「もしあの企業が球団を保有したら/工業」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
>富士見野男 (→日産自動車) |
(→その他) |
||
431行目: | 431行目: | ||
#チームカラーもバレーボールと同じ青と白。 | #チームカラーもバレーボールと同じ青と白。 | ||
#テレビ中継はびわ湖放送、ラジオ中継はKBS滋賀とエフエム滋賀が独占することになりそう。 | #テレビ中継はびわ湖放送、ラジオ中継はKBS滋賀とエフエム滋賀が独占することになりそう。 | ||
===出光興産=== | |||
#1950年の2リーグ分立と同時に参入していた。 | |||
#チーム名はアポロマークから取って「出光アポロンズ」か。 | |||
#本拠地は創業の地である北九州。 | |||
#チームカラーはおそらく赤系統。 | |||
#シーズンオフには出光球団の監督や主力選手が、出光の一社提供番組の『題名のない音楽会』に出演していた。 | |||
[[Category:もしあの企業が球団を保有したら|こうきよう]] | [[Category:もしあの企業が球団を保有したら|こうきよう]] |
2021年1月16日 (土) 22:30時点における版
- 実際に保有していたらどんな事になるかを重視して書き込んでください。
- チーム名だけを想像したい場合は勝手にプロ野球チームをつくろう/企業へどうぞ。
- 単にユニフォームデザインやマスコットキャラクターを挙げるだけのために新たに企業名を1つ設けることはご遠慮ください。
- かつて球団を保有する構想があった企業はもしあの企業のプロ野球加盟が実現していたらでどうぞ。
- 参入方法は既存球団の買収でもエクスパンション(新規参入)でも構いません。
参入経験のある会社
親会社名 | 球団名 | 保有期間 |
---|---|---|
東洋工業 (現・マツダ) |
広島東洋カープ | 1968年~現在 |
自動車会社
いすゞ自動車
日野自動車
- 本拠地は東京都多摩地域のどこか。
- そこは、東京都日野市になるかと。
- 球団旗には現在も翼のマークがあしらわれている。
- ただしペットマークはCI導入により変更されている。
- 現在の球団名は「日野レンジャース」。
- トラックのブランドや自衛隊車両の製造に引っ掛けたチーム名。
- 創設時期が古かった場合66年のトヨタとの業務提携の際に身売りされた可能性あり。
- 近年は地元密着を打ち出している。
- 例:ユニフォームに新撰組の制服を意識したダンダラ模様が入る。
トヨタ自動車
日産自動車
- 本拠地は、もちろん横浜。
- ベイスターズを買収し「日産ベイスターズ」として参入。
- もし新球団として参入する場合は、こうなる。
- 1950年、2リーグ分立と同時に参入。本拠地は、もちろん横浜。
- 本拠地球場は、横浜公園平和野球場を使用。後に、建て替えられて横浜スタジアムになる。
- ただし、横浜スタジアムは現在のデザインとはかなり違ったものになりそう。
- 横浜に日産球団があった場合、大洋ホエールズ(当時)は下関のままだったかもしれない。
- 本拠地球場は、横浜公園平和野球場を使用。後に、建て替えられて横浜スタジアムになる。
- 球団名は「横浜日産プリンス」。
- 神奈川日産とプリンス神奈川が合併したとしか思えない名前である。
- セリーグ球団の場合、広島東洋カープとの「自動車ダービー」が盛り上がる。
- 日産のCMに出演するタレントが、本拠地開幕戦の始球式を担当。
- 今なら、嵐のメンバー。
- 1950年、2リーグ分立と同時に参入。本拠地は、もちろん横浜。
- 横浜Fマリノスとのコラボが毎年のように開催されていた。
- 今のCEOになってあっさり身売りされていたかもしれない。
- カルロス・ゴーン社長はブラジル出身、提携先のルノーはフランスの企業と、どちらもサッカーの国。そんな国の会社が野球に興味を持つ事などあり得ない。
- 加えてゴーン社長はルノー上級副社長時代から「コストカッター」の呼び名の通り、大規模なリストラを行ってきた人物。そんな人物がコストがかかり過ぎる球団経営に乗り出す訳がない。
- ゴーンは日産の社会人野球部を見て感銘を受けたらしい。プロ野球に興味を持つかは別問題だが。
