がしばしば巡回している。
#看板を持って立っているおっさんが多い。
#関西人にとっての大都会といえばココ。
#*[[神戸淡路鳴門自動車道|明石海峡大橋]]開通前は[[徳島]]県民にとってもココが都会の象徴だった。
#[[梅田]]が永遠のライバル。
#*以前は「梅田なんか東京のパクリやん」と言っていたが、最近は難波でも東京資本の店が増えつつあるので、人の事は言えなくなって来た。
#**そもそも梅田と難波では客層が違う為、比較し難い。梅田は「大人の街」、難波は「若者の街」と言った所。
#ポケットティッシュが欲しくなったら高島屋前へ行けば良い。
#美味しい飲食店、有名店の宝庫。
#*観光客向けの店から地元民に愛される店まで何でも揃っている。
#*「ある時~、ない時~」の551蓬莱の本店はココ。北極のアイスキャンデーもココにある。
#**551蓬莱の「新川売店」(高島屋の対面)では8:00からアツアツの豚まんが食べられる(食べてきた人)
#ある一定の年代以上の人は今でもなんばウォークの事を「虹のまち」と呼んでいる。
#*「なんばウォーク」と言っても、卒業式で緊張した小学生のように右手右足と左手左足を同時に動かして歩いてる訳ではない。
#*なんなんタウンもつい最近、名前が「NAMBAなんなん」に変わった。
#[[日本橋 (大阪)|でんでんタウン]]が難波に吸い寄せられて来ている影響で、なんさん通り沿いが電気街になりつつある。
#[[奈良]]、[[東大阪市|東大阪]]、[[大阪/和泉|泉州]]、[[和歌山]]方面から大阪市内に来る場合は、梅田じゃなくてここになりがちだ。
#なんばパークスではWikiでオイタするための小道具が売られている(嘘)[[画像:靴下屋.jpg|frame|ここで売っているのは本物の靴下です。Wikiあらしには使えません。]]


[[画像:Dream.png]]
==難波駅の噂==
#ジャンクション駅。
#*[[南海]]難波駅は、[[阪急電鉄|阪急]]の[[梅田駅]]には負けるもののとても大きい。
#**しかしながら[[阪急電鉄|阪急]]はビル建て替えのため、あの荘厳な建物をブっ壊してしまった。
#**南海は今の建物(外観はなかなか荘厳)をリフォームして使うそうな。
#***これでキミも仲間だ(by[[浅草駅]]利用者
#*[[近畿日本鉄道|近鉄]]難波駅は、特急以外の全ての発車する電車を、1つのホームでさばいている。
#**そのうえ、今度[[阪神電気鉄道|阪神]]との直通運転が待ち構えている。どうする[[近畿日本鉄道|近鉄]]難波駅!
#***[[東急田園都市線|田園都市線]][[渋谷駅]]を見ていると、何とかなると思う。
#***利用客が少ない[[大阪市交通局千日前線|千日前線]]が平行して走ってるのがなんとも。
# 駅間の移動距離が長い。
#*他路線に乗り換える際、出口を誤ると泣きを見る。
#*難波には6つの駅(路線)が在る。
#[[関西本線|JR]]は位置的になんばとは言えない。
#*年配の人は、旧名の「湊町」のほうがわかりやすいようで。
#*大阪人にとっては、JR難波駅は難波ではない。
#*JR難波から[[南海電気鉄道|南海]]難波までものすごく遠い・・・・疲れる。
#**確かにあれだけ離れておいてJR難波は可笑しいしJR湊町の方が適切。
#***元々湊町駅だからわざわざJRを付けなくてもいいような。
#*そんなわけでOCATは大失敗したのであった。
#**但し、'''空港に行くもの以外の'''高速バスのターミナルとしてはそこそこうまく行っているらしい。
#***特に高松への高速バスの利用が非常に多く、四国への玄関口になっている。
#*ブレイクダンサーの聖地。
#*ちなみに[[大阪市営地下鉄/路線別#四ツ橋線|四つ橋線]]のなんば駅も離れていたため、[[大阪市交通局千日前線|千日前線]]開通前は難波元町駅だった。


== はじめに ==
[[category:大阪市|なんば]]
物をはっきり見るには、辺りに光が多いほうがよい。しかしそれは本当だろうか?
例えば星は、明るい昼間にはかえって見えない。辺りが暗いほど、はっきり見える。「星も光ではないか」ということは、考えてはいけない。
 
物事に正しく対処するには、意識がはっきりしているほどいい。しかしそれも本当だろうか?
うんたら
 
== 創造的な空間について ==
人が星空に星座を最初に思い描いた時、それは純粋な創造であった。というのは、星は星座を描く材料として、意図的に並べられたものではないことが明快だからだ。創造的でない場合は、最初に意図するものがあり、その意図をもとに材料をあらかじめ用意する。その結果、結果が意図を超えることはない。
 
