「稚内市」の版間の差分
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2014年1月13日 (月) 07:27時点における版
礼 文 |
稚 内 | ||||||
利尻 | 豊富 | 猿払 | |||||
幌延 | 浜頓別 | ||||||
留 萌 |
中頓別 | 枝 幸 | |||||
上 川 | |||||||
オホ |
稚内市の噂
- 今は無き旧・稚内ユースホステルは、毎夕カレーが出ることで有名だった。
- 第1次南極観測隊に参加した奇跡のカラフト犬、タロとジロの地元。
- ロシア語が話せる。(といいなあ)
- 道路標識は、日本語の下にロシア語が書いてあり、英語で書かれた標識は少ない。中央商店街の看板もロシア語併記である。
- そうでもない。日本語と英語とロシア語の3箇国語が併記されているのもあった。
- それにしても東ヨーロッパの言語がこんな東アジアでみられるからとてつもなく広い国と実感してしまう。
- スラブ語はロシアのおかげで範囲が広い。
- ロシア語に「ワ」の音がないので稚内は「バッカナイ」となっている。
- 鳥取の境港もロシア語の表記があった(日韓英露の4か国語表記)。
- 昼間外を歩いている人の半数はロシア人である。
- 店の中でふと気がつくとまわりがロシア人ばかりなんてことも。
- ロシアマフィアによる発砲事件なんかも。
- 確かに昼間、表通りを歩いている人は、半分くらいロシア人である。(元稚内人)
- 店によって、ロシア人立ち入り禁止の店(ロシア人は酔っぱらって喧嘩をするので)と、ロシア人歓迎の店(ロシアの漁船員は、金を持っている)がある。
- ロシア人しか入れない店(日本人入店禁止)「マガジーン928」という店がある。(ロシア語で書いてあるのだが、入力できなかったので、カタカナで書いた)
- 浜辺にペンギンがいる。
- 本来、ペンギンは南半球(南極)にしか存在しない。南半球の奥まで遠洋漁業に出かけた漁師のオッチャンが、子供の喜ぶ顔見たさに勝手に捕獲して連れてきたものの、飼い方が判らず捨てて野性化という話が四国(土佐)にある(漫画家サイバラ情報)が、同じ様な背景があると思われ。
- 抜海港は、冬になるとアザラシいっぱい。観察所もオープンする。ただし抜海駅からは歩いて30~40分程度掛かるので、旅人は注意すべし。
- ペンギンが居るという話は聞いたことがない。見たこともない。(元稚内人より)
- 本来、ペンギンは南半球(南極)にしか存在しない。南半球の奥まで遠洋漁業に出かけた漁師のオッチャンが、子供の喜ぶ顔見たさに勝手に捕獲して連れてきたものの、飼い方が判らず捨てて野性化という話が四国(土佐)にある(漫画家サイバラ情報)が、同じ様な背景があると思われ。
- 違反歴のある自動車免許更新者は、旭川までわざわざ夜行に乗って行かねばならない。
- JR夜行は廃止になり、夏季の季節列車となったので、夜行バスを利用しないとならない(2006年)。
- 嗚呼、素晴らしき利尻号よ。御前は何で廃止されてしまったんだ???