- 加えてゴーン社長はルノー上級副社長時代から「コストカッター」の呼び名の通り、大規模なリストラを行ってきた人物。そんな人物がコストがかかり過ぎる球団経営に乗り出す訳がない。
- チームを存続させてコストカットで球団改革して優勝したら面白そうではあるが。
- カルロス・ゴーン社長はブラジル出身、提携先のルノーはフランスの企業と、どちらもサッカーの国。そんな国の会社が野球に興味を持つ事などあり得ない。
- ユニフォームはR92CPやパルサーWRCのようなトリコロールだったが、現在はニスモスカイラインの色、平たく言えばレッドステージのツナギみたくなっている。
- チームカラーは、青・赤・白。
- ゴーンが例の不祥事を起こして身売りの危機になる。
- 1920年代から日産球団が存在した場合,日産コンツェルンの宣伝塔の位置づけであった。戦後の親会社が日産自動車になった,という展開か。
ホンダ
- 本拠地は、静岡県あたりになりそう(静岡県は、ホンダ発祥の地である)。
- 三重県の鈴鹿にスタジアムを建てて、そこを本拠地ないし準本拠地にしていた。
- 埼玉や熊本など工場があるところでも主催試合を開催。
- もしくは、多摩テック(ホンダが運営していた遊園地)の中に球場を建てていた。
- 三重県の鈴鹿にスタジアムを建てて、そこを本拠地ないし準本拠地にしていた。
- チーム名は「ホンダ・ドリームス」
- 「ウイングス」という可能性もありそう。
- そうなっていたら確実にこの人との絡みが何らかの形であるだろう(始球式登板とか)
- 「ウイングス」という可能性もありそう。
- F1全盛のころは、俊足選手を集め「F1野球」として人気を集めていた。
- 野村監督の「F1セブン」は阪神ではなくこの球団で実現していた。
- チームカラーはおそらく赤系統。
ダイハツ
- 1988年の南海か阪急を買収。
- 本拠地は大阪北部。
- チーム名は「大阪ダイハツロッキーズ」。
- チームカラーは赤になりそう。
- もし、ダイハツの親会社であるトヨタ自動車が球団を持っていた場合、トヨタ球団の2軍組織の親会社を務めていた。
富士重工業(SUBARU)
- 本拠地は、北関東3県(群馬・茨城・栃木)のうちのどこかになりそう。
- チームカラーは青系統になりそう。
- チーム名には「スバル」が使われる。
- チーム名は「スバル・シックススターズ」。
- 「スバル」=「昴」とは、プレアデス星団を意味する。プレアデスは6つの星からなる星団ということから命名。
- あるいは「スバル・プレアデス」。
- チーム名は「スバル・シックススターズ」。
- 斎藤佑樹はここ以外には入団しないと宣言していた。
三菱自動車
- 本拠地は、関東圏になりそう。
- ただし、東京以外。
- 神奈川県か埼玉県のどちらかになりそう。
- 年に1回は倉敷でホームゲームをやっている。
- ただし、東京以外。
- 三菱系列の社会人野球チームは、三菱球団のユースチーム化される。
- 浦和レッズとのコラボ企画がありそう。
- というよりも、野球チームも「レッドダイヤモンズ」を名乗っていた。
- チームカラーは赤。
- 場合によっては、三菱自動車と三菱ふそうトラック・バスの共同経営になっていたかも。
- 2000年代のリコール隠し問題により身売りが検討されていた。
- 但し身売りされたとしても三菱重工辺り。間違っても三菱の外に出る事は無い。
マツダ
- 広島カープの正式な親会社になっていたら
電機メーカー
パナソニック
- おそらくパリーグのチームを買収して参入していた。
- 88年シーズン後に阪急ブレーブスを買収するのが一番しっくりきそう。
- あるいは1989年以降に近鉄バファローズを買収していたかも。その場合オリックスとの球団合併はなく、2004年以後のプロ野球の歴史も変わっていた。
- 楽天はプロ野球に参入しなかったか現実と違った形で参入してた。
- その場合オリックスの本拠地は神戸市のまま。
- 本拠地は枚方市。
- 近鉄を買収していた場合は大阪ドームになっていた。
- 07年まで正式な球団名では「松下」が使われていた。
- となるとチーム名は「松下ナショナルズ」→「パナソニック・ナショナルズ」が相応しいか。
- いずれにせよナショナルのブランド名は生き長らえていた。
- 但し社名変更とともにユニフォームのロゴは「Nationals」から「Panasonic」に変更されている。