星空が創造的な空間なのは、星という星座をつくるための材料が、意図を超えているからではないか。意図を超えたものに意図を見出そうとする結果、意図を超えたものが出てくる。
 
このことは、うんたらかんたら
 
=== 電車の中 ===
 
== センスについて ==
センスとは、中心をみつける力ではないか?もっと言えば、意外なところに中心を見つける力ではないかと思う。言い換えれば、分散的な材料の中から、一定のまとまりを求める結果、意外なものが結果として創造される、なんのこっちゃ
 
== モードについて ==
買い物をするとき、人は大きく二つのモードで商品を見ている。一つは、自分が欲しいものはなにかを探している状態。もう一つは、欲しいもののなかから、どれが良いかを比較している状態だ。後者の場合、対象を見ているが、前者の場合は、対象を見ながら、自分の内面を見ている。自分が何が欲しいかという中心を探っているのだ。
うんたら
 
== 夢について ==
夢の特徴は、脳の使い方が分散的であることだ。夢のなかで複数の人間が会話しているとき、どちらも自分が会話しているのだが、こんな分散的な使い方は目覚めている時には難しい。この分散的な脳の使い方が、夢の創造性に関係しているのではないか。うんたら
 
=== 見出しは? ===
人が(夢でなく起きた状態で)お話をつくる時、そこに現れる登場人物は、全て作り手のフィルターを通したものである。例えば「男は街角を颯爽と歩き、すれ違い様女の首筋にさりげなくキスをした」という文章があるとして、しかしこれは実際は、作者以外の他者からみた場合のこの光景は、「街角を颯爽と歩いている”つもり”の男が、すれ違い様女の首筋にさりげない”つもり”でキスをした」となっている可能性もある。首筋にキスをした時に、前歯が当たってガガガ、いででいでで、みたいな風になっている可能性もある。ふたりの男女は”颯爽”の気取りでも、服装が何気なく肩パットがでかすぎませんか、という場合もある。しかし作者からすれば、それはみえない、みたくない、処理しきれないものなのかもしれない。夢の中の出来事は、「支離滅裂であった」という感想を残す展開が、よくある、いやほとんどそれである。目覚めている状態、「個」と言う物を突きつけられる状態、「公私」の存在を処理せねばいけない状態、人は「理想」をもち、みたいもの、みせたい物に度数を絞り、一見筋書きの立ったお話を、個人個人が演出しあうのかbyaa君
理解しなくていいから誤解しないで ましてや哲学など展開しないで わけがわからなくならないとわからないことがあるのよ そのおだやかさが人を責めるための
手段であるなら、やはり攻撃的な物でしかないわ という言葉を聞いた事がある。数日前の私からである。それはある文を読んだ翌朝である。今もう一度その文を読み直してみて、私は言葉を失う。「ああ、軽蔑されていたのか」と、今になって気づく。あからさまにしゃべっているように、聞こえたのかもしれない。続けたいのだが、言葉が出ない。しかし続けたい。もう一度冒頭の言葉に戻す。そして続ける。でもどうせあたしも誤解しちゃうから、思い切り誤解してあげる。おもいきり大きなお華を飾って 周りにプラスチックのリボンを散らして 銀紙を小さく刻んで やがてあの子のほっぺにものっかる様に 偶然を装って結び目にしこむのです。 さみしくならないように、ね、と過去思っていた。この世の事で、今私に確実にわかる事は、混沌である。混沌が、はっきりとわかる。夢も現実も、同じ頭から成り立ったものだ。目覚めた状態は他者がいるとはいえ、「夢=支離滅裂」をみた物同士だ。私たちが夢をわけわからんと判断できるのは、夢は短時間で終わるため、そう把握可能なのではないか。目覚めた状態、「現実」は、長過ぎて、それが支離滅裂という事すら把握できないのではないだろうか。そして私たちが「支離滅裂」と
称するものは、果たして?目覚めた状態で、私たちが「理路整然」と呼ぶものこそ、支離滅裂なのではないか。私はパラドックスや言葉遊びに興じてこの様な理屈を
展開しているのではない。少なくとも、「理路整然」と同列になる程のロジックが、「支離滅裂」にも存在している様に思う。映画真夜中の弥次喜多さんのラストシーンで、長瀬智也扮する弥次さんが、死の世界から奇跡的生還を遂げ、ぼろぼろになって喜多さんの前に現れる。弥次さんの足には犬がついている。ぬいぐるみ製の柴犬が、ダッコちゃんの様に弥次さんの足にくっついている。意味ない、必要ない、監督のトウーマッチな思い入れに後押しされた、不思議っ子(死語)の酔った演出の様にみえる。(私もこの方のは苦手な方である)だが、そうではない。これこそが、現実である。いつも私たちは、何かが欠けている。何かがふに落ちない。
何かが、「異質」な空間がある。これが消え去った事など一度たりとなく、喜劇ほどのわかりやすい落差であればまだ救われるのだが、混沌と、常に、正しいか正しくないかを語りかけるような、その現実のストーリーが充足してようとなかろうと、常に、すぐ隣に、あるいは一体と化して、その「異質」な物が、そこにある。
「意味」というものがある。この「意味」とは何だろうか。人が星空を見て星座を作った背景には、「わからない」事への不安があったからだという。まーきいたはなしですけどおーいきてなかったし。夜、自分の頭上を全面を覆う暗闇と、優しくも奇妙に黙ったそこに散らばった光。それを「星」と言わず、黙っていられようか、人間が。そういった畏怖の念が、そこに散らばる星を、自分たちの地上の見慣れた物と置き換え、愛着を演ずる事で、童謡に点す事で、まぎれたというのは、少なくとも私は理解できる。しかし、今、星を黙ってみたいと思う。その光を星とも思わず、光とも思わず、ああ限界だ、だが把握した気分になるよりはましだ。今夜また書きますbyaa君
 