- 2008年4月18日付で、とうとうJR北海道が「はなたび利尻」(利尻号の季節列車名)の廃止を発表し、運行を終了した。
- JR夜行は廃止になり、夏季の季節列車となったので、夜行バスを利用しないとならない(2006年)。
- 日本最北端の駅がある。
- しかし、併記されている最南端の駅は大嘘(最南端は沖縄県那覇市のゆいれーる・赤嶺駅)。まあ、レールが繋がっていないから仕方がないかもしれないが。
- ゆいレール開業前から設置されてるからじゃないの?ただ単に直してないだけかと。
- 駅から、線路沿いに数分歩くと、本当にレールの末端があり、看板が立っているので、記念写真を撮るのに良い場所である。(後ろに駅のホームも写る。)
- 「最南端の駅から北へ伸びる…」なんて表記にしてある以上、離島で物理的に線路がつながっていない沖縄の鉄道を反映させることはできんでしょう。
- 2012年3月に、この駅に併設する形で、「日本最北の道の駅」も設置された。
- それ以前の日本最北の道の駅も、隣の猿払村にある「さるふつ公園」(1998年設置)だったから、当初から相当北まで設置されていたわけだ。
- しかし、併記されている最南端の駅は大嘘(最南端は沖縄県那覇市のゆいれーる・赤嶺駅)。まあ、レールが繋がっていないから仕方がないかもしれないが。
- シロクマが海岸に生息。
- 北極圏。
- 亜寒帯。
- 亜寒帯=冷帯。
- 亜寒帯。
- 樺太行きの船が出ている。(東日本海フェリー)
- 青森駅ほどではないが、かつての連絡船線路の名残がある。
- あと、利尻や礼文にいくフェリーも出ている。
- どうでもいいけど「東」なのに「日本海」とはこれいかに。
- サハリン行きのフェリーは曜日限定なので、事前に調べていく必要有り。というか、外国行きなので、事前予約とパスポートが必要。
- ロシアの場合、旅券以上に査証(ビザ)習得が大変です。
- 数年前に、乗り場が変わったので注意。
- コンビニがセイコーマートだけ。
- セラーズはある。
- 一時期セブンイレブンもあったが撤退。
- セブンイレブンが出店してた記録なんて無い筈だけど。
- 何年かに一度、セブンができるローソンができる、なんて噂が立つ。
- 日本一北にあり、日本一短くて、日本一急角度を登るロープウェイがあったが、2006年3月31日をもって廃止。
- その他市内には「日本一北」の定冠詞が付く施設が多数有る。
- だが日本一北にあるみやげ屋は、二軒の内どちらか微妙。
- 市内で何か新しいことを興せば、即「日本最北」の看板をゲットできる。
- 乗り場の建物だけは残っているはず。
- その他市内には「日本一北」の定冠詞が付く施設が多数有る。
- 「ようこそ稚内へ」の看板は、「小泉総理」の筆である。
- 確か、2008年頃、それ以前の看板と交換されて小泉元首相のサインの入った物になった。
- 現在の市区町村制度ではありえないが、市内に「村」がある(声問村・宗谷村・抜海村)。
- 稚内市稚内村もある
- 大字名なら全国にあるのでは。
- こんな所で東急のロゴを見るとは思わなかった(宗谷バス)。
- その宗谷バスの稚内市内線(ノシャップ~駅前通~潮見5)の本数には驚いた。
- 稚内の人は、あのマークが東急のロゴであることを知らない人がほとんど。
- 修学旅行で札幌に来た時、宗谷バスで市内を回った。遠いところからまぁ・・・。
- こんなところにもモスバーガーとケンタッキーの支店があるのは凄過ぎ(実はロッテリアとミスタードーナツもある)。
- が、一番あってもおかしくないマクドがない。
- めでたく2009年11/28にマクド開店。初日の賑わいはなかなかだったが12月現在割と閑古鳥。
- 日本最北端の店舗と言う記念碑もあるらしい。
- モスバーガーにはドライブスルーもあるが、当然、かなり待たされる。都会では不可能だろうが、稚内では可能である。
- ファミレスのヴィクトリアもある。(こんな事が話題になること自体、地方都市であると言えると思う。)
- が、一番あってもおかしくないマクドがない。
- 冷静に考えると、ものすごい当て字である。凡人が考えたら「若内」にでもなっていただろうに。