- いずれにせよナショナルのブランド名は生き長らえていた。
- 社名変更時に球団名を「パナ・ソニックス」にしようとしてもめる。
- となるとチーム名は「松下ナショナルズ」→「パナソニック・ナショナルズ」が相応しいか。
- ユニフォームの色は青基調。
- 「ナショナル」時代は赤をメインカラーにしていた。
- 優勝した際には全国のパナソニックショップで記念セールを実施。
- 一時期球団マスコットがパナ坊だった。
- それ以前はナショナル坊や。
- 確実にガンバ大阪とコラボしている。
- 勝利した際に応援団が「SEEDS OF TOMORROW」を演奏するのが恒例。
- 得点した時には「明るいナショナル」が演奏される。
ソニー
- 買収と同時に球団名やユニフォームなどを大幅に変更している。
- 現在まであまり変えることもなくイメージを安定させることに成功している。
- 本拠地は品川区に作った完成時では画期的な設備を備えた球場。
- 電光掲示板の画質がやたらいい。
- 「BRAVIA」と書いてある。
- 電光掲示板の画質がやたらいい。
- 新しい戦術などを積極的に投入する。
- ただし失敗も少なくない。
- 全体的に機動力重視。
- 親会社同様に「世界では通用しない」などとして球団マスコットが廃止されているかもしれない。
- マスコットを題材にしたゲームがPS・PS2で出ていた。
- 最近親会社の色がだんだん薄くなってきた。
- むしろ近年のソフト重視の影響を受け、やたらエンタメ路線に走る。
- 選手向けに各種保険が充実している。怪我で年棒が下がっても安心。
- むしろ近年のソフト重視の影響を受け、やたらエンタメ路線に走る。
- ソニー製端末を持っていると入場料が割引される。
- 『PostPet』のモモが球団マスコットになっていたかも。
- 選手が怪我や故障などで離脱すると「ソニータイマー」などと揶揄される。
- 助っ人外国人があまりいい成績を残せなかった場合も同様。
- ウォークマンやプレイステーションのCMにソニー球団の選手が出演していた。
日立製作所
- 2リーグ化時点までの参入の場合は自社の硬式野球部が母体。
- かなり昔から地域密着路線。
- 本拠地は茨城県か千葉県のどこか。
- 茨城県の場合は地元のテレビ局がないため球団公式で全試合のネット配信を行っている。
- むしろ日立が出資する形で茨城放送テレビが実現していた。
- 茨城県の場合は地元のテレビ局がないため球団公式で全試合のネット配信を行っている。
- 電鉄系球団をまねて日立電鉄の沿線に球場を作っていたかも。そうなれば日立電鉄廃止は防げた可能性もある。
- 日立が所有するあらゆるスポーツチームを1つの自治体に集約させ、アスリートタウン化させていたかも。
- 本拠地は茨城県か千葉県のどこか。
- 「技術の日立」だけあって「技巧派」と表現される選手を多く輩出してきた。
- 場合によっては通天閣の広告が別の会社になったかもしれない。
- チャンステーマは「日立の樹」。
- 昭和30年代からホームゲームで猛打賞などの賞品として家電が贈られていた。
- 柏レイソルとコラボしている。
- チームカラーもレイソルと同じく黄色系統。
- サンロッカーズ渋谷ともコラボするだろう。
東芝
- 早くから参入する場合は日立と同様。
- そうでない場合はスワローズの親会社になって参入。
- コンサドーレ札幌とコラボしている。
- ラグビートップリーグの東芝ブレイブルーパスともコラボしているだろう。
- チームカラーは赤。
- 赤・黒・白の3色がメインになりそう(事実、東芝野球部はこの3色をメインに使用)。
- チャンステーマに「走る東芝」のテーマ(東芝日曜劇場のオープニングで使われていた曲)が使われる。
- 本拠地は、神奈川県になりそう。
- 横浜もしくは川崎のどちらかが有力。
- 横浜本拠地の場合は、川崎に二軍の施設が整備されていた。
- 福岡かも(西鉄ライオンズを買収する計画があった。)
- 横浜もしくは川崎のどちらかが有力。
- 「サザエさん」(アニメ版)で磯野家の面々がこの球団と思しきチームを応援するシーンがあった。
富士通
- 本拠地は東京か川崎。
- 後者の場合は78年に大洋ホエールズを買収して参入していた可能性あり。
- 川崎フロンターレともコラボしている。
- チームカラーは、青系統。