== インチキ瞑想法について ==
三段論法のように、物事を積み重ねて考える方法は、開放系の環境では役に立たない。
前提がくつがえされたり、他の要因が影響を与えることが多くなるから。
 
目が覚めているとき、頭は三段論法や論理といった単純なことを好むが、寝ているときは
逆に物語的な、奔放な発想といった、開放的な環境に役立つような頭の使い方をしてい
るのではないか。
 
起きていてウトウトと眠りかけるとき、または寝ていてふと目が覚めたとき、やけにアイデ
アがでる状態になっている時がある。ためしに、起きているときと寝ているときの二つの
状態が交差する状態を、頭をぼんやりさせて意図的に引き伸ばす努力をしてみた。
 
== 夢 ==
http://www.chakuriki.net/images/041117.png<br clear="all">
今朝方、フランス人の大道芸人と殴り合っている夢を見た。
まったく意味がわからない。
 
しかし、意味がわからないと思うのは起きている状態で考えているからそう思うだけなのかもしれない。というのは、意識がはっきりしている状態のとき、記憶の中で意識が及ぶ範囲は狭く、少なくともフランス人の大道芸人は現れない。だから通常の意識を前提にして考えると、とても意味がわからない。
 
しかし、夢のようにぼんやりしている時、記憶の中で夢状態の意識が及ぶ範囲はとてつもなく広く感じる。この広さが、夢の創造性のベースになっているのだろうか。どうしても対象を絞ってしまう考えるという行為に対し、考えないメリットをもっと知りたいと思った。
 