- そういえば「稚」の字を、「わっか」と読むのは、他に見たことがない。辞書でも、「わらさ 【〈稚鰤〉】」以外は皆「ち」か、他の読みである。なぜ、この字を当てたのかわっかんない。
- ちなみに、稚内に観光に来た人は、大抵「稚内って、わっかんない」と、だじゃれを言って悦に入るのだが、稚内市民は、何百回も聞いているので、苦笑するだけである。
- 当て字なら、占冠(しむかっぷ)にはかなわない。
- そういえば「稚」の字を、「わっか」と読むのは、他に見たことがない。辞書でも、「わらさ 【〈稚鰤〉】」以外は皆「ち」か、他の読みである。なぜ、この字を当てたのかわっかんない。
- 日本最北端の「南」のつく駅がある。(南稚内駅)
- いまの南稚内駅は本来の稚内駅であった。いまの稚内駅は、稚内港に行くために特別に作られた駅であった。
- 稚内の観光名所として有名な「防波堤ドーム」の場所に、かつては、樺太航路に汽車で行くための駅があったが、現在は痕跡も残っていない。しかし、何故か、車輪のようなモニュメントが置かれている。
- 東京大学UFO研究会初代会長が住んでいる。
- 2008年に脱北(噂によると都内某所でUFOを呼び出す準備中)
- 宗谷本線下り列車と稚内発宗谷岬方面行きのバスの接続が悪すぎる。(3時間待ち)
- タクシー会社の陰謀と思われ。
- 宗谷岬でのバスの接続も悪かったぞ(2011年冬)・・・上りと下りの間隔が5分位しかなかった。
- 松坂大輔の父の地元であり、2008年2月に「松坂記念館」がオープンする。
- 2009年11月、本人が初訪問。156km/hの球に本人もビックリしたとか。
- あまり知られていないが、沖縄県石垣市とは姉妹都市。
- 日本とロシアは近い所が僻地同士だから交流が活発ではない。北方領土問題があるから活発になれんな。
- 稚内へ行くのは分からない、宗谷本線でいくの? そうや。
- 冬に凍った大沼と呼ばれる湖の上に特別コースを作り、冬道安全講習が行わる。その後に大沼氷上スノートライアルという自動車レースが開催され、それはそれは危険な運転をする。
- 地元の人にはあまり知られていない
- セイコマで大沼への道を尋ねると、「鶴を見に行くんですか?」と言われて「レースに出るんです」と言ったら怪しまれた。
- 氷が薄い所にたまに車が突っ込んで沈む。しかし解凍するとまた直ぐに走れる。
- 地元の人にはあまり知られていない
- かつて高林百貨店があった。いつ閉店??
- 駅前の相沢食品はやってますよ(ローカル話題失礼)。
- 相沢食品はかつての高林百貨店の建物に入居してます。元々の店舗は現在では駐車場になってます。
- 駅前の相沢食品はやってますよ(ローカル話題失礼)。
- 蝦夷地の北端だというのに、弁天さんか何かを祀る江戸時代からつづく神社があった。ちょっと意外でした。アイヌの人が信仰していたのか、本州から来た人が建てたのか。
- 稚内駅前は2002年に大火災で2ブロック近く焼失し、その後大規模ドラッグストアなどが建ったもののあまり活気があるとは言えない。
- 観光に来た人が駅前で「寂しい駅前だね」と言うのを何度か聞いたが、確かにそうなんだけれど、市民にとっては大変に寂しい。
- 駅前の焼失地域の復興より、稚内駅から港にかけての大規模な再開発の方に重点が置かれているようである。
- 不謹慎な言い方だけど、店だけが抜けて建物が残るよりはマシかなぁと思う。 by西友の代わりが早く欲しい岩見沢市の住人
- 稚内高校を「稚高」と略し、あろうことか「ちこう」と呼ぶ。まさに恥ずかしい。
- 現時点での「日本最北の高校」(北海道礼文高等学校)は、もともとここの分校から発祥→独立した。
- 小学校(大岬)・中学校(宗谷)・私立大学(稚内北星学園)については、ここに日本最北がある。
- 公立大学は名寄市内に日本最北がある。
- 稚内大谷高校は「たにこう」と呼ばれる。
- 昔「稚内こどもの国」という遊園地があった。
- 同じ道内なのに(今の現状での)最北端の稚内と(同じく今の現状での)最東端の根室とは仲が悪い。やはりロシアがらみか?