- 富士通製のパソコンにはデフォルトで本拠地球場の壁紙が入っている。
- 年俸の査定がやけに厳しい気がする。
- ちなみに親会社は東証一部上場企業で初めて成果主義を導入している。
シャープ
- 南海身売りの際に親会社になっていた。
- 本拠地は大阪市内。
- チームカラーは赤。
- 最近では、本拠地球場の屋根にソーラーパネルが貼られて、それで発電した電力をナイター照明に使用。
- 本拠地の電光掲示板には「AQUOS」と書かれている。
- 2軍の本拠地は、三重県に置かれていそう。
- 鴻海グループと親会社が業務提携した後は球団売却を迫られ続けている。
- 寧ろそれ以前に身売りされている可能性が高い。
京セラ
- 本拠地は関西圏。
- 京セラドーム大阪が最有力。
- 2軍の本拠地か合宿所あたりは京都府内に置かれた。
- 京都サンガと積極的にコラボしていた。
- チームカラーもサンガに合わせ、パープルになっていた。
- 稲盛会長の著書に野球関連の話が頻出していた。
- 大物選手獲得か球場の設備更新の際にはポケットマネーを出して球団を支援していた。
日本電気(NEC)
- 本拠地は首都圏。
- チーム名はおそらく「NECホワイトロケッツ」になりそう。
- 所有するスポーツチームが「色+ロケッツ」を名乗ることから。ホワイトは野球のボールを指す「白球」に由来。
- チームカラーは、グリーンとホワイト。
三洋電機
- 本拠地は大阪。
- 果たしてオールスターゲームのスポンサーはどうなっていただろうか?
- オールスターの縁で南海か阪急を買収、と言う可能性も十分考えられる。
- どこかのタイミングで小椋久美子と潮田玲子が始球式を行っていた。
- 経営状況を考えれば2000年代に身売りされている。
- 三洋電機本体と一緒に、パナソニックに売却されるのが有力か?
オムロン
- 1988年に阪急ブレーブスか南海ホークスを買収して参入。
- 阪急買収の場合のチーム名は「オムロン・ブレーブス」。
- GS神戸は阪神と(南海→)ダイエーの準本拠地球場になっていた。
- 南海買収の場合のチーム名は「オムロン・ホークス」。
- ダイエーは阪急を買収しチーム名を「福岡ダイエーブレーブス」に改称。
- こちらの場合もGS神戸は阪神とダイエーの準本拠地球場になっていた。
- ダイエーは阪急を買収しチーム名を「福岡ダイエーブレーブス」に改称。
- 阪急買収の場合のチーム名は「オムロン・ブレーブス」。
- 本拠地は京都市西京極総合運動公園野球場。
- 2軍の本拠地は滋賀県内に置かれる。
- 大津の皇子山球場が有力か?
- 年に数回、創業者の出身県である熊本県で試合を行う。
- そのためか熊本県内でこの球団の人気が高い。
- 2軍の本拠地は滋賀県内に置かれる。
- チームカラーはおそらく青系統。
日本電産
- 本拠地は京都。
- どこぞの新聞社が保有する球団よろしく、オーナーであるCEOの意向が強い。
製薬会社
武田薬品工業
- 2リーグ化の際に大阪を本拠地として参入。
- アリナミンなどのCMには昔から所属選手が出演し続けている。
- ペットマークはアルファベットのTがモチーフ。
- かつては「タケダアワー」とのタイアップも多かった。
- 例:「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」などの怪獣が始球式を行う。
- 低迷が続くと「チームの不調に有効な処方箋はない」などと揶揄される。
- チャンステーマは「タケダタケダタケダ~♪」。
- 21世紀に入ってから化学品部門や食品部門同様に譲渡されていたかもしれない。
久光製薬
- 九州地方が本拠地。
- ライオンズ買収で参入した場合、ライオンズは現在も福岡を離れていない。
- 時々本社のある佐賀県でも試合をする。
- 球団名変更を検討する際に公募したら間違いなく「サロンパス」が上位に入ってくる。
- かつて存在した女子野球チームに言及することも増えるかもしれない。
- 親会社の製品開発にも影響してくるのは間違いない。
- 「エアーサロンパス」あたりの派生品で現実には存在しない商品ができていた。
- マスターズリーグの福岡ドンタクスのスポンサーにならなかった。
大塚製薬
- 四国地方が本拠地。
- 大塚製薬の発祥の地である徳島県が有力か。
- ジャイアンツの選手が「オロナミンC」のCMに出る事はなかった。
