阪急の車両
2010年7月9日 (金) 02:20時点における>Not in serviceによる版 (→阪急の車両の噂)
阪急の車両の噂
- 関西ではあずき色といわずに「阪急色」という。
- 正式にはマルーンカラー「栗色」
- 俺はチョコレート色と言ってるよ。
- 俺はうんこ色って言ってる。(by 阪神沿線民)
- 汚い。あんな色のそれを出す人は病気。
- 沿線住民はこの色に高級感を感じこだわりがある。色を変えようと話が出た時、猛反対をした。
- メタリックオレンジとかダサ過ぎて有り得んだろ、と。
- 初めて阪急の電車見たとき下品な色だと思った。
- 乗せた同僚が「古くさい」と言い放ち、殺意を覚えた。
- 私は「チョコレート色」と言ってますが何か・・・。
- 友達は「ステンレスにしろこんな古臭い電車!」といった。古臭いか?
- いい意味で「古臭い」と思う。歴史を感じさせるところが精神の強さを感じさせる。
- 学生時代の友人が「阪急の色は野暮ったい」と言っていた。自分は阪急で通学していたのでショックだった(その友人は京阪で通学)。
- あの色は「重そう」な色でもある。JR脱線事故後阪急にシフトしたのも、重そう→脱線しにくそうと考えたからかも。
- ただ実際、沿線住民以外(特に関西圏以外)の人間が見ると古臭い色に見えるのも事実。
- 地方の原色とかふんだんに使った派手派手しいカラーリングの電車とか気動車を見ると逆に田舎臭く見えるから不思議だ。
- 沿線住民だけど古臭いと思う。
- 一時期スカイブルーの車両があったらしい・・・・
- ファミリーランドのアメリカ博宣伝用
- よそ者がなんと言おうと、出張等から帰って来てあずき色の車両に乗り込むと、やっぱりほっこりします(^-^)
- ホームシックにかかっていると涙出ます。
- トヨタから阪急パッソ発売中。
- 最近、阪急色の車がよく出ていると思う。ブーム到来?
- 俺、携帯が阪急電車カラーなんだけど。W53CAの赤、実際買ってみたら阪急電車にしか見えない・・・。
- 日産のあの紫色ですか?
- = ディープカシス。
- マツダ車のラディエントエボニーマイカを見たとき阪急だと思ってしまった人ここに一名。
- 生産は何と、阪急沿線のダイハツ本社工場だって。
- 最近、阪急色の車がよく出ていると思う。ブーム到来?
- 一時期阪急は「今後の新型はクリームイエローにする」と発表したところ、永年の利用者が猛反対して、結局現在の屋根上近くにクリームの帯を入れただけになった。
- それ、京急も見習うべきだった。
- 北大阪急行がそれを地でやったわけだが。能勢電も窓周りだけやってみたがその後奇抜なカラーリングに浮気した挙句阪急と同じ色に戻った。
- かつてクリーム色+阪急色の近鉄バスがあったらしい。
- ラメ入りの試験塗装車があった。不評なので本採用せず。
- 正式にはマルーンカラー「栗色」
- 関東人を阪急に乗せると車体色、木目調の内装、深緑のシート、蛍光灯のカバーに驚く。
- 何故か冷房の効きが悪い。
- 単に弱冷車だったからでは・・・?