- ある意味札幌ジャイアニズムの被害が甚だしい。札幌人に道内と思われないどころか日本国内とすら思われてない。そのせいで東京に憧れる人が道内の他の都市より非常に比率が高い。
- いつになったらテレビ北海道が来るのやら…。
- ここに対する「じゃらん」と「北海道ウォーカー」の扱いが酷い。そのお陰で道央方面からの観光客がさっぱり…。
- 「あの花」のOP「青い栞」で知られるGalileo Galileiの出身地。その名もズバリ「稚内」という曲も。
宗谷岬の噂
- 日本最北端の宗谷岬がある。だが、バスでのアクセスはあまりよろしくない。
- 寝台特急で着いたはいいがバスはまだ無くレンタカーもまだ閉まっている、という事態になる。
- 宗谷岬の先っぽに立ち「俺が今、日本で一番北にいる!」と思っていたら、その数十m先で昆布を採っている親父がいたりする。
- 最北端の碑の近くに「宗谷岬」の歌碑があり、近づくと歌が流れる。よって、観光シーズンは常時流れっぱなしと思って間違いない。
- 宗谷岬には最北端のロマンに憧れた自殺志望者がちょくちょくやってきて、沖へ向かって歩き始めるが、おそろしく遠浅のため、容易に溺れ死ねるだけの深さにはならない。そのうち水の冷たさで冷静になり、自殺を諦めて帰ってゆく。
- 漫画「サイクル野郎」で主役の三人が6月30日に宗谷岬で待ち合わせをしたことは、古株のサイクリストには有名である。そのため、一時期6月30日になると約束をしたわけでもないのにサイクリスト達が示し合わせたようにやってきたこともあった・・・・・らしい。
- 本当の最北端は弁天島である。
- 本当に本当の最北端は択捉島カモイワッカ岬である。
- 弁天島は、地元の漁師に頼むと船を出してくれるらしいが、無人島であるし、行っても何もない。
- 最北端の碑を背景にした記念写真の撮影は、すぐ近くで撮る個人客と、離れて撮る団体客の順番争いがある。
- 何十回も行ったが、それなりに譲り合って、他の人が撮影しているときには撮影範囲に入らないように、順番待ちしていた。マナーは悪くないと思う。
- 最北端ではないけど、ノシャップ岬があることもお忘れなく!宗谷岬は観光スポットになっているけど、ノシャップ岬はほんとに何もない最北端の地であるような雰囲気がただよっている♪
- ノシャップ岬は、稚内市内から「市内線」というバスで十数分で行くことが出来、1時間に4本ほど通って居るので、一般の「灯台と言えば、人里離れた岬の突端にある」というイメージとは違う。
- 水平線に夕日が沈む風景が、観光ガイドなどで有名であるが、実際には雲がかかるので、綺麗な日没を見られることは、滅多にない。
- 宗谷岬はあまりにも有名だが、ノシャップ岬の附近は本当に何も無ひ最北の秘境とゐふロマムスを感じました。。
- ノシャップ岬の西側の道道254号は「無事カエルロード」と名付けられ、民家の玄関先なんかに古い漁業用のウキを利用したカエルがたくさんある。ドラえもんやピカチュウ、ドンガバチョなんかもいる。
- 稚内周辺の人は稚内の西側の海岸を「西海岸」と呼んでいる。
- 何か明るいイメージがあるが、別にどうと言うことはない。
- カエルが、古いウキで作られているのは分かるが、風車がたくさんある家があるのが不思議である。
- どうでもいいけどさ、宗谷岬を「日本最北の地」と謳うってことは北方領土を放棄したことにならないか?
- 稚内の観光的価値は「日本最北端の地」という事以外にほとんど無いので、北方領土が返ってくると、その地位を奪われてしまう。そのため、稚内では、北方領土返還運動はほとんどなされていない。(元稚内住民)
- 冬に行ってはならない。クソ寒い上に、記念碑までの広場は、凍結していて駐車場との段差がなかったぐらい。しかも、ほとんど曇で、景色も宜しくない。特に、南国の人は注意されるべし。
- 日本最北端の碑の道路を一本挟んだ向かいに食堂があるが、名前は「食堂最北端」でちょっと安易だよね、まあまあ美味かったけど。
- 近くの土産物屋に行くと、最北端到達証明書(だと記憶している)を100円で発行してくれる(記念にどうぞ!)。
稚内駅の噂
→稚内駅を参照。