 
== memo ==
人が寝ている時、蚊が肌に止まった瞬間、無意識に手が蚊を叩くときがある。その手の動きは考えていないからなめらかで速い。

2008年1月20日 (日) 22:05時点における版

テンプレート:小地域1

難波の噂

  1. アーケードが多い。
    • しかし何故かNGKの前辺りだけアーケードが無い。
  2. なんといっても高島屋
    • おばちゃん達はみんな高島屋の紙袋を持っている。
  3. なにわは古称であり、実はなんばと同じ。なにわでもなんばでも難波と変換出来る。
  4. ビックカメラヤマダ電機LABI-1なんばも、ヨドバシ梅田には勝てないと思われる。
    • ビックカメラは近傍の通りを勝手に「ビッグカメラ通り」と名付けて総スカンを食らう。
      • 過去の忌まわしい事故から、あのビルに入りたがらない人が少なからず居る。
        • 建物内にやたら鏡が多いのは幽霊を見たとしても光の加減の見間違いと思わせるため。
    • LABI-1なんばは、ヨドバシ梅田の目の前から無料シャトルバスを運行中。
      • ヤマダ電機は関西人に反感を持たれる宣伝のやり方をしているせいか、ヨドバシ梅田やビッグカメラに比べると客がとても少ない。やっぱ、関西ではなじみの無い中村俊輔を宣伝で使うのは大間違い。あんなもん、関西人から見れば、関東者のヒーローでしかない。
  5. 待ち合わせはロケット広場前か、三和銀行(現三菱東京UFJ)前。
    • 但し後者は何箇所かATMコーナーがある。
    • ロケット広場は初めて行く時はどこにあるかわかりにくい。大阪人にとっては常識なのか知らんが「ロケット広場集合な」といきなり言われても…。
    • ロケット広場、じきになくなるそうですね。
      • ロケットは打ち上げられてしまった・・・(泣
    • ロケット健在時、待ち合わせには常に「ロケット広場1階な~」と言う友人がいた。が、誰一人疑問を持たずロケットの根本である地下1階に集合する。
  6. 丸井が出来た。(関西2号店)
    • ある意味、関西1号店でもいいかと・・・三宮の丸井はしょぼすぎ
      • 元々は「南街会館」という由緒ある?映画館だった。
        • そして丸井にもシネコンができた。
  7. 大阪第二の繁華街なのに高層ビルが少ない。
    • スイスホテル南海大阪の建物が何処からでも見える、というよりそれ以外に高層ビルが殆ど無い。
      • 飲食店街だからか?
      • 梅田やOBPがある為、オフィス需要が少ないからでは?
      • 土地が細切れだから。
  8. 「鴨なんばん」の「なんばん」は、「南蛮」ではなく「難波」の事。店によっては「鴨なんば」と表記。難波は昔はネギの名産地だった事からこういう名前になったんだとか。
  9. 「難波」という地名自体は中央区じゃなくて浪速区発祥だった。
  10. 南海ホークスの本拠地だった大阪球場跡地は今、なんばパークスになっている。
    • 2007年春には2期部分が開業し、シネコンも出来た。
    • 3階から9階まで続く屋上庭園では、庭園の中に多数のベンチがある。夜になると、そこでカップルがいちゃついていたりする。
      • 樹木によって視界が遮られているため、半個室状態である。そのためか、夜になると警備員がしばしば巡回している。
  11. 看板を持って立っているおっさんが多い。
  12. 関西人にとっての大都会といえばココ。
  13. 梅田が永遠のライバル。
    • 以前は「梅田なんか東京のパクリやん」と言っていたが、最近は難波でも東京資本の店が増えつつあるので、人の事は言えなくなって来た。
      • そもそも梅田と難波では客層が違う為、比較し難い。梅田は「大人の街」、難波は「若者の街」と言った所。
  14. ポケットティッシュが欲しくなったら高島屋前へ行けば良い。
  15. 美味しい飲食店、有名店の宝庫。
    • 観光客向けの店から地元民に愛される店まで何でも揃っている。
    • 「ある時~、ない時~」の551蓬莱の本店はココ。北極のアイスキャンデーもココにある。
      • 551蓬莱の「新川売店」(高島屋の対面)では8:00からアツアツの豚まんが食べられる(食べてきた人)
  16. ある一定の年代以上の人は今でもなんばウォークの事を「虹のまち」と呼んでいる。
    • 「なんばウォーク」と言っても、卒業式で緊張した小学生のように右手右足と左手左足を同時に動かして歩いてる訳ではない。
    • なんなんタウンもつい最近、名前が「NAMBAなんなん」に変わった。
  17. でんでんタウンが難波に吸い寄せられて来ている影響で、なんさん通り沿いが電気街になりつつある。
  18. 奈良東大阪泉州和歌山方面から大阪市内に来る場合は、梅田じゃなくてここになりがちだ。
  19. なんばパークスではWikiでオイタするための小道具が売られている(嘘)
    ここで売っているのは本物の靴下です。Wikiあらしには使えません。

難波駅の噂

  1. ジャンクション駅。
    • 南海難波駅は、阪急梅田駅には負けるもののとても大きい。
      • しかしながら阪急はビル建て替えのため、あの荘厳な建物をブっ壊してしまった。
      • 南海は今の建物(外観はなかなか荘厳)をリフォームして使うそうな。
        • これでキミも仲間だ(by浅草駅利用者
    • 近鉄難波駅は、特急以外の全ての発車する電車を、1つのホームでさばいている。
      • そのうえ、今度阪神との直通運転が待ち構えている。どうする近鉄難波駅!
  2. 駅間の移動距離が長い。
    • 他路線に乗り換える際、出口を誤ると泣きを見る。
    • 難波には6つの駅(路線)が在る。
  3. JRは位置的になんばとは言えない。
    • 年配の人は、旧名の「湊町」のほうがわかりやすいようで。
    • 大阪人にとっては、JR難波駅は難波ではない。
    • JR難波から南海難波までものすごく遠い・・・・疲れる。
      • 確かにあれだけ離れておいてJR難波は可笑しいしJR湊町の方が適切。
        • 元々湊町駅だからわざわざJRを付けなくてもいいような。
    • そんなわけでOCATは大失敗したのであった。
      • 但し、空港に行くもの以外の高速バスのターミナルとしてはそこそこうまく行っているらしい。
        • 特に高松への高速バスの利用が非常に多く、四国への玄関口になっている。
    • ブレイクダンサーの聖地。
    • ちなみに四つ橋線のなんば駅も離れていたため、千日前線開通前は難波元町駅だった。