- うんにゃ。弱冷車なんか乗った日には暑くて死ぬ。暑がりな私だけだと思ったら、友人(京都在住)も同じ感想を持ってた。
- 阪急が冷房率100%を達成してからも乗り入れ車輌の堺筋線の60系はなかなか冷房化されなかった為、京都線や千里線の乗客からはかなり嫌われていた。中には夏場に60系が来るとわざわざ1列車とばして阪急の車両に乗る人もいたほど。
- 関東の千代田線・常磐線でもあった。国鉄の車両は非冷房車で夏はサウナ状態だったため、国鉄の車両を避けて小田急・営団の車両を待つ利用者が多かった。
- 冬にもサウナ車が登場する。座席の下から熱を放出して暖房するのだが、時にむちゃくちゃ熱っつい列車にぶち当たる。当ると到着まで苦行を強いられる。かと思えば、水たまりが凍るような寒い日に全く暖房を効かせていない列車があったりして油断ならない。何考えとるんじゃ。
- 関東の千代田線・常磐線でもあった。国鉄の車両は非冷房車で夏はサウナ状態だったため、国鉄の車両を避けて小田急・営団の車両を待つ利用者が多かった。
- JRのように何月何日から一斉に何度に設定、と決まっておらず車掌に完全に一任されているからこういうことになるようだ。 尚その車掌室には冷房がなく暖房も弱く…客室を苛めたくもなる理屈。
- 単に弱冷車だったからでは・・・?
- 一時期、車体全面にラッピング広告がなされ、伝統のマルーンが汚れた。同じころ、某掲示板で飛び交った言葉は「キティ急」(以下略)
- 全面ではなく、下半分。少しはマルーンを残そうとしたのが仇となったのかも。
- さすがに今は走っていない。
- ウルトラマンもあったなぁ。
- 宝塚歌劇の人がズラッと並んだラッピング広告が一番インパクトが最強。蒔絵カラーの6300系はすごく悪趣味だとおもったなあ。
- 現在8000系(なぜか9000系ではなく8000系)に、「エコトレイン未来のゆめ・まち号」というラッピングを実施中。第1印象は「うわ~!」
- 一番前と一番後ろの車両は、携帯電話OFF車両です。
- 迂闊に使うと、車掌に怒られたりする。
- 流石に阪急と言えども乗客のマナーの悪さは関東の比ではないので、どんどん叱って欲しい。
- そうか?
- 「"携帯電話"終日電源OFF車両」という名称だが、PHSも対象。理由は、導入理由が静かな音環境保持というのもあるから、だそうな。なので、PHSだからといって知らん顔して使っているとひんしゅくを買うことに。
- 京急がついにステンレス車に屈してしまった今、非ステンレス車 最後の砦はここと京阪だけになってしまった。
- このたび、優先座席の復活と携帯電話終日オフ車両の減車が決まった。
- きちんと整備しているため全然そうは感じないが、登場から40年たっても現役の車両もある。
- 9000・9300系の液晶は、取り付け方も表示内容も他社とは一味違う。
- 8000系初期車までの車両の乗降ドアは爆弾ドアである。本家のここほどではないが。
- 聞いた話だが、阪急の戸閉装置のメーカーはダイハツらしい。
- 「通勤特急」という名でプラレールで製品化されたことがあるが、国鉄の車両(急行型車両)を茶一色にしただけという代物だった。
- 「クロスシート」ではありません。「ロマンスシート」です。
- 最近多いのが「魔改造」。1960年代後半に製造された5000系を21世紀になってリニューアルしたのには驚いた。
- この調子だったら6300系も9300系並みにリニューアルされるかと思ったがあっさりと9300系に置き換えられて廃車or嵐山線転用となった。
- 5000系に続いてリニューアルされた7000・7300系に至っては前面が9000系並みになるわ車内に液晶は付くわ、行先表示機はフルカラーLEDになるわでまるで新車だ。もはや改造前の面影はない。
- しかし、VVVF化はしていないようだ。
形式別の噂
6300系
- 2010年2月、ついに6300系が京都線特急から引退したが、今から思えば阪急最後の正統派特急車だった。後継車の9300系は3扉で外観も神宝線通勤車の9000系とあまり変わらないので特急車という感じがしない。
8200系
- 9200系が2両だけ作られた。収容式座席、3色LED式行き先表示、松下製S-VHSビデオデッキ搭載だった。
- 8200系ですね。
8000系・8300系
- 何気に20年選手。
- 昭和64年に走りだした。
- 8000系は後ろ2両が転換クロス。
- 8300系と8000系は音が違う。
阪急電鉄 |
---|
神戸線 宝塚線 京都線(列車種別) 車両(形式別 京都線) 球団 |