- 王選手(当時・巨人)が「ボンカレー」のCMに出る事もなかった。
- 国民野球連盟に存在した大塚アスレチックスとの混同が起こる可能性大。
- ちなみにアスレチックスを運営していた「大塚」は大塚製薬ではない。
- オフシーズンは徳島ヴォルティスとコラボイベントを行っていた。
大正製薬
- チーム名は「大正イーグルス」
- 「鷲のマーク」から命名。
- となると楽天は「イーグルス」を名乗れなくなる。
- リポビタンDのCMの出演者が始球式を務めていた。
- チームカラーは、青。
- マスコットキャラクターは鷲をモチーフにしたもの。
- そうなると、リポビタンDはドラフト会議のスポンサーに就任できなかっただろう。
ディー・エイチ・シー
- 創業者の出身地である佐賀県、若しくは出身大学である同志社大学が所在する京都府が有力。
- 本拠地が前者なら佐賀出身の選手(緒方孝市、濱口など)を、後者なら同志社大学出身の選手(田尾、平石など)を大量に獲得する。
- チーム名は「DHCスチューデンツ」か「DHCヒーラーズ」。
- マスコットは本を持ったヘビ。
- 選手はDHCの化粧品で体を整える。
ロート製薬
- 本拠地は大阪。
- 創業者(山田安民)の出身地でもある奈良県でも二軍の公式戦を年数試合開催している。
- チーム名は「ロートピジョンズ」。
- 鳩が飛ぶオープニングキャッチから命名。
- チームカラーは青と白。
- マスコットキャラクターは、もちろん鳩をモチーフにしたもの。
- ペットマークも、鳩をデザインしたものになるだろう。
- 歴代、ロート製薬がスポンサーを務めたテレビ番組をモチーフにした演出も。
シオノギ製薬
- 1960年代に大阪を本拠地として参入していた。
- 二軍本拠地は主要研究所のある豊中か、女子ソフトボール部の本拠地がある尼崎。
- チームカラーは赤系統。
- 自社の医薬品のCMにはチームの主力選手が出演。
- マスコットキャラクターは、分銅をモチーフにしたものになっている。
その他
大和ハウス工業
- 本拠地は創業の地である奈良。
- 最近になって球団名に「奈良」が入り地域密着をアピールしていた。
- ホームグラウンド周辺で大規模な宅地開発を行う。
- スポーツ関連のプレハブ建築の技術がさらに深化していた。
- 本拠地での開幕戦ではダイワマンが始球式を務める。
- 近畿地方に本拠地を置く球団の再編が早まっていたかもしれない。
ヤマハ
- パリーグのどこかの球団を買収して参入していると思われる。
- 本拠地は当然浜松。
- 遠州では絶大な人気を誇るが駿河では意外と人気がない。
- 球団旗などには音叉のマークがあしらわれる。
- キャンプ地は系列のリゾートがある小浜島。
- 本拠地球場の音響設備にはとにかく凝っている。
- なおリリーフカーはヤマハ発動機製。
- 本拠地球場の放送室には自社の楽器があり、選手の登場曲を演奏していたかも。
- 親会社が野球用品の製造に手を出した可能性あり。
- テニスラケットなどは作っていたので、今頃は本格的なスポーツ用品メーカーになっている。
- 近年になってチーム名を「ジュビロ」に変更するという話が出ている。
- サッカーのジュビロ磐田やラグビーのヤマハ発動機ジュビロとのコラボがあっただろう。
- 五郎丸歩が始球式に登場したりして。
神戸製鋼所
- 親会社の業績を考慮するとオイルショック以前の参入。
- 球団名では長く「神鋼」という略称が使われていた。
- 現在は「コベルコ」に変更されている。
- 播磨地域の阪神ファンの数は史実より少ない。
- 場合によってはラグビーチームに何かしわ寄せが来ていた。
- そのラグビーチームとのコラボもあったかも。
- 守備力が秀でていると「鉄の守り」と表現される。
- オリックス・ブレーブスの移転先は神戸ではなかったはず。
- 西宮のままだっただろう。
- HAT神戸の再開発時にこの球団の新本拠地が建設されていた。
- その場合、グリーンスタジアム神戸は存在しない。
- 史実の神鋼野球部が本拠地としていた加古川市野口球場は2軍の本拠地になっていた。
JX-ENEOS
- 前身の「日本石油」時代に参入。
- 1950年の2リーグ分立と同時に参入。
- 本拠地は、神奈川県。
- 今なら、マスコットキャラクターは「エネゴリくん」
ヤンマー
- 本拠地は、大阪あたりが有力?
