名古屋市/熱田区
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2009年2月25日 (水) 19:36時点における>Amberangelによる版
- 熱田駅・神宮前駅については東海の駅/名古屋市を参照。
熱田区の噂
- 「あったさん」。
- 名古屋土産の「宮きしめん」が、境内で食える。
- ひつまぶし発祥の店「蓬莱軒」がある。
- 予約してなくても何故か名前を尋ねられるので、少々ビビる。行く人は注意。因みにお値段はそれなりにします(予算2500円)。
- 熱田駅の近くに、市内最大規模の「開かずの踏切」がある。
- 神宮前駅の手動踏切のこと?名鉄が2~3分間隔のうえにJRもあるからむりもない。
- 20年くらい前は手動だったが、今も手動なのだろうか。
- 竿が上から降りてくるタイプで今でも手動式である。
- 「人が通れる状態(半開き)」と「車も通れる状態(全開き)」の2段階がある。タイミングを誤って通ろうとすると、警報を鳴らされる。
- 踏切操作の詰め所のおじさんが、ストーブをつけるのに必死で特急が通るのに気が付かず、特急が急停車。それ以来、ホーム踏切側に駅員が立っている。
- 廃止決定らしい。鉄ヲタ的には残念。
- その踏み切りの北側には、昭和の香り漂う飲み屋街「神宮小路」がある。
- もう時計は作っていないのに「愛知時計電機」の工場がある。
- 中学校の分校が至近距離にある。
- 一番町から十一番町までの地名がそろう。
- 熱田区一番一丁目一番は有名な地名である。
- その一番一丁目の交差点角にある某有名ファミリーレストランに強盗が立てこもった事件は、地元では結構有名な話。
- 彗星、晴嵐のエンジン。
- メイエレックの本社が神宮前駅のそばにある。ここのライブカメラは密かな名物(?)
- 昔ながらの赤レンガ倉庫が現存する。それを知る人は地元民でも少ない。
- 瀬戸市の山奥にあった名古屋学院大が、国際会議場の近くに移転してきた。