- もし大阪になる場合は、長居公園の近所または公園内に野球場を建設。
- あるいは、工場や関連企業がある滋賀県を本拠地にするかも。
- ならば、一軍:大阪・二軍:滋賀といったところか?
- マスコットキャラクターはもちろん「ヤン坊・マー坊」
- ペットマークにも使用される。
- チームカラーは赤。
- 「赤いトラクター」にちなむ。
- セレッソ大阪とのコラボ企画がある。
- 得点時には、応援団が「ヤン坊・マー坊天気予報の歌」を演奏するのが恒例。
- チャンステーマは「赤いトラクター(小林旭)」。
小松製作所
- 本拠地は石川県。
- 松井秀喜は、巨人ではなくこの球団に入っていた。
- 父・松井昌雄氏は、コマツの社員だった。
- チームカラーは、黄色。
- 毎年オフには、球団で一番活躍した選手を選んで、選ばれた選手にはパワーショベルをまるごと一台プレゼント。
DENSO(デンソー)
- 本拠地は愛知県。
- デンソーの本社がある刈谷市が有力か?
- もし、親会社であるトヨタ自動車が球団を持っていた場合、トヨタ球団の2軍組織のスポンサーとなる。
- 無論、1軍組織とはチーム名・ユニホームは別々のものとなる。
日本製鉄
- 本拠地は、住友金属ゆかりの茨城県鹿嶋市になりそう。
- 鹿島アントラーズとのコラボ企画が毎年のようにある。
- 新日鉄住金系列の社会人野球チームは、この球団のユースチーム扱いとなる。
TOTO
- 本拠地は、TOTOの本社のある北九州が有力か。
- 本拠地となる球場のトイレにはウォシュレットが設置される。
- また、本拠地となる球場のシャワールームの浴室ならびに浴槽は、TOTO製。
- チームカラーは、青系統。
- もしくは、白。
日本ミシュランタイヤ
- ユニフォームはビバンダムの着ぐるみ。
- ペットマークにも、ビバンダムを使用。
- チーム名は「ミシュランスリースターズ」
- 由来はミシュランガイドの三ツ星から。
- 本拠地は、工場のある群馬県太田市が有力か?
村田製作所
- 本拠地は、京都。
- 西京極球場を使用。
- マスコットキャラクターはムラタセイサク君。
- ムラタセイコちゃんも登場。
日本ブレイク工業
- 前提:横領事件がなく、倒産していなかった。
- 本拠地は川崎市内にある。
- 球界が史実通りで、この会社が存続してたら2012年に横浜買収が一番ありえるか。
- チーム名に「ブレイク」がどこかに入る。
- さすがにチームの応援歌は社歌とは別に作られるだろう。
積水化学工業
- 1988年に南海を買収して発足。
- 本拠地は大阪市内。
- かつて硬式野球部が京都を本拠地にしていた縁から、年数試合は京都で主催試合を開催していた。
- セキスイハイムのCMに出演している阿部寛が始球式に参加。
カネボウ
- 1952年に松竹を買収して発足。
- 本拠地は大阪。
- 社会人野球の全鐘紡は大阪市が本拠地だったので。
- 経営状況を考えれば2000年代の中盤に、カネボウ化粧品か親会社の花王に身売りされていた。
LIXIL
- TBSから横浜ベイスターズを買収していたら(当時・住生活グループ)
→もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#横浜ベイスターズ→○○
資生堂
- 阪神タイガースを買収していたら
→もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#阪神タイガース→○○
東レ
- 本拠地は女子バレーボールの東レアローズと同じく、滋賀の大津に置かれていた。
- 大津は東レの創業の地ということもあるので。
- 一軍の本拠地球場は皇子山球場。二軍の本拠地球場は東レの工場がある瀬田に建設されていたか。
- チームカラーもバレーボールと同じ青と白。
- テレビ中継はびわ湖放送、ラジオ中継はKBS滋賀とエフエム滋賀が独占することになりそう。
出光興産
- 1950年の2リーグ分立と同時に参入していた。
- チーム名はアポロマークから取って「出光アポロンズ」か。
- 本拠地は創業の地である北九州。
- チームカラーはおそらく赤系統。
- シーズンオフには出光球団の監督や主力選手が、出光の一社提供番組の『題名のない音楽会』に出演していた。